JPS62271692A - ブランクを切断するスリツタ−カツタ−の円柱軸への固定方法 - Google Patents

ブランクを切断するスリツタ−カツタ−の円柱軸への固定方法

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Publication number
JPS62271692A
JPS62271692A JP11227686A JP11227686A JPS62271692A JP S62271692 A JPS62271692 A JP S62271692A JP 11227686 A JP11227686 A JP 11227686A JP 11227686 A JP11227686 A JP 11227686A JP S62271692 A JPS62271692 A JP S62271692A
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JP
Japan
Prior art keywords
boss
cylindrical shaft
pressure oil
diameter
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP11227686A
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English (en)
Inventor
永井 勝巳
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Hokkai Can Co Ltd
Original Assignee
Hokkai Can Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokkai Can Co Ltd filed Critical Hokkai Can Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用公費] 本発明は、金属缶胴用の素材となるブリキ、TFS。
アルミニウムなどの薄い板を、円柱軸に適当間隔をもっ
て複数制嵌着したスリッターカッターにより所定巾に寸
断し、缶胴用のブランクをうるようにした装置において
、円柱軸に対してスリッターカッターをとりつける方法
に関する。
〔従来の技術〕
一般に使用されているブランクの切断装置は、第1図に
示すようなものであり、機体1に対し2本の円柱軸2,
3が上下に軸架されており、この各円柱軸2,3には、
ボス4の一側外周にとりつけたスリッターカッター5が
適当間隔毎に嵌着されている。そして、上下に対応した
スリッターカッター5の突合わせ摺合作用で、送られて
くるブリキ板6を切断し、缶胴用のブランク(図示略)
を得るようにしたものである。このように、ブランクを
切断するスリッターカッターは、ボスを介して円柱軸の
所定位置に複数嵌着することから、従来では安易な構造
的手段を採用していた。即ち、(a)  キー溝による
固定手段 第3図に示すように、キー溝を円柱軸とボスの軸線方向
に設け、円柱軸のキー溝を嵌着し、このキーを案内とし
てボスを回り止め嵌合し、ボスを所定の取付位置にセッ
トしたのち、ボスに螺合した締付ポルトの先端をキーに
圧接し、ボスを円柱軸に固定したものである。
このようなキー止め構造では、スリッターカッターの取
付けが円柱軸の略全長範囲に及ぶため、キー溝を長尺円
柱軸の略全長にわたって形成する必要がある。このよう
な長尺のキー溝を加工することは、高度の技術と加工工
程を要するばかりでなく、ボスと円柱軸の接触面積が少
ないことや、円柱軸にキー溝を形成するため、キー溝部
に応力集中が発生し、軸を弱める結果となる。
(b)  半月キーによる固定手段 第4図に示すように、ボスの内周部に複数の円弧状凹所
を形成し、この凹所と円柱軸局面との同に半月キーを介
装せしめ、この半月キーの外側面に、ボスに螺合した締
付ポルトの先端を圧接し、ボスを円柱軸に固定するよう
にしたものである。この手段によれば、(a)項で述べ
た円柱軸に対する応力集中の問題点は解消しうるが、こ
の応力集中がハブ側に生じ、また、締付トルクも大きい
という問題点がある。
(e)  これらの手段の共通問題点として、締付ポル
トで圧接する程、他の円柱軸部分とボスの隙間が大きく
な抄、カッター自体にいびつな力が加わり、直角度やガ
ターなどにも同層が生じ、結果としてカッター寿命を縮
めていた。
〔発明の目的〕
本発明は、このような実情に鑑みなされたもので、簡単
な而も合理的手段により従来技術の問題点を解決せしめ
、ボスを円柱軸に固定するに当たり、両者の接触面間に
圧油を供給してボスを拡径せしめ、との拡径作用と圧油
の潤滑作用によりスリッターカッターをもつボスを所定
の取付位置に摺動させ、圧油圧の解除によりボスを円柱
軸に均一な力で固定せしめ、従来のような応力集中の発
生の要因のない複数ボスの固定方法を提供せんとするも
のである。
〔発明の構成〕
従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、一側外周
にスリッターカッターをもつ環状のボスを、長尺の円柱
軸の所定個所に複数個適当間隔毎に嵌合固定するに際し
、上記円柱軸に対し、該円柱軸の一端に形成せるテーパ
ー部よりボスを挿嵌し、ボスに形成せる軸孔先端が円柱
軸のテーパー部の最大径に達した時点で、ボスに設けた
圧油供給孔より、圧油壷ボスの内周面に形成せる圧油分
配溝を介してボスと円柱軸との接触面間に圧入させ、こ
の圧油の作用でボスを拡径したのち、このボスの拡径作
用と、両者の接触面間に薄い油膜を形感し、両者を分離
する潤滑作用とによりボスを円柱軸にそって所定の取付
位置まで摺動移動させ、該所定取付位置において、圧油
の供給を断ち、ボスの拡径つをI状に戻し、ボスを円柱
軸の所定位置に嵌合固定せしめ、上記行程を順次繰り返
し行い、長尺の円柱軸に対し適当間隔毎に複数のスリッ
ターカッターを固定することを特徴とするものである。
〔実施例〕
第2図a、b、cにより本発明手段の実施例を説明する
。図から明らかなように、円柱軸11の一端にはテーパ
ー面j1mが形成しである。また一側外周にリング状の
スリッターカッター12をとりつけたリング状のボス1
3の内周面全周には、所定の 巾をもつ圧油分配溝IS
mが形成してあり、またボス13には、これの軸線方向
と直交し、かつ、上記圧油分配溝13mに連通ずるネジ
構造の圧油供給孔14が形成しである。
またボス13の内径は、円柱軸11の直径よりわずかで
あるが、小径に形成することが望ましい。また、上記圧
油供給孔14には、油圧ポンプ(図示略)の給油パイプ
(図示略)を螺合接続する。
次に円柱軸11に対するボス13の固定手段について説
明する。先ず、第2図aに示すように、ボス13を円柱
軸11のテーパー面り1m側から挿嵌し、ボス13の先
行端をテーパー面11mの最大径部に度当たりさせる。
この時点で油圧ポンプにより圧油を、圧油供給孔14.
圧油分配溝13aを介してボス13と円柱軸11との間
に圧入する。
この圧油圧の作用で、ボス13はわずかではあるが、第
2図すのように拡径せしめられる。このボス13の拡径
作用と、両者の接触面間に薄い油膜が形成され、両者を
分離する潤滑作用とにより、第2図すに示すように、ボ
ス13を円柱軸11にそって所定の取付位置まで摺動移
動させる。そして、ボス13が所定の位置にセットされ
た時点で油圧ポンプによる圧油圧を解除すると、第2図
Cで示すように、ボス13の拡径作用は解消され、ボス
13は円柱軸11に締付は固定される。
このような操作を順次繰り返し行い、第1図に示すよう
に、円柱軸11に対して複数のボス13を適当間隔毎に
固定し、ブランク切断用のスリッターカッター機構が構
成される。
まに1スリツターカツター12の破損によるボス13の
交換、または、各ボス開隔の調整時には、固定状態のボ
ス13と円柱軸■との接触面間、詳しくは、圧油分配溝
13aに圧油を圧入してボス13を拡径し、これをIW
Ill移鋤させて円柱軸11から抜去するか、あるいは
、位置の移動調整を行うものである。
〔効  果〕
上述のように本発明の構成によれば、次のような効果が
得られる。
(a) スリッターカッターをもつボスと円柱軸に、従
来のようにキー溝構造を加工することなく、圧油圧によ
るボスの拡径作用によりボスを円柱軸の所定の位置に固
定することができ、特にブランクを切断するカッターの
円柱軸のように、多数のボスを固定するのに好適である
(b)  スリッターカッターの破損によるボスの取外
し交換や、ボスの位置調整移動が賽易に行われ、ブラン
ク切断効率の向上が計れる。
(e)  従来のようにキー溝構造が省略できるので、
円柱軸やボスに応力集中が発生せず、1L圧油圧解除後
のボスの均一縮径により、円柱軸との間に生じる圧接応
力が等分布となることから、カッターの真円度が保持さ
れ、直角度、ガターなどの精度が大巾に改善されるとと
もに、カッター寿命が著しく延び、更に、切断されるブ
ランクの切断寸法もより正確となしうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なブランク切断装置の要部の斜視図、第
2図a、b、 Cは本発明方法の流れ説明図、第3図及
び第4図は従来の固定手段を示す一部切欠正画図である
。 11・・・円柱軸、11トチ−パー面、12・・・スリ
ッターカフター、13・・・ボス、13亀・・・圧油分
配溝、14・・・圧油供給孔。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)一側外周にスリッターカッターをもつ環状のボス
    を、長尺の円柱軸の所定個所に複数個適当間隔毎に嵌合
    固定するに際し、 (b)上記円柱軸に対し、該円柱軸の一端に形成せるテ
    ーパー部よりボスを挿嵌し、ボスに形成せる軸孔先端が
    円柱軸のテーパー部の最大径に達した時点で、ボスに設
    けた圧油供給孔より、圧油をボスの内周面に形成せる圧
    油分配溝を介してボスと円柱軸との接触面間に圧入させ
    、この圧油の作用でボスを拡径したのち、 (c)このボスの拡径作用と、両者の接触面間に薄い油
    膜を形成し、両者を分離する潤滑作用とによりボスを円
    柱軸にそって所定の取付位置まで摺動移動させ、 (d)該所定取付位置において、圧油の供給を断ち、ボ
    スの拡径を解除して、ボスを円柱軸の所定位置に嵌合固
    定せしめ、 (e)上記工程を順次繰り返し行い、長尺の円柱軸に対
    し適当間隔毎に複数のスリッターカッターををもつボス
    固定することを特徴とするブランクを切断するスリッタ
    ーカッターの円柱軸への固定方法。
JP11227686A 1986-05-15 1986-05-15 ブランクを切断するスリツタ−カツタ−の円柱軸への固定方法 Pending JPS62271692A (ja)

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JPS62271692A true JPS62271692A (ja) 1987-11-25

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