JPS62273168A - 自動車の絶縁材製エンジンフ−ド - Google Patents
自動車の絶縁材製エンジンフ−ドInfo
- Publication number
- JPS62273168A JPS62273168A JP11357386A JP11357386A JPS62273168A JP S62273168 A JPS62273168 A JP S62273168A JP 11357386 A JP11357386 A JP 11357386A JP 11357386 A JP11357386 A JP 11357386A JP S62273168 A JPS62273168 A JP S62273168A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine hood
- engine
- conductive member
- noise
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野1
本発明は電磁波遮蔽機能をもち、エンジンルームの開閉
を行う自動車の絶縁材製のエンジンフードに関する。
を行う自動車の絶縁材製のエンジンフードに関する。
[従来の技術]
従来の自動車の絶縁材製のエンジンフードとしれたもの
があった。この例では合成樹脂で製造されたエンジンフ
ード内面のほぼ全域にわたって導電性部材としての導電
性層Ilりを有する合成樹脂性フィルムを一体成形して
接着することにより電磁波の遮蔽を行い、電磁波発生源
要素であるエンジンの補機(ディストリビュータ、点火
コイル、点火プラグ等の点火系装置)から発生するパル
ス状波形を呈する火花放電による31 音電波を遮蔽し
てウィンドシールドアンテナやピラーアンテナなどのア
ンテナに雑音電波が入るのを阻止し、ラジオ傘の雑音を
低減して音質の向上を図ろうとするものである。
があった。この例では合成樹脂で製造されたエンジンフ
ード内面のほぼ全域にわたって導電性部材としての導電
性層Ilりを有する合成樹脂性フィルムを一体成形して
接着することにより電磁波の遮蔽を行い、電磁波発生源
要素であるエンジンの補機(ディストリビュータ、点火
コイル、点火プラグ等の点火系装置)から発生するパル
ス状波形を呈する火花放電による31 音電波を遮蔽し
てウィンドシールドアンテナやピラーアンテナなどのア
ンテナに雑音電波が入るのを阻止し、ラジオ傘の雑音を
低減して音質の向上を図ろうとするものである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来の合成樹脂製のエンジンフードにあって
は、ラジオ等の雑音防1ヒを図るために。
は、ラジオ等の雑音防1ヒを図るために。
エンジンフードの内面若しくは外面のほぼ全域に導電性
層を形成する構成となっていたため、導電性被膜及びそ
の保護膜を形成するための材料、加工作業に要するコス
トが高く1重量の増加も大きいンいら131すn古ルノ
T1でしX+−また、導電性被膜の面積を大きくとると
、エンジンフードのたわみにより導電性被膜にひび割れ
等が生じて電磁遮蔽効果が劣化しやすいという欠点を有
していた。
層を形成する構成となっていたため、導電性被膜及びそ
の保護膜を形成するための材料、加工作業に要するコス
トが高く1重量の増加も大きいンいら131すn古ルノ
T1でしX+−また、導電性被膜の面積を大きくとると
、エンジンフードのたわみにより導電性被膜にひび割れ
等が生じて電磁遮蔽効果が劣化しやすいという欠点を有
していた。
本発明は、このような従来の問題点に対して点火系装置
等が発した電磁波によるラジオ等の雑音防止を行うには
発生源である点火系袋この各構成要素と車載アンテナと
の間にあるエンジンフード面について部分的に電磁遮蔽
処理を施せばエンジされたものであり、電磁遮蔽する導
電性部材の面積を必要最小限の部分に限定することによ
り上記問題点を解決することを目的としてなされたもの
である。
等が発した電磁波によるラジオ等の雑音防止を行うには
発生源である点火系袋この各構成要素と車載アンテナと
の間にあるエンジンフード面について部分的に電磁遮蔽
処理を施せばエンジされたものであり、電磁遮蔽する導
電性部材の面積を必要最小限の部分に限定することによ
り上記問題点を解決することを目的としてなされたもの
である。
c問題点を解決するための手段コ
本発明は、エンジンルームの開閉を行う絶縁材製のエン
ンー′フードにおいて、エンジンルーム内のN、磁波発
生源要素上の任意の点と車載アンテナ上の任意の点とを
直線で結んだ際に、当該直線がエンジンフード面と交わ
る点の集合及びその近傍を含むエンジンフード面の一部
領域に導電性部材を接地して設けたものである。
ンー′フードにおいて、エンジンルーム内のN、磁波発
生源要素上の任意の点と車載アンテナ上の任意の点とを
直線で結んだ際に、当該直線がエンジンフード面と交わ
る点の集合及びその近傍を含むエンジンフード面の一部
領域に導電性部材を接地して設けたものである。
[作 用]
以上の構成から明らかなように、エンジンルーム内の点
火系装置等の7rL磁波発生源要素から発生した雑音電
磁波のうち車載アンテナ方向に向かうものは、その方向
のエンジンフード面に設けられ接地された導電性部材に
達する。すると、この導′市性部材により雑音電磁波の
一部は反射され一部は吸収されることにより、車載アン
テナ方向には雑音電磁波はほとんど伝わらないことにな
る。
火系装置等の7rL磁波発生源要素から発生した雑音電
磁波のうち車載アンテナ方向に向かうものは、その方向
のエンジンフード面に設けられ接地された導電性部材に
達する。すると、この導′市性部材により雑音電磁波の
一部は反射され一部は吸収されることにより、車載アン
テナ方向には雑音電磁波はほとんど伝わらないことにな
る。
一方、車載アンテナ方向以外に伝達する雑音電磁波は、
絶縁材製のエンジンフードを透過するが、ilL載アン
テナ方向には伝達しないので車載アンテナには大きな影
!を与えないことになる。
絶縁材製のエンジンフードを透過するが、ilL載アン
テナ方向には伝達しないので車載アンテナには大きな影
!を与えないことになる。
[実施例]
本発明に係る第1の実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は自動車の車体1のエンジンルーム2及びエンジ
ンフード3を示す。エンジンフード3は車体1にヒンジ
部材4を介して取り付けられ、エンジンルーム2の開閉
を行うものである。エンジンルーム2はダッシュパネル
5により車室6と仕切られている。
ンフード3を示す。エンジンフード3は車体1にヒンジ
部材4を介して取り付けられ、エンジンルーム2の開閉
を行うものである。エンジンルーム2はダッシュパネル
5により車室6と仕切られている。
エンジンフード3は絶縁材、例えばSMOなどの合成樹
脂によって形成され、そのエンジンルーム2側の内面の
一部の領域には電磁波の遮蔽効果を生ずるように導電性
を有する導電性部材7が設けられている。本実施例では
導電性部材7としては導電性被膜を内部に有する合成樹
脂性フィルムを一体成形したものをエンジンフード3の
内面に接着して設けている。さらに、導電性部材7とし
てはエンジンフード成形の際にサンドウィッチ状に導電
性の金網を封入したもの、導電性塗料の塗装若しくは全
屈溶射をエンジンフード3に施したもの、又はこれらを
組み合わせたものであってもよい。
脂によって形成され、そのエンジンルーム2側の内面の
一部の領域には電磁波の遮蔽効果を生ずるように導電性
を有する導電性部材7が設けられている。本実施例では
導電性部材7としては導電性被膜を内部に有する合成樹
脂性フィルムを一体成形したものをエンジンフード3の
内面に接着して設けている。さらに、導電性部材7とし
てはエンジンフード成形の際にサンドウィッチ状に導電
性の金網を封入したもの、導電性塗料の塗装若しくは全
屈溶射をエンジンフード3に施したもの、又はこれらを
組み合わせたものであってもよい。
導電性部材7は第2図及び第3図に示すように意の点と
車載アンテナ9上の任意の点とを直線で結んだ際に、当
該直線とエンジンフード3面と交わる点の集合及びその
近傍を含むエンジンフード3の内面の一部領域に設けら
れている。
車載アンテナ9上の任意の点とを直線で結んだ際に、当
該直線とエンジンフード3面と交わる点の集合及びその
近傍を含むエンジンフード3の内面の一部領域に設けら
れている。
ここで、本実施例では車載アンテナ9はAMラジオ用の
ピラーアンテナであり、電磁波発生源要素としては点火
コイル10.ディストリビュータ11、点火プラグ12
及び高圧コード13等の点火系装置の構成要素である。
ピラーアンテナであり、電磁波発生源要素としては点火
コイル10.ディストリビュータ11、点火プラグ12
及び高圧コード13等の点火系装置の構成要素である。
導電性部材7は接地部材14及びヒンジ部材4を介して
車体1に接地されている。また、導電性部材7は接地部
材14を介してステイフナ8と接続することにより接地
してもよいし線材を用いてもよい。
車体1に接地されている。また、導電性部材7は接地部
材14を介してステイフナ8と接続することにより接地
してもよいし線材を用いてもよい。
次に、本実施例の如くエンジンフード3の一部の領域に
導電性部材7を設けた場合と、エンジンフード3の内面
の全領域にわたって導電性部材7を設けた場合と、全く
導電性部材7を設けなかった場合とについて、それぞれ
の電流遮蔽効果に基づイA M−7ジオの聾を■R11
−舅宜川本((−鹸1.ア樽11する。
導電性部材7を設けた場合と、エンジンフード3の内面
の全領域にわたって導電性部材7を設けた場合と、全く
導電性部材7を設けなかった場合とについて、それぞれ
の電流遮蔽効果に基づイA M−7ジオの聾を■R11
−舅宜川本((−鹸1.ア樽11する。
第4図に示すように、横軸に電界強度(dB)縦軸にラ
ジオのスピーカ出力レベル(dB)をとり、電界として
1 kHz 30%変調を加えた時(S)及び無変調波
を受信した時(N)のそれぞれのスピーカ出力をプロッ
トして、ラジオのS/N特性を示している。電磁遮蔽が
されていない合成樹脂製のエンジンフード3の場合(a
) I、:は、電磁波発生源要素である点火系装置から
の雑音による「プリブリj音のため、スピーカ出力レベ
ルは弱電界時は30%変調波での飽和レベルより4dB
高く、きわめて大きな妨害が生じていることがわかる。
ジオのスピーカ出力レベル(dB)をとり、電界として
1 kHz 30%変調を加えた時(S)及び無変調波
を受信した時(N)のそれぞれのスピーカ出力をプロッ
トして、ラジオのS/N特性を示している。電磁遮蔽が
されていない合成樹脂製のエンジンフード3の場合(a
) I、:は、電磁波発生源要素である点火系装置から
の雑音による「プリブリj音のため、スピーカ出力レベ
ルは弱電界時は30%変調波での飽和レベルより4dB
高く、きわめて大きな妨害が生じていることがわかる。
また、エンジンフード3の全面に対し導電性部材7とし
て3Ω/rr+′の導電性塗料の塗布により電磁遮蔽を
施したものの場合(bl)には1点火袋こが作動しても
ラジオN特性レベルからほんの2.3dlか雑音のレベ
ルが上昇していないことになる一方1本実施例の如くエ
ンジンフード3の一部領域の内面に電磁遮蔽を施した場
合(C)についてみると、ラジオN特性レベルからの雑
音レベルの七シL分は3〜5dB程度にとどまり、実質
上エンジンフード3の全内面に電磁遮蔽を施した場合と
同程度の雑音防止効果(約30dB)が得られる。
て3Ω/rr+′の導電性塗料の塗布により電磁遮蔽を
施したものの場合(bl)には1点火袋こが作動しても
ラジオN特性レベルからほんの2.3dlか雑音のレベ
ルが上昇していないことになる一方1本実施例の如くエ
ンジンフード3の一部領域の内面に電磁遮蔽を施した場
合(C)についてみると、ラジオN特性レベルからの雑
音レベルの七シL分は3〜5dB程度にとどまり、実質
上エンジンフード3の全内面に電磁遮蔽を施した場合と
同程度の雑音防止効果(約30dB)が得られる。
こうして2本実施例では導電性部材7の設置面桔がエン
ジンフード3の全内面に対し115程度ですむので材料
、加工作業等のコスト及び重量が大巾に低減する。
ジンフード3の全内面に対し115程度ですむので材料
、加工作業等のコスト及び重量が大巾に低減する。
さらに、エンジンフード3のたわみ等が生じても導電性
被膜に゛ひび割れ等の劣化が生じにくく、電ra波遮蔽
効果が長期にわたって維持され信頼性が高いという利点
がある。
被膜に゛ひび割れ等の劣化が生じにくく、電ra波遮蔽
効果が長期にわたって維持され信頼性が高いという利点
がある。
次に第2の実施例を説明する。
本実施例では第5図に示すように、第1の実施例と異な
り導電性部材17をエンジンフード3の内面から突出さ
せて電磁波発生源要素であるディストリビュータ11.
点火プラグ12等に近付けて設けている。これにより、
点火装置と車載アンテナ9との間の電磁遮蔽効果がより
一層発揮されることになる。
り導電性部材17をエンジンフード3の内面から突出さ
せて電磁波発生源要素であるディストリビュータ11.
点火プラグ12等に近付けて設けている。これにより、
点火装置と車載アンテナ9との間の電磁遮蔽効果がより
一層発揮されることになる。
本発明によれば絶縁材製のエンジンフード面の全体に導
電性部材を設けることなく、その一部に設けているにす
ぎない。
電性部材を設けることなく、その一部に設けているにす
ぎない。
しかし、以上説明してきたようにエンジンフード面全体
に設けた場合とほぼ同程度の雑音防止効果が得られるた
め、材料、加工作業等のコスト及び重量が大巾に減少す
る一方、エンジンフードのたわみ等による導電性部材の
変形量も少ないので信頼性が高く、しかも電磁遮蔽効果
をより長期に維持することができる。
に設けた場合とほぼ同程度の雑音防止効果が得られるた
め、材料、加工作業等のコスト及び重量が大巾に減少す
る一方、エンジンフードのたわみ等による導電性部材の
変形量も少ないので信頼性が高く、しかも電磁遮蔽効果
をより長期に維持することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
本発明の第1の実施例を示す平面透視図。 第3図は本発明の第1の実施例を示す側面一部透視図。 第4図は本発明の第1の実施例の雑音防止効果を示す図
、 透視図である。 1・・・車体、 2・・・エンジンルーム、 3・・・エンジンフード、 7・・・導電性部材、 9・・・車載アンテナ、 to、11,12.13・・・ 電磁波発生源要素(順に点火コイル、ディルストピユー
タ、点火プラグ、高圧コード)特許出願人 日産自動
車株式会社 代理人 弁理士 土 橋 皓 第1図 第2図 1と 1ど I212 第 3 図 第 4g 電jFff姐屋cd8) う 5 図
本発明の第1の実施例を示す平面透視図。 第3図は本発明の第1の実施例を示す側面一部透視図。 第4図は本発明の第1の実施例の雑音防止効果を示す図
、 透視図である。 1・・・車体、 2・・・エンジンルーム、 3・・・エンジンフード、 7・・・導電性部材、 9・・・車載アンテナ、 to、11,12.13・・・ 電磁波発生源要素(順に点火コイル、ディルストピユー
タ、点火プラグ、高圧コード)特許出願人 日産自動
車株式会社 代理人 弁理士 土 橋 皓 第1図 第2図 1と 1ど I212 第 3 図 第 4g 電jFff姐屋cd8) う 5 図
Claims (1)
- エンジンルームの開閉を行う絶縁材製のエンジンフード
において、エンジンルーム内にある電磁波発生源要素上
の任意の点と車載アンテナ上の任意の点とを直線で結ん
だ際に、当該直線がエンジンフード面と交わる点の集合
及びその近傍を含むエンジンフード面の一部領域に導電
性部材を接地して設けたことを特徴とする自動車の絶縁
材製エンジンフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11357386A JPS62273168A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 自動車の絶縁材製エンジンフ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11357386A JPS62273168A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 自動車の絶縁材製エンジンフ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273168A true JPS62273168A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14615664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11357386A Pending JPS62273168A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 自動車の絶縁材製エンジンフ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273168A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806619A (en) * | 1996-07-29 | 1998-09-15 | Chrysler Corporation | System for providing electrical ground path and shielding electromagnetic waves emitted from an engine compartment |
| JP2012159038A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Imagineering Inc | 電磁波のシールド構造 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11357386A patent/JPS62273168A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806619A (en) * | 1996-07-29 | 1998-09-15 | Chrysler Corporation | System for providing electrical ground path and shielding electromagnetic waves emitted from an engine compartment |
| JP2012159038A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Imagineering Inc | 電磁波のシールド構造 |
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