JPS6227465A - アントラキノイド分散染料およびこの染料混合物の製造方法 - Google Patents

アントラキノイド分散染料およびこの染料混合物の製造方法

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JPS6227465A
JPS6227465A JP61172934A JP17293486A JPS6227465A JP S6227465 A JPS6227465 A JP S6227465A JP 61172934 A JP61172934 A JP 61172934A JP 17293486 A JP17293486 A JP 17293486A JP S6227465 A JPS6227465 A JP S6227465A
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alkyl
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パヴエル ハスプラ
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    • C09B5/00Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more heterocyclic rings with or without carbocyclic rings
    • C09B5/24Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more heterocyclic rings with or without carbocyclic rings the heterocyclic rings being only condensed with an anthraquinone nucleus in 1-2 or 2-3 position
    • C09B5/2409Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more heterocyclic rings with or without carbocyclic rings the heterocyclic rings being only condensed with an anthraquinone nucleus in 1-2 or 2-3 position not provided for in one of the sub groups C09B5/26 - C09B5/62
    • C09B5/2436Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more heterocyclic rings with or without carbocyclic rings the heterocyclic rings being only condensed with an anthraquinone nucleus in 1-2 or 2-3 position not provided for in one of the sub groups C09B5/26 - C09B5/62 only nitrogen-containing hetero rings
    • C09B5/2445Phtaloyl isoindoles
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、イミド窒素原子が置換されている1、4−ジ
アミノアントラキノン−2,3−ジカルポン酸イミド染
料およびそれと類似のイミノ化合物の製造方法に係るも
のである。
本発明のそのほかの対象は、これら染料の混合物の製造
方法である。
イミド窒素原子がアルコキシアルキル基で置換されてい
る1、4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボ
ン酸イミドは、例えば米国特許第2,753,356号
によシよく知られている。この化合物は、1,4−ジア
ミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸イミドをア
ルコキシアルキルアミンと有機溶媒中で反応させること
によって、得られる。ヨーロッパ特許EP−A−第11
9465号によれば、この種の染料2種類からのある一
定の混合物は、単一染料に比べて高い分散安定性を示し
ており、このために疎水性繊維材料、特にポリエステル
繊維品の浸染および捺染に特別に優れた適合性を示すこ
とが見出だされている。この混合物は、例えば1,4−
ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸−イミ
ドを対応するアミンの混合物と溶媒中で、反応させるこ
とによって得られる。ヨーロッパ特許gp−A−第61
039号には、1,4−ジアミツアントラキノン−2,
3−ジカルボン酸−イミドとアミンの反応を水中で行な
うことが記載されている。
ところで今や、上述の染料および特にこれら染料の混合
物が、好適にイミドとアミンの反応を水または溶媒の存
在なしに行なうことで、得られることが発見された。
本発明の対象は、従って次式の染料類の製造法であり、 ことにおいてXはOまたはNH、そしてRはアルキル、
アルキレン−〇−アルキル、アルキレン−〇−アルキレ
フー〇−アルキルまたはアルキレン−〇−フルキレンー
0−フェニル を意味しておシ、次式の化合物を 溶媒なしでR−Nl(、式のアミンと反応させることを
特徴としており、ここでXおよびRは、上に与えられた
意味を示すものである。
アルキル基とは、枝分かれしていないか、枝分かれして
いるかまたは環状のアルキル基であると理解されるべき
であって、好ましくは炭素原子1個から10個まで、特
に1個から4個までの炭素原子のアルキル基である。
好適なアルキル基は、例えば、メチル、エチル、n−プ
ロピル、イソ−プロピル、n−ブチル、二級−ブチルま
たは三級ブチル、n−ペンチル、シクロヘキシルまたは
n−オクチルである。アルキル基は、同じく分枝してい
ないかまた分枝しているか、いずれであることもできる
。炭素原子2個乃至4個のアルキレン基、特にエチレン
基または1,3−プロピレン基が、好適に扱われている
本発明方法は、X−b″−Oを意味している(1)式の
染料製造法として好適に利用される。反応に際して、過
剰口のアミンが使用されるのは合目的であシ、その時に
はアミンがまた稀釈剤の役目をはだしている。例えば、
アミンが、イミドに対して、3乃至20倍のモル比で、
特に4乃至10倍のモル比の過剰量で加えられることが
できる。
反応温度は、広範囲にわたって変動することができる。
反応温度は、およそ0°からアミンの沸点の範囲、例え
ば20°から100℃の範囲にあることができる。好適
には20−80℃の温度、例えば30−60℃で実施さ
れる。
生成してくる(1)式の生成物は、分離することなしに
、後述の第二工程に投入されることができる。しかしな
がら、好適には分離される。場合によって、難溶性のア
ミンでは、そのために濾過によって容易に分離されるこ
とができるにの方法で分離されない時には、過剰のアミ
ンは少なくとも部分的に蒸留によって除去されて、残渣
が直接第二工程に用いられることができる。
本発明の別の対象は、次式の染料を少なくとも2種類含
んでいる混合物の製造方法であり、 ここにおいて、 Xは0またはNHを意味し、 Rはアルキル、アルキレン−O−アルキル、アルキレン
−〇−アルキレフー〇−アルキルまたはアルキレン−〇
−アルキレフー〇−フェニルを意味しており、特徴とし
ては次式の化合物が、 R−N)(2式のアミンと箒≠牟令蝉反応させられるこ
とであり、ここにおいてXおよびRは上で与えられた意
味を示しており、続いて得られた(1)式の染料をR’
−882式のアミンと反応させて部分的にアミド交換す
ることであるが、ここでR′はRに対して与えられた意
味を有することができるが、しかしながらRとは違って
いるものである。好ましくは、この方法の第一段階、即
ち、式(2)のイミドとアミンとの反応を、上記のよう
に溶媒なしで行う0部分的なアミド交換(第二工程)は
好適には不活性な溶媒または希釈剤の存在下で行なわれ
る。しかしながらまた、この部分的なアミド交換は、こ
のような溶媒なしで、唯アミド交換のために加えられる
アミンの過剰量の存在下だけで行なわれることができる
溶媒または希釈剤として取り上げられるのは、例えば水
不溶性の有機溶媒で脂肪族または芳香族炭化水素類ある
いは脂肪族または芳香族ハロゲン化炭化水素類、例えば
ペンゾール、モノ、ジまたはトリクロルベンゾール、1
.1.1−)リクロルエタン等、水溶性有機溶媒で例え
ば−価または多価アルコール類メタノール、エタノール
、プロパツール、ブタノール、グリコール等、好適なの
ばn−ブタノールであり、しかし特に水であることもあ
る。
好適には、第二工程を脂肪族アルコール、水またはその
混合物中で行なう。その際に、特に優れているのはn−
ブタノールであるが、しかしとりわけ水も好適である。
第二工程は、合目的に高温で実施され、例えば50°か
ら150℃ の範囲で、特に7〇−140℃で行なわれ
る。特に好適なのが、水中で処理することであり、10
0℃以上の温度、すなわち加圧下での処理である。
第二工程では、部分アミド交換に利用されるアミンは、
確かに希望される混合比になるよう理論的に計算された
量で加えられることができる。しかしながら、第二工程
では、たとえ補助的に溶媒または稀釈剤が用いられても
アミンの過剰量が加えられるのが好適であり、特に補助
的に溶媒または稀釈剤を使うのが好ましい。従って、部
分アミド交換に使われるアミンは、希望される混合比に
達するための理論必要量に比べて、例えば2乃至10倍
モル量、特に3乃至5倍モル景で加えられる。希望され
る最終製品における混合比は、さらに容易に変化するパ
ラメータによって調整されることができる。このような
パラメータは、反応温度、反応時間および溶媒または稀
釈創世である。反応温度またはおよび反応時間が上昇す
ると、第二工程においてアミド交換により生成する成分
の比率が、比例して増加する。溶媒または稀釈側量は、
同じようにアミド交換反応の平衡調整に影響するが、ま
た加えられるアミン景も自明のことでおちが、影響を与
える。生成する成分の混合比率は、反応中に、有効な分
析方法によって容易に検証されることができる。この方
法で、経験的にすべての希望される混合比率のだめの最
適パラメーターが、確ゆられることができる。全製造方
法は、好適に回分式方法(バッチ生産方法)で実施され
る。しかしながら、相応する装置の利用によって、連続
生産方式もまた可能である。
本発明方法は、特に次式の化合物1部と、次式の化合物
の0.1乃至5部からなる染料混合物の製造に特に適し
ており、 これらは、1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−
ジカルボン酸イミド、3−メトキシプロピルアミンおよ
び3−(2−メトキシエトキシ)−プロピルアミンから
製造される。この優れた製造方法の特徴は、1,4−ジ
アミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸イミドが
溶媒なしで、3−メトキシ−プロピルアミンまだは3−
(2−メトキシエトキシ)−プロピルアミンと反応して
、1,4−ジアミツアントラキノン−2,3−ジカルボ
ン酸−N−(3−メトキシプロピル)−イミドまたは1
,4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸
−N−C3−(2−メトキシエトキシ)−プロピル〕−
イミドを生成し、このようにして得られたN−置換イミ
ド、が3−(2−メトキシエトキシ)−プロピルアミン
または3−メトキシプロピルアミンと反応して、希望の
混合物になるように部分的にアミド交換されることであ
る。
1.4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン
酸−イミドは、また第一工程で3−メトキシプロピルア
ミンまたは3−(2−メトキシエトキシ)−プロピルア
ミンのいずれかと反応させられることができ、ここで(
3)式または(4)式化合物のいずれかが生成し、それ
が次に第二工程で他のアミンによって部分アミド交換さ
れることができる。両度化とも、似たような結果が得ら
れる。しかしながら、イミドが第一工程で3−メトキシ
プロピルアミンと反応して(3)式化合物を生成し、こ
れが3−(2−メトキシエトキシ)−プロピルアミンと
反応して部分アミド交換して希望の混合物になるのが、
好適でちる。ヨーロッパ特許EP−A−第119465
号から判るように、(3)式染料と(4)式染料の混合
物は、混晶の形で出てくると、特に優れた物性(例えば
分散安定性)を有することになる。この混晶は、特に高
温で生成される。しかも本発明方法の第二工程が高温度
で実施されれば、本発明方法による混合物は、直接ヨー
ロッパ特許EP−A−第119465号に記載されてい
る分散安定性の混晶になって得られる。従って第二工程
は、特に特徴的には100℃以上で例えば100−15
0℃で、特に110−130℃で加圧下に実施される。
そこで本発明方法は、(3)式および(4)式の染料か
らの染料混合物を混晶の形で製造するのに特に適してお
り、ヨーロッパ特許EP−A−第119465号で与え
られている特性値の混晶となる(仝特許で与えられてい
るX線回折像を参照のこと)。
浸れた混晶の形を得るためには、しかしながら本発明方
法はまた低温例えば100℃以下でも行なわれ、上述の
混晶への変換が追加して行なわれることができる。
この目的のためには、100℃以下の温度で製造されて
得られた染料混合物が、次に100℃を超す温度例えば
105−150℃、特に110−130℃に加熱される
。これは例えば溶媒まだは稀釈剤の中で(例えば上述の
例の一つの中で)、特に水中で起ることができる。別に
希望される結晶形が、またヨーロッパ特許PEP−A−
第119465号に記載されているように、再結晶でも
達成されることができる。染料(3) : (4)の優
れた混合比率は、1:3から3:1の範囲にあシ、即ち
約1部の(3)式染料が(4)式染料の0.33−3部
を含むような混合染料となっている。特に本発明方法で
製造される混合物は、(3)式染料1部に対して、(4
)式染料を0.5−2、特に0.6−1.5部を含んで
いる。過剰アミンは、第一工程、第二工程の両工程で循
環使用されることができる。第一工程では、中間体のF
別後にアミンが再び直接加えられるか、場合によっては
新しいアミンを補充して使われる。第二工程では、溶媒
(稀釈剤)/アミン混合物が別の反応混合物において繰
返し使用されるか、または溶媒(例えば水)が蒸留によ
り留去されて純アミンが繰返し使用されるかのいずれか
である。
本発明方法によシ製造される染料または染料混合物は、
疎水性繊維例えば合成線形ポリエステル、例えばポリエ
チレングリコールテレフタレートまたは化学的て似てい
る構成のポリマーおよび半合成繊維材料例えばセルロ−
ストリアセテート等の染色に利用されることができ石。
(3)式染料と(4)式染料を含んでいる上述の染料混
合物の利用に関する詳細な開示は・ヨーロッパ特許E 
P ’−A−第119465号に見出されている。ここ
で記載されている分散安定性の混晶形態は、本発明方法
によって特に有利に得られるものであるが、特に高温条
件例えば100−140℃範囲でポリエステル繊維の染
色に適している。
本発明方法は、従来からよく知られている各種方法に比
べて、一連の利点を示している。
従って染料または染料混合物が、分析的にもまた染色的
にも極めて純粋な形で、優れた収率で得られている。得
られた染料混合物は著しく安定性が高く、特に分散安定
性に優れている。本発明方法は殆んど廃棄物を出さない
が、これは加えられた出発原料(アミン)が顕著に循環
使用されているからである。
次の諸実施例は、本発明方法を更に実例で説明している
ものである。すべての記述において、別に説明が与えら
れていない限り、パーセントおよび部は重量で表わされ
ている。
実施例1: a)750mlスルホン化フラスコ中に、225.2P
の3−メトキシプロピルアミンが入れられ、40℃に加
熱される。それから3時間かけて、141.29の1,
4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸−
イミドが、攪拌下に加えられる。反応はアンモニア発生
を伴なって、軽度に発熱しながら進む。粘稠な懸濁液が
更に1時間40−45℃で攪拌され、それから20℃に
冷却されてから更に1時間攪拌される。沈澱生成物が渥
取されて、300m1メタノールと次に300rnl水
で洗浄される。かくして、266.65’の1゜4−ジ
アミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸−N−(
3−メトキシプロピル)−イミド((3)式の染料)が
得られる。母液は、場合によっては新しい3−メトキシ
プロピルアミンを補充した後で、新しい反応混合物にお
いて再利用されることができる。
b)実験室オートクレーブ中に、30〇−水、70.5
Fの3−(2−メトキシエトキシ)−プロビルアミンお
よび169.29のa)によって得られた製品((3)
式の化合物)が、加えられる。オートクレーブを開けた
侭で、90℃に加熱される。その後で、オートクレーブ
が締められて、懸濁液が攪拌下に120℃に加熱されて
、この際の圧は1.2−1.3バールになる。この温度
で2時間更に攪拌され、その後で20℃に冷却されて、
更にこの温度で尚1時間攪拌される。沈澱生成物が戸数
されて、300ゴメタノールとそれから1000m水で
洗浄される。この生成物は、(3)式化合物と(4)式
化合物の混合物の139.55’から成っており、これ
は60.9%の1,4−ジアミノアントラキノン−2,
3−ジカルボン酸−N−(3−メトキシプロピル)−イ
ミドと36.4チの1.4−ジアミノアントラキノン−
2゜3−ジカルボン酸−N−C3−(2−メトキシエト
キシ)プロピル〕−イミドの混合物である。
実施例2: a)板状攪拌翼を備えた75〇−内容スルホン化フラス
コ中に、477.2 Fの3−(2−メトキシ−エトキ
シ)−プロピルアミンが入れられ40℃に加熱される。
11/4時間かけて、141.27の1,4−ジアミノ
アントラキノン−2,3−ジカルボン酸−イミドが攪拌
下に加えられる。反応はアンモニア発生の下で、軽度の
発熱を伴なって進む。その後で40℃に加熱され、この
温度で尚2時間更に攪拌される。懸濁液は、それから2
0℃に冷却されて、更に尚1時間攪拌されてから渥過さ
れる。P取分が、3 ’OOmI!メタノールとその後
で300m1水で洗浄される。これによって、246.
3Pの1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカ
ルボン酸−N−C3−(2−メトキシ−エトキシ)−プ
ロミル〕−イミドが得られ、これは乾燥量が74.7%
で100係化合物180.15’に相当している。
母液は、場合によっては新して聯−(2−メトキシ−エ
トキシ)−プロピルアミンを補充して、何回も繰返し利
用されることができる。
b)実験用オートクレーブ中に、110rn!、水、4
6.79の3−メトキシ−プロピルアミンおよび148
.19の(a)により得られた製品((4)式の化合物
)が、加えられる。オートクレーブを開けた侭で、90
℃に加熱される。その後でオートクレーブが締められて
、懸濁液を攪拌しながら120℃に加熱され、この時の
圧が1.2−1.3バールに調節する。この温度で2時
間更に攪拌され、その後で20℃に冷却され、この温度
で尚1時間攪拌される。沈澱生成物が濾過され、30Q
rnlメタノールと次に1000耐水で洗浄される。こ
の生成物は、(3)式化合物と(4)式化合物からの混
合物136、1 fとなっており、その内容は、56.
7壬の1,4−ジアミノアントラキノン−2゜3−ジカ
ルボン酸−N−(3−メトキシプロピル)−イミドと4
2.2%の1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−
ジカルボン酸−N−[3−(2−メトキシ−エトキシ)
プロピル〕−イミドである。
実施例3:板状攪拌翼を備えた75〇−内容のスルホン
化フラスコ中に、310−ブタノール、27.95’の
3−(2−メトキシ−エトキシ)−プロピルアミンおよ
び132.75’の実施例1a)により得られた1、4
−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸−N
−(3−メトキシプロピル)−イミドが加えられる。1
時間かけて還流温度に加熱され、20時間攪拌される。
20℃に冷却された後で更て1時間攪拌され、それから
減圧濾過されて戸取分は、500 ml n−ブタノー
ルと次に2000rnl水で洗浄される。かくして、1
.4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸
−N−(3−メトキシプロピル)−イミド75.9%と
、1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボ
ン酸−N−[:3−(2−メトキシエトキシ)−プロピ
ル〕−イミド21.9%を含む(3)式と(4)式化合
物からの混合物138.27が、得られる。
実施例4:板状攪拌翼を備えた750d内容スルホン化
フラスコ中に、 135 ml水、 93.17の3−
(2−メトキシ−エトキシ)−プロピルアミンおよび1
32.7rの実施例1 a )により得られた1、4−
ジアミノアントラキノン−2,3−ジカルボン酸−N−
(3−メトキシプロピル)−イミドが入れられる。還流
温度に加熱されて、4時間攪拌される。20℃に冷却さ
れた後で、更に1時間攪拌され、次に吸引濾過されて戸
取分け300dメタノールとそれから100〇−水で洗
浄される。
かくして、1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−
ジカルボン酸−N−(3−メトキシプロピル)−イミド
59.5壬と、1,4−ジアミノアントラキノン−2,
3−ジカルボン酸−N−[3−(2−メトキシエトキシ
)−プロピル〕−イミド38.1 %を含む(3)式と
(4)式化合物からの混合物138.6 rが、得られ
る。実施例3および4においては、初めにまた1、4−
ジアミノアントラキノン−2゜3−ジカルボン酸−イミ
ドが3−(2−メトキシ−エトキシ)−プロピルアミン
と反応して、生成した(4)式化合物が、3−メトキシ
プロピルアミンと反応して部分アミド交換されて、希望
の混合物にされることができる。
実施例5−8 実施例1aに類似の形で更に製造できる次の一般式を有
する染料は、 次表に置換器と染色色調が示されている。
実施例9−11 実施例1aおよびbに記載されているように実施し、第
一工程でR−NH,式のアミンを反応させ、第二工程で
R’−N’f(、式のアミンを反応させると、次式の両
染料から構成される染料混合物が得られる。
NH20 この混合染料の組成と、染色時の色調が次表に示されて
いる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次式の染料の製造方法において、 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) をR−NH_2式のアミンと溶媒なしで反応させること
    を特徴とする製造方法 〔諸式中、 XはOまたはNHを表わし、 Rはアルキル、アルキレン−O−アルキル、アルキレン
    −O−アルキレン−O−アルキ ルまたはアルキレン−O−アルキレン−O −フェニルを表わす。〕。 2、反応をアミンの3乃至20倍モル過剰で行なうこと
    を特徴とする特許請求の範囲第 1項記載による製造方法。 3、反応をアミンの4乃至10倍モル過剰で行なうこと
    を特徴とする特許請求の範囲第 2項記載による製造方法。 4、XがOを意味する(2)式の化合物を反応させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1 項から第3項のいずれか1項に記載の製造 方法。 5、Rがアルキル、アルキレン−O−アルキル、アルキ
    レン−O−アルキレン−O−ア ルキルまたはアルキレン−O−アルキレン −O−フェニルであって、アルキル基が1 乃至10個の炭素原子を含み、アルキレン 基が2乃至4個の炭素原子を含むR−NH_2アミンを
    反応させることを特徴とする特許請 求の範囲第1項から第4項のいずれか1項 に記載の製造方法。 6、Rがアルキル、アルキレン−O−アルキル、アルキ
    レン−O−アルキレン−O−ア ルキルまたはアルキレン−O−アルキレン −O−フェニルであって、アルキル基が1 乃至4個の炭素原子を含み、アルキレン基 が2または3個の炭素原子を含むR−NH_2アミンを
    反応させることを特徴とする特許請 求の範囲第5項記載による製造方法。 7、少なくとも2種類の次式の染料を含む混合物の製造
    方法において ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔ここにおいて、 XはOまたはNHであり、Rはアルキル、 アルキレン−O−アルキル、アルキレン− O−アルキレン−O−アルキルまたはアル キレン−O−アルキレン−O−フェニルを 表わす。〕、 次式の化合物を ▲数式、化学式、表等があります▼(2) 溶媒なしでR−NH_2式のアミンと反応させ(ここで
    XおよびRは上に与えられた意味 を有する)、続いて得られた(1)式染料をR′−NH
    _2式(ここでR′はRに対して与えられた意味を有し
    ているが、しかしながら R′はRと違っているものである)のアミ ンと反応させ、部分アミド交換することを 特徴とする方法。 8、第二工程を溶媒または稀釈剤中で、特に脂肪族アル
    コール中で、水中でまたはこれ ら溶媒の混合物中で行なうことを特徴とす る特許請求の範囲第7項記載による製造方 法。 9、水を溶媒として加えることを特徴とする特許請求の
    範囲第8項記載による製造方法。 10、部分アミド交換を50−150℃の温度、特に7
    0−140℃の温度で行なうことを 特徴とする特許請求の範囲第7項から第9 項のいずれか1項記載による製造方法。 11、XがOを表わす(2)式化合物を反応させること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項か ら第10項のいずれか1項記載による製造 方法。 12、RとR′が相互に違っており、それぞれがアルキ
    ル、アルキレン−O−アルキル、 アルキレン−O−アルキレン−O−アルキ ルまたはアルキレン−O−アルキレン−O −フェニルを意味しており、ここでのアル キル基が炭素原子1乃至10個を、そして アルキレン基が炭素原子2乃至4個を示す R−NH_2アミンおよびR′−NH_2アミンを使用
    することを特徴とする特許請求の範囲第 7項から第11項のいずれか1項記載によ る製造方法。 13、RとR′が相互に違っており、それぞれがアルキ
    ル、アルキレン−O−アルキル、 アルキレン−O−アルキレン−O−アルキ ルまたはアルキレン−O−アルキレン−O −フェニルを意味しており、ここでのアル キル基が炭素原子1乃至4個を、そしてア ルキレン基が炭素原子2または3個を示す R−NH_2アミンおよびR′−NH_2アミンを使用
    することを特徴とする特許請求の範囲第 12項記載による製造方法。 14、第一工程でR−NH_2アミンを3乃至20倍、
    特に4乃至10倍モルの過剰で、第二工程 で2乃至10倍、特に3乃至5倍モルの過 剰で使用することを特徴とする特許請求の 範囲第7項から第13項のいずれか1項記 載による製造方法。 15、次式の化合物1部と、 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) 次式の化合物0.1−5部 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) とからなる染料混合物 を1,4−ジアミノアントラキノン−2, 3−ジカルボン酸イミド、3−メトキシ− プロピルアミンおよび3−(2−メトキシ エトキシ)−プロピルアミンから製造する に際し、1,4−ジアミノアントラキノン −2,3−ジカルボン酸−イミドを溶媒な しで3−メトキシプロピルアミンまたは3 −(2−メトキシエトキシ)−プロピルア ミンと反応させて、1,4−ジアミノアン トラキノン−2,3−ジカルボン酸−N− (3−メトキシプロピル)−イミドまたは 1,4−ジアミノアントラキノン−2,3 −ジカルボン酸−N−〔3−(2−メトキ シ)−プロピル〕−イミドとなし、ここに 得られたN−置換イミドを3−(2−メト キシ)−プロピルアミンまたは3−メトキ シプロピルアミンと反応させて希望の混合 物を得るように部分アミド交換することを 特徴とする染料混合物製造の為の特許請求 の範囲第7項記載による製造方法。 16、アミド交換反応によって得られる混合物を100
    ℃を超える温度に加熱すること を含む特許請求の範囲第15項記載による 製造方法。 17、得られた混合物を水中で110−150℃に加熱
    することを含む特許請求の範囲第 16項記載による製造方法。 18、染料混合物の組成を制御するのに、第二工程にお
    いて反応温度、反応時間またはお よび溶媒(稀釈剤)量を変化させることに より達成することを含む特許請求の範囲第 7項から第17項のいずれか1項記載によ る製造方法。
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