JPS6225200Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6225200Y2 JPS6225200Y2 JP1982084600U JP8460082U JPS6225200Y2 JP S6225200 Y2 JPS6225200 Y2 JP S6225200Y2 JP 1982084600 U JP1982084600 U JP 1982084600U JP 8460082 U JP8460082 U JP 8460082U JP S6225200 Y2 JPS6225200 Y2 JP S6225200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- toilet seat
- air outlet
- wall portion
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は温風便座に係り、便座本体の外周に沿
つて形成された通風路から、尻まわり全体に風を
吹き出すようにしたものである。
つて形成された通風路から、尻まわり全体に風を
吹き出すようにしたものである。
温風便座として、実開昭55−105000号公報に示
されるように、便座本体内に送られた温風を、便
座本体の後方部上面や前方部下面に形成された温
風排出口から排出するようにしたものが知られて
いる。
されるように、便座本体内に送られた温風を、便
座本体の後方部上面や前方部下面に形成された温
風排出口から排出するようにしたものが知られて
いる。
しかしながらこのものは、温風排出口は上記位
置に形成されていたため、背部や脚部は暖められ
る利点はあるが、尻まわり全体を暖めることはで
きない問題点があつた。
置に形成されていたため、背部や脚部は暖められ
る利点はあるが、尻まわり全体を暖めることはで
きない問題点があつた。
特にこのものは排出口が、便座の上面や下面に
直接開口されるものであるため、使用者の体重に
よる変形破損を考慮して、排出口を、隣との距離
を充分離して穿孔する必要があり、このため排気
風は局部的に排出され尻部を全体に暖めることが
できない。
直接開口されるものであるため、使用者の体重に
よる変形破損を考慮して、排出口を、隣との距離
を充分離して穿孔する必要があり、このため排気
風は局部的に排出され尻部を全体に暖めることが
できない。
しかも、便座の上下面に直接開口するため、便
座空洞からただちに外に排出され、便座自体を暖
める本来機能が底下するだけでなく、その高温風
が尻部に局部的に当たり不快感を感じる傾向にあ
り、さらに上面に設けた排出口は、尻部で直接塞
がれるおそれがあるため、この対策として所定の
尻部位置より離して開口した場合、尻部の暖め効
果が低減することもあり、その配置決定は設計的
に難しいものとなる傾向にある。
座空洞からただちに外に排出され、便座自体を暖
める本来機能が底下するだけでなく、その高温風
が尻部に局部的に当たり不快感を感じる傾向にあ
り、さらに上面に設けた排出口は、尻部で直接塞
がれるおそれがあるため、この対策として所定の
尻部位置より離して開口した場合、尻部の暖め効
果が低減することもあり、その配置決定は設計的
に難しいものとなる傾向にある。
本考案は、尻まわり全体に温風や冷風を吹き出
して、冬は暖かく、また夏は涼しく用を足せる温
風便座を提出することを目的とする。
して、冬は暖かく、また夏は涼しく用を足せる温
風便座を提出することを目的とする。
このために、本考案は、便座本体の一側部に設
けられた風入口から該便座本体内に風を送り、そ
の風により便座を暖めたり、冷やしたりする便座
において、上記便座本体の外周縦方向側壁部の外
側に、該外周縦方向側壁部に沿つて断面略L字状
壁部を設けて両壁部の間に通風路を形し、該外周
縦方向側壁部に、上記風入口から送られた風の風
出口を形成するとともに、上記通風路の上部に連
続して開口した風の吹出口を形成し、風出口から
排出される風を、断面略L字状壁部で、吹出口方
向へ偏向排出するように構成したものである。
けられた風入口から該便座本体内に風を送り、そ
の風により便座を暖めたり、冷やしたりする便座
において、上記便座本体の外周縦方向側壁部の外
側に、該外周縦方向側壁部に沿つて断面略L字状
壁部を設けて両壁部の間に通風路を形し、該外周
縦方向側壁部に、上記風入口から送られた風の風
出口を形成するとともに、上記通風路の上部に連
続して開口した風の吹出口を形成し、風出口から
排出される風を、断面略L字状壁部で、吹出口方
向へ偏向排出するように構成したものである。
したがつて、便座空洞から外に排出する風出口
は、便座の外周縦方向側壁部に設けることによ
り、機械的強度を維持することができるととも
に、尻部で不必要に塞がれ、洞内内圧が上昇する
ことがなく、またこの風出口から排出された風
は、風出口が局部的穿孔されたものであつても断
面略L字状壁部に撲ち当たり、拡散されるととも
に上へ向けて偏向されるため、風は均一化された
状態で連続して開口した吹出口12より排出さ
れ、尻まわり全体に吹き出せて、冬は暖かく、夏
は涼しく快適に用を足せるようにしている。
は、便座の外周縦方向側壁部に設けることによ
り、機械的強度を維持することができるととも
に、尻部で不必要に塞がれ、洞内内圧が上昇する
ことがなく、またこの風出口から排出された風
は、風出口が局部的穿孔されたものであつても断
面略L字状壁部に撲ち当たり、拡散されるととも
に上へ向けて偏向されるため、風は均一化された
状態で連続して開口した吹出口12より排出さ
れ、尻まわり全体に吹き出せて、冬は暖かく、夏
は涼しく快適に用を足せるようにしている。
次に図面を参照しながら本考案の実施例の説明
を行う。
を行う。
第1図は便器全体の側面図、第2図は平面図で
あつて、1は便器であり、その上部には環状の便
座本体2や便座フタ3が配設されている。
あつて、1は便器であり、その上部には環状の便
座本体2や便座フタ3が配設されている。
4は便座本体2の後方に配設されたパネルであ
つて、その内部に温風を発生するヒータや送風機
等の温風発生部が内装されており、送風機から送
られた風は送出口5を通り、便座本体2の後部に
開設された風入口6からその内部に送り込まれ
る。8は便座本体2の外周縦方向側壁部10の外
側に、これに沿つて設けられた断面略L字状壁部
であり、両壁部8,10の間には通風路11が確
保されている。外周縦方向側壁部10には風出口
7が多数形成されており、また通風路11の上部
にはこれに入つた風の吹出口12が形成されてい
る。(以上第3図および第4図も併せて参照)。9
は便座カバーである。
つて、その内部に温風を発生するヒータや送風機
等の温風発生部が内装されており、送風機から送
られた風は送出口5を通り、便座本体2の後部に
開設された風入口6からその内部に送り込まれ
る。8は便座本体2の外周縦方向側壁部10の外
側に、これに沿つて設けられた断面略L字状壁部
であり、両壁部8,10の間には通風路11が確
保されている。外周縦方向側壁部10には風出口
7が多数形成されており、また通風路11の上部
にはこれに入つた風の吹出口12が形成されてい
る。(以上第3図および第4図も併せて参照)。9
は便座カバーである。
この温風便座は上記のような構成より成り、温
風発生部を運転すると、温風は風入口6から便座
本体2内に入り、温風は2方向に分かれる。温風
は便座本体2内を前方へ進みながら、風出口7か
ら通風路11内に入り、ここで断面略L字状壁部
8により上方へ強制的に偏向され、便座の外周に
沿つて設けられた吹出口12から尻まわり全体に
吹き上げられる。この際風出口7は独立点在して
いるが、通風路11に出た風はL字状壁部8に撲
ち当たることにより、横方向へ拡散されるため風
を均一化でき、ついで上方向へ排出されることに
なり、吹出口12からは万遍なく吹き出されるこ
とになる。また夏はヒータを切ることにより、冷
風を吹き出すことができる。
風発生部を運転すると、温風は風入口6から便座
本体2内に入り、温風は2方向に分かれる。温風
は便座本体2内を前方へ進みながら、風出口7か
ら通風路11内に入り、ここで断面略L字状壁部
8により上方へ強制的に偏向され、便座の外周に
沿つて設けられた吹出口12から尻まわり全体に
吹き上げられる。この際風出口7は独立点在して
いるが、通風路11に出た風はL字状壁部8に撲
ち当たることにより、横方向へ拡散されるため風
を均一化でき、ついで上方向へ排出されることに
なり、吹出口12からは万遍なく吹き出されるこ
とになる。また夏はヒータを切ることにより、冷
風を吹き出すことができる。
以上説明したように本考案に係る温風便座は、
便座本体2の一側部に設けられた風入口6から該
便座本体2内に風を送り、その風により便座を暖
めたり、冷やしたりする便座において、上記便座
本体2の外周縦方向側壁部10の外側に、該外周
縦方向側壁部10に沿つて断面略L字状壁部8を
設けて両壁部8,10の間に通風路11を形し、
該外周縦方向側壁部10に、上記風入口6から送
られた風の風出口7を形成するとともに、上記通
風路11の上部に連続して開口した風の吹出口1
2を形成し、風出口7から排出される風を、断面
略L字状壁部8で、吹出口12方向へ偏向排出す
ることにより、便座本体2の外周に沿つて形成さ
れた吹出口12から尻まわり全体に温風や冷風を
吹き上げさせて、冬は暖かく、夏は涼しく用を足
すことができる。
便座本体2の一側部に設けられた風入口6から該
便座本体2内に風を送り、その風により便座を暖
めたり、冷やしたりする便座において、上記便座
本体2の外周縦方向側壁部10の外側に、該外周
縦方向側壁部10に沿つて断面略L字状壁部8を
設けて両壁部8,10の間に通風路11を形し、
該外周縦方向側壁部10に、上記風入口6から送
られた風の風出口7を形成するとともに、上記通
風路11の上部に連続して開口した風の吹出口1
2を形成し、風出口7から排出される風を、断面
略L字状壁部8で、吹出口12方向へ偏向排出す
ることにより、便座本体2の外周に沿つて形成さ
れた吹出口12から尻まわり全体に温風や冷風を
吹き上げさせて、冬は暖かく、夏は涼しく用を足
すことができる。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は便器の全体側面図、第2図は平面図、第3図
は第2図におけるA−A′断面図、第4図はB−
B′断面図である。 2……便座本体、6……風入口、7……風出
口、8……断面L字状壁部、10……外周縦方向
側壁部、11……通風路、12……吹出口。
図は便器の全体側面図、第2図は平面図、第3図
は第2図におけるA−A′断面図、第4図はB−
B′断面図である。 2……便座本体、6……風入口、7……風出
口、8……断面L字状壁部、10……外周縦方向
側壁部、11……通風路、12……吹出口。
Claims (1)
- 便座本体2の一側部に設けられた風入口6から
該便座本体2内に風を送り、その風により便座を
暖めたり、冷やしたりする便座において、上記便
座本体2の外周縦方向側壁部10の外側に、該外
周縦方向側壁部10に沿つて断面略L字状壁部8
を設けて両壁部8,10の間に通風路11を形成
し、該外周縦方向側壁部10に、上記風入口6か
ら送られた風の風出口7を形成するとともに、上
記通風路11の上部に連続して開口した風の吹出
口12を形成し、風出口7から排出される風を、
断面略L字状壁部8で、吹出口12方向へ偏向排
出することを特徴とする温風便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8460082U JPS58187397U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 温風便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8460082U JPS58187397U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 温風便座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187397U JPS58187397U (ja) | 1983-12-13 |
| JPS6225200Y2 true JPS6225200Y2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=30093539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8460082U Granted JPS58187397U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 温風便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187397U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846720Y2 (ja) * | 1979-01-19 | 1983-10-24 | 三洋電機株式会社 | 温風式便座ヒ−タ− |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8460082U patent/JPS58187397U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187397U (ja) | 1983-12-13 |
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