JPS62264221A - 油圧ショベル用切換弁 - Google Patents
油圧ショベル用切換弁Info
- Publication number
- JPS62264221A JPS62264221A JP10619686A JP10619686A JPS62264221A JP S62264221 A JPS62264221 A JP S62264221A JP 10619686 A JP10619686 A JP 10619686A JP 10619686 A JP10619686 A JP 10619686A JP S62264221 A JPS62264221 A JP S62264221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- piston
- swing
- oil
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 73
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Shovels (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、油圧ショベルのアーム切換弁および旋回切換
弁に関するものである。
弁に関するものである。
従来の技術
油圧ショベルの上部旋回体フロント部には、ブーム、ア
ーム、パケットなど作業アタッチメント(図示なし)を
装着して種々の掘削作業を行なっている。そのうち、パ
ケット側面を傾斜壁面に押付けて壁面を垂直に掘削する
旋回押付掘削やアーム斜め引き整地などがあるが、いず
れも旋回とアームの同時操作を行なうものである。それ
で旋回押付掘削においては、旋回力が小さいとパケット
が何方へ逃げて傾斜壁面を垂直に掘削することができな
い、そのために、油圧ショベルにて旋回とアームを同時
操作する場合には旋回優先システムが採用されている。
ーム、パケットなど作業アタッチメント(図示なし)を
装着して種々の掘削作業を行なっている。そのうち、パ
ケット側面を傾斜壁面に押付けて壁面を垂直に掘削する
旋回押付掘削やアーム斜め引き整地などがあるが、いず
れも旋回とアームの同時操作を行なうものである。それ
で旋回押付掘削においては、旋回力が小さいとパケット
が何方へ逃げて傾斜壁面を垂直に掘削することができな
い、そのために、油圧ショベルにて旋回とアームを同時
操作する場合には旋回優先システムが採用されている。
第7図は従来技術の旋回優先システムの油圧回路図であ
る0図において、1は旋回操作用リモートコントロール
弁(以下リモコン弁という)、2はアーム操作用リモコ
ン弁、3は旋回モータ、4はアームシリンダ、5°は旋
回切換弁、6゛はアーム切換弁、7は油圧ポンプ、8は
旋回切換弁5°左右のパイロット圧受圧部を連通ずる油
路中間部に設けたシャトル弁、9はパイロットポンプで
ある。
る0図において、1は旋回操作用リモートコントロール
弁(以下リモコン弁という)、2はアーム操作用リモコ
ン弁、3は旋回モータ、4はアームシリンダ、5°は旋
回切換弁、6゛はアーム切換弁、7は油圧ポンプ、8は
旋回切換弁5°左右のパイロット圧受圧部を連通ずる油
路中間部に設けたシャトル弁、9はパイロットポンプで
ある。
第7図油圧回路において、旋回・アームの同時操作にお
ける作動機能について述べる。たとえば旋回用リモコン
弁1をイ位置へ、またアーム用リモコン弁2を口位置へ
同時に操作する。そうすると旋回用リモコン弁1よりの
パイロット圧はパイロット油路10を経て旋回切換弁5
゛の右側パイロット圧受圧部へ作用し旋回切換弁5゛を
ハ位置に切換えるとともに、アーム用リモコン弁2より
のバイロフト圧はパイロ・ノド油路11を経てアーム切
換弁6”の右側パイロット圧受圧部へ作用しアーム切換
弁6”を二位置に切換える。それと同時に、油゛圧ポン
プよりの吐出圧油は油路12、チェック弁13、油路1
4.15、チェック弁16、旋回切換弁5゛のハ位置を
経て旋回モータ3へ送油され、該旋回モータ3を回転作
動させる。一方、アームシリンダ4は旋回モータ3と回
路がパラレルに設けられているので、油圧ポンプ7より
の吐出圧油はチェック弁13、油路17、アーム切換弁
6゛の二位置、油路18を経てアームシリンダ4のヘッ
ド側に送油され、該アームシリンダ4の伸張作動を行な
わしめる。そしてまた、旋回切換弁5°の右側パイロッ
ト圧受圧部に作用したパイロット圧油ノ一部は、シャト
ル弁8、油路19を経てアーム切換弁6”の二位置セク
ション内の可変リストリクタ20にも作用する。そこで
アームシリンダ4ピストンロッド側よりの戻り油回路は
、アーム切換弁6°の二位置セクション内可変絞り部2
1にて油路が絞られる。そのために、アームシリンダ4
のヘッド側圧力は昇圧するが送油量は減少するので、油
圧ポンプ7よりの吐出圧油はチェック弁13、油路14
.15、チェック弁16、旋回切換弁5゛のハ位置を経
て旋回モータ3へ多分に供給され、旋回力は増大する。
ける作動機能について述べる。たとえば旋回用リモコン
弁1をイ位置へ、またアーム用リモコン弁2を口位置へ
同時に操作する。そうすると旋回用リモコン弁1よりの
パイロット圧はパイロット油路10を経て旋回切換弁5
゛の右側パイロット圧受圧部へ作用し旋回切換弁5゛を
ハ位置に切換えるとともに、アーム用リモコン弁2より
のバイロフト圧はパイロ・ノド油路11を経てアーム切
換弁6”の右側パイロット圧受圧部へ作用しアーム切換
弁6”を二位置に切換える。それと同時に、油゛圧ポン
プよりの吐出圧油は油路12、チェック弁13、油路1
4.15、チェック弁16、旋回切換弁5゛のハ位置を
経て旋回モータ3へ送油され、該旋回モータ3を回転作
動させる。一方、アームシリンダ4は旋回モータ3と回
路がパラレルに設けられているので、油圧ポンプ7より
の吐出圧油はチェック弁13、油路17、アーム切換弁
6゛の二位置、油路18を経てアームシリンダ4のヘッ
ド側に送油され、該アームシリンダ4の伸張作動を行な
わしめる。そしてまた、旋回切換弁5°の右側パイロッ
ト圧受圧部に作用したパイロット圧油ノ一部は、シャト
ル弁8、油路19を経てアーム切換弁6”の二位置セク
ション内の可変リストリクタ20にも作用する。そこで
アームシリンダ4ピストンロッド側よりの戻り油回路は
、アーム切換弁6°の二位置セクション内可変絞り部2
1にて油路が絞られる。そのために、アームシリンダ4
のヘッド側圧力は昇圧するが送油量は減少するので、油
圧ポンプ7よりの吐出圧油はチェック弁13、油路14
.15、チェック弁16、旋回切換弁5゛のハ位置を経
て旋回モータ3へ多分に供給され、旋回力は増大する。
この発明の解決すべき問題点
油圧ショベルが旋回・アーム同時操作する場合に、従来
技術では前述の如き旋回優先システムを採用して旋回力
の増大をはかっている。それで第7図において、アーム
切換弁6′の二位置セクシヲン内可変リストリクタ20
に作用するバイロフト圧信号には、旋回用リモコン弁1
のバイロフト2次圧を使用している。
技術では前述の如き旋回優先システムを採用して旋回力
の増大をはかっている。それで第7図において、アーム
切換弁6′の二位置セクシヲン内可変リストリクタ20
に作用するバイロフト圧信号には、旋回用リモコン弁1
のバイロフト2次圧を使用している。
しかし油圧ショベルの機種によってたとえば小型油圧シ
ョベルにおいては、リモコン弁操作式を採用せずに、直
接レバおよびリンクなどによるいわゆる直引き操作式切
換弁を装備しているものがある。そのために第7図従来
技術における如きリモコン弁よりのパイロット2次圧を
使用できない。
ョベルにおいては、リモコン弁操作式を採用せずに、直
接レバおよびリンクなどによるいわゆる直引き操作式切
換弁を装備しているものがある。そのために第7図従来
技術における如きリモコン弁よりのパイロット2次圧を
使用できない。
それで本発明は上記の点を改善し、直引き操作式および
リモコン弁操作式に採用可能なアームおよび旋回切換弁
を提供することを目的とするものである。
リモコン弁操作式に採用可能なアームおよび旋回切換弁
を提供することを目的とするものである。
問題を解決するための手段
前記問題を解決するために講じた本発明の手段は、
イ、アーム切換弁のスプール内にピストンを挿入したピ
ストン摺動室を設け、 ロ、アームシリンダ伸張作動切換時には、ピストン摺動
室前部側およびそのツノ千人を介してアームシリンダの
ピストン口・ノド側とリターン(山路とを連通せしめる
とともに、 ハ、旋回スプールの切換作動により旋回切換弁内の旋回
作動圧を導出して、アーム切1^弁のアームスプール内
ピストン後側油室に作用せしめ、二、上記アームスプー
ル内のピストンがピストン摺動室前部側のノッチ穴開口
面積を絞り込み可能に構成した。
ストン摺動室を設け、 ロ、アームシリンダ伸張作動切換時には、ピストン摺動
室前部側およびそのツノ千人を介してアームシリンダの
ピストン口・ノド側とリターン(山路とを連通せしめる
とともに、 ハ、旋回スプールの切換作動により旋回切換弁内の旋回
作動圧を導出して、アーム切1^弁のアームスプール内
ピストン後側油室に作用せしめ、二、上記アームスプー
ル内のピストンがピストン摺動室前部側のノッチ穴開口
面積を絞り込み可能に構成した。
作用
イ、アーム切換弁が中立位置にあるときにはピストン摺
動室に作動油が流れないので、旋回切換作動させてもア
ームスプール内ピストン後側油室に旋回作動パイロット
圧が作用するだけで旋回作動には関係がない。
動室に作動油が流れないので、旋回切換作動させてもア
ームスプール内ピストン後側油室に旋回作動パイロット
圧が作用するだけで旋回作動には関係がない。
ロ、アーム切換弁を切換作動していても旋回切換弁が中
立位置にあれば、アームスプール内ピストンに旋回作動
パイロット圧が作用しないので、アームスプール内ピス
トンは絞り機能を作動しない、そのためにアームシリン
ダのピストンロッド側からの戻り油量が絞られて減少す
ることはない。
立位置にあれば、アームスプール内ピストンに旋回作動
パイロット圧が作用しないので、アームスプール内ピス
トンは絞り機能を作動しない、そのためにアームシリン
ダのピストンロッド側からの戻り油量が絞られて減少す
ることはない。
ハ、旋回モータ回転とアームシリンダ伸張作動とを同時
操作すると、旋回作動バイロフト圧がアームスプール内
ピストン後側室へ作用するので、ピストン摺動室内ピス
トンは前方へ移動しアームスプールのノツチ穴開口面積
を絞り込む。
操作すると、旋回作動バイロフト圧がアームスプール内
ピストン後側室へ作用するので、ピストン摺動室内ピス
トンは前方へ移動しアームスプールのノツチ穴開口面積
を絞り込む。
二、一方、アームシリンダからの戻り油はその絞り込ま
れたノツチ穴を通過するので、アームシリンダへの流量
は減少する。それで油圧ポンプからの吐出圧油は旋回切
換弁を経て旋回モータへ多分に供給され、旋回モータの
旋回力は増大する。
れたノツチ穴を通過するので、アームシリンダへの流量
は減少する。それで油圧ポンプからの吐出圧油は旋回切
換弁を経て旋回モータへ多分に供給され、旋回モータの
旋回力は増大する。
実施例
以下、本発明の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の旋回およびアーム切換弁を有する油圧
回路図であるが、3は旋回モータ、4はアームシリンダ
、5は直引き操作式旋回切換弁、6は直引き操作式アー
ム切換弁、7は油圧ポンプ、22は旋回切換弁5用チエ
ツク弁、23はアーム切換弁6用チエツク弁、24はア
ーム切換弁6のへ位置セフシラン内ピストン絞り部、2
5は旋回切換弁5のセンタバイパス油路、26は旋回パ
イロット圧油路、27は旋回切換弁5とアーム切換弁6
とを連通ずるパイロット油路、28は旋回モータ3用リ
リーフ弁、29は旋回モータ3用チエツク弁、30はブ
ーストチェック弁、31はチェック弁、32は油圧ポン
プ7駆動用原動機、33はメイン油路用リリーフ弁、3
4は油タンクである。
回路図であるが、3は旋回モータ、4はアームシリンダ
、5は直引き操作式旋回切換弁、6は直引き操作式アー
ム切換弁、7は油圧ポンプ、22は旋回切換弁5用チエ
ツク弁、23はアーム切換弁6用チエツク弁、24はア
ーム切換弁6のへ位置セフシラン内ピストン絞り部、2
5は旋回切換弁5のセンタバイパス油路、26は旋回パ
イロット圧油路、27は旋回切換弁5とアーム切換弁6
とを連通ずるパイロット油路、28は旋回モータ3用リ
リーフ弁、29は旋回モータ3用チエツク弁、30はブ
ーストチェック弁、31はチェック弁、32は油圧ポン
プ7駆動用原動機、33はメイン油路用リリーフ弁、3
4は油タンクである。
第2図は、旋回切換弁5が中立位置にあり、かつアーム
切換弁6をアームシリンダ伸張作動に切換えたときの断
面詳細図である0図において、35は旋回切換弁5内の
旋回スプール、36はアーム切換弁6内のアームスプー
ル、37は旋回切換弁5の旋回パイロット圧導出ポート
、38はアーム切換弁6の旋回バイロフト圧導入ボート
、39はアーム切換弁6内のブリッジ油路、40はアー
ムスプール36内に設けたピストン摺動室、41はピス
トン摺動室40内に摺動可能に挿入したピストン、42
.43はアームスプール36の外周部よりピストン摺動
室40前部側に通じるノツチ穴、44はピストン後側油
室、45はアームスプール36の外周部よりピストン後
側油室44に通じるノツチ穴、46はアーム切換弁6の
リターンボート、A、Bは旋回切換弁5より旋回モータ
3への油路接続用ポート、C,Dはアーム切換弁6より
アームシリンダ4のヘッド側、ピストンロッド側へのそ
れぞれ油路接続用ボートである。
切換弁6をアームシリンダ伸張作動に切換えたときの断
面詳細図である0図において、35は旋回切換弁5内の
旋回スプール、36はアーム切換弁6内のアームスプー
ル、37は旋回切換弁5の旋回パイロット圧導出ポート
、38はアーム切換弁6の旋回バイロフト圧導入ボート
、39はアーム切換弁6内のブリッジ油路、40はアー
ムスプール36内に設けたピストン摺動室、41はピス
トン摺動室40内に摺動可能に挿入したピストン、42
.43はアームスプール36の外周部よりピストン摺動
室40前部側に通じるノツチ穴、44はピストン後側油
室、45はアームスプール36の外周部よりピストン後
側油室44に通じるノツチ穴、46はアーム切換弁6の
リターンボート、A、Bは旋回切換弁5より旋回モータ
3への油路接続用ポート、C,Dはアーム切換弁6より
アームシリンダ4のヘッド側、ピストンロッド側へのそ
れぞれ油路接続用ボートである。
それで第2図の如く、旋回切換弁5を切換作動をさせず
にアーム切換弁6内アームスプール36を矢印の方向に
移動させると、油圧ポンプ7からの吐出圧油はブリッジ
油路39、ボートCを経てアームシリンダ4のヘッド側
油室へ送油される。
にアーム切換弁6内アームスプール36を矢印の方向に
移動させると、油圧ポンプ7からの吐出圧油はブリッジ
油路39、ボートCを経てアームシリンダ4のヘッド側
油室へ送油される。
一方、アームシリンダ4のピストンロッド側からの戻り
油は、アーム切換弁6のボートロ1アームスプール36
のノツチ穴42、ピストン摺動室40前部側、ノツチ穴
43、リターンポート46を経て油タンク34へ戻る。
油は、アーム切換弁6のボートロ1アームスプール36
のノツチ穴42、ピストン摺動室40前部側、ノツチ穴
43、リターンポート46を経て油タンク34へ戻る。
なお、アームスプール36内ピストン後側油室44に旋
回作動圧は作用しないので、アームシリンダ4からの戻
り油がピストン41により絞り作用を受けること°はな
い。
回作動圧は作用しないので、アームシリンダ4からの戻
り油がピストン41により絞り作用を受けること°はな
い。
次に第1図および第3図に基づき、旋回・アーム同時操
作における本発明切換弁の作動機能について述べる。旋
回モータ3回転とアームシリンダ4伸張作動とを同時操
作すると、油圧ポンプ7からの吐出圧油は旋回切換弁5
内チエツク弁22を開口し、ブリッジ油路47、ポート
Bを経て旋回モータ3を回転作動させる。それと同時に
旋回モータ3作動圧油の一部は、旋回パイロット圧油路
26、旋回パイロット圧導出ポート37、パイロット油
路27、アーム切換弁6の旋回パイロット圧導入ボート
38、アームスプール36のノツチ穴45、ピストン後
側油室44を経てピストン42に作用する。そうすると
ピストン41は前側へ移動し、ピストン摺動室40前部
側のノツチ穴43の開口面積を絞り込む、そのために、
アームシリンダ4の流量が減少す、るので、油圧ポンプ
7からの吐出圧油は旋回切換弁5を経て旋回モータ3へ
多分に供給され、旋回モータ3の旋回力は増大する。
作における本発明切換弁の作動機能について述べる。旋
回モータ3回転とアームシリンダ4伸張作動とを同時操
作すると、油圧ポンプ7からの吐出圧油は旋回切換弁5
内チエツク弁22を開口し、ブリッジ油路47、ポート
Bを経て旋回モータ3を回転作動させる。それと同時に
旋回モータ3作動圧油の一部は、旋回パイロット圧油路
26、旋回パイロット圧導出ポート37、パイロット油
路27、アーム切換弁6の旋回パイロット圧導入ボート
38、アームスプール36のノツチ穴45、ピストン後
側油室44を経てピストン42に作用する。そうすると
ピストン41は前側へ移動し、ピストン摺動室40前部
側のノツチ穴43の開口面積を絞り込む、そのために、
アームシリンダ4の流量が減少す、るので、油圧ポンプ
7からの吐出圧油は旋回切換弁5を経て旋回モータ3へ
多分に供給され、旋回モータ3の旋回力は増大する。
次に第4図は本発明の他の実施例であるが、旋回モータ
3およびアームシリンダ4操作用にそれぞれリモコン弁
1および2を配置したものである。
3およびアームシリンダ4操作用にそれぞれリモコン弁
1および2を配置したものである。
そのために図において、旋回切換弁48およびアーム切
換弁49は左右にパイロット圧受圧部を有し、リモコン
弁1および2からのパイロット圧によりそれぞれ切換作
動させられる。それで旋回切換弁4日およびアーム切換
弁49の作動機能は、前述第1図における旋回切換弁5
およびアーム切換弁6と同様である。
換弁49は左右にパイロット圧受圧部を有し、リモコン
弁1および2からのパイロット圧によりそれぞれ切換作
動させられる。それで旋回切換弁4日およびアーム切換
弁49の作動機能は、前述第1図における旋回切換弁5
およびアーム切換弁6と同様である。
また第5図も本発明の他の実施例であるが、アーム切換
弁のアームスプール内にスプリングを挿入した形式のも
のである。第5図において、50はアーム切換弁、51
はアームスプール、52はアームスプール51内に摺動
可能に挿入したピストン、53はアームスプール51内
の戻り油通過油室、54.55はアームスプール51の
外周部より戻り油通過油室53に通じるノツチ穴、56
はピストン前側ばね室、57はピストン前側ばね室56
より外部油タンクに通じるドレン油路、58はピストン
前側ばね室56内に組込まれたスプリング、59はピス
トン後側油室、60はアームスプール51の外周部より
ピストン後側油室59に通じるノツチ穴である。なお3
4は油タンク、38は旋回パイロット圧導入ボート、3
9はアーム切換弁内のブリフジ油路、46はアームシリ
ンダ4からの戻り油圧リターン油路である。
弁のアームスプール内にスプリングを挿入した形式のも
のである。第5図において、50はアーム切換弁、51
はアームスプール、52はアームスプール51内に摺動
可能に挿入したピストン、53はアームスプール51内
の戻り油通過油室、54.55はアームスプール51の
外周部より戻り油通過油室53に通じるノツチ穴、56
はピストン前側ばね室、57はピストン前側ばね室56
より外部油タンクに通じるドレン油路、58はピストン
前側ばね室56内に組込まれたスプリング、59はピス
トン後側油室、60はアームスプール51の外周部より
ピストン後側油室59に通じるノツチ穴である。なお3
4は油タンク、38は旋回パイロット圧導入ボート、3
9はアーム切換弁内のブリフジ油路、46はアームシリ
ンダ4からの戻り油圧リターン油路である。
それで、上記の如き構造を有するアーム切換弁50と旋
回切換弁5を配置した油圧回路図が第6図に示すもので
ある。そこで第5図および第6図に基づいて、アーム切
換弁50の作動機能について述べる。旋回切換弁5を水
位置へ、アーム切換弁50をト位置へ切換えて同時操作
すると、油圧ポンプ7からの吐出圧油はチェック弁22
、旋回切換弁5の水位置を経て旋回モーフ3を回転作動
させるとともに、一方チェック弁23、アーム切換弁5
0のト位置を経てアームシリンダ4を伸張作動せしめる
。それと同時に旋回モータ3作動圧油の一部は、旋回切
換弁5ホ位置セクションの旋回パイロット圧導出ボート
37、パイロット油路27、アーム切換弁50ト位置セ
クションの旋回パイロット圧導入ボート38、アームス
プール51のノツチ穴60を経てピストン後側油室59
へ作用し、ピストン52を前側へ移動させる。そのとき
ピストン前側ばね室56内のスプリング58は圧縮され
、またそのばね室56内の油の一部はドレン油路57を
経て、外部の油タンク34へ送油される。それでピスト
ン52の前側移動により、ピストン52の肩部が戻り油
通過油室53のノツチ穴55の開口面積を絞り込むので
、アームシリンダ4の流量が減少し、旋回モータ3への
流量が増加して、旋回モータ3の旋回力は増大する。な
お、旋回切換弁5を中立位置に戻すと、アームスプール
51内ピストン52に旋回パイロット圧は作用しないの
で、ピストン52はスプリング58のばね力により後側
に移動し、ノツチ穴55は全開口しアームシリンダ4の
戻り油は絞り作用を受けなくなる。
回切換弁5を配置した油圧回路図が第6図に示すもので
ある。そこで第5図および第6図に基づいて、アーム切
換弁50の作動機能について述べる。旋回切換弁5を水
位置へ、アーム切換弁50をト位置へ切換えて同時操作
すると、油圧ポンプ7からの吐出圧油はチェック弁22
、旋回切換弁5の水位置を経て旋回モーフ3を回転作動
させるとともに、一方チェック弁23、アーム切換弁5
0のト位置を経てアームシリンダ4を伸張作動せしめる
。それと同時に旋回モータ3作動圧油の一部は、旋回切
換弁5ホ位置セクションの旋回パイロット圧導出ボート
37、パイロット油路27、アーム切換弁50ト位置セ
クションの旋回パイロット圧導入ボート38、アームス
プール51のノツチ穴60を経てピストン後側油室59
へ作用し、ピストン52を前側へ移動させる。そのとき
ピストン前側ばね室56内のスプリング58は圧縮され
、またそのばね室56内の油の一部はドレン油路57を
経て、外部の油タンク34へ送油される。それでピスト
ン52の前側移動により、ピストン52の肩部が戻り油
通過油室53のノツチ穴55の開口面積を絞り込むので
、アームシリンダ4の流量が減少し、旋回モータ3への
流量が増加して、旋回モータ3の旋回力は増大する。な
お、旋回切換弁5を中立位置に戻すと、アームスプール
51内ピストン52に旋回パイロット圧は作用しないの
で、ピストン52はスプリング58のばね力により後側
に移動し、ノツチ穴55は全開口しアームシリンダ4の
戻り油は絞り作用を受けなくなる。
発明の効果
前述のように本発明の油圧ショベル用切換弁では、アー
ム切換弁のアームスプール内にピストンを挿入したピス
トン摺動室を設け、アームシリンダを伸張作動させたと
きにピストンロッド側からの戻り油が、アームスプール
内の上記ピストン摺動室前側油室およびそのノツチ穴を
通過してリターン油路へ戻るようにした。一方、旋回切
換弁を切換操作すると、その旋回作動パイロット圧がア
ームスプール内ピストン後側油室へ作用するように構成
した。そのために旋回およびアームシリンダ伸張作動を
同時操作すれば、アームスプール内ピストンはアームシ
リンダからの戻り油路を絞り込んで2a量を減少せしめ
、旋回モータへの流量を増加させるので、油圧ショベル
の旋回力を増大させる。従来技術ではアームシリンダか
らの戻り油路を絞り込むために、リモコン弁よりの2次
圧を使用していたので、油圧ショベルによってリモコン
操作方式を用いていないものには従来技術切換弁による
旋回優先システムを採用することができなかった。しか
し本発明では、旋回切換弁を切換操作すると旋回モーフ
作動用の旋回パイロット圧がアームスプール内ピストン
を移動して、アームシリンダからの戻り油路を絞り込む
ようにした。
ム切換弁のアームスプール内にピストンを挿入したピス
トン摺動室を設け、アームシリンダを伸張作動させたと
きにピストンロッド側からの戻り油が、アームスプール
内の上記ピストン摺動室前側油室およびそのノツチ穴を
通過してリターン油路へ戻るようにした。一方、旋回切
換弁を切換操作すると、その旋回作動パイロット圧がア
ームスプール内ピストン後側油室へ作用するように構成
した。そのために旋回およびアームシリンダ伸張作動を
同時操作すれば、アームスプール内ピストンはアームシ
リンダからの戻り油路を絞り込んで2a量を減少せしめ
、旋回モータへの流量を増加させるので、油圧ショベル
の旋回力を増大させる。従来技術ではアームシリンダか
らの戻り油路を絞り込むために、リモコン弁よりの2次
圧を使用していたので、油圧ショベルによってリモコン
操作方式を用いていないものには従来技術切換弁による
旋回優先システムを採用することができなかった。しか
し本発明では、旋回切換弁を切換操作すると旋回モーフ
作動用の旋回パイロット圧がアームスプール内ピストン
を移動して、アームシリンダからの戻り油路を絞り込む
ようにした。
したがって本発明の切換弁は、油圧シラペルが直引き操
作式、リモコン弁操作式いずれの場合でも旋回・アーム
同時操作時の旋回優先システムが可能となり、油圧シラ
ベルの多機種にわたって旋回優先システムの機能を拡大
することができる。
作式、リモコン弁操作式いずれの場合でも旋回・アーム
同時操作時の旋回優先システムが可能となり、油圧シラ
ベルの多機種にわたって旋回優先システムの機能を拡大
することができる。
第1図は本発明の切換弁を存する油圧回路図、第2図お
よび第3図は旋回およびアーム切換弁の断面詳細図、第
4図は本発明の他の実施例油圧回路図、第5図は本発明
の他の実施例アーム切換弁断面詳細図、第6図は本発明
の他の実施例油圧回路図、第7図は従来技術の切換弁を
有する油圧回路図である。 3・・・・・・・・・・・旋回モータ 4・・・・・・・・・・・了−ムシリンダ5.5°、4
8・・・旋回切換弁 6.6°・・・・・・・・アーム切換弁49.50・・
・・・アーム切換弁 36.51・・・・・アームスプール 38・・・・・・・・・旋回パイロット圧4人ボート4
1.52・・・・・ピストン 42.43・・・・・ノツチ穴 45.54・・・・・ノツチ穴 55.60・・・・・ノツチ穴 以上
よび第3図は旋回およびアーム切換弁の断面詳細図、第
4図は本発明の他の実施例油圧回路図、第5図は本発明
の他の実施例アーム切換弁断面詳細図、第6図は本発明
の他の実施例油圧回路図、第7図は従来技術の切換弁を
有する油圧回路図である。 3・・・・・・・・・・・旋回モータ 4・・・・・・・・・・・了−ムシリンダ5.5°、4
8・・・旋回切換弁 6.6°・・・・・・・・アーム切換弁49.50・・
・・・アーム切換弁 36.51・・・・・アームスプール 38・・・・・・・・・旋回パイロット圧4人ボート4
1.52・・・・・ピストン 42.43・・・・・ノツチ穴 45.54・・・・・ノツチ穴 55.60・・・・・ノツチ穴 以上
Claims (1)
- 油圧ポンプよりの吐出圧油を切換えて各種油圧アクチュ
エータを作動制御せしめる油圧ショベルの油圧回路内切
換弁において、アーム切換弁のアームスプール内にピス
トンを挿入したピストン摺動室を設け、アームシリンダ
伸張作動切換時にはピストン摺動室前部側およびそのノ
ッチ穴を介してアームシリンダのピストンロッド側とリ
ターン油路とを連通せしめるとともに、旋回スプールの
切換作動により旋回切換弁内の旋回作動圧を導出してア
ーム切換弁のアームスプール内ピストン後側油室に作用
せしめ、上記アームスプール内のピストンがピストン摺
動室前部側のノッチ穴開口面積を絞り込み可能に構成し
ていることを特徴とする油圧ショベル用切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10619686A JPS62264221A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 油圧ショベル用切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10619686A JPS62264221A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 油圧ショベル用切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264221A true JPS62264221A (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0464376B2 JPH0464376B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=14427421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10619686A Granted JPS62264221A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 油圧ショベル用切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264221A (ja) |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP10619686A patent/JPS62264221A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464376B2 (ja) | 1992-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100451352C (zh) | 油压驱动控制装置 | |
| JPH0791846B2 (ja) | 油圧パワーショベルのサービス弁回路 | |
| US3966066A (en) | Hydraulic circuit | |
| JP2002115274A (ja) | 油圧ショベルのアタッチメント制御装置 | |
| JP4562948B2 (ja) | 油圧駆動装置 | |
| JPH10267007A (ja) | 油圧シリンダの再生制御回路 | |
| JPH08333778A (ja) | 建設機械の旋回回路 | |
| JP3767874B2 (ja) | 油圧ショベルの制御装置及び制御方法 | |
| JP3165048B2 (ja) | 油圧ショベル制御回路 | |
| JP3012185B2 (ja) | 油圧ショベルの制御回路 | |
| JP3012192B2 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JPH0464376B2 (ja) | ||
| JP2002005109A (ja) | 操作制御装置 | |
| JPH0442368Y2 (ja) | ||
| JPH0442367Y2 (ja) | ||
| JP2871112B2 (ja) | 建設機械の旋回回路 | |
| JPH0464375B2 (ja) | ||
| JPH089237Y2 (ja) | 旋回優先機能を有する切換弁 | |
| JPH0336336A (ja) | 油圧式掘削機の走行・作業機操作装置 | |
| JPS61113932A (ja) | 建設機械の補助作業機用油圧回路 | |
| JPH10331209A (ja) | パワーショベルのアーム作動回路 | |
| JP2685871B2 (ja) | 側溝掘フロントの油圧回路 | |
| JPS634127A (ja) | 油圧シヨベルの油圧回路 | |
| JP2002106503A (ja) | 作業用機械の油圧回路 | |
| KR100805058B1 (ko) | 굴삭기의 도랑파기작업용 유압제어장치 |