JPS6226172A - 磁力吸着走行装置 - Google Patents
磁力吸着走行装置Info
- Publication number
- JPS6226172A JPS6226172A JP60164066A JP16406685A JPS6226172A JP S6226172 A JPS6226172 A JP S6226172A JP 60164066 A JP60164066 A JP 60164066A JP 16406685 A JP16406685 A JP 16406685A JP S6226172 A JPS6226172 A JP S6226172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- wheels
- wheel
- traveling device
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は原子力設備や高所あるいは配管、ヘッダ内など
人の近付きがたい物を検査、補修するロボットたる磁力
吸着装置に関する。
人の近付きがたい物を検査、補修するロボットたる磁力
吸着装置に関する。
〈従来の技術及びその問題点〉
原子力発電所や火力発電所、あるいは化学プラント、各
種タンク、船舶などでは、使用中または定期的に停止し
て機器の保全状態を検査し、もし異状があれば補修を行
わなければならない。
種タンク、船舶などでは、使用中または定期的に停止し
て機器の保全状態を検査し、もし異状があれば補修を行
わなければならない。
しかしこれら大きな設備にあっては対象位置が高所で広
範囲となるため特別の足場を必要とし不経済で長時間を
要していた。また放射能や作業スペースの関係から遠隔
操作で検査または作業を行うための後述するような種々
の装置が提案されている。
範囲となるため特別の足場を必要とし不経済で長時間を
要していた。また放射能や作業スペースの関係から遠隔
操作で検査または作業を行うための後述するような種々
の装置が提案されている。
しかしながら、従来のものは、概して大形であるため、
検査や補修作業の対象個所が凹凸の激しい場合や急角度
で変形している場合には使用できない欠点があった。
検査や補修作業の対象個所が凹凸の激しい場合や急角度
で変形している場合には使用できない欠点があった。
従来のこの種の磁力吸着自走装置を大別すれば、(イ)
歩行式、(ロ)キャタピラ式、(/υ車輪式になるが、
走行方式では本質的に磁性体の路面から吸着脚を離脱さ
せる際に大きな力すなわちエネルギを消費するとともに
、例えば特開54−57793〜特開54−57797
(圧出)や特開56−137150 (大願)では曲
面の走行や凹凸のある場合の峰越えあるいは谷渡りが出
来ない欠点があった0またキャタピラ式でも例えば特開
47−40635(橋本)や特開48−14095・1
4096 (応用)特開5O−88794(浦上)特開
54−59796(山崎)があるが、いずれも小さい半
径の曲面の走行や峰ごえ、谷渡りができない欠点があっ
た。
歩行式、(ロ)キャタピラ式、(/υ車輪式になるが、
走行方式では本質的に磁性体の路面から吸着脚を離脱さ
せる際に大きな力すなわちエネルギを消費するとともに
、例えば特開54−57793〜特開54−57797
(圧出)や特開56−137150 (大願)では曲
面の走行や凹凸のある場合の峰越えあるいは谷渡りが出
来ない欠点があった0またキャタピラ式でも例えば特開
47−40635(橋本)や特開48−14095・1
4096 (応用)特開5O−88794(浦上)特開
54−59796(山崎)があるが、いずれも小さい半
径の曲面の走行や峰ごえ、谷渡りができない欠点があっ
た。
更に歩行と車輪を組合せたものとして例えば特開5l−
79497(浦上)や特開54−59789(圧出)が
あるが同様に峰ごえや谷渡りができない欠点があった。
79497(浦上)や特開54−59789(圧出)が
あるが同様に峰ごえや谷渡りができない欠点があった。
車輪式には例えば特開54−59783・59784・
59792 (圧出)や56−120969 (間材)
あるいLt’19開56−79069 (ジエー・エフ
・クラーク)があるが同様に峰ごえや谷渡りができない
欠点があった。
59792 (圧出)や56−120969 (間材)
あるいLt’19開56−79069 (ジエー・エフ
・クラーク)があるが同様に峰ごえや谷渡りができない
欠点があった。
これら峰ごえや谷渡りのできない欠点を排除するため、
特開54−131209 (久保田)に示す発明を行っ
た。しかしこの方式では2軸4車輪であるため、車体全
体が大形となり配管や管寄せの内部の小さなスペースへ
の適用ができない。
特開54−131209 (久保田)に示す発明を行っ
た。しかしこの方式では2軸4車輪であるため、車体全
体が大形となり配管や管寄せの内部の小さなスペースへ
の適用ができない。
また最小曲率半径が大きい、更には凹凸面の走行では4
輪中の3輪の接地となるため吸着力および駆動力が低下
する本質的な欠点があった。
輪中の3輪の接地となるため吸着力および駆動力が低下
する本質的な欠点があった。
更には、4輪車やキャタピラ車の場合には方向変換の際
に吸着面と車輪またはキャタピラとの間にスベリ摩擦が
生じ吸着面に傷をつけ、車輪またはキャタピラを損耗さ
せる欠点があった。
に吸着面と車輪またはキャタピラとの間にスベリ摩擦が
生じ吸着面に傷をつけ、車輪またはキャタピラを損耗さ
せる欠点があった。
また、従来の永久磁石で吸着する走行車は前記磁性体の
表面へ設定したり、その表面から離脱させる場合、吸着
力をこえる大きな力で支える必要があった。この問題の
解決策として例えば特開5l−81398(太平)に示
すように非磁性のベルト(分離板)をキャタピラに巻く
方式を提案しているが、この方式では走行車を磁性体へ
吸着または離脱させるたびごとに前記非磁性ベルトを持
ち運ばなければならない不便と、ベルトを人力により取
付、取外ししなければならない欠点があった。
表面へ設定したり、その表面から離脱させる場合、吸着
力をこえる大きな力で支える必要があった。この問題の
解決策として例えば特開5l−81398(太平)に示
すように非磁性のベルト(分離板)をキャタピラに巻く
方式を提案しているが、この方式では走行車を磁性体へ
吸着または離脱させるたびごとに前記非磁性ベルトを持
ち運ばなければならない不便と、ベルトを人力により取
付、取外ししなければならない欠点があった。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、小
形軽量で機動性、汎用性に優れた磁力吸着走行装置を提
供することにある。
形軽量で機動性、汎用性に優れた磁力吸着走行装置を提
供することにある。
く手段の概要〉
本発明は車体の左右へ各1個、計2個のみの主車輪とす
ることにより、前記磁性体の表面の曲率や凹凸に関係な
く全ての車輪が接地し、十分な吸着力が得られるととも
に車輪が2個だけのため左右車輪の回転速度を変えたり
回転方向を変えることにより極めて自在に方向転換を行
うことができるものであり、更には車輪が2個だけのた
めあらゆる立体面へ吸着でき峰ごえ。
ることにより、前記磁性体の表面の曲率や凹凸に関係な
く全ての車輪が接地し、十分な吸着力が得られるととも
に車輪が2個だけのため左右車輪の回転速度を変えたり
回転方向を変えることにより極めて自在に方向転換を行
うことができるものであり、更には車輪が2個だけのた
めあらゆる立体面へ吸着でき峰ごえ。
谷渡りも可能としたものである。
〈実施例1〉
本発明を適用した全体的な一実施例を第3図に示す。
本発明にか\る磁力吸着走行装置(以下単に走行車又は
磁力吸着走行車と称す)1は、加工用の工具あるいは検
査用器具を塔載してケーブル21により遠隔制御監視記
録装置23に接続されていて、磁性体の内面あるいは外
面に吸着しながら遠隔操作により目的位置まで走行し、
遠隔操作により目的とする加工作業あるいは検査作業を
行い、目的地点や作業の状況および検査データは信号と
して監視記録装置へ伝送するように構成する。
磁力吸着走行車と称す)1は、加工用の工具あるいは検
査用器具を塔載してケーブル21により遠隔制御監視記
録装置23に接続されていて、磁性体の内面あるいは外
面に吸着しながら遠隔操作により目的位置まで走行し、
遠隔操作により目的とする加工作業あるいは検査作業を
行い、目的地点や作業の状況および検査データは信号と
して監視記録装置へ伝送するように構成する。
容器や配管の内面の加工あるいは検査を行う場合には走
行車は内径が400 程度のマンホール33あるいは
内径が100 程度の検査穴34(インスペクション
ホールあるいはハンドホール)から内部へ挿入される。
行車は内径が400 程度のマンホール33あるいは
内径が100 程度の検査穴34(インスペクション
ホールあるいはハンドホール)から内部へ挿入される。
第4図は本発明にか\る磁力吸着走行車を使用する場合
に関連する装置全体の構成を統系的に示す。
に関連する装置全体の構成を統系的に示す。
走行車1は磁気車輪3とそれを駆動する原動機としての
電動機7と補助脚8と車体2からなり、この車体内には
工具あるいは検査器具11とカメラ12および照明灯1
3が収納されている。なお原動機としては防爆の点より
液圧、圧力空気等により駆動される液圧モーター等を使
用することができる。走行車1はテーブル21により、
これらの装置を遠隔操作し状況を標示、監視。
電動機7と補助脚8と車体2からなり、この車体内には
工具あるいは検査器具11とカメラ12および照明灯1
3が収納されている。なお原動機としては防爆の点より
液圧、圧力空気等により駆動される液圧モーター等を使
用することができる。走行車1はテーブル21により、
これらの装置を遠隔操作し状況を標示、監視。
記録するための遠隔制御ユニット23に接続されている
。
。
遠隔制御ユニット23は指命を行うためのキーボード2
4とキーボードからの指命により各構成機器へ作業を関
連して指示するとともに各機器から信号を受信して標示
の判定・警報・記録し更には自動的に各機器の動作を総
括的に制御する計算機25と走行車1の駆動機構を左右
個別に制御する走行制御機26と走行車内の加工用工具
あるいは検査用器具11の動作を制御し、加工あるいは
検査のデータを中継する加工・検査制御器27とTVカ
メラ12の焦点・倍率・方向・明暗および照明13を調
節しTVカメラからの画像信号を中継するTVカメラ制
御器28とTVカメラ12からの画像情報および加工・
検査器具11からの情報あるいは走行距離や姿勢など走
行車lからの情報を標示するモニタ・デスルイ29と前
記情報を記録するレコーダ30とにより構成されている
。
4とキーボードからの指命により各構成機器へ作業を関
連して指示するとともに各機器から信号を受信して標示
の判定・警報・記録し更には自動的に各機器の動作を総
括的に制御する計算機25と走行車1の駆動機構を左右
個別に制御する走行制御機26と走行車内の加工用工具
あるいは検査用器具11の動作を制御し、加工あるいは
検査のデータを中継する加工・検査制御器27とTVカ
メラ12の焦点・倍率・方向・明暗および照明13を調
節しTVカメラからの画像信号を中継するTVカメラ制
御器28とTVカメラ12からの画像情報および加工・
検査器具11からの情報あるいは走行距離や姿勢など走
行車lからの情報を標示するモニタ・デスルイ29と前
記情報を記録するレコーダ30とにより構成されている
。
第1図及び第2図は本発明にか\る磁力吸着走行車につ
いての1実施例を示す。
いての1実施例を示す。
走行車1は概ね円筒形の車体2と前記車体の左右に各々
1個取付けた磁気車輪3と前記磁気車輪を駆動する電動
機7と前記磁気車輪3の外径の外側まで突出していて車
体の姿勢を保持するための補助脚8とにより基本的に構
成されている。
1個取付けた磁気車輪3と前記磁気車輪を駆動する電動
機7と前記磁気車輪3の外径の外側まで突出していて車
体の姿勢を保持するための補助脚8とにより基本的に構
成されている。
このように車輪3が2個のみであるため、吸着すべき磁
性体1の表面の形状すなわち曲率や凹凸のいかんにかか
わらず全ての車輪が接地し垂直面や天井面の走行時にも
大きな吸着力が確保されるのである。更に車輪3が2個
のみであるため左右車輪の回転速度を変えたり回転方向
を変えることにより極めて自在に方向転換ができる走行
車を得ることができるのである。
性体1の表面の形状すなわち曲率や凹凸のいかんにかか
わらず全ての車輪が接地し垂直面や天井面の走行時にも
大きな吸着力が確保されるのである。更に車輪3が2個
のみであるため左右車輪の回転速度を変えたり回転方向
を変えることにより極めて自在に方向転換ができる走行
車を得ることができるのである。
また容器や配管に設けられる検査穴は一般に内径が10
0 程度の丸穴であるが、本発明による走行車は全体
として円筒形であるため、これら容器や配管の内部作業
に最も適するものである0磁気車輪3は板厚方向を磁力
線方向として着磁した永久磁石である円板磁石4と前記
円板磁石の両側に高透磁性である純鉄やけい索漠などを
素材とし円板磁石4よりもわずかに外径の大きい透磁性
円板5が取付けられ、更に円板磁石4の外周には接地面
での摩擦力を増大し、円板磁石への鉄くずなどの吸着を
防止するため例えばゴム製のタイヤ6が取付けられてい
る。
0 程度の丸穴であるが、本発明による走行車は全体
として円筒形であるため、これら容器や配管の内部作業
に最も適するものである0磁気車輪3は板厚方向を磁力
線方向として着磁した永久磁石である円板磁石4と前記
円板磁石の両側に高透磁性である純鉄やけい索漠などを
素材とし円板磁石4よりもわずかに外径の大きい透磁性
円板5が取付けられ、更に円板磁石4の外周には接地面
での摩擦力を増大し、円板磁石への鉄くずなどの吸着を
防止するため例えばゴム製のタイヤ6が取付けられてい
る。
補助脚8には補助脚の出し入れ装置9が取付けられ、補
助脚8の先端には補助脚と磁性体との間の走行時の摩擦
抵抗を低減するための補助車輪10が取付けられている
。補助車輪10は起動・停止および変速時に磁性体から
離れてしまうことを防止して走行安定性を高めるために
永久磁石による磁気車輪が好適である。
助脚8の先端には補助脚と磁性体との間の走行時の摩擦
抵抗を低減するための補助車輪10が取付けられている
。補助車輪10は起動・停止および変速時に磁性体から
離れてしまうことを防止して走行安定性を高めるために
永久磁石による磁気車輪が好適である。
加工用の工具あるいは検査用の器具11は、走行中には
車体2の内部に収納されているが、これを使用して加工
あるいは検査作業を行う場合には、車体2の下面に設け
た穴から、器具11の必要とする部分が車体外へ推進し
て磁性体31の表面へ接近して目的とする作業を行うよ
うに構成されている。
車体2の内部に収納されているが、これを使用して加工
あるいは検査作業を行う場合には、車体2の下面に設け
た穴から、器具11の必要とする部分が車体外へ推進し
て磁性体31の表面へ接近して目的とする作業を行うよ
うに構成されている。
第5図および第6図は、立体的に構成された磁性体の路
面を本発明による走行車が走行する状況を示す。
面を本発明による走行車が走行する状況を示す。
本発明の走行車は主車輪3が2個のみであるため峰ある
いは水平から垂直に急変するような出隅(でずみ)でも
2個の車輪3が全て必ず路面に接しており安定して乗り
こえることが出来る。
いは水平から垂直に急変するような出隅(でずみ)でも
2個の車輪3が全て必ず路面に接しており安定して乗り
こえることが出来る。
また谷あるいは水平から垂直に急変するような入隅(い
りすみ)では、磁気車輪3は走行して来た路面とこれか
ら走行すべき路面との2面に吸着されるが、車輪3の円
方向に配列した2組の補助脚8を車輪3の外側へ突出す
ことにより車輪は離脱させたい側の磁性体路面から離れ
吸着力は第7図のように減少して離脱し何ら困難なく走
行することが出来る。
りすみ)では、磁気車輪3は走行して来た路面とこれか
ら走行すべき路面との2面に吸着されるが、車輪3の円
方向に配列した2組の補助脚8を車輪3の外側へ突出す
ことにより車輪は離脱させたい側の磁性体路面から離れ
吸着力は第7図のように減少して離脱し何ら困難なく走
行することが出来る。
〈実施例2〉
第8図は本発明の第2実施例を示すもので内径の小さな
配管や容器の内壁や構造物の谷の部分に吸着して走行す
る状態を示す。
配管や容器の内壁や構造物の谷の部分に吸着して走行す
る状態を示す。
磁気車輪3と電動機7と補助脚8とよりなる駆動部分を
車体2ヘピンで結合することにより車体2の左右方向の
軸と車輪5の軸の方向とが相対的に変位できるようにし
たものである。
車体2ヘピンで結合することにより車体2の左右方向の
軸と車輪5の軸の方向とが相対的に変位できるようにし
たものである。
この結果車輪3は磁性体31の路面の方向に完全に適応
し十分な吸着力と路面との間の十分な摩擦力が得られる
。
し十分な吸着力と路面との間の十分な摩擦力が得られる
。
また第9図は同じ構成で小径の管の外側あるいは構造物
の峰の部分に吸着して走行する状態を示す。
の峰の部分に吸着して走行する状態を示す。
第10図は本発明の更に他の実施例を示すものであり電
動機7および補助脚8は車体2に取付けられている。電
動機7からの駆動力は減速装置15.電磁クラッチ16
.電磁ブレーキ17および球面継手18を経て磁気車輪
3に伝達される。
動機7および補助脚8は車体2に取付けられている。電
動機7からの駆動力は減速装置15.電磁クラッチ16
.電磁ブレーキ17および球面継手18を経て磁気車輪
3に伝達される。
この構成は車体の重さを球面継手18により車輪の中心
へ負荷しているので車輪は接地面で磁性体31の表面形
状により良く適応する。
へ負荷しているので車輪は接地面で磁性体31の表面形
状により良く適応する。
〈実施例3〉
更にこの図面には車輪カバー19と車輪カバーの出入装
置が示されているがこれは目的としない磁性体へ吸着す
ることを防止する役目をになうと共に第11図に示すよ
うにガードの始端または終端あるいはその両者を車輪に
接近させて配置し、周方向へ進むに従い次第にガードの
外周が車輪の外周から離れる曲面としている。
置が示されているがこれは目的としない磁性体へ吸着す
ることを防止する役目をになうと共に第11図に示すよ
うにガードの始端または終端あるいはその両者を車輪に
接近させて配置し、周方向へ進むに従い次第にガードの
外周が車輪の外周から離れる曲面としている。
これは車体2を磁性体の路面に沿って人力などの外力で
回転させることにより磁気車輪を容易に磁性体の路面か
ら離すためのものであり、この距離を広げることにより
第7図に示すように吸着力は減少するので、走行車を容
易に磁性体へ着脱することが可能となるのである。
回転させることにより磁気車輪を容易に磁性体の路面か
ら離すためのものであり、この距離を広げることにより
第7図に示すように吸着力は減少するので、走行車を容
易に磁性体へ着脱することが可能となるのである。
〈発明の効果〉
本発明を実施することにより従来技術では不可能であっ
た下記のことが可能になった。
た下記のことが可能になった。
(1)従来考案されていなかった磁力吸着2輪走行車で
あるため磁性体路面の曲率や凹凸に関係なく全ての車輪
が接地して走行できる。
あるため磁性体路面の曲率や凹凸に関係なく全ての車輪
が接地して走行できる。
(2)同じく2輪であるため方向転換が自在である、す
なわちその場での360の方向転換でさえもタイヤのす
べり無しでできる。
なわちその場での360の方向転換でさえもタイヤのす
べり無しでできる。
(3)同じく2輪であるため床面、垂直壁面、天井面、
急傾斜面、オーバーハングはもちろんのこと、峰越え、
谷渡りもできる。
急傾斜面、オーバーハングはもちろんのこと、峰越え、
谷渡りもできる。
(4)同じく2輪で全体が円筒形であるためマンホール
・ハンドホールから入れやすい。
・ハンドホールから入れやすい。
(5)−出し入れ可能な車輪ガード付なので不要なもの
には吸着せず、更に偏心ガードとしたため少い人力で着
脱ができる。
には吸着せず、更に偏心ガードとしたため少い人力で着
脱ができる。
(6)従来のこの種のロボットは専用機であったが、加
工・検査器具用スペースを車体内へ広くとったので種々
の器具を変換して取付けられる汎用機として使用できる
。
工・検査器具用スペースを車体内へ広くとったので種々
の器具を変換して取付けられる汎用機として使用できる
。
第1図は本発明の第1実施例を示す装置の斜視測、第2
図は部分切り欠きをした本発明にか\る走行車の正面図
、第3図は装置の使用状態を示す模式の断面図、第4図
は本発明にか!る装置の制御系統を示す図面、第5図、
第6図は本発明にか\る磁力吸着走行車の走行状態を示
す立体通路の断面図、第7図は車輪から路面までの距離
と吸着力の関係を示す線図、第8図。 第9図、第10図は本発明の磁力吸着走行車の他の実施
例を示す正面図、第11図は本発明の磁力吸着走行車を
磁性体表面へ吸着または離脱させる要領を示す説明図で
ある。 1・・・・・・磁力吸着走行車(走行車)2・・・・・
・車体 4・・・・・・円板磁石5・・・・・・非磁
性の円板 7・・・・・・電動機8・・・・・・補助
脚 10・・・・・・補助車輪第1図 第2図 第6図
図は部分切り欠きをした本発明にか\る走行車の正面図
、第3図は装置の使用状態を示す模式の断面図、第4図
は本発明にか!る装置の制御系統を示す図面、第5図、
第6図は本発明にか\る磁力吸着走行車の走行状態を示
す立体通路の断面図、第7図は車輪から路面までの距離
と吸着力の関係を示す線図、第8図。 第9図、第10図は本発明の磁力吸着走行車の他の実施
例を示す正面図、第11図は本発明の磁力吸着走行車を
磁性体表面へ吸着または離脱させる要領を示す説明図で
ある。 1・・・・・・磁力吸着走行車(走行車)2・・・・・
・車体 4・・・・・・円板磁石5・・・・・・非磁
性の円板 7・・・・・・電動機8・・・・・・補助
脚 10・・・・・・補助車輪第1図 第2図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁性体へ磁力で吸着し走行する装置において、作業
装置を収容する車体と、この車体の左右に装着される磁
気車輪と、該磁気車輪を駆動する原動機と、その端部を
前記磁気車輪の外周外に突出して設けた一以上の補助脚
とよりなることを特徴とする磁力吸着走行装置。 2、前記補助脚の端部に補助車輪として磁気車輪を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁力吸
着走行装置。 3、磁気車輪と補助脚とよりなる駆動部を車体とピン接
続をし、駆動部の車軸軸心を左右相互に独立に変更可能
とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の磁力吸着走行装置。 4、磁気車輪と補助脚とよりなる駆動部を車体とを球面
継手で接続することを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれかに記載の磁力吸着走行装置。 5、磁気車輪を駆動する原動機を電動機とし、駆動力伝
達系に電磁クラッチを設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の磁力吸着
走行装置。 6、前記磁気車輪の外周より僅かに径大の非磁性円板を
磁気車輪に装着したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第5項のいずれかに記載の磁力吸着走行装置
。 7、前記磁気輪の外周に沿いかつその外周の一部を覆い
非磁性の覆部材を設け、磁気車輪を磁性体の走行面より
離脱容易にするよう構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の磁力吸着
走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164066A JPS6226172A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 磁力吸着走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164066A JPS6226172A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 磁力吸着走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226172A true JPS6226172A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15786133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164066A Pending JPS6226172A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 磁力吸着走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226172A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011121579A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-23 | Alstom Technology Ltd | 接近困難な内部スペースを独立的に検査するための車両 |
| JP2014073745A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Ihi Corp | 磁性体走行面吸着移動装置 |
| JP2017001505A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 | 車輪、走行装置、x線検査システム、及びx線検査方法 |
| JP2017094822A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 公立大学法人大阪市立大学 | ロボット |
| CN108974170A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-12-11 | 罗高生 | 一种外圆管爬壁机器人的磁性吸附轮结构 |
| CN109484507A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-19 | 衡昇科技有限公司 | 用于复杂导磁壁面的定向吸附永磁磁轮双轮爬壁机器人 |
| JP2023100204A (ja) * | 2022-01-05 | 2023-07-18 | 株式会社大林組 | 搬送システム及び搬送方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835919U (ja) * | 1971-09-02 | 1973-04-28 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60164066A patent/JPS6226172A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835919U (ja) * | 1971-09-02 | 1973-04-28 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011121579A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-23 | Alstom Technology Ltd | 接近困難な内部スペースを独立的に検査するための車両 |
| US9487254B2 (en) | 2009-11-27 | 2016-11-08 | General Electric Technology Gmbh | Vehicle and method for the independent inspection of hard-to-reach inner spaces |
| JP2014073745A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Ihi Corp | 磁性体走行面吸着移動装置 |
| JP2017001505A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 | 車輪、走行装置、x線検査システム、及びx線検査方法 |
| JP2017094822A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 公立大学法人大阪市立大学 | ロボット |
| CN108974170A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-12-11 | 罗高生 | 一种外圆管爬壁机器人的磁性吸附轮结构 |
| CN108974170B (zh) * | 2018-08-15 | 2023-06-30 | 上海海洋大学 | 一种外圆管爬壁机器人的磁性吸附轮结构 |
| CN109484507A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-19 | 衡昇科技有限公司 | 用于复杂导磁壁面的定向吸附永磁磁轮双轮爬壁机器人 |
| JP2023100204A (ja) * | 2022-01-05 | 2023-07-18 | 株式会社大林組 | 搬送システム及び搬送方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862808A (en) | Robotic pipe crawling device | |
| JP3113955B2 (ja) | 磁力による三次元自由走行車及びその車輪 | |
| US20240280508A1 (en) | System, method & apparatus for remote pipe inspection | |
| EP0526900B1 (en) | Vehicle for use in pipes | |
| US5174405A (en) | Self-traveling robotic vehicle with inclinable propulsion units | |
| CN109339535B (zh) | 智能停车场及其集群搬运机器人 | |
| EP1670673B1 (en) | Climbing apparatus and method of treversing a surface | |
| Tâche et al. | Magnebike: A magnetic wheeled robot with high mobility for inspecting complex‐shaped structures | |
| US5248008A (en) | Self-traveling robotic vehicle with inclinable propulsion units | |
| JP2011121579A (ja) | 接近困難な内部スペースを独立的に検査するための車両 | |
| Cai et al. | The design of permanent-magnetic wheeled wall-climbing robot | |
| JPH0370669B2 (ja) | ||
| JPH04232186A (ja) | モータ駆動される推進装置を備えた車輌 | |
| JPH09156549A (ja) | 無限軌道式磁気走行装置 | |
| JP2644078B2 (ja) | 起伏地面に対処できる作業用車両 | |
| CN110182273B (zh) | 一种具有过障功能的爬壁机器人系统及其使用方法 | |
| CN117464645A (zh) | 一种轨道机器人 | |
| CN218949354U (zh) | 一种面向高曲率管径面的轮式爬壁机器人 | |
| JP2591531B2 (ja) | 起伏地面に対処できる作業用車両 | |
| CN222988275U (zh) | 一种分离式爬壁自适应巡检机器人 | |
| JPH03153457A (ja) | 管内駆動台車 | |
| YANG et al. | NEW PIPELINE IN-LINE INSPECTION TECHNOLOGY BASED ON SELF-PROPELLED | |
| JPS61200070A (ja) | 壁面作業車 | |
| US5297644A (en) | Vehicle with tiltable propulsion units | |
| CN213323421U (zh) | 一种无人物品运输车 |