JPS6227520A - ワイヤコ−ドの耐疲労性改善方法 - Google Patents
ワイヤコ−ドの耐疲労性改善方法Info
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- JPS6227520A JPS6227520A JP16382685A JP16382685A JPS6227520A JP S6227520 A JPS6227520 A JP S6227520A JP 16382685 A JP16382685 A JP 16382685A JP 16382685 A JP16382685 A JP 16382685A JP S6227520 A JPS6227520 A JP S6227520A
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- Japan
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- wire cord
- tensile stress
- fatigue resistance
- wire
- stress
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- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
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- 238000009661 fatigue test Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
ワイヤコードの品質改善に関連して、この明細書で述べ
る技術内容は、とくにワイヤコードの耐疲労性の向上を
有利に実現できる方法についての開発成果を提案すると
ころにある。
る技術内容は、とくにワイヤコードの耐疲労性の向上を
有利に実現できる方法についての開発成果を提案すると
ころにある。
(従来の技術)
従来ワイヤコードの品質改善の向上、とくに耐疲労性の
向上を図るには、より線工程を経たワイヤコードに破断
応力の40〜50%に相当する引張応力を長時間負荷し
、その後除荷するいわゆるブリテンション処理を施すの
が一般的である。
向上を図るには、より線工程を経たワイヤコードに破断
応力の40〜50%に相当する引張応力を長時間負荷し
、その後除荷するいわゆるブリテンション処理を施すの
が一般的である。
(たとえば次の文献“ワイヤローブ賀覧p381昭和4
2年10月15B発行4.8ワイヤロープの強度(ト)
プレテンション”参照) ちなみに、プレストレストコンクリートの圧縮材として
泪いられるPC鋼線、pctより線等については、長期
間の緊張作用に際し゛Cリラクセーションすなわち応力
弛緩による導入プレストレスの減退をより少くする必要
があるため、破断応力の60チ程度に相当する引張応力
を負荷した状態で、約350〜450℃の温度域で熱処
理するいわゆるホットストレッチ処理、あるいは単に熱
処理のみを施すブルーイング処理が施されているが、そ
れらの処理プロセスが耐疲労性に及ぼす影響はこれまで
に調べられたことがない。
2年10月15B発行4.8ワイヤロープの強度(ト)
プレテンション”参照) ちなみに、プレストレストコンクリートの圧縮材として
泪いられるPC鋼線、pctより線等については、長期
間の緊張作用に際し゛Cリラクセーションすなわち応力
弛緩による導入プレストレスの減退をより少くする必要
があるため、破断応力の60チ程度に相当する引張応力
を負荷した状態で、約350〜450℃の温度域で熱処
理するいわゆるホットストレッチ処理、あるいは単に熱
処理のみを施すブルーイング処理が施されているが、そ
れらの処理プロセスが耐疲労性に及ぼす影響はこれまで
に調べられたことがない。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで近年事務機器、自動車などの部品として用いら
れるワイヤロープ、とくに細物のワイヤコードについて
は、その需要増加に伴ない、要求される品質特性、とく
に耐疲労性が年々きびしくなる傾向にあり、前述したよ
うな従来の技術では、十分な耐疲労性の改善が望めなか
った。
れるワイヤロープ、とくに細物のワイヤコードについて
は、その需要増加に伴ない、要求される品質特性、とく
に耐疲労性が年々きびしくなる傾向にあり、前述したよ
うな従来の技術では、十分な耐疲労性の改善が望めなか
った。
この発明は、ワイヤコードの耐疲労性を、容易に向上さ
せ得る方法を確立することを目的としている。
せ得る方法を確立することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、ワイヤコードを破断応力の30〜60チに
相当する引張応力又は1〜8%に相当する伸びひずみを
与える引張応力下にて、150〜350℃の温度域で熱
処理することを特徴とするワイヤコードの耐疲労性改善
方法である。
相当する引張応力又は1〜8%に相当する伸びひずみを
与える引張応力下にて、150〜350℃の温度域で熱
処理することを特徴とするワイヤコードの耐疲労性改善
方法である。
(作用)
ワイヤコードに破断応力の30〜60%に相当する引張
応力又は1〜8%に相当する伸びひずみを与える引張応
力下にて、150〜850℃の温度域で短時間熱処理す
ることによりワイヤコードの伸びの吸収と、よりの均一
化を図や耐疲労性の向上を図ることができる。
応力又は1〜8%に相当する伸びひずみを与える引張応
力下にて、150〜850℃の温度域で短時間熱処理す
ることによりワイヤコードの伸びの吸収と、よりの均一
化を図や耐疲労性の向上を図ることができる。
上記引張応力下における熱処理で、温度域を150〜8
50℃とするのは靜荷重下における引張特性としての伸
びを減少させること、および破断荷重を高めるのに有効
な温度域だからである。
50℃とするのは靜荷重下における引張特性としての伸
びを減少させること、および破断荷重を高めるのに有効
な温度域だからである。
熱処理時間は長くともかまわないが、経済的には連続処
理が好ましく、8秒程度でも十分効果があるO (実施例) 表−1に示す化学成分からなる線材から主要素線径0.
14φ謡、コード構成W(19) + 8 X 7 G
10、コード径1.57φ騙の供試材を製作して、この
供試材を表−2に示す各処理条件のもと、疲労試験を行
った。
理が好ましく、8秒程度でも十分効果があるO (実施例) 表−1に示す化学成分からなる線材から主要素線径0.
14φ謡、コード構成W(19) + 8 X 7 G
10、コード径1.57φ騙の供試材を製作して、この
供試材を表−2に示す各処理条件のもと、疲労試験を行
った。
表 1
疲労試験は、30一ラ式(ローラ径30φ−)のローラ
に、長さ1mの供試材を巻き掛通過するように配置して
相対移動させることにより行い、破断に至るまでの回数
(1往復で1回とする)および5000回時における供
試材の冗長に対する伸びの割合を調べ、これを疲労特性
とした。試験結果を表−2に併せて示す。
に、長さ1mの供試材を巻き掛通過するように配置して
相対移動させることにより行い、破断に至るまでの回数
(1往復で1回とする)および5000回時における供
試材の冗長に対する伸びの割合を調べ、これを疲労特性
とした。試験結果を表−2に併せて示す。
供試材No 5 + 6 + ’t r 8 、9およ
び10はこの発明により得られたワイヤコードで各々、
破断応力(以下単にσ3と記す)の40q6に相当する
引張応力を付与し、260℃の温度にて熱処理した場合
、σ3の50%に相当する引張応力を付与し、200℃
にて熱処理した場合、σ3の50%に相当する引張応力
を付与し、250℃にて熱処理した場合、さらに2チに
相当する伸びひずみを与える引張応力下で250℃にて
熱処理した場合、前記同様2チに相当する伸びひずみを
与える引張応力下で300℃にて熱処理した場合および
、2%に相当する伸びひずみを与える引張応力下で82
5゛Cにて熱処理した場合である。
び10はこの発明により得られたワイヤコードで各々、
破断応力(以下単にσ3と記す)の40q6に相当する
引張応力を付与し、260℃の温度にて熱処理した場合
、σ3の50%に相当する引張応力を付与し、200℃
にて熱処理した場合、σ3の50%に相当する引張応力
を付与し、250℃にて熱処理した場合、さらに2チに
相当する伸びひずみを与える引張応力下で250℃にて
熱処理した場合、前記同様2チに相当する伸びひずみを
与える引張応力下で300℃にて熱処理した場合および
、2%に相当する伸びひずみを与える引張応力下で82
5゛Cにて熱処理した場合である。
比較例として、より線工程を終えたままの供試材(供試
材A1)と比較した場合では引張特性において伸びが減
少し破断荷重が高く疲労特性も格段に向上していること
がわかる。
材A1)と比較した場合では引張特性において伸びが減
少し破断荷重が高く疲労特性も格段に向上していること
がわかる。
供杯材魔2(比較例)はσ3の50%に相当する引張応
力を付与してブリテンション処理を行った場合であるが
、供試材/Elと比較して引張特性、疲労特性は、向上
するもののこの発明により得られたワイヤコードに比較
し、その改善度合が低い。
力を付与してブリテンション処理を行った場合であるが
、供試材/Elと比較して引張特性、疲労特性は、向上
するもののこの発明により得られたワイヤコードに比較
し、その改善度合が低い。
供試材ζ8,4(比較例)は単に熱処理のみを施すいわ
ゆるブルーイングを行った場合であり上記供試材ノζ2
と同様、疲労特性の改善度合が低いことがわかる。
ゆるブルーイングを行った場合であり上記供試材ノζ2
と同様、疲労特性の改善度合が低いことがわかる。
次に供試材ノζ11(比較例)はσ3の50%に相当す
る引張応力下にて、ブリテンション処理を行ない、その
後ブルーイングを行った場合であるが、この発明により
得られたワイヤコードに比較し、疲労特性、とくに破断
までの回数が低いことがわかる。
る引張応力下にて、ブリテンション処理を行ない、その
後ブルーイングを行った場合であるが、この発明により
得られたワイヤコードに比較し、疲労特性、とくに破断
までの回数が低いことがわかる。
次に供試材、[12(比較例)はσ3の70%に相当す
る引張応力下にて、ブリテンション処理ヲ行ない、その
後ブルーイングを行った場合であるがく破断までの回数
が標めて低いことがわかる。
る引張応力下にて、ブリテンション処理ヲ行ない、その
後ブルーイングを行った場合であるがく破断までの回数
が標めて低いことがわかる。
次に供試材1f618(比較例)は0.5%に相当する
イ帽ひず騎与える引張応力下にて、250℃で熱処理し
た場合であるが疲労特性の改善度合が低い。
イ帽ひず騎与える引張応力下にて、250℃で熱処理し
た場合であるが疲労特性の改善度合が低い。
(発明の効果)
この発明によれば、ワイヤコードの耐疲労性を格段に向
上させることができ、品質の高いワイヤコードを簡便か
つ容易に得ることができる。
上させることができ、品質の高いワイヤコードを簡便か
つ容易に得ることができる。
Claims (1)
- 1、ワイヤコードを破断応力の30〜60%に相当する
引張応力又は1〜3%に相当する伸びひずみを与える引
張応力下にて、150〜350℃の温度域で熱処理する
ことを特徴とするワイヤコードの耐疲労性改善方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16382685A JPS6227520A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | ワイヤコ−ドの耐疲労性改善方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16382685A JPS6227520A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | ワイヤコ−ドの耐疲労性改善方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227520A true JPS6227520A (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15781472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16382685A Pending JPS6227520A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | ワイヤコ−ドの耐疲労性改善方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227520A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01263222A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Suzuki Kinzoku Kogyo Kk | 鋼線の製造方法 |
| JPH02294426A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Tokyo Seiko Co Ltd | スチールコード用ワイヤの製造方法およびスチールコード |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16382685A patent/JPS6227520A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01263222A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Suzuki Kinzoku Kogyo Kk | 鋼線の製造方法 |
| JPH02294426A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Tokyo Seiko Co Ltd | スチールコード用ワイヤの製造方法およびスチールコード |
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