JPS62251107A - 係合部材つき成形体の製造方法 - Google Patents
係合部材つき成形体の製造方法Info
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- JPS62251107A JPS62251107A JP61096020A JP9602086A JPS62251107A JP S62251107 A JPS62251107 A JP S62251107A JP 61096020 A JP61096020 A JP 61096020A JP 9602086 A JP9602086 A JP 9602086A JP S62251107 A JPS62251107 A JP S62251107A
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クッション等各種合成樹脂成形体の製造方法
に関し、さらに詳しくは面ファヌナーを有する係合部材
が一俸的に接合された成形体の製造方法に関する。
に関し、さらに詳しくは面ファヌナーを有する係合部材
が一俸的に接合された成形体の製造方法に関する。
(従来の技術)
面ファスナーは、繊維布帛その他種々の物品を接合する
ための係合部材として広く使用されている。その1例と
して、発泡合成樹脂からなるシートクッションに表皮材
を被覆固定する目的で、該シートクッションに係合部材
を一俸的に接骨するものがある。該シートクッション等
の成形体表面に係合部材を接合する方法としては、実開
昭57−20257号公報のように係合部材を接着剤で
成形体表面に貼着するものや、実開昭57−12947
2号公報のように型表面に針を植設し係合部材を針に突
刺して型の溝内に固定しfcb、断面略T字状の固定部
材を溝に嵌合することによって係合部材を型表面に固定
する方法がある。さらに特開昭60−179003号公
報では、係合部材内に薄い金属シートを保持させ、型の
溝底部に磁石を設は磁気吸引力により係合部材を溝内に
固定する方法が示されている。
ための係合部材として広く使用されている。その1例と
して、発泡合成樹脂からなるシートクッションに表皮材
を被覆固定する目的で、該シートクッションに係合部材
を一俸的に接骨するものがある。該シートクッション等
の成形体表面に係合部材を接合する方法としては、実開
昭57−20257号公報のように係合部材を接着剤で
成形体表面に貼着するものや、実開昭57−12947
2号公報のように型表面に針を植設し係合部材を針に突
刺して型の溝内に固定しfcb、断面略T字状の固定部
材を溝に嵌合することによって係合部材を型表面に固定
する方法がある。さらに特開昭60−179003号公
報では、係合部材内に薄い金属シートを保持させ、型の
溝底部に磁石を設は磁気吸引力により係合部材を溝内に
固定する方法が示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記2件の公知技術において、接着剤による貼着では耐
久性に劣ることや、型の針に突刺する方法では作業が面
倒であり、係合部材位置の調整等も行いにくいという問
題がある。これらに対して磁気吸引力を利用して係合部
材を固定する方法は、上記の問題がなく優れたものであ
るが、磁石や金属シートを用いることにより、製造コヌ
トが増加するという問題がある。
久性に劣ることや、型の針に突刺する方法では作業が面
倒であり、係合部材位置の調整等も行いにくいという問
題がある。これらに対して磁気吸引力を利用して係合部
材を固定する方法は、上記の問題がなく優れたものであ
るが、磁石や金属シートを用いることにより、製造コヌ
トが増加するという問題がある。
本発明者らは、かかる問題を検討した結果、成形型の構
造を特別なものとすることによシ、係合部材を成形型の
溝内に確実に配置することができ、成形体と一体的に接
合させる成形法を発明した。
造を特別なものとすることによシ、係合部材を成形型の
溝内に確実に配置することができ、成形体と一体的に接
合させる成形法を発明した。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、フック体を有する第1の係合部材を
設置すべき溝又は凹部を有し、枝溝又は凹部の底面にほ
ぼ均一又は部分的に繊維ループ体が配置され、該ループ
体は単繊維で形成されるループが溝又は凹部の底面の全
面積を基としたループ密度60〜350個、41と第1
の係合部材との剥離強力lO〜80 f/cm巾を有す
るループ体を持つ第2の係合部材を枝溝又は凹部に設け
た成形型を用い、第1の係合部材のフック坏を第2の係
合部材のループ体と係合させて第1の係合部材を成形型
の枝溝又は凹部に固定し、次いで成形体原料を型内に導
入し成形体を成形することを特徴とする係合部材つき成
形体の製造法である。本発明で用いる第1の係合部材は
成形体に一体的に接合される部材であシ、該成形体の表
面に繊維布などの表皮材を被覆し該係合部材と係合させ
るために、第1の係合部材は、フック体を設けることが
望ましい。
設置すべき溝又は凹部を有し、枝溝又は凹部の底面にほ
ぼ均一又は部分的に繊維ループ体が配置され、該ループ
体は単繊維で形成されるループが溝又は凹部の底面の全
面積を基としたループ密度60〜350個、41と第1
の係合部材との剥離強力lO〜80 f/cm巾を有す
るループ体を持つ第2の係合部材を枝溝又は凹部に設け
た成形型を用い、第1の係合部材のフック坏を第2の係
合部材のループ体と係合させて第1の係合部材を成形型
の枝溝又は凹部に固定し、次いで成形体原料を型内に導
入し成形体を成形することを特徴とする係合部材つき成
形体の製造法である。本発明で用いる第1の係合部材は
成形体に一体的に接合される部材であシ、該成形体の表
面に繊維布などの表皮材を被覆し該係合部材と係合させ
るために、第1の係合部材は、フック体を設けることが
望ましい。
フック体をもつ係合部材は、面ファヌナーとして使われ
る各種のものでよく、ナイロン、ポリエステル等の合成
繊維フィラメントをフック状に織成構成したフック状面
ファスナー、フック体の代シにキノコ状係合素子を織成
構成したキノコ状面ファスナー、さらに上記フック体又
はキノコ状係合素子を織成構成する代シに合成樹脂で一
体成形して構成される面ファヌナーが含まれる。具体例
01つとして、マジックテープ(登録商標)として知ら
れる面ファスナーのフック体をもつテープが使用できる
。これらの面ファスナーは本発明における第1の係合部
材の必須要素であるが、面ファスナーの外に目的に応じ
て各種の部材を加えることができる。例えば面ファスナ
ーの裏面すなわち係合素子を有しない面に、成形体との
接合性を強化するために、合成樹脂が含浸しうる間隙を
もつ繊維基布(粗い編織布、不織布等)や係止のための
突出体をもつ基布又は成形体を積層することができる。
る各種のものでよく、ナイロン、ポリエステル等の合成
繊維フィラメントをフック状に織成構成したフック状面
ファスナー、フック体の代シにキノコ状係合素子を織成
構成したキノコ状面ファスナー、さらに上記フック体又
はキノコ状係合素子を織成構成する代シに合成樹脂で一
体成形して構成される面ファヌナーが含まれる。具体例
01つとして、マジックテープ(登録商標)として知ら
れる面ファスナーのフック体をもつテープが使用できる
。これらの面ファスナーは本発明における第1の係合部
材の必須要素であるが、面ファスナーの外に目的に応じ
て各種の部材を加えることができる。例えば面ファスナ
ーの裏面すなわち係合素子を有しない面に、成形体との
接合性を強化するために、合成樹脂が含浸しうる間隙を
もつ繊維基布(粗い編織布、不織布等)や係止のための
突出体をもつ基布又は成形体を積層することができる。
これらの基布等は成形法で得られた面ファスナーと組合
せて用いると効果的である。
せて用いると効果的である。
かかる構造の第1の係合部材を型内に設置する方法とし
て、本発明では型内に設けた特別の溝又は凹部に該係合
部材を配置する。枝溝又は凹部は型表面を削って作るか
、又は型表面に土手状の枠を作って構成することができ
る。いずれの構成においても、溝又は凹部の深さは大き
くないから、係合部材を溝又は凹部に収容するだけでは
位置が固定せず、成形体原料の供給時に係合部材が溝又
は凹部からずれたり外れたシすることになる。
て、本発明では型内に設けた特別の溝又は凹部に該係合
部材を配置する。枝溝又は凹部は型表面を削って作るか
、又は型表面に土手状の枠を作って構成することができ
る。いずれの構成においても、溝又は凹部の深さは大き
くないから、係合部材を溝又は凹部に収容するだけでは
位置が固定せず、成形体原料の供給時に係合部材が溝又
は凹部からずれたり外れたシすることになる。
本発明においては、枝溝又は凹部の底面に第2の係合部
材を設け、これに第1の係合部材を休止して第1の係合
部材の位置を固定させる。第2の係合部材を溝又は凹部
の底面に設けるだけであるから、従来の磁石や金属プレ
ートを用いたシ、固定用の針をいちいち刺植する必要が
なく効率の向上にすぐれ、製造コヌトの低減は非常に大
きい。
材を設け、これに第1の係合部材を休止して第1の係合
部材の位置を固定させる。第2の係合部材を溝又は凹部
の底面に設けるだけであるから、従来の磁石や金属プレ
ートを用いたシ、固定用の針をいちいち刺植する必要が
なく効率の向上にすぐれ、製造コヌトの低減は非常に大
きい。
本発明で用いる第2の係合部材は、第1の係合部材のフ
ック体と係合するために、ループ体がなければならない
。第2の係合部材は成形型内の溝又は凹部の底面に、ル
ープ体が上面に向くように設置し、該ループ体と第1の
係合部材のフック体を係合させて、第1の係合部材を枝
溝又は凹部に設置固定する。第】の係合部材は成形体が
型内に導入され成形体の成形反応が終了するまでの間、
枝溝又は凹部に固定され移動しないことが必要であり、
成形反応終了後成形体をと9出す際は、第2の係合部材
との係合が容易に外れて、第1の係合部材が接合された
成形体がスムーズにとシ出せることが必要である。とこ
ろでループ体とフック体を係合するいわゆる面ファスナ
ーは、従来の使用目的からは、可及的強力な係合力を求
められておシ、むしろ弱い係合力を求めるような利用は
考えられていなかった。本発明では、第1と第2の係合
部材の係合力は、上述したようにむしろ低いものが望ま
しく、係合力の高いものは、成形体と第1の係合部材の
接合を破壊したシ、成形体の型からのと9出しをむずか
しくする等の問題を生じさせる。かかる点から、本発明
に用いる第1と第2の係合部材はフック体とループ体の
数を減じ、その係合力を弱くすることが考えられる。し
かしながら本発明では、得られる成形体はその表面に繊
維カバー等を被覆して使用し、その際は成形体に接合し
た第1の係合部材と繊維カバーとの係合力はなるべく大
きいことが望ましいので、第1の係合部材のフック体を
減することができず、従来の面ファヌナーと同等のもの
を用いなければならない。従って、第1の係合部材には
係合力を弱める手段を講ぜずに、第2の係合部材を特別
の構造とすることにより、上記の目的を達することが必
要となった。本発明では、第2の係合部材は、ループ体
を一面にもつものであシ、例えばマジックテープ(登録
商標)として知られる面ファヌナーのループ体をもつテ
ープと同様な構造のものが使用できる。ループ体は、普
通複数の細い単繊維を合糸したヤーン糸で構成されるが
、フック体との係合はヤーン糸全体と生ずるよシ、単繊
維ループとの間で生ずるものが多いから、ループ体の密
度は単繊維で形成されるループを規定するのが正確であ
る。本発明の目的より、第2の係合部材は、単繊維から
なるループの密度は60〜350個、41であることが
必要であシ、よシ好ましくは60〜200個/cjであ
る。この範囲を外れるものでは、第1の係合部材との係
合力が弱すぎるか、目的とする係合力よシ大きくなシネ
適当である。
ック体と係合するために、ループ体がなければならない
。第2の係合部材は成形型内の溝又は凹部の底面に、ル
ープ体が上面に向くように設置し、該ループ体と第1の
係合部材のフック体を係合させて、第1の係合部材を枝
溝又は凹部に設置固定する。第】の係合部材は成形体が
型内に導入され成形体の成形反応が終了するまでの間、
枝溝又は凹部に固定され移動しないことが必要であり、
成形反応終了後成形体をと9出す際は、第2の係合部材
との係合が容易に外れて、第1の係合部材が接合された
成形体がスムーズにとシ出せることが必要である。とこ
ろでループ体とフック体を係合するいわゆる面ファスナ
ーは、従来の使用目的からは、可及的強力な係合力を求
められておシ、むしろ弱い係合力を求めるような利用は
考えられていなかった。本発明では、第1と第2の係合
部材の係合力は、上述したようにむしろ低いものが望ま
しく、係合力の高いものは、成形体と第1の係合部材の
接合を破壊したシ、成形体の型からのと9出しをむずか
しくする等の問題を生じさせる。かかる点から、本発明
に用いる第1と第2の係合部材はフック体とループ体の
数を減じ、その係合力を弱くすることが考えられる。し
かしながら本発明では、得られる成形体はその表面に繊
維カバー等を被覆して使用し、その際は成形体に接合し
た第1の係合部材と繊維カバーとの係合力はなるべく大
きいことが望ましいので、第1の係合部材のフック体を
減することができず、従来の面ファヌナーと同等のもの
を用いなければならない。従って、第1の係合部材には
係合力を弱める手段を講ぜずに、第2の係合部材を特別
の構造とすることにより、上記の目的を達することが必
要となった。本発明では、第2の係合部材は、ループ体
を一面にもつものであシ、例えばマジックテープ(登録
商標)として知られる面ファヌナーのループ体をもつテ
ープと同様な構造のものが使用できる。ループ体は、普
通複数の細い単繊維を合糸したヤーン糸で構成されるが
、フック体との係合はヤーン糸全体と生ずるよシ、単繊
維ループとの間で生ずるものが多いから、ループ体の密
度は単繊維で形成されるループを規定するのが正確であ
る。本発明の目的より、第2の係合部材は、単繊維から
なるループの密度は60〜350個、41であることが
必要であシ、よシ好ましくは60〜200個/cjであ
る。この範囲を外れるものでは、第1の係合部材との係
合力が弱すぎるか、目的とする係合力よシ大きくなシネ
適当である。
第2の係合部材の配置は、型の溝又は凹部の底面にほぼ
均一にするか、又は部分的に配置する。
均一にするか、又は部分的に配置する。
この配置につき図面を参照して説明する。第1図は成形
型lの底に溝2があシ、その溝の底面全面に第2の係合
部材3が設けられておシ、そのループ体の配置はほぼ均
一である。第2図は型内の凹1 部2の部分を拡大した
図であり、凹部2の底面の四周に第2の係合部材3が設
けられておシ、ループ体の配置は部分的なものである。
型lの底に溝2があシ、その溝の底面全面に第2の係合
部材3が設けられておシ、そのループ体の配置はほぼ均
一である。第2図は型内の凹1 部2の部分を拡大した
図であり、凹部2の底面の四周に第2の係合部材3が設
けられておシ、ループ体の配置は部分的なものである。
本発明における係合部材の注意点の1つは、成形体原料
が溝又は凹部に流入して、第1又は第2の係合部材を埋
めないようにすることである。係合部材のフック体又は
ループ体が樹脂で埋まると、その後の使用書こ際して、
係合部材の機能が損われるので避けなければならない。
が溝又は凹部に流入して、第1又は第2の係合部材を埋
めないようにすることである。係合部材のフック体又は
ループ体が樹脂で埋まると、その後の使用書こ際して、
係合部材の機能が損われるので避けなければならない。
この目的のためには、第1の係合部材の周辺部にフック
体のない部分を設け、該周辺部が溝又は凹部の周辺部を
覆いかつ封止して、成形体原料が溝又は凹部に流入する
のを防ぐ。第2図に示すように、溝又は凹部底面の四周
部に第2の係合部材を設けて、第1の係合部材との係合
を行うと、四周部の係合が強いので、封止には有利であ
る。第2の係合部材の部分的配置は、四周の他、二層、
周辺部と中間部に配置する等の各種のものにすることが
できる。
体のない部分を設け、該周辺部が溝又は凹部の周辺部を
覆いかつ封止して、成形体原料が溝又は凹部に流入する
のを防ぐ。第2図に示すように、溝又は凹部底面の四周
部に第2の係合部材を設けて、第1の係合部材との係合
を行うと、四周部の係合が強いので、封止には有利であ
る。第2の係合部材の部分的配置は、四周の他、二層、
周辺部と中間部に配置する等の各種のものにすることが
できる。
第2の係合部材が溝又は凹部に部分的に配置される場合
のループ密度は、ループ体の存する係合部材の面積を基
とせず、溝又は凹部の底面全面積を基とし、第2の係合
部材全体に存するループ体数を底面の全面積で除した値
である。
のループ密度は、ループ体の存する係合部材の面積を基
とせず、溝又は凹部の底面全面積を基とし、第2の係合
部材全体に存するループ体数を底面の全面積で除した値
である。
上記した構造で第2の係合部材を設置し、第1の係合部
材を係合し、下記の測定法で測定した剥離強力がlθ〜
80 f/cm巾であることが必要であり、よ)好まし
くは10〜459/11巾である。剥離強力がこの範囲
外であると、第1と第2の係合部材の係合力が弱すぎる
か又は強すぎて不適当である。第2の係合部材が部分的
に配置される場合は、その構造のままで第1の係合部材
と係合して剥離強力を測定する。
材を係合し、下記の測定法で測定した剥離強力がlθ〜
80 f/cm巾であることが必要であり、よ)好まし
くは10〜459/11巾である。剥離強力がこの範囲
外であると、第1と第2の係合部材の係合力が弱すぎる
か又は強すぎて不適当である。第2の係合部材が部分的
に配置される場合は、その構造のままで第1の係合部材
と係合して剥離強力を測定する。
使用ちれる第2の係合部材の全長にわたり、第1と第2
の係合部材を重ね合せて軽く接合後、2kgの鉄ローラ
−(直径70Wl×65=)で1往復転圧する。この係
合した部材を島津オートグラフにかけ、引張速度300
m/min 、チャート速度400fl1m/n11
nで係合部材の剥離を行ない、グラフから極大値、極小
値を適当数(6前後)読みとルその平均値を求め、係合
部材の巾の長さくrII)で除したものを剥離強力(f
/c11巾)とする。
の係合部材を重ね合せて軽く接合後、2kgの鉄ローラ
−(直径70Wl×65=)で1往復転圧する。この係
合した部材を島津オートグラフにかけ、引張速度300
m/min 、チャート速度400fl1m/n11
nで係合部材の剥離を行ない、グラフから極大値、極小
値を適当数(6前後)読みとルその平均値を求め、係合
部材の巾の長さくrII)で除したものを剥離強力(f
/c11巾)とする。
第2の係合部材は第1の係合部材と同様に有機合成繊維
を織成して構成するか、金属繊維を織成して構成する。
を織成して構成するか、金属繊維を織成して構成する。
第1と第2の係合部材をポリエステル繊維で構成すると
、耐熱性がすぐれるため、成形体の製造工程で発熱する
ものでも、係合部材の寸法変化がなく、すぐれた製品を
得ることができる。
、耐熱性がすぐれるため、成形体の製造工程で発熱する
ものでも、係合部材の寸法変化がなく、すぐれた製品を
得ることができる。
第2の係合部材は、溝又は凹部底面にループ体をもつ面
を上面として配置し、裏面を型表面と接して接着剤等周
知の方法で固定する。
を上面として配置し、裏面を型表面と接して接着剤等周
知の方法で固定する。
上述した第2の係合部材を溝又は凹部に配置した成形型
を用い、第2の係合部材の上に第1の係合部材を重ね係
止させる。これにより成形体に接合する第1の係合部材
の位置が設定される。型内の溝又は凹部の位置や数は目
的に応じて種々設計される。
を用い、第2の係合部材の上に第1の係合部材を重ね係
止させる。これにより成形体に接合する第1の係合部材
の位置が設定される。型内の溝又は凹部の位置や数は目
的に応じて種々設計される。
型内に導入される成形体原料は、ポリウレタン、ポリス
チレン、ポリ塩化ビニル、ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリアミド、合成ゴム等各種のものであり、液状、
粒状、粉状等の状態で型内に導入することができる。型
内で発泡、硬化又は固化反応によシ成形体を製造し、そ
の除温1の係合部材は成形体と一体的に接合される。成
形体と第1の係合部材との接合が十分に行なわれた後、
成形体を型よ10出す。成形体と第1の係合部材との接
合が不十分であると、第1と第2の係合部材間の係合力
がまさり、成形体と第1の係合部材が剥離されることと
なる。得られた成形体は第1の係合部材と一体的に接合
しており、その表面にフック体が露出したものである。
チレン、ポリ塩化ビニル、ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリアミド、合成ゴム等各種のものであり、液状、
粒状、粉状等の状態で型内に導入することができる。型
内で発泡、硬化又は固化反応によシ成形体を製造し、そ
の除温1の係合部材は成形体と一体的に接合される。成
形体と第1の係合部材との接合が十分に行なわれた後、
成形体を型よ10出す。成形体と第1の係合部材との接
合が不十分であると、第1と第2の係合部材間の係合力
がまさり、成形体と第1の係合部材が剥離されることと
なる。得られた成形体は第1の係合部材と一体的に接合
しており、その表面にフック体が露出したものである。
(発明の効果)
得られる成形体は、その表面にフック体を有するから、
フック体と係合するループ体をもつ部材と係合させて種
々の用途に使用できる。具体例の1つとして、ポリウレ
タン発泡体にフック体をもつ係合部材を接合し、不織布
、裏面起毛又はループ状繊維をもつ表皮材で発泡体を被
覆すると、係合部材で表皮材が強固に接合されたクッシ
ョンや椅子を製造することができる。
フック体と係合するループ体をもつ部材と係合させて種
々の用途に使用できる。具体例の1つとして、ポリウレ
タン発泡体にフック体をもつ係合部材を接合し、不織布
、裏面起毛又はループ状繊維をもつ表皮材で発泡体を被
覆すると、係合部材で表皮材が強固に接合されたクッシ
ョンや椅子を製造することができる。
他の例としては、着せ替え人形、マネキン人体、クロス
着脱可能なインテリアパネル等としても利用できる。
着脱可能なインテリアパネル等としても利用できる。
実施例】
フック素子多数をもつ面フアスナ−(株りラレ製マジッ
クテープ(登録商標))の裏面にポリエステル繊維から
なる不織布を積層し、その周縁を超音波溶着したファス
ナ一部材を第1の係合部材として用意した。別に基布表
面にほぼ均一に繊維ループ体が配置され、該ループ体は
単lj&維で形成されるループがループ密度180個/
1と第1の係合部材との剥離強力3017ex巾を有す
るループ体を持つ第2の係合部材を用意した。第2の係
合部材をループ体をもつ面が上面となる様に第1図に示
した成形型の溝に配置し、予め溝底面に塗布した接着剤
にて成形型に強固に固定した。つづいて第1の係合部材
のフック体の面を型表面と接する向きで成形型の溝に収
容し、第2の係合部材の面と係止させた。第2の係合部
材のループ体にょシ、第1の係合部材は溝の周縁をよく
封止するように配置できfc5次いで混合槽にポリエー
テル(アブ力株製ポリx −テkG −3000B )
100重量部(以下単に部とする)、触媒(DABC
O1三共エアプロダクツ株製)0.15部、分散剤(L
−5401日本ユニカー株製)1.4部、発泡剤として
ジクロルメタン】Os1水3部を加え混合した。
クテープ(登録商標))の裏面にポリエステル繊維から
なる不織布を積層し、その周縁を超音波溶着したファス
ナ一部材を第1の係合部材として用意した。別に基布表
面にほぼ均一に繊維ループ体が配置され、該ループ体は
単lj&維で形成されるループがループ密度180個/
1と第1の係合部材との剥離強力3017ex巾を有す
るループ体を持つ第2の係合部材を用意した。第2の係
合部材をループ体をもつ面が上面となる様に第1図に示
した成形型の溝に配置し、予め溝底面に塗布した接着剤
にて成形型に強固に固定した。つづいて第1の係合部材
のフック体の面を型表面と接する向きで成形型の溝に収
容し、第2の係合部材の面と係止させた。第2の係合部
材のループ体にょシ、第1の係合部材は溝の周縁をよく
封止するように配置できfc5次いで混合槽にポリエー
テル(アブ力株製ポリx −テkG −3000B )
100重量部(以下単に部とする)、触媒(DABC
O1三共エアプロダクツ株製)0.15部、分散剤(L
−5401日本ユニカー株製)1.4部、発泡剤として
ジクロルメタン】Os1水3部を加え混合した。
さらに触媒T 9 (M 8 T Chemioal
Co、製) 0.25部(T−9/G−3000B=
25775の溶液)を添加混合後、トリレンジイソシア
ネート40部を加え20℃で】0秒間攪拌し、ポリウレ
タン発泡体原液を調製した。上記ポリウレタン発泡体原
液を成形型内に注入し、上蓋をして常温で20分間放置
後上蓋をとシ、さらに15分間放置後発泡成形体をと多
用した。成形体上の係合部材は所定の位置にあ夛、製造
中に第1の係合部材がずれた9外れることはなかった。
Co、製) 0.25部(T−9/G−3000B=
25775の溶液)を添加混合後、トリレンジイソシア
ネート40部を加え20℃で】0秒間攪拌し、ポリウレ
タン発泡体原液を調製した。上記ポリウレタン発泡体原
液を成形型内に注入し、上蓋をして常温で20分間放置
後上蓋をとシ、さらに15分間放置後発泡成形体をと多
用した。成形体上の係合部材は所定の位置にあ夛、製造
中に第1の係合部材がずれた9外れることはなかった。
また型よシと)出す際も軽い剥離強力で係合がはずれる
ので、成形体と第1の係合部材の接合が破壊されること
もなかった。
ので、成形体と第1の係合部材の接合が破壊されること
もなかった。
第1の係合部材が溝の周縁部をよく封止したため、溝内
に発泡体原液が流入して第1の係合部材のフック体をう
めることもなかった。この発泡成形体に、裏面に多数の
繊維ループ体をもつ表皮材をかぶせ押圧すると、係合部
材のフック体と表皮材のループ体が係合して、成形体上
に表皮材が固定され、クッションとして使用できた。表
皮材と成形体の剥離係合を繰返しても、係合部材が成形
体から剥離することはなかった。
に発泡体原液が流入して第1の係合部材のフック体をう
めることもなかった。この発泡成形体に、裏面に多数の
繊維ループ体をもつ表皮材をかぶせ押圧すると、係合部
材のフック体と表皮材のループ体が係合して、成形体上
に表皮材が固定され、クッションとして使用できた。表
皮材と成形体の剥離係合を繰返しても、係合部材が成形
体から剥離することはなかった。
実施例2
実施例1で用いた第2の係合部材の代シに、基布表面の
四周縁に部分的にループ体が配置され、ループ密度12
0個、jと第1の係合部材との剥離強力a o l1c
m巾を持つ第2の係合部材を用意した。
四周縁に部分的にループ体が配置され、ループ密度12
0個、jと第1の係合部材との剥離強力a o l1c
m巾を持つ第2の係合部材を用意した。
この第2の係合部材を用いて実施例1と同様にしてポリ
ウレタン成形体を製造することができた。
ウレタン成形体を製造することができた。
比較例1
ループ体が均一に配置され、ループ密度400個h1第
1の係合部材との剥離強力240y/cR巾のループ体
を有する第2の係合部材を用いて、実施例1と同様にウ
レタン成形を行った。成形後、成形体を型から取シ出す
際、第1と第2の係合部材の剥離強力が強すぎ、10秒
以上を要し取シ出しがスムーズにできなかった。又成形
体と第1の係合部材の接合に破壊が生ずることもあった
。
1の係合部材との剥離強力240y/cR巾のループ体
を有する第2の係合部材を用いて、実施例1と同様にウ
レタン成形を行った。成形後、成形体を型から取シ出す
際、第1と第2の係合部材の剥離強力が強すぎ、10秒
以上を要し取シ出しがスムーズにできなかった。又成形
体と第1の係合部材の接合に破壊が生ずることもあった
。
第1図は本発明に用いる成形型の1例を示す斜視図であ
り、第2図は、成形型内に設けられる凹部の1例を示す
斜視図である。 1 成形型 2溝 2′ 凹 部 3 第2の係合部材
り、第2図は、成形型内に設けられる凹部の1例を示す
斜視図である。 1 成形型 2溝 2′ 凹 部 3 第2の係合部材
Claims (1)
- フック体を有する第1の係合部材を設置すべき溝又は凹
部を有し、該溝又は凹部の底面にほぼ均一又は部分的に
繊維ループ体が配置され、該ループ体は単繊維で形成さ
れるループが溝又は凹部の底面の全面積を基としたルー
プ密度60〜350個/cm^2と第1の係合部材との
剥離強力10〜80g/cm巾を有するループ体を持つ
第2の係合部材を該溝又は凹部に設けた成形型を用い、
第1の係合部材のフック体を第2の係合部材のループ体
と係合させて第1の係合部材を成形型の該溝又は凹部に
固定し、次いで成形体原料を型内に導入し成形体を成形
することを特徴とする係合部材つき成形体の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61096020A JPS62251107A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 係合部材つき成形体の製造方法 |
| KR1019860010890A KR900007323B1 (ko) | 1985-12-19 | 1986-12-18 | 계합부재부착성형체의 제조방법 |
| FR868617866A FR2593430B1 (fr) | 1985-12-19 | 1986-12-19 | Procede de fabrication de moulages avec pieces constitutives d'attache incorporees dans le moulage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61096020A JPS62251107A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 係合部材つき成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251107A true JPS62251107A (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0586728B2 JPH0586728B2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=14153603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61096020A Granted JPS62251107A (ja) | 1985-12-19 | 1986-04-24 | 係合部材つき成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399814A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | 固体充てん材を含む複合材料の成形方法 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61096020A patent/JPS62251107A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399814A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-25 | Mitsuboshi Belting Ltd | 固体充てん材を含む複合材料の成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586728B2 (ja) | 1993-12-14 |
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