JPS62253138A - 乾式転写用フイルム - Google Patents
乾式転写用フイルムInfo
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- JPS62253138A JPS62253138A JP62007394A JP739487A JPS62253138A JP S62253138 A JPS62253138 A JP S62253138A JP 62007394 A JP62007394 A JP 62007394A JP 739487 A JP739487 A JP 739487A JP S62253138 A JPS62253138 A JP S62253138A
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- Japan
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- color
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- exposed
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- transfer film
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/34—Imagewise removal by selective transfer, e.g. peeling away
- G03F7/346—Imagewise removal by selective transfer, e.g. peeling away using photosensitive materials other than non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C11/00—Auxiliary processes in photography
- G03C11/12—Stripping or transferring intact photographic layers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/022—Quinonediazides
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/095—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having more than one photosensitive layer
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に乾式転写用フィルム、およびこれから転
写用文字、記号を作成する方法、より詳細には転写され
た文字その他の記号を作成する際にこれらの文字、記号
を目的の媒体に転写するために用いられる乾式転写用フ
ィルムおよび方法に関する。
写用文字、記号を作成する方法、より詳細には転写され
た文字その他の記号を作成する際にこれらの文字、記号
を目的の媒体に転写するために用いられる乾式転写用フ
ィルムおよび方法に関する。
支持体またはキャリヤーシートから文字、記号を目的の
媒体に転写するためには、現在幾つかの装置および技術
がある。その例にはプレスオン文字が含まれる。この場
合、個々の文字その他の記号がキャリヤーシート上に形
成され、次いで個々に取シはすされ、目的とする媒体に
転写される。
媒体に転写するためには、現在幾つかの装置および技術
がある。その例にはプレスオン文字が含まれる。この場
合、個々の文字その他の記号がキャリヤーシート上に形
成され、次いで個々に取シはすされ、目的とする媒体に
転写される。
これらの転写用文字は裏面に接着剤を有し、これによシ
これらが媒体に固定される。この製品の主な欠点は、文
字、記号を目的の媒体上に適正な間隔をもって配列させ
るのが困難なことである。さらにこれらの文字記号の作
成には通常は切断または打抜きの工程を伴う。従って緑
の鮮明度が、普通は目的とするtlとには良好でない。
これらが媒体に固定される。この製品の主な欠点は、文
字、記号を目的の媒体上に適正な間隔をもって配列させ
るのが困難なことである。さらにこれらの文字記号の作
成には通常は切断または打抜きの工程を伴う。従って緑
の鮮明度が、普通は目的とするtlとには良好でない。
現在用いられている他の製品は、文字その他の記号の像
を透明な良面接着剤付きフィルム上に直接に形成させる
ことを意図したものである。次いでこのフィルムをキャ
リヤー層から取シはずして、その全体を目的媒体に固着
させる。これにょシ、文字、記号を適正に配列させ、間
隔を置くという問題は解決されるが、目的媒体上に透明
なフィルムが存在することは多くの用途において望まし
くない。
を透明な良面接着剤付きフィルム上に直接に形成させる
ことを意図したものである。次いでこのフィルムをキャ
リヤー層から取シはずして、その全体を目的媒体に固着
させる。これにょシ、文字、記号を適正に配列させ、間
隔を置くという問題は解決されるが、目的媒体上に透明
なフィルムが存在することは多くの用途において望まし
くない。
他の製品は光重合可能な、または架橋可能なフィルムを
用いてネガ像を作成する。この系では、このフィルムの
特定の部分を種々の強度の紫外線に露光する。この露光
に際して、光源に暴路された部分は遊離基重合の誘導に
よ#)重合または架橋される。重合または架橋しなかっ
た部分は次いで適宜な溶剤で洗い流され、重合した材料
の目的画像が後に残される。この系の主な問題は、材料
が重合する前に紫外エネルギーのしきい値に達する必要
がある点である。さらに、画像を形成する材料は特殊な
化学を採用しない限)露光したものであるので、これは
ネガの系としてのみ作成しうる。
用いてネガ像を作成する。この系では、このフィルムの
特定の部分を種々の強度の紫外線に露光する。この露光
に際して、光源に暴路された部分は遊離基重合の誘導に
よ#)重合または架橋される。重合または架橋しなかっ
た部分は次いで適宜な溶剤で洗い流され、重合した材料
の目的画像が後に残される。この系の主な問題は、材料
が重合する前に紫外エネルギーのしきい値に達する必要
がある点である。さらに、画像を形成する材料は特殊な
化学を採用しない限)露光したものであるので、これは
ネガの系としてのみ作成しうる。
米国特許第422@927号明細書に記載された他の系
には、剥離性被膜、およびハロゲン化銀乳剤からなる感
光層を有する軟質キャリヤー型支持体からなる乾式転写
素子が示されている。この系において画像は、まず適切
な光源に露光し、次いで乳剤中のゼラチンを硬化させか
つ結合剤を架橋させるための硬化現像主薬で材料を現像
することにより形成される。これによシ、材料の非硬化
部分を適宜な溶剤で除去することが可能になる。
には、剥離性被膜、およびハロゲン化銀乳剤からなる感
光層を有する軟質キャリヤー型支持体からなる乾式転写
素子が示されている。この系において画像は、まず適切
な光源に露光し、次いで乳剤中のゼラチンを硬化させか
つ結合剤を架橋させるための硬化現像主薬で材料を現像
することにより形成される。これによシ、材料の非硬化
部分を適宜な溶剤で除去することが可能になる。
この系においては、接着剤をハロゲン化銀乳剤に含有さ
せるか、または別個の接着剤被膜として、写真層が現像
され、レリーフ像が形成されたのちに施すことができる
。この系は他の上記の系の限界のうちあるものを克服す
るが、これはきわめて複雑であり、数種の処理工程を必
要とする。
せるか、または別個の接着剤被膜として、写真層が現像
され、レリーフ像が形成されたのちに施すことができる
。この系は他の上記の系の限界のうちあるものを克服す
るが、これはきわめて複雑であり、数種の処理工程を必
要とする。
従って当業界では、目的媒体に転写するために文字、記
号の像をその上に形成しうる乾式転写用フィルムが求め
られている。
号の像をその上に形成しうる乾式転写用フィルムが求め
られている。
本発明によれば、目的とする画像または文字、記号をキ
ャリヤーないしは支持体シート上に形成し、次いでこれ
らの文字、記号を目的媒体に転写することを可能にする
転写用フィルムないしは材料が提供される。本発明の転
写用フィルムは、剥離性をもつ支持体ないしはキャリヤ
ー材料、光増感されたカラー保有転写層、および光増感
された接着剤被膜からなる。接着剤層は、フィルムが使
用前に、意図しない位置に粘着するのを避けるために保
護被膜をも備えていることが好ましい。
ャリヤーないしは支持体シート上に形成し、次いでこれ
らの文字、記号を目的媒体に転写することを可能にする
転写用フィルムないしは材料が提供される。本発明の転
写用フィルムは、剥離性をもつ支持体ないしはキャリヤ
ー材料、光増感されたカラー保有転写層、および光増感
された接着剤被膜からなる。接着剤層は、フィルムが使
用前に、意図しない位置に粘着するのを避けるために保
護被膜をも備えていることが好ましい。
好ましい形態においては、カラー保有転写層はインクも
しくは色素成分および樹脂系結合剤成分を含み、これら
は感光性材料により光増感されている。用いられる個々
の感光性材料は、カラー保有層tl−特定の波長の電磁
スイクトル、すなわち紫外線に露光された結果、アルカ
リ液にきわめて溶解性となすものである。この性質によ
って、カラー保有層の一部がこの種の光源に優先的に露
光され、従って露光された材料は特定の溶剤または他の
現像液にきわめて溶解性となる。これにょハ露光部と非
露光部の溶解性の差のための、露光された材料はキャリ
ヤーシートから容易に除去される。本発明の目的を達成
するために数種の光増感剤を使用することができるが、
好ましい形態ではオルトキノンジアジド類、詳細にはオ
ルトナフトキノンジアジド類からなる光増感剤が考慮さ
れる。
しくは色素成分および樹脂系結合剤成分を含み、これら
は感光性材料により光増感されている。用いられる個々
の感光性材料は、カラー保有層tl−特定の波長の電磁
スイクトル、すなわち紫外線に露光された結果、アルカ
リ液にきわめて溶解性となすものである。この性質によ
って、カラー保有層の一部がこの種の光源に優先的に露
光され、従って露光された材料は特定の溶剤または他の
現像液にきわめて溶解性となる。これにょハ露光部と非
露光部の溶解性の差のための、露光された材料はキャリ
ヤーシートから容易に除去される。本発明の目的を達成
するために数種の光増感剤を使用することができるが、
好ましい形態ではオルトキノンジアジド類、詳細にはオ
ルトナフトキノンジアジド類からなる光増感剤が考慮さ
れる。
これらの化合物、および使用できる他のものは、本発明
においてそれらが特定の波長の紫外線に選択的に露光さ
れることによシ生じる溶解性の差の結果、機能する。
においてそれらが特定の波長の紫外線に選択的に露光さ
れることによシ生じる溶解性の差の結果、機能する。
本発明の転写用フィルムは、カラー保有転写層上に施さ
れた接着剤層をも含む。この接着剤層も転写材料と同様
に光増感されている。すなわち接着剤層はこれが紫外線
源に露光された場合(ポジの系において)、これが現像
液の溶剤に易溶性となるのに十分な感光性成分を施され
る。
れた接着剤層をも含む。この接着剤層も転写材料と同様
に光増感されている。すなわち接着剤層はこれが紫外線
源に露光された場合(ポジの系において)、これが現像
液の溶剤に易溶性となるのに十分な感光性成分を施され
る。
本発明の製品は、接着剤層上に施された保護層をも含む
ことが好ましい。この保護層は感光性ではないが、露光
された転写材料および接着剤の除去に用いられる溶剤ま
たは他の現像液に易溶性である。
ことが好ましい。この保護層は感光性ではないが、露光
された転写材料および接着剤の除去に用いられる溶剤ま
たは他の現像液に易溶性である。
上記の転写用フィルムは、目的媒体に転写するための転
写用文字、記号の作成に使用できる。これを行うために
は、目的とする文字、記号を含むマスクを転写用フィル
ムに近接配置する。次いでフィルムを、カラー保有層お
よび接着層が感受性である波長の紫外線源その他の光源
に露光する。
写用文字、記号の作成に使用できる。これを行うために
は、目的とする文字、記号を含むマスクを転写用フィル
ムに近接配置する。次いでフィルムを、カラー保有層お
よび接着層が感受性である波長の紫外線源その他の光源
に露光する。
この露光期間中、マスクはフィルムと光源の間に配置さ
れる。マスクは文字、記号の部分が露光されるのを防止
する(ポジの系において)が、フィルムの残部が露光さ
れるのを可能にする。露光によシ、感光性のカラー保有
層および接着層はアルカリ性現像液溶剤にきわめて溶解
性となシ、これにより露光部分を容易にキャリヤーシー
トから除去しうる。側光されなかった文字、記号部分は
キャリヤーシート上に残部、目的媒体に転写することが
できる。
れる。マスクは文字、記号の部分が露光されるのを防止
する(ポジの系において)が、フィルムの残部が露光さ
れるのを可能にする。露光によシ、感光性のカラー保有
層および接着層はアルカリ性現像液溶剤にきわめて溶解
性となシ、これにより露光部分を容易にキャリヤーシー
トから除去しうる。側光されなかった文字、記号部分は
キャリヤーシート上に残部、目的媒体に転写することが
できる。
従って本発明の目的は、文字、記号の像をキャリヤーフ
ィルムから目的媒体へ転写するための乾式転写用フィル
ムを提供することである。
ィルムから目的媒体へ転写するための乾式転写用フィル
ムを提供することである。
本発明の他の目的は、画像の形成法が特定の光源に露光
された部分と露光されなかった部分との溶解度の差に基
づくものである、文字、記号の像を目的媒体に転写する
ための乾式転写用フィルムを提供することである。
された部分と露光されなかった部分との溶解度の差に基
づくものである、文字、記号の像を目的媒体に転写する
ための乾式転写用フィルムを提供することである。
本発明の他の目的は、文字、記号の像を目的媒体への転
写のためにキャリヤーシート上に形成させる方法を提供
することである。
写のためにキャリヤーシート上に形成させる方法を提供
することである。
本発明の他の目的は、剥離性をもつキャリヤー層、感光
性のカラー転写層、感光性の接着剤被膜、および非感光
性の保護層からなる乾式転写用フィルムを提供すること
である。
性のカラー転写層、感光性の接着剤被膜、および非感光
性の保護層からなる乾式転写用フィルムを提供すること
である。
これらおよび他の本発明の目的は図面、好ましい形態お
よび方法の説明、ならびに特許請求の範囲を参照するこ
とによシ明らかに表るであろう。
よび方法の説明、ならびに特許請求の範囲を参照するこ
とによシ明らかに表るであろう。
第1図は本発明による乾式転写用フィルムの断面図であ
る。
る。
第2図は明療に示すために転写用フィルムの上方に描か
れたマスク、および画像を転写用フィルム上に形成する
ための手段を示す部分組立図を描いたものである。
れたマスク、および画像を転写用フィルム上に形成する
ための手段を示す部分組立図を描いたものである。
第3図は転写用フィルム上に形成された画像の一部の断
面図であり、側光された部分の転写材料が除去されてい
る。
面図であり、側光された部分の転写材料が除去されてい
る。
まず、本発明の乾式転写用フィルム、および目的媒体に
転写するためにこれに文字、記号の像を形成する方法を
示す第1図および第2図について述べる。第1図は本発
明の乾式転写用フィルム10の一部の断面図であり、支
持材料ないしはキャリヤーシート11、剥離被膜12、
感光性のカラー保有層13、感光性の感圧接着剤層14
および保護層15を含む。以下によシ詳細に述べるよう
に、支持体ないしはキャリヤーシート11はカラー保有
層ないしは転写層13および付随する接着剤層14を゛
支持する機能をもつ。好ましい形態においては、転写層
13および接着剤層14が共に適宜な増感剤によシ光増
感されているので、特定の部分を特定の波長の電磁スペ
クトル、すなわち紫外線に露光すると、露光領域の転写
層および接着剤層12および13は現像溶剤にきわめて
溶解性となる。保護層15は感光性ではないが、感光層
の露光部分が可溶性であるものと同一の現像溶剤に可溶
性である。その結果、これらの露光部分、および保護層
15全体を、この種の現像溶剤で適宜スクラビングおよ
び洗浄することによシキャリャ−11から容易に除去で
きる。
転写するためにこれに文字、記号の像を形成する方法を
示す第1図および第2図について述べる。第1図は本発
明の乾式転写用フィルム10の一部の断面図であり、支
持材料ないしはキャリヤーシート11、剥離被膜12、
感光性のカラー保有層13、感光性の感圧接着剤層14
および保護層15を含む。以下によシ詳細に述べるよう
に、支持体ないしはキャリヤーシート11はカラー保有
層ないしは転写層13および付随する接着剤層14を゛
支持する機能をもつ。好ましい形態においては、転写層
13および接着剤層14が共に適宜な増感剤によシ光増
感されているので、特定の部分を特定の波長の電磁スペ
クトル、すなわち紫外線に露光すると、露光領域の転写
層および接着剤層12および13は現像溶剤にきわめて
溶解性となる。保護層15は感光性ではないが、感光層
の露光部分が可溶性であるものと同一の現像溶剤に可溶
性である。その結果、これらの露光部分、および保護層
15全体を、この種の現像溶剤で適宜スクラビングおよ
び洗浄することによシキャリャ−11から容易に除去で
きる。
この種の光増感剤が紫外線露光部分を可溶性にする特性
を利用して、カラー保有層および接着剤層13および1
4内に溶解度差を生じさせる。これによシこれらの層の
一部を選択的に紫外線に露光し、その結果適宜な現像液
溶剤によシキャリャーから除去することができる。
を利用して、カラー保有層および接着剤層13および1
4内に溶解度差を生じさせる。これによシこれらの層の
一部を選択的に紫外線に露光し、その結果適宜な現像液
溶剤によシキャリャーから除去することができる。
本発明の好ましい方法によれば、転写用フィルムを選択
的に紫外線源に露光し、これによシ転写用の文字、記号
を形成することは、第2図の参照番号16によって示さ
れるマスクの作成により行われる。このマスクには多数
の文字、記号17または他の印が含まれる。本発明の乾
式転写用フィルムを使用する間、マスク16は転写フィ
ルム10と向き合った関係で、文字、記号17が転写用
フィルム10の感光層にできる限シ近接した状態で配置
される。本発明の利点を達成するためには、マスク16
上の文字、記号その他の印17は、紫外線に対して一般
に不透明であり、従って光源18からの紫外線は文字、
記号17を通過することができない。次いで光源18を
活性化して、層13および14が増感されている波長の
光を発生させる。その結果、こうして露光された部分の
転写用フィルム10はアルカリ性現像溶剤にきわめて溶
解性となシ、フィルムを溶剤に浸漬してこれをこするか
またはぬぐうことによって容易に除去することができる
。これによシ、フィルム上に目的媒体に転写するための
文字、記号17の像が残される。
的に紫外線源に露光し、これによシ転写用の文字、記号
を形成することは、第2図の参照番号16によって示さ
れるマスクの作成により行われる。このマスクには多数
の文字、記号17または他の印が含まれる。本発明の乾
式転写用フィルムを使用する間、マスク16は転写フィ
ルム10と向き合った関係で、文字、記号17が転写用
フィルム10の感光層にできる限シ近接した状態で配置
される。本発明の利点を達成するためには、マスク16
上の文字、記号その他の印17は、紫外線に対して一般
に不透明であり、従って光源18からの紫外線は文字、
記号17を通過することができない。次いで光源18を
活性化して、層13および14が増感されている波長の
光を発生させる。その結果、こうして露光された部分の
転写用フィルム10はアルカリ性現像溶剤にきわめて溶
解性となシ、フィルムを溶剤に浸漬してこれをこするか
またはぬぐうことによって容易に除去することができる
。これによシ、フィルム上に目的媒体に転写するための
文字、記号17の像が残される。
第1図についてよシ詳述すると、支持体ないしはキャリ
ヤーシート11はいかなるフィルムまたは紙から構成さ
れていてもよいが、好ましい形態の構造物には厚さ約1
00ミクロンのポリエステルフィルムが考慮される。他
の厚さでも有効に作動するが、約100ミクロンの厚さ
がキャリヤー層11の性能と経費のつシおいを最も良く
保つ。
ヤーシート11はいかなるフィルムまたは紙から構成さ
れていてもよいが、好ましい形態の構造物には厚さ約1
00ミクロンのポリエステルフィルムが考慮される。他
の厚さでも有効に作動するが、約100ミクロンの厚さ
がキャリヤー層11の性能と経費のつシおいを最も良く
保つ。
支持体ないしはキャリヤーシート11を構成する材料が
透明であることも有益である。これによシ、形成された
画像全使用に際して配置するのが容易になる。
透明であることも有益である。これによシ、形成された
画像全使用に際して配置するのが容易になる。
支持体またはキャリヤーシート11がある程度剥離性を
もつことも好ましい。シート11に剥離性を与えること
によシ、カラー保有層13と支持体ないしはキャリヤシ
シート11との間の結合強度を制御することができる。
もつことも好ましい。シート11に剥離性を与えること
によシ、カラー保有層13と支持体ないしはキャリヤシ
シート11との間の結合強度を制御することができる。
上記の剥離性を得るために採用できる方法は多数ある。
これらは当業者には自明である。若干例にはシリコーン
被膜、ワックス被膜およびフルオロカーボン被膜が含ま
れる。しかし好ましい構造はキャリヤーシート11に薄
いポリエチレンフィルムの被膜12を施すことである。
被膜、ワックス被膜およびフルオロカーボン被膜が含ま
れる。しかし好ましい構造はキャリヤーシート11に薄
いポリエチレンフィルムの被膜12を施すことである。
キャリヤーシート11に関しては、このポリエチレン被
膜の厚さは多様であってよいが、好ましい構造ではこの
ポリエチレン被膜12の厚さが約19ミクロンであるも
のが考慮される。
膜の厚さは多様であってよいが、好ましい構造ではこの
ポリエチレン被膜12の厚さが約19ミクロンであるも
のが考慮される。
ポリエチレン被膜を施すことによって均一かつ一定の剥
離性が得られることが分かった。
離性が得られることが分かった。
転写用フィルム10のカラー保有層13は4種の基本的
成分、すなわち(1)感光性増感剤、(2)樹脂系結合
剤、(3)発色性の顔料、色飛および充填材成分、なら
びに(4)適宜な溶剤からなる。
成分、すなわち(1)感光性増感剤、(2)樹脂系結合
剤、(3)発色性の顔料、色飛および充填材成分、なら
びに(4)適宜な溶剤からなる。
好ましい形態のカラー保有層13に用いられる感光性増
感剤は、特定の波長の電磁スペクトルに選択的に露光さ
れた結果カラー保有層13内に溶解度差を生じうる各種
光増感剤のいずれであってもよい。好ましい実施態様に
おいては電磁ス啄りトルは紫外線源である。上記カテゴ
リーに属する主な化合物群は、特定の波長の紫外線に露
光された際に1ウオルフ転位1を行うものである。好ま
しくはこれらの化合物は、二重結合N2が二重結合酸素
に対してはンゼン環のオルト位にあるキノンジアジr類
である。この化合物群には主として、一般に下記の構造
によシ表わされるオルトーインフキノンジアジド類およ
びオルト−ナフトキノンジアジド類が含まれる。
感剤は、特定の波長の電磁スペクトルに選択的に露光さ
れた結果カラー保有層13内に溶解度差を生じうる各種
光増感剤のいずれであってもよい。好ましい実施態様に
おいては電磁ス啄りトルは紫外線源である。上記カテゴ
リーに属する主な化合物群は、特定の波長の紫外線に露
光された際に1ウオルフ転位1を行うものである。好ま
しくはこれらの化合物は、二重結合N2が二重結合酸素
に対してはンゼン環のオルト位にあるキノンジアジr類
である。この化合物群には主として、一般に下記の構造
によシ表わされるオルトーインフキノンジアジド類およ
びオルト−ナフトキノンジアジド類が含まれる。
堅ンゾ午ノンジアジド ナフトキノンジアジド上記
各式において、記号IRIは周知でありかつ文献に引用
されている多数の化学基を表わす。
各式において、記号IRIは周知でありかつ文献に引用
されている多数の化学基を表わす。
これらの化学基金変化させると、問題のオルiキノンジ
アジド類の特定の関連する特性にわずかな影響が生じる
。化学基1R”の変化によってわずかに影響される特性
には溶解性、光の波長に対する感度、種々の材料に対す
る付着性、ならびに被覆性などの特性が含まれる。
アジド類の特定の関連する特性にわずかな影響が生じる
。化学基1R”の変化によってわずかに影響される特性
には溶解性、光の波長に対する感度、種々の材料に対す
る付着性、ならびに被覆性などの特性が含まれる。
オルト−ナフトキノンジアジド類につき上記の式に示し
たようにIRI基は番号5の位置にある/+4 (番号5の炭素に結合)。しかしこれは番号4の位置に
あってもよく、これも増感剤として同等に有効である。
たようにIRI基は番号5の位置にある/+4 (番号5の炭素に結合)。しかしこれは番号4の位置に
あってもよく、これも増感剤として同等に有効である。
使用できる種々の構造および使用できる種々のIR”基
によって、増感用化合物を種々の条件に最適なものとす
ることができる。本発明に従って光増感剤として受容で
きる置換オルト−ナフトキノンジアジド類の例を以下に
示す。
によって、増感用化合物を種々の条件に最適なものとす
ることができる。本発明に従って光増感剤として受容で
きる置換オルト−ナフトキノンジアジド類の例を以下に
示す。
感光性オルト−キノンジアジド類の他の例は文献中に見
られる。たとえばジャロミール・コーザー、1感光性系
の化学および非ハロゲン化銀写真法の応用W(ジョン・
ワイリ・アンド・サンズ発行、1965年)、およびウ
ィリアム・ニス・デフォレスト、箇ホトレジスト:材料
および方法”(マグロ−ヒル出版、19)5年)、なら
びにそこに引用された文献を参照されたい。
られる。たとえばジャロミール・コーザー、1感光性系
の化学および非ハロゲン化銀写真法の応用W(ジョン・
ワイリ・アンド・サンズ発行、1965年)、およびウ
ィリアム・ニス・デフォレスト、箇ホトレジスト:材料
および方法”(マグロ−ヒル出版、19)5年)、なら
びにそこに引用された文献を参照されたい。
オルト−キノンジアジド類は約350〜420nmの波
長の紫外線に対して反応性である。この波長の紫外線に
露光されると、オルト−キノンジアジド類は1ウオルフ
転位1として知られる光分解性の会合解除を受け、窒素
の離脱を伴って転位し、ケト−カルベンな生じる。この
ケト−カルベンは後記の反応式に示すように、生成する
と直ちに転位して、よ)安定なケテン構造を生じる。こ
のケテン構造物は水が存在する場合はこれと直ちに反応
してインデンカルボン酸を生じる。紫外線に無光された
際のオルト−ナフトキノンジアジド類の反応式を以下に
示す。
長の紫外線に対して反応性である。この波長の紫外線に
露光されると、オルト−キノンジアジド類は1ウオルフ
転位1として知られる光分解性の会合解除を受け、窒素
の離脱を伴って転位し、ケト−カルベンな生じる。この
ケト−カルベンは後記の反応式に示すように、生成する
と直ちに転位して、よ)安定なケテン構造を生じる。こ
のケテン構造物は水が存在する場合はこれと直ちに反応
してインデンカルボン酸を生じる。紫外線に無光された
際のオルト−ナフトキノンジアジド類の反応式を以下に
示す。
ナフトキノンジアジド ケト−カル
はンケテン インデンカルボン酸 オルトーキノンジアジド類の上記の性質および特徴によ
り、適宜な波長の紫外線に露光された部分の光増感され
たカラ一層13と露光されなかった部分との間に酸解度
差が生じる。詳細には、非露光オルトーキノンジアジビ
類と紫外線に露光された結果形成されたインデンカルボ
ン酸との間に溶解度差が生じる。一般にいかなる塩基性
またはアルカリ性の溶液もインデンカルボン酸(おヨヒ
露光部)を溶解するであろうが、一方オルトーキノンジ
アジト°類(非露光部)は本質的にこの種の溶液に不溶
性である。従ってマスク16を通して光増感されたカラ
ー保有層13′f、適宜な紫外線源に露光することによ
シ、露光領域と非露光領域の間に溶解度差が生じる。ア
ルカリ可溶性となった露光部は、次いで適宜なアルカリ
性現像液中に溶解除女され、非露光領域のみを支持体な
いしはキャリヤーシート11上に残す。現像液に溶解せ
ず、キャリヤーシート11上に残されたこの非露光領域
は文字、記号17の像の形状をもつ。
はンケテン インデンカルボン酸 オルトーキノンジアジド類の上記の性質および特徴によ
り、適宜な波長の紫外線に露光された部分の光増感され
たカラ一層13と露光されなかった部分との間に酸解度
差が生じる。詳細には、非露光オルトーキノンジアジビ
類と紫外線に露光された結果形成されたインデンカルボ
ン酸との間に溶解度差が生じる。一般にいかなる塩基性
またはアルカリ性の溶液もインデンカルボン酸(おヨヒ
露光部)を溶解するであろうが、一方オルトーキノンジ
アジト°類(非露光部)は本質的にこの種の溶液に不溶
性である。従ってマスク16を通して光増感されたカラ
ー保有層13′f、適宜な紫外線源に露光することによ
シ、露光領域と非露光領域の間に溶解度差が生じる。ア
ルカリ可溶性となった露光部は、次いで適宜なアルカリ
性現像液中に溶解除女され、非露光領域のみを支持体な
いしはキャリヤーシート11上に残す。現像液に溶解せ
ず、キャリヤーシート11上に残されたこの非露光領域
は文字、記号17の像の形状をもつ。
カラー保有層13の樹脂成分すなわち結合剤成分は一般
にアルカリ可溶性ポリマー、たとえばノボラック、レゾ
ール、ポリビニルフェノールおよびアクリルからなる。
にアルカリ可溶性ポリマー、たとえばノボラック、レゾ
ール、ポリビニルフェノールおよびアクリルからなる。
用いられる個々の光増感剤と親和性でありかつキャリヤ
ー層11からの目的とする剥離性を与える限シ、はぼす
べてのアルカリ可溶性ポリマーまたはそれらの組合わせ
が本発明において意図する目的に有効であろう。本発明
の好ましい形態においては、樹脂成分すなわち結合剤成
分はカーボセット(CarbO日et)525として仰
られているアクリル樹脂(ビー・二)・グツドリッチ製
)およびソルデュライト(Thoraurlte)SD
−1754として知られているフェノールホルムアルデ
ヒドノボラック樹脂(ボーデン・ケミカル製、コロンブ
ス、OH)の組合わせからなる。カーボセット525成
分はポリエチレン被覆キャリヤー層11からの剥離性の
ため選ばれ、ソルデュライ)、5D−1754はアルカ
リ溶液中における溶解性が速いため選ばれた。
ー層11からの目的とする剥離性を与える限シ、はぼす
べてのアルカリ可溶性ポリマーまたはそれらの組合わせ
が本発明において意図する目的に有効であろう。本発明
の好ましい形態においては、樹脂成分すなわち結合剤成
分はカーボセット(CarbO日et)525として仰
られているアクリル樹脂(ビー・二)・グツドリッチ製
)およびソルデュライト(Thoraurlte)SD
−1754として知られているフェノールホルムアルデ
ヒドノボラック樹脂(ボーデン・ケミカル製、コロンブ
ス、OH)の組合わせからなる。カーボセット525成
分はポリエチレン被覆キャリヤー層11からの剥離性の
ため選ばれ、ソルデュライ)、5D−1754はアルカ
リ溶液中における溶解性が速いため選ばれた。
結合剤についてさらに望ましい特色は伸び率が高いこと
である。伸び率は樹脂系材料の引張強さに関係する。若
干ゴム状であり、良好な伸びを示す樹脂は画像を受像体
表面に転写するのを容易にする。たとえば受像体表面へ
の転写に際して局部的な圧力をかけたことによ#)ある
領域が抜けた場合、ゴム状樹脂の引張強さおよび伸びは
キャリヤーシート11とカラー被膜13の間の結合強度
を上回シ、これによってキャリヤーシートとカラー被膜
の間の結合が破壊されなかった場合ですら画像は受像体
表面に固着する。上記のカーボセット525成分は高い
伸び率を示し、従って良好な剥離性を示す。
である。伸び率は樹脂系材料の引張強さに関係する。若
干ゴム状であり、良好な伸びを示す樹脂は画像を受像体
表面に転写するのを容易にする。たとえば受像体表面へ
の転写に際して局部的な圧力をかけたことによ#)ある
領域が抜けた場合、ゴム状樹脂の引張強さおよび伸びは
キャリヤーシート11とカラー被膜13の間の結合強度
を上回シ、これによってキャリヤーシートとカラー被膜
の間の結合が破壊されなかった場合ですら画像は受像体
表面に固着する。上記のカーボセット525成分は高い
伸び率を示し、従って良好な剥離性を示す。
色素および顔料は目的とする色をもつ画像を与えるため
に、カラー保有層13’(i:形成する組成物に含有さ
れる。個々の色素および顔料は主として、被覆した際の
視覚的外観、ならびにそれらと使用される個々の感光性
成分および樹脂系との親和性に基づいて選ばれる。色素
または顔料も紫外線を容易に透過すべきである。オルト
−キノンジアジドその他の増感剤が感受性である波長の
紫外線を吸収する傾向をもつ色素および顔料は本質的に
この種の元に対するフィルムの感度を低下させ、従つて
適切な露光を達成するためによシ多量の紫外線エネルギ
ーを必要とする。
に、カラー保有層13’(i:形成する組成物に含有さ
れる。個々の色素および顔料は主として、被覆した際の
視覚的外観、ならびにそれらと使用される個々の感光性
成分および樹脂系との親和性に基づいて選ばれる。色素
または顔料も紫外線を容易に透過すべきである。オルト
−キノンジアジドその他の増感剤が感受性である波長の
紫外線を吸収する傾向をもつ色素および顔料は本質的に
この種の元に対するフィルムの感度を低下させ、従つて
適切な露光を達成するためによシ多量の紫外線エネルギ
ーを必要とする。
本発明によるカラーf呆有層13について好ましい配合
物は下記のものである。
物は下記のものである。
好ましい配合物(カラー保有層)
重量層 好ましい
・溶剤メチルエチルケトン 80.1−59%
73.6%上記の配合はカラー保有層組成物の成分そ
れぞれの好ましい重t%、および各成分についての許容
できる範囲を示す。しかしこれらの好ましいチまたは範
囲(または後記の配合物におけるもの)は限定ではなく
、好ましいものを示すにすぎない。
73.6%上記の配合はカラー保有層組成物の成分そ
れぞれの好ましい重t%、および各成分についての許容
できる範囲を示す。しかしこれらの好ましいチまたは範
囲(または後記の配合物におけるもの)は限定ではなく
、好ましいものを示すにすぎない。
カラー保有層13を作成するためには、上記の好ましい
配合物における成分それぞれをメチルエチルケトンその
他の適宜な溶剤に溶解する。次いでこの溶液をキャリヤ
ーシート11のポリエチレン被覆面に通常の塗布法によ
シ施す。次いで、被覆されたシートをオープン内で乾燥
させる。カラー被膜層13の塗り厚は約4〜9ミクロン
である。
配合物における成分それぞれをメチルエチルケトンその
他の適宜な溶剤に溶解する。次いでこの溶液をキャリヤ
ーシート11のポリエチレン被覆面に通常の塗布法によ
シ施す。次いで、被覆されたシートをオープン内で乾燥
させる。カラー被膜層13の塗り厚は約4〜9ミクロン
である。
ただしこれよシも厚いかまたは薄い被膜も作成できる。
カラー被膜層13の好ましい厚さは約6〜6.4ミクロ
ンである。
ンである。
転写用フィルム10の接着剤被膜部14は感光性増感剤
、感圧接着剤、ならびに少量の添加物、および適宜な溶
剤からなる。好ましい形態においては、接着剤被膜中に
用いられる感光性増感剤は上記のカラー被膜層13の作
成に用いたものと同じ増感剤、すなわちオルト−ナフト
キノンジアジr類である。しかし同一の増感剤を用いる
必要はない。カラー被膜層13および接着剤層14は異
なる光増感剤または光増感剤の組合わせを含有しうるが
、これらの光増感剤は同様な波長の紫外線に対して感受
性であることが好ましい。これによシ、フィルムを異な
る波長帯の光に露光する、すなわち複数回線光する必要
性が避けられる。しかしカラー保有層13と接着剤層1
4が異なる波長に対して感受性であってもなお本発明の
利点は達成される。接着剤層に用いられる増感剤は、こ
の層の露光部をカラー保有層が暴露されるもの以外の溶
剤中に可溶性にするものであってもよい。しかし増感剤
はカラー保有層13および接着層14の露光部が同一溶
剤に可溶性となるように選ばれることが好ましい。
、感圧接着剤、ならびに少量の添加物、および適宜な溶
剤からなる。好ましい形態においては、接着剤被膜中に
用いられる感光性増感剤は上記のカラー被膜層13の作
成に用いたものと同じ増感剤、すなわちオルト−ナフト
キノンジアジr類である。しかし同一の増感剤を用いる
必要はない。カラー被膜層13および接着剤層14は異
なる光増感剤または光増感剤の組合わせを含有しうるが
、これらの光増感剤は同様な波長の紫外線に対して感受
性であることが好ましい。これによシ、フィルムを異な
る波長帯の光に露光する、すなわち複数回線光する必要
性が避けられる。しかしカラー保有層13と接着剤層1
4が異なる波長に対して感受性であってもなお本発明の
利点は達成される。接着剤層に用いられる増感剤は、こ
の層の露光部をカラー保有層が暴露されるもの以外の溶
剤中に可溶性にするものであってもよい。しかし増感剤
はカラー保有層13および接着層14の露光部が同一溶
剤に可溶性となるように選ばれることが好ましい。
接着剤層の感圧接着剤成分は、好ましくは若干のアルカ
リ可溶性または水溶性を要求する感圧接着剤を含むべき
である。本発明に詮いて好ましい接着剤成分はフエアモ
ント・ケミカル・カンノ々ニー製のPPR133と呼ば
れる感圧接着剤である。
リ可溶性または水溶性を要求する感圧接着剤を含むべき
である。本発明に詮いて好ましい接着剤成分はフエアモ
ント・ケミカル・カンノ々ニー製のPPR133と呼ば
れる感圧接着剤である。
この接着剤はアクリル−酢酸ビニルコポリマーである。
PPR132と呼ばれたフエアモント・ケミカル・カン
ノーニー製の接着剤も使用できるが、これは好ましい接
着剤PPR133t’!どに速効性でない。
ノーニー製の接着剤も使用できるが、これは好ましい接
着剤PPR133t’!どに速効性でない。
この形態において副食の他の接着剤を添加してアルカリ
溶液中における接着剤の現像(または溶解)スピードを
高めることも好ましい。詳細にはこの付加的接着剤はカ
ーボセット5)5と呼ばれるビー・エフ・グツドリッチ
製のアクリル樹脂である。
溶液中における接着剤の現像(または溶解)スピードを
高めることも好ましい。詳細にはこの付加的接着剤はカ
ーボセット5)5と呼ばれるビー・エフ・グツドリッチ
製のアクリル樹脂である。
各成分の好ましい重量%および各成分の好ましい許容範
囲の重量%を含めて、好ましい配合物を次表に示す。
囲の重量%を含めて、好ましい配合物を次表に示す。
上記の接着剤被膜の成分をトルエンその他の適宜な溶剤
に溶解し、次いであらかじめ塗布したカラー被膜13上
に一般的塗布法によシ塗布する。
に溶解し、次いであらかじめ塗布したカラー被膜13上
に一般的塗布法によシ塗布する。
次いで被膜をオープン中で乾燥させる。好ましくは接着
剤被膜14の塗シ厚は約4〜9ミクロンであるが、これ
よシも厚い接着剤被膜および薄いものを作成して同様に
良好に作動させることもできる。約7ミクロンの厚さが
好ましいと思われる。
剤被膜14の塗シ厚は約4〜9ミクロンであるが、これ
よシも厚い接着剤被膜および薄いものを作成して同様に
良好に作動させることもできる。約7ミクロンの厚さが
好ましいと思われる。
接着剤被膜14が装置その他の材料に粘着するのを防止
し、かつ転写用フィルムの取扱いを容易にするために、
接着剤被膜14の全体に保護被膜15を施す。この被膜
15は好ましくは、カラー被膜層13および接着剤層1
4の露光部を除去するために用いるアルカリ溶液その他
の現像溶剤に容易に溶解すべきである。またこれは好ま
しくはこれが接着剤被膜に施されたのち指触乾燥でなけ
ればならず、また窒素ガスに対し透過性でなければなら
ない。窒素ガスは紫外線露光工程で放出されるものだか
らである。
し、かつ転写用フィルムの取扱いを容易にするために、
接着剤被膜14の全体に保護被膜15を施す。この被膜
15は好ましくは、カラー被膜層13および接着剤層1
4の露光部を除去するために用いるアルカリ溶液その他
の現像溶剤に容易に溶解すべきである。またこれは好ま
しくはこれが接着剤被膜に施されたのち指触乾燥でなけ
ればならず、また窒素ガスに対し透過性でなければなら
ない。窒素ガスは紫外線露光工程で放出されるものだか
らである。
保護被膜、15の作成には多くの樹脂その他の材料を用
いることができる。その例にhネオクリル(Neocr
yl)BT −175(水使用型アクリル系コポリマー
樹脂、ポリビニル・ケミカル・インダストリーズ・イア
トリス・ケミカル社製、ウィルイントン、MA)、yt
fリビニルアルコール、ノζイナック(Vinac)
ASB −156(酢酸ビニル系コポリマー、エア・プ
ロダクツ製、アレンタウン、PA)およびジンポ(Zi
npo) I 0V−101(スチレン・アクリル系ホ
リマー、ジンケム社、サマース、NJ)が含まれる。保
護被膜の好ましい配合物は下記のものである。
いることができる。その例にhネオクリル(Neocr
yl)BT −175(水使用型アクリル系コポリマー
樹脂、ポリビニル・ケミカル・インダストリーズ・イア
トリス・ケミカル社製、ウィルイントン、MA)、yt
fリビニルアルコール、ノζイナック(Vinac)
ASB −156(酢酸ビニル系コポリマー、エア・プ
ロダクツ製、アレンタウン、PA)およびジンポ(Zi
npo) I 0V−101(スチレン・アクリル系ホ
リマー、ジンケム社、サマース、NJ)が含まれる。保
護被膜の好ましい配合物は下記のものである。
アクリル系ホリマーエマルジョン
水 33.0
チ上記の配合による保護被膜を混合し、常法にょシ接着
剤被膜の全面に施し、次いでオープン内で乾燥させる。
チ上記の配合による保護被膜を混合し、常法にょシ接着
剤被膜の全面に施し、次いでオープン内で乾燥させる。
保護被膜の厚さはできるだけ薄くなければならないが、
なお指触乾燥性であって取扱いやすい製品を与えうるも
のでなければならない。
なお指触乾燥性であって取扱いやすい製品を与えうるも
のでなければならない。
上貫己の被膜13,14および15がキャリヤー層11
に施されたのち、フィルムを希望するいかなる幅および
長さに切断してもよく、あるいはこtl−シート状に保
持してもよい。これをストリップ状にし、ロールとして
供給することもできる。
に施されたのち、フィルムを希望するいかなる幅および
長さに切断してもよく、あるいはこtl−シート状に保
持してもよい。これをストリップ状にし、ロールとして
供給することもできる。
転写用フィルムの詳細な構造について述べたが、(写画
像または文字、記号はフィルムの一部を特定の波長の紫
外線に選択的に露光し、次いで適宜な現像溶剤中で洗浄
することによシ作成できる。
像または文字、記号はフィルムの一部を特定の波長の紫
外線に選択的に露光し、次いで適宜な現像溶剤中で洗浄
することによシ作成できる。
上記のように特定の波長の紫外線に露光されたカラー被
膜層13および接着剤層14は当技術分野で−ウオルフ
転位”として知られている反応を行うであろう。その結
果これらの露光部は各種アルカリ性溶剤にきわめて溶解
性になるであろう。異なる増感剤は異なる波長の光に対
して感受性であるが、好ましい形態におけるオルト−キ
ノンシアシト″類およびオルトーナフトキノンジアジビ
類は350〜420 nmの紫外線に反応する。好まし
い方法においては、現像液はアルカリ塩、界面活性剤お
よび湿潤剤、消泡剤、ならびに少量の他の溶剤の溶液か
らなる。本発明における好ましい現像液を以下に示す。
膜層13および接着剤層14は当技術分野で−ウオルフ
転位”として知られている反応を行うであろう。その結
果これらの露光部は各種アルカリ性溶剤にきわめて溶解
性になるであろう。異なる増感剤は異なる波長の光に対
して感受性であるが、好ましい形態におけるオルト−キ
ノンシアシト″類およびオルトーナフトキノンジアジビ
類は350〜420 nmの紫外線に反応する。好まし
い方法においては、現像液はアルカリ塩、界面活性剤お
よび湿潤剤、消泡剤、ならびに少量の他の溶剤の溶液か
らなる。本発明における好ましい現像液を以下に示す。
・リン酸トリナトリウム 1−4%
2.0%・ベンジルアルコール
、1−.6% 、25%・水
9).4−90.65チ94.75チ前記のよりに
、本発明の系を作動させる機構は優先的に特定の波長の
紫外線に露光された際にオルト−ナフトキノンジアジド
類その他の増感剤により生じた溶解度差に基づく。従っ
てこのような溶解度差を生じうる増感剤はいずれも本発
明の教示に従って機能するであろう。
2.0%・ベンジルアルコール
、1−.6% 、25%・水
9).4−90.65チ94.75チ前記のよりに
、本発明の系を作動させる機構は優先的に特定の波長の
紫外線に露光された際にオルト−ナフトキノンジアジド
類その他の増感剤により生じた溶解度差に基づく。従っ
てこのような溶解度差を生じうる増感剤はいずれも本発
明の教示に従って機能するであろう。
目的媒体に転写するための転写用の文字、記号その他の
印を作成するためには、まず転写フィルム1Ot−製造
する。本発明によればこれはまず光増感されたカラー保
有層13′f:支持体またはキャリヤーシート11に塗
布する。好ましくはこのキャリヤーシート11に剥離性
、たとえば剥離被膜12を施す。次いで光増感された接
着剤層14t−カラー保有層13の表面に施す。次いで
現像液に易溶性の保護被膜15を接着剤被膜14全体に
施す。
印を作成するためには、まず転写フィルム1Ot−製造
する。本発明によればこれはまず光増感されたカラー保
有層13′f:支持体またはキャリヤーシート11に塗
布する。好ましくはこのキャリヤーシート11に剥離性
、たとえば剥離被膜12を施す。次いで光増感された接
着剤層14t−カラー保有層13の表面に施す。次いで
現像液に易溶性の保護被膜15を接着剤被膜14全体に
施す。
このフィルムから転写用の文字、記号を作成するために
は、目的とする文字、記号17?:保有するマスク16
を転写用フィルムに近接配置して、紫外線源への優先的
露光が行われる状態にする。
は、目的とする文字、記号17?:保有するマスク16
を転写用フィルムに近接配置して、紫外線源への優先的
露光が行われる状態にする。
好ましくは文字、記号17を保護被膜に隣接して、また
はカラー保有層13の表面にできるだけ近接して配置す
る。マスク16は、図示した線を通して伸びる軸19の
周シにマスク16全180’回転させることによってフ
ィルムloに対して位置定めされる。これは第2図に最
も良く示されている。
はカラー保有層13の表面にできるだけ近接して配置す
る。マスク16は、図示した線を通して伸びる軸19の
周シにマスク16全180’回転させることによってフ
ィルムloに対して位置定めされる。これは第2図に最
も良く示されている。
次いで転写用フィルム1ot−マスク16がこれに隣接
した状態で・、上記の光分解反応が起こるのに十分な期
間紫外線に露光する。これは光源のワット数および光源
の個々の種類に依存するであろう。
した状態で・、上記の光分解反応が起こるのに十分な期
間紫外線に露光する。これは光源のワット数および光源
の個々の種類に依存するであろう。
オルト−ナフトキノンジアジド類を用いる本発明の好ま
しい形態および方法においては、15Wの螢光電球に露
光する場合、露光時間は約30〜180秒でちゃ、光の
波長は約350〜420 nmであろう。水銀蒸気灯お
よびキセノンフラッシュも光源として使用できる。
しい形態および方法においては、15Wの螢光電球に露
光する場合、露光時間は約30〜180秒でちゃ、光の
波長は約350〜420 nmであろう。水銀蒸気灯お
よびキセノンフラッシュも光源として使用できる。
この露光ののち、マスクを除去し、転写用フィルムを現
像液に浸漬ま九は暴露する。これを行うと、接着剤層全
体を覆っている保護層がまず溶解する。次いで接着剤層
14の露光部が膨潤、軟化し、現像液が接着剤被膜の露
光部を選択的に通過しうる。次いでこれによシカラー被
膜層13の露光部が現像液に溶解する。接着剤層14お
よびカラー被膜層13の露光部が現像液によって十分に
溶解および軟化すると、軽い摩擦によってこれらの部分
が転写用フィルム10から除かれるであろう。好ましい
方法においては、接着剤層およびカラー被膜層それぞれ
14および13の露光部を十分に軟化および溶解させる
ためには、現像液中での転写用フィルムの浸漬には約3
0〜40秒を要する。しかし正確な時間は接着剤層およ
びカラー被膜層の厚さ、用いられる増感剤および他の種
々の因子によって異なるであろう。
像液に浸漬ま九は暴露する。これを行うと、接着剤層全
体を覆っている保護層がまず溶解する。次いで接着剤層
14の露光部が膨潤、軟化し、現像液が接着剤被膜の露
光部を選択的に通過しうる。次いでこれによシカラー被
膜層13の露光部が現像液に溶解する。接着剤層14お
よびカラー被膜層13の露光部が現像液によって十分に
溶解および軟化すると、軽い摩擦によってこれらの部分
が転写用フィルム10から除かれるであろう。好ましい
方法においては、接着剤層およびカラー被膜層それぞれ
14および13の露光部を十分に軟化および溶解させる
ためには、現像液中での転写用フィルムの浸漬には約3
0〜40秒を要する。しかし正確な時間は接着剤層およ
びカラー被膜層の厚さ、用いられる増感剤および他の種
々の因子によって異なるであろう。
接着剤層およびカラー被膜層の路光部を除いたのち、露
光されなかった印または文字、記号(一般に第3図に参
照番号20によって示される)はキャリヤーシート11
上に残される。現像液中への浸漬の結果保護被膜15(
第1図)は完全に除去されているので、これらの文字、
記号20のそれぞれにおいて接着剤層14が露出してい
る。この時点で、接着剤層14を目的媒体と接触させて
配置することにより、作成された転写用の画像または文
字、記号20を目的媒体に施すことができる。これは文
字、記号を目的に応じてまず配列させ、次いでキャリヤ
ーシート11の裏面をボールペンの先端、鉄筆、その他
これに類する器具で摩擦することによシ、物理的に転写
することによって行われる。この摩擦作用によって接着
剤層14中の感圧接着剤が活性化され、文字、記号20
が目的媒体に付着し、キャリヤーシート11の剥離被膜
から剥離する。
光されなかった印または文字、記号(一般に第3図に参
照番号20によって示される)はキャリヤーシート11
上に残される。現像液中への浸漬の結果保護被膜15(
第1図)は完全に除去されているので、これらの文字、
記号20のそれぞれにおいて接着剤層14が露出してい
る。この時点で、接着剤層14を目的媒体と接触させて
配置することにより、作成された転写用の画像または文
字、記号20を目的媒体に施すことができる。これは文
字、記号を目的に応じてまず配列させ、次いでキャリヤ
ーシート11の裏面をボールペンの先端、鉄筆、その他
これに類する器具で摩擦することによシ、物理的に転写
することによって行われる。この摩擦作用によって接着
剤層14中の感圧接着剤が活性化され、文字、記号20
が目的媒体に付着し、キャリヤーシート11の剥離被膜
から剥離する。
好ましい形態および方法についての説明はきわめて詳細
であるが、本発明の精神から逸脱することなく種々の変
更を行いうると考えられる。従って本発明の範囲は好ま
しい形態および方法の説明によってではなく、特許請求
の範囲によって定められると考えられる。
であるが、本発明の精神から逸脱することなく種々の変
更を行いうると考えられる。従って本発明の範囲は好ま
しい形態および方法の説明によってではなく、特許請求
の範囲によって定められると考えられる。
第1図は本発明による乾式転写用フィルムの断面図であ
る。 第2図は転写用フィルムの上方に描かれたマスク、およ
び画像を転写用フィルム上に形成するための手段を示す
部分組立図を描いたものである。 第3図は転写用フィルム上に形成された画像の一部の断
面図であり、露光された部分の転写材料が除去された状
態を示す。 これらの図面において各番号は下記のものを表わす。 10:乾式転写用フィルム 11:キャリャーシート
12:剥離被膜 13:カラー保有層15
:保護層 16:マスク17:マスク上
の文字、記号 18二光源19:マスクの軸 20:シート上の文字、記号 (外5名)
る。 第2図は転写用フィルムの上方に描かれたマスク、およ
び画像を転写用フィルム上に形成するための手段を示す
部分組立図を描いたものである。 第3図は転写用フィルム上に形成された画像の一部の断
面図であり、露光された部分の転写材料が除去された状
態を示す。 これらの図面において各番号は下記のものを表わす。 10:乾式転写用フィルム 11:キャリャーシート
12:剥離被膜 13:カラー保有層15
:保護層 16:マスク17:マスク上
の文字、記号 18二光源19:マスクの軸 20:シート上の文字、記号 (外5名)
Claims (19)
- (1)キャリヤー層; キャリヤー層に隣接して配置された光増感されたカラー
保有層であつて、該カラー保有層が特定の第1波長の電
磁スペクトルに露光された結果第1現像液溶剤中におけ
るカラー保有層の一部の溶解性を変化させうる第1光増
感剤成分を含有し、該カラー保有層が特定の第1波長に
露光された場合以外は第1現像液溶剤に一般に不溶性で
あるもの;および カラー保有層に隣接して配置された光増感された接着剤
層であつて、該接着剤層が特定の第2波長の電磁スペク
トルに露光された結果第2現像液溶剤中における接着剤
層の一部の溶解性を変化させうる第2光増感剤成分を含
有し、該接着剤層が特定の第2波長に露光された場合以
外は第2現像液溶剤に一般に不溶性であるもの からなる乾式転写用フィルム。 - (2)第1光増感剤および第2光増感剤成分の少なくと
も一方がオルト−キノンジアジド類のカテゴリーから選
ばれる光増感剤からなる、特許請求の範囲第1項に記載
の転写用フィルム。 - (3)第1および第2の光増感剤成分がオルト−ナフト
キノンジアジド類のカテゴリーから選ばれる、特許請求
の範囲第2項に記載の転写用フィルム。 - (4)第1光増感剤成分と第2光増感剤成分が同一であ
る、特許請求の範囲第3項に記載の転写用フィルム。 - (5)第1および第2の光増感剤成分がそれぞれ特定の
第1および第2の波長に露光された際に“ウオルフ転位
”を行つてインデンカルボン酸を生成する光増感剤から
なる、特許請求の範囲第1項に記載の転写用フィルム。 - (6)第1および第2の現像液溶剤がアルカリ系溶剤で
ある、特許請求の範囲第1項に記載の転写用フィルム。 - (7)第1現像液溶剤と第2現像液溶剤が同一である、
特許請求の範囲第6項に記載の転写用フィルム。 - (8)特定の第1波長および特定の第2波長が紫外領域
にある、特許請求の範囲第1項に記載の転写用フィルム
。 - (9)第1および第2の特定の波長が約350〜420
nmの範囲にある、特許請求の範囲第8項に記載の転写
用フィルム。 - (10)接着剤層に隣接して配置された保護層を含む、
特許請求の範囲第1項に記載の転写用フィルム。 - (11)保護層が少なくとも第2現像液溶剤に可溶性で
ある、特許請求の範囲第10項に記載の転写用フィルム
。 - (12)キャリヤー層が剥離被膜を含み、光増感された
カラー保有層が剥離被膜に隣接して配置された、特許請
求の範囲第1項に記載の転写用フィルム。 - (13)カラー保有層がアルカリ可溶性ポリマーからな
る成分を含む、特許請求の範囲第1項に記載の転写用フ
ィルム。 - (14)接着剤層が感圧接着剤成分を含む、特許請求の
範囲第1項に記載の転写用フィルム。 - (15)キャリヤー層; キャリヤー層に隣接して配置された光増感されたカラー
保有層であつて、該カラー保有層が特定の波長の電磁ス
ペクトルに露光された結果現像液溶剤中におけるカラー
保有層の一部の溶解性を変化させるのに十分な量のオル
ト−キノンジアジドからなる光増感剤成分を含有し、該
カラー保有層が上記の特定の波長に露光された場合以外
は上記現像液溶剤に一般に不溶性であるもの; カラー保有層に隣接して配置された光増感された接着剤
層であつて、該接着剤層が上記の特定の波長に露光され
た結果上記現像液溶剤中における接着剤層の一部の溶解
性を変化させるのに十分な量の上記増感剤成分を含有し
、該接着剤層が上記の特定の波長に露光された場合以外
は上記現像液溶剤に一般に不溶性であるもの;および 接着剤層に隣接して配置された保護層であつて、該保護
層が上記現像液溶剤中に可溶性であるものからなる乾式
転写用フィルム。 - (16)光増感されたカラー保有層の被膜をキャリヤー
上に施し、該カラー保有層が第1の特定の波長の電磁ス
ペクトルに露光された結果第1現像液溶剤中におけるカ
ラー保有層の一部の溶解性を変化させうる第1光増感剤
成分を含有し、該カラー保有層が第1の特定の波長に露
光された場合以外は第1現像液溶剤に一般に不溶性であ
り; 光増感された接着剤層の被膜をカラー保有層上に施し、
該接着剤層が特定の第2波長の電磁スペクトルに露光さ
れた結果第2現像液溶剤中における接着剤層の一部の溶
解性を変化させうる第2光増感剤成分を含有し、該接着
剤層が第2の特定の波長に露光された場合以外は第2現
像液溶剤に一般に不溶性であり; カラー保有層および接着剤層の特定の部分をそれぞれ第
1および第2の特定の波長に露光し;そして 露光された特定の部分を現像液溶剤と接触させることに
よりこれを除去する ことよりなる、目的媒体に選択的に転写するための転写
用文字、記号の製法。 - (17)第1および第2の光増感剤成分がオルト−キノ
ンジアジド類のカテゴリーから選ばれる光増感剤からな
る、特許請求の範囲第16項に記載の方法。 - (18)接着剤層上に保護被膜を施すことよりなる、特
許請求の範囲第16項に記載の方法。 - (19)光増感されたカラー保有層の被膜をキャリヤー
上に施し、該カラー保有層が特定の波長の電磁スペクト
ルに露光された結実現像液溶剤中におけるカラー保有層
の一部の溶解性を変化させうる光増感剤成分を含有し、
該カラー保有層が上記の特定の波長に露光された場合以
外は上記現像液溶剤中に一般に不溶性であり; 光増感された接着剤層の被膜をカラー保有層上に施し、
該接着剤層が上記の特定の波長に露光された結果接着剤
層の一部の溶解性を変化させるのに十分な量の光増感剤
成分を含有し、該接着剤層が上記の特定の波長に露光さ
れた場合以外は上記現像液溶剤に一般に不溶性であり; カラー保有層および接着剤層の特定の部分を上記の特定
の波長に露光し;そして 露光された特定の部分を現像液溶剤に暴露することによ
りこれを除去する ことよりなる、目的媒体に選択的に転写するための転写
用文字、記号の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US818796 | 1986-01-14 | ||
| US06/818,796 US4762766A (en) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | Dry transfer film with photosensitized color carrying layer and photosensitized pressure sensitive adhesive layer wherein photosensitizer is o-quinone diazide |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253138A true JPS62253138A (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=25226431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007394A Pending JPS62253138A (ja) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | 乾式転写用フイルム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4762766A (ja) |
| EP (1) | EP0230251A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62253138A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283546A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Toray Ind Inc | フォトレジストフィルム |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4929532A (en) * | 1986-07-01 | 1990-05-29 | Hoechst Celanese Corporation | Diazo negative color proofing process utilizing acrylic/acrylate polymers |
| US5364731A (en) * | 1987-01-30 | 1994-11-15 | Konica Corporation | Multi-color transfer image forming method to form color proofs |
| US5213941A (en) * | 1988-10-21 | 1993-05-25 | Hoechst Celanese Corporation | Solid transfer negative- or positive-working color proofing method |
| US5080996A (en) * | 1988-10-21 | 1992-01-14 | Hoechst Celanese Corporation | Color proofing system having a graduated layer of resins with different solubilities |
| US5008174A (en) * | 1989-10-21 | 1991-04-16 | Hoechst Celanese Corporation | Color proofing system having a graduated layer of resins with different solubilities |
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| JPH04369651A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 多色画像形成方法 |
| US5545506A (en) * | 1992-01-28 | 1996-08-13 | Hoechst Celanese Corporation | Method of producing an image using a negative working, peel developable, single sheet color proofing system |
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| US5415971A (en) * | 1993-04-02 | 1995-05-16 | The Chromaline Corporation | Photoresist laminate including photoimageable adhesive layer |
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| US6565968B1 (en) * | 2000-04-12 | 2003-05-20 | Avery Dennison Corporation | UV-curable pressure-sensitive adhesives and protective coatings |
| KR102264384B1 (ko) * | 2019-06-07 | 2021-06-14 | 한국과학기술원 | 액상 물질 플랫폼을 이용한 박막의 선택적 박리 및 전사 방법 |
| US11397382B2 (en) * | 2019-06-07 | 2022-07-26 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Method for selective delamination and transfer of thin film using liquid platform |
Family Cites Families (20)
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|---|---|---|---|---|
| JPS49441B1 (ja) * | 1968-08-14 | 1974-01-08 | ||
| US3629036A (en) * | 1969-02-14 | 1971-12-21 | Shipley Co | The method coating of photoresist on circuit boards |
| DE1946726C3 (de) * | 1969-09-16 | 1974-08-01 | Ozalid Co. Ltd., Loughton, Essex (Grossbritannien) | Schichtfolie zur Herstellung eines Trockenübertragungsmaterials |
| BE755709A (fr) * | 1969-10-29 | 1971-02-15 | Shipley Co | Procede d'application d'une reserve photographique sur un support et produit obtenu |
| GB1441982A (en) * | 1973-01-18 | 1976-07-07 | Autotype Co Ltd | Dry transfer sheets |
| JPS5421089B2 (ja) * | 1973-05-29 | 1979-07-27 | ||
| JPS50125805A (ja) * | 1974-03-19 | 1975-10-03 | ||
| GB1546753A (en) * | 1974-12-09 | 1979-05-31 | Letraset International Ltd | Dry transfer materials |
| JPS52109926A (en) * | 1976-02-25 | 1977-09-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Metallic image forming material |
| GB1581435A (en) * | 1976-05-07 | 1980-12-17 | Letraset International Ltd | Production of dry transfer materials |
| DE2653428C3 (de) * | 1976-11-24 | 1979-05-17 | Claus Koenig Kg, 8520 Erlangen | Farbfolie zum Herstellen einer Vorlage für Werbezwecke |
| DE2758575A1 (de) * | 1977-12-29 | 1979-07-05 | Hoechst Ag | Lichtempfindliches schichtuebertragungsmaterial |
| GB2026185B (en) * | 1978-05-10 | 1982-12-15 | Letraset International Ltd | Manufacture of transfer materials |
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-
1986
- 1986-01-14 US US06/818,796 patent/US4762766A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-01-13 EP EP87100324A patent/EP0230251A3/en not_active Withdrawn
- 1987-01-14 JP JP62007394A patent/JPS62253138A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283546A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Toray Ind Inc | フォトレジストフィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0230251A3 (en) | 1989-10-11 |
| EP0230251A2 (en) | 1987-07-29 |
| US4762766A (en) | 1988-08-09 |
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