JPS62265253A - p−ニトロジフエニルアミンの精製方法 - Google Patents
p−ニトロジフエニルアミンの精製方法Info
- Publication number
- JPS62265253A JPS62265253A JP11022986A JP11022986A JPS62265253A JP S62265253 A JPS62265253 A JP S62265253A JP 11022986 A JP11022986 A JP 11022986A JP 11022986 A JP11022986 A JP 11022986A JP S62265253 A JPS62265253 A JP S62265253A
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- JP
- Japan
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- nitrodiphenylamine
- crude
- copper
- solvent
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(匝業上の利用分野)
本発明は銅系触媒を用いて製造された粗p−二トロジフ
ェニルアミンの精製方法に関する。
ェニルアミンの精製方法に関する。
(従来の技術)
従来よりp−二トロジフェニルアミンはゴムの酸化劣化
あるいはオゾン劣化作用の安定剤として広く用いられて
いるN−アルキル−イーフェニル−p−フェニレンジア
ミンの重要な中間体として知られており、p−ニトロジ
フェニルアミンからN−アルキル−N−フェニル−p−
フェニレンジアミンを製造する代表的方法として、p−
ニトロジフェニルアミンとケトン類を水素共存下、白金
炭等の触媒を用いてアルキル化反応させる方法が知られ
ているが、本発明者らはこの製造方法について種々検討
した結果。
あるいはオゾン劣化作用の安定剤として広く用いられて
いるN−アルキル−イーフェニル−p−フェニレンジア
ミンの重要な中間体として知られており、p−ニトロジ
フェニルアミンからN−アルキル−N−フェニル−p−
フェニレンジアミンを製造する代表的方法として、p−
ニトロジフェニルアミンとケトン類を水素共存下、白金
炭等の触媒を用いてアルキル化反応させる方法が知られ
ているが、本発明者らはこの製造方法について種々検討
した結果。
原料トしてp−ハロニトロベンゼンとアニリンとを触媒
として銅化合物を用い、中和剤および可溶化剤の存在下
に反応させることにより製造される粗p−ニトロジフェ
ニルアミンを用いた場合にはそこに混入するWiftの
銅板あるいはタール分がアルキル化反応に悪影響を与え
、特に上記アルキル化反応は高価な白金触媒を使用する
ため、工業的製法としてはかかる白金触媒を繰り返し使
用する必要があるが、上記粗p−二トロジフェニルアミ
ンを原料とする場合にはl〜2回程度の繰り返し使用で
触媒活性が急激に低下し一収率も極度に低下するという
問題があり、何らかの方法により精製する必要のあるこ
とを知った。
として銅化合物を用い、中和剤および可溶化剤の存在下
に反応させることにより製造される粗p−ニトロジフェ
ニルアミンを用いた場合にはそこに混入するWiftの
銅板あるいはタール分がアルキル化反応に悪影響を与え
、特に上記アルキル化反応は高価な白金触媒を使用する
ため、工業的製法としてはかかる白金触媒を繰り返し使
用する必要があるが、上記粗p−二トロジフェニルアミ
ンを原料とする場合にはl〜2回程度の繰り返し使用で
触媒活性が急激に低下し一収率も極度に低下するという
問題があり、何らかの方法により精製する必要のあるこ
とを知った。
ところで、かかる粗p−ニトロジフェニルアミンの精製
法として蒸留法が知られている(英国特許第83451
0号)が、前記方法でp−ニトロジフェニルアミンを製
造した場合には4.4′−ジニトロトリフェニルアミン
のような熱的に不安定な副生成物が生成されるため、こ
れらを含む粗p−ニトロジフヱニルアミンを蒸留処理す
ることは爆発等の危険を伴い、工業的稍製法としては好
ましくない。
法として蒸留法が知られている(英国特許第83451
0号)が、前記方法でp−ニトロジフェニルアミンを製
造した場合には4.4′−ジニトロトリフェニルアミン
のような熱的に不安定な副生成物が生成されるため、こ
れらを含む粗p−ニトロジフヱニルアミンを蒸留処理す
ることは爆発等の危険を伴い、工業的稍製法としては好
ましくない。
また、他の精製法として粗p−ニトロジフェニルアミン
をメタノール溶媒で再結晶して精製する方法(英国特許
第798148号)も知られている。
をメタノール溶媒で再結晶して精製する方法(英国特許
第798148号)も知られている。
しかし、この方法も本発明者らが追試した結果、析出す
る結晶形が極めて微細で濾過性が遅い、9群られるp−
ニトロジフェニルアミンの色相が黒縁色であり、純度も
95〜97%と低い、P別後の結晶ケーキ中に300〜
B o o ppm程度の銅板が残存するなどの問題が
あり、精製法として満足し得るものではなかった。
る結晶形が極めて微細で濾過性が遅い、9群られるp−
ニトロジフェニルアミンの色相が黒縁色であり、純度も
95〜97%と低い、P別後の結晶ケーキ中に300〜
B o o ppm程度の銅板が残存するなどの問題が
あり、精製法として満足し得るものではなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このようなことから、本発明者らは前記方法で製造され
るff1p−ニトロジフェニルアミン類からタール分や
鋼機を除去するための工業的有利な精製法について検討
の結果、本発明に至った。
るff1p−ニトロジフェニルアミン類からタール分や
鋼機を除去するための工業的有利な精製法について検討
の結果、本発明に至った。
〈発明を解決するための手段〉
すなわち本発明は、p−ハロニトロベンゼンとアニリン
とを、触媒として銅化合物を用い、中和剤および可溶化
剤の存在下に反応せしめて得られるff1p−ニトロジ
フェニルアミンを精製するにあたり、粗−p−ニトロジ
フェニルアミンを少くとも1個以上のハロゲン原子で置
換された芳香族もしくは脂肪族炭化水素溶媒の存在もし
くは非存在下に鉱酸水溶液で処理し、次いで前記溶媒に
て再結晶処理することを特徴とするp−二トロジフェニ
ルアミンの精製方法を提供するものである。
とを、触媒として銅化合物を用い、中和剤および可溶化
剤の存在下に反応せしめて得られるff1p−ニトロジ
フェニルアミンを精製するにあたり、粗−p−ニトロジ
フェニルアミンを少くとも1個以上のハロゲン原子で置
換された芳香族もしくは脂肪族炭化水素溶媒の存在もし
くは非存在下に鉱酸水溶液で処理し、次いで前記溶媒に
て再結晶処理することを特徴とするp−二トロジフェニ
ルアミンの精製方法を提供するものである。
本発明において対象となる粗p−ニトロジフェニルアミ
ンは、p−ハロニトロベンゼンとアニリンとを、岬媒と
して銅化合物を用い、中和剤および可溶化剤の存在下に
反応させることにより製造されるものである。
ンは、p−ハロニトロベンゼンとアニリンとを、岬媒と
して銅化合物を用い、中和剤および可溶化剤の存在下に
反応させることにより製造されるものである。
通常、この反応は亮温、長時間を要し、得られた粗p−
ニトロジフェニルアミン中には多くのタール状副生物と
9旭の銅化合物が含まれる。
ニトロジフェニルアミン中には多くのタール状副生物と
9旭の銅化合物が含まれる。
この反応で使用される銅化合物としてはシアン化銅、塩
基性炭酸銅、よう化銅、塩化銅、銅粉、酸化銅等が、中
和剤としては、苛性ソーダ、重炭酸ソーダ、炭酸ソーダ
、苛性カリ、重炭酸カリ、炭酸カリ等が、また、可溶化
剤としてはポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレン
、ポリオキシエチレンモノ又はジアルキルエーテル等そ
れぞれ例示される。
基性炭酸銅、よう化銅、塩化銅、銅粉、酸化銅等が、中
和剤としては、苛性ソーダ、重炭酸ソーダ、炭酸ソーダ
、苛性カリ、重炭酸カリ、炭酸カリ等が、また、可溶化
剤としてはポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレン
、ポリオキシエチレンモノ又はジアルキルエーテル等そ
れぞれ例示される。
反応は通常常圧または微減圧下に行われ、反応時間は通
常170〜220°C1反応時間は通常10〜20時間
であって、一般的には生成する水を適時反応系外へ抜き
ながら行われる。
常170〜220°C1反応時間は通常10〜20時間
であって、一般的には生成する水を適時反応系外へ抜き
ながら行われる。
反L6終了後、反応液中の固型物を除去したのち未反応
アニリン等の低沸分を留去することにより粗p−ニトロ
ジフェニルアミンを得ることができる。
アニリン等の低沸分を留去することにより粗p−ニトロ
ジフェニルアミンを得ることができる。
本発明の精製方法において、かかる租p−ニトロジフェ
ニルアミンは先ず区酸水溶液で洗浄処理さnる。
ニルアミンは先ず区酸水溶液で洗浄処理さnる。
ここで用いられる遜酸としては例えば1誰酸、塩酸、リ
ン醒等が挙げられるが、特に硫酸が好ましく用いられる
。かかる鉱酸は通1+g0.2〜20重1%濃度の水溶
液として用いられる。
ン醒等が挙げられるが、特に硫酸が好ましく用いられる
。かかる鉱酸は通1+g0.2〜20重1%濃度の水溶
液として用いられる。
ここで、濃度が0.2重量%未満では処理効率が悪く、
20重量%を越える場合には濃度増大に伴う処理効率に
顕著な差は見られない。
20重量%を越える場合には濃度増大に伴う処理効率に
顕著な差は見られない。
鉱酸水溶液の使用量は特に制限されず、鉱酸水溶液のね
反等により任意に選択できるが、通常は粗p−ニトロジ
フェニルアiンに対して0.2〜10Hτ敬倍の荊)、
囲であり、たとえば濃度1〜3重ffi%のに酸水溶液
を使用した場合には水溶H,鴬として0.5〜2重量倍
の使用により十分な処理効果が期待できる。
反等により任意に選択できるが、通常は粗p−ニトロジ
フェニルアiンに対して0.2〜10Hτ敬倍の荊)、
囲であり、たとえば濃度1〜3重ffi%のに酸水溶液
を使用した場合には水溶H,鴬として0.5〜2重量倍
の使用により十分な処理効果が期待できる。
鉱酸水溶液による処理は溶媒の非存在下においても行う
ことができるが、作業の容易性、次工程での再結晶処理
等の点から溶媒の存在下に行うことがより好ましい。
ことができるが、作業の容易性、次工程での再結晶処理
等の点から溶媒の存在下に行うことがより好ましい。
ここで使用される溶媒としては、少なくても1個以上の
ハロゲンでrFi換された芳香族炭化水素もしくは脂肪
族炭化水素溶媒が用いられ、かかる溶媒としては、1.
1−ジクロルエタン、1.2−ジクロルエタン、1.2
−ジクロルプロパン、1.3−ジフロルプロパン、2.
2−ジクロルプロパン、モノクロルベンゼン、〇−ジク
ロルベンゼン、p−ジクロルベンゼン、p−クロルトル
エン、0−クロルトルエン等が例示されるが、特にモノ
クロルベンゼンが好ましく使用される。
ハロゲンでrFi換された芳香族炭化水素もしくは脂肪
族炭化水素溶媒が用いられ、かかる溶媒としては、1.
1−ジクロルエタン、1.2−ジクロルエタン、1.2
−ジクロルプロパン、1.3−ジフロルプロパン、2.
2−ジクロルプロパン、モノクロルベンゼン、〇−ジク
ロルベンゼン、p−ジクロルベンゼン、p−クロルトル
エン、0−クロルトルエン等が例示されるが、特にモノ
クロルベンゼンが好ましく使用される。
溶媒を使用する場合、その使用墳は粗p−二トロジフェ
ニルアミンに対して通常0.1〜5重量倍である。
ニルアミンに対して通常0.1〜5重量倍である。
処理温度は溶媒使用の有無、使用する溶媒の神類等によ
っても異なり、溶媒を使用する場合にはその沸点等によ
り制限されるが、通常、常圧では20〜150″Cであ
る。もちろん加圧下で行うこともできる。また、溶媒を
使用しない場合には通常加圧下で、粗p−ニトロジフェ
ニルアミンの融点以上のm度で処理される。
っても異なり、溶媒を使用する場合にはその沸点等によ
り制限されるが、通常、常圧では20〜150″Cであ
る。もちろん加圧下で行うこともできる。また、溶媒を
使用しない場合には通常加圧下で、粗p−ニトロジフェ
ニルアミンの融点以上のm度で処理される。
かかる処理ののち分液等により油脂は水層と分けられ、
油脂は更に水洗を行ってもよ(、また、これに少量のア
ルカリを加えて液性を調整してもよい。
油脂は更に水洗を行ってもよ(、また、これに少量のア
ルカリを加えて液性を調整してもよい。
上記油IyIは次いで再結晶処理が行われるが、油層中
に上記溶媒を含んでいる場合、すなわち、先の鉱酸水溶
液による処理を溶媒の存在下に行った場合に得られる油
jNを対癖とする場合には、一般的手法に従って該油層
を冷却することにより再結晶処理が行われ、また、油層
中に溶媒を含んでいない場合、すなわち鉱酸水溶液によ
る処理を溶媒の非存在下に行った場合に得られる油層(
高温)を対象とする場合には、当該油層に前記したと同
様の溶媒を同様の量加えたのち再結晶処理が行われる。
に上記溶媒を含んでいる場合、すなわち、先の鉱酸水溶
液による処理を溶媒の存在下に行った場合に得られる油
jNを対癖とする場合には、一般的手法に従って該油層
を冷却することにより再結晶処理が行われ、また、油層
中に溶媒を含んでいない場合、すなわち鉱酸水溶液によ
る処理を溶媒の非存在下に行った場合に得られる油層(
高温)を対象とする場合には、当該油層に前記したと同
様の溶媒を同様の量加えたのち再結晶処理が行われる。
尚、かかる再結晶処理に先立ち、酸性白土、活性白土、
活性炭等による処理を予じめ行ってもよい。
活性炭等による処理を予じめ行ってもよい。
上記再結晶処理により析出したp−ニトロジフェニルア
ミンは濾過等により回収される。
ミンは濾過等により回収される。
iP &は通常精製処理を行ったのち再使用されるが、
p−ニトロジフェニルアミンの回収得量を上げるために
ろ液の一部をそのまま再使用するのが好ましい。
p−ニトロジフェニルアミンの回収得量を上げるために
ろ液の一部をそのまま再使用するのが好ましい。
かかる再結晶処理により、純度99%以上、銅含量2
ppm以下程度の極めて高品質のp−ニトロジフェニル
アミンが黄色リン片状結晶で得られる。
ppm以下程度の極めて高品質のp−ニトロジフェニル
アミンが黄色リン片状結晶で得られる。
かくして得られた精製p−ニトロジフェニルアミンは水
素共存下、白金炭等の触媒を用いてケトン類と反応させ
てN−アルキル−N′−フェニル−p−フェニンジアミ
ンを製造するこトカできる。
素共存下、白金炭等の触媒を用いてケトン類と反応させ
てN−アルキル−N′−フェニル−p−フェニンジアミ
ンを製造するこトカできる。
該還元アルキル化反応は常法において実施される。
例えば、触媒として市販の白金炭あるいは硫化白金炭を
用い、ケトン類としてアセトンあるいはメチルイソブチ
ルケトンを用いてs積装p−二トロジフェニルアミンと
共に反応器へ仕込み、所定温度に昇温し所定圧力下で水
素を尋人させる仁とにより行われる。
用い、ケトン類としてアセトンあるいはメチルイソブチ
ルケトンを用いてs積装p−二トロジフェニルアミンと
共に反応器へ仕込み、所定温度に昇温し所定圧力下で水
素を尋人させる仁とにより行われる。
%I!11媒の繰り返し便用方法は待にIIl隈なく任
意の方法で行なわれる。
意の方法で行なわれる。
例えば、反応終了後反応器より反応物を収り出したのち
触媒を濾過等により分射し、再び反応器へ仕込んで還元
アルキル化反応を行なう方法、又は反応終了後反応器か
ら反応生成物を取り出して触媒を反応器に性情させ、再
び還元アルキル化反応を行なう方法等が例示される。
触媒を濾過等により分射し、再び反応器へ仕込んで還元
アルキル化反応を行なう方法、又は反応終了後反応器か
ら反応生成物を取り出して触媒を反応器に性情させ、再
び還元アルキル化反応を行なう方法等が例示される。
これらは反応毎に全く新しい触媒を(・2・用しj(く
とも触媒を繰り返し使用することにより還元アルキル化
反応は容易に進行する。
とも触媒を繰り返し使用することにより還元アルキル化
反応は容易に進行する。
〈発明の効果〉
かくして、本発明によれば粗p−ニトロジフェニルアミ
ンから高品負の@製p−ニトロジフェニルアミンが得ら
れ、その結果、これを原料とする還元アルキル化反応で
の白金炭等の触媒の繰り返し便用が可能となり、工業的
に非常に角刈にN−アルキル−N′−フェニル−p−フ
ェニレンジアミンを製造することができる。
ンから高品負の@製p−ニトロジフェニルアミンが得ら
れ、その結果、これを原料とする還元アルキル化反応で
の白金炭等の触媒の繰り返し便用が可能となり、工業的
に非常に角刈にN−アルキル−N′−フェニル−p−フ
ェニレンジアミンを製造することができる。
〈実施例〉
以下、実施例により本発明を説明する。
参考例1
500 cc反応フラスコにp−クロルニトロベンゼン
1269、アニリン149Li1無水炭酸カリ559、
酸化銅8yおよび市販のポリエーテル(PEG−200
0)5りを仕込み、攪拌下180−190°Cで760
〜600団H7の減圧下で12時間反応させた。
1269、アニリン149Li1無水炭酸カリ559、
酸化銅8yおよび市販のポリエーテル(PEG−200
0)5りを仕込み、攪拌下180−190°Cで760
〜600団H7の減圧下で12時間反応させた。
なお、この間反応中に生成した水はアニリンと共に共洲
留去させ、アニリンは分液後反応系内に戻した。
留去させ、アニリンは分液後反応系内に戻した。
反応終了後、得られた反応混合物に水を加え、水洗した
後オイル層を沖過して残留触媒を除き、オイル層は単蒸
溜により未反応アニリン等の低沸分を除去して粗p−ニ
トロジフェニルアミン165.5Pを得た。このものの
p−ニトロジフェニルアミン純度は88.9%であり、
銅板を620 ppm含有していた。
後オイル層を沖過して残留触媒を除き、オイル層は単蒸
溜により未反応アニリン等の低沸分を除去して粗p−ニ
トロジフェニルアミン165.5Pを得た。このものの
p−ニトロジフェニルアミン純度は88.9%であり、
銅板を620 ppm含有していた。
実施例1
500 ccフラスコに粗p−ニトロジフェニルアミン
150’、モノクロルベンゼン150りおよび8%硫酸
水溶液150yを仕込み、攪拌下85〜90°Cで1時
間保温した。保温終了後、水層を分液により除去し、新
たに水150yを加え、攪拌下85〜90°Cで水洗し
た。水洗漬水/flを分液により除去し、オイルJ−は
攪拌下にゆっくり冷却し、p−ニトロジフェニルアミン
の結晶を析出させた。
150’、モノクロルベンゼン150りおよび8%硫酸
水溶液150yを仕込み、攪拌下85〜90°Cで1時
間保温した。保温終了後、水層を分液により除去し、新
たに水150yを加え、攪拌下85〜90°Cで水洗し
た。水洗漬水/flを分液により除去し、オイルJ−は
攪拌下にゆっくり冷却し、p−ニトロジフェニルアミン
の結晶を析出させた。
6°Cまで冷却後析出結晶をろ過分離し、これをモノク
ロルベンゼン5(lで洗浄した。
ロルベンゼン5(lで洗浄した。
乾燥後の精製p−ニトロジフェニルアミン得刊は128
.55’であり、純度99.9%、調合m Q、 8
ppmであった。
.55’であり、純度99.9%、調合m Q、 8
ppmであった。
実施例2
500 CCオートクレーブにip−二トロジフェニル
アミン1509および3%硫酸水溶液150yを仕込み
、攪拌下180〜135°Cで1時間保温した。保温終
了後分液により水層を除去し、新たに水150 (P)
を加え攪拌下130−185”Cで水洗した。水洗後分
枚により水層を除去し、オイル層を100″Cまで冷却
したのちモノクロルベンゼン150ノを加え、均一溶液
を得た。
アミン1509および3%硫酸水溶液150yを仕込み
、攪拌下180〜135°Cで1時間保温した。保温終
了後分液により水層を除去し、新たに水150 (P)
を加え攪拌下130−185”Cで水洗した。水洗後分
枚により水層を除去し、オイル層を100″Cまで冷却
したのちモノクロルベンゼン150ノを加え、均一溶液
を得た。
マスをゆっくり冷却し、p−ニトロジフェニルアミンの
結晶を析出させた。
結晶を析出させた。
斐
以下、実施例と同様の処理を行うことによ)+精製p−
二トロジフェニルアミン121.97が得られた。純度
998チ、銅含量0.9ppmであった。
二トロジフェニルアミン121.97が得られた。純度
998チ、銅含量0.9ppmであった。
実施例3.4
モノクロルベンゼンに代えて表−1に記載の溶媒を使用
する以外は実施例1と同様に処理し、表−1に示す結果
を得た。
する以外は実施例1と同様に処理し、表−1に示す結果
を得た。
表−1
の50%をリサイクル使用し、溶媒不足分として新たな
モノクロルベンゼンを補給する以外は実施例1と同様に
処理した(実施例5)。
モノクロルベンゼンを補給する以外は実施例1と同様に
処理した(実施例5)。
以後、それぞれQiJ回の処理における回収晶析’tP
IIJの50%をリサイクル便用し、溶媒不足分を新た
なモノクロルベンゼンで補給する以外は実施例1と同様
の処理を繰す返した(実施例6〜9)。
IIJの50%をリサイクル便用し、溶媒不足分を新た
なモノクロルベンゼンで補給する以外は実施例1と同様
の処理を繰す返した(実施例6〜9)。
結果を表−2に示す。
表 −2
比較例1
500ccフラスコに粗p−ニトロジフェニルアミン1
50ノおよびメタノール150ノを仕込み、リフラック
ス温度まで昇温して完溶後、ゆっくりと冷却し、結晶を
析出させた。
50ノおよびメタノール150ノを仕込み、リフラック
ス温度まで昇温して完溶後、ゆっくりと冷却し、結晶を
析出させた。
以下、実施例1に準じて(但し、結晶洗浄用溶媒として
メタノールを使用)後処理してp−ニトロジフェニルア
ミンを得た。結果を表−8に示す。
メタノールを使用)後処理してp−ニトロジフェニルア
ミンを得た。結果を表−8に示す。
比較例2
溶媒としてモノクロルベンゼンに代えてトルエンを用い
る以外は実施例1と同様に処理してp−ニトロジフェニ
ルアミンを得た。結果を表−3に示す。
る以外は実施例1と同様に処理してp−ニトロジフェニ
ルアミンを得た。結果を表−3に示す。
比較例8
溶媒としてメタノールに代えてモノクロルベンゼンを用
いる以外は比較例1と同様に処Nt、、てp−ニトロジ
フェニルアミンを得た。
いる以外は比較例1と同様に処Nt、、てp−ニトロジ
フェニルアミンを得た。
結果を表−8に示す。
Claims (1)
- p−ハロニトロベンゼンとアニリンとを、触媒として銅
化合物を用い、中和剤および可溶化剤の存在下に反応せ
しめて得られる粗p−ニトロジフェニルアミンを精製す
るにあたり、粗−p−ニトロジフェニルアミンを少くと
も1個以上のハロゲン原子で置換された芳香族もしくは
脂肪族炭化水素溶媒の存在もしくは非存在下に鉱酸水溶
液で処理し、次いで前記溶媒にて再結晶処理することを
特徴とするp−ニトロジフェニルアミンの精製方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022986A JPH078842B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | p−ニトロジフエニルアミンの精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022986A JPH078842B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | p−ニトロジフエニルアミンの精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265253A true JPS62265253A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH078842B2 JPH078842B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=14530366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022986A Expired - Lifetime JPH078842B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | p−ニトロジフエニルアミンの精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078842B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP11022986A patent/JPH078842B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078842B2 (ja) | 1995-02-01 |
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