JPS62252104A - 酸化亜鉛形避雷器素子の製造方法 - Google Patents
酸化亜鉛形避雷器素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS62252104A JPS62252104A JP61095616A JP9561686A JPS62252104A JP S62252104 A JPS62252104 A JP S62252104A JP 61095616 A JP61095616 A JP 61095616A JP 9561686 A JP9561686 A JP 9561686A JP S62252104 A JPS62252104 A JP S62252104A
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- zinc oxide
- oxide type
- boric acid
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- arrester element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明#−je化亜鉛形避雷器用素子の製造方法に関
する。
する。
第5図は例えば特公昭55−48441号公報に示され
た従来の避雷器用素子を示す断面図である。図において
、(1)は非直線抵抗体、(2)は側面高抵抗層、+3
)1riガラス層、(41け電極である。
た従来の避雷器用素子を示す断面図である。図において
、(1)は非直線抵抗体、(2)は側面高抵抗層、+3
)1riガラス層、(41け電極である。
側面高抵抗層12) Fi沿面放電を防止し、放電耐量
を大きくするために非直線抵抗体!11の外周部に形成
される。その組成は特公昭55−48441号公報に示
されているようにZnO−3i02−B12O3−8b
20B系混合物より成る。これら混合物を1000℃〜
1400℃の温度範囲で焼成し、Zn1Si04gなる
スピネル粒子やZn1Si04などを生成することによ
って、高抵抗層を形成する。
を大きくするために非直線抵抗体!11の外周部に形成
される。その組成は特公昭55−48441号公報に示
されているようにZnO−3i02−B12O3−8b
20B系混合物より成る。これら混合物を1000℃〜
1400℃の温度範囲で焼成し、Zn1Si04gなる
スピネル粒子やZn1Si04などを生成することによ
って、高抵抗層を形成する。
しかし、このように形成された側面高抵抗層(2)け、
厚さが不均一になったり、ピンホールを含むことがある
。そのためガラス層(3)を更に形成することがある。
厚さが不均一になったり、ピンホールを含むことがある
。そのためガラス層(3)を更に形成することがある。
ガラス7113)は側面高抵抗層(2)々同じ機能と、
側面高低抗層(2)の穴部を埋めることによって、耐環
境性を向上させる役割りを担う。
側面高低抗層(2)の穴部を埋めることによって、耐環
境性を向上させる役割りを担う。
ガラスn +3) F!ガラスフリットとエチルセルロ
ース、ブチルカルピトールを含むバインダーと金混合し
、セロソルブアセテート等の溶剤を加えて混練しペース
トを作り、これで側面高抵抗層(2)を被覆し、200
℃〜400℃でバインダーを除去し、400’C〜70
0℃で焼き付けて形成する。
ース、ブチルカルピトールを含むバインダーと金混合し
、セロソルブアセテート等の溶剤を加えて混練しペース
トを作り、これで側面高抵抗層(2)を被覆し、200
℃〜400℃でバインダーを除去し、400’C〜70
0℃で焼き付けて形成する。
従来の避雷器用素子は1肘環境性を向上させるために以
上のよう(こ製造されるので、製造工程が増え、人手と
熱エネルギーを多く必要としていた。
上のよう(こ製造されるので、製造工程が増え、人手と
熱エネルギーを多く必要としていた。
又、バインダー除去が不十分などのため酸素不足な状態
が生じ、ガラス焼付の工程で、素子のV−I特性を悪化
させるなどの問題かあった。
が生じ、ガラス焼付の工程で、素子のV−I特性を悪化
させるなどの問題かあった。
この発明は上記のような問題点全解消するためになされ
たもので、熱エネルギーを多く必要とせずに、l/−I
特シャも悪化させることなく、耐環境性の大きい素子を
製造するこ々を目的とする。
たもので、熱エネルギーを多く必要とせずに、l/−I
特シャも悪化させることなく、耐環境性の大きい素子を
製造するこ々を目的とする。
この発明に係る避雷器素子製造方法は、酸化亜鉛形避雷
器素子用1次焼成体を硼酸を含む溶液に浸漬した後、側
面高抵抗層形成用材料を被)!シて2次焼成を行なうも
のである。
器素子用1次焼成体を硼酸を含む溶液に浸漬した後、側
面高抵抗層形成用材料を被)!シて2次焼成を行なうも
のである。
この発明のように硼酸を含む溶液に浸漬することは、1
次焼成体の微小な空隙に硼酸が浸入し、又1次焼成体表
面上に硼酸の皮1u k形成することになるので、2次
焼成によりこの硼酸と索体や側面高抵抗層とが反応し、
素体や側面高抵抗層を緻密化することになる。
次焼成体の微小な空隙に硼酸が浸入し、又1次焼成体表
面上に硼酸の皮1u k形成することになるので、2次
焼成によりこの硼酸と索体や側面高抵抗層とが反応し、
素体や側面高抵抗層を緻密化することになる。
以下、この発明の一実殉例について説明する。
酸化亜鉛を主成分さし、添加物としてそねぞ徊0.1〜
2.0モルチの酸化ビスマス、酸化アンチモン、e化コ
バルト、e化マンガン、酸化クロム。
2.0モルチの酸化ビスマス、酸化アンチモン、e化コ
バルト、e化マンガン、酸化クロム。
酸化シリコンおよび0.001〜0.1モル係の硝酸ア
ルミニウムを選び、粉砕、混合、造粒、成形した後95
0°Cで1次焼成を行なった。こねを過飽和な硼酸(H
+BOs )水溶液に16Hr浸漬した後、100°C
オーブン中で乾燥した。次に側面高抵抗層形成用のZn
O−8i02−Bi203−3b203系混合物と付着
し、1190℃で2次焼成を行なった。研磨、電極付け
をし、実装品Aを得た。
ルミニウムを選び、粉砕、混合、造粒、成形した後95
0°Cで1次焼成を行なった。こねを過飽和な硼酸(H
+BOs )水溶液に16Hr浸漬した後、100°C
オーブン中で乾燥した。次に側面高抵抗層形成用のZn
O−8i02−Bi203−3b203系混合物と付着
し、1190℃で2次焼成を行なった。研磨、電極付け
をし、実装品Aを得た。
1夕焼σ体を硼酸水溶液に浸漬せずに側面高抵抗層形成
用材料を付着し、1190℃で2次焼成し、研磨、電極
付けをして実装品Bを得た〇こわら実装品A、Bを92
係相対湿度中に放置し1肘湿試験金行なった。
用材料を付着し、1190℃で2次焼成し、研磨、電極
付けをして実装品Bを得た〇こわら実装品A、Bを92
係相対湿度中に放置し1肘湿試験金行なった。
素子1mA′!i7流すのに必要な電圧′fev1mA
とする。
とする。
vlmAの放1u時間による変化率を第2図に示す。
この図から分るように実験品人け92チ相対湿度中に6
50Hr放置してもvImAは低下しない。一方、実装
品Bの方ば650Hr後、約20壬もvtmAが低下し
ている。こわは実装品Bでけ水分が素子中に浸入して素
子の抵抗を下げている(vl rnAが小さくなってい
る)。
50Hr放置してもvImAは低下しない。一方、実装
品Bの方ば650Hr後、約20壬もvtmAが低下し
ている。こわは実装品Bでけ水分が素子中に浸入して素
子の抵抗を下げている(vl rnAが小さくなってい
る)。
硼酸を加熱すると
となり、酸化硼素となる。酸化硼素と酸化亜鉛の状態図
を第3図(Yu、S、Leonov、 Zhur、No
rg、3.1246(195B) )に、酸化硼素と酸
化ビスマスの状態図(E、M、Lavin and C
1yde McDaniel、 J、Am、Caram
、5oc45(81356(1962) )を第4図に
示す。
を第3図(Yu、S、Leonov、 Zhur、No
rg、3.1246(195B) )に、酸化硼素と酸
化ビスマスの状態図(E、M、Lavin and C
1yde McDaniel、 J、Am、Caram
、5oc45(81356(1962) )を第4図に
示す。
これら状態図から分るように、酸化硼素は資化亜鉛、酸
化ビスマスと共晶反応をする。
化ビスマスと共晶反応をする。
ヤ化亜鉛粒子は液状の酸化ビスマスを介して液相成長す
るが、酸化硼素の存在は酸化ビスマスの活動を活発化し
−、液相成長を促進する。又、酸化硼素は酸化亜鉛とも
反応し酸化亜鉛の粒成長を促進する。よって硼酸溶液に
浸漬して硼酸が浸漬した素体部では焼結反応がより一層
進み、緻密な層が形成されると考えらねる。
るが、酸化硼素の存在は酸化ビスマスの活動を活発化し
−、液相成長を促進する。又、酸化硼素は酸化亜鉛とも
反応し酸化亜鉛の粒成長を促進する。よって硼酸溶液に
浸漬して硼酸が浸漬した素体部では焼結反応がより一層
進み、緻密な層が形成されると考えらねる。
その結果、本発明による素子の断面1do1図のように
示すことができる。第1図で、fll 、 +2) 、
+41は従来素子と同様なものである。(5a)は素
体上下面側に形成された緻密な層、(5b)&ゴ素体1
1111面部に形成された緻密な層を示す。
示すことができる。第1図で、fll 、 +2) 、
+41は従来素子と同様なものである。(5a)は素
体上下面側に形成された緻密な層、(5b)&ゴ素体1
1111面部に形成された緻密な層を示す。
硼や溶液に浸漬した後、2次焼成を行なう古、以上のよ
うな反応により緻密な層が形成される。
うな反応により緻密な層が形成される。
このため水素子に高湿度中に放置さねでも水分の浸入を
この緻密な@lこよって妨げることができるので水分に
よるV−I特性劣化は生じない。
この緻密な@lこよって妨げることができるので水分に
よるV−I特性劣化は生じない。
なお、上記実抱例では、硼酸溶液を水を用いて作製した
場合について示したが、アルコールを用いて作製しても
よい。
場合について示したが、アルコールを用いて作製しても
よい。
硼酸溶液に浸漬中、超音波などによる振動を索子と溶液
にかけ、硼酸の浸入を促進すると、一層効果的である。
にかけ、硼酸の浸入を促進すると、一層効果的である。
硼酸溶液に浸漬する代りに、溶液?スプレーで吹き付け
ても効果けちる。
ても効果けちる。
以上のように、この発明によれば、酸化亜鉛形避雷器素
子用1次焼成体を硼酸溶液に浸漬した後、側面高抵抗層
形成用材料を被覆して2次焼成したので、緻密な層が形
成され、耐環境性が向上し。
子用1次焼成体を硼酸溶液に浸漬した後、側面高抵抗層
形成用材料を被覆して2次焼成したので、緻密な層が形
成され、耐環境性が向上し。
v−4特性ケ安定に鯛造でき、歩留りが高くなるという
効果がある。
効果がある。
@1図はこの発明の一実苑例により製作した素子の断面
図、第2図は附湿性試験結果を示す説明図、第3図l1
ZnO−BsQa系の状態図、第4図はBi203−8
203系の状態図、vJs図は従来素子の断面図である
。 (1)は酸化亜鉛形の非lyj線抵抗体、(2)は側面
高tEE抗層、(3)はガラス層、I41tri框極、
(61け緻密な層である。 なお、各図中、同一符号は昨(−又は相当、゛ホ分全示
す。
図、第2図は附湿性試験結果を示す説明図、第3図l1
ZnO−BsQa系の状態図、第4図はBi203−8
203系の状態図、vJs図は従来素子の断面図である
。 (1)は酸化亜鉛形の非lyj線抵抗体、(2)は側面
高tEE抗層、(3)はガラス層、I41tri框極、
(61け緻密な層である。 なお、各図中、同一符号は昨(−又は相当、゛ホ分全示
す。
Claims (3)
- (1)酸化亜鉛形避雷器素子用1次焼成体を硼酸を含む
溶液に浸漬した後、側面高抵抗層形成用材料を被覆して
2次焼成を行なうことを特徴とする酸化亜鉛形避雷器素
子の製造方法。 - (2)過飽和な硼酸水溶液を用いることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の酸化亜鉛形避雷器素子の製造
方法。 - (3)過飽和な硼酸アルコール溶液を用いることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の酸化亜鉛形避雷器素
子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095616A JPS62252104A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 酸化亜鉛形避雷器素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095616A JPS62252104A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 酸化亜鉛形避雷器素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252104A true JPS62252104A (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0525362B2 JPH0525362B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=14142479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095616A Granted JPS62252104A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 酸化亜鉛形避雷器素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62252104A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103193A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-08 | Sanken Electric Co Ltd | Method of manufacturing oxide voltage nonnlinear resistance body |
| JPS5823402A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | 株式会社東芝 | 非直線抵抗体の製造方法 |
| JPS5879704A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | 株式会社東芝 | 非直線抵抗体の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095616A patent/JPS62252104A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103193A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-08 | Sanken Electric Co Ltd | Method of manufacturing oxide voltage nonnlinear resistance body |
| JPS5823402A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | 株式会社東芝 | 非直線抵抗体の製造方法 |
| JPS5879704A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | 株式会社東芝 | 非直線抵抗体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0525362B2 (ja) | 1993-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |