JPS622500Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622500Y2 JPS622500Y2 JP11550882U JP11550882U JPS622500Y2 JP S622500 Y2 JPS622500 Y2 JP S622500Y2 JP 11550882 U JP11550882 U JP 11550882U JP 11550882 U JP11550882 U JP 11550882U JP S622500 Y2 JPS622500 Y2 JP S622500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide pipe
- sliding body
- liquid level
- float
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 3
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、船舶のタンクトツプに備えられる
フロート式液面計測装置に関するものである。
フロート式液面計測装置に関するものである。
従来、船舶のバラストタンクやウイングタンク
のオーバーフロー検知方法として測深管を用いた
手作業が行われていたが、近年、貨物船等荷役機
械の大型化に伴い、タンク注水時間を短縮化すべ
く注排水ポンプも大型化し、この結果、従来の手
作業に依る計測では計測時間がかかるゆえにポン
プの注水速度に追いつかず、しばしば溢水事故を
招来している。
のオーバーフロー検知方法として測深管を用いた
手作業が行われていたが、近年、貨物船等荷役機
械の大型化に伴い、タンク注水時間を短縮化すべ
く注排水ポンプも大型化し、この結果、従来の手
作業に依る計測では計測時間がかかるゆえにポン
プの注水速度に追いつかず、しばしば溢水事故を
招来している。
そのため、測深管を用いる手作業に代り、空気
式若しくは電気式の遠隔制御方式の測深法や該装
置あるいは高位液面警報装置等が採用されつつあ
るが、これ等はいずれも高価であると共に、故障
時の補修に大きな手間と費用を要する。
式若しくは電気式の遠隔制御方式の測深法や該装
置あるいは高位液面警報装置等が採用されつつあ
るが、これ等はいずれも高価であると共に、故障
時の補修に大きな手間と費用を要する。
従つて、構成が簡易で修理がしやすく、又計測
速度が速く安価に入手できる液面計測装置が望ま
れる訳であるが、船舶に使用する液面計測装置
は、不使用時において邪魔物とならぬよう、収納
容易であることが要求される。
速度が速く安価に入手できる液面計測装置が望ま
れる訳であるが、船舶に使用する液面計測装置
は、不使用時において邪魔物とならぬよう、収納
容易であることが要求される。
本考案は上記実状下において、従来の測深法並
びに測深装置の有する問題点を解決すると共に収
納等保守管理の容易な船舶の液面計測装置を提供
する目的でなされ、その特徴とするところは、タ
ンクトツプに備えられる液面計測装置であつて、
開閉自在に付設された蓋体を有し且つ底板に侵水
孔の形成されたガイドパイプと、フロート上に計
測尺を一体的に有し前記ガイドパイプ内に挿脱自
在に収められる摺動体とからなり、上記侵水孔
を、計測尺が差し込まれ得る形状・大きさに設定
して摺動体の収納時に計測尺が下向きとされ侵水
孔に差し込み収められる構成とした点にある。以
下、例示図面に基き詳述する。
びに測深装置の有する問題点を解決すると共に収
納等保守管理の容易な船舶の液面計測装置を提供
する目的でなされ、その特徴とするところは、タ
ンクトツプに備えられる液面計測装置であつて、
開閉自在に付設された蓋体を有し且つ底板に侵水
孔の形成されたガイドパイプと、フロート上に計
測尺を一体的に有し前記ガイドパイプ内に挿脱自
在に収められる摺動体とからなり、上記侵水孔
を、計測尺が差し込まれ得る形状・大きさに設定
して摺動体の収納時に計測尺が下向きとされ侵水
孔に差し込み収められる構成とした点にある。以
下、例示図面に基き詳述する。
第1図は本考案の1実施例を示す概略断面図
で、1はデツキ、2はウイングタンク、3はウイ
ングタンク2に取付けられた本考案に係る液面計
測装置を示し、該液面計測装置3はデツキ1上に
その1部が突出するようにして取付けられたガイ
ドパイプ4と、該ガイドパイプ4内に挿脱自在に
収められる摺動体5とからなる。
で、1はデツキ、2はウイングタンク、3はウイ
ングタンク2に取付けられた本考案に係る液面計
測装置を示し、該液面計測装置3はデツキ1上に
その1部が突出するようにして取付けられたガイ
ドパイプ4と、該ガイドパイプ4内に挿脱自在に
収められる摺動体5とからなる。
具体的には、上記ガイドパイプ3は蝶番(図示
せず)等により開閉自在に付設された蓋体6を有
すると共にその下部がウイングタンク2内に垂下
突出しており、該ガイドパイプ4の底板7には後
述する計測尺10が差し込まれうる所定形状・大
きさの侵水孔8が形成されている。
せず)等により開閉自在に付設された蓋体6を有
すると共にその下部がウイングタンク2内に垂下
突出しており、該ガイドパイプ4の底板7には後
述する計測尺10が差し込まれうる所定形状・大
きさの侵水孔8が形成されている。
又、摺動体5は、侵水位によりガイドパイプ4
内を上下摺動するフロート9と、該フロート9上
に突設固着された計測尺10とからなり、該計測
尺10の長さは、水位を広範囲に亘つて測れるよ
うにガイドパイプ4の縦長さよりも長く設定され
ている。勿論、上記計測尺10には一定長毎の色
分け等が付され離れた場所から突出量を一見認知
できる構成とされているものである。
内を上下摺動するフロート9と、該フロート9上
に突設固着された計測尺10とからなり、該計測
尺10の長さは、水位を広範囲に亘つて測れるよ
うにガイドパイプ4の縦長さよりも長く設定され
ている。勿論、上記計測尺10には一定長毎の色
分け等が付され離れた場所から突出量を一見認知
できる構成とされているものである。
その他、11は摺動体5をガイドパイプ4外に
引き出すときに使用される係引索で、該係引索1
1の一方端は計測に邪魔物とならぬようフロート
9の外周壁に固着してあり、該係引索11の他方
端は、第2図に例示する如く、適宜な金具15を
介する等して蓋体6に固定している。
引き出すときに使用される係引索で、該係引索1
1の一方端は計測に邪魔物とならぬようフロート
9の外周壁に固着してあり、該係引索11の他方
端は、第2図に例示する如く、適宜な金具15を
介する等して蓋体6に固定している。
又、第2図に示す12は、風によつて計測尺1
0が傾動したり揺動したりするのを防止するため
の姿勢保持材で、該姿勢保持材12は、例えば蝶
番13の1方片を蓋体6に固着すると共に他方片
をガイドパイプ4の開口部側へ傾動突出可能に取
付け、該他方端の先端に開閉可能なリング体14
を付設する等して該リング体14に計測尺10を
支持せしめる如く構成するものである。
0が傾動したり揺動したりするのを防止するため
の姿勢保持材で、該姿勢保持材12は、例えば蝶
番13の1方片を蓋体6に固着すると共に他方片
をガイドパイプ4の開口部側へ傾動突出可能に取
付け、該他方端の先端に開閉可能なリング体14
を付設する等して該リング体14に計測尺10を
支持せしめる如く構成するものである。
上記例示した本考案液面計測装置3は第3図
イ,ロ,ハに図示する如く使用する。
イ,ロ,ハに図示する如く使用する。
まず、第3図イは計測時における使用態様を示
し、摺動体5は計測尺10を上方に突出せしめ、
蓋体6から張り出さしたリング体14に縦方向摺
動可能に支持せしめておき、計測者は、計測尺1
0の突出量を確認しながらウイングタンク2内へ
の注水操作を行う。すなわち、計測尺10は、ウ
イングタンク2内の水位上昇につれてフロート9
の浮力により押し上げられガイドパイプ4内を上
昇してゆくため、ウイングタンク2内の水位を計
測尺10の突出量によつて知ることが出来、この
確認は、少し離れた場所からでも瞬時に行えるた
め従来の如きオーバーフローの発生は皆無とな
る。
し、摺動体5は計測尺10を上方に突出せしめ、
蓋体6から張り出さしたリング体14に縦方向摺
動可能に支持せしめておき、計測者は、計測尺1
0の突出量を確認しながらウイングタンク2内へ
の注水操作を行う。すなわち、計測尺10は、ウ
イングタンク2内の水位上昇につれてフロート9
の浮力により押し上げられガイドパイプ4内を上
昇してゆくため、ウイングタンク2内の水位を計
測尺10の突出量によつて知ることが出来、この
確認は、少し離れた場所からでも瞬時に行えるた
め従来の如きオーバーフローの発生は皆無とな
る。
かくしてウイングタンク2内の水が一杯になれ
ば、注排水ポンプ(図示せず)を停止させ、ここ
で液面計測装置3は不必要となるゆえに第3図ロ
に示す状態に摺動体5をガイドパイプ4内に収め
ておく。
ば、注排水ポンプ(図示せず)を停止させ、ここ
で液面計測装置3は不必要となるゆえに第3図ロ
に示す状態に摺動体5をガイドパイプ4内に収め
ておく。
具体的には、リング体14を用いて計測尺10
の外周の支承を解除し、次に蝶番13のリング体
14取付側を回動せしめて第3図イに仮想線で示
す状態となし、この状態下に摺動体5を上方に引
き揚げて今度は計測尺10を下向きに換言すれば
フロート9を上側となし、該計測尺10の先端部
を侵水孔8に差し込み蓋体6にてガイドパイプ4
の開口部を閉じておく。
の外周の支承を解除し、次に蝶番13のリング体
14取付側を回動せしめて第3図イに仮想線で示
す状態となし、この状態下に摺動体5を上方に引
き揚げて今度は計測尺10を下向きに換言すれば
フロート9を上側となし、該計測尺10の先端部
を侵水孔8に差し込み蓋体6にてガイドパイプ4
の開口部を閉じておく。
勿論、ウイングタンク2内の水が空になれば第
3図ハに示す状態、すなわち次回使用する迄の収
納状態となる。
3図ハに示す状態、すなわち次回使用する迄の収
納状態となる。
そして、次回に使用するに際しては、上述の収
納操作と全く逆順序の操作を行えばよい。すなわ
ち、蓋体6を開き、ここで係引索11を引つ張つ
て摺動体5を取り出し、該摺動体5の計測尺10
を上側にして摺動体5をガイドパイプ4内に収
め、次に蝶番13のリング体14側の片を回動し
てリング体14を計測尺10の外周に配し、リン
グ体14を閉じて計測尺10を支承せしめるので
ある。
納操作と全く逆順序の操作を行えばよい。すなわ
ち、蓋体6を開き、ここで係引索11を引つ張つ
て摺動体5を取り出し、該摺動体5の計測尺10
を上側にして摺動体5をガイドパイプ4内に収
め、次に蝶番13のリング体14側の片を回動し
てリング体14を計測尺10の外周に配し、リン
グ体14を閉じて計測尺10を支承せしめるので
ある。
なお、上記実施例はウイングタンク2について
使用する場合としてあるが、本考案の適用範囲は
その他の船舶のタンク、バージ、あるいは浮ドツ
ク等に幅広く適用できる。
使用する場合としてあるが、本考案の適用範囲は
その他の船舶のタンク、バージ、あるいは浮ドツ
ク等に幅広く適用できる。
以上説明したように本考案は、ガイドパイプと
該ガイドパイプ内に収められる摺動体とからなる
簡易な構成で製作容易で安価に提供できると共に
その修理も簡単であり、ガイドパイプ上に突出す
る計測尺の突出量を確認するのみでタンク内の水
位を瞬時に知ることができ、この結果、オーバー
フローの危険が皆無となり、更に、摺動体がガイ
ドパイプに対して挿脱自在となされると共に侵水
孔の形状・大きさが計測尺を差し込み得る形状・
大きさとされていて上述の如く摺動体をガイドパ
イプ内に収め得、この結果、装置自体の保守管理
が極めて楽となる長所を有する。
該ガイドパイプ内に収められる摺動体とからなる
簡易な構成で製作容易で安価に提供できると共に
その修理も簡単であり、ガイドパイプ上に突出す
る計測尺の突出量を確認するのみでタンク内の水
位を瞬時に知ることができ、この結果、オーバー
フローの危険が皆無となり、更に、摺動体がガイ
ドパイプに対して挿脱自在となされると共に侵水
孔の形状・大きさが計測尺を差し込み得る形状・
大きさとされていて上述の如く摺動体をガイドパ
イプ内に収め得、この結果、装置自体の保守管理
が極めて楽となる長所を有する。
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図
は適用箇所を例示する説明図、第2図はガイドパ
イプ上部の斜視図、第3図イ,ロ,ハは使用態様
説明図である。 3は液面計測装置、4はガイドパイプ、5は摺
動体、6は蓋体、7は底板、8は侵水孔、9はフ
ロート、10は計測尺。
は適用箇所を例示する説明図、第2図はガイドパ
イプ上部の斜視図、第3図イ,ロ,ハは使用態様
説明図である。 3は液面計測装置、4はガイドパイプ、5は摺
動体、6は蓋体、7は底板、8は侵水孔、9はフ
ロート、10は計測尺。
Claims (1)
- タンクトツプに備えられる液面計測装置であつ
て、開閉自在に付設された蓋体を有し且つ底板に
侵水孔の形成されたガイドパイプと、フロート上
に計測尺を一体的に有し前記ガイドパイプ内に挿
脱自在に収められる摺動体とからなり、上記侵水
孔を、計測尺が差し込まれ得る形状・大きさに設
定して摺動体の収納時に計測尺が下向きとされ侵
水孔に差し込み収められる構成としたことを特徴
とする船舶の液面計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11550882U JPS5920115U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 船舶の液面計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11550882U JPS5920115U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 船舶の液面計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920115U JPS5920115U (ja) | 1984-02-07 |
| JPS622500Y2 true JPS622500Y2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=30266609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11550882U Granted JPS5920115U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 船舶の液面計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920115U (ja) |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP11550882U patent/JPS5920115U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920115U (ja) | 1984-02-07 |
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