JPS6227236Y2 - - Google Patents

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JPS6227236Y2
JPS6227236Y2 JP4868382U JP4868382U JPS6227236Y2 JP S6227236 Y2 JPS6227236 Y2 JP S6227236Y2 JP 4868382 U JP4868382 U JP 4868382U JP 4868382 U JP4868382 U JP 4868382U JP S6227236 Y2 JPS6227236 Y2 JP S6227236Y2
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JP
Japan
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main body
lid
space
nozzle
spout
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JP4868382U
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JPS58151461U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、機械加工に於ける金属粉等の除去や
製品等の冷却及び乾燥などに使用されるノズルの
改良に係り、特に広範囲に亘つて噴流を作ること
ができるノズルに関する。
従来、機械加工に於ける金属粉等の除去や製品
等の冷却及び乾燥などを広範囲に亘つて行うノズ
ルとしては、第5図及び第6図に示すものが一般
に知られている。
即ち、第5図に示すノズル1は、筒状の本体2
に複数の小孔3を適宜の間隔で穿設し、本体2内
に流入した流体を前記小孔3から噴出させる構成
としている。
又、第6図に示すノズル1′は、筒状の本体
2′にスリツト状の長孔3′を穿設し、本体2′内
に流入した流体を前記長孔3′から噴出させる構
成としている。
然し乍ら、前者は、本体2が一体成形されてい
る為、小孔3が目詰まりした際には、分解して補
修・点検できないと云う難点がある。又、本体2
に小孔3を穿設するときに各小孔3の方向が一定
にならず、流体を同一方向に噴出させることがで
きない場合がある。更に、本体2が金属製である
場合には、小孔3を穿設したときに本体2内にバ
リが発生し、これにより流体の流れが妨げられて
ノズルの性能が損われる虞れがある。
一方、後者も、前者と同様に長孔3′が目詰ま
りした際には、分解して補修・点検できない難点
がある。又、本体2′が金属製である場合には、
長孔3′を穿設するときに本体2′内にバリが発生
し、ノズルの性能が損われる虞れがある。
本考案は、上記の各問題点を解消する為に創案
されたものであり、その目的は目詰まりした際に
容易に分解できてこれを除去できると共に、補
修・点検が容易に行え、且つ所定の噴出口を精度
よく形成できるノズルを提供するにある。
本考案の基本的な構成は、適宜の長さを有する
本体と、該本体の上面に脱着自在に取付けられた
蓋体と、これらの内部に形成された一室状の空間
部と、該空間部に加圧流体を導く供給路と、前記
本体と蓋体の接触面の少なくとも一部に形成され
前記空間部に連通する鋸歯状の噴出口とを備えた
ものである。
供給路により空間部内に導かれた加圧流体は、
鋸歯状の噴出口から前方噴射され、金属粉等を除
去したり或は製品等を冷却・乾燥させる。
本考案では、本体に蓋体を脱着自在に取付けこ
れらの接触面に噴出口を形成した為、噴出口が詰
まりした際には、蓋体を取外すことによりこれを
容易に除去できる。又、分解可能にした為、ノズ
ルの補修・点検が容易に行える。更に、本体と蓋
体の接触面に噴出口を形成した為、噴出口の加工
が行い易くなると共に、加工時にバリ等が発生し
ても簡単に除去でき精度のよい噴出口を形成でき
る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
ノズル4は、略直方体状の本体5と、該本体5
に取付けられた蓋体6と、これらの内部に形成さ
れた空間部7と、該空間部7に連通した供給路8
と、前記本体5と蓋体6の接触面に形成された噴
出口9とからその主要部が構成されている。
具体的には、前記本体5は、金属製部材により
適宜の長さ(例えば、153mm・305mm・610mm等)
を有する略直方体状に形成されて居り、その上面
5aには前方(第2図左方向)へ傾斜した傾斜面
bが長手方向に沿つて形成されている。
蓋体6は、板状の金属製部材により本体5と同
一長さを有する長方形状に形成されて居り、本体
5の水平部分上面5aに脱着自在に取付けられて
いる。即ち、蓋体6は、これを本体5の水平部分
上面5aに載置し、複数のボルト10を本体5に
螺合することにより取付けられる。又、蓋体6
は、ボルト10を弛めることにより本体5から簡
単に取外すことができる。
前記本体5と蓋体6の内部には一室状の空間部
7が形成されている。この実施例では、本体5の
水平部分上面5aに長手方向に沿う凹部を形成
し、該凹部を蓋体6で閉蓋することにより一室状
の空間部7が形成される。
加圧流体つまり圧縮空気を空間部7に導く供給
路8は、本体5の後方側部に空間部7に連通する
雌螺子孔を穿設し、該雌螺子孔に圧力ラインに取
付けられる連結管11を螺着することにより形成
される。この供給路8は、本体5の長さに応じて
複数設けても良い。
本体5と蓋体6の接触面の少なくとも一部には
空間部7に連通する鋸歯状の噴出口9が形成され
ている。即ち、この実施例では、本体5の上面5
a前側に、傾斜面5b及び空間部7に連続し且つ
本体5の長手方向に沿うセレーシヨン12を形成
し、該セレーシヨン12と蓋体6の間に噴出口9
を形成している。尚、この実施例では、セレーシ
ヨン12の一部分を蓋体6に当接させている。
又、噴出口9以外の本体5と蓋体6の接触面及び
ボルト10と蓋体6の接触部分には適宜のシール
材(図示省略)が介設されて居り、空間部7に流
入した圧縮空気が噴出口9以外から漏洩しない様
にしている。
次に、ノズルの作用について説明する。
適宜の圧縮空気供給源(図示省略)から供給路
8を介して空間部7内に流入した圧縮空気(第4
図実線矢印で示す)は、噴出口9から前方へ噴射
される。噴出口9から前方へ噴射された圧縮空気
は、コアンダ効果として一般に知られている付着
現象により傾斜面5bに沿うべく方向を変え、ノ
ズル4周囲の空気(第4図破線矢印で示す)を誘
引して前方へ引張る。従つて、ノズル4からの空
気の流れが増幅され、全体流を生じる。この全体
流により機械加工に於ける金属粉等の除去や製品
等の冷却・乾燥を行う。尚、全体流は、圧縮空気
の二十数倍になる為、圧縮空気の節約等を図るこ
とができる。又、セレーシヨン12の一部分を蓋
体6に当接させた為、ノズル4を落した場合やノ
ズル4に何かが衝突した場合でも、蓋体6が変形
して噴出口9が潰れることはない。
上記実施例に於いては、本体5に凹部を形成
し、該凹部を蓋体6で閉塞することにより空間部
7を形成したが、他の実施例として、本体及び蓋
体の両方に凹部を形成し、一室状の空間部を形成
しても良い(図示省略)。
又、上記実施例に於いては、本体5の上面5a
前側にセレーシヨン12を形成し、該セレーシヨ
ン12と蓋体6の間に噴出口9を形成したが、他
の実施例として、蓋体に空間部に連続するセレー
シヨンを形成し、該蓋体のセレーシヨンと本体の
間に噴出口を形成しても良い(図示省略)。
本考案は、上記の構成であるから、以下の利点
を有する。
本体に蓋体を脱巻自在に取付け、これらの接触
面の噴出口を形成した為、噴出口が目詰まりした
際には、蓋体を取外すことによりこれを容易に除
去できる。又、ノズルを分解可能にした為、補
修・点検が容易に行える。更に、本体と蓋体の接
触面に噴出口を形成した為、噴出口の加工が行い
易くなると共に、加工時にバリ等が発生しても簡
単に除去でき精度のよい噴出口を形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すノズルの正面
図、第2図は同じく右側面図、第3図は第1図の
−線断面図、第4図は第1図の−線断面
図、第5図及び第6図は従来のノズルを示し、そ
の概略斜視図である。 4はノズル、5は本体、5aは上面、6は蓋
体、7は空間部、8は供給路、9は噴出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜の長さを有する略直方体状の本体5と、該
    本体5の上面5aに脱着自在に取付けられた蓋体
    6と、これらの内部に形成された一室状の空間部
    7と、該空間部7に加圧流体を導く供給路8と、
    前記本体5と蓋体6の接触面の少なくとも一部に
    形成され前記空間部7に連通する鋸歯状の噴出口
    9とを備えた事を特徴とするノズル。
JP4868382U 1982-04-02 1982-04-02 ノズル Granted JPS58151461U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4868382U JPS58151461U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4868382U JPS58151461U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58151461U JPS58151461U (ja) 1983-10-11
JPS6227236Y2 true JPS6227236Y2 (ja) 1987-07-13

Family

ID=30059591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4868382U Granted JPS58151461U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 ノズル

Country Status (1)

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JP (1) JPS58151461U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3478523B2 (ja) * 1997-04-23 2003-12-15 日本特殊塗料株式会社 厚塗り用噴射ノズル装置および塗装方法並びに自動車ボデイ
JP5139731B2 (ja) * 2007-06-22 2013-02-06 フルタ電機株式会社 送風用のチャンバー
TW200942337A (en) * 2008-04-15 2009-10-16 Utechzone Co Ltd Air blowing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58151461U (ja) 1983-10-11

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