JPS6227382B2 - - Google Patents
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- JPS6227382B2 JPS6227382B2 JP53078259A JP7825978A JPS6227382B2 JP S6227382 B2 JPS6227382 B2 JP S6227382B2 JP 53078259 A JP53078259 A JP 53078259A JP 7825978 A JP7825978 A JP 7825978A JP S6227382 B2 JPS6227382 B2 JP S6227382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing roller
- guide plate
- roller
- photosensitive paper
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機の現像装置、具体的には、現
像を終えた感光紙を確実に搬送すると共に、万一
現像ローラーに感光紙が巻き付いても、これを容
易に取り除ける現像装置に関する。
像を終えた感光紙を確実に搬送すると共に、万一
現像ローラーに感光紙が巻き付いても、これを容
易に取り除ける現像装置に関する。
第1図は従来のジアゾ複写機の現像装置の要部
のみを示していて、符号1は現像液塗布ローラ
ー、同2は現像ローラー、同3は加圧ローラーを
それぞれ示す。塗布ローラー1は、現像液容器2
0に貯溜された現像液21に、周面の一部を浸漬
していて、示矢方向に回転して現像液を汲み上げ
て現像ローラー2へ供給する。現像ローラー2の
表面に供給された現像液は、感光面を該ローラー
へ向けて、その背面を加圧ローラー3で押圧され
た感光紙Sへ塗布されて現像する。互いに圧接し
て回転する現像ローラー2と加圧ローラー3によ
つて、現像されつつ搬送される感光紙Sは、その
先端Saを固定された案内板Gに衝接され、該案
内板に沿つて進行して排紙ローラー4,5に挾持
されて機外へ排出される。
のみを示していて、符号1は現像液塗布ローラ
ー、同2は現像ローラー、同3は加圧ローラーを
それぞれ示す。塗布ローラー1は、現像液容器2
0に貯溜された現像液21に、周面の一部を浸漬
していて、示矢方向に回転して現像液を汲み上げ
て現像ローラー2へ供給する。現像ローラー2の
表面に供給された現像液は、感光面を該ローラー
へ向けて、その背面を加圧ローラー3で押圧され
た感光紙Sへ塗布されて現像する。互いに圧接し
て回転する現像ローラー2と加圧ローラー3によ
つて、現像されつつ搬送される感光紙Sは、その
先端Saを固定された案内板Gに衝接され、該案
内板に沿つて進行して排紙ローラー4,5に挾持
されて機外へ排出される。
ところで、現像を終えた感光紙は、現像液に濡
らされたり、雰囲気によつて先端がカールする現
象が発生する。かかる現象が発生すると、先端
Saが現像ローラー2と案内板Gとの間隙gに入
り込み、感光紙が現像ローラー2に巻き付く不具
合が起る。
らされたり、雰囲気によつて先端がカールする現
象が発生する。かかる現象が発生すると、先端
Saが現像ローラー2と案内板Gとの間隙gに入
り込み、感光紙が現像ローラー2に巻き付く不具
合が起る。
現像ローラーに巻き付いた感光紙は、これを取
り除かねばならない。この感光紙の端部を引つ張
るとき、現像ローラーが空転するように構成され
ていると感光紙除去作業が容易に行なわれる。
り除かねばならない。この感光紙の端部を引つ張
るとき、現像ローラーが空転するように構成され
ていると感光紙除去作業が容易に行なわれる。
従来は、現像ローラーにフリーな回転を与える
ために特別な装置を設けて、現像ローラーを駆動
する歯車と駆動系との噛み合いを解放してから巻
き付いた感光紙を除去しなければならなかつた。
このことは、オペレーターにとつて操作上煩わし
いばかりでなく、従業終了後、上記装置を元位置
に戻すことを忘れると、不要なトラブルが起る。
また、巻き付いた感光紙を除去する際、現像液の
液滴が案内板の通紙面に落下してその後の通紙を
阻害するおそれがあり、清拭等のわずらわしさが
ある。更に案内板が固定されていると、感光紙が
全長に亘つて現像ローラーに巻き付いてしまつた
場合、これを取り除くスペースに余裕がなく、そ
の作業が容易でなかつた。スペースを確保するた
めに、間隙gを大きく設定すると、巻き付き現象
が起り易くなる。
ために特別な装置を設けて、現像ローラーを駆動
する歯車と駆動系との噛み合いを解放してから巻
き付いた感光紙を除去しなければならなかつた。
このことは、オペレーターにとつて操作上煩わし
いばかりでなく、従業終了後、上記装置を元位置
に戻すことを忘れると、不要なトラブルが起る。
また、巻き付いた感光紙を除去する際、現像液の
液滴が案内板の通紙面に落下してその後の通紙を
阻害するおそれがあり、清拭等のわずらわしさが
ある。更に案内板が固定されていると、感光紙が
全長に亘つて現像ローラーに巻き付いてしまつた
場合、これを取り除くスペースに余裕がなく、そ
の作業が容易でなかつた。スペースを確保するた
めに、間隙gを大きく設定すると、巻き付き現象
が起り易くなる。
本発明は、上記に鑑みなされたものであつて、
現像を終えた感光紙がたとえカールしていても、
これを確実に排紙ローラー対へ導びくと共、万一
感光紙が現像ローラーに巻き付いても、これを取
り除くためのスペースを確保でき且つこのとき現
像液滴が案内板上へ落ちることなく、現像ローラ
ーの自由な回転を保証する複写機の現像装置を提
供することを目的とする。
現像を終えた感光紙がたとえカールしていても、
これを確実に排紙ローラー対へ導びくと共、万一
感光紙が現像ローラーに巻き付いても、これを取
り除くためのスペースを確保でき且つこのとき現
像液滴が案内板上へ落ちることなく、現像ローラ
ーの自由な回転を保証する複写機の現像装置を提
供することを目的とする。
かかる本発明の目的は、一端が現像ローラーに
近接していて、他端で揺動自在に枢支された案内
板と、この案内板を揺動させたとき、これに連動
して上記現像ローラーとこれの駆動系とを連断す
るクラツチ手段とを備えた現像装置、更に詳細に
は、現像ローラーと加圧ローラーの接点Pと排紙
ローラー対の接点Qとを結ぶ直線PQに対して10
゜〜30゜の角度で交わる第1の面と、この第1の
面に連続して形成されていて上記直線PQと略平
行な第2の面と、現像ローラーの周面に沿つて近
接し、その頂上部が現像ローラーの中心に対して
上記接点Pから90゜以内に位置する自由端を有す
る案内板を備えた現像装置によつて達成される。
近接していて、他端で揺動自在に枢支された案内
板と、この案内板を揺動させたとき、これに連動
して上記現像ローラーとこれの駆動系とを連断す
るクラツチ手段とを備えた現像装置、更に詳細に
は、現像ローラーと加圧ローラーの接点Pと排紙
ローラー対の接点Qとを結ぶ直線PQに対して10
゜〜30゜の角度で交わる第1の面と、この第1の
面に連続して形成されていて上記直線PQと略平
行な第2の面と、現像ローラーの周面に沿つて近
接し、その頂上部が現像ローラーの中心に対して
上記接点Pから90゜以内に位置する自由端を有す
る案内板を備えた現像装置によつて達成される。
そして、本発明の装置によれば、案内板が揺動
自在であるから、巻き付き防止の目的をもつてそ
の自由端と現像ローラーとの間隙を可及的に小さ
くしても、巻き付いた感光紙を取り除くときに
は、該案内板を揺動させれば、除去用スペースを
充分に確保できる。また、案内板の揺動に連動し
て現像ローラーと駆動系とを連断するので、現像
ローラーに巻き付いた感光紙の取り除きが容易と
なる。感光紙を除去するとき、案内板を揺動させ
ると、その通紙面に現像液滴が落ちないので、処
理後の払拭が不要である。更に、案内板の形状
を、たとえ感光紙がカールしていても確実にガイ
ドするように形成したので確実な感光紙の排出が
でき、また、その自由端を現像ローラーに沿わせ
て形成し、その頂上部が現像ローラーの中心に対
して上記接点Pから90゜以内に位置させられたの
で、カールの度合の大きい感光紙が案内板へ当接
しても、その先端が前記自由端に衝合することに
より、これが現像ローラーへ巻き付くことを回避
できる。
自在であるから、巻き付き防止の目的をもつてそ
の自由端と現像ローラーとの間隙を可及的に小さ
くしても、巻き付いた感光紙を取り除くときに
は、該案内板を揺動させれば、除去用スペースを
充分に確保できる。また、案内板の揺動に連動し
て現像ローラーと駆動系とを連断するので、現像
ローラーに巻き付いた感光紙の取り除きが容易と
なる。感光紙を除去するとき、案内板を揺動させ
ると、その通紙面に現像液滴が落ちないので、処
理後の払拭が不要である。更に、案内板の形状
を、たとえ感光紙がカールしていても確実にガイ
ドするように形成したので確実な感光紙の排出が
でき、また、その自由端を現像ローラーに沿わせ
て形成し、その頂上部が現像ローラーの中心に対
して上記接点Pから90゜以内に位置させられたの
で、カールの度合の大きい感光紙が案内板へ当接
しても、その先端が前記自由端に衝合することに
より、これが現像ローラーへ巻き付くことを回避
できる。
以下、図示の実施例によつて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第2図において、符号6は案内板を、同7は案
内板6を揺動自在に枢支する支軸を、同8は案内
板6の位置決め用ストツパーをそれぞれ示す。案
内板6は、支軸7に固装されていて、該軸7は図
示されない不動側板に支架されている。また、案
内板6は、第1の面6a、第2の面6b、自由端
6cからなつている。
内板6を揺動自在に枢支する支軸を、同8は案内
板6の位置決め用ストツパーをそれぞれ示す。案
内板6は、支軸7に固装されていて、該軸7は図
示されない不動側板に支架されている。また、案
内板6は、第1の面6a、第2の面6b、自由端
6cからなつている。
現像ローラー2と加圧ローラー3との接点をP
とし、排紙ローラー対4,5の互いの接点をQと
したとき、両接点を結ぶ直線をPQとする。
とし、排紙ローラー対4,5の互いの接点をQと
したとき、両接点を結ぶ直線をPQとする。
上記案内板6の第1の面6aは、上記直線PQ
に対してθ1なる角度で交わつていて、この角度
θ1は10゜〜30゜が最適値である。角度θ1が30
度を越すと、カールした感光紙の場合、その先端
が大きな角度で第1の面6aに当接し、搬送不良
を惹起す。
に対してθ1なる角度で交わつていて、この角度
θ1は10゜〜30゜が最適値である。角度θ1が30
度を越すと、カールした感光紙の場合、その先端
が大きな角度で第1の面6aに当接し、搬送不良
を惹起す。
上記第2の面6bは、上記第1の面6aに連続
して形成されていて、直線PQと略平行である。
して形成されていて、直線PQと略平行である。
上記自由端6cは、第1の面6aの側縁に現像
ローラー2の軸線方向に平行に形成されていて、
同現像ローラー2の周面に沿つて延び且つ近接さ
せて形成されており、その頂上部6dは、現像ロ
ーラー2の中心Oに対して接点Pから角度θ2以
内に位置させられている。
ローラー2の軸線方向に平行に形成されていて、
同現像ローラー2の周面に沿つて延び且つ近接さ
せて形成されており、その頂上部6dは、現像ロ
ーラー2の中心Oに対して接点Pから角度θ2以
内に位置させられている。
上記角度θ2は、90゜、最適な値としては45゜
〜90゜である。角度θ2が45゜以下になると、自
由端6cと現像ローラー2との間隙gに感光紙が
入り込み易くなる。
〜90゜である。角度θ2が45゜以下になると、自
由端6cと現像ローラー2との間隙gに感光紙が
入り込み易くなる。
排紙ローラー対4,5のうち、ローラー5は、
駆動ローラー4に自重で当接して従動回転するも
のであつて、側板22に形成された支持部22a
に着脱自在に支架されている。従つて、ローラー
5は、オペレーターが必要に応じて自由に取り外
せる。
駆動ローラー4に自重で当接して従動回転するも
のであつて、側板22に形成された支持部22a
に着脱自在に支架されている。従つて、ローラー
5は、オペレーターが必要に応じて自由に取り外
せる。
次に第3図及び第4図において、現像ローラー
2の軸2aの端部には、従動歯車9とツマミ10
がそれぞれ固着されている。側板100に固植さ
れた支軸12aには、上記従動歯車9に係脱でき
るように、軸方向へ摺動自在の中間歯車12が遊
嵌されている。支軸12aの基端寄りには、固定
円筒カム14が適宜の回り止め手段によつて固定
されている。更に、上記カム14と中間歯車12
との間には、摺動円筒カム13が摺動自在に遊嵌
されていて、両カム13,14は、互いのカム面
において補形的に係合し得る。
2の軸2aの端部には、従動歯車9とツマミ10
がそれぞれ固着されている。側板100に固植さ
れた支軸12aには、上記従動歯車9に係脱でき
るように、軸方向へ摺動自在の中間歯車12が遊
嵌されている。支軸12aの基端寄りには、固定
円筒カム14が適宜の回り止め手段によつて固定
されている。更に、上記カム14と中間歯車12
との間には、摺動円筒カム13が摺動自在に遊嵌
されていて、両カム13,14は、互いのカム面
において補形的に係合し得る。
上記中間歯車12、摺動円筒カム13および固
定円筒カム14は、支軸12aの先端に嵌合した
スナツプリング19に一端を当接させた伸張性の
ばね16によつて互いに圧接させられている。
定円筒カム14は、支軸12aの先端に嵌合した
スナツプリング19に一端を当接させた伸張性の
ばね16によつて互いに圧接させられている。
上記中間歯車12は、図示されない駆動機構に
よつて回転駆動される歯車11に常時噛み合つて
いて、この歯車11の歯幅は、中間歯車12が軸
方向へ移動しても噛み合いが保たれるように形成
されている。
よつて回転駆動される歯車11に常時噛み合つて
いて、この歯車11の歯幅は、中間歯車12が軸
方向へ移動しても噛み合いが保たれるように形成
されている。
案内板6の支軸7の端部には、アーム17が固
着されていて、その自由端17aにはリンク18
の一端18bが段付きネジ18aによつて枢着さ
れている。リンク18の他端18cは、上記摺動
円筒カム13と一体に固着された腕13aの先端
に段付きネジ18dによつて枢着されている。
着されていて、その自由端17aにはリンク18
の一端18bが段付きネジ18aによつて枢着さ
れている。リンク18の他端18cは、上記摺動
円筒カム13と一体に固着された腕13aの先端
に段付きネジ18dによつて枢着されている。
以上のように構成された本発明の現像装置にお
いて、現像ローラー2と加圧ローラー3によつて
感光紙Sが現像されつつ搬送されると、その先端
Saは、案内板6の第1の面6aまたは第2の面
に衝接したのち、該板6上を排紙ローラー対4,
5に向かう。
いて、現像ローラー2と加圧ローラー3によつて
感光紙Sが現像されつつ搬送されると、その先端
Saは、案内板6の第1の面6aまたは第2の面
に衝接したのち、該板6上を排紙ローラー対4,
5に向かう。
現像ローラー2と加圧ローラー3で送られる感
光紙Sの先端が下方へある程度カールしていて
も、案内板6の第1の面6aに対する先端Saの
当接する角度が鋭角的になり、、該面6a上を摺
動する。カールしていない感光紙の場合には、紙
自体の腰の強さでもつて、略直線PQに沿つて進
行させられ、第2の面6bで案内されるが、カー
ルした感光紙の場合に、第1の面6aの傾斜して
設けられた意義が大きくなる。
光紙Sの先端が下方へある程度カールしていて
も、案内板6の第1の面6aに対する先端Saの
当接する角度が鋭角的になり、、該面6a上を摺
動する。カールしていない感光紙の場合には、紙
自体の腰の強さでもつて、略直線PQに沿つて進
行させられ、第2の面6bで案内されるが、カー
ルした感光紙の場合に、第1の面6aの傾斜して
設けられた意義が大きくなる。
ところで、感光紙の先端が何らかの原因によつ
て大きくカールしている場合には、第5図に符号
SAで示すように、大きな角度を以つて第1の面
6aに当接する。かかる状態にあつては、その先
端は、第1の面に沿つて排出される向きに進行す
るよりも、むしろ、後続部分がローラー対2,3
で連続的に押し出されることにより、符号SBで
示すように、逆行することになる。感光紙SBの
状態が進行すると、符号SCで示すように、その
先端SCaが自由端6cに衝合して、先端はこの位
置で停止する。こののち、感光紙SCの後続部分
は、次第にふくらみ、案内板6上に送り出される
か、若しくは、折れた状態で排紙ローラー対4,
5で排出される。従つて、現像ローラへの感光紙
巻き付きは回避される。
て大きくカールしている場合には、第5図に符号
SAで示すように、大きな角度を以つて第1の面
6aに当接する。かかる状態にあつては、その先
端は、第1の面に沿つて排出される向きに進行す
るよりも、むしろ、後続部分がローラー対2,3
で連続的に押し出されることにより、符号SBで
示すように、逆行することになる。感光紙SBの
状態が進行すると、符号SCで示すように、その
先端SCaが自由端6cに衝合して、先端はこの位
置で停止する。こののち、感光紙SCの後続部分
は、次第にふくらみ、案内板6上に送り出される
か、若しくは、折れた状態で排紙ローラー対4,
5で排出される。従つて、現像ローラへの感光紙
巻き付きは回避される。
しかし、万一感光紙が現像ローラー2へ巻き付
いた場合には、次のような手順でこれを除去す
る。
いた場合には、次のような手順でこれを除去す
る。
オペレーターは、先ず機械を停止する。次い
で、排紙ローラー5をとり外したのち、案内板6
を、第2図の実線位置から鎖線位置へ揺動させ
る。茲に、感光紙が巻き付いている現像ローラー
2は、除去作業を行なうに充分な空間を得られ
る。
で、排紙ローラー5をとり外したのち、案内板6
を、第2図の実線位置から鎖線位置へ揺動させ
る。茲に、感光紙が巻き付いている現像ローラー
2は、除去作業を行なうに充分な空間を得られ
る。
また、案内板6を揺動させるとき、支軸7と実
質一体のアーム17が揺動、これの自由端に枢着
されたリンク18を、第4図に示す実線位置から
破線位置へ移動させる。これに連れて、腕13a
も同方向へ回動して、摺動円筒カム13を回動さ
せる。
質一体のアーム17が揺動、これの自由端に枢着
されたリンク18を、第4図に示す実線位置から
破線位置へ移動させる。これに連れて、腕13a
も同方向へ回動して、摺動円筒カム13を回動さ
せる。
摺動円筒カム13が回動すると、第3図に示す
ように、固定円筒カム14のカム面14aに係合
していた摺動円筒カム13のカム面が符号13c
の位置へ移動させられるので、同カム13は支軸
12a上を摺動する。
ように、固定円筒カム14のカム面14aに係合
していた摺動円筒カム13のカム面が符号13c
の位置へ移動させられるので、同カム13は支軸
12a上を摺動する。
この摺動円筒カム13の移動は、中間歯車12
を、ばね16の弾力に抗して軸方向へ押動する。
そして、この押動長さは、中間歯車12と従動歯
車9との噛み合いが外れる長さである(第3図の
鎖線参照)。中間歯車12がカムのリフト分だけ
軸方向へ移動すると、歯車11との噛合は継続す
るも、現像ローラー2との噛合は解除される。
を、ばね16の弾力に抗して軸方向へ押動する。
そして、この押動長さは、中間歯車12と従動歯
車9との噛み合いが外れる長さである(第3図の
鎖線参照)。中間歯車12がカムのリフト分だけ
軸方向へ移動すると、歯車11との噛合は継続す
るも、現像ローラー2との噛合は解除される。
従つて、現像ローラー2は、ツマミ10を把ん
で回わすと容易に回転させることができることに
なる。
で回わすと容易に回転させることができることに
なる。
さて、案内板6の揺動によつて得られたスペー
スと、現像ローラーの自由な回転が得られたの
ち、該ローラーに巻き付いた感光紙の端部を掴ん
で引つ張ると、現像ローラーはこれに連れ回わり
するので、巻き付いた感光紙は容易に取り除くこ
とができる。
スと、現像ローラーの自由な回転が得られたの
ち、該ローラーに巻き付いた感光紙の端部を掴ん
で引つ張ると、現像ローラーはこれに連れ回わり
するので、巻き付いた感光紙は容易に取り除くこ
とができる。
また、このとき、感光紙には余分な現像液が付
着しているが、案内板6が第2図に鎖線で示すよ
うに、反転させられているので、たとえ液滴が落
下しても、その通紙面6a,6bに落ちることが
ない。
着しているが、案内板6が第2図に鎖線で示すよ
うに、反転させられているので、たとえ液滴が落
下しても、その通紙面6a,6bに落ちることが
ない。
そして、除去作業が終了したら、案内板6を鎖
線位置から実線位置(第2図参照)へ揺動復帰さ
せると、上述したと逆の動作によつて中間歯車1
2が元位置へ復帰し、従動歯車9と元通り噛合す
る。図示の実施例の場合、その端面にカム面を有
する円筒カムが使用されているので、案内板6を
元位置へ摺動復帰させるとき、僅かに回転するだ
けでカム13の平面部分13dがカム14のカム
面14aを摺滑するようになり、後はばね16の
弾力で元の位置へ自動的に復帰するようになる。
このことは、オペレーターが案内板6を揺動復帰
するときのリセツト不良を未然に防ぐことにな
る。すなわち、若し、オペレーターが案内板6
を、第2図に実線で示す位置まで完全に復帰させ
なかつたとすると、その自由端6cが感光紙の搬
送を阻害して、紙詰りの原因となるが、これが防
止される。
線位置から実線位置(第2図参照)へ揺動復帰さ
せると、上述したと逆の動作によつて中間歯車1
2が元位置へ復帰し、従動歯車9と元通り噛合す
る。図示の実施例の場合、その端面にカム面を有
する円筒カムが使用されているので、案内板6を
元位置へ摺動復帰させるとき、僅かに回転するだ
けでカム13の平面部分13dがカム14のカム
面14aを摺滑するようになり、後はばね16の
弾力で元の位置へ自動的に復帰するようになる。
このことは、オペレーターが案内板6を揺動復帰
するときのリセツト不良を未然に防ぐことにな
る。すなわち、若し、オペレーターが案内板6
を、第2図に実線で示す位置まで完全に復帰させ
なかつたとすると、その自由端6cが感光紙の搬
送を阻害して、紙詰りの原因となるが、これが防
止される。
以上の説明においては、クラツチ手段として、
リンクとカムを用いた機械式のクラツチを示した
が、同手段としては、案内板の揺動によつてオ
ン・オフされるスイツチにより作動する電磁クラ
ツチを用いてもよく、また、現像ローラーがフリ
ーに回転できるならば、クラツチを設ける箇所は
図示の実施例の箇処に限られるものではない。
リンクとカムを用いた機械式のクラツチを示した
が、同手段としては、案内板の揺動によつてオ
ン・オフされるスイツチにより作動する電磁クラ
ツチを用いてもよく、また、現像ローラーがフリ
ーに回転できるならば、クラツチを設ける箇所は
図示の実施例の箇処に限られるものではない。
また、案内板6を感光紙除去時に揺動させたと
き、複写機本体の電源を切るようにし、これが完
全に元位置へ復帰させられないときには、上記電
源が入らないようにすれば、不要な紙詰りが防止
でき、これを安全装置としても用いることができ
る。
き、複写機本体の電源を切るようにし、これが完
全に元位置へ復帰させられないときには、上記電
源が入らないようにすれば、不要な紙詰りが防止
でき、これを安全装置としても用いることができ
る。
第1図は従来のジアゾ複写機の現像装置の一例
を示す側断面図、第2図は本発明の一実施例を示
す側断面図、第3図は本発明の要部を示す平断面
図、第4図は第3図のX−X線断面図、第5図は
案内板の作用効果を説明する要部側断面図であ
る。 2……現像ローラー、3……加圧ローラー、
4,5……排紙ローラー対、6……案内板、6a
……第1の面、6b……第2の面、6c……自由
端、6d……頂上部、S……感光紙。
を示す側断面図、第2図は本発明の一実施例を示
す側断面図、第3図は本発明の要部を示す平断面
図、第4図は第3図のX−X線断面図、第5図は
案内板の作用効果を説明する要部側断面図であ
る。 2……現像ローラー、3……加圧ローラー、
4,5……排紙ローラー対、6……案内板、6a
……第1の面、6b……第2の面、6c……自由
端、6d……頂上部、S……感光紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光紙の露光面に現像液を供給する現像ロー
ラーと、感光紙を上記現像ローラーに押圧する加
圧ローラーと、現像を終えた感光紙を排出する排
紙ローラー対と、この排紙ローラー対と上記現像
ローラー・加圧ローラーとの間に配置された案内
板とを有する複写機において、一端が現像ローラ
ーに近接していて他端で揺動自在に枢支された案
内板と、この案内板を揺動させたとき、これに連
動して上記現像ローラーと現像ローラー駆動系と
を連断するクラツチ手段とを備えたことを特徴と
する現像装置。 2 現像ローラーと加圧ローラーの接点Pと排紙
ローラー対の接点Qとを結ぶ直線PQに対して10
゜〜30゜の角度で交わる第1の面と、この第1の
面に連続して形成されていて上記直線PQと略平
行な第2の面と、現像ローラーの周面に沿つて近
接し、その頂上部が現像ローラーの中心に対して
上記接点Pから90゜以内に位置する自由端を有す
る案内板を備えた特許請求の範囲第1項記載の現
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7825978A JPS556339A (en) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Developing device of copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7825978A JPS556339A (en) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Developing device of copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556339A JPS556339A (en) | 1980-01-17 |
| JPS6227382B2 true JPS6227382B2 (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=13656982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7825978A Granted JPS556339A (en) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Developing device of copying machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS556339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022658A1 (fr) * | 1993-03-29 | 1994-10-13 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Procede et appareil d'extrusion de resine plastique au moyen d'un corps mobile et corps d'extrusion multiples |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5181627A (ja) * | 1975-01-14 | 1976-07-17 | Sharp Kk | Fukushakinoteichakusochi |
-
1978
- 1978-06-27 JP JP7825978A patent/JPS556339A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022658A1 (fr) * | 1993-03-29 | 1994-10-13 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Procede et appareil d'extrusion de resine plastique au moyen d'un corps mobile et corps d'extrusion multiples |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556339A (en) | 1980-01-17 |
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