JPS6225975Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6225975Y2 JPS6225975Y2 JP11139082U JP11139082U JPS6225975Y2 JP S6225975 Y2 JPS6225975 Y2 JP S6225975Y2 JP 11139082 U JP11139082 U JP 11139082U JP 11139082 U JP11139082 U JP 11139082U JP S6225975 Y2 JPS6225975 Y2 JP S6225975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- boot
- steering rack
- rack boot
- fastening part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ラツクアンドピニオン式ステアリ
ングにおけるステアリングラツクブーツ用クラン
プに関するものである。
ングにおけるステアリングラツクブーツ用クラン
プに関するものである。
この種のステアリングラツクブーツ10は、第
1図に示すように、蛇腹状をした合成樹脂製また
はゴム製の円筒カバーで、ステアリングラツク1
3とラツクエンド14とがボールジヨイント15
で連結された部分を覆うようにして、ラツクハウ
ジング16とラツクエンド14とに架設され、一
端がラツクハウジング16にベルトクランプ17
により緊締されるとともに他端がラツクエンド1
4にクランプ1Aにより緊締されている。ステア
リングラツク13の移動ストロークが大きくなる
と、それに伴い、ステアリングラツクブーツ10
も長くなるため、第1図に二点鎖線で示すよう
に、湾曲状に垂れ変形して、ボールジヨイント1
5に接触する可能性が出る。この不具合を解消す
るために、ラツクブーツ10を大型にせざるをえ
ないが設計上の制約を受けることが多く、また、
コスト、重量的にも不利になり、得策とは言えな
い。また、前記クランプ1Aは、従来、第2図に
示すように、一本のバネ線材の中央部に両端が上
方にて交差するリング状の締着部1aが折曲さ
れ、その締着部1aの両端にその上方にて相互に
平行をなすリング状の左右のつまみ部1b,1b
が形成されたもので、単にラツクブーツ10をラ
ツクエンド14に締着する働きをなすものであつ
た。
1図に示すように、蛇腹状をした合成樹脂製また
はゴム製の円筒カバーで、ステアリングラツク1
3とラツクエンド14とがボールジヨイント15
で連結された部分を覆うようにして、ラツクハウ
ジング16とラツクエンド14とに架設され、一
端がラツクハウジング16にベルトクランプ17
により緊締されるとともに他端がラツクエンド1
4にクランプ1Aにより緊締されている。ステア
リングラツク13の移動ストロークが大きくなる
と、それに伴い、ステアリングラツクブーツ10
も長くなるため、第1図に二点鎖線で示すよう
に、湾曲状に垂れ変形して、ボールジヨイント1
5に接触する可能性が出る。この不具合を解消す
るために、ラツクブーツ10を大型にせざるをえ
ないが設計上の制約を受けることが多く、また、
コスト、重量的にも不利になり、得策とは言えな
い。また、前記クランプ1Aは、従来、第2図に
示すように、一本のバネ線材の中央部に両端が上
方にて交差するリング状の締着部1aが折曲さ
れ、その締着部1aの両端にその上方にて相互に
平行をなすリング状の左右のつまみ部1b,1b
が形成されたもので、単にラツクブーツ10をラ
ツクエンド14に締着する働きをなすものであつ
た。
そこで、この考案が目的とすることは、ステア
リングラツクブーツの湾曲状の垂れ変形を防止す
ることのできるクランプを提供し、もつて、ラツ
クブーツの小型を図ることにある。
リングラツクブーツの湾曲状の垂れ変形を防止す
ることのできるクランプを提供し、もつて、ラツ
クブーツの小型を図ることにある。
上記した目的を達成するために、この考案は、
従来のクランプを改良して、ステアリングラツク
ブーツの側端面を支持することのできる支持部を
もつように形成したことを特徴とするクランプで
ある。
従来のクランプを改良して、ステアリングラツク
ブーツの側端面を支持することのできる支持部を
もつように形成したことを特徴とするクランプで
ある。
以下、この考案の一実施例を第3図〜第5図に
したがつて説明する。クランプの斜視図を示した
第4図および同正面図を示した第5図において、
一本のバネ線材の中央部には両端部が上方にて交
差するリング状の締着部2が折曲されている。こ
の締着部2の両端にはその上方にて相互に平行を
なすリング状の左右のつまみ部3,3が形成され
ている。この両つまみ部3,3を相互に近づける
方向へ弾力に抗して付勢することにより、締着部
2の口径が拡大される。両つまみ部3,3の先端
には締着部2の周辺を下方へ延びる支持部4,4
が設けられている。この支持部4,4は締着部2
がステアリングラツクブーツ10のクランプ溝1
1に締着されたときに同ブーツ10の側端面12
に適合しうる形状になつている(第3図および第
4図参照)。両支持部4,4の下端は前方(第1
図左方)へ折曲されている。
したがつて説明する。クランプの斜視図を示した
第4図および同正面図を示した第5図において、
一本のバネ線材の中央部には両端部が上方にて交
差するリング状の締着部2が折曲されている。こ
の締着部2の両端にはその上方にて相互に平行を
なすリング状の左右のつまみ部3,3が形成され
ている。この両つまみ部3,3を相互に近づける
方向へ弾力に抗して付勢することにより、締着部
2の口径が拡大される。両つまみ部3,3の先端
には締着部2の周辺を下方へ延びる支持部4,4
が設けられている。この支持部4,4は締着部2
がステアリングラツクブーツ10のクランプ溝1
1に締着されたときに同ブーツ10の側端面12
に適合しうる形状になつている(第3図および第
4図参照)。両支持部4,4の下端は前方(第1
図左方)へ折曲されている。
上記したクランプは、従来と同様にして、ステ
アリングラツクブーツ10のクランプ溝11に締
着することにより、同ブーツ10をラツクエンド
14に緊締する。すると、支持部4,4が同ブー
ツ10の側端面12に適合することになる。した
がつて、同ブーツ10の垂れ変形による側端面1
2の傾動が支持部4,4により阻止されるため、
前記垂れ変形が防止されることになる。なお、第
3図において、符号13はステアリングラツク、
15はボールジヨイント、16はラツクハウジン
グ、17はベルトクランプ、18はタイロツドを
それぞれ示している。
アリングラツクブーツ10のクランプ溝11に締
着することにより、同ブーツ10をラツクエンド
14に緊締する。すると、支持部4,4が同ブー
ツ10の側端面12に適合することになる。した
がつて、同ブーツ10の垂れ変形による側端面1
2の傾動が支持部4,4により阻止されるため、
前記垂れ変形が防止されることになる。なお、第
3図において、符号13はステアリングラツク、
15はボールジヨイント、16はラツクハウジン
グ、17はベルトクランプ、18はタイロツドを
それぞれ示している。
すなわち、この考案は、ステアリングラツクブ
ーツに締着すると同時に支持部にてステアリング
ラツクブーツの側端面を支持することができるク
ランプであるから、同ブーツの垂れ変形を防止す
ることができると共にラツクブーツの小型化を図
ることができる。
ーツに締着すると同時に支持部にてステアリング
ラツクブーツの側端面を支持することができるク
ランプであるから、同ブーツの垂れ変形を防止す
ることができると共にラツクブーツの小型化を図
ることができる。
第1図および第2図は従来例を示すもので、第
1図はクランプの使用状態を示す側面図、第2図
はクランプの斜視図、第3図〜第5図はこの考案
の一実施例を示すもので、第3図はクランプの実
用状態を示す側面図、第4図はクランプの斜視
図、第5図は正面図である。 1……クランプ、2……締着部、3……つまみ
部、4……支持部、10……ステアリングラツク
ブーツ、11……クランプ溝、12……側端面。
1図はクランプの使用状態を示す側面図、第2図
はクランプの斜視図、第3図〜第5図はこの考案
の一実施例を示すもので、第3図はクランプの実
用状態を示す側面図、第4図はクランプの斜視
図、第5図は正面図である。 1……クランプ、2……締着部、3……つまみ
部、4……支持部、10……ステアリングラツク
ブーツ、11……クランプ溝、12……側端面。
Claims (1)
- 一本のバネ線材の中央部には両端部が上方にて
交差するリング状の締着部を折曲し、その締着部
の両端にはその上方にて相互に平行をなすリング
状の左右のつまみ部を形成し、この両つまみ部の
先端には前記締着部の周辺を下方へ延びる支持部
を設け、かつ同支持部は前記締着部がステアリン
グラツクブーツのクランプ溝に締着されたときに
同ブーツの側端面に適合しうるように形成されて
いることを特徴とするステアリングラツクブーツ
用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139082U JPS5914769U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ステアリングラツクブ−ツ用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139082U JPS5914769U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ステアリングラツクブ−ツ用クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914769U JPS5914769U (ja) | 1984-01-28 |
| JPS6225975Y2 true JPS6225975Y2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=30258661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139082U Granted JPS5914769U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ステアリングラツクブ−ツ用クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914769U (ja) |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP11139082U patent/JPS5914769U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914769U (ja) | 1984-01-28 |
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