JPS6226204B2 - - Google Patents
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- JPS6226204B2 JPS6226204B2 JP4402179A JP4402179A JPS6226204B2 JP S6226204 B2 JPS6226204 B2 JP S6226204B2 JP 4402179 A JP4402179 A JP 4402179A JP 4402179 A JP4402179 A JP 4402179A JP S6226204 B2 JPS6226204 B2 JP S6226204B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 101000684181 Homo sapiens Selenoprotein P Proteins 0.000 description 2
- 102100023843 Selenoprotein P Human genes 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229940119265 sepp Drugs 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3083—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type
- H03F3/3086—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal
- H03F3/3088—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal with asymmetric control, i.e. one control branch containing a supplementary phase inverting transistor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシングルエンデツド・プツシユプル増
幅回路(以下SEPP増幅回路と称す)を備えた電
力増幅器に関する。
幅回路(以下SEPP増幅回路と称す)を備えた電
力増幅器に関する。
従来の電力増幅器は第1図に示す如くSEPP接
続された出力トランジスタ20及び21と前記出
力トランジスタ20及び21をそれぞれ駆動する
駆動トランジスタ19及び12と前記駆動トラン
ジスタ19及び12を駆動する前置駆動トランジ
スタ10と前記前置駆動トランジスタ10の負荷
抵抗15及び16と前記駆動トランジスタ12の
バイアス源トランジスタ11及び抵抗13と前記
出力トランジスタ20及び21のバイアス決定及
び温度補償用トランジスタ14及びダイオード1
7,18より構成されており、出力トランジスタ
20のエミツタ及び出力トランジスタ21のコレ
クタの共通接続点は出力端子4に接続され更に出
力コンデンサ7及び負荷抵抗8を通して接地され
ており、前置駆動トランジスタ10の負荷抵抗1
5及び16の接続点はブートストラツプ端子3に
接続され更にブートストラツプコンデンサ6を通
して出力端子4に接続されている。
続された出力トランジスタ20及び21と前記出
力トランジスタ20及び21をそれぞれ駆動する
駆動トランジスタ19及び12と前記駆動トラン
ジスタ19及び12を駆動する前置駆動トランジ
スタ10と前記前置駆動トランジスタ10の負荷
抵抗15及び16と前記駆動トランジスタ12の
バイアス源トランジスタ11及び抵抗13と前記
出力トランジスタ20及び21のバイアス決定及
び温度補償用トランジスタ14及びダイオード1
7,18より構成されており、出力トランジスタ
20のエミツタ及び出力トランジスタ21のコレ
クタの共通接続点は出力端子4に接続され更に出
力コンデンサ7及び負荷抵抗8を通して接地され
ており、前置駆動トランジスタ10の負荷抵抗1
5及び16の接続点はブートストラツプ端子3に
接続され更にブートストラツプコンデンサ6を通
して出力端子4に接続されている。
上記電力増幅器における交流動作すなわち前置
駆動トランジスタ10のベースに接続されている
入力端子1に正の交流信号印加時は、前置駆動ト
ランジスタ10が導通し、駆動トランジスタ12
のベース電流がそのコレクタに流れ込み駆動トラ
ンジスタ12が導通してSEPP接続された一方の
出力トランジスタ21が導通してそのコレクタ電
流が負荷抵抗8に供給され、更に駆動トランジス
タ12のエミツタには電源端子2に印加される電
圧源より抵抗15およびトランジスタ11を通し
て電流が供給されており、又、入力端子1に負の
交流信号印加時は前置駆動トランジスタ10は非
導通で、駆動トランジスタ19のベースにはブー
トストラツプ端子3から抵抗16を通して電流供
給されて導通し、SEPP接続された他方の出力ト
ランジスタ20が導通して、そのエミツタ電流が
負荷抵抗8に供給される。この時出力端子4の電
位は出力トランジスタ21が導通の時は接地電位
付近迄下降し、出力トランジスタ20が導通の時
は電源電圧付近迄上昇しており、この出力端子4
とブートストラツプコンデンサ6により交流的に
短絡されているブートストラツプ端子3の電位も
出力端子4の振幅と同振幅で正負両方向に振られ
る。
駆動トランジスタ10のベースに接続されている
入力端子1に正の交流信号印加時は、前置駆動ト
ランジスタ10が導通し、駆動トランジスタ12
のベース電流がそのコレクタに流れ込み駆動トラ
ンジスタ12が導通してSEPP接続された一方の
出力トランジスタ21が導通してそのコレクタ電
流が負荷抵抗8に供給され、更に駆動トランジス
タ12のエミツタには電源端子2に印加される電
圧源より抵抗15およびトランジスタ11を通し
て電流が供給されており、又、入力端子1に負の
交流信号印加時は前置駆動トランジスタ10は非
導通で、駆動トランジスタ19のベースにはブー
トストラツプ端子3から抵抗16を通して電流供
給されて導通し、SEPP接続された他方の出力ト
ランジスタ20が導通して、そのエミツタ電流が
負荷抵抗8に供給される。この時出力端子4の電
位は出力トランジスタ21が導通の時は接地電位
付近迄下降し、出力トランジスタ20が導通の時
は電源電圧付近迄上昇しており、この出力端子4
とブートストラツプコンデンサ6により交流的に
短絡されているブートストラツプ端子3の電位も
出力端子4の振幅と同振幅で正負両方向に振られ
る。
上記のようにブートストラツプ端子3の電位が
交流的に正負両方向に振られる場合、たとえば駆
動トランジスタ19および出力トランジスタ20
が導通している正方向の振幅出力時は、一般に電
源端子2の電位より高い電位となりブートストラ
ツプコンデンサ6に蓄積されている電荷は駆動ト
ランジスタ19のベース、コレクタにそれぞれベ
ース電流、コレクタ電流として、および抵抗15
を通して、電源端子2に電流が流れて放電し、又
たとえば駆動トランジスタ12、トランジスタ1
1および出力トランジスタ21が導通している負
方向の振幅出力時は一般に電源端子2の電位より
低い電位となりブートストラツプコンデンサ6に
は抵抗15を通して充電電流が流れ込む。
交流的に正負両方向に振られる場合、たとえば駆
動トランジスタ19および出力トランジスタ20
が導通している正方向の振幅出力時は、一般に電
源端子2の電位より高い電位となりブートストラ
ツプコンデンサ6に蓄積されている電荷は駆動ト
ランジスタ19のベース、コレクタにそれぞれベ
ース電流、コレクタ電流として、および抵抗15
を通して、電源端子2に電流が流れて放電し、又
たとえば駆動トランジスタ12、トランジスタ1
1および出力トランジスタ21が導通している負
方向の振幅出力時は一般に電源端子2の電位より
低い電位となりブートストラツプコンデンサ6に
は抵抗15を通して充電電流が流れ込む。
かかる電力増幅器において出力端子4が負方向
に振れる時抵抗15にはトランジスタ11を通し
て駆動トランジスタ12のエミツタ電流およびブ
ートストラツプコンデンサ6の充電電流が流れて
おり、このため、ブートストラツプコンデンサ6
の充電電流は制限されて十分充電されないうちに
次の反対極性の出力へと移項する。ブートストラ
ツプコンデンサ6の両端間に蓄積される電荷で決
まる駆動トランジスタ19がトランジスタ20を
駆動する駆動電流も制限されることとなり、出力
端子4が正方向に振れる時出力トランジスタ20
が充分導通できず出力端子4の出力波形は第2図
イのa波形の如く正方向の振幅は負方向の振幅A
より小さく正方向負方向の波形は非対称となり、
更に最大出力振幅は狭くなる。
に振れる時抵抗15にはトランジスタ11を通し
て駆動トランジスタ12のエミツタ電流およびブ
ートストラツプコンデンサ6の充電電流が流れて
おり、このため、ブートストラツプコンデンサ6
の充電電流は制限されて十分充電されないうちに
次の反対極性の出力へと移項する。ブートストラ
ツプコンデンサ6の両端間に蓄積される電荷で決
まる駆動トランジスタ19がトランジスタ20を
駆動する駆動電流も制限されることとなり、出力
端子4が正方向に振れる時出力トランジスタ20
が充分導通できず出力端子4の出力波形は第2図
イのa波形の如く正方向の振幅は負方向の振幅A
より小さく正方向負方向の波形は非対称となり、
更に最大出力振幅は狭くなる。
上記欠点を解決する一対策として抵抗15の抵
抗値を小さい値に設定してブートストラツプコン
デンサ6の充電電流を大きくする方法がある。し
かしながら、この時ブートストラツプコンデンサ
6の両端間に蓄積される電荷が増加し、そのため
駆動トランジスタ19および出力トランジスタ2
0の導通する正方向のサイクルの瞬時は、ブート
ストラツプコンデンサ6に蓄積されている電荷に
より、駆動トランジスタ19を通して出力トラン
ジスタ20が駆動され、出力端子4の電位は電源
端子2の電位付近迄上昇するが抵抗15の抵抗値
が小さいためブートストラツプコンデンサ6に蓄
積されている電荷の放電時定数が短かくそのため
駆動トランジスタ19および出力トランジスタ2
0の正方向の導通サイクル期間に出力トランジス
タ20の駆動電流が制限され、出力端子4の電位
は電源端子2の電位付近より下降することとな
り、この時出力端子4の出力波形は第2図ロの如
く正側の波形が欠けてしまう。
抗値を小さい値に設定してブートストラツプコン
デンサ6の充電電流を大きくする方法がある。し
かしながら、この時ブートストラツプコンデンサ
6の両端間に蓄積される電荷が増加し、そのため
駆動トランジスタ19および出力トランジスタ2
0の導通する正方向のサイクルの瞬時は、ブート
ストラツプコンデンサ6に蓄積されている電荷に
より、駆動トランジスタ19を通して出力トラン
ジスタ20が駆動され、出力端子4の電位は電源
端子2の電位付近迄上昇するが抵抗15の抵抗値
が小さいためブートストラツプコンデンサ6に蓄
積されている電荷の放電時定数が短かくそのため
駆動トランジスタ19および出力トランジスタ2
0の正方向の導通サイクル期間に出力トランジス
タ20の駆動電流が制限され、出力端子4の電位
は電源端子2の電位付近より下降することとな
り、この時出力端子4の出力波形は第2図ロの如
く正側の波形が欠けてしまう。
以上のように従来の電力増幅器においては正負
半サイクルの波形は非対称となり、その結果入力
信号に対してひずみの多い出力波形となるばかり
でなく所定の印加電源電圧に対して電圧損失の大
きい出力振幅となり負荷抵抗8で得られる電力も
小さくなつてしまう。
半サイクルの波形は非対称となり、その結果入力
信号に対してひずみの多い出力波形となるばかり
でなく所定の印加電源電圧に対して電圧損失の大
きい出力振幅となり負荷抵抗8で得られる電力も
小さくなつてしまう。
このような出力の非対称性を防ぐ対策として、
電源端子2を順方向ダイオード(図示せず)およ
び抵抗15の縦続接続を通してブートストラツプ
端子3に接続することも考えられる。この場合、
ブートストラツプコンデンサ6に蓄積されている
電荷が電源端子2側に流れる電流を遮断するため
その電荷の放電時定数は長くなり、有効な手段と
なる。しかし、電力増幅器を低電源電圧(ここで
は3〜5V付近の電圧を示す)にて駆動するには
極めて不都合である。何故なら、該電力増幅器に
おいて、上側トランジスタすなわち駆動トランジ
スタ19および出力トランジスタ20が導通する
ためには該トランジスタ19,20のベース・エ
ミツタ間順方向電圧(約0.7V)ならびに駆動ト
ランジスタ19のベース電流による抵抗16の電
圧降下分および電源端子・ブートストラツプ端子
間に接続された順方向ダイオード(図示せず)と
抵抗15の電圧降下分の総和の電圧以上の電圧差
が電源端子2・出力端子4間にバイアス印加する
必要があるためで、該電力増幅器においては、前
記電源端子2・ブートストラツプ間に抵抗15と
直列接続された順方向ダイオードの電圧降下分だ
け電圧損失となり、低電源電圧動作上大きな欠点
となる。
電源端子2を順方向ダイオード(図示せず)およ
び抵抗15の縦続接続を通してブートストラツプ
端子3に接続することも考えられる。この場合、
ブートストラツプコンデンサ6に蓄積されている
電荷が電源端子2側に流れる電流を遮断するため
その電荷の放電時定数は長くなり、有効な手段と
なる。しかし、電力増幅器を低電源電圧(ここで
は3〜5V付近の電圧を示す)にて駆動するには
極めて不都合である。何故なら、該電力増幅器に
おいて、上側トランジスタすなわち駆動トランジ
スタ19および出力トランジスタ20が導通する
ためには該トランジスタ19,20のベース・エ
ミツタ間順方向電圧(約0.7V)ならびに駆動ト
ランジスタ19のベース電流による抵抗16の電
圧降下分および電源端子・ブートストラツプ端子
間に接続された順方向ダイオード(図示せず)と
抵抗15の電圧降下分の総和の電圧以上の電圧差
が電源端子2・出力端子4間にバイアス印加する
必要があるためで、該電力増幅器においては、前
記電源端子2・ブートストラツプ間に抵抗15と
直列接続された順方向ダイオードの電圧降下分だ
け電圧損失となり、低電源電圧動作上大きな欠点
となる。
また、第1図に示す従来の電力増幅器におい
て、ブートストラツプコンデンサ6を充電する充
電電流とトランジスタ11のコレクタ電流の和の
電流が抵抗15を流れて、そのためブートストラ
ツプコンデンサ6の充電電圧を損失するのを防止
するためトランジスタ11のコレクタを電源端子
2に直接接続する手段は、ブートストラツプコン
デンサ6への充電電圧の損失を改善するためには
有効な手段である。しかしながら、かかる電力増
幅器では、出力端子4が電源電圧付近に振れてい
る時に、トランジスタ11のベース電圧はそれ以
上に振れているため該トランジスタ11のベー
ス・コレクタ間は順方向バイアスされ、該トラン
ジスタ11のエミツタにはほとんど電流が流れ
ず、駆動トランジスタ12および出力トランジス
タ21を充分駆動できなくなる。これは出力端子
4・接地端子5間に容量性負荷等が接続される場
合には、出力端子4が電源電圧付近に振れて出力
トランジスタ21が導通して負荷を駆動すること
ができず出力が一部遮断してしまうという欠点を
呈す。
て、ブートストラツプコンデンサ6を充電する充
電電流とトランジスタ11のコレクタ電流の和の
電流が抵抗15を流れて、そのためブートストラ
ツプコンデンサ6の充電電圧を損失するのを防止
するためトランジスタ11のコレクタを電源端子
2に直接接続する手段は、ブートストラツプコン
デンサ6への充電電圧の損失を改善するためには
有効な手段である。しかしながら、かかる電力増
幅器では、出力端子4が電源電圧付近に振れてい
る時に、トランジスタ11のベース電圧はそれ以
上に振れているため該トランジスタ11のベー
ス・コレクタ間は順方向バイアスされ、該トラン
ジスタ11のエミツタにはほとんど電流が流れ
ず、駆動トランジスタ12および出力トランジス
タ21を充分駆動できなくなる。これは出力端子
4・接地端子5間に容量性負荷等が接続される場
合には、出力端子4が電源電圧付近に振れて出力
トランジスタ21が導通して負荷を駆動すること
ができず出力が一部遮断してしまうという欠点を
呈す。
本発明の目的は、上述の如き従来の欠点に鑑み
簡単な回路構成で対称な正負両方向の半サイクル
毎の出力波形でしかも最大出力振幅の大きい出力
波形を得られ更に半導体集積回路に適した電力増
幅器を得ることにある。
簡単な回路構成で対称な正負両方向の半サイクル
毎の出力波形でしかも最大出力振幅の大きい出力
波形を得られ更に半導体集積回路に適した電力増
幅器を得ることにある。
また本発明の別の目的は、低電源電圧で駆動で
きる電力増幅器を得ることにある。
きる電力増幅器を得ることにある。
更に本発明の目の目的は容量性負荷等において
も充分出力の得られる電力増幅器を得ることにあ
る。
も充分出力の得られる電力増幅器を得ることにあ
る。
本発明によれば、直流電源に対してそれぞれの
コレクタ、エミツタ間が直列接続された同一極性
の第1、第2の出力トランジスタと、前記第1の
出力トランジスタのベースにエミツタが接続され
た前記第1出力のトランジスタと同一極性の第3
の駆動トランジスタと前記第2の出力トランジス
タとのベースにコレクタが接続され、前記第2の
出力トランジスタと異極性の第4の駆動トランジ
スタと、前記第3、第4の駆動トランジスタのそ
れぞれのベースの共通接続点と電源端子の一端と
の間に直列接続された第1、第2の抵抗と、前記
第1、第2の抵抗の接続点と前記第1出力トラン
ジスタのエミツタと前記第2の出力トランジスタ
のコレクタの接続点に接続された出力端子間に設
けられたブートストラツプコンデンサと、前記第
4の駆動トランジスタのエミツタにエミツタが、
そのベースが前記第1、第2の抵抗の接続点に第
3の抵抗を通して接続される第5のバイアス用ト
ランジスタとを含む電力増幅器において前記第5
のバイアス用トランジスタのコレクタにエミツタ
が、前記第1、第2の抵抗の接続点にベースが、
電源端子の一端にコレクタがそれぞれ直流的に接
続された第6のトランジスタを挿入した電力増幅
器を得る。
コレクタ、エミツタ間が直列接続された同一極性
の第1、第2の出力トランジスタと、前記第1の
出力トランジスタのベースにエミツタが接続され
た前記第1出力のトランジスタと同一極性の第3
の駆動トランジスタと前記第2の出力トランジス
タとのベースにコレクタが接続され、前記第2の
出力トランジスタと異極性の第4の駆動トランジ
スタと、前記第3、第4の駆動トランジスタのそ
れぞれのベースの共通接続点と電源端子の一端と
の間に直列接続された第1、第2の抵抗と、前記
第1、第2の抵抗の接続点と前記第1出力トラン
ジスタのエミツタと前記第2の出力トランジスタ
のコレクタの接続点に接続された出力端子間に設
けられたブートストラツプコンデンサと、前記第
4の駆動トランジスタのエミツタにエミツタが、
そのベースが前記第1、第2の抵抗の接続点に第
3の抵抗を通して接続される第5のバイアス用ト
ランジスタとを含む電力増幅器において前記第5
のバイアス用トランジスタのコレクタにエミツタ
が、前記第1、第2の抵抗の接続点にベースが、
電源端子の一端にコレクタがそれぞれ直流的に接
続された第6のトランジスタを挿入した電力増幅
器を得る。
以下本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示し、第1図と同
じものは同符号を用いており、異なるところはバ
イアス用トランジスタ11のコレクタにエミツタ
が接続され、抵抗15,16の接続点にそのベー
スが接続され、電源端子2にアノードが接続され
たダイオード22を通してコレクタがそれぞれ接
続されたトランジスタ23を付加したことであ
る。出力端子4およびブートストラツプ端子3が
下側に振れて、出力トランジスタ21が導通して
負荷抵抗8を駆動する際、出力トランジスタ21
の駆動ベース電流は電源端子2に印加される電圧
源からダイオード22、トランジスタ23バイア
ス用トランジスタ11および駆動トランジスタ1
2を通して供給されトランジスタ23のベース電
流は電源から抵抗15を通して供給されるため出
力トランジスタ21の駆動電流として抵抗15に
流れる電流はバイアス用トランジスタ11のコレ
クタ電流すなわちトランジスタ23のエミツタ電
流の約トランジスタ23のエミツタ接地順方向電
流増幅率hFF分の1となる。半導体集積回路化さ
れたトランジスタの電流増幅率のhFFは通常30〜
300と大きな値であるため、第1図に示す従来例
に較べ30〜300分の1と非常に小さな値となり、
抵抗15に流れて発生する電圧降下分も小さくこ
のことはブートストラツプコンデンサ6に充電す
る際の電圧損失はほとんど無視できるものであり
このためブートストラツプコンデンサ6に蓄積さ
れる電荷も大幅に増加し、その結果この電荷によ
り駆動される駆動トランジスタ19出力トランジ
スタ20は充分に負荷抵抗8を駆動できることと
なる。この時の出力端子4に出力される出力波形
は第2図イのb波形の如く従来例のa波形より振
幅が大となるとともに、上下の振幅が相等しく対
称な出力波形となる。ダイオード22は、ブート
ストラツプ端子3が上側に振れ電源端子2の電圧
より高くなつたときトランジスタ23のベースか
らコレクタを通して電源端子2へ電流が流れるの
を阻止するためのものである。
じものは同符号を用いており、異なるところはバ
イアス用トランジスタ11のコレクタにエミツタ
が接続され、抵抗15,16の接続点にそのベー
スが接続され、電源端子2にアノードが接続され
たダイオード22を通してコレクタがそれぞれ接
続されたトランジスタ23を付加したことであ
る。出力端子4およびブートストラツプ端子3が
下側に振れて、出力トランジスタ21が導通して
負荷抵抗8を駆動する際、出力トランジスタ21
の駆動ベース電流は電源端子2に印加される電圧
源からダイオード22、トランジスタ23バイア
ス用トランジスタ11および駆動トランジスタ1
2を通して供給されトランジスタ23のベース電
流は電源から抵抗15を通して供給されるため出
力トランジスタ21の駆動電流として抵抗15に
流れる電流はバイアス用トランジスタ11のコレ
クタ電流すなわちトランジスタ23のエミツタ電
流の約トランジスタ23のエミツタ接地順方向電
流増幅率hFF分の1となる。半導体集積回路化さ
れたトランジスタの電流増幅率のhFFは通常30〜
300と大きな値であるため、第1図に示す従来例
に較べ30〜300分の1と非常に小さな値となり、
抵抗15に流れて発生する電圧降下分も小さくこ
のことはブートストラツプコンデンサ6に充電す
る際の電圧損失はほとんど無視できるものであり
このためブートストラツプコンデンサ6に蓄積さ
れる電荷も大幅に増加し、その結果この電荷によ
り駆動される駆動トランジスタ19出力トランジ
スタ20は充分に負荷抵抗8を駆動できることと
なる。この時の出力端子4に出力される出力波形
は第2図イのb波形の如く従来例のa波形より振
幅が大となるとともに、上下の振幅が相等しく対
称な出力波形となる。ダイオード22は、ブート
ストラツプ端子3が上側に振れ電源端子2の電圧
より高くなつたときトランジスタ23のベースか
らコレクタを通して電源端子2へ電流が流れるの
を阻止するためのものである。
上述の電力増幅器において低電源電圧での動作
に欠点となることもなく、更に容量性負荷等にお
いてもバイアス用トランジスタ11のコレクタに
はブートストラツプ端子3からトランジスタ23
のベース、エミツタを通して電流が供給されるた
め出力トランジスタ21が遮断することもなく負
荷側を駆動できる。
に欠点となることもなく、更に容量性負荷等にお
いてもバイアス用トランジスタ11のコレクタに
はブートストラツプ端子3からトランジスタ23
のベース、エミツタを通して電流が供給されるた
め出力トランジスタ21が遮断することもなく負
荷側を駆動できる。
本発明の電力増幅器は上記説明のように簡単な
回路構成で上下対称な半サイクルの出力波形でし
かも最大出力振幅の大きい出力波形が得られる。
回路構成で上下対称な半サイクルの出力波形でし
かも最大出力振幅の大きい出力波形が得られる。
更に本発明によれば、低電源電圧での動作可能
であり又容量性負荷等においても、正常な出力の
得られる電力増幅を実現することができる。
であり又容量性負荷等においても、正常な出力の
得られる電力増幅を実現することができる。
第1図は従来の電力増幅器の回路図であり、第
2図イのa波形およびロは従来例による出力端子
4の出力波形図であり、第2図イのb波形は本発
明の一実施例による出力端子4の出力波形図であ
り、第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 3……ブートストラツプ端子、4……出力端
子、6……ブートストラツプコンデンサ、19,
12……駆動トランジスタ、20,21……出力
トランジスタ、15,16……負荷抵抗、11…
…バイアス用トランジスタ、23……トランジス
タ、22……ダイオード。
2図イのa波形およびロは従来例による出力端子
4の出力波形図であり、第2図イのb波形は本発
明の一実施例による出力端子4の出力波形図であ
り、第3図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 3……ブートストラツプ端子、4……出力端
子、6……ブートストラツプコンデンサ、19,
12……駆動トランジスタ、20,21……出力
トランジスタ、15,16……負荷抵抗、11…
…バイアス用トランジスタ、23……トランジス
タ、22……ダイオード。
Claims (1)
- 1 第1の電源端子と出力端子との間にコレクタ
−エミツタ導電路が接続された一極性の第1のト
ランジスタ、前記出力端子と第2の電源端子との
間にコレクタ−エミツタ導電路が接続された前記
一極性の第2のトランジスタ、前記第1のトラン
ジスタのベースにエミツタが接続された前記一極
性の第3のトランジスタ、コレクタが前記第2の
トランジスタのベースに接続された逆極性の第4
のトランジスタ、前記第3および第4のトランジ
スタのベース間を結ぶ手段、前記第3のトランジ
スタのベースと前記第1の電源端子との間に直列
接続された第1および第2の抵抗、前記第1およ
び第2の抵抗の接続点と前記出力端子との間に設
けられたブートストラツプコンデンサ、前記第4
のトランジスタのエミツタにエミツタが接続され
前記第1および第2の抵抗の接続点に第3の抵抗
を介してベースが接続された前記一極性の第5の
トランジスタ、ならびに前記第5のトランジスタ
のコレクタにエミツタが接続され前記第1および
第2の抵抗の接続点にベースが接続され前記第1
の電源端子にダイオードを通してコレクタが接続
された前記一極性の第6のトランジスタを含むこ
とを特徴とする電力増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4402179A JPS55143808A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Electric power amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4402179A JPS55143808A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Electric power amplifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143808A JPS55143808A (en) | 1980-11-10 |
| JPS6226204B2 true JPS6226204B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=12680005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4402179A Granted JPS55143808A (en) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | Electric power amplifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55143808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439110U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | ||
| JPS6439108U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | ||
| JPS6439109U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP4402179A patent/JPS55143808A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439110U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | ||
| JPS6439108U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | ||
| JPS6439109U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143808A (en) | 1980-11-10 |
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