JPS62273720A - 荷電ビ−ム描画装置 - Google Patents

荷電ビ−ム描画装置

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Publication number
JPS62273720A
JPS62273720A JP61116072A JP11607286A JPS62273720A JP S62273720 A JPS62273720 A JP S62273720A JP 61116072 A JP61116072 A JP 61116072A JP 11607286 A JP11607286 A JP 11607286A JP S62273720 A JPS62273720 A JP S62273720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
electrodes
deflector
deflecting
scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP61116072A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Ogawa
洋司 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61116072A priority Critical patent/JPS62273720A/ja
Publication of JPS62273720A publication Critical patent/JPS62273720A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発眠は、荷電ビーム描画装置に係り、特に走査用偏向
器の改良をはかった荷電ビーム描画装置に関する。
(従来の技術) 近年、超LSI等の微細で且つ高密度のパターンを形成
する装置としては電子ビーム描画装置が用いられている
。電子ビーム描画装置の内で、特に可変寸法ビーム方式
のものは、高精度で且つ高スループツトの描画が可能で
ある。このため、光で転写することが不可能な0.5〔
μm〕以下の設計ルールの超LSIパターンを、ウェハ
上に直接描画する装置として適している。
第4図にこの種の従来装置の電子光学系の一例を示す。
図中31は電子銃、35は成形アパーチャを有する第1
の成形アパーチャマスク、33゜34はマスク35を照
明するためのコンデンサレンズ、38は第2の成形アパ
ーチャマスク、37はマスク2のアパーチャ像をマスク
38の上iこ投影し合成されたアパーチャ像を作るため
の投影レンズ、36はマスク35のアパーチャ像とマス
ク38のアパーチャとの重なりを変化して合成されたア
パーチャ像の寸法を可変するための寸法可変用偏向器、
39は縮小レンズ、4nは縮小された合成アパーチャ像
を試料面42上に投影するための対物レンズ、4nは試
料面42上のビーム位置を位置決めするための走査偏向
器、43は非点補正コイルである。ところでこのような
装置において、偏向器として偏向歪が小さく、X、Y方
向の偏向中心が一致していて、描画精度の向上をはかり
得るという利点をもつ多重極偏向器が高精度描画を目的
とする描画装置に用いられる。
しかし多重極偏向器を用いた場合でも、電子ビームの偏
向走査によって発生する非点収差のため、走査領域全域
において一様で充分な分解能が得られない事がある。特
に高スループツトで描画するため偏向領域を拡大した時
、上記の偏向走査に伴う非点収差は無視できない量とな
る。
従来非点補正は第4図中に示したように、非点補正コイ
ル43の励磁を変化させて行ってきたが、コイルの励磁
に伴うヒステリシスのため上記のような偏向走査に伴う
非点を高速に補正する事は困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、偏向走査によって起る電子ビームの非
点収差を容易にかつ高速し補正することができ、大偏向
する装置においても高精細なパターンを形成することが
可能な荷電ビーム描画装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
c問題点を解決するための手段) 本発明の骨子は、多重極偏向器の各電極に偏向電界を発
生するための電圧に加えて、荷電ビームの非点補正を行
うための電圧を重畳し、かつ荷電ビームの偏向走査に伴
って、その電圧の値を変化させることにある。
即ち本発明は、荷電ビーム放射源から放射された荷電ビ
ームを試料上に集束し、走査偏向器によって試料上を走
査することによって核試料上に所望のパターンを描画す
る荷電ビーム描画装置において、前記走査偏向器を4n
(nは正の整数)個の偏向用電極から構成して偏向電圧
を印加すると共に、前記4n個の各電極に2回対称ある
いは4回対称の非点補正電圧を重畳し、かつ前記ビーム
の走査偏向に伴って重畳する電圧の値を変化させたもの
である。
(作用) 本発明によれば、多重極偏向器において荷電ビームの非
点補正を行うので、非点補正コイル等の非点補正用の手
段を別に設けることなく試料上における荷電ビームの分
解能を向上できる。さらに、走査偏向に伴って重畳する
非点補正電圧を変化させることにより、偏向時の分解能
の向上をはかることができる。また、ヒステリシスの心
配のない静電偏向器を用いているので高速な動作が可能
であり、高速、大偏向かつ高精細な描画を行い得る。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る電子ビーム描画装置を
示す概略構成図である。図中11は電子銃であり、この
電子銃11から放射された電子ビームは、各種レンズ1
2〜16を介して試料部17に照射される。ここで12
.13はコンデンサレンズ、14は投影レンズ、15は
縮小レンズ、16は対物レンズである。コンデンサレン
ズ13と投影レンズ14の間には第1の成形アパーチャ
マスク21が配置され、投影レンズ14と縮小レンズ1
5の間には第2のアパーチャマスク22が配置されてい
る。また第1のアパーチャマスク21と投影レンズ14
との間には、マスク21゜22の各アパーチャの重なり
を変化してアパーチャ像の寸法を可変するための寸法可
変用偏向器23が配置されている。
対物レンズ16の内部には、ビームを試料面17上で走
査するための走査用偏向器24が配置されている。ここ
で走査用偏向器24は第2図に示すように8個の棒状電
極24a〜24hを同一円周上に等間隔に配置して構成
した81極偏向器からなり、各電極24n〜24hには
同図中に示す如く偏向電圧発生器25から所定の偏向電
圧が印加されている。即ち、対向する電極間では逆極性
の電圧が印加され、X方向に対向した電極24a、24
eにはX方向偏向電圧■8.Vxが、X方向に対向した
電極24c、24gにはy方向偏向’111 圧vy 
r Vy カ、中fiJ1(7)ti24 b 、 2
4d。
24f、24hには隣接する電極の中間電圧がそれぞれ
印加されている。
X方向に対向した電極24a、24eおよびX方向に対
向した電極24C,24gには前記の偏向電圧■8.−
人、 v、 、−v、に重畳して、2回対称の非点補正
電圧v、 、 va、−va、 −vaがそれぞれ非点
電圧発生器26から印加されている。
上記のような電圧を8重量偏向器24の各電極248〜
24hに印加することにより、偏向器24の内部には第
2図中に電気力線27で示した偏向電界と共に、同図中
の電気力線28で示した非点補正電界を発生する。従っ
て非点補正電圧■8の値を適切にすることにより、走査
偏向と非点補正を同時に行うことができる。走査偏向に
伴って発生する非点収差は走査偏向方向及び走査偏向量
に依存するので、補正電圧■8の値はX方向偏向電圧&
およびX方向偏向電圧への値に従って変化させる必要が
ある。第3図の曲線29は代表的なX方向偏向型圧入と
補正電圧入の関係を、曲線30はy方向偏向電圧外と補
正電圧V8の関係を示す。
上述のように本実施例では、非点補正を8重量偏向器で
行うため、従来例で問題となったヒステリシスの影響が
ないので、走査偏向に伴う非点収差を高速に補正できる
前述では偏向器1こ8重量偏向器を用いた場合について
説明したが、4電極あるいは16重衡量と4n(nは正
の整数)重量偏向器一般に本発明は適用できる。また前
記説明では電子ビーム描画装置に本発明を適用した場合
について述べたが、イオンビーム描画装置などの荷電ビ
ーム描画装置に本発明を適用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明による荷電ビーム描画装置は走
査偏向−こ伴う非点収差を高速に補正でき、高速、高精
度の荷電ビーム描画装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の一実施例に係る電子ビーム描画装置を
示す概略構成図、第2図は第1図の装置に用いた8重量
偏向器の電圧配分を示す図、第3図は第2図の8重量偏
向器に印加される偏向電圧と非点補正電圧の関係の代表
的な例を示す図、第4図は従来の電子ビーム描画装置を
示す概略構成図である。 ] 1.31・・・電子銃、12〜16,33,34゜
37.39.4n・・・レンズ、24.4n・・・走査
偏向器、24 a〜24h・・・走査偏向器(8重量偏
向器)電極。 代理人 弁理士 則 近 唐 佑 同    竹 花 喜久男 第  1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷電ビーム放射源から放射された荷電ビームを試料上に
    集束する対物レンズと、上記ビームを試料上で走査する
    同心円上に等間隔に配置された4n個(nは正の整数)
    の電極からなる走査偏向器を備えた荷電ビーム描画装置
    において、前記4n個の走査偏向電極に偏向電圧と印加
    すると共に、前記4n個の各電極に2回対称あるいは4
    回対称の非点補正電圧を重畳し、かつ前記ビームの走査
    偏向に伴って重畳する補正電圧の値を変化させることを
    特徴とする荷電ビーム描画装置。
JP61116072A 1986-05-22 1986-05-22 荷電ビ−ム描画装置 Pending JPS62273720A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61116072A JPS62273720A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 荷電ビ−ム描画装置

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JP61116072A JPS62273720A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 荷電ビ−ム描画装置

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JPS62273720A true JPS62273720A (ja) 1987-11-27

Family

ID=14678016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61116072A Pending JPS62273720A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 荷電ビ−ム描画装置

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JP (1) JPS62273720A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01258347A (ja) * 1988-04-07 1989-10-16 Jeol Ltd 集束荷電粒子ビーム装置
JP2014194982A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Jeol Ltd 荷電粒子ビーム偏向装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01258347A (ja) * 1988-04-07 1989-10-16 Jeol Ltd 集束荷電粒子ビーム装置
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