JPS62265049A - 車両用ワイパ装置 - Google Patents
車両用ワイパ装置Info
- Publication number
- JPS62265049A JPS62265049A JP61111711A JP11171186A JPS62265049A JP S62265049 A JPS62265049 A JP S62265049A JP 61111711 A JP61111711 A JP 61111711A JP 11171186 A JP11171186 A JP 11171186A JP S62265049 A JPS62265049 A JP S62265049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overcurrent
- motor
- signal
- wiper blade
- wiper
- Prior art date
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の窓ガラスを払拭するワイパ装置に関す
るものであり、特には雪等によりワイパが拘束された時
にワイパ故障が発生するのを防止する機構を備えたもの
に関する。
るものであり、特には雪等によりワイパが拘束された時
にワイパ故障が発生するのを防止する機構を備えたもの
に関する。
ワイパ装置の作動時に、ワイパブレードがガラス面に氷
結して動かなかった場合には、ワイパ駆動用のモータを
焼損させる場合がある。また、ワイパ作動中に、降雪量
が多くなると、ワイパブレートの上限位置、あるいは下
限位置に雪が積もり、ワイパの動きが阻止され、これに
よってもモータが焼損したり、ワイパの機械的構成部分
を折摸することがあった。このため、リンク機構内にば
ね機構を設けて、雪等によるロック作用が発生した場合
、ばねによって雪等による拘束の反力を吸収する機構や
、モータを保護するための過電流遮断手段が考えられて
いるが、機械的にばね等を設けて、拘束時の反力を吸収
するのには限界があり、多くの雪が積もった場合には、
作動不良を引き起こす可能性もある。また、このような
ばねは夏、あるいは温暖な地方には全く不要であり、機
械的に取り外したり、装着したりするのが困難である。
結して動かなかった場合には、ワイパ駆動用のモータを
焼損させる場合がある。また、ワイパ作動中に、降雪量
が多くなると、ワイパブレートの上限位置、あるいは下
限位置に雪が積もり、ワイパの動きが阻止され、これに
よってもモータが焼損したり、ワイパの機械的構成部分
を折摸することがあった。このため、リンク機構内にば
ね機構を設けて、雪等によるロック作用が発生した場合
、ばねによって雪等による拘束の反力を吸収する機構や
、モータを保護するための過電流遮断手段が考えられて
いるが、機械的にばね等を設けて、拘束時の反力を吸収
するのには限界があり、多くの雪が積もった場合には、
作動不良を引き起こす可能性もある。また、このような
ばねは夏、あるいは温暖な地方には全く不要であり、機
械的に取り外したり、装着したりするのが困難である。
また、モータの過電流を検出して、ワイパブレードが拘
束された時に、ワイパモータの作動を停止させるのみで
は、降雪時にワイパが完全に動かなくなり、車両が立ち
往生することになる。
束された時に、ワイパモータの作動を停止させるのみで
は、降雪時にワイパが完全に動かなくなり、車両が立ち
往生することになる。
このため本発明は、ワイパ装置のリンク機構内等にばね
を設けることなく、窓ガラス付近に雪が積もった場合で
も、その積もった雪を避けるようにして、積もっていな
い範囲のみをワイパブレードが払拭できるようにし、か
つ、ワイパ始動時等に完全にワイパブレードが動かない
状態では、ワイパモータの作動を完全に停止させること
ができる装置を提供することを目的とする。また、本発
明は雪等が積もらない夏期、あるいは温暖な地方ではワ
イパモータの過電流を検出せずに、ワイパブレードの位
置を位置検出手段によって検出し、所定の払拭作動を行
わせることをも目的としている。
を設けることなく、窓ガラス付近に雪が積もった場合で
も、その積もった雪を避けるようにして、積もっていな
い範囲のみをワイパブレードが払拭できるようにし、か
つ、ワイパ始動時等に完全にワイパブレードが動かない
状態では、ワイパモータの作動を完全に停止させること
ができる装置を提供することを目的とする。また、本発
明は雪等が積もらない夏期、あるいは温暖な地方ではワ
イパモータの過電流を検出せずに、ワイパブレードの位
置を位置検出手段によって検出し、所定の払拭作動を行
わせることをも目的としている。
このための本発明の構成の概要を、第4図及び第5図を
用いて説明する。正逆転制御手段には、ワイパ操作スイ
ッチと位置検出手段からの信号が入力され、正逆転制御
手段はモータ駆動回路を制御するそして、モータ駆動回
路はモータを正転逆転させ、ワイパブレードを上限位置
と下限位置との間で往復払拭作動を行なう。この時、上
限及び下限での反転作動は、位置検出手段からの信号に
よって制御される。このようなモータの正転逆転を用い
、かつワイパブレードの位置を位置検出手段で検出して
、ワイパブレードを往復払拭作動させる構成自体は公知
である。本発明では、このような構成を基本とし、これ
に過電流検出手段と過電流判断手段とが設けられている
。過電流検出手段は正転逆転するモータの電流を検出し
、その電流が所定値以上の過電流であるか否かを判別す
るものであり、過電流検出手段からは過電流信号が供給
される。過電流判断手段は、過電流検出手段からの過電
流信号を受けて、この過電流がモータ起動時のラッシュ
電流であるのか、あるいはモータの動きが拘束された時
の拘束電流であるのかを判別する。更に、拘束電流の場
合は、ワイパブレードが一方向に動く時に、拘束される
だけであるのか、あるいは両方向の動きが拘束されてい
るのかを判別する。そして、過電流判断手段がモータが
一方向回転する時のみの拘束であると判断した時には、
正逆転制御手段に反転指令を出力し、両方向回転の拘束
であると過電流判断手段が判断した時には、停止指令を
正逆転制御手段に出力する。
用いて説明する。正逆転制御手段には、ワイパ操作スイ
ッチと位置検出手段からの信号が入力され、正逆転制御
手段はモータ駆動回路を制御するそして、モータ駆動回
路はモータを正転逆転させ、ワイパブレードを上限位置
と下限位置との間で往復払拭作動を行なう。この時、上
限及び下限での反転作動は、位置検出手段からの信号に
よって制御される。このようなモータの正転逆転を用い
、かつワイパブレードの位置を位置検出手段で検出して
、ワイパブレードを往復払拭作動させる構成自体は公知
である。本発明では、このような構成を基本とし、これ
に過電流検出手段と過電流判断手段とが設けられている
。過電流検出手段は正転逆転するモータの電流を検出し
、その電流が所定値以上の過電流であるか否かを判別す
るものであり、過電流検出手段からは過電流信号が供給
される。過電流判断手段は、過電流検出手段からの過電
流信号を受けて、この過電流がモータ起動時のラッシュ
電流であるのか、あるいはモータの動きが拘束された時
の拘束電流であるのかを判別する。更に、拘束電流の場
合は、ワイパブレードが一方向に動く時に、拘束される
だけであるのか、あるいは両方向の動きが拘束されてい
るのかを判別する。そして、過電流判断手段がモータが
一方向回転する時のみの拘束であると判断した時には、
正逆転制御手段に反転指令を出力し、両方向回転の拘束
であると過電流判断手段が判断した時には、停止指令を
正逆転制御手段に出力する。
これによって、正逆転制御手段は、モータ始動時のラッ
シュ電流による誤動作を引き起こすことなく、上限ある
いは下限に積もった雪等によって、ワイパブレードが一
方向に動く時に、拘束された場合には、ただちに反転し
、雪のない領域(例えば第4図のθ)内のみを払拭する
。また、ワイパブレードが下限付近等において、完全に
氷結し、全く動き得ない場合には、すなわち、ワイパブ
レードが動き始める時に、雪等で拘束されてワイパブレ
ードが上限側、下限側のいずれの方向にも動き得なくな
った場合には、過電流判断手段は停止指令を正逆転制御
手段に出力して、モータの動きを完全に停止させ、モー
タの焼損を防止する。
シュ電流による誤動作を引き起こすことなく、上限ある
いは下限に積もった雪等によって、ワイパブレードが一
方向に動く時に、拘束された場合には、ただちに反転し
、雪のない領域(例えば第4図のθ)内のみを払拭する
。また、ワイパブレードが下限付近等において、完全に
氷結し、全く動き得ない場合には、すなわち、ワイパブ
レードが動き始める時に、雪等で拘束されてワイパブレ
ードが上限側、下限側のいずれの方向にも動き得なくな
った場合には、過電流判断手段は停止指令を正逆転制御
手段に出力して、モータの動きを完全に停止させ、モー
タの焼損を防止する。
ワイパブレードが下限から上限、あるいは上限から下限
に払拭作動している途中において、雪等によってワイパ
ブレードの動きが阻止された場合、例えば、下限付近に
雪が積もって、ワイパブレードが下限付近で拘束された
時には、ワイパブレードはそれ以上下限方向には動き得
ないが、上限方向に反転することは可能である。そして
、この下限付近に積もった雪を避けて、雪の積もってい
ない残りの払拭範囲をワイパブレードが往復作動して、
窓ガラスを払拭できれば、雪が積もった場合でも、ワイ
パ装置が故障することなく、運転者の前方視界を確保す
ることができる。また、上限付近に雪が積もったような
場合でも、この雪を避けた残りの払拭可能な部分、すな
わち、第4図のθで示された部分をワイパブレードが往
復すれば、視界は若干狭くなるが、前方視界を確保する
ことができ、雪の中で立ち往生することがなくなる。
に払拭作動している途中において、雪等によってワイパ
ブレードの動きが阻止された場合、例えば、下限付近に
雪が積もって、ワイパブレードが下限付近で拘束された
時には、ワイパブレードはそれ以上下限方向には動き得
ないが、上限方向に反転することは可能である。そして
、この下限付近に積もった雪を避けて、雪の積もってい
ない残りの払拭範囲をワイパブレードが往復作動して、
窓ガラスを払拭できれば、雪が積もった場合でも、ワイ
パ装置が故障することなく、運転者の前方視界を確保す
ることができる。また、上限付近に雪が積もったような
場合でも、この雪を避けた残りの払拭可能な部分、すな
わち、第4図のθで示された部分をワイパブレードが往
復すれば、視界は若干狭くなるが、前方視界を確保する
ことができ、雪の中で立ち往生することがなくなる。
本発明では、過電流検出手段によって検出された過電流
信号が一方向回転のみの拘束電流であると判断した場合
には、反転指令を正逆転制御手段に与えている。すなわ
ち、今説明した如く、上限あるいは下限付近での雪によ
るワイパブレードの拘束は、ワイパブレードが一方向に
は動き得ないが、他方向には動き得るという状態であり
、このような状態の場合の過電流の流れるタイミングを
一方向回転拘束電流であると仮定し、この場合には、過
電流判断手段は反転指令を出すのである。
信号が一方向回転のみの拘束電流であると判断した場合
には、反転指令を正逆転制御手段に与えている。すなわ
ち、今説明した如く、上限あるいは下限付近での雪によ
るワイパブレードの拘束は、ワイパブレードが一方向に
は動き得ないが、他方向には動き得るという状態であり
、このような状態の場合の過電流の流れるタイミングを
一方向回転拘束電流であると仮定し、この場合には、過
電流判断手段は反転指令を出すのである。
一方、動作開始指令が正逆転制御手段からモータ駆動回
路に出されて、モータが正転又は逆転しようとしても、
全くワイパブレードが動き得ない場合がある。すなわち
、ワイパブレードがガラス面に氷結したような場合、あ
るいは雪によって完全にワイパブレードを起動すること
ができなくなった場合である。このように、動作開始指
令が出てから、全くモータが動き得ない時に、過電流信
号が出た場合には、この過電流信号を両方向回転拘束電
流であると過電流判断手段は判断し、停止指令を正逆転
制御手段に出力する。これによって、モータの通電はた
だちに遮断され、モータの保護が達成される。
路に出されて、モータが正転又は逆転しようとしても、
全くワイパブレードが動き得ない場合がある。すなわち
、ワイパブレードがガラス面に氷結したような場合、あ
るいは雪によって完全にワイパブレードを起動すること
ができなくなった場合である。このように、動作開始指
令が出てから、全くモータが動き得ない時に、過電流信
号が出た場合には、この過電流信号を両方向回転拘束電
流であると過電流判断手段は判断し、停止指令を正逆転
制御手段に出力する。これによって、モータの通電はた
だちに遮断され、モータの保護が達成される。
以上の如く、本発明装置によれば、雪のない夏等におい
ては、位置検出手段の信号に基づいて何らモータを拘束
することなく、通常の払拭作動ができるので、モータの
寿命を長くできる。また、雪等でワイパブレードが拘束
された場合には、雪の積もっていない範囲のみを払拭す
ることが可能であるので、雪中において立ち往生するこ
とがなくなる。また、動作開始指令にも係わらず、ワイ
パブレードが実質動き得ない場合には、モータへの通電
を遮断し、モータの焼損を防止することができる。さら
に、ワイパ装置の機械的構成は、実質従来のままでもよ
く、単に回路部分の変更で本発明の機能を持ったワイパ
装置にすることができ、この機能を持ったワイパ装置と
、機能を持たないワイパ装置とを任意に、回路部分の変
更だけで作り分けをすることができる。
ては、位置検出手段の信号に基づいて何らモータを拘束
することなく、通常の払拭作動ができるので、モータの
寿命を長くできる。また、雪等でワイパブレードが拘束
された場合には、雪の積もっていない範囲のみを払拭す
ることが可能であるので、雪中において立ち往生するこ
とがなくなる。また、動作開始指令にも係わらず、ワイ
パブレードが実質動き得ない場合には、モータへの通電
を遮断し、モータの焼損を防止することができる。さら
に、ワイパ装置の機械的構成は、実質従来のままでもよ
く、単に回路部分の変更で本発明の機能を持ったワイパ
装置にすることができ、この機能を持ったワイパ装置と
、機能を持たないワイパ装置とを任意に、回路部分の変
更だけで作り分けをすることができる。
次に、過電流判断手段の一実施例における構成の概略を
第5図に基づいて説明する。過電流検出手段は、正転時
過電流検出手段と逆転時過電流検出手段とを持っており
、過電流検出手段は過電流判断手段に過電流信号を供給
している。ワイパブレードを動き始めるべく指令する動
作指令が出た時から、第1遅延手段は時間の計数を始め
、所定時間の間は、たとえ過電流検出手段から過電流信
号が出されても、この過電流信号の信号を阻止し、反転
指令を出さない。これは、モータのラッシュ電流によっ
て誤動作しないようにしたからである。
第5図に基づいて説明する。過電流検出手段は、正転時
過電流検出手段と逆転時過電流検出手段とを持っており
、過電流検出手段は過電流判断手段に過電流信号を供給
している。ワイパブレードを動き始めるべく指令する動
作指令が出た時から、第1遅延手段は時間の計数を始め
、所定時間の間は、たとえ過電流検出手段から過電流信
号が出されても、この過電流信号の信号を阻止し、反転
指令を出さない。これは、モータのラッシュ電流によっ
て誤動作しないようにしたからである。
動作指令が出てから、所定の遅延時間経過直後からごく
短時間の間に、過電流信号が出るような場合には、動作
指令が出た場合にも係わらず、実質その間中、ワイパブ
レードが拘束され続けていたということであるから、こ
の場合は過電流信号の信号はゲート73を通過して、第
1記j1手段を介して停止指令が出力される。すなわち
、このようなタイミングで過電流信号が出た時は、この
過電流がワイパブレードあるいはモータの両方向、すな
わち、下限側から上限側、あるいは上限側から下限側の
いずれの方向にも動かし得ない時であると判断し、この
過電流信号を両方向回転拘束電流信号であると仮定して
、停止指令を正逆転制御手段に出力する。一方、動作指
令が出てから所定の遅延時間を経過したのちであるが、
この遅延時間経過直後から、若干の時間が経過したのち
に、過電流信号が出力された時には、この過電流信号の
信号によって反転指令が出される。すなわち、このよう
なタイミングで出た過電流信号は、動作指令が出てから
かなり時間が経過したのちの過電流であるので、ワイパ
払拭作動中の過電流、すなわちワイパブレード、あるい
はモータが一方向には拘束されるが、他方向には拘束さ
れない状態での過電流であると仮定し、反転指令が出さ
れる。
短時間の間に、過電流信号が出るような場合には、動作
指令が出た場合にも係わらず、実質その間中、ワイパブ
レードが拘束され続けていたということであるから、こ
の場合は過電流信号の信号はゲート73を通過して、第
1記j1手段を介して停止指令が出力される。すなわち
、このようなタイミングで過電流信号が出た時は、この
過電流がワイパブレードあるいはモータの両方向、すな
わち、下限側から上限側、あるいは上限側から下限側の
いずれの方向にも動かし得ない時であると判断し、この
過電流信号を両方向回転拘束電流信号であると仮定して
、停止指令を正逆転制御手段に出力する。一方、動作指
令が出てから所定の遅延時間を経過したのちであるが、
この遅延時間経過直後から、若干の時間が経過したのち
に、過電流信号が出力された時には、この過電流信号の
信号によって反転指令が出される。すなわち、このよう
なタイミングで出た過電流信号は、動作指令が出てから
かなり時間が経過したのちの過電流であるので、ワイパ
払拭作動中の過電流、すなわちワイパブレード、あるい
はモータが一方向には拘束されるが、他方向には拘束さ
れない状態での過電流であると仮定し、反転指令が出さ
れる。
万一、上限にあるワイパブレードが、この位置から動き
始めた場合、この動き始める動作指令が与えられたにも
係わらず、ワイパブレードが全く動き得ない場合、例え
ば、氷結が発生している場合には、動作指令が発せられ
た直後、所定の遅延時間が経過した後からごく短時間に
、ゲート78が導通ずるので、この時にも過電流信号は
I!続して出されているから、このような場合は、動作
指令が出されてから予定の遅延時間の間中、モータが拘
束され続けていたとみなし、これを両方向回転拘束電流
であると判断し、第2記す、9手段は停止指令を正逆転
制御手段に出力する。
始めた場合、この動き始める動作指令が与えられたにも
係わらず、ワイパブレードが全く動き得ない場合、例え
ば、氷結が発生している場合には、動作指令が発せられ
た直後、所定の遅延時間が経過した後からごく短時間に
、ゲート78が導通ずるので、この時にも過電流信号は
I!続して出されているから、このような場合は、動作
指令が出されてから予定の遅延時間の間中、モータが拘
束され続けていたとみなし、これを両方向回転拘束電流
であると判断し、第2記す、9手段は停止指令を正逆転
制御手段に出力する。
また、払拭作動中に、下限から上限に向かうワイパブレ
ードが、上限付近に積もった雪によって拘束された場合
には、この時は動作指令、すなわち下限位置付近で出さ
れた動作指令から、かなり時間が経ったのちでの過電流
信号の発生であるので、この過電流信号は第1遅延手段
による信号のブロック作用を回避して、反転指令として
正逆転制御手段側に入力される。よって、上限付近の雪
を避けて反転動作が行われる。すなわち、第5図の構成
は、過電流判断手段におけるラッシュ電流であるのか一
方向回転拘束電流であるのか、両方向回転拘束電流であ
るのかの判断を、動作指令が出てからの時間的タイミン
グによって判断するようにしたものであり、動作指令が
出てから、所定の遅延時間内のごく短い過電流の場合は
ラッシュ電流であると判断し、動作指令が出てから、所
定の遅延時間の間中、過電流が継続しているような場合
は、両方向回転拘束電流であると判断して停止指令を出
し、一方、動作指令が出てから、所定の時間経過したの
ち、すなわち、遅延手段による所定の遅延時間経過後、
ある時間経ってからのちに出された過電流の場合は、ワ
イパブレード払拭中の過電流であると判断し、これを一
方向回転拘束電流であるとして、反転指令を正逆転制御
手段に出すものである。
ードが、上限付近に積もった雪によって拘束された場合
には、この時は動作指令、すなわち下限位置付近で出さ
れた動作指令から、かなり時間が経ったのちでの過電流
信号の発生であるので、この過電流信号は第1遅延手段
による信号のブロック作用を回避して、反転指令として
正逆転制御手段側に入力される。よって、上限付近の雪
を避けて反転動作が行われる。すなわち、第5図の構成
は、過電流判断手段におけるラッシュ電流であるのか一
方向回転拘束電流であるのか、両方向回転拘束電流であ
るのかの判断を、動作指令が出てからの時間的タイミン
グによって判断するようにしたものであり、動作指令が
出てから、所定の遅延時間内のごく短い過電流の場合は
ラッシュ電流であると判断し、動作指令が出てから、所
定の遅延時間の間中、過電流が継続しているような場合
は、両方向回転拘束電流であると判断して停止指令を出
し、一方、動作指令が出てから、所定の時間経過したの
ち、すなわち、遅延手段による所定の遅延時間経過後、
ある時間経ってからのちに出された過電流の場合は、ワ
イパブレード払拭中の過電流であると判断し、これを一
方向回転拘束電流であるとして、反転指令を正逆転制御
手段に出すものである。
以下本発明装置の一実施例を図面に沿って説明する。
まず、第2図及び第3図を用いて、機械的構造について
説明する。
説明する。
第2図において、1はモータ、2は車両窓ガラス、3は
ワイパブレーISである。4はワイパブレード3の下限
、5はワイパブレード3の一ト限位置である。
ワイパブレーISである。4はワイパブレード3の下限
、5はワイパブレード3の一ト限位置である。
モータ1の出力軸6にはクランクアーム7が接続され、
このクランクアーム7にはリンクロット8が接続されて
いる。リンクロット8はレバー9に接続され、レバー9
はピボット軸10を中心に左右に揺動し、第2図におい
て右側に位置するワイパブレード3を左右に揺動させる
。
このクランクアーム7にはリンクロット8が接続されて
いる。リンクロット8はレバー9に接続され、レバー9
はピボット軸10を中心に左右に揺動し、第2図におい
て右側に位置するワイパブレード3を左右に揺動させる
。
この動作・は、第2図において左側に位置するワイパプ
レート3においても同様である。
レート3においても同様である。
そして、モータ1の内部には、第3図に示すように、モ
ータの回転軸によって駆動されるウオーム1)と、ウオ
ームギヤ12とが設けられている。
ータの回転軸によって駆動されるウオーム1)と、ウオ
ームギヤ12とが設けられている。
そしてウオームギヤ12の側面には、導体片13が固着
されており、この導体片13と接触するブラシ14.1
5が設けられている。そして、導体片I3は常にアース
されており、ブラシ14は導体片13の突起部分13a
とワイパブレード3が下限位置4に達した時に接触する
。一方、ブラシ15はワイパブレード3が上限位置5に
達した時に接触する。そして、上述の導体片13とブラ
シ14.15とで位置検出手段16を構成している。
されており、この導体片13と接触するブラシ14.1
5が設けられている。そして、導体片I3は常にアース
されており、ブラシ14は導体片13の突起部分13a
とワイパブレード3が下限位置4に達した時に接触する
。一方、ブラシ15はワイパブレード3が上限位置5に
達した時に接触する。そして、上述の導体片13とブラ
シ14.15とで位置検出手段16を構成している。
第2図において、モータ1はワイパブレード3が下限4
から上限5に移動する時に正転し、上限5から下限4に
向かう時にモータ1が逆転するように構成されている。
から上限5に移動する時に正転し、上限5から下限4に
向かう時にモータ1が逆転するように構成されている。
よって、第3図において突起部分13aは、ブラシ14
とブラシ15との間を往復回動することになる。
とブラシ15との間を往復回動することになる。
次に、第1図に基づいて電気回路図を説明する。
20はモータ駆動回路、21は正逆転制御手段である。
22はワイパ操作スイッチ、16は前述の位置検出手段
である。23は過電流検出手段、24は過電流判断手段
である。
である。23は過電流検出手段、24は過電流判断手段
である。
ハソテリ−25の電源は、ギースイソチ26を介して各
回路に供給される。そしてこの供給電圧をVCCと記入
しである。
回路に供給される。そしてこの供給電圧をVCCと記入
しである。
ワイパ操作スイッチ22をONすると、端子PA1にL
OW信号が人力される。この時、ワイパブレード3が下
限位置4に位置しているとすると、ブラシ14と突起部
分13aとが接触しているため、位置検出手段16のス
イッチ部分14aがONしており、スイッチ部分15a
はOFFしている。
OW信号が人力される。この時、ワイパブレード3が下
限位置4に位置しているとすると、ブラシ14と突起部
分13aとが接触しているため、位置検出手段16のス
イッチ部分14aがONしており、スイッチ部分15a
はOFFしている。
したがって、端子PAIにはr−ow倍信号PA2には
LOW信号、PA3にはHI G H信号が人力される
。PAIのLOW信号は、インバータ30aで反転し、
HI G H信号となってOR回路30に入力されるた
め、OR回路30からはI(I GH信号が出力され、
この信号はフリップフロップ31のS端子に人力される
。よって、フリップフロップ31のQ端子からは、HI
GH信号が出力される。このフリップフロップ31はワ
イパ操作スイッチ22を投入したか否かを検出するもの
である。
LOW信号、PA3にはHI G H信号が人力される
。PAIのLOW信号は、インバータ30aで反転し、
HI G H信号となってOR回路30に入力されるた
め、OR回路30からはI(I GH信号が出力され、
この信号はフリップフロップ31のS端子に人力される
。よって、フリップフロップ31のQ端子からは、HI
GH信号が出力される。このフリップフロップ31はワ
イパ操作スイッチ22を投入したか否かを検出するもの
である。
次に、第2のフリップフロップ32について説明する。
端子PA2には、LOW信号が入力されているため、こ
の信号は33aのインバータで反転し、33のOR回路
に入力される。よってOR回路33の出力は、フリップ
フロップ32のS端子に入力される。よって、フリップ
フロップ32のQ端子からはHIGH信号、開端子から
LOW信号が出力される。この第2のフリップフロップ
32は、正転、反転検出用のフリップフロップである。
の信号は33aのインバータで反転し、33のOR回路
に入力される。よってOR回路33の出力は、フリップ
フロップ32のS端子に入力される。よって、フリップ
フロップ32のQ端子からはHIGH信号、開端子から
LOW信号が出力される。この第2のフリップフロップ
32は、正転、反転検出用のフリップフロップである。
したがってAND回路33の両方の入力には、HIGH
信号が入力され、AND回路33からはHI G H信
号が出力される。一方、AND回路34の入力はHIG
HとLOWであるので、回路34の出力はLOWとなる
。
信号が入力され、AND回路33からはHI G H信
号が出力される。一方、AND回路34の入力はHIG
HとLOWであるので、回路34の出力はLOWとなる
。
雪等によるワイパブレード3の拘束がない場合には、イ
ンバータ35a、35b、及び36a。
ンバータ35a、35b、及び36a。
36bにはそれぞれ、LOW信号が入力されている。し
たがって、AND回路35の出力はHI GH信号とな
り、AND回路36の出力はt、OWH信号なる。した
がって、端子PCIにはHI G H信号が出力され、
端子PC2にはLOW信号が出力される。
たがって、AND回路35の出力はHI GH信号とな
り、AND回路36の出力はt、OWH信号なる。した
がって、端子PCIにはHI G H信号が出力され、
端子PC2にはLOW信号が出力される。
40はインバータ、41はバッファ、42もバッファ、
43はインバータであり、これらはバッファ回路を構成
している。
43はインバータであり、これらはバッファ回路を構成
している。
端子pciのHI G H信号は、インバータ40によ
ってr、ow倍信号なり、電界効果トランジスタ45に
入力されるため、このトランジスタ45がONする。ま
た、端子PCIのHI G H信号は、バッファ4Iを
介して、別のトランジスタ46に入力されるため、この
トランジスタ46もONする。トランジスタ45はPチ
ャンネルの電界効果トランジスタであって、入力にLO
W信号が来るとONする。一方、トランジスタ46はN
チャンネルの電界効果トランジスタであり、入力にHI
GH信号が来るとONする。このように、トランジスタ
45.46がONすると、バッテリー25からの電流は
、トランジスタ45からモータ1、さらにトランジスタ
46と流れて、モータ1が正転する。
ってr、ow倍信号なり、電界効果トランジスタ45に
入力されるため、このトランジスタ45がONする。ま
た、端子PCIのHI G H信号は、バッファ4Iを
介して、別のトランジスタ46に入力されるため、この
トランジスタ46もONする。トランジスタ45はPチ
ャンネルの電界効果トランジスタであって、入力にLO
W信号が来るとONする。一方、トランジスタ46はN
チャンネルの電界効果トランジスタであり、入力にHI
GH信号が来るとONする。このように、トランジスタ
45.46がONすると、バッテリー25からの電流は
、トランジスタ45からモータ1、さらにトランジスタ
46と流れて、モータ1が正転する。
モータ1の正転により、第2図に示すように、ワイパブ
レード3は下限4から上限5に移動する。
レード3は下限4から上限5に移動する。
そして、上限5に達した時に、第3図において、ブラシ
15と突起部分13aとが接触し、スイッチ部分15a
がONし、スイッチ部分14a;6(OFFする(第1
図)。
15と突起部分13aとが接触し、スイッチ部分15a
がONし、スイッチ部分14a;6(OFFする(第1
図)。
よって、端子PAIにはLOW信号、PA2にはHI
G H信号、PA3にはLOW信号が入力される。端子
PA2に加えられたHIGH信号によって、インバータ
33aを介して、OR回路33にLOW信号が入力され
る。よって、S端子にはOR回路33からLOW信号が
入力される。一方、端子PA3に加えられたLOW信号
は、インバータ50aを介して、OR回路50にHIG
H信号として入力され、フリップフロップ32のR端子
には、HIGH信号が人力される。よって、フリップフ
ロップ32のQ端子には、LOW信号が出力され、n端
子にはHIGH信号が出力されることになる。したがっ
て、先はどとは逆に、端子PCIにはLOW信号、端子
PC2にはHIGH信号が出力される。今度は、端子P
C2のHIGH信号がバッファ42を介して、トランジ
スタ55に加えられて、トランジスタ55がONする。
G H信号、PA3にはLOW信号が入力される。端子
PA2に加えられたHIGH信号によって、インバータ
33aを介して、OR回路33にLOW信号が入力され
る。よって、S端子にはOR回路33からLOW信号が
入力される。一方、端子PA3に加えられたLOW信号
は、インバータ50aを介して、OR回路50にHIG
H信号として入力され、フリップフロップ32のR端子
には、HIGH信号が人力される。よって、フリップフ
ロップ32のQ端子には、LOW信号が出力され、n端
子にはHIGH信号が出力されることになる。したがっ
て、先はどとは逆に、端子PCIにはLOW信号、端子
PC2にはHIGH信号が出力される。今度は、端子P
C2のHIGH信号がバッファ42を介して、トランジ
スタ55に加えられて、トランジスタ55がONする。
また、インバータ43を介して、LOW信号がトランジ
スタ56に与えられて、トランジスタ56がONする。
スタ56に与えられて、トランジスタ56がONする。
すなわち、トランジスタ56.55がONする。この時
、トランジスタ45の入力には、インバータ40を介し
てHIGH信号が与えられているので、トランジスタ4
5はOFFしており、かつ、トランジスタ46もOFF
している。
、トランジスタ45の入力には、インバータ40を介し
てHIGH信号が与えられているので、トランジスタ4
5はOFFしており、かつ、トランジスタ46もOFF
している。
よって、バッテリ−25からの電流は、トランジスタ5
6、モータ1、トランジスタ55と経由して流れるため
、モータ1が逆転し、ワイパブレー「3は第2図におい
て、上限5から下限4に向かう方向に移動する。
6、モータ1、トランジスタ55と経由して流れるため
、モータ1が逆転し、ワイパブレー「3は第2図におい
て、上限5から下限4に向かう方向に移動する。
以下、これを繰り返し、ワイパブレード3は上限5と下
限4との間を往復払拭作動をする。
限4との間を往復払拭作動をする。
次に、ワイパ操作スイッチ22を途中で切った場合につ
いて説明する。AND回路57の一方の入力は端子FA
Iに、他方の入力はインバータ57aを介して、端子P
A2に接続されている。よって、ワイパ操作スイッチ2
2をOFFしても、すなわち、PAIの端子にHIGH
信号を入力しても、ただちにフリップフロップ31がリ
セットされるのではなく、スイッチ部分14aがONL
。
いて説明する。AND回路57の一方の入力は端子FA
Iに、他方の入力はインバータ57aを介して、端子P
A2に接続されている。よって、ワイパ操作スイッチ2
2をOFFしても、すなわち、PAIの端子にHIGH
信号を入力しても、ただちにフリップフロップ31がリ
セットされるのではなく、スイッチ部分14aがONL
。
て、すなわちワイパブレード3が下限位置に復帰して、
端子PA2にLOW信号が入力されて初めて、フリップ
フロップ31がリセットされる。したがって、ワイパ操
作スイッチ22をOFFしても、フリップフロップ31
のQ端子からはただちにLOW信号が出力されず、ワイ
パブレート3が下限位置に復帰してから、Q端子はLO
W信号を出力する。これにより、ワイパブレード3が元
の下限位置に復帰するまでは、ワイパブレード3の動き
は継続される。
端子PA2にLOW信号が入力されて初めて、フリップ
フロップ31がリセットされる。したがって、ワイパ操
作スイッチ22をOFFしても、フリップフロップ31
のQ端子からはただちにLOW信号が出力されず、ワイ
パブレート3が下限位置に復帰してから、Q端子はLO
W信号を出力する。これにより、ワイパブレード3が元
の下限位置に復帰するまでは、ワイパブレード3の動き
は継続される。
次に、ワイパブレード3がガラス面の途中にある時に、
キースイッチ26を0FFI、た時について説明する。
キースイッチ26を0FFI、た時について説明する。
この時は、ガラス面の途中にワイパブレード3が放置さ
れる。よって、次に再びキースイッチ26をONした時
には、ガラス面の途中に放置されたワイパブレード3を
下限位置まで戻さなければならない。この作動について
以下説明する。
れる。よって、次に再びキースイッチ26をONした時
には、ガラス面の途中に放置されたワイパブレード3を
下限位置まで戻さなければならない。この作動について
以下説明する。
60はパルス発生回路であり、キースイッチ26が投入
された直後、トリガ信号γを発生するものである。そし
てこのトリガ信号γはOR回路30とAND回路61.
62に入力される。
された直後、トリガ信号γを発生するものである。そし
てこのトリガ信号γはOR回路30とAND回路61.
62に入力される。
よって、キースイッチ26を投入すると、トリガ信号γ
によってOR回路30を介してフリップフロップ31が
セットされ、Q端子からはHI G■]信号が出力され
る。この時、ワイパプレード3は上限5と下限4との中
間の位置に位置しているから、スイッチ部分14a、1
5aはいずれも0FFI、でいる。したがって端子PA
2及びPA3にはHI G H信号が入力されているの
で、AND回路61の出力もHI G H信号が出力さ
れ、OR回路33を介して第2のフリップフロップ32
もセットされ、端子QからHI G H信号が出力され
る。よってワイパブレード3は下限から上限方向に移動
し、上限5で反転し、下限4に復帰した時に、AND回
路57からのHI G H信号によってフリップフロッ
プ31がリセットされ、その下限1でワイパブレード3
が停止することになる。
によってOR回路30を介してフリップフロップ31が
セットされ、Q端子からはHI G■]信号が出力され
る。この時、ワイパプレード3は上限5と下限4との中
間の位置に位置しているから、スイッチ部分14a、1
5aはいずれも0FFI、でいる。したがって端子PA
2及びPA3にはHI G H信号が入力されているの
で、AND回路61の出力もHI G H信号が出力さ
れ、OR回路33を介して第2のフリップフロップ32
もセットされ、端子QからHI G H信号が出力され
る。よってワイパブレード3は下限から上限方向に移動
し、上限5で反転し、下限4に復帰した時に、AND回
路57からのHI G H信号によってフリップフロッ
プ31がリセットされ、その下限1でワイパブレード3
が停止することになる。
なお、回路を変更してワイパブレード3が上限下限の中
間位置にある時に、キースイッチ26をONした場合、
ワイパブレード3がただちに下限方向に移動し、下限位
置で停止するように構成してもよいことはもちろんであ
る。
間位置にある時に、キースイッチ26をONした場合、
ワイパブレード3がただちに下限方向に移動し、下限位
置で停止するように構成してもよいことはもちろんであ
る。
次に、AND回路62の作動について説明する。
キースイッチ26を投入した時に、ワイパブレード3が
上限5の位置に放置されていた場合、スイッチ部分15
aはONしているので、端子PA3にはLOW信号が入
力されており、この時にパルス発生回路60からのトリ
ガ信号がAND回路62に入力されると、OR回路50
を介して第2のフリップフロップ32がリセットされる
。よって、開からHI G H信号が出力され、ワイパ
ブレード3は下限方向に移動され、下限位置にて停止す
ることになる。
上限5の位置に放置されていた場合、スイッチ部分15
aはONしているので、端子PA3にはLOW信号が入
力されており、この時にパルス発生回路60からのトリ
ガ信号がAND回路62に入力されると、OR回路50
を介して第2のフリップフロップ32がリセットされる
。よって、開からHI G H信号が出力され、ワイパ
ブレード3は下限方向に移動され、下限位置にて停止す
ることになる。
以上説明した作動は、ワイパ操作スイッチ22の投入に
より、ワイパブレード3がガラス面を払拭作動し、かつ
、ワイパブレード3の位置を検出する位置検出手段16
によってモータ1の正転、逆転が制御されるものであり
、このような作動自体は基本的には公知であるが、先は
ど説明したキースイ・7チ26投入によって、パルス発
生回路60からトリガ信号を出し、ガラス面に放置され
たワイパブレード3を元に復帰させる点が新しく工夫さ
れている。
より、ワイパブレード3がガラス面を払拭作動し、かつ
、ワイパブレード3の位置を検出する位置検出手段16
によってモータ1の正転、逆転が制御されるものであり
、このような作動自体は基本的には公知であるが、先は
ど説明したキースイ・7チ26投入によって、パルス発
生回路60からトリガ信号を出し、ガラス面に放置され
たワイパブレード3を元に復帰させる点が新しく工夫さ
れている。
次に、モータ1に流れる電流を、過電流検出手段によっ
て検出し、この過電流の内容を過電流判断手段24によ
って判断して、正逆転制御手段21に、反転指令と停止
指令とを与え、ワイパプレード3部分に雪が積もって、
ワイパブレード3の動きが拘束された時に、雪による拘
束を避けるようにして、ワイパブレード3が小さな払拭
角度内で反転作動して、払拭を続ける構成、あるいは完
全にワイパブレード3がロックされ、上限側にも下限側
にも動かなくなった場合、あるいは起動時にワイパブレ
ード3が下限位置から全く動き得ない場合に、停止指令
を、過電流判断手段から出して、モータ1の焼損を防止
する作動について説明する。
て検出し、この過電流の内容を過電流判断手段24によ
って判断して、正逆転制御手段21に、反転指令と停止
指令とを与え、ワイパプレード3部分に雪が積もって、
ワイパブレード3の動きが拘束された時に、雪による拘
束を避けるようにして、ワイパブレード3が小さな払拭
角度内で反転作動して、払拭を続ける構成、あるいは完
全にワイパブレード3がロックされ、上限側にも下限側
にも動かなくなった場合、あるいは起動時にワイパブレ
ード3が下限位置から全く動き得ない場合に、停止指令
を、過電流判断手段から出して、モータ1の焼損を防止
する作動について説明する。
ワイパブレード3が下限位置にある時に、起動しようと
しても、ワイパブレート3が雪等によってロックされて
いる場合について説明する。この場合、モータ1にはト
ランジスタ45.46を介して、大電流が流れる。よっ
て、トランジスタ45で電圧トロツブし、信号線α、す
なわちトランジスタ45とトランジスタ55の中間点の
電圧は低下する。この信号線αの電圧は比較器65のマ
イナス端子に入力される。一方、比較器65のプラス端
子には、基準電圧VREFが入力されている。よって、
比較器65から端子PA4にはHIG H信号が出力さ
れる。すなわち、モータに過電流が流れた場合は、端子
PA4にHIGH信号が入力される。一方、モータに逆
転電流が流れている時、すなわちトランジスタ56.5
5がONしている時には、ロック電流等の過電流が流れ
ると、信号線βの電圧が下がり、比較器66の出力が■
1)GHとなるので、端子PA5にHI G H信号が
出力される。
しても、ワイパブレート3が雪等によってロックされて
いる場合について説明する。この場合、モータ1にはト
ランジスタ45.46を介して、大電流が流れる。よっ
て、トランジスタ45で電圧トロツブし、信号線α、す
なわちトランジスタ45とトランジスタ55の中間点の
電圧は低下する。この信号線αの電圧は比較器65のマ
イナス端子に入力される。一方、比較器65のプラス端
子には、基準電圧VREFが入力されている。よって、
比較器65から端子PA4にはHIG H信号が出力さ
れる。すなわち、モータに過電流が流れた場合は、端子
PA4にHIGH信号が入力される。一方、モータに逆
転電流が流れている時、すなわちトランジスタ56.5
5がONしている時には、ロック電流等の過電流が流れ
ると、信号線βの電圧が下がり、比較器66の出力が■
1)GHとなるので、端子PA5にHI G H信号が
出力される。
70は第1遅延回路であり、第2のフリップフロップ3
2の正転動作指令が出てから、所定の遅延時間後、例え
ば300ミリ秒後に、ゲート71を導1)1)させ、こ
の時、端子PA4からHI CI−f信号、すなわち、
過電流信号が出ている時には、OR回路50に反転指令
を出力するものである。72は第1パルス発生器であり
、ケート71が導jffIした後に、端子PA4に過電
流信号が出ている場合には、ゲート73を導通させて、
第1記憶回路74をセントし、そのQ端子から停止指令
を、AND回路36側に出力するものである。次に、7
5は第2遅延回路であり、フリップフロップ32の百の
逆転動作指令が出てから、所定の遅延時間後にゲート7
6を導通させるものであり、この時、端子PA5に過電
流信号となるH I G H信号が入力されていると、
ゲート76を介して、OR回路33に反転指令が出力さ
れる。77は第2パルス発生器であり、76が導通して
からのち、ゲート78にパルスを与え、ゲート78を導
通させる。
2の正転動作指令が出てから、所定の遅延時間後、例え
ば300ミリ秒後に、ゲート71を導1)1)させ、こ
の時、端子PA4からHI CI−f信号、すなわち、
過電流信号が出ている時には、OR回路50に反転指令
を出力するものである。72は第1パルス発生器であり
、ケート71が導jffIした後に、端子PA4に過電
流信号が出ている場合には、ゲート73を導通させて、
第1記憶回路74をセントし、そのQ端子から停止指令
を、AND回路36側に出力するものである。次に、7
5は第2遅延回路であり、フリップフロップ32の百の
逆転動作指令が出てから、所定の遅延時間後にゲート7
6を導通させるものであり、この時、端子PA5に過電
流信号となるH I G H信号が入力されていると、
ゲート76を介して、OR回路33に反転指令が出力さ
れる。77は第2パルス発生器であり、76が導通して
からのち、ゲート78にパルスを与え、ゲート78を導
通させる。
そして、この時に、端子PA5に過電流信号が来ている
場合には、ゲート78は、第2記憶回路79のS端子に
トリガ信号を入力し、回路79のQ端子からは停止指令
がAND回路35側に出力される。
場合には、ゲート78は、第2記憶回路79のS端子に
トリガ信号を入力し、回路79のQ端子からは停止指令
がAND回路35側に出力される。
第2図において、ワイパブレード3が下限位置4にある
時に、動作指令、すなわちフリップフロップ32のQ端
子からの信号が出ると、モータ1には起動時のラッシュ
電流が流れる。また、ワイパブレード3が上III 5
にある時に、モータエを逆転させると、この時にもラッ
シュ電流が流れる。
時に、動作指令、すなわちフリップフロップ32のQ端
子からの信号が出ると、モータ1には起動時のラッシュ
電流が流れる。また、ワイパブレード3が上III 5
にある時に、モータエを逆転させると、この時にもラッ
シュ電流が流れる。
このようなラッシュ電流をワイパブレード3の拘束電流
として判断しないように、遅延回路70゜75が設けら
れている。
として判断しないように、遅延回路70゜75が設けら
れている。
今、ワイパブレード3が第2図の下限位置にある時に、
Q端子から動作指令が出て、モータ1が正転を始めよう
とする場合について説明する。この時、ワイパブレード
3が雪によって完全にロックされていると、モータlに
は大電流が流れ、端子PA4にHI G l(信号が入
力される。そしてこのHI G H信号は、遅延回路7
0によってゲート71が導通したのちまで続いている。
Q端子から動作指令が出て、モータ1が正転を始めよう
とする場合について説明する。この時、ワイパブレード
3が雪によって完全にロックされていると、モータlに
は大電流が流れ、端子PA4にHI G l(信号が入
力される。そしてこのHI G H信号は、遅延回路7
0によってゲート71が導通したのちまで続いている。
よって、ゲート71が導通したのちに、端子PA4のH
IGH信号、すなわち過電流信号は、OR回路50に人
力される。しかし、それよりも早く遅延回路が、所定の
遅延時間カウントし終わった直後に、パルス発生器72
からパルスが出て、ゲート73を導通させる。よって、
端子PA4に加えられた過電流信号は、ゲート73を介
して第1記憶回路74のS端子に入力され、回路74の
Q端子から、AND回路35側に停止指令が出される。
IGH信号、すなわち過電流信号は、OR回路50に人
力される。しかし、それよりも早く遅延回路が、所定の
遅延時間カウントし終わった直後に、パルス発生器72
からパルスが出て、ゲート73を導通させる。よって、
端子PA4に加えられた過電流信号は、ゲート73を介
して第1記憶回路74のS端子に入力され、回路74の
Q端子から、AND回路35側に停止指令が出される。
すなわち、ワイパブレード3が下限位置にてロックされ
、起動できないような場合には、端子PA4の過電流信
号が、遅延回路70によって設定された遅延時間ののち
まで続くため、この時に、すなわち遅延完了後に出され
るパルス発生器のパルスによってゲート73が一瞬導通
し、端子PA4の過電流信号によって、第1記憶回路7
4がセットされるのである。
、起動できないような場合には、端子PA4の過電流信
号が、遅延回路70によって設定された遅延時間ののち
まで続くため、この時に、すなわち遅延完了後に出され
るパルス発生器のパルスによってゲート73が一瞬導通
し、端子PA4の過電流信号によって、第1記憶回路7
4がセットされるのである。
次に、ワイパブレード3が上限位置5にある時に、同じ
ようにワイパブレード3が拘束され、下限方向に動き得
なくなった場合について説明する。
ようにワイパブレード3が拘束され、下限方向に動き得
なくなった場合について説明する。
この場合には、ワイパブレード3を下限方向に動かそう
として、トランジスタ56.55が導通し、信号線βの
電圧が低下する。よって、端子PA5にはHI G H
信号、すなわち過電流信号が表れる。
として、トランジスタ56.55が導通し、信号線βの
電圧が低下する。よって、端子PA5にはHI G H
信号、すなわち過電流信号が表れる。
そして、この信号は、ワイパブレード3を上限から動き
始めようとした時、すなわち動作指令Qが出てから所定
の遅延時間経過したのちまで続いている。したがってこ
の時、遅延完了後にパルス発生器77からパルスが出さ
れ、ゲート78が一瞬導通し、端子PA5の過電流信号
によって、第2記ta回路79がセットされ、該回路7
9のQ端子から、停止指令がAND回路35.36側に
出力される。
始めようとした時、すなわち動作指令Qが出てから所定
の遅延時間経過したのちまで続いている。したがってこ
の時、遅延完了後にパルス発生器77からパルスが出さ
れ、ゲート78が一瞬導通し、端子PA5の過電流信号
によって、第2記ta回路79がセットされ、該回路7
9のQ端子から、停止指令がAND回路35.36側に
出力される。
すなわち、遅延回路が所定の遅延時間をカウントし終わ
った直後に、パルス発生器72.77はそれぞれパルス
を出すので、このような時に過電流信号が出ている時に
は、第1、第2の記憶回路74.79は停止指令を正逆
転制御手段21のAND回路35.36側に出力するの
である。
った直後に、パルス発生器72.77はそれぞれパルス
を出すので、このような時に過電流信号が出ている時に
は、第1、第2の記憶回路74.79は停止指令を正逆
転制御手段21のAND回路35.36側に出力するの
である。
次に、第2図においてワイパブレード3が上限5から下
限3に下りて来た時に、下限4付近に積もった雪によっ
てワイパブレード3が拘束された場合について説明する
。この場合、上限5付近にあるワイパブレーF 3は、
第2のフリップフロップ32の百端子からの出力によっ
て、下限4方向に反転動作を開始し、下限4方向に移動
する。この直後、動作指令Q、すなわちフリップフl”
+ 7プ32のQ端子の信号により、遅延回路75が作
動し、所定の遅延時間後、ゲート76をfil可能とす
る。したがって、ワイパブレー13が下限4付近の雪に
よって拘束された時、すなわち、モータ1に流れる逆転
電流が過電流となり、端子PA5にHIGH信号が表れ
ると、導通しているゲート76を介してOR回路33に
HI G H信号が供給され、フリップフロップ32の
S端子にHIGII信号が入力される。よって、フリッ
プフロップ32のQ端子からHIGH信月が出て、ワイ
パブレートは再び下限側から」−眼側へと反転作動する
。
限3に下りて来た時に、下限4付近に積もった雪によっ
てワイパブレード3が拘束された場合について説明する
。この場合、上限5付近にあるワイパブレーF 3は、
第2のフリップフロップ32の百端子からの出力によっ
て、下限4方向に反転動作を開始し、下限4方向に移動
する。この直後、動作指令Q、すなわちフリップフl”
+ 7プ32のQ端子の信号により、遅延回路75が作
動し、所定の遅延時間後、ゲート76をfil可能とす
る。したがって、ワイパブレー13が下限4付近の雪に
よって拘束された時、すなわち、モータ1に流れる逆転
電流が過電流となり、端子PA5にHIGH信号が表れ
ると、導通しているゲート76を介してOR回路33に
HI G H信号が供給され、フリップフロップ32の
S端子にHIGII信号が入力される。よって、フリッ
プフロップ32のQ端子からHIGH信月が出て、ワイ
パブレートは再び下限側から」−眼側へと反転作動する
。
なお、この様でロックされた時には、パルス発生器77
がパルスを発生した後なので、下限付近に積もった雪で
ワイパブレーl″3が動きを阻止された時には、ゲート
7日は、もはや導通しておらず、記憶回路79がセット
されることはない。
がパルスを発生した後なので、下限付近に積もった雪で
ワイパブレーl″3が動きを阻止された時には、ゲート
7日は、もはや導通しておらず、記憶回路79がセット
されることはない。
次に、上限5付近に雪が積もった場合について説明する
。この場合、下限4から上限に向かうワイパブレード3
は、上限付近の雪によってロックされるが、この時には
正転電流が過電流となり、端子PA4にI−1)G H
信号が表れ、この信号は導通しているゲート71を介し
てOR回路50に入力され、OR回路50の出力によっ
てフリップフロップ32がリセットされ、Q端子からH
IGH信号が出るようになり、ワイパブレード3は再び
上限5方向から下限4方向へと反転動作を開始する。こ
のように、下限付近あるいは下限付近に雪が積もってい
る場合には、ワイパブレード3は雪によって動きを阻止
されたのち、ただちに反転動作を開始する。したがって
、本実施例のワイパ装置は、起動時に下限付近にあるワ
イパブレード3が、氷雪、あるいは積雪によって完全に
ロックされた場合には、ワイパモータ1の動きを停止さ
せ、一端ワイパブレート3が動き、往復払拭作動中に積
雪によって下限付近、上限付近で雪によって拘束された
時には、雪で拘束されない範囲のみを払拭することにな
る。すなわち、下限付近に積もった雪でワイパブレード
3が拘束されたのちは、ただちに反転して」−限へ移動
して、上限付近で雪によって拘束された時は、ただちに
反転して下限付近に向かう。したがって、たとえ積雪が
多くなっても、ワイパ装置としての作動は可能であり、
雪の多い地方等では、車両がワイパ装置の故障のために
、走行不能となるようなことはなくなる。
。この場合、下限4から上限に向かうワイパブレード3
は、上限付近の雪によってロックされるが、この時には
正転電流が過電流となり、端子PA4にI−1)G H
信号が表れ、この信号は導通しているゲート71を介し
てOR回路50に入力され、OR回路50の出力によっ
てフリップフロップ32がリセットされ、Q端子からH
IGH信号が出るようになり、ワイパブレード3は再び
上限5方向から下限4方向へと反転動作を開始する。こ
のように、下限付近あるいは下限付近に雪が積もってい
る場合には、ワイパブレード3は雪によって動きを阻止
されたのち、ただちに反転動作を開始する。したがって
、本実施例のワイパ装置は、起動時に下限付近にあるワ
イパブレード3が、氷雪、あるいは積雪によって完全に
ロックされた場合には、ワイパモータ1の動きを停止さ
せ、一端ワイパブレート3が動き、往復払拭作動中に積
雪によって下限付近、上限付近で雪によって拘束された
時には、雪で拘束されない範囲のみを払拭することにな
る。すなわち、下限付近に積もった雪でワイパブレード
3が拘束されたのちは、ただちに反転して」−限へ移動
して、上限付近で雪によって拘束された時は、ただちに
反転して下限付近に向かう。したがって、たとえ積雪が
多くなっても、ワイパ装置としての作動は可能であり、
雪の多い地方等では、車両がワイパ装置の故障のために
、走行不能となるようなことはなくなる。
なお、記憶回路74.79のリセット入力に与えられる
T信号は、パルス発生回路60の出力信号であり、74
.79がセントされ、停止指令が出ている状態において
も、キースイッチ26がOFFされたのち再び投入され
ると、γ信号によって74.79はリセットされ、停止
指令がキャンセルされるようになっている。
T信号は、パルス発生回路60の出力信号であり、74
.79がセントされ、停止指令が出ている状態において
も、キースイッチ26がOFFされたのち再び投入され
ると、γ信号によって74.79はリセットされ、停止
指令がキャンセルされるようになっている。
なお、上記一実施例においては、正逆転制御手段をロジ
ック回路を用いて構成したが、これはマイクロコンピュ
ータ、特にワンビットマイコンにて構成することができ
る。また、電流検出のために電界効果トランジスタ自体
の特性を利用したが、正転電流、逆転電流を検出するた
めの、低抵抗をモータ1と直列に設け、これの電圧効果
により、モータ1の電流を検出する構成や、その他の電
流検出手段、たとえばホール素子とを設けて構成するこ
ともできる。また、過電流判断手段も、マイクロコンピ
ュータで構成することが可能である。
ック回路を用いて構成したが、これはマイクロコンピュ
ータ、特にワンビットマイコンにて構成することができ
る。また、電流検出のために電界効果トランジスタ自体
の特性を利用したが、正転電流、逆転電流を検出するた
めの、低抵抗をモータ1と直列に設け、これの電圧効果
により、モータ1の電流を検出する構成や、その他の電
流検出手段、たとえばホール素子とを設けて構成するこ
ともできる。また、過電流判断手段も、マイクロコンピ
ュータで構成することが可能である。
第1図は本発明装置の一実施例を示す電気回路図、第2
図は前記一実施例の機械的構成部分を示す模式図、第3
図は、前記一実施例におけるワイパーモータ内部の位置
検出手段の構成を示す模式図、第4図は本発明装置の概
要を説明するためのブロック図、第5図は、過電流判断
手段及び過電流検出手段の一例を説明するためのブロッ
ク図である。 l・・・モータ、2・・・車両窓ガラス、3・・・ワイ
パブレード、4・・・下限、5・・・上限、16・・・
位置検出手段、20・・・モータ駆動回路、21・・・
正逆転制御手段、22・・・ワイパ操作スイッチ、23
・・・過電流検出手段、24・・・過電流判断手段、2
3a・・・正転時過電流検出手段、23b・・・逆転時
過電流検出手段。 70・・・第1遅延手段、74・・・第1記憶手段、7
5・・・第2遅延手段、79・・・第2記憶手段。
図は前記一実施例の機械的構成部分を示す模式図、第3
図は、前記一実施例におけるワイパーモータ内部の位置
検出手段の構成を示す模式図、第4図は本発明装置の概
要を説明するためのブロック図、第5図は、過電流判断
手段及び過電流検出手段の一例を説明するためのブロッ
ク図である。 l・・・モータ、2・・・車両窓ガラス、3・・・ワイ
パブレード、4・・・下限、5・・・上限、16・・・
位置検出手段、20・・・モータ駆動回路、21・・・
正逆転制御手段、22・・・ワイパ操作スイッチ、23
・・・過電流検出手段、24・・・過電流判断手段、2
3a・・・正転時過電流検出手段、23b・・・逆転時
過電流検出手段。 70・・・第1遅延手段、74・・・第1記憶手段、7
5・・・第2遅延手段、79・・・第2記憶手段。
Claims (2)
- (1)正逆回転するモータによって駆動され、車両窓ガ
ラス面の少なくとも上限と下限との間を往復するワイパ
ブレード、 前記モータに正転駆動電流と逆転駆動電流を供給するモ
ータ駆動回路、 該モータ駆動回路を制御する正逆転制御手段、該正逆転
制御手段に接続されたワイパ操作スイッチ、及び前記正
逆転制御手段に接続され、前記ワイパブレードが前記上
限と下限の位置にあることをそれぞれ検出する位置検出
手段を備え、 前記下限から上限への前記ワイパブレードの動作時に、
正転駆動電流が前記モータに流れ、前記上限から下限へ
の動作時に逆転駆動電流が流れる装置において、 前記モータに流れる過電流を検出する過電流検出手段と
、 該過電流検出手段に接続され、前記過電流が前記モータ
起動時のラッシュ電流であるのか、前記モータの一方向
回転拘束電流であるのか、あるいは、両方向回転拘束電
流であるのかを判断し、一方向回転のみの拘束であると
判断した時には、反転指令を前記正逆転制御手段に出力
し、両方向回転の拘束であると判断した時には、停止指
令を前記正逆転制御手段に出力する過電流判断手段とを
備えたことを特徴とする車両用ワイパ装置。 - (2)前記過電流検出手段は、前記モータ正転時の過電
流を検出する正転時過電流検出手段と逆転時の過電流を
検出する逆転時過電流検出手段とを有し、 前記過電流判断手段は、前記正逆転制御手段から前記モ
ータに電流を流し始める動作指令を受けてから、所定時
間だけ前記正転時過電流検出手段からの過電流信号から
前記反転指令を作り出すのを阻止する第1遅延手段と、
該第1遅延手段による阻止作用ののちの短時間内に前記
正転時過電流検出手段から前記過電流信号が出ている場
合に、前記停止指令を作り出す第1記憶手段とを有し、
かつ、前記動作指令を受けてから、所定時間前記逆転時
過電流検出手段からの過電流信号から前記反転指令を作
り出すのを阻止する第2遅延手段と、該第2遅延手段に
よる阻止作用ののちの、短時間内に前記逆転時過電流検
出手段から前記過電流信号が出ている場合に、前記停止
指令を作り出す第2記憶手段とを有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の車両用ワイパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111711A JP2503970B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車両用ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111711A JP2503970B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車両用ワイパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265049A true JPS62265049A (ja) | 1987-11-17 |
| JP2503970B2 JP2503970B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14568222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111711A Expired - Fee Related JP2503970B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車両用ワイパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503970B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175550A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | Honda Motor Co Ltd | 窓用ワイパ装置 |
| JPH02102860U (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-15 | ||
| JPH03143292A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Canon Inc | レンズ駆動装置 |
| JPH03243449A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-30 | Asmo Co Ltd | ワイパ駆動回路 |
| JPH03104467U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-30 | ||
| JPH04278867A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイパ制御装置 |
| KR20040091310A (ko) * | 2003-04-21 | 2004-10-28 | 현대자동차주식회사 | 와이퍼 모터의 소손 방지장치 |
| JP2008254609A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置 |
| JP2008254608A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置 |
| JP2016215956A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | 株式会社ミツバ | ワイパシステム制御装置及びワイパシステム制御方法 |
| CN110741548A (zh) * | 2017-06-21 | 2020-01-31 | 施密徳豪泽股份公司 | 用于操控电动机的控制设备、电动机和具有控制设备和电动机的系统 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20070273313A1 (en) * | 2004-03-31 | 2007-11-29 | Takeshi Ikeda | Wiper Control Method |
| JPWO2007052503A1 (ja) | 2005-10-31 | 2009-04-30 | 株式会社ミツバ | ワイパ制御方法及びワイパ制御システム |
| KR102096987B1 (ko) * | 2018-11-15 | 2020-04-03 | 한국철도기술연구원 | 과부하 방지 기능을 갖는 철도차량용 전기식 와이퍼 시스템 |
| KR102096994B1 (ko) * | 2018-11-15 | 2020-04-03 | 한국철도기술연구원 | 철도차량용 전기식 이중화 와이퍼 시스템 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033218A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-31 | ||
| JPS5924645U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-15 | マツダ株式会社 | ワイパ凍結警報装置 |
| JPS6124257U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ワイパ装置 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61111711A patent/JP2503970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033218A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-31 | ||
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| JPH02102860U (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-15 | ||
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| JPH03243449A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-30 | Asmo Co Ltd | ワイパ駆動回路 |
| JPH04278867A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイパ制御装置 |
| KR20040091310A (ko) * | 2003-04-21 | 2004-10-28 | 현대자동차주식회사 | 와이퍼 모터의 소손 방지장치 |
| JP2008254609A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置 |
| JP2008254608A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置 |
| JP2016215956A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | 株式会社ミツバ | ワイパシステム制御装置及びワイパシステム制御方法 |
| CN110741548A (zh) * | 2017-06-21 | 2020-01-31 | 施密徳豪泽股份公司 | 用于操控电动机的控制设备、电动机和具有控制设备和电动机的系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503970B2 (ja) | 1996-06-05 |
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|---|---|---|---|
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