JPS6226201A - 防虫剤 - Google Patents

防虫剤

Info

Publication number
JPS6226201A
JPS6226201A JP16405185A JP16405185A JPS6226201A JP S6226201 A JPS6226201 A JP S6226201A JP 16405185 A JP16405185 A JP 16405185A JP 16405185 A JP16405185 A JP 16405185A JP S6226201 A JPS6226201 A JP S6226201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alcohol
clothing
effect
container
agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16405185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0580441B2 (ja
Inventor
Akio Suzuki
明雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ST KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
ST KAGAKU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ST KAGAKU KOGYO KK filed Critical ST KAGAKU KOGYO KK
Priority to JP16405185A priority Critical patent/JPS6226201A/ja
Publication of JPS6226201A publication Critical patent/JPS6226201A/ja
Publication of JPH0580441B2 publication Critical patent/JPH0580441B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はC3以下のアルコールを有効成分とし、   
。
衣類等を収納する容器内で揮散させることによって効果
を発揮する防虫剤に関する。
〔従゛来の技術〕
従来防虫剤、とくに衣類等の防虫剤として(1)   
 ’パラシクロールベンゼン、 (2)ナフタリン、(
3)樟脳、(4)ピレスロイド、(5)脱酸素剤等が使
用されている。このうち(1)〜(3)は強い臭いがあ
るため   ゛保管場所から出してすぐ着用するのに抵
抗があり、(4)は非常に高価で一般的ではない。また
(5)は酸素不透過性の高い容器との組合せで有効であ
るため、実用には制約がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
最近は衣類の収納形態が多様化しており、押   □入
れ、ファンンーケース等のような密封度の低   □い
場所に保管することが多くなっているため、    ゛
(1)〜(4)の防虫剤単独では効かない場合が多い。
    ゛本発明者らは上記の事情に鑑み、保管形態に
合わせた防虫剤として各種薬剤を鋭意検討した結果、ア
ルコール類が強い防虫性を有することを見出し、次に述
べる発明に到達した。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明はC3以下のアルコールを密閉容器内で
揮散させてなる防虫剤である。
C6以下のアルコールとしてはメチルアルコール、エチ
ルアルコール、フロビルアルコール、プf ル、 フル
コール、アミルアルコールであり、この中メチルアルコ
ールは毒性があって沸点が低く、逆にブチルアルコール
、アミルアルコールは高沸点であるため、エチルアルコ
ール、n−プロピルアルコール、i−7”ロピルアルコ
ールが好ましい。
本発明に使用される密閉容器としては袋状フィルムが好
ましい。アルコール類は極性が大であるからプラスチッ
ク製フィルムからアルコール蒸気は透過しにくく、最も
透過性大とされるポリエチレンフィルムでも透過量は小
さい。
なお各種アルコール蒸気のプラスチック製袋・\の影響
は第1表のとおりである。
第1表(容器内非接触30℃、1ケ月)密閉容器として
の袋状フィルムは一方に開口部を設け、チャック状に開
閉自在にすればアルコール収納容器、衣類の出入れが簡
便で好ましい。(図参照) この袋状フィルム中に衣類を収納し開口部を密閉して保
管すれば、袋状フィルム内のアルコールが揮散し、アル
コール蒸気が短時間で充満し、衣類に付着した害虫の卵
、幼虫、成虫を死滅させる。03以下のアルコールでは
特て気化が速いため防虫効果は速効性であり、かつ衣類
を取出した後のアルコール臭もすぐ気散し残存しない。
なお、アルコールを液態のまま容器に収納し袋状フィル
ムに入れてもよいが、容器の転倒でアルコールがこぼれ
ないように予めP紙等にアルコールを滲み込ませたもの
や、ゲル化剤、膨潤剤等でゲル状、固形状にして収納す
るのが好ましい。
〔実施例〕
実施例1 スリ合セプタの付いた2tのガラス容器中にイガ幼虫1
0頭、羊毛先約50m9および各種防虫剤42を入れ、
20℃恒温槽中に1週間静置した。(但し蒸散性ピレス
ロイド系薬剤は大日本除虫菊■製を201分使用した。
また脱酸素酸は空気3tC酸素600171/り分用で
ある。)第  2  表 実施例2 340m+++X 240wX 40 μmの低密度ポ
リエチレン袋に約1tの空気とイガ卵10頭、幼虫10
頭および各種防虫剤42を入れた(ピレスロイド系、脱
酸素剤は実施例1と同条件)。
20℃恒温槽に袋を入れ1週間静置した結果を第3表に
示す。
第  3  表 〔発明の効果〕 本発明によれば有効成分がアルコールのため蒸発速度が
速くかつ効力が強いため衣類の害虫の卵、幼虫、成虫を
死滅させるが、その効果は長期間継続し、密閉度の十分
でない容器でも効果は低下しない。アルコールであるか
ら人体に対する安全性は高く、衣類やその付属品(金属
、プラスチック等)に害を及ぼさず、容器のプラスチッ
クも侵さない。また蒸発速度が速いため速効性であると
共に衣類にアルコール臭が残留しない。そのほかアルコ
ールには殺カビ、殺菌効果もあるので、衣類をプラスチ
ック製に収納保管する場合シて最も適した防虫剤であり
、その利用範囲は広い。
【図面の簡単な説明】
図は本発明のアルコールを入れた袋状フィルム容器に衣
類を収納した状態を示す図である。    :1・・・
・・・袋状フィルム容器 2・・・・・・アルコール 3・・・・・・衣類 4・・・・・・袋の開口部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)C_5以下のアルコールを密閉容器内で揮散させ
    てなる防虫剤
  2. (2)C_5以下のアルコールがエチルアルコール、n
    −プロピルアルコール、i−プロピルアルコールである
    特許請求の範囲第(1)項記載の防虫剤
  3. (3)密閉容器が袋状フィルムである特許請求の範囲第
    (1)項記載の防虫剤
  4. (4)密閉容器が、開閉自在なチャック状の開口部を有
    する袋状フィルムである特許請求の範囲第(1)項また
    は第(3)項記載の防虫剤
  5. (5)C_5以下のアルコールが濾紙等に滲み込ませた
    形態である特許請求の範囲第(1)項または第(2)項
    記載の防虫剤。
  6. (6)C_5以下のアルコールがゲル化剤、膨潤剤によ
    り、ゲル状、固形状の形態である特許請求の範囲第(1
    )項または第(2)項記載の防虫剤
JP16405185A 1985-07-26 1985-07-26 防虫剤 Granted JPS6226201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16405185A JPS6226201A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 防虫剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16405185A JPS6226201A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 防虫剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226201A true JPS6226201A (ja) 1987-02-04
JPH0580441B2 JPH0580441B2 (ja) 1993-11-09

Family

ID=15785859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16405185A Granted JPS6226201A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 防虫剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6226201A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03141310A (ja) * 1989-10-27 1991-06-17 Canon Inc ピント調整手段を有したズームレンズ
JPH0494980U (ja) * 1991-01-10 1992-08-18
JPH10287507A (ja) * 1997-04-14 1998-10-27 S T Chem Co Ltd 繊維害虫卵孵化抑制剤および防虫方法
JP2004026777A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Earth Chem Corp Ltd 殺卵剤及び殺卵方法
JP2004175745A (ja) * 2002-11-28 2004-06-24 S T Chem Co Ltd 穀物・乾物用防虫剤及び穀物・乾物害虫の防虫方法
JP2011246364A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Dainippon Jochugiku Co Ltd 衣料害虫の卵孵化抑制剤及びこれを用いた防虫方法
JP2013010788A (ja) * 2002-07-10 2013-01-17 Earth Chemical Co Ltd 衣類害虫の卵の殺卵剤及び衣類害虫の卵の殺卵方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03141310A (ja) * 1989-10-27 1991-06-17 Canon Inc ピント調整手段を有したズームレンズ
JPH0494980U (ja) * 1991-01-10 1992-08-18
JPH10287507A (ja) * 1997-04-14 1998-10-27 S T Chem Co Ltd 繊維害虫卵孵化抑制剤および防虫方法
JP2004026777A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Earth Chem Corp Ltd 殺卵剤及び殺卵方法
JP2013010788A (ja) * 2002-07-10 2013-01-17 Earth Chemical Co Ltd 衣類害虫の卵の殺卵剤及び衣類害虫の卵の殺卵方法
JP2004175745A (ja) * 2002-11-28 2004-06-24 S T Chem Co Ltd 穀物・乾物用防虫剤及び穀物・乾物害虫の防虫方法
JP2011246364A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Dainippon Jochugiku Co Ltd 衣料害虫の卵孵化抑制剤及びこれを用いた防虫方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0580441B2 (ja) 1993-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5948423A (en) Insect combatant controlled/prolonged delivery device
PT645081E (pt) Dispositivo para efectuar tratamentos insecticidas e sua utilizacao em habitacoes
JP5735285B2 (ja) 薬剤揮散器
JPH0580441B2 (ja)
JP3916716B2 (ja) 防虫剤
JP4811897B2 (ja) 燻煙殺虫剤及びこれを用いた燻煙方法
JP6041720B2 (ja) 衣料害虫の侵入阻害剤および摂食阻害剤
JPS5821603A (ja) 防虫防かび剤
JP3822917B2 (ja) 衣類害虫用防虫剤
JP2775488B2 (ja) 屋内塵性ダニ類の防除方法
JP2003246701A (ja) ゲル状防虫剤
JP2000351702A (ja) 燻煙殺虫剤組成物
JP6656753B2 (ja) 衣料用防虫およびダニ忌避剤
JPS62283903A (ja) 防虫剤
JP2858132B2 (ja) 繊維用防虫剤
JP7659606B2 (ja) 燻煙装置
JP2015074616A (ja) ニューギニアヤリガタリクウズムシの防除剤、これを用いたニューギニアヤリガタリクウズムシの防除具
KR102520060B1 (ko) 확산성이 용이한 개미산 함유 꿀벌용 응애 퇴치제
JP2004099568A (ja) ゲル状防虫剤
JP2011246364A (ja) 衣料害虫の卵孵化抑制剤及びこれを用いた防虫方法
JP2006141399A (ja) 薬剤蒸散装置
JP3586384B2 (ja) 文化財の燻蒸方法
JP3694629B2 (ja) 防カビ防虫剤組成物および防カビ防虫製剤
JPH07324002A (ja) 農薬包装体
JPS63145203A (ja) 防虫剤