JPS6225128A - シリコ−ン流動体 - Google Patents

シリコ−ン流動体

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JPS6225128A
JPS6225128A JP16354685A JP16354685A JPS6225128A JP S6225128 A JPS6225128 A JP S6225128A JP 16354685 A JP16354685 A JP 16354685A JP 16354685 A JP16354685 A JP 16354685A JP S6225128 A JPS6225128 A JP S6225128A
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JP
Japan
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silicone fluid
component
group
catalyst
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JP16354685A
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Inventor
Tsutomu Nakamura
勉 中村
Hiroyuki Tanaka
浩之 田中
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明はシリコーン流動体、特C:は分子鎖両末端を環
状ジオルガノポリシロキチンで封鎖した、低温流動特性
の丁ぐれたシリコーン流動体(二関するものである。
(従来の技術] ジメチルシリコーンオイルが各種の植物油、動物油、鉱
物油などC二くらべて温度係数が小さく、低温流動特性
に丁ぐれたものであることは丁でによく知られていると
ころであり、このもののジメチルポリシロキチン単位g
二少獣のフェニル基、フルオロプロピル基、イソブチル
幕などを導入したり、あるいはこの分子中C二分岐状構
造を導入したものがより良好な低温流動性を示すことも
公矩とされている。
しかし、ジメチルポリシロキチン単位C:少量の有機基
を導入して低温流動性を改善しにものはジメチルシリコ
ーンオイルにくらべて温度係数が大きくなるためC二そ
の性質は鉱油とジメチルシリコーンオイルの中間位にな
る。
そのため、この種のシリコーンオイルについては温度係
数がジメチルシリコーンと同等で−100”Cに8いて
もオイルとして使用できるものが望まれている。
(発明の構成] 本発明はこのような要望Cユ応えることのできる低温流
動特性の丁ぐれにシリコーン流動体C二関するものであ
り、これは一般式 〔こ−に妃は炭素数1〜8のアルキル基、ビニル基、フ
ェニル基、炭素数3〜10個のフルオロアルキル基から
選択される同種または異種の基。
は2価の炭化水素基、ヘテロ原子含有2価炭化水素基、
tは3〜6の整数)で示される基、nは50以下の整数
〕で示されるジオルガノポリシロキサンを主材としてな
ることを特徴とするものである。
すなわち1本発明者らは−501:以下でも結晶化せず
流動特性を示すオルガノポリシロキサンについて種々検
討した結果1通常のオルガノポリシロキサンの両末端を
環状ジオルガノポリシロキシ基で封鎖すればこの結晶化
温度を下げることができることを見出してこれについて
の研究を進め。
この環状ジオルガノポリシロキサンを上記で示しくR”
、Qは前εに同じ)で示される基とすると共にこの流動
体を重合度50以下のものとすれば。
このものが結晶化点、融点を持たないものとなるのでそ
の低温特性をtn’rev著しく向上することができ、
このものは例えば−100℃でもすぐれた流動特性を示
すことを確認して本発明を完成させた。
本発明のシリコーンえ動体を形成するオルガノポリシロ
キサンは通常のジオルガノポリシロキサンの末端基を前
記した環状ジオルガノポリシロキシ基で置換することに
よって得ることができる力ζこの始発剤としてのジオル
ガノポリシロキサンは分子鎖両末端がビニル基で封鎖さ
れた1重合度が50以下のものとすることがよく、これ
にはα。
ω−ビニルジメチルポリシロキサンが例示される。
このα、ω−ビニルジメチルポリシロキサンはで示され
るものであるが、このものはジビニルテトラメチルジシ
ロキサン OH,OH8 とオクタメチルシクロテトラシロキサンOH,\、OH
8 とを目的とするポリシロキサンの重合度が50以下とな
るように配合し、苛性カリのようなアルカリまたは硫酸
、トリフルオロメタンスルホン酸などのような酸を触媒
として添加し一平衡化反応させることによって得ること
ができる。
本発明のシリコーン流動体はこのα、ω−ビニルジメチ
ルポリシロキサンの末端ビニル基を環状ジオルガノポリ
シロキシ基と置換することくよって得られるが、この環
状ジオルガノポリシロキサン基を供給する環状ジオルガ
ノポリシロキサン。
例えばヘプタメチルシクロテトラシロキサンはヘキサメ
チルシクロトリシロキサン とジクロロジメチルシラン(CI(、)2Sin/、と
を等モル宛混合し2触媒としてのへキサメチルホスヲ加
工、室温で2時間攪拌して1.4−ジクロロへブタメチ
ルテトラシロキサン を合成し、これを加水分解してから炭酸水素ナトリワム
で中和し蒸留精製すれば収率40〜50%で得ることが
できる。
この環状ジオルガノポリシロキサンによるビニル基との
置換は上記した式(3)で示されるα、ω−ビニルジメ
チルボリシロキサンに白金触媒を添加し、こ\鎖式(4
)で示されるヘプタメチルシクロテトラシロキサンを室
温で滴下したのち一110℃で攪拌して反応させればよ
く一反応終了後にストリップして低揮発分を除去すれば
1次式%式%) で示される分子鎖末端が環状ジメチルポリシロキシ基で
封鎖されたオルガノポリシロキサ7 カ4 hれる。ま
た、このオルガノポリシロキサンは次式4式%) で示される分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたジメチル
ポリシロキサンと上記した(4)式で示されるペンタメ
チルシクロテトラシロキサンとの縮合によっても一次式 のものとして散層することかで會る。
本発明のシリフーン流動体は上記したような方法で得ら
れる分子鎖末端が環状ジオルガノポリシロキシ基で封鎖
された1重合度50以下のオルガノポリシロキサンを主
材とするものであるが、このオルガノポリシロキサンに
ついては上記した一般式(1)における妃−R3の種類
によって各種のものが使用され、この代表例としては下
記のものが例示される。
CB十m≦50〕 (n≦50) なお、上記したような分子鎖末端が環状ジオルガノポリ
シロキシ基で封鎖された2重合度が50以下のオルガノ
ポリシロキサンは融点、結晶点をもっておらず、ガラス
転移点のような低温まで良好な低温流動特性を示すので
、このものは寒冷地での潤滑油1作業油として有用とさ
れるほか、低温用グリースのベースオイルとしても使用
することができる。
つぎに本発明の実施例をあげるが1例中の部は重量部を
示したものである。
実施例1〜3.比較例1〜2 1.3 −ジビニルテトラメチルジシロキサン1部とオ
クタメチルシクロテトラシロキサン20〜60部とに一
10%カリウムシリコネートを$1/KOH= 50,
000の1で加え160℃で8時間加熱攪拌して重合(
平衡反応)させたのち。
KOHの1.5倍モル着のビニルジメチルクロロシラン
とこのクロロシランの9倍重量部の1.3−ジビニルテ
トラメチルジシラザンで中和し。
180℃でストリップしてからこ\にビニル基に対し1
,1倍モル着のへブタメチルシクロテトラシロキサンを
室温で滴下し、塩化白金酸(1ppm)を触媒として1
10℃で付加反応させ、ついでこれをス) IJツブし
て低揮発分を除去したところ−で示されるオルガノシロ
キサンが得られたので。
これについての物性をしらべたところ、そのn値によっ
てつぎOfig1表に示したとお昏)の結果が得られた
第1表 つぎに上記で得たシリコーンオイルのガラス転移温度、
結晶化温度−融点な示差熱量計・DSO(セイフー電子
工業〔株)1M商品名〕を用いて測定したところ一再2
表に示したとおりの結晶が得られたが、これには比較の
ために重合度(n)が50以上のものおよび通常のジメ
チルポリシロキサンについての測定値も併記した。
なお、この結果から実施例1〜3で示した分子鎖末端が
環状ジオルガノポリシロキシ基で封鎖された一重合度5
0以下のシリコーンオイルは重合度50以上のオイルお
よびジメチルポリシロキサンにくらべて融点、結晶化点
がなく、低温特性にすぐれたものであることが確認され
た。
第2表 また、上記における実施例2.3.比較例2のシリコー
ンオイルについての粘度一温度依存性をレオペキシアナ
ライザー(岩本震作所製)を用いて測定したところ一第
3表に示したとお1)の結果が得られ、これから実施例
2−3のシリコーンオイルは−100℃まで流動性を示
すものであることが確認された。
特許出願人 (M越化学工業株式会社 (呂Q、’a−”II

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔こゝにR^1は炭素数1〜8のアルキル基、ビニル基
    、フェニル基、炭素数3〜10個のフルオロアルキル基
    から選択される同種または異種の基、R^2は式▲数式
    、化学式、表等があります▼ (こゝにQは2価の炭化水素基、ヘテロ原子含有2価炭
    化水素基、lは3〜6の整数)で示される基、nは50
    以下の整数〕で示されるジオルガノポリシロキサンを主
    材としてなることを特徴とするシリコーン流動体。 2、R^2が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される環状ジメチルポリシロキサンである特許請求
    の範囲第1項記載のシリコーン流動体。 3、R^1がすべてメチル基である特許請求の範囲第1
    項記載のシリコーン流動体。
JP16354685A 1985-07-24 1985-07-24 シリコ−ン流動体 Granted JPS6225128A (ja)

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JPS6225128A true JPS6225128A (ja) 1987-02-03
JPS6320854B2 JPS6320854B2 (ja) 1988-04-30

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CN108484913A (zh) * 2018-03-07 2018-09-04 江苏科幸新材料股份有限公司 高纯度乙烯基硅油的制备方法
JP2020037640A (ja) * 2018-09-04 2020-03-12 信越化学工業株式会社 分子鎖末端にシクロシロキサン構造を有するオルガノポリシロキサンの製造方法
JP2020125368A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 信越化学工業株式会社 硬化型シリコーン組成物

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