JPS62255277A - 操舵力制御電流演算装置 - Google Patents
操舵力制御電流演算装置Info
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- JPS62255277A JPS62255277A JP9924086A JP9924086A JPS62255277A JP S62255277 A JPS62255277 A JP S62255277A JP 9924086 A JP9924086 A JP 9924086A JP 9924086 A JP9924086 A JP 9924086A JP S62255277 A JPS62255277 A JP S62255277A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、動力舵取装置の操舵力制御用電流値を演算す
る操舵力制御電流演算装置に関するものである。
る操舵力制御電流演算装置に関するものである。
〈従来の技術〉
動力舵取装置の操舵力を車速および操舵角に応じて制御
する操舵力制御装置においては、車速および操舵角に応
じた電流値で制御される電磁弁が用いられ、この電磁弁
により車速および操舵角に応じて動力舵取装置の油圧回
路の圧力もしくは流量を制御し、これによって操舵力を
車速および操舵角に応じて制御するようになっている。
する操舵力制御装置においては、車速および操舵角に応
じた電流値で制御される電磁弁が用いられ、この電磁弁
により車速および操舵角に応じて動力舵取装置の油圧回
路の圧力もしくは流量を制御し、これによって操舵力を
車速および操舵角に応じて制御するようになっている。
この種の操舵力制御装置においては、前記電磁弁に車速
および操舵角に応じて電流値を供給するために、メモリ
に電流特性がマツプ状にプログラムされ、この電流特性
より車速および操舵角に応じた目標電流値を読出すよう
になっている。すなわち、操舵力を制御すべき車速範囲
を複数に分割し、これら各車速について操舵角に応じた
目標値をそれぞれプログラムした多数のマツプをメモリ
に記憶しておき、車の走行時に車速に応じたマツプを選
択し、このマツプより操舵角に応じた目標電流値をサー
チして出力するものである。
および操舵角に応じて電流値を供給するために、メモリ
に電流特性がマツプ状にプログラムされ、この電流特性
より車速および操舵角に応じた目標電流値を読出すよう
になっている。すなわち、操舵力を制御すべき車速範囲
を複数に分割し、これら各車速について操舵角に応じた
目標値をそれぞれプログラムした多数のマツプをメモリ
に記憶しておき、車の走行時に車速に応じたマツプを選
択し、このマツプより操舵角に応じた目標電流値をサー
チして出力するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記したマツプサーチ方式においては、
メモリに目標電流値として連続的な多数のデータを蓄え
る必要があることから、メモリ容量が大きくなる問題が
ある。
メモリに目標電流値として連続的な多数のデータを蓄え
る必要があることから、メモリ容量が大きくなる問題が
ある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は上記した従来の問題点を解消するためになされ
たもので、その構成は、車速および操舵角に対する電流
特性を定義する離散的な変曲点における目標電流値をプ
ログラムしたマツプを記憶する記憶装置と、車速■を検
出する車速センサと、操舵角θを検出する操舵角センサ
と、これら車速センサおよび操舵角センサにて検出され
た車速Vおよび操舵角θに基づいて前記変曲点における
車速■(もしくは操舵角θ)の下限値VL (θL)お
よび上限値VH(θH)における操舵角θ(もしくは車
速■)時の電流値をそれぞれ演算する第1演算手段と、
この第1演算手段にて演算された操舵角θ(もしくは車
速V)時の2つの電流値より車速V(もしくは操舵角θ
)時の出力電流値を演算する第2演算手段とによって構
成したものである。
たもので、その構成は、車速および操舵角に対する電流
特性を定義する離散的な変曲点における目標電流値をプ
ログラムしたマツプを記憶する記憶装置と、車速■を検
出する車速センサと、操舵角θを検出する操舵角センサ
と、これら車速センサおよび操舵角センサにて検出され
た車速Vおよび操舵角θに基づいて前記変曲点における
車速■(もしくは操舵角θ)の下限値VL (θL)お
よび上限値VH(θH)における操舵角θ(もしくは車
速■)時の電流値をそれぞれ演算する第1演算手段と、
この第1演算手段にて演算された操舵角θ(もしくは車
速V)時の2つの電流値より車速V(もしくは操舵角θ
)時の出力電流値を演算する第2演算手段とによって構
成したものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を油圧反力機構によって操舵力を制
御する例につき図面に基づいて説明する。
御する例につき図面に基づいて説明する。
@8図および第9図は油圧反力機構を備えた動力舵取装
置を示し、11は動力舵取装置の本体をなすハウジング
本体、12はハウジング本体11に固着されている弁ハ
ウジングである。このハウジング本体11及び弁ハウジ
ング12内には一対の軸受13,14を介してピニオン
軸(出力軸)21が回転自在に軸承されており、このピ
ニオン軸21にはこれと交差する方向に摺動可能なラン
ク軸22のランク歯22aが噛合している。このラック
軸22は、パワーシリンダ15(第7図)のピストンと
連結され、その両端は所要の操縦リンク機構を介して操
向車輪に連結される。
置を示し、11は動力舵取装置の本体をなすハウジング
本体、12はハウジング本体11に固着されている弁ハ
ウジングである。このハウジング本体11及び弁ハウジ
ング12内には一対の軸受13,14を介してピニオン
軸(出力軸)21が回転自在に軸承されており、このピ
ニオン軸21にはこれと交差する方向に摺動可能なラン
ク軸22のランク歯22aが噛合している。このラック
軸22は、パワーシリンダ15(第7図)のピストンと
連結され、その両端は所要の操縦リンク機構を介して操
向車輪に連結される。
弁ハウジング12の大円には、サーボ弁30が収納され
ている。サーボ弁30は、操舵軸としての入力軸23に
一体的に形成したロータリ弁部材31と、このロータリ
弁部材31の外周に同心的かつ相対的回転可能に嵌合し
たスリーブ弁部材32を主要構成部材としている。ロー
タリ弁部材31は、これと一体の入力軸23に一端を連
結したトーションバー24を介してピニオン軸21に可
撓的に連結されている。また、ロータリ弁部材31の外
周には、図示しないが、その軸方向に伸びる複数のラン
ド部と溝部とが等間隔にて形成されており、これの溝底
部より内周部に連通ずる連通路37が穿設されている。
ている。サーボ弁30は、操舵軸としての入力軸23に
一体的に形成したロータリ弁部材31と、このロータリ
弁部材31の外周に同心的かつ相対的回転可能に嵌合し
たスリーブ弁部材32を主要構成部材としている。ロー
タリ弁部材31は、これと一体の入力軸23に一端を連
結したトーションバー24を介してピニオン軸21に可
撓的に連結されている。また、ロータリ弁部材31の外
周には、図示しないが、その軸方向に伸びる複数のラン
ド部と溝部とが等間隔にて形成されており、これの溝底
部より内周部に連通ずる連通路37が穿設されている。
入力軸23に前記内周部と弁ハウジング12内の低圧室
38とを連通ずる通路39が設けられている。一方スリ
ーブ弁部材32の内周にも、その軸方向に延びる複数の
ランド部と溝部が等間隔にて形成され、各溝部よりスリ
ーブ弁部材32の外周に開口する分配穴40゜41が設
けられている。供給ポート35より供給される圧力流体
は、サーボ弁30が中立状態であればランド部両側の溝
部に均等に流れ、連通路37及び通路39を経て低圧室
38より排出ボート36に流出する。この場合、再分配
ボート33゜34は低圧で等しい圧力となっているため
パワーシリンダ15は作動されない。サーボ弁30が中
立状態から偏位すれば、一方の分配穴40又は41には
供給ボート35より圧油が供給され、他方の分配穴41
又は40にパワーシリンダ15から排出された流体が流
入し、連通路379通路39゜低圧室38を経て排出ポ
ート36に放出されるようになっている。
38とを連通ずる通路39が設けられている。一方スリ
ーブ弁部材32の内周にも、その軸方向に延びる複数の
ランド部と溝部が等間隔にて形成され、各溝部よりスリ
ーブ弁部材32の外周に開口する分配穴40゜41が設
けられている。供給ポート35より供給される圧力流体
は、サーボ弁30が中立状態であればランド部両側の溝
部に均等に流れ、連通路37及び通路39を経て低圧室
38より排出ボート36に流出する。この場合、再分配
ボート33゜34は低圧で等しい圧力となっているため
パワーシリンダ15は作動されない。サーボ弁30が中
立状態から偏位すれば、一方の分配穴40又は41には
供給ボート35より圧油が供給され、他方の分配穴41
又は40にパワーシリンダ15から排出された流体が流
入し、連通路379通路39゜低圧室38を経て排出ポ
ート36に放出されるようになっている。
反力機構は次の通りである。第9図でも示すように、ロ
ータリ弁部材31のビニオン軸21側の端部に直径方向
に突起した突起部50が形成されており、この突起部5
0と対応するピニオン軸21には突起部50を入力軸2
3の軸線回りに数角度旋回可能に遊嵌する嵌合溝51が
形成されている。
ータリ弁部材31のビニオン軸21側の端部に直径方向
に突起した突起部50が形成されており、この突起部5
0と対応するピニオン軸21には突起部50を入力軸2
3の軸線回りに数角度旋回可能に遊嵌する嵌合溝51が
形成されている。
とニオン軸21には前記突起50をはさんでその両側に
挿通穴53が形成され、この挿通穴53にそれぞれプラ
ンジャ54が摺動可能に挿通されている。このプランジ
ャ54はその後方に形成された反力室55に導入される
油圧力によって前方へ突出され、前記突起部50をその
両側より挾持すると共にその前進端はプランジャ54に
形成された大径部54aによって規制されている。57
は車速等に応じた油圧力を導入するポート、58は通路
、59はこの通路58と前記反力室55とを連通ずる環
状溝である。
挿通穴53が形成され、この挿通穴53にそれぞれプラ
ンジャ54が摺動可能に挿通されている。このプランジ
ャ54はその後方に形成された反力室55に導入される
油圧力によって前方へ突出され、前記突起部50をその
両側より挾持すると共にその前進端はプランジャ54に
形成された大径部54aによって規制されている。57
は車速等に応じた油圧力を導入するポート、58は通路
、59はこの通路58と前記反力室55とを連通ずる環
状溝である。
第7図において、60は自動車エンジンによって駆動さ
れる供給ポンプ、61は供給ポンプからの吐出圧油の流
量Q、を一定流量Qに制御する流量制御弁である。この
流量制御弁61は、メータリングオリフィス62と、こ
のメータリングオリフィス62の前後圧に応じて作動さ
れ、この前後圧を常に一定に保持するように低圧側に通
じたバイパス通路63を開口制御するバイパス弁64に
よって構成されている。
れる供給ポンプ、61は供給ポンプからの吐出圧油の流
量Q、を一定流量Qに制御する流量制御弁である。この
流量制御弁61は、メータリングオリフィス62と、こ
のメータリングオリフィス62の前後圧に応じて作動さ
れ、この前後圧を常に一定に保持するように低圧側に通
じたバイパス通路63を開口制御するバイパス弁64に
よって構成されている。
65は前記流量制御弁61の高圧側と接続する分流制御
弁(フローデバイダ)である。この分流制御弁65のス
プール穴65aには、サーボ弁30の供給ポート35に
通路45を介して連通ずる第1制御穴68と、反力室5
5に通じる導入ボート57に通路46を介して連通ずる
第2制御穴69とが離間して開口されている。またスプ
ール穴65aには前記一定流量Qの圧油を前記第1制御
大68と第2制御穴69に一定の流量QG、QRに分流
する制御絞り66を備えた制御スプール67が摺動可能
に嵌装され、この制御スプール67は制御絞り66の前
後圧を一定に維持するように前記第1制御穴68と第2
制御穴69の開口面積を絞り制御する。前記反力室55
の通路46は電磁絞り弁70を介してリザーバに連通さ
れている。
弁(フローデバイダ)である。この分流制御弁65のス
プール穴65aには、サーボ弁30の供給ポート35に
通路45を介して連通ずる第1制御穴68と、反力室5
5に通じる導入ボート57に通路46を介して連通ずる
第2制御穴69とが離間して開口されている。またスプ
ール穴65aには前記一定流量Qの圧油を前記第1制御
大68と第2制御穴69に一定の流量QG、QRに分流
する制御絞り66を備えた制御スプール67が摺動可能
に嵌装され、この制御スプール67は制御絞り66の前
後圧を一定に維持するように前記第1制御穴68と第2
制御穴69の開口面積を絞り制御する。前記反力室55
の通路46は電磁絞り弁70を介してリザーバに連通さ
れている。
この電磁絞り弁70は車速等に応じて絞り面積がリニア
に変化されるようになっている。
に変化されるようになっている。
上記した構成により、供給ポンプ60より吐出された圧
油は流量制御弁61にて一定流量Qに制御され、この一
定流量Qの圧油は分流制御弁65によりサーボ弁30側
と反力室55側とに一定の流量配分で分流され、反力室
55側に分流された圧油は電磁絞り弁70を介してタン
クにドレーンされる。しかして電磁絞り弁70のソレノ
イドに供給される電流値に応じて電磁絞り弁70の絞り
面積が変化され、その流出抵抗に応じた圧力が反力室5
5に導入され、操舵力が変化される。従って操舵力は電
磁絞り弁70に供給される電流値に応じて制御されるこ
とになる。
油は流量制御弁61にて一定流量Qに制御され、この一
定流量Qの圧油は分流制御弁65によりサーボ弁30側
と反力室55側とに一定の流量配分で分流され、反力室
55側に分流された圧油は電磁絞り弁70を介してタン
クにドレーンされる。しかして電磁絞り弁70のソレノ
イドに供給される電流値に応じて電磁絞り弁70の絞り
面積が変化され、その流出抵抗に応じた圧力が反力室5
5に導入され、操舵力が変化される。従って操舵力は電
磁絞り弁70に供給される電流値に応じて制御されるこ
とになる。
次に前記電磁絞り弁70のソレノイドに供給すべき出力
電流値を車速および操舵角に応じて演算する制御装置に
ついて説明する。
電流値を車速および操舵角に応じて演算する制御装置に
ついて説明する。
第1図において、80は電子制御装置で、この電子制御
装置80はマイクロプロセッサ81と、書込み可能メモ
リ (以下単にRAMという)82と、読出し専用メモ
リ (以下単にROMという)83を主要構成要素とし
、このマイクロプロセッサ81にはインタフェイス84
ならびにソレノイド駆動回路85が接続され、前記電磁
絞り弁70のソレノイドに印加される電流を制御するよ
うになっている。またマイクロプロセッサ81にはイン
タフェイス86及び位相判定回路87を介して操舵角セ
ンサ88が接続されている。操舵角センサ88はハンド
ル軸上に固定された回転板と、この回転板の単位角度毎
に信号を出力する2つのフォトインタラプタよりなり、
かかるフォトインクラブタからの信号によりハンドル操
舵角θを検出するようになっている。さらにマイクロプ
ロセッサ81にはインタフェイス86を介して車速セン
サ89が接続されている。この車速センサ89は、トラ
ンスミッションの出力軸に連結された回転針から構成さ
れ、この車速センサ89から発生されるパルス信号の周
波数により車速Vを検出するようになっている。
装置80はマイクロプロセッサ81と、書込み可能メモ
リ (以下単にRAMという)82と、読出し専用メモ
リ (以下単にROMという)83を主要構成要素とし
、このマイクロプロセッサ81にはインタフェイス84
ならびにソレノイド駆動回路85が接続され、前記電磁
絞り弁70のソレノイドに印加される電流を制御するよ
うになっている。またマイクロプロセッサ81にはイン
タフェイス86及び位相判定回路87を介して操舵角セ
ンサ88が接続されている。操舵角センサ88はハンド
ル軸上に固定された回転板と、この回転板の単位角度毎
に信号を出力する2つのフォトインタラプタよりなり、
かかるフォトインクラブタからの信号によりハンドル操
舵角θを検出するようになっている。さらにマイクロプ
ロセッサ81にはインタフェイス86を介して車速セン
サ89が接続されている。この車速センサ89は、トラ
ンスミッションの出力軸に連結された回転針から構成さ
れ、この車速センサ89から発生されるパルス信号の周
波数により車速Vを検出するようになっている。
一方前記ROM83には、車速■および操舵角θに対す
る電流特性をプログラムした3次元マツプが記憶されて
いる。この3次元マツプは第2図に示すように、X軸を
車速v、y軸を操舵角θ、Z軸を電流値iとした場合、
電流特性を定義する離散的な変曲点a % dにおける
目標電流値ia〜idをプログラムしたもので、変曲点
aでは車速■の下限値vしにおける操舵角θの下限値θ
L時の目標電流値iaが定められ、同様に変曲点すでは
車速の下限値Vし、操舵角の上限値88時の目標電流値
ibが、また変曲点Cでは車速の上限値V、、操舵角の
下限値θL時の目標電流値icが、変曲点dでは車速の
上限値V Hs操舵角の上限値88時の目標電流値id
がそれぞれ定められている。これら離散的な変曲点a
z dにおける目標電流値i a ”−i dによって
、目標電流値1a−ib。
る電流特性をプログラムした3次元マツプが記憶されて
いる。この3次元マツプは第2図に示すように、X軸を
車速v、y軸を操舵角θ、Z軸を電流値iとした場合、
電流特性を定義する離散的な変曲点a % dにおける
目標電流値ia〜idをプログラムしたもので、変曲点
aでは車速■の下限値vしにおける操舵角θの下限値θ
L時の目標電流値iaが定められ、同様に変曲点すでは
車速の下限値Vし、操舵角の上限値88時の目標電流値
ibが、また変曲点Cでは車速の上限値V、、操舵角の
下限値θL時の目標電流値icが、変曲点dでは車速の
上限値V Hs操舵角の上限値88時の目標電流値id
がそれぞれ定められている。これら離散的な変曲点a
z dにおける目標電流値i a ”−i dによって
、目標電流値1a−ib。
1a−ic、1b−td、tc−idを直線で結び、ま
た車速および操舵角の下限値V L + θL以下お
よび下限値VH,θH以上では飽和させた電流特性を定
義するようになっている。
た車速および操舵角の下限値V L + θL以下お
よび下限値VH,θH以上では飽和させた電流特性を定
義するようになっている。
換言すれば上記した3次元マツプは、車速の下限値vし
における操舵角θに対する目標電流値をプログラムした
第1の特性マツプ(第3図)と、車速の上限値V、にお
ける操舵角θに対する目標電流値をプログラムした第2
の特性マツプ■(第4図)からなっている。
における操舵角θに対する目標電流値をプログラムした
第1の特性マツプ(第3図)と、車速の上限値V、にお
ける操舵角θに対する目標電流値をプログラムした第2
の特性マツプ■(第4図)からなっている。
次に第6図に基づいて制御プログラムを説明する。
所定の走行距離あるいは単位時間毎の割込み信号により
、まずステップ100において、車速センサ89および
操舵角センサ88にて検出された車速Vおよび操舵角θ
が読込まれ、ステップ101〜104においては読込ま
れた車速■および操舵角θが下限値vし、θLより小さ
いかどうか、上限値V H+ θHより大きいかどう
かが判別される。車速■および操舵角θが共に下限値■
い θLより小さい場合には、ステップ105において
出力電流値toとして目標電流値iaが読出され、車速
■が上限値V+より大きく操舵角θが下限値θLより小
さい場合には、ステップ106において出力電流値10
として目標電流値icが、また操舵角θが上限値θHよ
り大きい場合には、ステップ107において出力電流値
10として目標電流値1b(id)が読出される。
、まずステップ100において、車速センサ89および
操舵角センサ88にて検出された車速Vおよび操舵角θ
が読込まれ、ステップ101〜104においては読込ま
れた車速■および操舵角θが下限値vし、θLより小さ
いかどうか、上限値V H+ θHより大きいかどう
かが判別される。車速■および操舵角θが共に下限値■
い θLより小さい場合には、ステップ105において
出力電流値toとして目標電流値iaが読出され、車速
■が上限値V+より大きく操舵角θが下限値θLより小
さい場合には、ステップ106において出力電流値10
として目標電流値icが、また操舵角θが上限値θHよ
り大きい場合には、ステップ107において出力電流値
10として目標電流値1b(id)が読出される。
しかしながら、車速Vおよび操舵角θの少なくとも一方
が下限値と上限値の中間にある場合には、ステップ10
8に移行し、このステップ108においてマツプIのデ
ータより車速の下限値vしにおける操舵角6時の電流値
iAが補間演算され、続いてステップ109においてマ
ツプ■のデータより車速の上限値VHにおける操舵角6
時の電流値1Bが補間演算される。次いでステップ11
0において、操舵角θにおける車速7時の出力電流値1
0が前記電流値i^、iBに基づいて補間演算され、こ
の出力電流値10がステップ111より出力され、前述
した操舵力制御用の電磁絞り弁70に印加される。
が下限値と上限値の中間にある場合には、ステップ10
8に移行し、このステップ108においてマツプIのデ
ータより車速の下限値vしにおける操舵角6時の電流値
iAが補間演算され、続いてステップ109においてマ
ツプ■のデータより車速の上限値VHにおける操舵角6
時の電流値1Bが補間演算される。次いでステップ11
0において、操舵角θにおける車速7時の出力電流値1
0が前記電流値i^、iBに基づいて補間演算され、こ
の出力電流値10がステップ111より出力され、前述
した操舵力制御用の電磁絞り弁70に印加される。
かかる補間演算を具体的に数値をあてはめて説明するこ
とにする。−例として、車速■の下限値■しを3Qkm
/h、上限値V、を80km/h、また操舵角θの下限
値θLを45deg、上限値θHを180degとし、
車速■の下限値および上限値に対する操舵角θの下限値
および上限値における目標電流値1axidを下記表に
示すようにプログラムした場合において、車速Vが50
kll/h、操舵角θが9Qdeg時の出力電流値to
を補間演算によって求めることにする。
とにする。−例として、車速■の下限値■しを3Qkm
/h、上限値V、を80km/h、また操舵角θの下限
値θLを45deg、上限値θHを180degとし、
車速■の下限値および上限値に対する操舵角θの下限値
および上限値における目標電流値1axidを下記表に
示すようにプログラムした場合において、車速Vが50
kll/h、操舵角θが9Qdeg時の出力電流値to
を補間演算によって求めることにする。
■
まず前記ステップ108においては、車速■が30km
/h時の操舵角θに対する電流値をプログラムしたマツ
プI (第3図)より、操舵角90deg時の電流値i
Aを求める。この場合のiAは、操舵角45deg時の
電流値IAと180deg時の電流値0とを直線で結ん
だ線上に位置し、下記演算式によって求められる。
/h時の操舵角θに対する電流値をプログラムしたマツ
プI (第3図)より、操舵角90deg時の電流値i
Aを求める。この場合のiAは、操舵角45deg時の
電流値IAと180deg時の電流値0とを直線で結ん
だ線上に位置し、下記演算式によって求められる。
続いて前記ステップ109においては、車速■が3Qk
m/h時の操舵角θに対する電流特性をプログラムした
マツプ■(第4図)より、操舵角9Qdeg時の電流値
1Bを求める。この場合のiBは、操舵角45deg時
の電流値0.3Aと180deg時の電流値0とを直線
で結んだ線上に位置し、上記と同様にして下記演算式よ
り求められる。
m/h時の操舵角θに対する電流特性をプログラムした
マツプ■(第4図)より、操舵角9Qdeg時の電流値
1Bを求める。この場合のiBは、操舵角45deg時
の電流値0.3Aと180deg時の電流値0とを直線
で結んだ線上に位置し、上記と同様にして下記演算式よ
り求められる。
さらに前記ステップ110においては、操舵角9Qde
g時における車速30 km/ h、 80 kra
/h時の各電流値i^+ 18より車速50km/h
時における出力電流値10が補間演算によって求められ
る。これを図式化すると第5図に示すようになる。すな
わち出力電流値10は となる。
g時における車速30 km/ h、 80 kra
/h時の各電流値i^+ 18より車速50km/h
時における出力電流値10が補間演算によって求められ
る。これを図式化すると第5図に示すようになる。すな
わち出力電流値10は となる。
上記した実施例においては、車速および操舵角について
2つずつの変曲点を設定した例について述べたが、車速
および(あるいは)操舵角について3つ以上の変曲点に
よって電流特性を定義した場合には、検出された車速、
操舵角に基づいて補間すべき2つの変曲点の電流値を選
択すればよい。
2つずつの変曲点を設定した例について述べたが、車速
および(あるいは)操舵角について3つ以上の変曲点に
よって電流特性を定義した場合には、検出された車速、
操舵角に基づいて補間すべき2つの変曲点の電流値を選
択すればよい。
また上記した実施例においては、車速v、操舵角θ時の
出力電流値10を求めるのに、操舵角6時の車速の下限
値vしおよび上限値V、における電流値’Ar iB
をそれぞれ求め、これら電流値IA+IBより車速1時
における出力電流値10を求めるようにしたが、逆にま
ず車速7時の操舵角の下限値θLおよび上限値θHにお
ける各電流値をそれぞれ求め、これら電流値より操舵角
6時における出力電流値10を求めることもできる。
出力電流値10を求めるのに、操舵角6時の車速の下限
値vしおよび上限値V、における電流値’Ar iB
をそれぞれ求め、これら電流値IA+IBより車速1時
における出力電流値10を求めるようにしたが、逆にま
ず車速7時の操舵角の下限値θLおよび上限値θHにお
ける各電流値をそれぞれ求め、これら電流値より操舵角
6時における出力電流値10を求めることもできる。
さらに上記した実施例においては、反力制御用の電磁弁
を制御する例について述べたが、本発明は電流値に基づ
いて操舵力を制御するあらゆるものに適用できることは
勿論である。
を制御する例について述べたが、本発明は電流値に基づ
いて操舵力を制御するあらゆるものに適用できることは
勿論である。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明は、車速および操舵角に対する
電流特性を、離散的な変曲点における目標電流値によっ
て定義し、センサにて検出された車速Vおよび操舵角θ
に基づいて前記変曲点における2つの車速値vL r
V Hにおける操舵角6時の電流値を補間演算し、さら
にこれら2つの電流値より車速7時の出力電流値を補間
演算するようにした構成であるので、メモリには離散的
な変曲点における限られた目標電流値のみを記憶するだ
けでよいので、メモリ容量が小さくて済み、しかも車速
および操舵角に応じた最適な出力電流値を演算できる効
果がある。
電流特性を、離散的な変曲点における目標電流値によっ
て定義し、センサにて検出された車速Vおよび操舵角θ
に基づいて前記変曲点における2つの車速値vL r
V Hにおける操舵角6時の電流値を補間演算し、さら
にこれら2つの電流値より車速7時の出力電流値を補間
演算するようにした構成であるので、メモリには離散的
な変曲点における限られた目標電流値のみを記憶するだ
けでよいので、メモリ容量が小さくて済み、しかも車速
および操舵角に応じた最適な出力電流値を演算できる効
果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は操舵力制
御電流演算装置の全体を示すブロック図、第2図は3次
元マツプを示す図、第3図および第4図は2つの車速域
における操舵角に対する電流特性を示す図、第5図は補
間演算を図式化した図、第6図はフローチャートを示す
図、第7図は本発明装置を適用するに好適な動力舵取装
置の操舵力制御装置を示す油圧系統図、第8図は油圧反
力機構を備えた動力舵取装置の断面図、第9図は第8a
w d・・・変曲点。
御電流演算装置の全体を示すブロック図、第2図は3次
元マツプを示す図、第3図および第4図は2つの車速域
における操舵角に対する電流特性を示す図、第5図は補
間演算を図式化した図、第6図はフローチャートを示す
図、第7図は本発明装置を適用するに好適な動力舵取装
置の操舵力制御装置を示す油圧系統図、第8図は油圧反
力機構を備えた動力舵取装置の断面図、第9図は第8a
w d・・・変曲点。
Claims (1)
- (1)動力舵取装置の操舵力制御用電流値を演算する操
舵力制御電流演算装置にして、車速および操舵角に対す
る電流特性を定義する離散的な変曲点における目標電流
値をプログラムしたマップを記憶する記憶装置と、車速
Vを検出する車速センサと、操舵角θを検出する操舵角
センサと、これら車速センサおよび操舵角センサにて検
出された車速Vおよび操舵角θに基づいて前記変曲点に
おける車速V(もしくは操舵角θ)の下限値V_L(θ
_L)および上限値V_H(θ_H)における操舵角θ
(もしくは車速V)時の電流値をそれぞれ演算する第1
演算手段と、この第1演算手段にて演算された操舵角θ
(もしくは車速V)時の2つの電流値より車速V(もし
くは操舵角θ)時の出力電流値を演算する第2演算手段
とによって構成してなる操舵力制御電流演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9924086A JPS62255277A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 操舵力制御電流演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9924086A JPS62255277A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 操舵力制御電流演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255277A true JPS62255277A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14242168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9924086A Pending JPS62255277A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 操舵力制御電流演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62255277A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200042A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転速度制御装置 |
| JPH01211641A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の補助空気量制御装置 |
| FR2711947A1 (fr) * | 1993-11-05 | 1995-05-12 | Fichtel & Sachs Ag | Procédé et appareil pour préparer un signal d'accélération transversale. |
| EP0710599A1 (en) * | 1994-11-04 | 1996-05-08 | Trw Inc. | Method and apparatus for controlling an electric assist steering system using two-dimensional interpolation for current commands |
| US8065059B2 (en) * | 2007-12-21 | 2011-11-22 | Robert Bosch Gmbh | Device for the semiautonomous support of the parking process of a vehicle |
| JP2015530312A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-10-15 | ルノー エス.ア.エス. | 自動車両のためのパワーステアリング管理 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9924086A patent/JPS62255277A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200042A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転速度制御装置 |
| JPH01211641A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の補助空気量制御装置 |
| FR2711947A1 (fr) * | 1993-11-05 | 1995-05-12 | Fichtel & Sachs Ag | Procédé et appareil pour préparer un signal d'accélération transversale. |
| EP0710599A1 (en) * | 1994-11-04 | 1996-05-08 | Trw Inc. | Method and apparatus for controlling an electric assist steering system using two-dimensional interpolation for current commands |
| US8065059B2 (en) * | 2007-12-21 | 2011-11-22 | Robert Bosch Gmbh | Device for the semiautonomous support of the parking process of a vehicle |
| JP2015530312A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-10-15 | ルノー エス.ア.エス. | 自動車両のためのパワーステアリング管理 |
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