JPS62265657A - 分光増感されたハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

分光増感されたハロゲン化銀写真感光材料

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JPS62265657A
JPS62265657A JP10902286A JP10902286A JPS62265657A JP S62265657 A JPS62265657 A JP S62265657A JP 10902286 A JP10902286 A JP 10902286A JP 10902286 A JP10902286 A JP 10902286A JP S62265657 A JPS62265657 A JP S62265657A
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    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なメロシアニン染料によって分光増感され
たハロゲン化銀写真感光材料に関するものであり、特に
緑色光感度が高くコントラストの高い網点画像・を比較
的迅速現像においても得られ、且つ処理後に色素汚染の
極めて少ないハロゲン化銀写真感光材料に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
ハロゲン化銀感光材料を用いて、きわめてコントラスト
の高い写真画像を形成することができることは公知であ
る。例えば、ハロゲン化銀粒子の平均粒径が約0.5μ
m以下の微粒子で、粒度分布が狭く、且つ粒子の形が揃
っており、塩化銀の含有率が例えば50モル%以上とい
うように高い塩臭化銀または塩沃化銀乳剤よりなるハロ
ゲン化銀感光材料を、亜硫酸イオン濃度の低い、現像主
薬としてハイドロキノンのみを含有するアルカリ性現像
液で処理することによりコントラストの高い網点画像あ
るいは線画を得る方法が知られている。
この種のハロゲン化銀感光材料は、リス型ハロゲン化銀
写真感光材料として知られており、通常写真製版過程で
、原稿の連続階調の濃度変化を、この濃度に比例する大
小の面積を有する網点の集合に変換するのに用いられて
いる。このような変換は、リス型ハロゲン化銀写真感光
材料を用い、交叉線スクリーンまたはコンタクトスクリ
ーンを介して原稿の撮影を行い、次いで亜硫酸イオン濃
度が非常に低く、しかもハイドロキノン現像主薬のみを
含有するいわゆるリス型現像液で現像することによって
網点画像を形成させている。このリス型ハロゲン化銀写
真感光材料は、亜硫酸イオン濃度の高い通常の現像液、
例えば市販の印画紙用現像液で処理しても、ガンマはた
かだか5ないし6であり、網点形成上、最も避けなけれ
ばならないフリンジも多発するので、網点ネガ/ポジ用
には、上記リス型現像液との組み合わせが不可欠である
とされている。このリス型現像液については、ジェー・
ニー・シイ−・エールのジャーナル・オブ・ザ・フラン
クリン・インスティテユート(J、  A、  CYu
le  :  J、  Franklin  In5t
itute  )  、第239巻、第221頁(19
45)に詳細に記載されており、これは実質的には、ハ
イドロキノンのみを現像主薬として含み、現像主薬の酸
化防止剤としての役目を果たす亜硫酸イオン濃度が低い
現像液である。
このような現像液は、その保恒性が悪く自動酸化を受け
やすいから、製版業者が常に品質の高い網ネガあるいは
網ポジ画像を得るためには、経時で減少している現像液
の活性度を一定に保つための現像液の管理が必要とされ
るが、その掻作が煩雑になることは避けられ得ない。
さらにまた、リス現像処理においては、上記活性度を一
定に保つ現像液管理の他に、処理スピードが遅いという
、2つの大きな短所がある。
近年の印刷製版の流れとして、印刷プロセスの短縮化と
短時間化があげられ、製版フィルムの処理スピードに対
しての要望が高まっている。
保恒性の高い現像液を用いて製版に適するような極めて
高いコントラストの画像を得る技術として、例えば特願
昭59−240147号明細書等にはテトラゾリウム塩
を含むハロゲン化銀写真感光材料を用いる方法が開示さ
れている。この方法では亜硫酸イオン濃度の高い安定な
現像液を使用し得るとともに、従来のリス現像では行い
得なかった現像時間30秒前後、乾燥完了までの所要時
間90秒乃至100秒の迅速処理が可能である。
一方製版用としてのハロゲン化銀写真感光材料は、一般
に緑色部に感光性を有するいわゆるオルソタイプの感光
性をもつことが要求される。
感光性ハロゲン化銀乳剤は単独ではその感光波長域が狭
いので、その感光波長域を長波長側へ拡大することを目
的とした分光増感剤が用いられている。例えば、緑色光
に対する感度を付与するものとして、特公昭3B−78
28号、同40−392号、同43−10251号、同
43−22884号、英国特許815.172号、同9
55.961号、同955.912号、同142.22
8号、米国特許L942,854号、同1,950,8
76号、同1,957.869号、同2,238.23
1号、同2,521,705号、同2,647,059
号、特公昭43−2606号、同44−3644号、同
46−18106号、同46−18108号、同4B−
15032号、同49−33782号、同54−342
52号、同58−52574号、米国特許2,839,
403号、同3,567.458号、同3.625.6
98号等の明細書に記載されたシアニン色素並びにメロ
シアニン色素があげられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの分光増悪剤は、特定の波長領域の感度を高める
ということと同時に、一般的な特性として例えば、 (a)  他の添加剤の影響を受けたり、添加剤の効果
に影響を与えないこと (bl  日時が経過した場合にも感度低下やカブリの
増大等の写真特性変化を生じさせないこと、(C1処理
後に色素汚染を生じさせないこと、等の性質が要求され
るが、前記のような比較的迅速な現像を行った場合、処
理後の色素汚染が大きくなり実用上大きな問題となって
いる。
色素汚染を減するためにはゼラチン等の親水性コロイド
に対する染着性が少なく、且つ処理液中に流出し易い、
溶解性の高い分光増悪剤を使用すればよく、従来も種々
の化合物が提案されている。
しかし、製版用として要求されるような極めて高いコン
トラストを与える現像効果には分光増感剤が大きな影響
を及ぼす場合が多(、コントラストを低下させるなどの
問題を生じるため、通常の感光材料における色素汚れ解
決手段を高コントラスト現像を行うハロゲン化銀写真感
光材料にそのまま適用することは困難であった。
本発明の目的は前記のような問題点を解決し、感光度が
高く、亜硫酸イオン濃度の高い通常の現像液を用いた迅
速な現像処理によって極めて高いコントラストが得られ
、且つ処理後の色素汚染の極めて少ないハロゲン化銀写
真感光材料を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は種々検討の結果支持体と、該支持体上に塗
設された、少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層を含む
親水性コロイド層を有するハロゲン化銀写真感光材料に
おいて、前記親水性コロイド層に含まれるハロゲン化銀
粒子が下記一般式〔I〕で示される化合物によって分光
増悪され、且つ前記親水性コロイド層が下記一般式〔I
I〕で示される化合物を含有することを特徴とするハロ
ゲン化銀写真感光材料によって前記の目的を達成し得る
ことを見出した。
一般式(1) Zはオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核またはナフ
トオキサゾール核を完成するに必要な原子群を表し、こ
れらの核は炭素原子上に置換基を有していてもよい。置
換基の具体例としては、ハロゲン原子(例えばフン素原
子、クロル原子、ブロム原子)、炭素数1〜6の無置換
アルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロピル基、
ブチル基、ヘキシル基等) 、炭素数1〜4のアルコキ
シ基(例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、
ブトキシ基)、ヒドロキシ基、炭素数2〜6のアルコキ
シカルボニル基(例えばメトキシカルボニル基、エトキ
シカルボニル基等)、炭素数2〜5のアルキルカルボニ
ルオキシ基(例えばアセチルオキシ基、プロピオニルオ
キシ基等)、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、等が
あげられる。
これらの核の具体例としては、オキサゾール核としてオ
キサゾール、4−メチルオキサゾール、5−メチルオキ
サゾール、4.5−ジメチルオキサゾール、4−フェニ
ルオキサゾールなど;ベンゾオキサゾール核としてベン
ゾオキサゾール、5−クロロペンゾオキサゾール、5−
ブロモベンゾオキサゾール、5−メチルベンゾオキサゾ
ール、5−エチルベンゾオキサゾール、5−メトキシベ
ンゾオキサゾール、5−ヒドロキシベンゾオキサゾール
、5−エトキシカルボニルベンゾオキサゾール、5−ア
セチルオキシベンゾオキサゾール、5−フェニルベンゾ
オキサゾール、6−メチルベンゾオキサゾール、6−メ
トキシベンゾオキサゾール、5.6−シメチルベンゾオ
キサゾール、6−クロロ−5−メチルベンゾオキサゾー
ルなど、ナフトオキサゾール核としてナツト(1,2−
d)オキサゾール、ナフト(2,1−d)オキサゾール
、ナフト(2,3−d)オキサゾール等の核をあげるこ
とができる。
R1は無置換もしくは置換アルキル基を表す。
置換基の例としては、ヒドロキシ基、スルホ基、スルホ
ネート基、カルボキシ基、ハロゲン原子(例えばフッ素
原子、塩素原子)、炭素数1〜4の無r!1換または置
換アルコキシ基(アルコキシ基は更にスルホ基やヒドロ
キシ基で置換されていてモヨい)、炭素数2〜5のアル
コキシカルボニル基、炭素数1〜4のアルキルスルホニ
ル基、スルファモイル基、無置換または置換カルバモイ
ル基(炭素数1〜4のアルキル基で置換された置換カル
バモイル基を含む)、置換フェニル基(置換基の例とし
ては、スルホ基、カルボキシ基、ヒドロキシ基等)、ビ
ニル基、等があげられる。
無置換アルキル基の具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基があげられる。
置換アルキル基の例としてはヒドロキシアルキル基とし
て2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル基
など、スルホアルキル基として2−スルホエチル基、3
−スルホプロピル基、3−スルホブチル基、4−スルホ
ブチル基、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル基、2
−クロロ−3−スルホプロピル基など、カルボキシアル
キル基としてカルボキシメチル基、カルボキシエチル基
、カルボキシプロピル基など、2.2.2−トリフルオ
ロエチル基、2−(3−スルホプロピルオキシ)エチル
基、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチル基、エトキ
シカルボニルエチル基、メチルカルホニルエチル基、ス
ルファモイルアルキル基として2−スルファモイルエチ
ル基、2−カルバモイルエチル5.2−N、N−ジメチ
ルカルバモイルエチル基など、フェネチル基、p−カル
ボキシフェネチル基、スルホアラルキル基としてp−ス
ルホフェネチル基、0−スルホフェネチル基など、p−
ヒドロキシフェネチル基、アリル基、フェノキシエチル
基等が挙げられる。
R2はアルコキシカルボニルアルキル基、ヒドロキシア
ルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル基、カルバモ
イルアルキル基、ヒドロキシフェニル基、ヒドロキ゛ジ
アルキルフェニル基、フェニル基、アルコキシアルキル
基、または置換基十CHt+1r^もしくは(傭t )
 、−9−(−641,) 7←を表す、ここでAはニ
トリル基、アルキルスルホニル基、スルホンアミド基、
アルキルスルホニルアミノ基、または炭素数1〜8のア
ルコキシ基を表し、nは1〜4の整数値を表す。
上記各基は置換基を有するものも含む。例えば上記基の
アルキル部分がハロゲン原子で置換されたものも好まし
く使用することができる。R2の例としては、それぞれ
アルキル基がハロゲン原子で置換されたアルコキシカル
ボニルアルキル基(例えばメトキシカルボニルフルオロ
メチル基、エトキシカルボニルフルオロメチル基、フル
オロエトキシカルボニルエチル基等)、ヒドロキシアル
キル基(例えば2−ヒドロキシフルオロエチル基、2−
ヒドロキシフルオロプロピル基、3−ヒドロキシフルオ
ロプロピル基、2.3−ジヒドロキシフルオロプロピル
基等)、ヒドロキシアルコキシアルキル基(例えばヒド
ロキシメトキシフルオロメチル基、2−(2−ヒドロキ
シフルオロエトキシ)エチル基、2−ヒドロキシフルオ
ロエトキシメチル基等)、カルバモイルアルキル基(N
−アルキル置換、N、N−ジアルキル置換、N−ヒドロ
キシアルキル置換、N−アルキル−N−ヒドロキシアル
キル置換、N、N−ジ(ヒドロキシアルキル)置換の置
換カルバモイルアルキル基及び5・6員環の環状アミン
のカルバモイルアルキル基を含む)(例えば2−カルバ
モイルクロロエチル基、2−N−(2−ヒドロキシエチ
ル)カルバモイルクロロエチル基、N−ヒドロキシフル
オロエチルカルバモイルメチル7J、N ) N  ’
; (2−ヒドロキシフルオロエチル)カルバモイルメ
チル基、2−N、N−ジ(2−ヒドロキシエチル)カル
バモイルクロロエチル基、N、N−ジメチルカルバモイ
ルクロロメチル基、セルホリノ力ルバモイルクロロメチ
ル基、ピペリジノカルバモイルメチル基等)、ヒドロキ
シフェニル基、炭素数7〜9のヒドロキシアルキルフェ
ニル基(例えばp−(2−ヒドロキシフルオロエチル)
フェニル基、m−(1−ヒドロキシフルオロエチル)フ
ェニル基等)、または置換基−(CIIT) fiA 
 もしくは−(−(jh +rO−(−CHz +r^
 を表す。ここでAはニトリル基、アルキルスルホニル
基、スルホンアミド基、アルキルスルホニルアミノ基、
または低級アルコキシ基を表すが、このうちアルキルス
ルホニル基は、好ましくは炭素数1〜4個のアルキルス
ルホニル基c例えばメチルスルホニル基、エチルスルホ
ニル基等)であり、スルホンアミド基は、好ましくは炭
素数1〜4個のスルホンアミド基(例えばN−メチルス
ルホンアミド基、N、  N−ジメチルスルホンアミド
基等)であり、アルキルスルホニルアミノ基は、好まし
くは炭素数1〜4個のアルキルスルホニルアミノ基(例
えばメチルスルホニルアミノ基等)であり、低級アルコ
キシ基は、好ましくは炭素数1〜4個のアルコキシ基(
例えばメトキシ基、エトキシ基等)である。
nは1〜4の整数値を表す。
R3及びR4は同一でも異なっていてもよく、各々水素
原子、アルキル基(好ましくは炭素数1〜4のもの、例
えばメチル基、エチル基など)、アルコキシ基(好まし
くは炭素数1〜4のもの、例えばメトキシ基、エトキシ
基など)、アルキルスルホン酸基、スルホン酸基、塩素
原子、フッ素原子、またはカルボキシ基を表す。
上記一般式CI)で示した化合物において特に好ましい
ものは、R1がスルホ基またはカルボキシル基及び/ま
たはヒドロキシル基で置換された直鎖あるいは分岐の炭
素数1〜4個のアルキル基を表す場合であり、具体的に
はスルホエチル基、スルホプロピル基、3−スルホブチ
ル基、4−スルホブチル基、カルボキシメチル基、カル
ボキシエチル基、ヒドロキシエチル基、3−スルホ−2
−ヒドロキシプロピル基等があげられる。
次に本発明に用いられる上記一般式〔I〕で示される化
合物の代表的具体例をあげるが、本発明において使用す
る化合物がこれ等に限定されるも(1)−70CH2 (I〕 −10 (I)−12 QC)Is (I )  −170CH:1 匡 CFzCOtCJt CHzCHtOC)Is CHzCHtOCHs (1)−2,5 (CHz) 4SO3Nら (1〕 −30 (1〕 −31 ([)−37 本発明において使用される上記一般式〔I〕で示される
化合物は、特公昭46−549号、同46−18105
号、同46−18106号、同46−18108号、同
47−4085号、同5B−52574号、米国特許2
,839,403号、同3,384,486号、同3,
625.698号、同3,480,439号、同3,5
67゜458号等に記載されているジメチンメロシアニ
ンの合成方法に準じて合成することができる。
本発明において使用される上記一般式(I)で示される
メロシアニン色素をハロゲン化銀乳剤中に添加分散せし
めることは、種々の方法例えば従来公知の方法によって
行うことができる。例えば、特公昭49−44895号
、特開昭50−11419号の明細書に記載の界面活性
剤と共に分散させて添加する方法、特開昭53−166
24号、同53−102732号、同53−10273
3号、米国特許第3,469,987号、同3,676
.147号の明細書に記載の親水性基質との分散物とし
て添加する方法、東独特許第143.324号の明細書
に記載の固溶体として添加する方法等があげられる。そ
の他メロシアニン色素を水溶性溶媒、例えば水、エタノ
ール、メタノール、アセトン、n−プロパツール、フッ
素化アルコール、ピリジン等の単独またはそれらの混合
溶媒に溶解して乳剤中に添加してもよい。添加の時期は
乳剤製造工程中のどの時期でも良いが、化学熟成中ある
いは化学熟成後が好ましい。本発明に用いられるメロシ
アニン色素の添加量は、ハロゲン化銀乳剤の分光増感を
行う量、例えばハロゲン化銀1モル当たり10−S〜2
×10−2モル、好ましくは1 xlO−’ 〜2 X
l0−’モルである。
一般式(n) 式中R5、R6、Hff 、Rg 、R9およびR11
1はそれぞれ水素原子、塩素原子、フッ素原子、スルホ
基、それぞれ無置換または置換アルキル基、アルキルア
ミノ基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ環基、 O
+ Rl l又は−3−Rl 1を表わill RI 
1はアルキル基、アリール基、アラルキル基又はへテロ
環基を表す。
一般式〔II〕で表わされる化合物の具体例を以下に示
すが、本発明は、これらの化合物に限定されるものでは
ない。
化合物 ([1]−1ハイドロキノン 〔■)−22−p−1−リルーハイドロキノンCr1)
−35−n−ドデシルチオ−2−(1−フェニルテトラ
ゾール−5−イル) −チオ−3−フェニルチオ−ハイド ロキノン (II)−43−フェニルチオ−5−n−オクタデシル
チオ−2−(1−フェニルテ トラゾール−5−イル)−チオ−ハ イドロキノン (n)−52−ドデシルチオ−5−(3−フェニル−1
,3,4−チアジアゾリン−2−チオン−5−イル)チ
オハイドロ キノン (ff)−62−(3−メチルブチル)ハイドロキノン (II)−72−(1−フェニルテトラゾール−5−イ
ル)チオ−5−オクタデシル チオハイドロキノン 〔■)−82−n−ペンタデシル−5−(1−フェニル
テトラゾール−5−イル) −チオーハイドロキノン (Il)−92−(1−ヒドロキシーテトラデシル)ハ
イドロキノン (II)  10 2−n−ヘキサデシル−5−(2−
メチルチオ−1,3,4−チアジアゾール−5−イル)
チオ−3−フェニル チオ−ハイドロキノン (II)−112−メチル−5−(l−フェニルテトラ
ゾール−5−イル)チオーハン ドロキノン (lI)  12 2−tert−オクチル−5−(2
−メチルチオ−1,3,4−チアジアゾール−5−イル
)チオ−ハイドロキノン (U)−132−(5−メチルベンゾトリアゾール−2
−イル)ハイドロキノン (II) −14’  2− (3−フェニル−1,3
,4−チアジアゾリン−2−チオン−5−イル) −チオ−5−(1,1,3,3−テトラメチル−ブチル
)ハイドロキノン CU〕−152−メトキシ−5−(1−フェニル−テト
ラゾール−5−イル)チオ− ハイドロキノン (II) −162−(6−メチル−L3,3a、7−
テトラザインデン−4−イル)チオ−6 −(1,1,3,3−テトラメチルブチル)ハイドロキ
ノン (II) −172−(5−(n)−ベンチルー4−フ
ェニル−1,2,4−トリアゾール−3−イル)チオ−
5−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)ハイドロ
キノン [:II)−182−クロロ−ハイドロキノン([3−
19(1−フェニル−テトラゾール−5−イル)チオハ
イドロキノン (II)−202−(4−6−シメチルベンゾトリアゾ
ールー2−イル)ハイドロキノ ン (II)  21 2−n−プロピルチオハイドロキノ
ン (n)−222−(1−フェニルテトラゾール−5−イ
ル)チオ−3−チオフェニル −5−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)ハイド
ロキノン (ff) −232−(p−メトキシフェニル)ハイド
ロキノン (II)−242−メトキシハイドロキノン(If)2
52−n−オクタデシルハイドロキノン (II) −262,5−ビス−(1,1,3,3−テ
トラメチルブチル)ハイドロキノン (II)272−n−ドデシルハイドロキノン(II)
−28テトラメチルハイドロキノン(IT)  29 
2−n−オクチルハイドロキノン(II) −302−
(1,1,3,3−テトラメチルブチル)−5−(2−
カルボキシフェニ ル)チオハイドロキノン (n) −312−(1,1,3,3,−テトラメチル
ブチル)〜5−n〜ドデシルチオ−ハイ ドロキノン CII) −322,5−ビス−(ジメチルアミノ)ハ
イドロキノン (II) −332−(1,1,3,3−テトラメチル
ブチル)−5−フェニルハイドロキノン (n)−342−(3−ヒドロキシフェノキシ)ハイド
ロキノン (n) −352,5−ジ−ベンジルオキシハイドロキ
ノン (n) −362,3,5−トリメチル−6−(n−ド
デシルチオ)ハイドロキノン (Il) −372−(1,L3,3−テトラメチルブ
チル)−5−(1−フェニルプロピル) ハイドロキノン (II)−38ソゲイウム−2−n−ペンタデシルハイ
ドロキノン−5−スルホネート (n)−39ソデイウム−2n  4ンタデシルーチオ
ハイドロキノン−5−スルホ たとえば米国特許第2008032号、同第20083
37号、同第2732300号、同第3379529号
、特開昭49−129536  号、特開昭50−93
971号およびジャーナル・オプ・ジ・アメリカン・ケ
ミカル・ソサエティー(J 、 Am、Chem、So
c、’) 82巻、 192B頁−1935頁 (19
60) 、同56巻、 2478頁−2481頁(19
34) 、薬学雑誌56巻、814頁−828頁(19
36)等の記載に従って合成することができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に含まれる一般式(
ff)の化合物の量は、本発明のハロゲン化銀写真感光
材料中に含有されるハロゲン化銀1モル当たり、5X1
0−7〜5 X 10−’モルの範囲が好ましく、更に
は5X10−6〜lXl0−2モルの範囲とすることが
好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は支持体および該支
持体上に少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層を含む親
水性コロイド層を塗設しており、このハロゲン化銀乳剤
は支持体上に直接塗設されるか、あるいはハロゲン化銀
乳剤を含まない親水性コロイド層を介して塗設され、該
ハロゲン化銀乳剤層の上にさらに保護層として親水性コ
ロイド層を塗設してもよい。また、ハロゲン化銀乳剤層
は異なる感度、例えば高感度および低感度のハロゲン化
銀乳剤層に分けてもよい。この場合、該ハロゲン化銀乳
剤層は、この層の間に、親水性コロイド層の中間層を設
けてもよいし、またハロゲン化銀乳剤層と保護層との間
には中間層を設けてもよい。本発明において、一般式(
II)の化合物が含有せしめられる層は、ハロゲン化銀
乳剤層および/または前記の各種親水性コロイド層であ
る。
本発明の最も好ましい実施態様は、本発明において一般
式(II)の化合物がハロゲン化銀乳剤層に含有せしめ
られ、且つハロゲン化銀乳剤層および親水性コロイド層
に含まれる親水性コロイドがゼラチンまたはゼラチン誘
導体であるハロゲン化銀写真感光材料である。
本発明において一般式(n)の化合物をハロゲン化銀乳
剤層および/または親木性コロイド層に含有せしめるに
は、適宜の水および/または有機溶媒に一般式(II)
の化合物を溶解して添加する方法、あるいは有機溶媒に
溶かした液をゼラチンあるいはゼラチン誘導体等の親水
性コロイドマドワックス中に分散してから添加する方法
またはラテンクズ中に分散して添加する方法等があげら
れる。本発明はこれらの方法のいずれを用いてもよい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用いるハロゲン化
銀、少なくとも50モル%の塩化銀を含む塩臭化銀もし
くは塩沃臭化銀であることが好ましい。ハロゲン化銀粒
子の平均粒径は0.05〜0.5μmの範囲のものが用
いられるのが好ましく、 0゜10〜0.40μmがよ
り好ましい。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤の単分散度に関しては
、その値は好ましくは5〜25、更に好ましくは8〜2
0となるよう調製する。本発明に用いるハロゲン化銀粒
子の粒径は、便宜的に立方晶粒子の校長で表し、単分散
度Sは下記式(1)のとおり粒径の標準偏差を平均粒径
tで割った値を100倍した数値で表す。
以下余白・。
また、本発明で用い得るハロゲン化銀としては、例えば
少なくとも2層の多層積層構造を有するタイプを用いる
ことができる。例えばコア部に塩化銀、シェル部に臭化
銀、逆にコア部を臭化銀、シェル部を塩化銀である塩臭
化銀粒子であってもよい。このときヨードは任意の層に
5モル%以内で含有させることができる。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤の調製時にはロジウム
塩を添加して感度または階調をコントロールすることも
できる。ロジウム塩の添加は一般には粒子形成時が好ま
しいが、化学熟成時、乳剤塗布液調製時でも良い。
この場合ロジウム塩は単純な塩の他に複塩でも良い。代
表的には、ロジウムクロライド、ロジウムトリクロライ
ド、ロジウムアンモニウムクロライドなどが用いられる
ロジウム塩の添加量は、必要とする感度、階調により自
由に変えられるが恨1モルに対して10−0モルから1
0−bモルの範囲が特に有用である。
またロジウム塩を使用するときに、他の無機化合物例え
ばイリジウム塩、白金塩、タリウム塩、コバルト塩、金
塩などを併用しても良い。イリジウム塩はしばしば高照
度特性の体勢の目的で、銀1モル当たり10−aモル−
10−&モルの範囲まで好ましく用いることができる。
本発明において用いられるハロゲン化銀は一般式(1)
の化合物による分光増感のほかに、種々の化学増感剤に
よって増悪することができる。増感剤としては、例えば
活性ゼラチン、硫酸増感剤(チオ硫酸ソーダ、アリルチ
オカルバミド、チオ尿素、アリルイソチアシアネート等
)セレン増悪剤(N、N−ジメチルセレノ尿素、セレノ
尿素等)還元増感剤(トリエチレンテトラミン、塩化第
2スズ等)、例えばカリウムクロロオーライト、カカウ
ムオーロチオシアネート、カリウムクロロオーレート、
2−オーロスルホベンゾチアゾールメチルクロライド、
アンモニウムクロロパラデート、カリウムクロロオーレ
−ト、ナトリウムクロロパラダイト等で代表される各種
貴金属増感剤等をそれぞれ単独で、あるいは2種以上併
用して用いることができる。なお金増感剤を使用する場
合は、助剤的にロダンアンモンを使用することもできる
本発明に用いる前記分光増感されたハロゲン化銀と一般
式〔II〕で示された化合物は親水性コロイド層中に存
在せしめられるが、本発明に特に有利に用いられる親水
性コロイドとしては、ゼラチンが好ましく、ゼラチン以
外の親水性コロイドとしては、例えばコロイド状アルブ
ミン、寒天、アラビアゴム、アルギン酸、加水分解され
たセルロースアセテート、アクリルアミド、イミド化ポ
リアミド、ポリビニルアルコール、加水分解されたポリ
ビニルアセテート、ゼラチン誘導体、例えば米国特許第
2.614.928号、同第2.525.753号の各
明細書に記載されている如きフェニルカルバミルゼラチ
ン、アシル化ゼラチン、フタル化ゼラチン、あるいは米
国特許第2.548,520号、同第2.831.76
7号の各明細書に記載されている如きアクリル酸スチレ
ン、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸
エステル等のエチレン基を持つ重合可能なii′Lff
1体をゼラチンにグラフト重合したもの等をあげること
ができ、これらの親水性コロイドはハロゲン化銀を含有
しない層、例えばハレーション防止層、保護層、中間層
等にも適用できる。
本発明に用いる支持体としては、例えばバライタ紙、ポ
リエチレン被覆紙、ポリプロピレン合成紙、ガラス板、
セルロースアセテート、セルロースナイI・レート、例
えばポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィ
ルム、ポリアミドフィルム、ポリプロピレンフィルム、
ポリカーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム等が
代R的なものとして包含される。これらの支持体は、そ
れぞれハロゲン化銀写真感光材料の使用目的に応じて適
宜選択される。
本発明に係る怒光材料は、例えば上記のような支持体上
に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を含む親水性コ
ロイド層中に本発明の一般式〔■〕で示された化合物を
含有するものであるが、ハロゲン化銀乳剤層上に適度の
膜厚、即ち好ましくは0.1−10μm、特に好ましく
は0.8〜2μmの親水性コロイド層が保護層として塗
設されている構成を存することが特に好ましい。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤層、及び親水性コ
ロイド層には必要に応じて各種写真用添加剤、例えばゼ
ラチン可塑剤、硬膜剤、界面活性剤、画像安定剤、紫外
線吸収剤、アンチスティン剤、pH調整剤、酸化防止剤
、帯電防止剤、増粘剤、粒状性向上剤、染料、モルダン
ト、増白剤、現像速度調整剤、マット剤等を本発明の効
果が損なわれない範囲内で使用することができる。
上記各種添加剤のうち、本発明に特に好ましく使用でき
るものとしては、増粘剤または可塑剤として例えば米国
特許第2.960.404号明細書、特公昭43−49
39号公報、西独国出願公告第1 、904 、604
号明細書、特開昭48−63715号、特公昭45−1
5462号公報、ベルギー国特許第762.833号、
米国特許第3.767.410号、ベルギー国特許第5
58.143号の各明細書に記載されている物質、例え
ばスチレン−マレイン酸ソーダ共重合体、デキストラン
サルフエート等、硬膜剤としては、アルデヒド系、エポ
キシ系、エチレンイミン系、活性ハロゲン系、ビニルス
ルホン系、イソシアネート系、スルホン酸エステル系、
カルボジイミド系、ムコクロル酸系、アシロイル系等の
各種硬膜剤、紫外線吸収剤としては、例えば米国特許第
3.253,921号、英国特許第1,309,349
号の各明細書等に記載されている化合物、特に2−(2
’−ヒドロキシ−5−3級ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2− (2−ヒドロキシ−3,5−ジ−3級
ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2− (2−ヒ
ドロキシ−3−3級ブチル−5−ブチルフェニル)−5
−クロルベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−
3゜5−シー31M7’チルフエニル)−5−クロルベ
ンゾトリアゾール等をあげることができ、また染料とし
ては、米国特許第2,072,908号、狭量特許第1
07.990号、米国特許第3,048,487号、米
国特許第515.988号等の各明細書に記載の化合物
を使用することができ、これらの化合物を保護層、乳剤
層または中間層等に含有せしめてもよい。更に、塗布助
剤、乳化剤、処理液等に対する浸透性の改良剤、消泡剤
あるいは感光材料の種々の物理的性質をコントロールす
るために用いられる界面活性剤としては英国特許第54
8,532号、同第1,22L980号、米国特許第2
,992.101号、同第2.956,884号、仏画
特許第1,395,544号の各明細書、特公昭48−
43125号公報等に記載されている化合物がよく、特
に0.5〜20μmの粒径をもつシリカゲル、0.5〜
20μmの粒径をもつポリメチルメタクリレートの重合
体等をあげることができる。
本発明の一般式(n)の化合物をハロゲン化銀乳剤層及
び/または他の親水性コロイド層に含有するハロゲン化
銀写真感光材料は、下記一般式(I[[)で表きれる化
合物の存在下で現像すること〔式中、R31は5−位ま
たは6−位のニトロ基、R3□は水素原子または炭素数
1〜5の低級アルキル基を表す。Mは水素原子、アルカ
リ金属原子、アルカリ土類金属原子またはアンモニウム
イオンなどのカチオンを表す。〕 一般式(、nl)で表される具体的化合物として、5−
ニトロインダゾール、6−ニトロインタソールなどがあ
げられるが、本発明は、何等これに限定されるものでは
ない。
一般式(I[I)で表される化合物は、ジエチレンクI
Jコール、トリエチレングリコール、エタノール、ジェ
タノールアミン及びトリエタノールアミンなどの有機溶
剤、水酸化ナトリウムなどのアルカリ及び酢酸などの酸
等々に溶解して現像液に添加してもよいし、そのまま添
加してもよい。
一般式(I[I)で表される化合物は、現像液IIl当
たり、好ましくは約1mgから1 、000mg、更に
好ましくは約50mgから300mgの濃度範囲で含ま
れる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料特に黒白写真窓光材
料の現像主薬としては次のものがあげられる。この現像
主薬は上述した一般式(II[)で表される化合物と一
猪に用いることができる。
+10−(−CIl =CI+÷−H型現像主薬の代表
的なものとしては、ハイドロキノンがあり、その他にカ
テコール、ピロガロール及びその誘導体ならびにアスコ
ルビン酸、クロロハイドロキノン、ブロモハイドロキノ
ン、イソプロピルハイドロキノン、トルハイドロキノン
、メチルハイドロキノン、2.3−ジクロロハイドロキ
ノン、2.5−ジメチルハイドロキノン、2.3−ジブ
ロモハイドロキノン、2.5−ジハイドロキシアセトフ
エノン、2.5−ジエチルハイドロキノン、2.5−ジ
−p−フェネチルハイドロキノン、2.5−ジベンゾイ
ルアミノハイドロキノン、カテコール、4−クロロカテ
コール、3−フェニルカテコール、4−フェニルーカテ
コ−ル、3−メトキシ−カテコール、4−アセチル−ピ
ロガロール、4−(2−ヒドロキシベンゾイル)ピロガ
ロール、アスコルビン酸ソーダ等があげられる。
また、110 +CH=CH+T−NHz型現像剤とし
ては、オルト及びパラのアミンフェノールまたはアミノ
ピラゾロンが代表的なもので、4−アミノフェノール、
2−アミノ−6−フェニルフェノール、2−アミノ−4
−クロロ−6−フェニルフェノール、4−アミノ−2−
フェニルフェノール、3.4−ジアミノフェノール、3
−メチル−4,6−ジアミノフェノール、2.4−シア
ミルゾルシノール、2,4.6−トリアミノフェノール
、N−メチル−p−アミノフェノール、N−β−ヒドロ
キシエチル−p−アミノフェノール、p−ヒドロキシフ
ェニルアミノ酢酸、2−アミノナフトール等がある。
更に、HzN +C=C+rNHz型現像剤色現像剤、
例えば4−アミノ−2−メチル−N、N−ジエチルアニ
リン、2,4−ジアミノ−N、N−ジエチルアニリン、
N−(4−アミノ−3−メチルフェニル)−モルホリン
、p−フェニレンジアミン、4−アミノ−N、N−ジメ
チル−3−ヒドロキシアニリン、N、N、N、N−テト
ラメチルパラフェニレンジアミン、4−アミノ−N−エ
チル−N−(β−ヒドロキシエチル)−アニリン、4−
アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−ヒドロキ
シエチル)−アニリン、4−アミノ−N−エチル−(β
−メトキシエチル)−3−メチル−アニリン、4−アミ
ノ−3−メチル−N=エチル−N−(β−メチルスルホ
ンアミドエチル)−アニリン、4−アミノ−N−ブチル
−N−n−スルホブチルアニリン、1−(4−アミノフ
ェニル)−ピロリジン、6−アミノ−1−エチル、l、
2゜3.4−テトラハイドロキノン、9−アミノイユロ
リディン等がある。
ペテロ環型現像剤としては、l−フェニル−3−ピラゾ
リドン、l−フェニル−4,4−ジメチル−3−ピラゾ
リドン、1−フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメ
チル−3−ピラゾリドン、1−フェニル−4−メチル−
4−ヒドロキシメチル−3−ピラゾリドンのような3−
ピラゾリドン類、1−フェニル−4−アミノ−5−ピラ
ゾロン、1− (p−アミノフェニル)−3−アミノ−
2−ピラゾリン、1−フェニル−3−メチル−4−アミ
ノ−5−ピラゾロン、5−アミノウラシル等をあげるこ
とができる。
その他、T、 H,ジェームス著ザ・セオリイ・オブ・
ザ・ホトグラフィック・プロセス第4版(The Th
eory of the Photographic 
Process+Fourth Edition)第2
91〜334頁及びジャーナル・オプ・ザ・アメリカン
・ケミカル・ソサエティ(Journal of th
e American Chemical 5ocie
ty)第73巻、第3,100頁(1951)等に記載
されているごとき現像剤が本発明のハロゲン化銀写真感
光材料に有効に使用し得るものである。
これらの現像剤は単独で使用しても2種以上組み合わせ
てもよいが、2種以上を組み合わせて用いる方が好まし
い。また本発明の感光材料の処理に使用する現像液には
保恒剤として、例えば亜硫酸カリ、亜硫酸アンモン等の
亜硫酸塩を用いても、本発明の効果が損なわれることは
なく、本発明の1つの特徴としてあげることができる。
また保恒剤としてヒドロキシルアミン、ヒドラジド化合
物を用いてもよい、その他一般白黒現像液で用いられる
ような苛性アルカリ、炭酸アルカリまたはアミンなどに
よるpHの調整とバッファー機能をもたせること、及び
ブロムカリなど無機現像抑制及びベンゾトリアゾールな
どの有機現像抑制剤、エチレンジアミン四酢酸等の金属
イオン捕捉剤、メタノール、エタノール、ベンジルアル
コール、ポリアルキレンオキシド等の現像促進剤、アル
キルアリールスルホン酸ナトリウム、天然のサポニン、
I!頚または前記化合物のアルキルエステル物等の界面
活性剤、グルタルアルデヒド、ホルマリン、グリオキザ
ール等の硬膜剤、硫酸ナトリウム等のイオン強度調整剤
等の添加を行うことは任意である。
本発明において使用される現像液には、有機溶媒として
アルカノールアミン類やグリコール類を含有させてもよ
い。上記のアルカノールアミンとしては、例えばモノエ
タノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノール
アミンがあるが、トリエタノールアミンが好ましく用い
られる。これらアルカノールアミンの使用量は現像液1
1当り5〜500gが好ましく、更に好ましくは20〜
200gである。
また上記のグリコール類としては、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、トリ
エチレングリコール、1.4−7’タンジオール、1.
5−ベンタンジオール等があるが、ジエチレングリコー
ルが好ましく用いられる。そしてこれらグリコール類の
使用量は現像液II!当り5〜500 gが好ましく、
更に好ましくは20〜200gである。これらの有機溶
媒は、単独でも併用しても用いることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、上記の如き現像
抑制剤を含んだ現像液を用いて現像処理することにより
極めて保存安定性に優れた感光特性を得ることができる
上記の組成になる現像液のpH値は9〜12であるが、
保恒性及び写真特性上からはpH値は10〜11の範囲
が好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、種々の条件で処
理することが出来る。処理温度は、例えば現像温度は5
0℃以下が好ましく、特に30℃前後が好ましく、また
現像時間は3分以内に終了することが一般的であるが、
特に好ましくは40秒以内が好結果をもたらすことが多
い、また現像以外の処理工程、例えば水洗、停止、安定
、定着、更に必要に応じて前硬膜、中和等の工程を採用
することは任意であり、これらは適宜省略することもで
きる。更にまた、これらの処理は皿現像、枠場像などい
わゆる早場像処理でも、ローラー現像、ハンガー現像な
ど機械現像であってもよ6t。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。なお、当然の
ことではあるが、本発明は以下述べる実施例に限定され
るものでない。
次に示すA液、B液、C液の溶液を用いて塩臭化銀乳剤
をiJ製した。
く溶液A〉 オセインゼラチン         17 gボリイソ
プロピレンーポリエチレンオキシジコハク酸エステルナ
トリウム塩   5m110%エタノール溶液蒸留水 
   1280 ccく溶液B〉 硝酸11170 g 1蒸留水             410@j〈溶液
C〉 塩化ナトリウム          40.9 g臭化
カリウム           35.7 gボリイソ
プロピレンオキシジコノ\り酸エステルナトリウム塩1
0%エタノール溶液 3+allオセインゼラチン  
        11 g蒸留水          
    407蒙l濤腐Aを40℃に保温した後EAg
値が160svになる様に塩化ナトリウムを添加した。
次に特開昭57−92523号と同57−92524号
記載の混合攪拌機を用いて、ダブルジヱ7)法にて溶液
B及び溶液Cを添加した。
添加流量は第1表に示した様に全添加時間80分の間に
わたって、徐々に添加流量を増加させEAgを一定に保
ちながら添加を行・った。
EAg値は160svより添加開始5分後に3 tag
/lの塩化ナトリウム水溶液を用いてEAg値120 
n+vに変化させ、以後混合の完了までこの値を維持し
た。
EAg値を一定に保つ為3モル/lの塩化ナトリウム水
溶液を用いてEAg値を制御した。
1−1−シ 第  1  表 EAg値の測定には、金属銀電極と、ダブルジャンクシ
ョン型飽和A g / A g Cl比較電極を用いた
(電極の構成は、特開昭57−197534号に開示さ
れるダブルジャンクションを使用した。)。
また、溶液B液、C液の添加には、流量可変型のローラ
ーチューブ定量ポンプを用いた。
また、添加中、乳剤のサンプリングにより、系内に新た
な粒子の発生が認められないことを電子顕微鏡により観
察し、確認している。
また、添加中、系のpH値・を3.0に一定に保つ様に
3%硝酸水溶液で制御した。
B液、C液を添加終了後、乳剤は10分間オストワルド
熟成したのち、常法により脱塩、水洗を行い、その後、
オセインゼラチンの水溶液600m1!(オセインゼラ
チン30g含有)を加えて、55℃30分間撹拌により
分散した後、750ccに調製した。
次にこの乳剤に対して含硫黄増感を施し、安定剤として
6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a。
7−チトラザインデンを加えた。乳剤を分割し表2に示
した様に本発明に係る一般式CI)の化合物、または対
比のため下記に示した増悪色素((1) −(a)〜(
f) )を各々3X10−’モル/Ag1モル添加し色
素増感した。さらに各乳剤に化合物(II)を第2表に
示すようニア00mg/ A g 1モル添加し、n−
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム600mg/ 
A g 1モル、2−フェニル−3゜5−ジ(p−メチ
ルフェニル)テトラゾリウムクロリド600mg/ A
 g 1モル、スチレン−マレイン酸共重合体2g/A
g1モルを加え、ポリエチレンテレフタレートフィルム
上にAg3.5g、ゼラチン4712.Og / rd
になる様に塗布した。その際ゼラチン量t、Og/n(
になる様に延展剤として1−デシル−2−(3−イソペ
ンチル)サクシネート2−スルホン酸ソーダを30mg
/n?、硬膜剤としてホルマリン25mg/rrrを含
む硬膜保護層を重層塗布した。
・11jt 以下余白−5 I−1′ 比較増感色素 (1)−(a) (1)−(b) (1) −(c) (1)  −(e) 第2表 得られた試料それぞれ3片をとり、1片には感光計を用
い光学ウェッジを掛けてタングステン光によって段階露
光を与え、他の1片には大日本スクリーン製造(株)社
製コンタクトスクリーンON No、2 (150L)
を用いキセノン光により網掛は露光を行った。また、残
りの1片は露光をかけずに次の処理をした。
上記試料片を下記の処方による現像液及び市販の定着液
とを用いて現像タンク容量4ONの自動現像機にて処理
した。
〔現像処理条件〕
(工 程)  (温 度)  (時 間)現像 28℃
 30秒 定 着  28℃   20秒 水洗 20℃ 20秒 乾燥 40℃ 20秒 〔現像液組成〕 (組成A) (組成り) 現像液の使用時に純水500mj2中に上記組成A、組
成りの順に溶かし、11に仕上げて用いた。
現像済試料でウェッジ露光をかけたものについては写真
特性曲線を書き光学濃度2.5のところの感度を試料N
o、lを基準で相対値を算出し、ガンマは光学濃度1.
0から2.5までの直線部のtana値を示した。
キセノン光を用い、印刷製版用カメラで組撮影を行った
ものについては、形成された網の品質(ドツト品質)を
評価した。
ドツト品質は網点部面積とクリア部面積が等しいいわゆ
る50%ドツトについては網点の周辺に生ずるフリンジ
(ボケ)の状態を目視判定しフリンジの小なるものを5
とした5段階表示で評価した。
即ち“5”は優れていることであり、“1”は極めて悪
いことである。50%ドツト品質が“3″を下廻る場合
、一般にこれを許容することができない。
また、露光をかけずに処理をした試料については4枚重
ねをし、フィルムの残色を目視評価し5段階評価を行い
、“5”は無色、“1”は強い橙色系の残色を示した。
一般製版用として“3”を下廻る残色は大きな欠点とさ
れるレベルである。
これらの結果を第3表に示した。
で− 以下余白□、− 第3表 第3表に示した様に本発明による一般式〔I〕で示され
る増感色素によって色素増感され、かつ前記一般式(I
I)で示される化合物を含有した試料は、相対感度が高
く、極めて硬調で、しかも残色の少ない試料であること
が分かる。
〔発明の効果〕
上述のごと(、本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、
感光度が高く、亜硫酸イオン濃度の高い通常の現像液を
用いた迅速な現像処理によって極めて高いコントラスト
が得られ、且つ処理後の色素汚染が極めて少ないという
効果を有する。
特許出願人  小西六写真工業株式会社代理人弁理士 
  高  月    亨手3ダε主it正書(自発) 昭和62年8月i2r 昭和61年 特許側 第109022号2、発明の名称 分光増悪されたハロゲン化銀写真感光1オ料3、 補正
をする者 事件との関係   特許出願人 住所   東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称 
  (127)  小西六写真工業株式会社ダイアパレ
ス二番町506号 FAX  03 (221)1924 5、 補正命令の日付   自  発 6、 補 正 の 対 象   明8m書中、「発明の
詳細な説明」の欄。
(1)明細書中、第2真下から2行目〜最下行の「スル
ホンアミド基、」を「スルファモイル基、」と補正する
(2)同第3頁第3行〜4行の「アルキルスルホニル基
、」を「スルホアルキル (3)同第14頁第14行の「(÷6)。→(÷2)7
午を」をr−+cllz廿0±CH2廿八を」と補正す
る。
(4)同第14頁第16行及び第16頁第15行〜16
行,同頁第20行,第17頁第1行〜2行の「スルホン
アミド基」をそれぞれ「スルファモイル基」と補正する
(5)同第17頁第2行〜3行の「(例えばN−メチル
スルホンアミド基、N,N−ジメチルスルホンアミド基
等)」を「(例えばN−メチルスルファモイル基、N,
N−ジメチルスルファモル基等)」と補正する。
(6)同第17頁第14行〜15行の「アルキルスJL
z,hン酸基、スルホン酸基、」を「スルホフルキル基
、スルホ基、」と補正する。
(7)同第62頁のr (1)− (a)Jの構造式を
次のように補正する。
(1.) −(a) 以   上 (1)  −(e)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体と該支持体上に塗設された、少なくとも一層のハ
    ロゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するハロ
    ゲン化銀写真感光材料において、前記親水性コロイド層
    に含まれるハロゲン化銀粒子が下記一般式〔 I 〕で示
    される化合物によって分光増感され、 且つ前記親水性コロイド層が下記一般式〔II〕で示され
    る化合物を含有することを特徴とするハロゲン化銀写真
    感光材料。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Zはオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核ま
    たはナフトオキサゾール核を形成するのに必要な非金属
    原子群を表す。R^1は無置換または置換アルキル基を
    表す。R^2はアルコキシカルボニルアルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル基、
    カルバモイルアルキル基、ヒドロキシフェニル基、ヒド
    ロキシアルキルフェニル基、フェニル基、アルコキシア
    ルキル基、または置換基−(CH_2)−_nAもしく
    は−(CH_2)−_nO−(CH_2)−_nAを表
    す。ここでAはニトリル基、アルキルスルホニル基、ス
    ルホンアミド基、アルキルスルホニルアミノ基、または
    アルコキシ基を表し、nは1〜4の整数値を表す。 R^3、R^4は同一でも異なっていてもよく、各々水
    素原子、アルキル基、アルコキシ基、アルキルスルホニ
    ル基、スルホ基、塩素原子、フッ素原子またはカルボキ
    シ基を表す。〕 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中R^5、R^6、R^7、R^8、R^9およびR
    ^1^0はそれぞれ水素原子、塩素原子、フッ素原子、
    スルホ基、それぞれ無置換または置換アルキル基、アル
    キルアミノ基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ環基
    、−O−R_1_1又は−S−R_1_1を表す。R^
    1^1はアルキル基、アリール基、アラルキル基又はヘ
    テロ環基を表す。
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