JPS62276043A - 横切り引箔金銀糸 - Google Patents

横切り引箔金銀糸

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JPS62276043A
JPS62276043A JP12000686A JP12000686A JPS62276043A JP S62276043 A JPS62276043 A JP S62276043A JP 12000686 A JP12000686 A JP 12000686A JP 12000686 A JP12000686 A JP 12000686A JP S62276043 A JPS62276043 A JP S62276043A
Authority
JP
Japan
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layer
gold
paper
silver
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP12000686A
Other languages
English (en)
Inventor
尾池 耕三
長野 隆一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oike and Co Ltd filed Critical Oike and Co Ltd
Priority to JP12000686A priority Critical patent/JPS62276043A/ja
Publication of JPS62276043A publication Critical patent/JPS62276043A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [技術分野] 本発明は、引箔金銀糸に関し、更に詳しくは強度か改善
され、継目むらが生じず、絵柄をつなぎ合わせる手間の
かからない横切り引箔金銀糸に関する。
[従来の技術] 従来より、引箔金銀糸としては基紙には縦方向強度の大
きい抄造和紙(縦/横の強度比は20:5〜lO:5程
度)を使用していた。その為マイクロスリットも縦方向
にマイクロスリットしていた。したがって、たとえば帯
に製織する時もその引箔単板が通常4〜5枚が必要でそ
の分継目が発生し、その為図柄の工夫や継ぐ手間を必要
とした。
などの問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の問題点に鑑み、強度が改善され、継
目がなく、よって継目むらが生じず、絵柄をつなぎ合わ
せる手間のかからない従来の引箔金銀糸とは全く異なる
極めて優れた横切り引箔金銀糸を提供することにある。
[発明の構成]金属蒸着層 即ち本発明は、縦/横の強度比はlOニア〜l0=30
程度の横方向の強度の大きい横波抄造紙(縦/横の強度
比はlOニア〜10:30程度)からなる基紙(1)の
上に従来通りに少なくとも目止め層(5)、中塗層(3
)、下塗層に)、金属蒸着層■、上塗層(6)を順次形
成したことを特徴とする横切り引箔金銀糸に関するもの
である。
即ち本発明の横切り引箔金銀糸においては、従来の引箔
金銀糸が基紙には縦方向の強度の大きい抄造和紙(縦/
横の強度比は20:5〜10:5程度)を使用していた
為に、 (1)マイクロスリットも縦方向にマイクロスリットし
なければならなかった。
(2)そために、たとえば帯に製織する時もその引箔単
板か通常4〜5枚も必要であった。
(3)その分継目部分か発生した。
(2)そのために、分継目部分か目立たないような図柄
に工夫が必要であった。
(へ)継目部分を継ぐ手間を必要とした。
などの問題点を、従来の引箔金銀糸の基紙の縦方向の強
度の大きい抄造和紙(縦/横の強度比は20:5〜lO
:5程度)にかえて横方向の強度の大きい横波抄造紙(
縦/横の強度比は10ニア〜10:30程度)の基紙(
1)を用いることにより解消し、強度か改善され、継目
かなく、よって継目むらが生じず、絵柄をつなぎ合わせ
る手間のかからない従来の引箔金銀糸とは全く異なる極
めて優れた横切り引箔金銀糸の提供を可能としたもので
ある。
本発明の横切り引箔金銀糸における基紙(1)としては
、コウゾウ、ミッマタ、ガンと等を主原料とする横部和
紙が取り分は好ましい。得られる引箔金銀糸の優雅さや
風合いなどの点から好ましい和紙を例にあげて詳述すれ
ば、秤量が12〜60g/醜”程度のものが好ましく用
いられる。
前記基紙(1)上には、通常目止め層(2)を設ける。
目止め層としては、和紙の風合いを損なわず、且つ目止
め効果のある分子量の比較的大きいウレタンエラストマ
ーが好ましい。しかも出来るだけ速乾性的内容を持つも
のがよい。例えばウレタンエラストマー−イソシアネー
トなどの目止剤をロールコーティング法、グラビアコー
ティング法、リバースコーティング法、スプレィコーテ
ィング法などの通常のコーティング法により塗布し、乾
燥することによって行われる。目止め層の厚さは通常1
〜51の範囲、より好ましくは2〜5μmの範囲から選
ばれる。溶剤型接着剤の厚さが1μm未満では目止め効
果が充分でなく口止め層を形成した価値がなく、一方5
μを越えると恰布膜か厚すぎて風合いを損ない、乾燥速
度も遅くなり非能率的である。
また前記目止め層(2)上には、より光沢を出すために
中塗層(3)が、更には金属蒸着層■との密着力等に問
題が有る場合には下塗層(2)が形成される。
前記中塗層(3)を形成する中塗剤としては、目止め層
との重着力が有り、その上光沢性を向上でき、出来れば
蒸着適性も優れたものであることが望ましい。それらを
全て満足しうるものとして、例えばエポキシ−イソシア
ネート樹脂、メラミン−アクリル樹脂などがある。中塗
層は例えばエポキシ−イソシアネート樹脂などからなる
中塗剤をロールコーティング法、グラビアコーティング
法、リバースコーティング法、スプレィコーティング法
などの通常のコーティング法により塗布し、乾燥するこ
とによって行われる。中塗層の厚さは通常0.2〜5井
−の範囲、より好ましくは0.5〜41の範囲から選ば
れる。厚さが0.2μ−未満では目止め層を完全に被覆
することが出来ず、蒸着適性や光沢付与の向上といった
中塗効果が充分に発揮できず、中塗層を形成した価値が
なく、一方5鉢1を越えると中塗層が厚すぎて風合いを
損ない、また乾燥速度も遅くなり非能率的である。また
中塗層を形成する中塗剤はあらかじめ色剤により適宜着
色したものも用いることが出来る。
前記下塗層を形成する下塗剤としては、蒸着適性が有り
、目止め層や中塗層との密着力が有り、その上光沢性を
向上できるものである事が望ましい。それらを全て満足
しつるものとして、例えばエポキシ−イソシアネート樹
脂、メラミン−アクリル樹脂などがある。下塗層は例え
ばエポキシ−イソシアネート樹脂などからなる下塗剤を
ロールコーティング法、グラビアコーティング法、リバ
ースコーティング法、スプレィコーティング法などの通
常のコーティング法により塗布し、乾燥することによっ
て行われる。下塗層の厚さは通常0.2〜5μ−の範囲
、より好ましくは0.5〜4μの範囲から選ばれる。厚
さが0.2JLm未満では目止め層や中塗層を完全に被
覆することが出来ず、蒸着適性や光沢付与の向上といっ
た下塗効果が充分に発揮できず、下塗層を形成した価値
がなく、一方5μ曹を越えると下塗層が厚すぎて風合い
を損ない、また乾燥速度も遅くなり非能率的である。ま
た下塗層を形成する下塗剤はあらかじめ色剤により適宜
着色したものも用いることが出来る。
前記金属蒸着層■とじては、公知の真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンプレイティング法などの通常の金属
(合金も含む、以下同様)の薄膜形成方法により、例え
ば亜鉛、アルミニウム、ガリウム、インジウム、錫、ニ
ッケル、銀、金、銅、珪素、クロム、チタン、白金、パ
ラジウムなどの蒸着が可能な単体または混合物あるいは
合金等が通常は厚さ30〜100 nm程度に蒸着形成
される。厚さか30n−程度以下の場合には金属光沢が
殆ど認められず金属蒸着層を設けた価値が無く、また厚
さを1100n程度以上に形成しても金属光沢に変化が
なく経済的でない。尚、金属蒸着層は一層とせず、複数
層としても良く、その場合には層毎に金属の種類をかえ
てもよい。また表面側に位置する金属蒸着層の厚さを3
0止程度以下として内側に位置する金属蒸着との間に透
明樹脂や透明無機金属化合物からなる干渉薄膜層を介在
させて干渉虹彩色を発色させるようにしてもよい。
本発明の横切り引箔金銀糸における上塗層(2)として
は、透明性、金属蒸着層との密着性、金属蒸着層を摩耗
酸化等による損傷から保護する機能を持ちしかも柔軟性
や風合いを損なわないものであることが必要でかかる性
能を有する上塗層用塗料としては、例えばアクリル、メ
ラミン、ニド−セルロース、ウレタン、ポリエステル樹
脂系のものが適している。上塗層は、これらの上塗層用
塗料をロールコーティング法、グラビアコーティング法
、リバースコーティング法、スプレィコーティング法な
どの通常のコーティング法により塗布し、乾燥すること
によって行われる。上塗層の厚さは通常0.2〜5μの
範囲、より好ましくは0.5〜41の範囲から選ばれる
。厚さが0.2μs未満では金属蒸着層を完全に被覆す
ることが出来ず、初期の目的を達成することが出来ず、
上塗層を形成した価値が無く、一方5μを越えると上塗
層が厚すぎて風合いを損ない、また乾燥速度も遅くなり
非能率的である。また上塗層を形成する上塗層用塗料は
予め色剤により適宜着色したものも用いることが出来る
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 秤量50g/rn’にして、縦/横強度比をl:lに横
部抄造した横部抄造和紙(基紙)に目止め層、中塗層、
下塗層を順次塗布形成し、その上に銀を真空蒸着して銀
蒸着層を形成し、その上に上塗層を形成し、その上に連
続的な絵柄を225cm描き引箔金銀糸原反を得た。そ
れを横方向に90切に裁断して、横切り引箔金銀糸を得
た。
実施例2 坪量20g/m″の薄手の和紙の片面に秤量40g/m
’にして、縦/横強度比をl:2に横部抄造した横部抄
造和紙(基紙)を常法により貼合わせ、他の片面上には
目止め層、中塗層、下塗層を順次塗布形成し、その上に
銀を真空蒸着して銀蒸着層を形成し、その上に上塗層を
形成しその上に連続的な絵柄を225cm描それを横方
向に90切に裁断して、横切り引箔金銀糸を得た。
[発明の効果] 実施例1および2で得られた横切り引箔金銀糸を用いて
帯に緯糸として製織した。
従来になく絵は連続的につながり引箔金銀糸原反の絵柄
そのままを帯にすることができた。従来のように継目を
苦労せず簡単に表現でき、しかもロスを生じなりかた。
織物は美しい製織することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の横切り引箔引箔金銀糸の部分拡大断面
図である。 (1)二基紙 (2)二目止め層 (3):中塗層 (4):下塗層 (5)二金属蒸着層 (6)二重塗層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金銀糸において、少なくとも横方向の強度の大きい
    横漉抄造紙(縦/横の強度比は10:7〜10:30程
    度)を基紙(1)としたことを特徴とする横切り引箔金
    銀糸。 2 縦/横の強度比が10:7〜10:30程度の横方
    向の強度の大きい横漉抄造紙からなる基紙(1)の上に
    少なくとも目止め層(2)、中塗層(3)、金属蒸着層
    (5)、上塗層(6)を順次形成した特許請求の範囲第
    1項記載の横切り引箔金銀糸。
JP12000686A 1986-05-23 1986-05-23 横切り引箔金銀糸 Pending JPS62276043A (ja)

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JP12000686A JPS62276043A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 横切り引箔金銀糸

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JP12000686A JPS62276043A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 横切り引箔金銀糸

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ID=14775567

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643497A (en) * 1979-09-17 1981-04-22 Beloit Corp Orientation of fiber to traverse direction in headbox of paper making machine
JPS6075698A (ja) * 1983-09-30 1985-04-30 旭化成株式会社 無塵紙の製造方法
JPS60194136A (ja) * 1984-03-08 1985-10-02 安岡 八郎 金銀糸の製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643497A (en) * 1979-09-17 1981-04-22 Beloit Corp Orientation of fiber to traverse direction in headbox of paper making machine
JPS6075698A (ja) * 1983-09-30 1985-04-30 旭化成株式会社 無塵紙の製造方法
JPS60194136A (ja) * 1984-03-08 1985-10-02 安岡 八郎 金銀糸の製造方法

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