JPS6225993B2 - - Google Patents
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- JPS6225993B2 JPS6225993B2 JP53126738A JP12673878A JPS6225993B2 JP S6225993 B2 JPS6225993 B2 JP S6225993B2 JP 53126738 A JP53126738 A JP 53126738A JP 12673878 A JP12673878 A JP 12673878A JP S6225993 B2 JPS6225993 B2 JP S6225993B2
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Description
本発明は導体又は絶縁体の表面電位を非接触で
測定する表面電位計に関する。 被測定電位の極性判別を行なうために電位計筐
体にバイアス電圧をかけて被測定電圧との差分を
交流信号としてとりだす時、バイアス電圧の変動
は交流信号の変動として検出され、直流に変換し
た後は直流電圧の変動として測定される。又、被
測定電圧の測定範囲が広い場合には被測定電圧の
大小関係を判別する為にバイアス電圧を高圧にす
ることが要求され、更に被測定部とバイアスをか
けられた筐体とは一定面積をもつて対向して配置
されなければならない為、湿度変化や筐体の汚れ
等によりバイアス電圧が変動した場合、検出直流
電圧はバイアス電圧の変動と同比率で変動してし
まう。 本発明は上述の如き欠点を除去した表面電位計
を提供することを目的としており更に詳細に述べ
るならばバイアス電圧から抵抗分割した電圧を直
流再生された測定電圧に加えることにより、バイ
アス電圧の変動分を相殺させ、測定出力を安定さ
せた表面電位の提供を目的としている。 本発明の実施例を以下に図面を参照して詳細に
説明する。 第1図は本発明を適用し得る複写装置の断面図
である。 ドラム11の表面は、CdS光導電体を用いた三
層構成の感光体より成り、軸12上に回動可能に
軸支され、コピー命令により矢印13の方向に回
転を開始する。 ドラム11が定位置迄回転してくると、原稿台
ガラス14上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
15と一体に構成された照明ランプ16で照射さ
れ、その反射光は、第1走査ミラー15及び第2
走査ミラー17で走査される。第1走査ミラー1
5と第2走査ミラー17は1;1/2の速比で動く
ことによりレンズ18の前方の光路長が常に一定
に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。 上記の反射光像はレンズ18、第3ミラー19
を経た後、第4ミラー20、を経て露光部21
で、ドラム11上に結像する。 ドラム11は、一次帯電器22により帯電(例
えば+)された後、前記露光部21で、照明ラン
プ16により照射された像をスリツト露光され
る。 それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)の除電を除電器23で行ない、その後更に全
面露光ランプ24による全面露光により、ドラム
11上に高コントラストの静電潜像を形成する。
感光ドラム11上の静電潜像は、次に現像器25
により、トナー像として可視化される。現像方法
には液現像、磁気ブラシ現像等使用しうるが、本
実施例においては磁気ブラシ現像を用いている。 カセツト26―1もしくは26―2内の転写紙
27―1もしくは27―2は、給紙ローラ28―
1、もしくは28―2により機内に送られ、第1
レジスタローラ29―1もしくは29―2で概略
のタイミングをとり、第2レジスタローラ30で
正確なタイミングをとつて、感光ドラム11方向
に送出される。 次いで、転写帯電器31とドラム11の間を転
写紙27が通る間に該転写紙上にドラム11上の
トナー像が転写される。 転写終了後、転写紙は搬送ベルト32へガイド
され、更に定着ローラ対33―1,33―2へ導
かれ、加圧、加熱により定着され、その後トレー
34へ排出される。 又、転写後のドラム11は弾性ブレードで構成
されたクリーニング装置35で、その表面を清掃
し、次サイクルへ進む。 又以上の画像形成サイクルを各々の時点におい
て制御するためにドラム11の回転とともに回転
するクロツク盤11aのクロツク点を光学的に検
知するセンサ11bとによりドラムクロツクパル
スDCKを発生する。 50はドラム11上の表面電位を検出する表面
電位計であつて現像器21に取付けてある。 該表面電位計50について説明する。第2図は
表面電位計50とドラム11上との取付位置を示
す横断面図、第3図は電位計50の側断面図、第
4図は表面電位検出回路、第5図は被測定面と測
定電極とを遮蔽するかご形チヨツパ53の斜視図
である。 第2図,第3図,第4図において52は黄銅ま
たはアルミニウムで形成された導電性外筒で外筒
52は表面電荷検出窓65を有している。55は
チヨツパ53を回転せしめる駆動手段としてのセ
ンサモータ、53は円筒形チヨツパで電位測定窓
64を有している。54は表面電位測定電極、5
6は前記電極54の出力を検出する検出回路を形
成したプリアンププリント板である。 表面電位計50は被測定面であるドラム表面か
ら2mm離れた位置に前記電位測定窓65がドラム
表面に対向するように取付けられており、表面電
位計50内には前記電極54で検出した電圧を増
幅するプリアンププリント板56が内蔵され一体
に形成されている。第6図の制御回路のCPU2
01よりセンサモータードライブ信号SMDが出
力されると、センサモータ55が回転し、ドラム
表面上の電荷が電位測定窓64を介して前記電極
54に誘起される。前記電位測定窓64はチヨツ
パ53上に等間隔に4箇所設けられている。前記
電極54で誘起されるのはチヨツパ53が回転
し、等間隔でドラム表面1と電極54をさえぎる
為に第7―1図に示すような交流電圧となる。こ
の交流電圧の周期Tは T=1/センサモータ回転数×4となる。またこの電 圧振幅Vp―pは、ドラム電位Vpと電位外筒5
2、チヨツパ羽根53およびプリアンプ板56の
基準電圧となるセンサーバイアス電圧VBIASの差
分に比例する。したがつてVp―p=VBIASとなる
場合交流電圧は0となる。プリアンプ板56内に
もうけられた内部回路は前述のセンサーバイアス
電圧VBIASに重畳されたセンサー電源SVccによ
り駆動され、前記電極54で検出された交流変換
信号のインピーダンス変換を行つているQ1は接
合型FETで電極54に誘起された微少な交流信
号をゲートの高入力抵抗で受けて低インピーダン
スの信号に変換する。R3,R4は保護用抵抗で
ある。 第7―2はセンサーバイアスVBIASをパラメー
タとしたドラム電位Vpとプリアンプからの出力
62のピーク値の関係を示したもので、プリアン
プからの出力62はドラム電位Vpとセンサーバ
イアスVBIASの差分が忠実に検出される。さらに
ドラム電位VpがVp≧VBIASまたはVp≦VBIAS
いずれか一方の範囲で変化するなら、交流検出電
圧はドラム電位Vpに応じて、単調増加または単
調減少の特性を有するので極性判断のために新た
に同期整流回路をもうける必要はない。第7―2
図でVBIASが150Vの時はドラム電位VpがVp≦
150Vの範囲であるときは−nV〜+150Vの範囲で
検出電圧が単調増加となり正負両方向の大小関係
を判断できる。但し正の範囲は+150Vmaxであ
り、−nvはプリアンプ板56内にもうけられた回
路の飽和電圧により、制約される。 以上のように電位計筐体および電位計に内蔵さ
れた内部回路にバイアス電圧より大きい範囲か又
は小さい範囲のいずれか一方の範囲で変化する如
く正又は負の一定のバイアスを印加することによ
り被測定面電位の極性判別が可能となつた。この
ように構成することにより新たに同期検出回路等
を設ける必要がないばかりか外部雑音が電位計内
部回路に影響し測定電位のフラツキを防止するこ
とも可能となつた。 ところで感光体上に光を与えて帯電電荷を除電
する型の複写装置に於いては1次帯電器22の出
力電圧VP1AC除電器23の出力電圧VSL露光ラ
ンプ16の露光光量を一定に保つたまま連続的に
コピーを作成した場合、前回の潜像作成が次回の
潜像作成に於ける感光特性に対して影響を及ぼ
す。つまり感光板にはメモリ特性が存在する該メ
モリ特性は感光板の作成条件により異なり第8図
に示すように感光板の感度が早くなる場合(2―
c)と遅くなる場合(2―b)があり基準光量E
O(ここでEOは不図示の発光量調整ダイヤルを5
の位置にして露光ランプが標準白原稿に光を当て
た時の反射光量)に対して感光板の表面電位が変
動する。 又温度、湿度等の環境の変化により特にAC除
電後の電位が変動する。AC除電の変動は特に原
稿明部に対して影響を及ぼす。AC除電が変動し
た場合の感光板の特性を第9図に示す。 このように連続コピー又は環境の変化により原
稿の暗部濃度、中間調濃度、明部カブリ等の画像
状態が変化することになるが良好なコピー作成の
為特に原稿明部のカブリを押えることが重要な要
素となる。 以下に明部カブリを押える為に現像器のバイア
ス電圧を制御する制御方式を詳細に説明する。 本実施例においては明部のドラム表面電位を検
出するために原稿照明用ランプ16を用いないで
ブランク露光ランプ10を用いている。前記ブラ
ンク露光ランプ10は前回転および光学系後進中
にドラム表面に照射される。この時のドラム表面
の表面電位を明部表面電位として測定し、この検
出電圧に応じて現像器25に印加する現像バイア
スを制御する。この際前記ブランク露光ランプ1
0がドラム表面に照射する光量は操作上の発光量
調節ダイヤル(図示せず)が5の位置で白原稿を
置いたときの原稿照明用ランプ16の反射光と同
じ光量に可変抵抗VR3によつて調整されてい
る。したがつて前記ブランク露光ランプ10の照
射によるドラムの表面電位を検出することは原稿
白がコピー中にドラム表面に生じさせる表面電位
と同じとなり、検出電圧に応じて一定の正極性の
電圧を上乗せして現像バイアスを印加すること
で、ドラム11の感光特性が変動して明部電位が
変動してもコピーがかぶることを防止することが
できる。 本実施例ではブランク露光ランプ10による明
部表面電位測定は前述の前回転中の非画像部およ
び連続する静電潜像の間の非画像部の電位を測定
し、測定出力は前記非画像部につづく潜像の現像
時の現像バイアスを印加する基準電圧となる。 第6図および第15図のタイミングチヤートに
おいて、キー入力手段208からコピースタート
信号が入力されるとcpu201からモータードラ
イブ信号MDがでて、高圧AC除電器23、高圧
一次帯電器22、全面照射ランプ24、ブランク
露光ランプ10、センサーサータ55がONし、
前述の前回転を行なう。この時センサーモータ5
5にはセンサーモータードライブ回路により駆動
される。電位外筒52、チヨツパ53には前述の
一定のセンサーバイアスVBIAS(+150V)、プリ
アンプ板56内の回路には一定のセンサー電源
SVcc(+175v)が現像バイアス制御回路207
からそれぞれリード線60,61を通して印加さ
れている。 電位計50で検出された交流信号はリード62
を通して交流増幅器204で増幅され、さらに整
流平滑回路205で直流に再生する。この直流再
生電圧は、サンプルホールド回路206に入力さ
れ、cpu201から出されるSTB信号“H”時の
直流再生電圧がこの回路206に記憶される。前
回転が終了すると給紙、露光用ランプ16が点灯
しランプ16とミラー15,17からなる光学系
が原稿サイズに従つて走査し、現像器モータが回
転し、現像が行なわれる。現像バイアス制御回路
207はcpu201からリード線74を通して入
力される現像器駆動信号DVLによつて前述の直
流再生信号と一定値との切換を行つている。した
がつて検出明部電位に応じた現像バイアスが現像
器25に印加されるのは現像器モータが回転し潜
像の現像を行つているときだけとなる。 多数枚コピーの場合は各コピーの光学系後進
(SCRV)中に毎回ストローブ信号STBがcpu20
1より出され、光学系後進中にブランク光を照射
し明部電位を測定、記憶し、同様に前記現像バイ
アス制御回路207が制御される。つまり連続的
に潜像を形成する際に2つの連続する潜像の間の
非画像部に所定の光量を投影して静電像を形成
し、該静電像の電位を測定することにより該静電
像に続く潜像を制御しているので前述した如き連
続画像形成による感光体の特性変化及び環境変化
による帯電器の出力の変化を現像器を制御するこ
とによる帯電器の出力の変化を現像器を制御する
ことにより補償することができ安定した画像形成
を行うことができ、特に明部領域のカブリの防止
効果が大きい。更に潜像形成毎、毎回検知するこ
とにより、明部電位の変動に対して忠実にフオロ
ーできるため、有効である。 第10図は第6図のセンサモータドライブ回路
203の詳細回路図であり、モータードライブ信
号MDが“H”になると、オープンコレクタのイ
ンベータ出力が“L”になりコンデンサC1間の
電圧はQ3,Q6で構成される定電圧回路のR
7,R8で決定される電圧をモーター巻線に供給
する。第11図は、前記交流増幅器204、整流
平滑回路205、サンプルホールド回路206の
詳細回路図である。電位計50で検出された交流
電圧波形はJ1からカツプリングコンデンサC3
に入力され増幅器Q6で交流増幅されて+12Vを
中心とする増幅された交流信号となる。VR6は
検出利得調整用ボリユウムである。 整流回路205はオペアンプQ7、ダイオード
D3,D4,抵抗R20からなり+12V中心で正
成分のみリニアに増幅する直線検波回路を構成し
ている。オペアンプQ7の反転入力端子の入力電
圧が非反転入力端子の入力電圧に対して正のとき
点は負になりダイオードD4がオフ、D3がオ
ンになる。Q7の負入力端子はD3オンにより+
12Vになるので、出力(B点)は+12Vになる。
また反転入力端子の入力電圧が非反転入力端子の
入力電圧に対して負のとき点は正になりダイオ
ードD4がオンダイオードD3がオフする為ゲイ
ンは−R20/R19となりリニアに増幅検波される。
この ような直線検波回路を使用している為、ドラムの
表面電位に対する直流再生電圧特性の直線性を改
善しており、更に温度に対する補償も十分となつ
た。 検波された信号はオペアンプQ8からなるバツ
フア増幅器を経て平滑コンデンサC6で平滑され
る。さらにQ9バツフア増幅器で増幅される。こ
この信号は、ボルテージホロワQ13を介して電
位設定用のチエツク端子J5として外部に出され
ている。J5の出力すなわち積分出力とドラム表
面の電位との関係は第12図Aに示すように、セ
ンサーバイアスVBIASを中心に対称な特性をも
つ。加算増幅器Q10の反転入力端子にJ2のセ
ンサーバイアス補償信号COMPが現像バイアス制
御回路207から71を介して入力されており、
センサーバイアスVBIASから抵抗で分割して電圧
を取り出し、実施例では+1V(+12V基準)であ
る。センサーバイアス補償信号VCOMpはオペアン
プQ14で極性を反転して−1V(+12V基準)で
Q10の加算増幅器の1つの入力となる。そして
Q10の出力は第12図Bの特性を示す。したが
つてセンサーバイアス補償信号VCOMpはセンサー
バイアスVBIASをかけることでドラムの表面電位
がOv時に直流再生された検出出力がOv(+12v
基準)になるようレベルシフトしてオフセツトを
なくす役割をしている。またさらにVBIASの変動
で上述の直流再生された検出出力の変動を相殺す
るように働く。つまり電位計筐体に印加するバイ
アス電圧から抵抗分割した電圧を直流再生された
電位計の測定出力に加えることにより、前記バイ
アス電圧の変動分を相殺しているので安定した測
定が可能となる。この場合本実施例のかご型電位
計に限らず被測定面の電位を交流信号としてとり
だし直流再生する型の電位計にはすべて適用可能
である。 ところで加算増幅器Q10の出力は接合型
FETQ11、増幅器Q12、もれ電流の少ないコ
ンデンサC7、抵抗R44からなるサンプルホー
ルド回路に入力される。この時J3から入力され
るストローク信号が“H”のときはトラン
ジスタQ15はOFFとなり接合型FETQ11の
ゲート、ソース間は逆バイアスされFETQ11は
OFFとなるので増幅器Q10の出力はコンデン
サC7に貯えられない。が“L”のときは
トランジスタQ15がONとなりFETQ11のゲ
ート、ソース間はOvとなりゲート、ソース間は
順バイアスされQ10の出力はコンデンサC7に
充電される。次にまたが“H”になると
FETQ11はオフとなりコンデンサC7の片方の
端子はオープン状態になるので充電された電荷は
保持される。以上の動作でサンプルホールド回路
はがLのときのQ10の出力をサンプルし
保持することができる。さらにR41,R44に
よつてゲインが1/2倍されるので第12図Cの特
性を示す。この信号はJ4から第6図の72を介
して現像バイアス制御回路207へ送出される。
第13図は第6図の現像バイアス制御回路207
の詳細回路図である。ブロツク6―1,6―2は
それぞれ高圧発生回路である。ブロツク6―2に
ついて説明する。電源+24Vがインバータトラン
スT2に供給されると、トランジスタQ24また
はQ25のどちらかがONしだす。トランジスタ
Q24がONしだすとすると、Q24のコレクタ
電流が増加し、トランスT2にはコレクタ電流の
増加分に応じた逆起電力が発生し、Q25のベー
スにもつていく、するとQ24はコレクタ電流
がさらに増加する。この正帰還によつてQ24は
抵抗R86,R88、トランスT2のインダクタ
ンスによつて決まる時定数で飽和する。Q24の
コレクタ電流が飽和するとコイルT2の逆起電力
は0となりQ24はoffし、トランスT2にはコ
レクタ電流の減少分に応じた逆起電力が発生し、
Q25をONする。同様な正帰還によつてトラン
ジスタQ24,Q25は発振を持続する。D1
1,D12はQ24,Q25の保護用ダイオード
抵抗R89はトランジスタQ24,Q25のhFE
のバラツキによつてコレクタ電流がバラツくのを
防ぎ、発振のデユーテイーが1:1でなくなるの
で防止するための抵抗である。発振振幅はT2に
供給される電圧のほぼ2倍となる。この発振電圧
はT2の巻数比で決まる電圧に昇圧されD14,
C15で整流、平滑され直流高圧が出力される。
ブロツク6―1も同様の動作で高圧が出力される
がT1に供給する電圧がQ17の出力電圧に応じ
て変化する可変高圧出力である。端子J7から入
力される現像器駆動信号を“H”または
“L”に切換えてオペアンプQ17の入力を前述
のサンプルホールド電圧値にするか可変抵抗VR
10で決まる電圧にするかを選択している。
が“H”のときはトランジスタQ16,Q
19がOFFとなりFETQ18のゲートはR62
を介してソース電位と同じになり、ソース、ゲー
ト間が順バイアスされるので、FETQ18がON
する。したがつて演算増幅器Q17に入力される
電圧は可変抵抗VR10で決まる電圧が入力され
る。が“L”のときは全く逆の動作でJ6
から入力されるサンプルホールド電圧がQ17の
入力となる。Q17に入力された信号は可変抵抗
VR8とVR9で決まる反転入力電圧と比較され増
幅されトランジスタQ20,Q21で構成され
る。電流ブースターを経てトランスT1の電源と
して供給される。トランスT1に加える電圧が上
昇すると発振振幅が大きくなり、トランスT2の
2次側の負高圧はさらに負に大きくなる。この電
圧はブロツク6―2の正の固定出力と重ね合わさ
れ現像バイアスDBIASとしてリレーK2を介して
現像器に加えられる。Q17の入力が端子J6の
サンプルホールド電圧の場合は、ドラム電位に対
する現像バイアスDBIASの特性は第12図Dに示
すようになる。ここで可変抵抗VR8は第12図
DにおいてY軸切片を決定し、抵抗VR9は傾き
を決定する。したがつてドラム明部電位が150V
以下であれば現像バイアス電圧DBIASは明部電位
+75Vとなる。 端子J8に入力される信号MODEは後述する
電位設定時には“H”となりQ17の入力として
はJ6からのサンプルホールド電圧を選択し、さ
らにリレーK1をオープンにして、現像バイアス
電圧DBIASが現像器にかかるのを防いでいる。端
子J9のモータドライブ信号はリレーK2を
ONし現像器25に現像バイアス電圧DBIASをか
ける。センサーバイアス切換え信号は電位
設定時には“H”,“L”切換えられ、センサーバ
イアスVBIASを抵抗R76,R77間の電圧
225Vか、R77,R78間の電圧150Vかを選択
する。通常のコピー時はSVCHは“H”でありV
BIASには+150Vが供給される。センサー電源
SVccはトランスT2の独立巻線L1からD1
5,C16,R9,C17,C18によつて整流
平滑された電圧を電源として、センサーバイアス
電圧VBIASに+24V上乗せしているのでVBIASを
切換えても常にSVccは+24Vになる。 又、第15図のタイムチヤートに示すように本
実施例においてはブランク露光ランプ10の光量
を示す信号BEXPを電位測定を行う時には、所定
光量に調光し記録体上に画像記録が終了した後に
は光量を前記所定光量以上に切換えている。つま
り表面電位を測定するときには表面電位が光量に
対して変化するダイナミツクレンジ内の光量にブ
ランク露光ランプの光量を調光し、記録が終了し
た後にはブランク露光ランプの光量を強露光して
感光層内に生起したキヤリヤによる不均一電界を
消去することが可能となつた。 次にドラム電位設定としてのモードスイツチに
ついて、第6図及び表1に従い説明をする。
測定する表面電位計に関する。 被測定電位の極性判別を行なうために電位計筐
体にバイアス電圧をかけて被測定電圧との差分を
交流信号としてとりだす時、バイアス電圧の変動
は交流信号の変動として検出され、直流に変換し
た後は直流電圧の変動として測定される。又、被
測定電圧の測定範囲が広い場合には被測定電圧の
大小関係を判別する為にバイアス電圧を高圧にす
ることが要求され、更に被測定部とバイアスをか
けられた筐体とは一定面積をもつて対向して配置
されなければならない為、湿度変化や筐体の汚れ
等によりバイアス電圧が変動した場合、検出直流
電圧はバイアス電圧の変動と同比率で変動してし
まう。 本発明は上述の如き欠点を除去した表面電位計
を提供することを目的としており更に詳細に述べ
るならばバイアス電圧から抵抗分割した電圧を直
流再生された測定電圧に加えることにより、バイ
アス電圧の変動分を相殺させ、測定出力を安定さ
せた表面電位の提供を目的としている。 本発明の実施例を以下に図面を参照して詳細に
説明する。 第1図は本発明を適用し得る複写装置の断面図
である。 ドラム11の表面は、CdS光導電体を用いた三
層構成の感光体より成り、軸12上に回動可能に
軸支され、コピー命令により矢印13の方向に回
転を開始する。 ドラム11が定位置迄回転してくると、原稿台
ガラス14上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
15と一体に構成された照明ランプ16で照射さ
れ、その反射光は、第1走査ミラー15及び第2
走査ミラー17で走査される。第1走査ミラー1
5と第2走査ミラー17は1;1/2の速比で動く
ことによりレンズ18の前方の光路長が常に一定
に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。 上記の反射光像はレンズ18、第3ミラー19
を経た後、第4ミラー20、を経て露光部21
で、ドラム11上に結像する。 ドラム11は、一次帯電器22により帯電(例
えば+)された後、前記露光部21で、照明ラン
プ16により照射された像をスリツト露光され
る。 それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)の除電を除電器23で行ない、その後更に全
面露光ランプ24による全面露光により、ドラム
11上に高コントラストの静電潜像を形成する。
感光ドラム11上の静電潜像は、次に現像器25
により、トナー像として可視化される。現像方法
には液現像、磁気ブラシ現像等使用しうるが、本
実施例においては磁気ブラシ現像を用いている。 カセツト26―1もしくは26―2内の転写紙
27―1もしくは27―2は、給紙ローラ28―
1、もしくは28―2により機内に送られ、第1
レジスタローラ29―1もしくは29―2で概略
のタイミングをとり、第2レジスタローラ30で
正確なタイミングをとつて、感光ドラム11方向
に送出される。 次いで、転写帯電器31とドラム11の間を転
写紙27が通る間に該転写紙上にドラム11上の
トナー像が転写される。 転写終了後、転写紙は搬送ベルト32へガイド
され、更に定着ローラ対33―1,33―2へ導
かれ、加圧、加熱により定着され、その後トレー
34へ排出される。 又、転写後のドラム11は弾性ブレードで構成
されたクリーニング装置35で、その表面を清掃
し、次サイクルへ進む。 又以上の画像形成サイクルを各々の時点におい
て制御するためにドラム11の回転とともに回転
するクロツク盤11aのクロツク点を光学的に検
知するセンサ11bとによりドラムクロツクパル
スDCKを発生する。 50はドラム11上の表面電位を検出する表面
電位計であつて現像器21に取付けてある。 該表面電位計50について説明する。第2図は
表面電位計50とドラム11上との取付位置を示
す横断面図、第3図は電位計50の側断面図、第
4図は表面電位検出回路、第5図は被測定面と測
定電極とを遮蔽するかご形チヨツパ53の斜視図
である。 第2図,第3図,第4図において52は黄銅ま
たはアルミニウムで形成された導電性外筒で外筒
52は表面電荷検出窓65を有している。55は
チヨツパ53を回転せしめる駆動手段としてのセ
ンサモータ、53は円筒形チヨツパで電位測定窓
64を有している。54は表面電位測定電極、5
6は前記電極54の出力を検出する検出回路を形
成したプリアンププリント板である。 表面電位計50は被測定面であるドラム表面か
ら2mm離れた位置に前記電位測定窓65がドラム
表面に対向するように取付けられており、表面電
位計50内には前記電極54で検出した電圧を増
幅するプリアンププリント板56が内蔵され一体
に形成されている。第6図の制御回路のCPU2
01よりセンサモータードライブ信号SMDが出
力されると、センサモータ55が回転し、ドラム
表面上の電荷が電位測定窓64を介して前記電極
54に誘起される。前記電位測定窓64はチヨツ
パ53上に等間隔に4箇所設けられている。前記
電極54で誘起されるのはチヨツパ53が回転
し、等間隔でドラム表面1と電極54をさえぎる
為に第7―1図に示すような交流電圧となる。こ
の交流電圧の周期Tは T=1/センサモータ回転数×4となる。またこの電 圧振幅Vp―pは、ドラム電位Vpと電位外筒5
2、チヨツパ羽根53およびプリアンプ板56の
基準電圧となるセンサーバイアス電圧VBIASの差
分に比例する。したがつてVp―p=VBIASとなる
場合交流電圧は0となる。プリアンプ板56内に
もうけられた内部回路は前述のセンサーバイアス
電圧VBIASに重畳されたセンサー電源SVccによ
り駆動され、前記電極54で検出された交流変換
信号のインピーダンス変換を行つているQ1は接
合型FETで電極54に誘起された微少な交流信
号をゲートの高入力抵抗で受けて低インピーダン
スの信号に変換する。R3,R4は保護用抵抗で
ある。 第7―2はセンサーバイアスVBIASをパラメー
タとしたドラム電位Vpとプリアンプからの出力
62のピーク値の関係を示したもので、プリアン
プからの出力62はドラム電位Vpとセンサーバ
イアスVBIASの差分が忠実に検出される。さらに
ドラム電位VpがVp≧VBIASまたはVp≦VBIAS
いずれか一方の範囲で変化するなら、交流検出電
圧はドラム電位Vpに応じて、単調増加または単
調減少の特性を有するので極性判断のために新た
に同期整流回路をもうける必要はない。第7―2
図でVBIASが150Vの時はドラム電位VpがVp≦
150Vの範囲であるときは−nV〜+150Vの範囲で
検出電圧が単調増加となり正負両方向の大小関係
を判断できる。但し正の範囲は+150Vmaxであ
り、−nvはプリアンプ板56内にもうけられた回
路の飽和電圧により、制約される。 以上のように電位計筐体および電位計に内蔵さ
れた内部回路にバイアス電圧より大きい範囲か又
は小さい範囲のいずれか一方の範囲で変化する如
く正又は負の一定のバイアスを印加することによ
り被測定面電位の極性判別が可能となつた。この
ように構成することにより新たに同期検出回路等
を設ける必要がないばかりか外部雑音が電位計内
部回路に影響し測定電位のフラツキを防止するこ
とも可能となつた。 ところで感光体上に光を与えて帯電電荷を除電
する型の複写装置に於いては1次帯電器22の出
力電圧VP1AC除電器23の出力電圧VSL露光ラ
ンプ16の露光光量を一定に保つたまま連続的に
コピーを作成した場合、前回の潜像作成が次回の
潜像作成に於ける感光特性に対して影響を及ぼ
す。つまり感光板にはメモリ特性が存在する該メ
モリ特性は感光板の作成条件により異なり第8図
に示すように感光板の感度が早くなる場合(2―
c)と遅くなる場合(2―b)があり基準光量E
O(ここでEOは不図示の発光量調整ダイヤルを5
の位置にして露光ランプが標準白原稿に光を当て
た時の反射光量)に対して感光板の表面電位が変
動する。 又温度、湿度等の環境の変化により特にAC除
電後の電位が変動する。AC除電の変動は特に原
稿明部に対して影響を及ぼす。AC除電が変動し
た場合の感光板の特性を第9図に示す。 このように連続コピー又は環境の変化により原
稿の暗部濃度、中間調濃度、明部カブリ等の画像
状態が変化することになるが良好なコピー作成の
為特に原稿明部のカブリを押えることが重要な要
素となる。 以下に明部カブリを押える為に現像器のバイア
ス電圧を制御する制御方式を詳細に説明する。 本実施例においては明部のドラム表面電位を検
出するために原稿照明用ランプ16を用いないで
ブランク露光ランプ10を用いている。前記ブラ
ンク露光ランプ10は前回転および光学系後進中
にドラム表面に照射される。この時のドラム表面
の表面電位を明部表面電位として測定し、この検
出電圧に応じて現像器25に印加する現像バイア
スを制御する。この際前記ブランク露光ランプ1
0がドラム表面に照射する光量は操作上の発光量
調節ダイヤル(図示せず)が5の位置で白原稿を
置いたときの原稿照明用ランプ16の反射光と同
じ光量に可変抵抗VR3によつて調整されてい
る。したがつて前記ブランク露光ランプ10の照
射によるドラムの表面電位を検出することは原稿
白がコピー中にドラム表面に生じさせる表面電位
と同じとなり、検出電圧に応じて一定の正極性の
電圧を上乗せして現像バイアスを印加すること
で、ドラム11の感光特性が変動して明部電位が
変動してもコピーがかぶることを防止することが
できる。 本実施例ではブランク露光ランプ10による明
部表面電位測定は前述の前回転中の非画像部およ
び連続する静電潜像の間の非画像部の電位を測定
し、測定出力は前記非画像部につづく潜像の現像
時の現像バイアスを印加する基準電圧となる。 第6図および第15図のタイミングチヤートに
おいて、キー入力手段208からコピースタート
信号が入力されるとcpu201からモータードラ
イブ信号MDがでて、高圧AC除電器23、高圧
一次帯電器22、全面照射ランプ24、ブランク
露光ランプ10、センサーサータ55がONし、
前述の前回転を行なう。この時センサーモータ5
5にはセンサーモータードライブ回路により駆動
される。電位外筒52、チヨツパ53には前述の
一定のセンサーバイアスVBIAS(+150V)、プリ
アンプ板56内の回路には一定のセンサー電源
SVcc(+175v)が現像バイアス制御回路207
からそれぞれリード線60,61を通して印加さ
れている。 電位計50で検出された交流信号はリード62
を通して交流増幅器204で増幅され、さらに整
流平滑回路205で直流に再生する。この直流再
生電圧は、サンプルホールド回路206に入力さ
れ、cpu201から出されるSTB信号“H”時の
直流再生電圧がこの回路206に記憶される。前
回転が終了すると給紙、露光用ランプ16が点灯
しランプ16とミラー15,17からなる光学系
が原稿サイズに従つて走査し、現像器モータが回
転し、現像が行なわれる。現像バイアス制御回路
207はcpu201からリード線74を通して入
力される現像器駆動信号DVLによつて前述の直
流再生信号と一定値との切換を行つている。した
がつて検出明部電位に応じた現像バイアスが現像
器25に印加されるのは現像器モータが回転し潜
像の現像を行つているときだけとなる。 多数枚コピーの場合は各コピーの光学系後進
(SCRV)中に毎回ストローブ信号STBがcpu20
1より出され、光学系後進中にブランク光を照射
し明部電位を測定、記憶し、同様に前記現像バイ
アス制御回路207が制御される。つまり連続的
に潜像を形成する際に2つの連続する潜像の間の
非画像部に所定の光量を投影して静電像を形成
し、該静電像の電位を測定することにより該静電
像に続く潜像を制御しているので前述した如き連
続画像形成による感光体の特性変化及び環境変化
による帯電器の出力の変化を現像器を制御するこ
とによる帯電器の出力の変化を現像器を制御する
ことにより補償することができ安定した画像形成
を行うことができ、特に明部領域のカブリの防止
効果が大きい。更に潜像形成毎、毎回検知するこ
とにより、明部電位の変動に対して忠実にフオロ
ーできるため、有効である。 第10図は第6図のセンサモータドライブ回路
203の詳細回路図であり、モータードライブ信
号MDが“H”になると、オープンコレクタのイ
ンベータ出力が“L”になりコンデンサC1間の
電圧はQ3,Q6で構成される定電圧回路のR
7,R8で決定される電圧をモーター巻線に供給
する。第11図は、前記交流増幅器204、整流
平滑回路205、サンプルホールド回路206の
詳細回路図である。電位計50で検出された交流
電圧波形はJ1からカツプリングコンデンサC3
に入力され増幅器Q6で交流増幅されて+12Vを
中心とする増幅された交流信号となる。VR6は
検出利得調整用ボリユウムである。 整流回路205はオペアンプQ7、ダイオード
D3,D4,抵抗R20からなり+12V中心で正
成分のみリニアに増幅する直線検波回路を構成し
ている。オペアンプQ7の反転入力端子の入力電
圧が非反転入力端子の入力電圧に対して正のとき
点は負になりダイオードD4がオフ、D3がオ
ンになる。Q7の負入力端子はD3オンにより+
12Vになるので、出力(B点)は+12Vになる。
また反転入力端子の入力電圧が非反転入力端子の
入力電圧に対して負のとき点は正になりダイオ
ードD4がオンダイオードD3がオフする為ゲイ
ンは−R20/R19となりリニアに増幅検波される。
この ような直線検波回路を使用している為、ドラムの
表面電位に対する直流再生電圧特性の直線性を改
善しており、更に温度に対する補償も十分となつ
た。 検波された信号はオペアンプQ8からなるバツ
フア増幅器を経て平滑コンデンサC6で平滑され
る。さらにQ9バツフア増幅器で増幅される。こ
この信号は、ボルテージホロワQ13を介して電
位設定用のチエツク端子J5として外部に出され
ている。J5の出力すなわち積分出力とドラム表
面の電位との関係は第12図Aに示すように、セ
ンサーバイアスVBIASを中心に対称な特性をも
つ。加算増幅器Q10の反転入力端子にJ2のセ
ンサーバイアス補償信号COMPが現像バイアス制
御回路207から71を介して入力されており、
センサーバイアスVBIASから抵抗で分割して電圧
を取り出し、実施例では+1V(+12V基準)であ
る。センサーバイアス補償信号VCOMpはオペアン
プQ14で極性を反転して−1V(+12V基準)で
Q10の加算増幅器の1つの入力となる。そして
Q10の出力は第12図Bの特性を示す。したが
つてセンサーバイアス補償信号VCOMpはセンサー
バイアスVBIASをかけることでドラムの表面電位
がOv時に直流再生された検出出力がOv(+12v
基準)になるようレベルシフトしてオフセツトを
なくす役割をしている。またさらにVBIASの変動
で上述の直流再生された検出出力の変動を相殺す
るように働く。つまり電位計筐体に印加するバイ
アス電圧から抵抗分割した電圧を直流再生された
電位計の測定出力に加えることにより、前記バイ
アス電圧の変動分を相殺しているので安定した測
定が可能となる。この場合本実施例のかご型電位
計に限らず被測定面の電位を交流信号としてとり
だし直流再生する型の電位計にはすべて適用可能
である。 ところで加算増幅器Q10の出力は接合型
FETQ11、増幅器Q12、もれ電流の少ないコ
ンデンサC7、抵抗R44からなるサンプルホー
ルド回路に入力される。この時J3から入力され
るストローク信号が“H”のときはトラン
ジスタQ15はOFFとなり接合型FETQ11の
ゲート、ソース間は逆バイアスされFETQ11は
OFFとなるので増幅器Q10の出力はコンデン
サC7に貯えられない。が“L”のときは
トランジスタQ15がONとなりFETQ11のゲ
ート、ソース間はOvとなりゲート、ソース間は
順バイアスされQ10の出力はコンデンサC7に
充電される。次にまたが“H”になると
FETQ11はオフとなりコンデンサC7の片方の
端子はオープン状態になるので充電された電荷は
保持される。以上の動作でサンプルホールド回路
はがLのときのQ10の出力をサンプルし
保持することができる。さらにR41,R44に
よつてゲインが1/2倍されるので第12図Cの特
性を示す。この信号はJ4から第6図の72を介
して現像バイアス制御回路207へ送出される。
第13図は第6図の現像バイアス制御回路207
の詳細回路図である。ブロツク6―1,6―2は
それぞれ高圧発生回路である。ブロツク6―2に
ついて説明する。電源+24Vがインバータトラン
スT2に供給されると、トランジスタQ24また
はQ25のどちらかがONしだす。トランジスタ
Q24がONしだすとすると、Q24のコレクタ
電流が増加し、トランスT2にはコレクタ電流の
増加分に応じた逆起電力が発生し、Q25のベー
スにもつていく、するとQ24はコレクタ電流
がさらに増加する。この正帰還によつてQ24は
抵抗R86,R88、トランスT2のインダクタ
ンスによつて決まる時定数で飽和する。Q24の
コレクタ電流が飽和するとコイルT2の逆起電力
は0となりQ24はoffし、トランスT2にはコ
レクタ電流の減少分に応じた逆起電力が発生し、
Q25をONする。同様な正帰還によつてトラン
ジスタQ24,Q25は発振を持続する。D1
1,D12はQ24,Q25の保護用ダイオード
抵抗R89はトランジスタQ24,Q25のhFE
のバラツキによつてコレクタ電流がバラツくのを
防ぎ、発振のデユーテイーが1:1でなくなるの
で防止するための抵抗である。発振振幅はT2に
供給される電圧のほぼ2倍となる。この発振電圧
はT2の巻数比で決まる電圧に昇圧されD14,
C15で整流、平滑され直流高圧が出力される。
ブロツク6―1も同様の動作で高圧が出力される
がT1に供給する電圧がQ17の出力電圧に応じ
て変化する可変高圧出力である。端子J7から入
力される現像器駆動信号を“H”または
“L”に切換えてオペアンプQ17の入力を前述
のサンプルホールド電圧値にするか可変抵抗VR
10で決まる電圧にするかを選択している。
が“H”のときはトランジスタQ16,Q
19がOFFとなりFETQ18のゲートはR62
を介してソース電位と同じになり、ソース、ゲー
ト間が順バイアスされるので、FETQ18がON
する。したがつて演算増幅器Q17に入力される
電圧は可変抵抗VR10で決まる電圧が入力され
る。が“L”のときは全く逆の動作でJ6
から入力されるサンプルホールド電圧がQ17の
入力となる。Q17に入力された信号は可変抵抗
VR8とVR9で決まる反転入力電圧と比較され増
幅されトランジスタQ20,Q21で構成され
る。電流ブースターを経てトランスT1の電源と
して供給される。トランスT1に加える電圧が上
昇すると発振振幅が大きくなり、トランスT2の
2次側の負高圧はさらに負に大きくなる。この電
圧はブロツク6―2の正の固定出力と重ね合わさ
れ現像バイアスDBIASとしてリレーK2を介して
現像器に加えられる。Q17の入力が端子J6の
サンプルホールド電圧の場合は、ドラム電位に対
する現像バイアスDBIASの特性は第12図Dに示
すようになる。ここで可変抵抗VR8は第12図
DにおいてY軸切片を決定し、抵抗VR9は傾き
を決定する。したがつてドラム明部電位が150V
以下であれば現像バイアス電圧DBIASは明部電位
+75Vとなる。 端子J8に入力される信号MODEは後述する
電位設定時には“H”となりQ17の入力として
はJ6からのサンプルホールド電圧を選択し、さ
らにリレーK1をオープンにして、現像バイアス
電圧DBIASが現像器にかかるのを防いでいる。端
子J9のモータドライブ信号はリレーK2を
ONし現像器25に現像バイアス電圧DBIASをか
ける。センサーバイアス切換え信号は電位
設定時には“H”,“L”切換えられ、センサーバ
イアスVBIASを抵抗R76,R77間の電圧
225Vか、R77,R78間の電圧150Vかを選択
する。通常のコピー時はSVCHは“H”でありV
BIASには+150Vが供給される。センサー電源
SVccはトランスT2の独立巻線L1からD1
5,C16,R9,C17,C18によつて整流
平滑された電圧を電源として、センサーバイアス
電圧VBIASに+24V上乗せしているのでVBIASを
切換えても常にSVccは+24Vになる。 又、第15図のタイムチヤートに示すように本
実施例においてはブランク露光ランプ10の光量
を示す信号BEXPを電位測定を行う時には、所定
光量に調光し記録体上に画像記録が終了した後に
は光量を前記所定光量以上に切換えている。つま
り表面電位を測定するときには表面電位が光量に
対して変化するダイナミツクレンジ内の光量にブ
ランク露光ランプの光量を調光し、記録が終了し
た後にはブランク露光ランプの光量を強露光して
感光層内に生起したキヤリヤによる不均一電界を
消去することが可能となつた。 次にドラム電位設定としてのモードスイツチに
ついて、第6図及び表1に従い説明をする。
【表】
【表】
ドラム交換時や、機械組立時の画像調整の際ド
ラムに適正な電位を設定するためには表1にある
ように、明部電位VD、明部飽和電位VSL、標準
白原稿の明部電位VIMAGEなどがあり、現像バイ
アスを制御するとさらにブランク弱による明部電
位VLを、それぞれ適正に設定しなければならな
い。この際第6図のモードスイツチ202に示す
ように各設定モードを選択できるスイツチをもう
けることにより、スイツチを押すだけで各設定電
位をドラムに生じさせるような負荷の駆動条件を
選択できる。モードスイツチSW1はブランク露
光ランプを消灯して原稿の明部電位に相当する暗
部電位VDを目標電位+450Vに設定する為のもの
であり、表面電位計の出力をみつつ一次帯電器の
ワイヤを調整して目標電位に設定する。 モードスイツチSW2はブランク露光ランプを
強点灯して感光ドラムの明部側飽和電位VSLを目
標電位−150Vに設定する為のものであり、表面
電位計の出力を検知しながらAC除電器の出力を
調整して目標電位に設定する。 モードスイツチSW3はブランク露光ランプを
弱点灯して感光ドラムの明部に相当する明部電位
VLを目標電位−75Vに設定する為のものであ
り、表面電位計の出力を検知しながらブランク露
光ランプの光量調節の為の可変抵抗VR3を調整
して明部電位VLを目標電位に設定する。モード
スイツチSW4はSW3によつて設定されたブラ
ンク調光による明部電位VLと原稿露用ハロゲン
ランプの発光量調節ダイヤル5の位置で標準白原
稿にハロゲンランプの光を当てた時の反射光によ
る明部電位VIMAGEとが一致するように、ハロゲ
ンランプの絞りを調整する為のスイツチである。
モードスイツチSW4を押す前に標準白原稿をプ
ラテン14上におき、かつ操作部上の発光量調節
ダイヤルを5の位置に設定し、次にモードスイツ
チSW5を押して光学系前進クラツチを駆動させ
原稿露光ランプとミラーからなる光学系を原稿露
光ランプの光が前記白原稿に照射される位置に停
止させる。その後モードスイツチSW4を押して
表面電位計出力を検知しながらハロゲンランプの
絞りを調節することにより前記VIMAGEと前記明
部電位VLとを一致させる。このようにして現像
バイアス制御用のブランク露光ランプの光量(ブ
ランク弱)と発光量調節ダイヤルが5の位置で標
準白原稿にハロゲンランプの光を当てた時の反射
光量を一致させ、現像バイアス制御をより正確な
ものにしている。さらに第6図のcpu201から
各モードに応じてセンサーバイアス電圧VBIASを
切換えて、表1に示す目標のドラム電位とセンサ
ーバイアス電圧VBIASの差を一定値にすることに
より調整者は異なつた電位を設定するために、
種々の数値を記憶することなく、1つの数値に合
わせるようにそれぞれの調整を行うことができ
る。モードスイツチSW1を押すとあらかじめプ
ログラムされた出力がcpu201より出力されド
ライバDRを介してメインモータ駆動信号MD、
高圧一次帯電器オン信号HV1,高圧AC除電器オ
ン信号HV2が出力される。さらに信号MDはセ
ンサーモータ駆動回路203および現像バイアス
制御回路207へもそれぞれ76,75を介して
供給されており、センサーモータは回転し、電位
検出信号は、交流増幅器204,直流再生回路2
05、サンプルホールド回路206、現像バイア
ス制御回路207までの信号経路は閉じられる。
このときストローブ信号STBも“H”になるの
でSTBは“L”になりサンプルホールド回路2
06の中の第11図のアナログスイツチFETQ1
1はオンして、センサーバイアス切換信号SVCH
は“H”なのでSVCMはLとなり第12図のリレ
ーK3の接点は+150V側に接続され現像バイア
ス電圧VBIASとしてセンサー筐体、チヨツパ及び
内部回路に供給する。モードスイツチ202を押
すとモードスイツチが押されているかどうかの判
断信号MODEは“H”となり第13図のトラン
ジスタQ19およびリレーK1はONし、オペア
ンプQ17の入力はJ6の信号が選択され、現像
器にいく現像バイアス電圧DBIASはしや断され
る。一方第6図においてドラム11は回転し、一
次帯電器22、AC除電器23、全面露光ランプ
24はそれぞれONしておりその他の露光照射は
されていないので、電位計50で測定しているド
ラムの表面電位は原稿の暗部に相当する暗部電位
VDである。この時チエツク用端子J5は第12
図Aの特性を示すので、暗部電位の目標が450V
のとき調整者は、一次帯電器ワイヤの調整VR1
をして端子J5を2V(12V基準)にすればよい。
表1に示す電位設定モードスイツチSW2〜3も
同様にそれぞれのモードスイツチを押すとあらか
じめプログラムされた負荷駆動条件により、電位
計50で検出するドラムの表面電位は明部飽和電
位VSL、ブランク調光による明部電位VL、標準
白原稿のハロゲンの反射光による電位VIMAGEと
なり、さらにモードスイツチSW3,4ではセン
サーバイアスVBIASを225Vに切換えて、第12
図Aを見ると明台であるが設定目標電位がモード
スイツチSW1,3,4は異なるにもかかわら
ず、チエツク用端子J5を2V(12V基準)になる
よう、高圧AC出力調整器VR2ブランク露光ラン
プの光量調整器VR3、ハロゲンの絞さい絞り調
整器VR4を調整すればよいことになる。このモ
ードスイツチ202をもうけることで、電位計5
0は単に現像バイアスを制御してカブリを防止す
るだけの役割にとどまらず、内蔵された電位設定
用の電位計としての役割もになうことになる。さ
らに調整者はそれぞれの設定電位の数値を記憶せ
ず1つの数値のみで調整できる利点がある。 更に第14図に示した如き比較回路により表面
電位検出出力をレベル別に表示することが可能と
なる。 コンパレータCOM1〜COM5の非反転入力端
子に表面電位検出回路の直流再生電圧を入力し反
転入力端子に比較用電圧V1〜V5を入力する。比
較用電圧V1〜V5の大きさはV1>V2>V3>V4>V5
に設定されている。発光ダイオードLED3のみ
点灯する如く調整器VR1〜VR4を調整する。こ
のように同じ発光ダイオードの点灯のみで異なる
表面電位を調整することが可能となつた。又、前
記モードスイツチは画像形成の為の複数の処理手
段のうち一部を選択的に駆動させることが可能で
ある。このような指令手段を設けることにより複
写機等の画像形成装置の動作状態を調べる際装置
全体を駆動させることなく、装置の一部の動作状
態を綿密に調べることが可能となつた。更に表面
電位計によりドラム上の異なるモードの表面電位
(明部電位、暗部電位等)を測定する際、負荷を
選択駆動できるため容易に希望のモードの表面電
位を測定でき有効である。
ラムに適正な電位を設定するためには表1にある
ように、明部電位VD、明部飽和電位VSL、標準
白原稿の明部電位VIMAGEなどがあり、現像バイ
アスを制御するとさらにブランク弱による明部電
位VLを、それぞれ適正に設定しなければならな
い。この際第6図のモードスイツチ202に示す
ように各設定モードを選択できるスイツチをもう
けることにより、スイツチを押すだけで各設定電
位をドラムに生じさせるような負荷の駆動条件を
選択できる。モードスイツチSW1はブランク露
光ランプを消灯して原稿の明部電位に相当する暗
部電位VDを目標電位+450Vに設定する為のもの
であり、表面電位計の出力をみつつ一次帯電器の
ワイヤを調整して目標電位に設定する。 モードスイツチSW2はブランク露光ランプを
強点灯して感光ドラムの明部側飽和電位VSLを目
標電位−150Vに設定する為のものであり、表面
電位計の出力を検知しながらAC除電器の出力を
調整して目標電位に設定する。 モードスイツチSW3はブランク露光ランプを
弱点灯して感光ドラムの明部に相当する明部電位
VLを目標電位−75Vに設定する為のものであ
り、表面電位計の出力を検知しながらブランク露
光ランプの光量調節の為の可変抵抗VR3を調整
して明部電位VLを目標電位に設定する。モード
スイツチSW4はSW3によつて設定されたブラ
ンク調光による明部電位VLと原稿露用ハロゲン
ランプの発光量調節ダイヤル5の位置で標準白原
稿にハロゲンランプの光を当てた時の反射光によ
る明部電位VIMAGEとが一致するように、ハロゲ
ンランプの絞りを調整する為のスイツチである。
モードスイツチSW4を押す前に標準白原稿をプ
ラテン14上におき、かつ操作部上の発光量調節
ダイヤルを5の位置に設定し、次にモードスイツ
チSW5を押して光学系前進クラツチを駆動させ
原稿露光ランプとミラーからなる光学系を原稿露
光ランプの光が前記白原稿に照射される位置に停
止させる。その後モードスイツチSW4を押して
表面電位計出力を検知しながらハロゲンランプの
絞りを調節することにより前記VIMAGEと前記明
部電位VLとを一致させる。このようにして現像
バイアス制御用のブランク露光ランプの光量(ブ
ランク弱)と発光量調節ダイヤルが5の位置で標
準白原稿にハロゲンランプの光を当てた時の反射
光量を一致させ、現像バイアス制御をより正確な
ものにしている。さらに第6図のcpu201から
各モードに応じてセンサーバイアス電圧VBIASを
切換えて、表1に示す目標のドラム電位とセンサ
ーバイアス電圧VBIASの差を一定値にすることに
より調整者は異なつた電位を設定するために、
種々の数値を記憶することなく、1つの数値に合
わせるようにそれぞれの調整を行うことができ
る。モードスイツチSW1を押すとあらかじめプ
ログラムされた出力がcpu201より出力されド
ライバDRを介してメインモータ駆動信号MD、
高圧一次帯電器オン信号HV1,高圧AC除電器オ
ン信号HV2が出力される。さらに信号MDはセ
ンサーモータ駆動回路203および現像バイアス
制御回路207へもそれぞれ76,75を介して
供給されており、センサーモータは回転し、電位
検出信号は、交流増幅器204,直流再生回路2
05、サンプルホールド回路206、現像バイア
ス制御回路207までの信号経路は閉じられる。
このときストローブ信号STBも“H”になるの
でSTBは“L”になりサンプルホールド回路2
06の中の第11図のアナログスイツチFETQ1
1はオンして、センサーバイアス切換信号SVCH
は“H”なのでSVCMはLとなり第12図のリレ
ーK3の接点は+150V側に接続され現像バイア
ス電圧VBIASとしてセンサー筐体、チヨツパ及び
内部回路に供給する。モードスイツチ202を押
すとモードスイツチが押されているかどうかの判
断信号MODEは“H”となり第13図のトラン
ジスタQ19およびリレーK1はONし、オペア
ンプQ17の入力はJ6の信号が選択され、現像
器にいく現像バイアス電圧DBIASはしや断され
る。一方第6図においてドラム11は回転し、一
次帯電器22、AC除電器23、全面露光ランプ
24はそれぞれONしておりその他の露光照射は
されていないので、電位計50で測定しているド
ラムの表面電位は原稿の暗部に相当する暗部電位
VDである。この時チエツク用端子J5は第12
図Aの特性を示すので、暗部電位の目標が450V
のとき調整者は、一次帯電器ワイヤの調整VR1
をして端子J5を2V(12V基準)にすればよい。
表1に示す電位設定モードスイツチSW2〜3も
同様にそれぞれのモードスイツチを押すとあらか
じめプログラムされた負荷駆動条件により、電位
計50で検出するドラムの表面電位は明部飽和電
位VSL、ブランク調光による明部電位VL、標準
白原稿のハロゲンの反射光による電位VIMAGEと
なり、さらにモードスイツチSW3,4ではセン
サーバイアスVBIASを225Vに切換えて、第12
図Aを見ると明台であるが設定目標電位がモード
スイツチSW1,3,4は異なるにもかかわら
ず、チエツク用端子J5を2V(12V基準)になる
よう、高圧AC出力調整器VR2ブランク露光ラン
プの光量調整器VR3、ハロゲンの絞さい絞り調
整器VR4を調整すればよいことになる。このモ
ードスイツチ202をもうけることで、電位計5
0は単に現像バイアスを制御してカブリを防止す
るだけの役割にとどまらず、内蔵された電位設定
用の電位計としての役割もになうことになる。さ
らに調整者はそれぞれの設定電位の数値を記憶せ
ず1つの数値のみで調整できる利点がある。 更に第14図に示した如き比較回路により表面
電位検出出力をレベル別に表示することが可能と
なる。 コンパレータCOM1〜COM5の非反転入力端
子に表面電位検出回路の直流再生電圧を入力し反
転入力端子に比較用電圧V1〜V5を入力する。比
較用電圧V1〜V5の大きさはV1>V2>V3>V4>V5
に設定されている。発光ダイオードLED3のみ
点灯する如く調整器VR1〜VR4を調整する。こ
のように同じ発光ダイオードの点灯のみで異なる
表面電位を調整することが可能となつた。又、前
記モードスイツチは画像形成の為の複数の処理手
段のうち一部を選択的に駆動させることが可能で
ある。このような指令手段を設けることにより複
写機等の画像形成装置の動作状態を調べる際装置
全体を駆動させることなく、装置の一部の動作状
態を綿密に調べることが可能となつた。更に表面
電位計によりドラム上の異なるモードの表面電位
(明部電位、暗部電位等)を測定する際、負荷を
選択駆動できるため容易に希望のモードの表面電
位を測定でき有効である。
第1図は、本発明を適用しうる複写装置の断面
図、第2図は表面電位計とドラムの取付位置を示
す横断面図、第3図は電位計の側断面図、第4図
は表面電位検出回路図、第5図はかご形チヨツパ
の斜視図、第6図は第1図の複写装置の制御回路
図、第7―1図は電位計の出力波形図、第7―2
図はセンサバイアスVBIASをパラメータとしてド
ラム電位Vpとプリアンプからの出力62のピー
ク値の関係を示した図、第8図は感光板の感光特
性図、第9図は環境変化による感光板の特性変化
を示す図、第10図はセンサモータの回転制御回
路図、第11図は第6図の増幅回路204、整流
平滑回路205、サンプルホールド回路206の
詳細回路図、第12図は表面電位Vpと第11図
の各部の出力との関係を示す図、第13図は第6
図の現像バイアス制御回路図207の詳細回路
図、第14図は比較表示回路図、第15図は第1
図の複写装置のタイミングチヤートを示す図であ
る。図において10はブランク露光ランプ、11
は感光ドラム、16は原稿露光ランプ、22は一
次帯電器、23は除電器、24は全面露光ラン
プ、25は現像器、50は表面電位計、52は電
位計筐体、53はカゴ型チヨツパ、54は測定電
極、Q1は接合型FET、VBIASは電位計バイア
ス電圧、VCOMpは補償電圧、SW1〜SW6はモ
ードスイツチを各々示す。
図、第2図は表面電位計とドラムの取付位置を示
す横断面図、第3図は電位計の側断面図、第4図
は表面電位検出回路図、第5図はかご形チヨツパ
の斜視図、第6図は第1図の複写装置の制御回路
図、第7―1図は電位計の出力波形図、第7―2
図はセンサバイアスVBIASをパラメータとしてド
ラム電位Vpとプリアンプからの出力62のピー
ク値の関係を示した図、第8図は感光板の感光特
性図、第9図は環境変化による感光板の特性変化
を示す図、第10図はセンサモータの回転制御回
路図、第11図は第6図の増幅回路204、整流
平滑回路205、サンプルホールド回路206の
詳細回路図、第12図は表面電位Vpと第11図
の各部の出力との関係を示す図、第13図は第6
図の現像バイアス制御回路図207の詳細回路
図、第14図は比較表示回路図、第15図は第1
図の複写装置のタイミングチヤートを示す図であ
る。図において10はブランク露光ランプ、11
は感光ドラム、16は原稿露光ランプ、22は一
次帯電器、23は除電器、24は全面露光ラン
プ、25は現像器、50は表面電位計、52は電
位計筐体、53はカゴ型チヨツパ、54は測定電
極、Q1は接合型FET、VBIASは電位計バイア
ス電圧、VCOMpは補償電圧、SW1〜SW6はモ
ードスイツチを各々示す。
Claims (1)
- 1 被測定体の表面電位を測定する為に被測定面
の近傍に設けた測定電極と、該電極を取り囲む筐
体にバイアス電圧を印加する直流電圧発生器と、
前記バイアス電圧を中心に前記電極に誘起される
測定信号を整流する整流手段とを有し、前記整流
手段の出力に前記電圧発生器が出力する前記バイ
アス電圧を分割した電圧を補償電圧として加える
ことにより前記バイアス電圧の変動を補償するこ
とを特徴とする表面電位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12673878A JPS5552964A (en) | 1978-10-14 | 1978-10-14 | Surface potentiometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12673878A JPS5552964A (en) | 1978-10-14 | 1978-10-14 | Surface potentiometer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552964A JPS5552964A (en) | 1980-04-17 |
| JPS6225993B2 true JPS6225993B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=14942666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12673878A Granted JPS5552964A (en) | 1978-10-14 | 1978-10-14 | Surface potentiometer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5552964A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162059A (en) * | 1980-05-17 | 1981-12-12 | Ricoh Co Ltd | Probe of noncontact alternating current type electrometer |
-
1978
- 1978-10-14 JP JP12673878A patent/JPS5552964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552964A (en) | 1980-04-17 |
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