JPS62274536A - 偏向ヨ−ク - Google Patents

偏向ヨ−ク

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Publication number
JPS62274536A
JPS62274536A JP11669586A JP11669586A JPS62274536A JP S62274536 A JPS62274536 A JP S62274536A JP 11669586 A JP11669586 A JP 11669586A JP 11669586 A JP11669586 A JP 11669586A JP S62274536 A JPS62274536 A JP S62274536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deflection
coil
wires
coil winding
deflection yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11669586A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Ogasa
小笠 道夫
Shiro Nakamura
史朗 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11669586A priority Critical patent/JPS62274536A/ja
Publication of JPS62274536A publication Critical patent/JPS62274536A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野] この発明は、温度上昇の軽減を図った陰極線管用偏向ヨ
ークに関するものである。
[従来の技術] コンピュータの端末として、キャラクタ−ディスプレイ
や、グラフイクディスプレイ用モニタ等に使用される高
解像度陰極線管用偏向ヨークは、表示性能を向上させる
ため、水平の偏向走査周波数が高くなる傾向にある。従
来の水平偏向周波数は、TV偏向周波数である15.7
5 KHz位であったが、高解像度化に伴ない、64K
Hzあるいはそれ以上の周波数で使用されるようになっ
てきた。
偏向ヨークに流れる偏向電流の周波数が高くなると、偏
向コイルではうず電流積や表皮損失が増大し、偏向ヨー
ク用コアでは、うず電流積や、ヒステリシス損が増大す
る。これらの損失は、偏向ヨー−り自体の発熱として表
われ、結果的に偏向ヨークの温度上昇を招き、信頼性を
損うばかりでなく、ミスコンバーゼンスやミスランディ
ング、あるいは、ラスター歪といった表示デバイスとし
ては致命的な性能欠陥を起こす恐れもある。
そのため、偏向走査周波数の高い側の偏向コイル(一般
には、水平偏向コイル)の巻線には、特開昭59−18
6239号公報に示されたような複数本の素線をより合
わせた集合より線(いわゆるリッツ線)をさらに複数本
束ねて並列巻にして所定の形状に成形した偏向コイルが
使用されることが多い。
第2図は、この集合より線(2)を示す図で、線径が従
来のテレビ用偏向ヨークとして用いられていた導線の1
/3〜1/4の径、つまり0.1 amφ〜15mmφ
の素線(5)を複数本、4.5 tag〜8■のピッチ
でより合わせたもので、コイルの実効的な導体幅を小さ
くすることにより、コイル導体内部に生じる渦電流損を
軽減するものである0図中、(3)は導体、(4)は絶
縁層である。
[発明が解決しようとする問題点] 一般に偏向周波数の高い、水平偏向コイルは、第3図に
示すようなサドル型コイルで構成されているが、偏向周
波数が高くなるにつれ、そのインダクタンスは、そのコ
イルを駆動する電源との関係で低くなる傾向にある。
このため、64KHz以上の偏向走査周波数に対応する
水平偏向コイルでは、コイル巻線の巻回数(以下、「タ
ーン数」という、)は、従来のTV用のものに対して1
/3以下位にまで減少している。その結果、コイル導線
は、従来は2本程度の並列巻であったが、高周波偏向対
応のものでは、6〜8本の並列巻とされている。
一般にサドル型コイルは、凹部と凸部をもつ巻金型を回
転させながらその隙間に、コイル巻線をサドル型コイル
を、偏向ヨークの軸線に垂直な面で切断した断面図であ
る0図において、(2)は一般には集合より&i(以下
、「導線」という、)で、コイル巻線(8)はこの導線
(2)が複数本(この例では7本)束ねられている導線
の束で、並列に接続されているものである。偏向コイル
にとっては、この導線の束(8)の巻回数が、ターン数
に相当し、インダクタンスを決定する主要な要素となる
さて偏向ヨークのサドル型コイルの断面は、その性能上
の要求から、三日月形の特異な形をしているが、このよ
うな形状の各部位に電流が流れることによって形成され
る磁束分布1づ、導線(2)の密度変化が特に大きいた
め、部位により連続的に異なることになる。そのため、
1つの導線の束(θ)の中においても、1本1本の導線
(2)が受ける磁束分布が異っている。導線の束(8)
を構成する導m (2)の数が6本〜8本になってくる
と、以上のような理由から、1つの導線の束(6)の中
でも1本1本の導線(2)の抵抗値が結果的に異なった
ものとなり、流れる電流値に差が生じる現象、いわゆる
偏電流現象が起こる。
このような偏電流現象は、高周波走査を実際に行なった
場合の偏向コイルの実効的な交流抵抗値を大きくし、偏
向コイルの発熱を大きくするばかりではなく、偏向コイ
ルにより形成される磁束分布にも影響を与え、偏向ヨー
クとしての基本的性能、つまりミスコンバーゼンス、あ
るいは、ラスター歪といったものにも悪影響を及ぼす。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、偏電流現象を抑制して偏向コイルの発熱を低
く抑えるとともに、磁束分布が安定したより精度の高い
偏向ヨークを得ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る偏向ヨークは、コイル巻線を構成する複
数本の導線の束の各導線の配置されている位置が、lタ
ーン巻かれている区間内に、少なくとも1本以上の導線
の位置が異なった位置となるように構成したものである
[作用] このように構成された、コイル巻線で巻回されている偏
向コイルは、コイル巻線を構成している各導線が、異っ
た磁束分布の中の順次置き変えられるため、各導線の抵
抗値が平均化される。このため、はぼ同量の電流が流れ
るようになり、偏電流現象が解消される。
[発明の実施例〕 第1図は、この発明の一実施例の要部であるコイル巻′
に&(導線の束)(8)の斜視断面図で、このコイル巻
線(6)は、これを構成する複数本の導線(2)を、順
次、一定のピッチでもってより合わせたもので、複数本
の導線(2)を、あらかじめより合わせておいてもよく
、また、偏向コイルを巻回する巻線機において導線(2
)を順次より合わせながら巻回するようにしてもよい。
このように、コイル巻線(8)を構成する複数本の導線
(2)を、一定の間隔で、配置されている位置を変えた
場合、各導線(2)は、磁束分布中の置かれる位置が順
次変わるので、コイル巻線の全長についてみると平均化
され、結果的に、偏電流現象が抑制されることになる。
なお、上記実施例では、複数本の導t!! (2)を一
方向により合わせてコイル巻線(6)を構成したが、よ
り合わせたものに限られるものではなく、例えば所定長
ごとに石巻、元巻により合わせてもよく、またIHみ組
みとしたものでもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、コイル巻線を構成す
る複数本の導線をより合わせるなどの構成にして各導線
が置かれる磁束分布が平均化されるようにしたので偏電
流現象を低く抑えることが可能となる。このため偏向コ
イルの実効的交流抵抗値が小さくなり、偏向コイルの動
作時の発熱が小さくなるばかりでなく、偏向ヨークが形
成する磁束分布の安定性が向上し、偏向ヨークの基本性
能であるミスコンバーゼンスやラスター歪といった特性
のバラツキの少ない偏向ヨークが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部であるコイル巻線(導線の束)
の斜視断面図、第2図はこの実施例のコイル巻線を構成
している導体(集合より線)の斜視断面図、第3図はサ
ドル型偏向コイルの斜視図、第4図はサドル型偏向コイ
ルの断面図と、その一部拡大断面図、第5図は従来のコ
イル巻線の斜視断面図である。 (2)・・・導線(集合より線) 、 (5)・・・素
線。 (6)・・・コイル巻線(導線の束)。 なお、各図中、同一符号は、同一または、相当部分を示
す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平偏向コイルおよび垂直偏向コイルの少なくと
    も一方を形成するコイル巻線が、並列に接続されている
    複数本の導線で構成されており、かつその複数本の導線
    の配置されている位置が、1ターン巻かれている区間内
    に少なくとも1本以上、異つた位置となるように構成さ
    れてなることを特徴とする偏向ヨーク。
  2. (2)コイル巻線が複数本の集合より線をより合わせて
    なるものである特許請求の範囲第1項記載の偏向ヨーク
JP11669586A 1986-05-21 1986-05-21 偏向ヨ−ク Pending JPS62274536A (ja)

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