JPS6227266A - 複写機の原稿斜送り矯正装置 - Google Patents

複写機の原稿斜送り矯正装置

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JPS6227266A
JPS6227266A JP16682485A JP16682485A JPS6227266A JP S6227266 A JPS6227266 A JP S6227266A JP 16682485 A JP16682485 A JP 16682485A JP 16682485 A JP16682485 A JP 16682485A JP S6227266 A JPS6227266 A JP S6227266A
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JP
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Application number
JP16682485A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hirose
広瀬 浩
Tomio Sasaki
富雄 佐々木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6227266A publication Critical patent/JPS6227266A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 抜擢発見 本発明は、シート原稿循環路にシート原稿を循環搬送し
てスリット露光を行なう複写機の上記循環路を搬送され
る原稿の斜送り矯正装置に関する。
丈來技地 原稿給送部より給送された原稿をループ状をなる循環路
に導入し、予め設定されたコピ一枚数分だけ循環搬送し
、搬送路の一部に接して設けられたコンタクトガラス面
を摺動させつ\露光々学系を介して感光体を露光し、所
要の枚数のコピーを行ない、所定回数の循環完了後原稿
を原稿トレイに排出するようにした複写機が知られてい
る。この種の複写機では、搬送路の状態により原稿の斜
送りが生じた場合は、繰返し循環搬送する間に原稿の傾
斜が累積し、用紙に対して画像が傾いて複写されたコピ
ーや画像の一部が欠けたコピーが出来るので、−循環毎
に斜送り(以下、スキューと云う)を検知して矯正する
ことが必要である。
スキュー矯正装置は従来より種々のものが使用され、提
案されている。例えば、用紙搬送路に設けられる搬送ロ
ーラの軸を搬送方向に対して傾斜させることにより用紙
のスキューを矯正する方法が知られているが、この方法
ではローラの摩耗やローラ表面に滑りが生じて矯正量が
変化しやすく、スキューに対応して矯正値を適正に変化
させることは困難である。
また、特開昭57−93848号には第1、第2図に示
すような斜め送り矯正装置が開示されている。これにつ
いて簡単に説明すると、第1図に示すように、原稿20
1がスキューされて搬送されると、スキュー検知センサ
202.203による原稿の検知時間にずれが生じ、そ
のずれ時間が所要時間以上であれば、最初にセンサ20
2が原稿を検知した場合は、ソレノイド204を、逆に
センサ203が最初に原稿を検知した場合はソレノイド
205を作動させて、矯正部材206をP点を支点にし
て反時計方向又は時計方向に角度αだけ傾動させ、そし
て第2図に示すように原稿201をガイド部材207の
反転案内面208によって案内させて反転するときにス
キューを矯正するようにしている。
しかしスキュー量の多少にかがねらず、矯正部材を一定
の角度αだけ傾動させるので、矯正が不十分であったり
、矯正し過ぎたりして、スキュー量に応じた適当な矯正
ができにくく、さらに原稿の巾の大小にかかわらず、矯
正部材の傾動角度αが一定であるため、巾の小さい原稿
は巾の大きい原稿よりも矯正される矯正量が小さくなり
、この結果原稿の巾の大小に応じた適正な矯正ができに
くく、またスキュー量が所定量以上となると、矯正しき
れなくなって、そのままで複写が行われることどなって
、画像欠を有する無駄なコピーを取ってしまうという欠
点もあった。
さらに原稿が長くなると、ガイド部材207によるスキ
ューの矯正量が大きくなり、反対に原稿が短くなると矯
正量が小さくなる。したがって原稿循環式複写機のよう
に、下部搬送路及び連通ずる上部搬送路を有し、上部搬
送路には下部搬送路へ原稿を循環させるため出没する複
数の案内部材が設けられ、この案内部材の作動により、
1枚の原稿が何回も繰返して側条送路を搬送され、1枚
の原稿により、複数枚のコピーを作成する形式の複写機
においては、M稿の複数回の循環により、長い原稿の場
合は毎回のスキュー矯正量が大きいことから、矯正をし
すぎて反対向きのスキューを生ずることとなり、また短
い原稿の場合は毎回のスキュー矯正量が小さいことから
しょじぶにスキュー量が大きくなって、最終的には画像
が欠けてしまうというような結果を生じ、無駄なコピー
をするという欠点がある。
目   的 本発明は、従来実施され、提案されている複写機の原稿
のスキュー矯正装置の上述の欠点、特に原稿を複数回循
環搬送させて複写を行なう複写機に適用した場合の問題
点を除去した、スキュー量に対応した量の矯正を行なう
ことのできる原稿スキュー矯正装置を提供することを目
的とする。
構成 本発明は上記目的達成のため、シート原稿サイズに対応
して案内爪手段により複数の長さの循環路に切換可能に
設けられたシート原稿循環路に間隔を置いて対向し、そ
の対向面間に原稿搬送路を形成する1対のわん曲ガイド
板を搬送路の幅の中心線を軸として傾動可能に上記原稿
循環路に配設して成る矯正搬送部材、該矯正搬送部材を
上記の如く傾動可能に軸支する基板に取付けられ、上記
矯正搬送部材を傾動せしめるように搬送路中心線より両
側に等距離に設けられた1対の駆動部材、前記矯正搬送
部材の搬送方向上流側で、搬送路中心線両側に設けられ
シート原稿先端を検知するセンサを有する斜送り検知部
を有して成る1組の原稿料送り矯正ユニットを各長さの
am循環路に対応して複数組設け、前記原稿循環路を選
択するための原稿サイズ検知部と、前記検知部からの検
知信号を入力し、これを予め設定された検知レベルと比
較する比較手段を有し、シート原稿搬送路でのスキュー
矯正条件に合せて原稿循環路の選択と原稿斜送り矯正ユ
ニットの駆動部材を制御することを特徴とする。
以下この発明を図面に示す実施例に基づいて説明を行う
まずこの発明に使用するそれ自体新規なスキュー矯正機
構について説明を行うと、第3ないし5図において、複
写機本体に固定されるようになっている一対の側板71
間に張設された梁状の支持部材52のほぼ中央に支持棒
51を設立し、この支持棒51に軸受54を介して保持
部材53のほぼ中央が回動自在に支持されている。この
保持部材53の原稿搬送路側にブラケット58によって
、円弧状の内外側ガイド板56.57が所定の間隔をも
って搬送路59を形成するように取付けられており、保
持部材53は支持棒51に対してカラー55によりスラ
スト方向の位胃決めをされている。
第5図に示すように支持部材52の両端部近くであって
、保持部材53の背面から離れたところに、前後各一対
のブラケット62.62’ を有する2組の支持部材が
支持棒51の両側対称位置に取付けられている。ブラケ
ット62.62’ に設けた透孔中に押圧部材63が摺
動可能に嵌入され、この押圧部材63のブラケット62
の内側に位置するところに取付けたフランジ64とブラ
ケット62′の内面間に圧縮スプリング65が介装され
て、押圧部材63の頭部を常に保持部材53の背面に押
接し、外力が加わらない限り、保持部材53を支持棒5
1に関して左右均等な位置に保持する。
支持部材52の支持棒51を中心としてその両側のほぼ
対称位置にブラケット72を介して1対のソレノイド6
7および68が設置されている。
これらのソレノイド67.68の作動杆は保持部材53
に取付けられたアーム66に連結されて、各ソレノイド
67.68の作動杆の突出に伴って、保持部材53を支
持棒51を中心として回動させるようになっている。
次に第6ないし8図に基づいて、ガイド板56および5
7の構成をさらに詳しく説明する。
ガイド板56と57の間に形成される湾曲した搬送路5
9は、複写機本体内に固定されたガイド板80.81間
の搬送路82およびガイド板83゜84間の搬送路85
と連結されており、搬送ローラ部によって搬送路82内
を搬送されてきたシート原稿Aは、常に搬送路59を通
って搬送路85へ送給されるようになっている。
そして搬送路59は、押圧部材63によって平衡状態(
中立位置)にあるとき、搬送路82゜85のやや上方に
位置される(第6図)ようになっており、搬送路82か
ら送給されてきたシート原稿Aは、上方に湾曲しながら
搬送路59内を通過する。次に第1、第2ソレノイド6
7.68のいずれか一方の作動により保持部材53が支
持棒51を中心として回動されると、支持棒51に対し
て搬送路59の一方の側が中立位置から下方位置(第7
図)へ移動し、他方の側が上方位置(第8図)へ移動す
る。このとき下降された側の搬送路59の部分は、第7
図から分るように、搬送路82と85とほぼ直線状に連
通ずるようになっており、その結果この位置を通過する
シート原稿Aの部分は最短距離で搬送路59内を通過す
ることとなる。また上昇された側の搬送路59の部分は
第8図から分るように、上方にさらに湾曲されることと
なり、その結果この位置を通過するシート原稿Aの部分
は、中立位置(第6図)のときよりもさらに長い距離を
通って、搬送路59内を通過することとなる。従って何
れか一方のソレノイド67.68が作動され、保持部材
53が回動された状態で搬送路59内を通過するシート
原稿Aは、その両側で搬送距離が異なることとなる。
次に上記矯正装置におけるスキューの矯正動作について
説明する。第9図のように原稿Aのスキューは第1、第
2センサ31,32で検知されるものであり、第3図の
実線または第9図の鎖線で示すように、原稿Aがスキュ
ーして搬送されてくると、第2センサ32が第1センサ
31よりも先に原稿Aの先端を検知して、このセンサ3
2に対応する第2ソレノイド68が作動される。そうす
ると保持部材53が回動して第2ソレノイド68側が持
ち上げられ、第3図における右側の搬送路59が第8図
の状態に、左側の搬送路59が第7図の状態にセットさ
れる。その結果原稿Aが搬送路59を通過する際、スキ
ューして先行するセンサ32側の端部が、反対側の後行
するセンサ31側の端部よりも長い距離を通過すること
となり、この原稿Aの両端部の搬送距離の差によって、
原稿Aが搬送路85に送給された際、スキューが矯正さ
れることとなる。原稿Aが前記と反対側にスキューした
場合には、センサ31および第1ソレノイド67の作動
により、同様にスキューが矯正されるものである。第1
0図は、スキュー矯正部23を制御する制御回路例を示
したもので、スキュー検知部22において第1.第2セ
ンサ31゜32は発光ダイオード31a、32aとホト
トランジスタ31b、32bから構成されている。発光
ダイオード31a、32aから発光される光が原稿によ
って反射されると、ホトトランジスタ31b、32bは
ON状態となり、コンパレータ161.162からHレ
ベルの信号が出力され、増巾器171,172を介して
それぞれマイクロコンピュータ180の入力ボートI−
2に入力するようになっている。
マイクロコンピュータ180は、第11図に示すように
クロックパルス発生器と第1、第2カウンタと第1、第
2駆動信号発生器と比較器とを内蔵しており、第1セン
サ31が最初に原稿を検知すると、第1カウンタが作動
してクロックパルス発生器から出力されるクロックパル
スの数をカウントし、第2センサ32が原稿を検知する
とそのカウントを停止し、第1カウンタはそのカウント
数を第1カウント信号として出力する。反対にセンサ3
2が原稿を最初に検知すると第2カウンタが作動してク
ロックパルスの数をカウントし、第1センサ31が原稿
を検知するとそのカウントを停止し第2カウンタはその
カウント数を第2カウント信号として出力する。
次に上記の実施例の作用について説明する。
原稿Aが第9図に示すようにスキューされて搬送される
と、第2センサ32が最初に原稿Aを検知し、第10図
においてコンパレータ162からHレベルの信号が出力
されて、マイクロコンピユー91巳00 ックパルス発生器から出力されているクロックパルスの
数を、第2カウンタがカウントしく第12図)gK稿A
がさらに搬送されて第1センサ31が原稿Aを検知する
と(第12図のtz)そのカウントを停止する、そして
これにより第2カウンタは第2カウント信号を第2yJ
A動信号発生器に入力し、第2駆動信号発生器はこれに
対応した第2駆動信号を出力ボートP−2から出力して
,第2ソレノイド68を作動させ、第13図に示すよう
にスキュー矯正部を時計方向に角度αだけ回動させる。
原稿Aが図示と反対方向にスキューして搬送された場合
、第1センサ31が最初に原稿を検知しく第12図のt
,)、コンパレータ161からHレベルの信号が出力さ
れて、マイクロコンピュータ180の入力ボート1−1
に入力する。そして第1カウンタが上記と同様にして、
クロックパルスの数をカウントし第2センサ32が原稿
Aを検知する(第12図のt4)と、そのカウンタを停
止する。そしてこれにより第1カウンタは第1カウント
信号を第1駆動信号発生器に入力し第1駆動信号発生器
から、これに対応した、第1駆動信号を出力ボートP−
1から出力して第1ソレノイド67を作動させてスキュ
ー矯正部を第13図において反時計方向へ回動させる。
第20図は、スキュー矯正部23を制御する別の制御回
路例を示したもので、各スキューセンサ31〜34は発
光ダイオード31a〜34aとホトトランジスタ31b
〜34bから構成され、発光ダイオード31a〜34a
がら発光される光が原稿によって反射されると、ホトト
ランジスタ31b〜34bは○N状態となり、コンパレ
ータ161〜164からLレベルの信号が出力され、増
巾器171〜174を介してマイクロコンピュータ18
0の入力ボートニに入力するようになっている。
前記マイクロコンピュータ180は、図示しないクロッ
クパルス発生器と第1、第2カウンタとを内蔵しており
、スキューセンサ31,33が最初に原稿を検知すると
、第1カウンタが作動して前記クロックパルス発生器か
ら出力されるクロックパルスの数をカウントし、スキュ
ーセンサ32゜34が原稿を検知するとそのカウントを
停止する。
反対にスキューセンサ32.34が原稿を最初に検知す
ると第2カウンタが作動して前記クロックパルスの数を
カウントし、スキューセンサ31゜33が原稿を検知す
るとそのカウントを停止する。
そして原稿が大サイズでスキューセンサ31が原稿を最
初に検知した場合、第1カウンタのカウント数を、予め
設定した第1、第2設定数と比較して、そのカウント数
が第1.第2設定数の間にある場合、出力ポートP−1
から駆動信号を出力し、第2設定数以上の場合、出力ポ
ートP−2から駆動信号を出力する。反対にスキューセ
ンサ32が原稿を最初に検知した場合、第2カウンタの
カウント数を予じめ設定した第1、第2設定数と比較し
て、そのカウント数が第1、第2設定数の間にある場合
、出力ポートP−4から駆動信号を出力し、第2設定数
以上の場合、出力ポートP−3から駆動信号を出力する
原稿が小サイズで、スキューセンサ33が原稿を最初に
検知した場合、第1カウンタのカウント数を、予め設定
した第3.第4設定数と比較して、そのカウント数が第
3、第4設定数の間にある場合、出力ポートP−1から
駆動信号を出力し、第4設定数以上の場合、出力ポート
P−2から駆動信号を出力する。反対にスキューセンサ
34が原稿を最初に検知した場合、第2カウンタのカウ
ント数を、予め設定した第3.第4設定数と比較して、
そのカウント数が第3、第4設定数の間にある場合、出
力ポートP−4から駆動信号を出力し、第4設定数以上
の場合、出力ポートP−3から駆動信号を出力する。
そしてマイクロコンピュータ180の出力ポートP−1
,2,3,4から出力される駆動信号はソレノイド67
.69,70.68を作動させる。
次に上記から構成される実施例の作用について説明する
原稿Aが第17図に示すようにスキューされて搬送され
ると、スキューセンサ32が最初に原稿Aを検知し、コ
ンパレータ162からHレベルの信号が出力されて、マ
イクロコンピュータ180の入力ポートI−4に入力す
る。そしてマイクロコンピュータ180は内蔵している
クロックパルス発生器(図示せず)から出力されている
クロックパルスの数を、内蔵している第2カウンタがカ
ウントする(第21図のt□)。原稿Aがさらに搬送さ
れてスキューセンサ31が原稿Aを検知すると、そのカ
ウントが停止しく第21図のtz)、そして第2カウン
タのカウント数と、予め設定した第1、第2設定数と比
較し、そのカウント数が第1、第2設定数の間であれば
出力ポートP−4から駆動信号を出力し、ソレノイド6
8を作動させてスキュー矯正部23を第13図に示すよ
うに、支持棒51を支点にして時計方向に角度αだけ傾
動させ、そのカウント数が第2設定数以上であれば出力
ポートP−3から駆動信号を出力し、ソレノイド70を
作動させてスキュー矯正部23を時計方向に角度βだけ
傾動させる。
原稿Aが図示と反対方向にスキューして搬送された場合
、スキューセンサ31が最初に原稿を検知しく第21図
のし、)、コンパレータ161からHレベルの信号が信
号が出力されて、マイクロコンピュータ181の入力ボ
ートニー1に入力する。そしてマイクロコンピュータ1
80は内蔵している第1カウンタが上記と同様にして、
クロックパルスの数を、スキューセンサ32が原稿Aを
検知(第21図のt4)するまでカウントし、そのカウ
ント数と予め設定した第、第2設定数と比較し、そのカ
ウント数が第1.第2設定数の間であれば出力ポートP
−1から駆動信号を出力し、第2設定数以上であれば出
力ポートP−2から駆動信号を出力し、ソレノイド67
.69を作動させてスキュー矯正部23を反対時計方向
に角度α、β傾動させる。
小サイズの原稿A′が第3図に示すようにスキューされ
て搬送された場合、スキューセンサ34が原稿を検知し
、コンパレータ174からHレベルの信号が出力されて
、マイクロコンピュータ180の入力ボートI−3に入
力する。そしてマイクロコンピュータ180は内蔵して
いる第2カウンタが前記と同様にして、スキューセンサ
33が原稿A′を検知するまでクロックパルスの数をカ
ウントしく第21図のt、〜t6)、そのカウント数と
予め設定した第3、第4設定数と比較し、そのカウント
数が第3、第4設定数の間であれば出力ポートP−4か
ら駆動信号を出力し、第4設定数以上であれば出力ポー
トP−3から駆動信号を出力し、前記と同様にしてスキ
ュー矯正部23を時計方向に角度α、β(第22図参照
)傾動される。
原稿A′が図示と反対方向にスキューして搬送された場
合、スキューセンサ33が最初に原稿Aを検知し、上記
と同様にして第1カウンタが、スキューセンサ34が原
稿A′を検出するまでクロックパルスをカウントしく第
21図のし7〜ts)そのカウント数と予め設定した第
3、第4設定数と比較し、そのカウント数が第3、第4
設定数の間であれば、出力ポートP−1から駆動信号を
出力し、第4設定数以上であれば、出力ポートP−2か
ら駆動信号を出力し、前記と同様にしてスキュー矯正部
23を反時計方向に角度α、β傾動させる。
第14.15図には前記のようなスキュー矯正装置を原
稿循環式複写機131に設置した例を示すものである。
このような一枚の原稿より多数のコピーを作製する複写
機においては、同じ原稿が同じ原稿搬送路間を何回も循
環されるため、最初真直ぐであった原稿も徐々にスキュ
ーが増大していく。
第14図において、132は原稿挿入口、134は原稿
挿入口132から立上り搬送部133に送り込まれた原
稿の先端に突き当たる障壁、137,138はソレノイ
ド136によって接離自在となっている一対の摩擦ロー
ラである。
135は第15図に示すように下部搬送路の搬送方向と
直交する方向に搬送路の中心線の左右に4個づつ所定間
隔を隔てて設置されたセンサ201〜208からなる幅
センサで、これらのセンサ201〜208のいづれかが
原稿を検知するとソレノイド136が作動して、摩擦ロ
ーラ137゜138が原稿をスキューのない状態で挟持
するようになっている。139はソレノイド136の遅
延出力により作動して、障壁134を搬送路から離脱さ
せるソレノイド、145は原稿の長さを計るセンサで、
第17図に示すように搬送路の中心線上に設置され、こ
の長さ検知センサ145と幅センサ135とで7種類の
大きさの原稿サイズを検出するようになっている。
ソレノイド136からの遅延出力によりソレノイド13
9の作動によって障壁134が搬送路内から離脱される
とともに、ローラ138が回転を始め、原稿の搬送が開
始される。
140は搬送ローラ、141はスリット露光部で、原稿
がここを通過すると図示しない感光体ドラムに静電潜像
が形成される。
143〜147は搬送路に突出して搬送ローラ140等
で形成される各反転搬送路に原稿を案内する案内部材1
43′〜147′は各案内部材143〜147を突出さ
せるソレノイド、142は原稿を反転させる反転ガイド
板、148は排紙台である。原稿を原稿挿入口132に
挿入すると、第15図に示す巾センサ135のセンサ2
01〜208によって原稿が検知される。例えば原稿A
がA4サイズであればセンサ204,205が原稿を検
知し、検知信号が増巾器170,171を介してマいク
ロコンピユータ180に入力する。
そして原稿Aが搬送されると、第16図に示す長さセン
サ29が原稿を検知し、検知信号が増巾器175を介し
てマイクロコンピュータ180に入力する。
マイクロコンピュータ180は、内蔵しているカウンタ
(図示せず)がその検知期間中、内蔵しているクロック
パルス発生器(図示せず)から出力されているクロック
パルスの数をカウントし。
このカウント数と前記センサ201〜208による検知
信号とから原稿サイズを求める。
複数のコピーを作成する場合、前記原稿サイズが例えば
A4であれば、マイクロコンピュータ180はA4出力
ボートから駆動信号を出力し、ソレノイド144aを作
動して案内部材143aを搬送路に突出させて搬送ルー
プを形成させる。
原稿が他のサイズであればそのサイズに応じた案内部材
143b〜143dが突出される。そして形成された搬
送ループに原稿が循環され、スリット露光部141を通
過するごとに複写が行なわれて所定枚数のコピーが作成
される。
又複写用の転写紙は、原稿からの情報に基づいて原稿の
搬送に同期して、複写の倍率等により選定された転写紙
が図示しない給紙台から給紙される。
所定枚数のリピート複写が行われた後は、搬送路に突出
されていた案内部材143a〜143dが解除されて原
稿は排紙台148へ排出される。
この原稿循環路を循環搬送される原稿のスキューの矯正
装置23は、最短ループから最長ループのいずれの搬送
ループの場合にも通過する反転搬送路142と案内部材
143との間の搬送路に矯正装置23aが設けられ、次
の長さのループにはさらに矯正装置23bがさらに次の
ループには矯正装置23cが、さらに次のループには矯
正装置23clが順次追加されるように設けられている
以下に第23.24図に示すフローチャートにより本実
施例での制御を説明する。
(以下余白) 第23図にスキュー量とスキュー矯正ソレノイドの作動
関係のフロチャートを示す。
まず、原稿がスキューセンサ(31〜34)に入ったか
どうか判定し、入っていなければ違う処理を行ない、入
っていれば右側スキューセンサ(34,32)に入った
か、どうか判定する。
右側のスキューセンサに原稿が入ったら、フラグを立て
(ON) 左側のスキューセンサに原稿が入っているか判定する。
左側のスキューセンサに原稿が入るまでが、原稿のスキ
ュー量であり、 その間に、クロック割込で、基準クロックパルス(ある
いは、エンコーダパルス)が1回入るたびに、クロック
割込のフローに1回入り、スキューデータを+1づつし
ていく。
左側のスキューセンサに原稿が入ると、その間のスキュ
ーデータ(ここでは、基準クロックパルス数又は、エン
コーダパルス数)が入る。
前記スキューデータがx+z以上であれば、つまり前記
スキュー矯正装置で、矯正:ix+z(23aで傾きβ
、23b  or  23c  or  23dで傾き
α0)以上であれば矯正装置23aをβ、23b  o
r  23c  or  23dをα1傾ける事により
スキューは矯正される。矯正装置23aをβ、23b 
 or  23c  or  23dをα!傾ける為、
矯正5QL68a、68をONさせ、FLAGIをOF
Fする。
前記スキューデータがx+zより小さくX以上であれば
、矯正装置をβ傾け、(矯正5OL68をON)、スキ
ューを矯正し、FLAGIをOFFする。
前記スキューデータがXより小さくy以上であれば矯正
装置をα傾け(矯正5QL70をON)、スキューを矯
正し、FLAGIをOFFする。
スキューデータがyより小さければ、ソレノイドを作動
させず、FLAGlを○FFL、次の処理を行なう。
同様に、右側のスキューセンサ(34,32)に原稿が
入っていなければ、左側のスキューセンサ(31,33
)に入っている事であるので、FLAGIを立て(ON
) 右側のスキューセンサに原稿が入るまでが原稿のスキュ
ー量であり、 前記同様、スキューデータには、基準クロックパルス数
又は、エンコーダパルス数が入っている。
スキューデータがx十z以上であれば、スキュー矯正5
QL67.67aをONし、フラグをOFF’L、、 スキューデータが、x + zより小さくz以上であれ
ば、5OL67をONL、、フラグを○FFL、、スキ
ューデータがXより小さく、y以上であれば5OL69
をONしFLAGを0FFL、、スキューデータが、y
より小さければ、ソレノイドを作動させずに、フラグ1
を○FFL次の処理を行なう。
上記の動作を行なう事により、通常は最小ループに保持
されている、スキュー矯正装W 23 aを作動させる
事により、スキュー量に応じた矯正が可能であるが、ス
キュー量が、最小ループのスキニー矯正量より大なる時
は、別ループに設けられた矯正装置を作動させる事によ
り、より適確な矯正が可能となる。
また、最小ループ以外のループ(スキュー矯正装置23
b  or  23c  or  23dが保持されて
いるループ)を回っている原稿では、ループを切り換え
る事をしなくても、上記の動作だけでスキュー量に応じ
て、スキュー矯正装置の選択は、可能であるが、最小ル
ープを回っている原稿は、ループの切換えが必要となる
第24図に、ループの切り換えのフローを示す。
まず第24図において、FLAGIをONしている時は
、まだ、スキューデータを計測中の為、別処理を行ない
FLAGIが、OFFの時は、スキューデータを計測終
了とみなされ、FLAG 1がOFFの時は、スキュー
データを判定する。スキューデータがx + z以上で
なければ、最小ループのスキュー矯正装置で、スキュー
矯正可能であり。
ループを切り換えなくてもよいが、前の段階にて。
ループを切り換えている時は、最小ループに、ループを
戻す。(判断はFLAG2がONしたかどうか)スキュ
ーデータがx +zz以上あり、前の段階で、ループを
切換えていれば、そのまま、続行し、前の段階で、最小
ループを回っていれば、ループを切り換え、FLAG2
をONさせる。
処−来 以上の如く本発明によれば、多種多様のシート原稿を効
率良く安全に搬送することが出来、また、複写スピード
を上げられる最短搬送路を搬送させると共に、原稿によ
っては発生するスキューを、矯正必要量に合せて、ルー
プ変更出来るので、複数回の矯正を行いスキニーを必要
量矯正して無駄なくコピーすると共に矯正後は最短ルー
プに戻るので効率低下が少ない。
複写するシート原稿サイズ及びスキュー検知部でのスキ
ュー量に応じて適正なスキュー矯正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々に従来提案された用紙スキュー
矯正装置の一例を示す平面図と断面図、第3図は本発明
の実施例のスキュー矯正装置の平面図、第4図及び第5
図は夫々第3図中のIV −IV線及びv−vgによる
断面図、第6図乃至第8図は本発明によるスキュー矯正
搬送部材の作用を説明する説明図、第9図スキュー検知
センサの配置と作用を説明する図式図、第10図はスキ
ュー矯正部を制御する制御回路の一例を示す回路図、第
11図はそのCPUの機能を説明するブロック図、第1
2図は上記制御回路の各要素のタイミングチャー1−の
−例、第13図は上記制御回路により制御されるソレノ
イドの作用を説明する図式図、第14図は原稿循環式複
写機の原稿循環部の構成を示す断面図、第15図はその
原稿幅検知手段を示す図式図、第16図はその原稿長さ
検知手段を説明する図式図、第17図はこの複写機に適
用した本発明の実施例のスキュー矯正装置のためのスキ
ュー検知センサの配置と作用を説明する図式図、第18
図はその制御ブロック図、第19図はその実施例のスキ
ュー矯正装置の平面図、第20図はそのスキュー矯正部
を制御する制御回路の一例を示す回路図、第21図はそ
の制御回路の各要素のタイミングチャートの一例、第2
2図はその制御回路により制御される4つのソレノイド
の作用を説明する図式図、第23図はスキュー量に応じ
たスキュー矯正が行なわれる動作のフローを示すフロー
チャート、第24図は原稿搬送路のループの切換えのフ
ローチャートである。 23a〜23d・・・スキュー矯正装置29、135・
・原稿サイズ検知センサ3+ 、32,33.34・・
・スキュー検知センサ51・・・わん曲ガイド板揺動軸 52・・・基板 56 、57・・・わん曲ガイド板(矯正搬送部材)5
9・・・わん曲原稿搬送路 67.68,69.70・・・駆動部材180・・・C
PU (検知レベル比較、制御手段)第9図 口〜31[]−32 第101」 第14図 (j′、+5171 1道+6 I″71 第24図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シート原稿サイズに対応して案内爪手段により複数の長
    さの循環路に切換可能に設けられたシート原稿循環路に
    シート原稿を搬送しながらスリット露光して複写する複
    写機の上記循環路を搬送される原稿の斜送り矯正装置に
    おいて、間隔を置いて対向し、その対向面間に原稿搬送
    路を形成する1対のわん曲ガイド板を搬送路の幅の中心
    線を軸として傾動可能に上記原稿循環路に配設して成る
    矯正搬送部材、該矯正搬送部材を上記の如く傾動可能に
    軸支する基板に取付けられ、上記矯正搬送部材を傾動せ
    しめるように搬送路中心線より両側に等距離に設けられ
    た1対の駆動部材、前記矯正搬送部材の搬送方向上流側
    で、搬送路中心線両側に設けられシート原稿先端を検知
    するセンサを有する斜送り検知部を有して成る1組の原
    稿斜送り矯正ユニットを各長さの原稿循環路に対応して
    複数組設け、前記原稿循環路を選択するための原稿サイ
    ズ検知部と、前記検知部からの検知信号を入力し、これ
    を予め設定された検知レベルと比較する比較手段を有し
    、シート原稿搬送路でのスキュー矯正条件に合せて原稿
    循環路の選択と原稿斜送り矯正ユニットの駆動部材を制
    御することを特徴とする原稿の斜送り矯正装置。
JP16682485A 1985-07-30 1985-07-30 複写機の原稿斜送り矯正装置 Pending JPS6227266A (ja)

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