JPS6225408B2 - - Google Patents

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JPS6225408B2
JPS6225408B2 JP53132005A JP13200578A JPS6225408B2 JP S6225408 B2 JPS6225408 B2 JP S6225408B2 JP 53132005 A JP53132005 A JP 53132005A JP 13200578 A JP13200578 A JP 13200578A JP S6225408 B2 JPS6225408 B2 JP S6225408B2
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JP
Japan
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sheet
carbon dioxide
polyethylene
bag
calcium hydroxide
Prior art date
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Application number
JP53132005A
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English (en)
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JPS5559825A (en
Inventor
Mitsuhiro Sumimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPS5559825A publication Critical patent/JPS5559825A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02CCAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
    • Y02C20/00Capture or disposal of greenhouse gases
    • Y02C20/40Capture or disposal of greenhouse gases of CO2

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は炭酸ガス吸収シートに関する。
焙煎したコーヒー豆等は一般に真空包装されて
販売されるが、焙煎したコーヒー豆等は保存中に
ガスを発生する故、発生ガスの為に真空包装体の
形状が崩れてしまい、それによつて被包装体の品
質は低下しないにもかかわらず、包装体の商品価
値が低下したり、失なわれたりすることがある。
この欠点を解消するために、焙煎したコーヒー
豆等のガス放出性物品を収容した可〓性包装材料
からなる包装容器内に、通気孔を形成した保形性
中空体を収容してなる真空包装体が考案された
(実公昭53−36297号参照)。
しかしながら、この考案に係る真空包装体には
被包装物を収容するのに保形性中空体の分だけ余
分の空間を必要とする欠点がある。
又、青果物の場合、青果物自体が呼吸している
為、密封包装すると、発生する炭酸ガスによつて
青果物の鮮度が損なわれることがある。
本発明者は叙上の欠点を解消すべく研究の結
果、熱可塑性樹脂に水酸化カルシウムをブレンド
したものをシート状に成形してなるシート状物が
炭酸ガス吸収能力を示し、このシート状物を袋内
に内容物と共に密封するか、或いは前記シート状
物で袋を作成し、その袋内に内容物を密封するこ
とにより上記欠点が解消されることを見い出し、
かかる知見にもとづいて「熱可塑性樹脂に水酸化
カルシウムをブレンドしたものをシート状に成形
してなるシート状物の食品接触面又は両面にポリ
エチレンまたはポリスチレンのヒートシール性と
通気性を有する樹脂層を設けたことを特徴とする
炭酸ガス吸収シート。」を要旨とする第1の発明
を完成した。
更に本発明者は前記シート状物を発泡シート状
物とすることにより、炭酸ガス吸収能力が更に高
くなることを見い出し、かかる知見にもとづい
て、「発泡性熱可塑性樹脂に水酸化カルシウムを
ブレンドしたものをシート状に成形した後発泡さ
せてなる発泡シート状物の食品接触面又は両面に
ポリエチレンまたはポリスチレンのヒートシール
性と通気性を有する樹脂層を設けたことを特徴と
する炭酸ガス吸収シート。」を要旨とする第2の
発明を完成した。
第1の発明に係る炭酸ガス吸収シートによれば
(i)炭酸ガス吸収シートを包装袋内壁に貼着する、
(ii)炭酸ガス吸収シートの一部を包装袋のシール部
に挾持固定させて炭酸ガス吸収シートを包装袋内
部に設ける、(iii)炭酸ガス吸収シートでパウチ、ト
レー等の一部を構成する等の形態で炭酸ガス吸収
機能を有する包装容器を作製することができる。
又、第1の発明に係る炭酸ガス吸収シートはト
レー、パウチの構成材料としてのみならず、例え
ば、 (i) インナーシールのメンブレンの構成材料 (ii) ブリスターパツクの台紙の構成材料 (iii) ボトルのキヤツプ内の密封材等に適用しうる
ものである。
次に第2の発明に係る炭酸ガス吸収シートは気
泡を沢山有しガス吸収面積が広いので第1の発明
に係る炭酸ガス吸収シートよりも炭酸ガス吸収機
能がすぐれているもので第1の発明に係る炭酸ガ
ス吸収シートと同様に炭酸ガス吸収機能を有する
包装容器の構成材料、インナーシートのメンブレ
ンの構成材料、ブリスターパツクの台紙の構成材
料、及びボトルのキヤツプ内の密封材等として利
用しうるものである。
以下、本発明につき図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図は第1の発明に係る炭酸ガス吸収シート
の一実施態様を示している。
熱可塑性樹脂に水酸化カルシウムをブレンドし
たものをシート状に成形してなるシート状物1の
両面にポリエチレン、ポリスチレン等の通気性オ
ーバーコート層2が設けられている。尚、通気性
オーバーコート層は片面のみに設けても良い。
上記実施態様において通気性オーバーコート層
2はシート状物1が一緒に封入する商品に直接に
接触するのを防止するのと表面にヒートシール性
を付与することの為に設けたものである。
上記の本発明に係る炭酸ガス吸収シートにおい
て、水酸化カルシウムの含有率は60%以下である
のが望ましく、60%以上になるとシート押出し適
性が悪く、又シートがもろくなり実用に供し得な
い。
次に水酸化カルシウムとブレンドする樹脂とし
てはポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレ
ン、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性樹脂
を使用することができる。
熱可塑性樹脂は一般的概念からするとガスが通
りにくにと考えられるが、実際にはポリエチレン
の場合の炭酸ガス透過量は厚さ30μのポリエチレ
ンで25000c.c./m2・24hrs・atm、厚さ300μのポ
リエチレンで2500c.c./m2・24hrs・atmである。
これは決して少ない数値ではない。ポリスチレン
の炭酸ガス透過量についてもほぼ同様である。ポ
リプロピレン、ポリアミド、ポリエチレンの炭酸
ガス透過量はポリエチレンやポリスチレンよりは
少ないが、いずれにしても炭酸ガスは、これら熱
可塑性樹脂中を透過し、次のような反応を中の水
酸化カルシウムとするのである。
Ca(OH)2+CO2→CaCO3+H2O 第2図は第2の発明に係る炭酸ガス吸収シート
の一実施態様を示している。
発泡性熱可塑性樹脂に水酸化カルシウムをブレ
ンドしたものをシート状に成形した後発泡させて
なる発泡シート状物3の片面にポリエチレン、ポ
リスチレン等の熱接着層4が設けられている。
上記の本発明に係る炭酸ガス吸収シートにおい
て、発泡性熱可塑性樹脂としてポリスチレン、ポ
リウレタン、ポリオレフイン等に発泡剤を混入し
たものを使用することができる。
次に実施例及び応用例をあげて本発明につき具
体的に説明する。
実施例 1 ハイインパクトポリスチレン(三井東圧(株)製、
商品名;トーポレツクス830−55)に水酸化カル
シウム(純正化学製)を20重量%ブレンドしたも
のをTダイの押出し機で成形して厚さ0.25mmのシ
ートを製造した。得られたシートの重量25gに相
当する分につき常温下で炭酸ガス吸収能を調べた
結果、第3図示の如く最高50mlの炭酸ガスを吸着
することが分つた。
実施例 2 低密度ポリエチレン(三井ポリケミカル(株)製、
商品名;ミラソン−11)に水酸化カルシウム(純
正化学製)を20%ブレンドしたものをプレス機を
用い170℃10分間の条件でプレス成形し1m/m
のシートを製造した。得られたシートの重量2.5
gに相当する分につき常温下で炭酸ガス吸収能を
調べた結果、第4図示の如く最高69mlの炭酸ガス
を吸着することが分つた。
実施例 3 ハイインパクトポリスチレン三井東圧(株)製、商
品名;トーポレツクス830−55に水酸化カルシウ
ム(純正化学製)を20重量%ブレンドし、発泡剤
として永和化成のFE−308、(4・4′オキシビス
ベンゼンスルホニルヒドラジツト)を添加し、T
ダイの押出し機で成形して厚さ0.25m/mのシー
トを製造した。又、発泡剤の代りに、ハイインパ
クトポリスチレンに吸水させ、押出しても良好な
シートが得られる。得られたシートの重量2.5g
に相当する分につき、常温下で炭酸ガス吸収能を
調べた結果、最高64mlの炭酸ガスを吸着すること
が分つた。
応用例 1 ポリ塩化ビニリデンコートしたポリアミドフイ
ルムの片面にポリエチレンをラミネートした積層
フイルムよりなる袋に焙煎コーヒー豆100gと実
施例1のシート10gを入れてから真空包装したも
のと、前記袋に焙煎コーヒー豆100gのみを入れ
てから真空包装したものとを作成し、両者を室温
下に保存して経時変化を調べた。その結果、実施
例1のシートを入れない袋は経時的に包装袋の形
状がくずれて膨張し始め1ケ月後にはついに破袋
した。
一方、実施例1のシートを入れた袋は1ケ月後
も包装袋の形状が維持され、それによつて商品価
値が保たれた。
応用例 2 ポリエチレンよりなる袋にトマト3個と実施例
2のシート(トマト1個に対し5g)を入れてか
ら真空包装したものと、前記袋にトマト3個のみ
を入れてから真空包装したものとを作成し、両者
を室温下に保在し、経時変化を調べた。その結
果、実施例2のシートを入れない袋は3日で腐敗
した。一方、実施例2のシートを入れた袋は1週
間後も鮮度が保持された。
応用例 3 きゆり5本を塩ビストレツチフイルムで包装し
たものと、実施例3のシートを入れ同じ様に包装
したものを室温下に保存し、経時変化を調べた。
その結果、実施例3のシートを入れない袋は3日
で腐敗した。一方実施例3のシートを入れた袋は
5日後も鮮度が保持された。
以上、詳記した通り、本発明に係る炭酸ガス吸
収シートによれば焙煎したコーヒー豆等の炭酸ガ
スを発生する内容物を発生ガスの圧力による包装
容器の変形を生ぜしめることなく包装することが
できる。又、青果物の鮮度を長期間にわたつて保
持することができる。
実施例 4 ポリエチレン(密度0.922)に水酸化カルシウ
ムを20重量%ブレンドしたものをTダイの押出し
機で成形して厚さ30μのシートAを製造した。
次にこのシートAの片面に厚さ20μのポリエチ
レンフイルムをさらにシートAのもう一方の面に
厚さ12μのポリエステルフイルムを接着剤を介し
てラミネートし積層シートを得た。
この積層シートでポリエチレンフイルムが内面
(食品接触面)となるように袋を作り、中に焙煎
したコーヒー20gを入れて、応用例1に示す様な
テストをした結果、1ケ月保存後も炭酸ガスによ
る破袋はなく、商品価値が保たれた。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の炭酸ガス吸収シートの断
面図、第2図は第2の発明の炭酸ガス吸収シート
の断面図、第3図は実施例1のシートの炭酸ガス
吸収特性を示すグラフ、第4図は実施例2のシー
トの炭酸ガス吸収特性を示すグラフ、第5図は実
施例3のシートの炭酸ガス吸収特性を示すグラフ
である。 1……水酸化カルシウム入熱可塑性樹脂のシー
ト状物、2……通気性オーバーコート層、3……
熱接着層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂に水酸化カルシウムをブレンド
    したものをシート状に成形してなるシート状物の
    食品接触面又は両面にポリエチレンまたはポリス
    チレンのヒートシール性と通気性を有する樹脂層
    を設けたことを特徴とする炭酸ガス吸収シート。 2 発泡性熱可塑性樹脂に水酸化カルシウムをブ
    レンドしたものをシート状に成形した後発泡させ
    てなる発泡シート状物の食品接触面又は両面にポ
    リエチレンまたはポリスチレンのヒートシール性
    と通気性を有する樹脂層を設けたことを特徴とす
    る炭酸ガス吸収シート。
JP13200578A 1978-10-26 1978-10-26 Carbon dioxide gas absorbing sheet Granted JPS5559825A (en)

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JP13200578A JPS5559825A (en) 1978-10-26 1978-10-26 Carbon dioxide gas absorbing sheet

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JP13200578A JPS5559825A (en) 1978-10-26 1978-10-26 Carbon dioxide gas absorbing sheet

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JPS5559825A JPS5559825A (en) 1980-05-06
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ID=15071313

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