JPS62273452A - 液体クロマトグラフイによる水の測定装置及び方法 - Google Patents

液体クロマトグラフイによる水の測定装置及び方法

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JPS62273452A JP62068150A JP6815087A JPS62273452A JP S62273452 A JPS62273452 A JP S62273452A JP 62068150 A JP62068150 A JP 62068150A JP 6815087 A JP6815087 A JP 6815087A JP S62273452 A JPS62273452 A JP S62273452A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明〕 〔産業上の利用分野°〕・・ 本発明は分析化学の分野に関し、そして液体クロマトグ
ラフィシステムを用いる水の測定方法及び装置に関する
さらに詳細には、本発明はサンプルの他の成分から水金
有効に分離する液体クロマトグラフィ技術並に分離され
次水を有効に測定する電気化学的検出技術の組合せに関
する。
〔従来の技術〕
アクアメ) IJ−即ち水の測定は、分析化学の重要な
部門である。多くの分析システムが、固体、液体及び気
体の水を測定するために開発されてきた。これらのシス
テムの多くは、「アクアメトリーCAqsamatrv
)Jパー)1.II及び■、J、ミツチェルCMi t
 chll l )J r 、及びり、M、スミス(S
rni t h ) :  ワイリー・インターサイエ
ンスCWilεシー1%tarscianea):  
1977、l5BN−0−471−02264−(J(
/′P−ト1);1984、l5BN−0−471−0
2265−9(パートIl);そして1980、l5E
N−0−471−02266−7Cパート■)の3巻に
記載されている。
水の多くの測定は、カール・フィシャー(KαrlFi
schaデ)滴定により容易になされる。しかし、酸化
剤、不飽和化合物及びチオ化合物を含む妨害は、周知で
ある。
「アクアメトリー」パート■、同上参照。熱伝導率検出
ガスクロマトグラフィ(GC)は、早く例えば1〜2分
で溶離する水のピークを生じしかも良好な感度例えば1
 ppmを有する恐らく二番目に最も工〈用いられてい
る方法である。「アクアメトリー」パーN、同上参照。
しかしGCでは、サンプルの他の成分は水アクも溶離す
るのに非常に長い時間を要し、そしてカラム上で分解す
ら生じ分析全妨害する。
従って、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーの抗菌剤であ
るジブロモニトリロプロピオンアミド(DBNPA)の
市販されている処方中の水を測定する必要がある。DB
NPAは酸化剤でありそして沃化物と反応して沃素を生
じ、それによりカール・フィシキー法を妨害する。DB
NPA は熱的に不安定でありそしてGC中のカラムで
分解する。分解の生成物(HEデ を含むと思われる)
は腐蝕しそして最後にGC検出器のフィラメントヲ切断
する。
高速液体クロマトグラフィ(HPLC)は、ブラシウス
CBlasiss)ら「タランタ(TaLanta)J
 27 : 127.198Uf/Cより考えられてい
る。ブラシウスらは、屈折率検出器を有する環状ポリエ
ーテルカラムを用いてHPLCにより水を測定したが、
水及び他の妨害成分は、保持なしに溶離した。
フェールマンCFghrman)ら「Z、フユール、ア
ナル。
ヘムCF’4r AscLICAgm)J 269 (
2): 116.1974は、屈折率検出器を用いてサ
イズ排除クロマトグラフィにより水を測定した。フェー
ルマンらは溶離液としてトルエンを用い(より普通に用
いられているテトラヒドロフランよりむしろ)、それは
他の低分子量妨害成分からの水の分!@全明らかに改善
した。しかしDENPA!B方はトルエンと混和せずそ
して水それ自体はトルエン中で制限された石屑性を有す
る。
ビョルクキストCBjorkquイst)ら[J、クロ
ムCChデ0慣)J178:271.1979は、フェ
ニルイソシアナートと水とを反応させて約%時間の全反
応時間でN、M ジフェニル尿素(NN’ DPU) 
全形成させ次に逆相HP L CによジNN’ DPU
 f分析した。しかしより簡単且早い手順が要求されて
いる。
米国特許第3.935.097号明細書においてルーフ
(Roof)らは、屈折率、紫外線吸収又は示差密度検
出器を有する陰イオン交換カラムを用いて約12分間で
弗素化法の流中の水k ff1ll定したが、比較的低
いカラム能率即ち約30枚の有効理論プレート及び望ん
だのよりも低い感度を示した。
電気化学的手段(例えば電気伝導率測定、比誘導率測定
〔ダイエロ、メトリー〕又は電極における酸化/還元反
応)による前の分離なしの水の測定は、「アクアメトリ
ー」パー、トn、同上と題する本に詳しく論じられてい
る。しかし、このような直接的な測定は、水濃度におけ
る変化に無関係にサンプル組成の変化にエリ非常に不正
確である。
〔発明の概要〕
従って、酸化剤、不飽和化合物、チオ化合物及び熱的に
不安定な化合物を含むサンプルに限定されずに一般に適
用されつる、水の測定用の液体クロマトグラフィシステ
ムを提供するのが本発明の目的である。しかし、システ
ムは比較的早くしかも正確であり、そして電気化学検出
器を用いる。
本発明は、特に非水性溶離液を含む溶離液貯槽:サンプ
ル注入手段と液体で連絡している該貯槽;クロマトグラ
フィ分離手段と液体で連絡している該注入手段;也気伝
4率検出器と液体で連絡しでいる該分離手段よりなる液
体クロマトグラフィによる水の測定装置に関する。
本発明は、又 水成分及び他の成分を含む予定された容量のサンプルを
非水性溶離液の流れている流れに加え: 他の成分から水成分を分離するのに有効な分離媒体を通
してサンプルを溶離して、分離された水成分が分離媒体
からの流れ出る溶離液流中の分離媒体から現われ;そし
て分離媒体から流れ出る溶離液流中の分離された水成分
を有効に電気化学的に検出する 段階よりなる液体クロマトグラフィにより水を測定する
方法に関する。
検出器は比誘′FL率(ダイエロメ)U−);電気伝導
率又は電極における酸化/還元を測定する原理に基く任
意の検出器であろう。
任意には本発明は流れが検出器に達する前に電解質を溶
離液流へ加える他の段階を含み、電解質は検出器を通過
する前に少くとも部分的に溶解される。
溶離液へ加えられる電解質は酸例えばH,SO2、HC
l及びパラトルエンスルホン酸から選択される。
任意には本発明は検出器の電極間に固定化電解質を置く
他の段階をさらに含み、該電解質は該溶離液と接触する
固定化電解質は例えばゲル化電解質、液体イオン交換物
質及び固体イオン交換物質よりなる。
第1図は、本発明の代表的な装置の概略図である。
第2〜8図は、本発明を用いた水の測定を示すクロマト
グラムでありそして実施例1〜10に関する。
第1図に関して、本発明全実施するのに好1しく用いら
れる液体クロマトグラフィシステムが示され、それは溶
離液2(導管3にエリポンプ4へ運ばれ次に導管5に、
Cジサンプル注入パルプ7へ送られる)を含む溶離液貯
槽1エクなる。圧力ゲージ6は、導管5の溶離液圧力の
モニタリングを行う。サンプルは注射器8を用いてサン
プル注入ノ(ルプ7へ加えられる。導管9は溶離液をカ
ラム10へ送る。
カラム10からの流出物は導管11を経て流通検出器セ
ル12次に廃物へ送られる。レコーダー14は、検出器
電子回路13によりセル120分離され念水のピークの
検出を目に見えるようにする。
任意に、試薬貯槽16に含1れた非水性溶媒に溶解され
た電解質ニジなる試薬15全、導管17によりポンプ1
8へ送り次に導管19により混合1字管20へ送る。
イオン交換樹脂は水に周知のアフイニテイを有する。例
えばザ・ダウ・ケばカル・カンパニーにより出版された
「ダウエックス・イオン・エキスチェンジCDowaz
t Io%Exchange )J L 964、特に
33ページ並にルー乙同上参照。好ましい分離媒体はス
ルホン化スチレン・ジビニルベンゼン共重合体/酸型イ
オン交換樹脂のクロマトグラフィカラム例えばアミネツ
クスCAm1xaz)(商標)50WX4.20〜30
<クロンの大きさ、カタログ番号147−−4203、
バイオ−ラッド・ラボラトリーズCBio−Rad L
aboratorイC8)〔郵便番号4031、カリホ
ルニア州、リッチモンド、94804)により市販され
ているもの及びジ・アンスペック・カンパニーCThe
 A%spaCCompany)(ミシガン州、アンア
ーバー、48107、郵便番号773Ll)から入手し
うるケミナートCChgmi−nart) (商標)モ
デルL9−9−MA−13カラム、カタログ番号H72
24である。
又好ましいのは他のイオン交換媒体例えば第四級化スチ
レン・ジビニルベンゼン共重合体塩基型イオン交換樹脂
例えばバイオ・ラッド・ラボラトリーズ、同上、AGC
商標)1×2.2υO〜400メツシユの太ささ、カタ
ログ番号745−1251である。又本発明で有利なの
は、シリカに基にしたイオン交換カラム例えばそれぞれ
カタログ番号H6303及びH6311として同上のジ
・アンスペック・カンパニーから入手しうるワットマン
CWh a t ma n )コーポレーションのバー
チシルCPartisil)(商標)SAX陰イオン交
換カラム又はバーチシルSCX陽イオン交換カラムであ
る。
サイズ排除カラムはHPLCにおいて水を分離する周知
の能力を有する。例えば7エールマンら、同上参照。有
効な孔径を有するサイズ排除カラム例えばそれぞれカタ
ログ番号H1474及びH4548としてジ・アンスペ
ック・カンパニーから入手しうるシリカに基くブラウン
リー・アクアボアCBrownlae Aqxapor
g) (商標)OH−100カラム又はTSKSラスフ
ェロC8pharsogal)C商標)2000SWカ
ラムが、本発明で有用と思われる。
多孔性重合体分離媒体例えばウォーターズ・アンシエー
ツCWatars As5ocイatgs)のμmスチ
ロゲル(Styro−gel)(商標)を用いるサイズ
排除カラムも又本発明にとり有用であると考えられる。
しかし、特定の溶離液に応じて変化して膨潤するスルホ
ン化又は第四級化スチレンジビニルベンゼン酸−又は塩
基−型イオン交換樹脂にオケルヨうに、多くの多孔性重
合体サイズ排除媒体は、クロマトグラフィカラムにパッ
クされる前に溶離液により平衡化されるべきである。
本発明にとり有効であると思われる分離媒体は、パック
された型のクロマトグラフィカラム及び毛細管型クロマ
トグラフイ力ラムエクなる。
シリカを基にした正常相カラム例えばデュポンのゾルパ
ックス(llorbaz)  (商標)SILカラムは
、本発明で有用でアリそしてサイズ排除カラムとして働
くものと思われる。
シリカを基にした逆相カラム例えばワットマン・バーチ
シル0DS−1及び0DS−3カラムは、本発明に有用
であジそして又サイズ排除カラムとして働くものと考え
られる。
本発明の分離媒体の重要な特徴は、非水性溶離液を用い
てサンプルの他の成分から注入されたサンプルの水金ク
ロマトグラフィ的に有効に分離することにある。特に、
もし水の電気化学的測定がサンプルの他の成分にエリか
なり妨害されないならば、本発明を用いる必要は殆んど
ない。しか1サンプルの他の成分の一つ以上が妨害する
ならば、サンプルの水からそれらを分離しそして溶離液
のマトリックス中の検出器へこの水を提供することは、
検出及び分析との重大な妨害を排除するのに有効な手段
である。それ故、用いられる特定のクロマトグラフィカ
ラ4瓜それがそれ以外に操作しうるシステムで上述の有
効な分離機能を行う限り、厳密を要しない。
好ましい溶離液は、メタノール又はア七トニトリルより
なる。本発明で有効であると思われる溶離液は、エタノ
ール、フロパノール、エチVングリコール、ベンゼン、
トルエン、四塩化炭素、クロロホルム、シクロヘキサン
、ヘプタン、テトラヒドロフラン及びトルエンLvなる
。用いられる特定の溶離液は、それがクロマトグラフィ
媒体と有効に反応してサンプルの他の成分から水を分離
する限り、そして用いられる検出器が機能して外に操作
しうるシステムの溶離液中の分離された水を有効に検出
する限り、厳密を要しない。
理想的には、溶離液中の水の濃度は、零である。しかし
、若干の水は許される。好1しくは、溶離液中の水の濃
度は、サンプル中の水の8度の100倍以下であり、さ
らに好1しくは溶離液中の水の濃度は、サンプル中の水
の濃度の10倍以下である。最も好1しくは、溶離液中
の水の濃度はサンプル中の水の濃度より低い。
最適には、溶離液はサンプルの他の成分と反応してかな
り妨害する量の水を生成してはならない。例えば、ケト
ン及びアルデヒドはメタノールと反応してケタール及び
アセタールを形成し、副生物として水が生成する。若干
の有機酸はメタノールと反応してエステルを形成しそし
て副生物として水が生成する。これらの妨害は、水音測
定するカール・フイシキー法について周知であり、そし
てカール・フイシキー試薬中のメタノールを他の非反応
性溶媒により置換することにニジ除去される。本発明に
おいて、同じことが例えばメタノールを基にした溶離液
の代りにナセトニトリルを基にした溶離液を用いること
により行われる。
サンプルは、好捷しくは溶離液と混和すべぎである。従
って、多くのサンプルにとってメタノール又はテセトニ
トリルに基く溶離液が、他の溶媒及び成分と均一な溶液
全形成するこれらの溶媒の優れた能力により、好ましい
。しかし、サンプルが溶離液に溶解することは、必須で
はない。
例えば、粘土を基にした農業処方中の水を測定するのに
用いらlそれは該処方とHPLCグレードのメタノール
と先ず振盪して処方中の水を抽出し次に抽出物r濾過し
て粘土を除いた後メタノール抽出物を注入することによ
り行われる。例えば水を抽出する液体とガスとを接触さ
せ次に液体を注入することにより、ガス中の水を測定す
ることもできると思われる。
本発明の非常に好ましい検出器は、電気伝導率検出器例
工tdウェスキャン(Wgscas)モデルICM〔ウ
ェスキャン・インストルメント・インク、カリホルニア
州すンタクジラ、スコツト・ブルーバード、3υ18.
950 50)である。
分離媒体からの流出物中の注入されたサンプルの分離さ
れた水の有効な電気化学的検出のテストは、周仰のSl
N比にエフ、信号は水に対する検出器のレスポンスに関
しそして雑音はクロマトグラムの基線で見られるレスポ
ンスにおける変化に関する。SlN比は有効な検出では
2より太ぎくなくてはならない。HPLCシステムの電
子回路に能動又は受動フィルターを用いることによジ、
当業者に周卸の如く、改善されうる。SlN比は、又多
量のサンプルを注入することにエフ又は外に操業しうる
システムにおける一層有効なカラムを用いることにより
改善(jv大きくする)されつる。しかし、これらの技
術のすべては、その有用な効果が制限され、従って本発
明の検出限界も制限される。一方、比較的高い濃度例え
ば20%の水を含むサンプルは、シスーテムの改変を必
要として過大な注入を防ぎ例えばより少い量の注入を用
いることになる。
電気伝導率検出器を用いる水の検出の感度は、電解質が
溶離液に存在するとぎかなり増大される。伝導率検出器
は電解質に対応し、溶離液のマトリックス及び分離され
た水との間のレスポンスの差は、電解質が溶離液に存在
するとき、エフ大きくなる。これは、水濃度の直接的で
はなくむしろ間接的な測定の例である。非常に好ましい
電解質は、酸であり例えばそれらに限定されないが、H
,So、、HCl又はパラトルエンスルホン酸である。
しかし、水酸化物イオンを含むサンプルは、例えば酸と
反応して水金形成しよう。又溶離液に存在する電解質と
して好ましいのは、塩例えばそれらに限定されないがN
aCL、KCL又はLiBrである。好ましい伝導率検
出器を用いる水の検出の感度は、酸よりも塩では良くな
いが、塩の使用は、水酸化物イオンからの妨害を排除し
、そして妨害が顕著なときのこのような妨害を避ける一
つの手段である。
伝導率検出器を用いるとき本発明で有用と思われる電解
質は、塩基例えば水酸化ナトリウム又は水酸化テトラブ
チルアンモニウムである。用いられる特定の電解質は、
酸、塩基又は塩、有機物又は無機物又はその混合物であ
るかどうかは厳密を要しない。有利には、用いられる電
解質はサンプル成分と顕著な妨害反応を生じることなく
、そして顕著に溶離液全劣化しない。最も好ましい酸及
び塩基の電解質は強酸及び塩基即ち1エリ小さいpka
l値の酸及び1エリ小さいpkbl値の塩基であると思
われる。しかし、2.12の公表されたpkα1値を有
するH3P04)工極めて有用でめり、よジ好1しくな
いが4.73の公表されたpkal値の酢酸ですら有用
である。溶離液へ加えられる電解質の濃度は、成るシス
テムについて上述の最適のSlN比についてテストする
ことにエフ最適にされる。しかし、もしサンプルが1種
以上のME電解質含むならば、カラムのイオンの形を保
つために、イオン交換カラムを用いるとき溶離液中の電
解質濃度を比較的高く保つのが望ましい。
任意に用いられる電解質がどこで溶離液に加えられるか
は、溶喉液が検出器へ送られる前に添加段階が生ずる限
り、そして電解質が溶離液に少くとも部分的に溶解され
る限り、厳密金製しない。例えば、それがクロマトグラ
フィ媒体から現れる後で浴gI液が検出器へ流れる前に
、電解質を溶離液へ加えることもできる。
カラム後の試薬添加は、HPLCの技術では周矧である
カラム後の電解質の添加の使用について本発明で考えら
れる一つの利点は、妨害の排除の可能性である。例えば
、サンプルが水酸化物イオンを含みそして溶@液が酸を
含むとぎ、酸は水酸化物イオンと注入時に反応して水を
生じ、それは次に妨害の可能性を生ずる。一方、もしク
ロマトグラフィ媒体が水酸化物イオンから水金分離しそ
して酸を溶離液に加え次にクロマトグラフィ媒体に加え
られるならば、2個の水のピークは検出器にエリ認めら
れよう。1個の水のピークは、水の標準保持時間でサン
プル中に元来ある水から生じよう。酸と水酸化物との反
応により生成される水からの他の水のピークは、異った
非標準保持時間であり、そして妨害しないだろう。
カラム後の電解質添加にエリ担体として用いられるすべ
ての溶媒は、理想的には水の濃度が零である。しかし、
若干の水は許容される。好1しくは、カラム後添加の電
解質の溶媒中の水の濃度は、サンプル中の水の濃度の1
00倍以下そしてより好1しくはサンプル中の水の濃度
の10倍以下である。最も好1しくに、カラム後添加の
[解質の溶媒中の水の濃度は、サンプル中の水の濃度よ
り低い。
本発明において有用と思われる他の検出器の例は、比誘
電率を測定するもの及び電極で酸化/還元反応金そう入
するものよりなる。
検出器が酸化/還元検出器であるとさ、溶@液が検出器
に達する前に電解質を溶離液へ加えるのが好)しいと思
われる。それはこのような検出器が、当業者に周知のよ
うに、一般に支持用電解質全必要とするからである。し
かし、このような検出器は必ずしも支持用電解質を要し
ない。検出器が本発明においてダイエロメトリー検出器
であるとき溶離液が検出器に達する前に電解質を溶離液
に加えるのが好ましいと思われる。それは溶媒の比誘1
!率が当業者に周知の如く添加された電解質を含むとき
顕著に変化するからである。
又、電解質は、溶離液が検出器に達する前の任意の点で
又はサンプル注入手段とクロマトグラフィ分離手段との
間で溶離液に加えられる。本発明の非常に好ましい態様
は、第1図の溶離液貯槽1中で電解質と溶離液とを混合
することである。
電解質は、担体溶媒と混合されて溶離液へ圧入される必
要はなく、又膜を通して溶離液へ拡散しうる。換言すれ
ば、溶離液が検出器に達する前に電解質が溶離液に入る
方法は、本発明にと9厳密を要しない。
固定化電解質が検出器内で有効に用いられるとぎ、それ
は検出器の!極の間に詮かれなければならず、そして電
解質は流出物と接触すべきである。このようにして用い
られるとぎ、サンプルの他の成分から分離されそして検
出器に入る水は、固定化電解質と反応して、水に対する
検出器の間接的又は直接的レスポンス全増大する。電極
の間に固定化電解質f!r:置くという上述の言及は、
それらの間で直接的且正確にということを意味するもの
ではない。従って電極から等間隔の雉れた点でしかも電
極により測定された窒間内又はそれに隣接した点で固定
化電解質を有効に配置することが好ましい。固定化1a
解質は、1種以上の電極と接触しうる。
〔実施例〕
下記の実施例は、本発明の種々の様相をさらに説明する
実施例1゜ 第1図と同様なHPLCシステム(ただレカラム後の試
薬添加システム15〜20は用いない)を組立て、LD
CコンスタメトリックCCotsstamgtric)
  (商標)■ポンプ、レオダイン(Rheodyts
g) (商標)7120サンプル注入パルプ、ケミナー
ト(Chgmイngrt) LC−9−MA−13カラ
ムにパックされたNα+イオン型のバイオ・ランド・ア
ミネツクスCAmingz) 5 Q WX 4イオン
交換樹脂9×54TImのカラム、MCC−75流通セ
ル及びサージェント(Saygg?&t )(商標)S
RGトドリップチャートレコーダーと結合したクロマト
ロニツクスCChrotntxtroxiz)(商標)
CMA−1伝導率メーターを含む。溶離液は、1を当5
0.14fのNaCLf含むHPLCグレードのメタノ
ールニジなる。ポンプ金セットして毎分2dの溶離液金
運ぶ。注入バルブは、予定されたループサイズに固定さ
れて約10μtのサンプルを運ぶ。検出器は、10mV
出力についてlc!n当り7.5ミクロモーの感度にセ
ットされる。レコーダーは、LOmVのフルスケールレ
スポンスでセットされる。
メタノール中の知られた量の水の標準を3回次々に注入
し、第2図に示されるクロマトグラムを得る。
第2図において、2個の下降(「ピーク」)は、各注入
についてクロマトグラムに見られる。約0.8分の一つ
は、空の量の混乱として説明される。約2.1分の一つ
は、水「ピーク」として説明さ汰そしてその大きさは、
一般に注入された標準中の水の麓に比例する。溶離液中
のNaCLの量全2倍にすると、水の「ピーク」の高さ
は2倍となり、そして又ICIn当り約250ミクロモ
ーから1工当り約500ミクロモーへ溶離液のバックグ
ラウンド伝導率を2倍にする。予想され友ように、基線
の雑音はバックグラウンド伝4率の増大とともに増大し
、そしてそれぞれの溶離液について観察された検出の限
界は、約0.1%の水(標準中)(500μtの注入)
である。NaCLの代りに溶離液中にLiBrk用いる
と、同様なシステムの性能を生する。レコーダーの極性
を逆にすると、平均ニジ上の「ピーク」を生じ、これは
本発明のこの態様における標準的操作手順となる。
実施例2゜ 実施例1のシステムが再び作られた力ζ実施例1で用い
たカラムは、ワットマン・ノぐ−デシル1O−ODS−
3−hラム、又はデュポン・ゾルパックスSILカラム
又はワットマン・バーチシルSCXカラムにより置換し
、そして溶離液の流速は毎分1ILl!に変える。第3
図は、各カラムについてメタノール中10%の水を含む
標準の注入により生じたクロマトグラムを示す。
第3図の各カラムの使用により、その高さが一般に注入
され次水の量に比例する保持された水のピークを生じt
うこの実施例は、本発明で有用な広い範囲のカラムのタ
イプを示す。
実施例3゜ 実施例1のシステムか再び作られるが、ただしカラムは
9X21閣へ短くなりそして溶離液中のNaCLはパラ
トルエンスルホン酸CPTEA)、HCl又はH2SO
,により置換されへそして溶離液の流速は毎分1.5m
Jへ変えた。
第4図に示されるように、H+イオン型アミネックスC
Am1ssz)(商標)50)S’X4の9X21m+
+のカラムを用いるメタノールの溶離液中のHC4H2
So、又はPTSAの使用は、改良され几検出感度を生
じる。第2図の溶離液を含むNaCLを用いると、メタ
ノール中1%のH,Oの50μを注入は、高さ1ctr
1当り0.11ミクロモーの水のピークを生ずる。上述
の酸のすべての使用(又10肖り約250ミクロモーの
溶離液バックグラウンド伝導If生ずるのに充分な濃度
の使用)は、高さ1cm当ジ約18ミクロモーの水のピ
ーク(第4図参照)、約160倍の感度の増大を生ずる
。この実施例は、伝導率検出器を用いるとぎ、溶離液へ
の酸の添加対B離液への塩の添加にエリ観察される感度
の改善を示す。
実施例4゜ 実施例3のシステムが作られるが、ただし溶離液は80
0dのII P L Cグレードメタノールと混合され
*0.05.wJの96%H2SO4であり、注入パル
プは約1μtのサンプル全注入するように変えられ、検
出器の感度は10 mV出力当v1備当り60ミクロモ
ーへ変えられ、そしてレヨーダー感度は8mVのフルス
ケールレスポンスへ変えられる。水/グリコールに基く
処方中の20%のジブロモニトリロビンオンアミド(D
BNPA)の注入が行われるとぎ、第5図に示すクロマ
トグラムが得られる。
メタノール中の水の公知の標準の注入に関する水のピー
クの大きさに基いて(図示せず)、第5図のDBNPA
サンプル中の水のiaWは、20.1%と測定される(
サンプル10〇−当り20.1fのH,O)。サンプル
が10倍で注入されるとき、データの統計的評価は、0
.22%の水の濃度の標準偏差を示す。この実施例は、
カール・フイシャー法並に水の測定用のガスクロマトグ
ラフィ法を妨害するサンプルについて、本発明の有用性
を示す。
実施例5゜ 実施例4のシステムが再び用いられるが、ただしサンプ
ルの注入量は約50μtに変更され、検出器の感度は、
10 mVの出力当、jlJ1cm当り7.5ミクロモ
ーへ変更されそシテレコーダーのスパンは10 mVへ
変更される。テロンCTslotsg)  (商標)■
土壊燻蒸剤(ジクロロプロペンの混合異性体、ザ・ダウ
・ケミカル・カンパニーの製品)の注入をするとぎ、第
6図に示されるクロマトグラムが得られる。
メタノール中の水の公知の標準の注入に関する水のピー
クの大きさに基いて(図示せず)、第6図のテロン■サ
ンプル中の水の濃度は100万部当り67部(67pp
m)(サンプル1を当t)6711qの水)と測定され
る。同一のサンプルのGC分析は、水の量f71ppm
  と測定する。
GC分析において、水は約2分で浴離し次に次の45分
でジクロロプロペンのピークが溶離する。従って、HP
LC法は全体に早い。痕跡量の水は、カール・フィゾヤ
ー法ではテロン■土壊燻蒸剤において測定されない。そ
れは沃素がジクロロプロペンの二重結合に付加するから
である。
一般に、水は本発明のこの態様においてクロマトグラム
中の最後のピークとして溶離し、サンプルの他の成分か
ら充分に分割される。しかし、ジメチルスルホキシド(
DMS Q )は、水の直前で溶離しそして妨害する。
それにもかかわらず、本発明はDMSO’f:測定する
のに用いられ恐らく水に加えて他の成分も測定される。
水が対応するのと同様に対応しそして水から有効に分離
される化合物は、本発明における内部標準として用いら
れつるものとして考えられる。
実施例6゜ 実施例5のシステムが再び用いられるが、ただし溶離液
は80υゴのアセトニトリル中の96%硫酸0.05d
へ変更しく毎分1auの流速)、カラムはバイオ・ラッ
ドのAG(商標)IX2、so、−”イオン型(200
〜400メツシユ)イオン交換樹脂をパックした9X7
mのものに変更され、注入容量は約100μtへ変更さ
れ、検出器の感度は10 mV出力当!71c1n当り
15ミクロモーへ変更されそしてレコーダーの極性は逆
転される。アセトニトリル中の0.5%の水金注入する
とき、第7図に示されるクロマトグラムが生ずる。
第7図の水のピークは、正であるが負ではない。さらに
、第7図における基線の伝導率は、第6図における。C
りも約36倍低く、−1第6又は7図のシステムにより
注入された同一量の水のレスポンス(半分の高さの水の
ピークの巾の偲×ml当りのミクロモーの単位で)は、
大体同じである。
それ故、本発明のこの態様による一層有効なりロマトグ
ラフイ力ラムの使用は、第6図の態様エリも潜在的に太
さな検出感度を生ずるものと予想される。考えられるこ
のよりなカラムの一つは、比較的低分子量の成分例えば
水の分離に特にデザインされた選択された排除特性のサ
イズ排除カラムである。考えられるこのようなカラムの
他は、部分的にスルホン化又は部分的にアミン化された
スチレン・ジビニルベンゼン共重合体ビーズをパックし
たイオン交換カラムである。
実施例7゜ 実施例5のシステムが再び用いられるが、ただしカラム
の長さは18■へ変更され、注入容量は約100μtへ
変更され、レコーダーの感度は2mVフルスケールへ変
更すれそして伝導率検出器は、範囲1並K 10 mV
出力にセットされたウェスキャン・モデルICMへ変更
される。溶離液中の水の濃度は、約100 ppmであ
る。30 ppmの水を含む四塩化炭素を注入すると、
第8図のクロマトグラムが得られる。
本実施例は、本発明の非常に好ましい態様の高感度を示
す。
実施例8゜ 実施例4のシステムが再び用いられるが、クラトス・ポ
スト・−)2ラム・リエージエント・アデイション・デ
バイスCKratos  Po5t  Co1xrns
  Raagmst  AddイtioxDavtc、
g)モデルPCR−1’z加え(第1図の15〜20に
ニジ一般に示される)、溶離液は毎分約1.51の流速
のH,SO5添加のHPLCグレードメタノールである
。カラム後の試薬は、800ゴのHPLCグレードメタ
ノールに溶解した9 6 % H,;0,0.1 rL
tである。カラム後の試薬の流速は、毎分約1.51で
ある。水/グリコールを基にした処方中のDBNPAf
注入するとぎ(実施例4と同一のサンプル)、一般に第
5図に似たクロマトグラムが得られると思われ、ただし
ピークの高さは第5図のそれの約半分であると思われる
実施例9゜ 実施例1のシステムが再び用いられるが、ただし溶離液
は16当、Qo、14fの水酸化ナトリウムを含むHP
LCグレードのメタノールエリなる。水を含むサンプル
を注入するとぎ、水のレスポンスは、注入された水の量
に一般に比例する結果となると思われる。
実施例10゜ 実施例4のシステムが再び用いられるが、ただし検出器
から出る溶離液の流れは廃物へ向かわず、その代り溶離
液貯槽へ戻されて、DBNPA生産プラントの実験室で
長時間再使用される。溶離液貯槽はシールされて、実験
室の空気から溶離液への水の吸収全防止する。HPLC
システム金用いて、生産コントロールの目的でDBNP
A処万中の水を測定し、そして溶離液中のサンプル(水
を含む)の形成にもかかわらず、HPLCシステムを保
守なしに1ケ月以上機能させる。再循環する溶離液を用
いる成るシステムでは、溶離液乾燥手段が、例えば検出
器と溶離液貯槽との間に乾燥剤を光填したカラムを置く
ことにより、溶離液中の水の形成をコントロールするた
めに用いられる。乾燥カラムは、又溶離液ポンプと注入
パルプとの間に用いられうも。
本実施例は、再循環した溶離液を用いる操業の経済性並
に化学生産プラントで日常用いられるシステムの長期間
の堅ろうさ全示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の代表的な装置の概略図であり、そして
第2〜8図は本発明音用いる水の測定を示すクロマトグ
ラムであり、第2図は溶離液中のNaCLによる水のH
PLC測定、第3図は溶離液中のNa CLによる微粉
子逆相、正常相及びイオン交換カラムを用いる水のHP
LC測定、第4図は溶離液中の種々の酸による水のHP
LC測定、第5図はDBNPA の処方中の水のHPL
C測定、第6図はテロンー■土壊燻蒸剤中の水のHPL
C測定、第7図はアセトニ) IJルを含む溶離液を用
いる水のHPLC測定、第8図は四塩化炭素中の水のH
PLCの測定の各結果を示す。 1 ・溶離液貯槽    2 溶離液 3 導管       ・l・・ポンプ5・・導管  
     6・・・圧力ゲージ7−サンプル注入バルブ
   8・・・注射器9・・導管      10・・
・カラム11・・導管      12・・・セル13
・検出器電子回路   14・・・レコーダー15・・
・試薬      16・・・試薬貯槽17・・導管 
     18・・・ポンプ19・導管      2
0・T字管 特許出願人  ザ ダウ°ケミカル カンパニー代 理
 人 弁理士  斉 藤 武 産量     弁理士 
  川  瀬  良  治図面の浄](内容に変更なし
) FiC3−、1 ↓ ・良家 Fiq、2 J %ft ”’j ’  2〜I−/ Q ’+  
77 / −w / l ’7”、/47 * 1Jt
2. CI!@;:*  ゛ tozv”5フ 7.9
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 6 Qf+カ  ム   ゛  ?X  / 門へヴ
−?−パ亨=、77  Fρw r 4. l−t ’
 イア> ”i′。 λ6.3 Q 、La− 手続補正書 昭和62年4月28日 持許庁長官黒田明雄殴 1事件の表示 昭和62年特許願第68150号 2発明の名称 液体クロマトグラフィによる水の測定装置及び方法3?
IO正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 ザ ダウ ケミカル カンパニー4代理人 氏名 弁理士 (7175)  斉 藤 武 彦5、 
M正の対象 願書に添付の手書き明細書及び図百の浄書6?11正の
内容

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水成分及び他の成分を含む予定された容量のサン
    プルを非水性溶離液の流れている流れに加え;他の成分
    から水成分を分離するのに有効な分離媒体を通してサン
    プルを溶離して、分離された水成分が分離媒体からの流
    れ出る溶離液流中の分離媒体から現われ;そして分離媒
    体からの流れ出る溶離液流中の分離した水成分を有効に
    電気化学的に検出する段階よりなる液体クロマトグラフ
    ィにより水を測定する方法。
  2. (2)検出器が誘電測定(dielometry)検出
    器、電気伝導率検出器及び酸化/還元検出器から選択さ
    れる特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
  3. (3)該検出段階前に電解質を溶離液流に加える段階を
    含み、該電解質が該検出段階のSN比を増大するのに有
    効である特許請求の範囲第(1)又は(2)項記載の方
    法。
  4. (4)電解質が酸である特許請求の範囲第(3)項記載
    の方法。
  5. (5)該酸がH_2SO_4、HCl及びパラトルエン
    スルホン酸から選ばれる特許請求の範囲第(4)項記載
    の方法。
  6. (6)検出段階が電極よりなる検出器よりなる検出器に
    より達成され、そして検出器の電極の間に固定化電解質
    を置く段階を含み、該電解質は該流出物と接触する特許
    請求の範囲第(1)項記載の方法。
  7. (7)溶離液が百万部当り5,000部より少い水を含
    む特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
  8. (8)溶離液が百万部当り100部より少い水を含む特
    許請求の範囲第(7)項記載の方法。
  9. (9)非水性溶離液を含みしかもサンプル注入手段と液
    体で連絡している溶離液貯槽; クロマトグラフィ分離手段と液体で連絡している該注入
    手段;並に 電気伝導率検出器又は誘電測定検出器である非反応性電
    気化学的検出器と液体で連絡している該分離手段よりな
    る液体クロマトグラフィによる水の測定装置。
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