JPS62276352A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS62276352A JPS62276352A JP61118199A JP11819986A JPS62276352A JP S62276352 A JPS62276352 A JP S62276352A JP 61118199 A JP61118199 A JP 61118199A JP 11819986 A JP11819986 A JP 11819986A JP S62276352 A JPS62276352 A JP S62276352A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- compressor
- casing
- air temperature
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、1個のケーシング内にそれぞれ別個に駆動さ
れる2個の圧縮ユニットを配設してなる圧縮機を備えた
空気調和装置に関するものである。
れる2個の圧縮ユニットを配設してなる圧縮機を備えた
空気調和装置に関するものである。
(従来の技術およびその問題点))
一般に、空気調和装置における圧縮機の信頼性に、該圧
縮機への給油量が大きく影響を及ぼすことは周知の事実
であり、圧縮機の信頼性向上を図るべく圧縮機への給油
量を減少させないためには、圧縮機ケーシング内の油量
を確保することか不可欠である。
縮機への給油量が大きく影響を及ぼすことは周知の事実
であり、圧縮機の信頼性向上を図るべく圧縮機への給油
量を減少させないためには、圧縮機ケーシング内の油量
を確保することか不可欠である。
そして、圧縮機の定常運転時においては、圧縮機から吐
出ガスによって持ち去られる油量と、冷媒系統内を循環
して圧縮機に戻ってくる油量とがバランスするようにな
っており、かくして、圧縮機ケーシング内に、常に一定
の油量か確保されるようになっている。ところが、長時
間停止後の暖房立ち上がり時あるいはデフロスト運転時
において外気温度が低い場合(例えば、−5〜0℃)、
急激な油温の上昇、急激な高圧の上昇と降下、油希択度
大等に起因して、圧縮機ケーシング内において油のフォ
ーミングが発生し、吐出ガスによって急激に油が持ち去
られることとなる。従って、吐出ガスによって持ち去ら
れる油量と冷媒系統内を循環して戻ってくる油虫とのバ
ランスが一時的にくずれ、圧縮機ケーンング内の油量が
減少することがある。特に、空気調和装置用の圧縮機と
して、1gのケーソング内にそれぞれ個別に駆動される
2個の圧縮ユニットを配設してなるもの(例えば、特開
昭58−88478号公報参照)を使用した場合に、起
動時に2個の圧縮ユニットを同時に起動させると、暖房
立ち上がり時における浦吐出両か多くなり、圧縮機ケー
ソング内のljJ量の減少が顕著となるという問題があ
った。
出ガスによって持ち去られる油量と、冷媒系統内を循環
して圧縮機に戻ってくる油量とがバランスするようにな
っており、かくして、圧縮機ケーシング内に、常に一定
の油量か確保されるようになっている。ところが、長時
間停止後の暖房立ち上がり時あるいはデフロスト運転時
において外気温度が低い場合(例えば、−5〜0℃)、
急激な油温の上昇、急激な高圧の上昇と降下、油希択度
大等に起因して、圧縮機ケーシング内において油のフォ
ーミングが発生し、吐出ガスによって急激に油が持ち去
られることとなる。従って、吐出ガスによって持ち去ら
れる油量と冷媒系統内を循環して戻ってくる油虫とのバ
ランスが一時的にくずれ、圧縮機ケーンング内の油量が
減少することがある。特に、空気調和装置用の圧縮機と
して、1gのケーソング内にそれぞれ個別に駆動される
2個の圧縮ユニットを配設してなるもの(例えば、特開
昭58−88478号公報参照)を使用した場合に、起
動時に2個の圧縮ユニットを同時に起動させると、暖房
立ち上がり時における浦吐出両か多くなり、圧縮機ケー
ソング内のljJ量の減少が顕著となるという問題があ
った。
上記の如き問題に対処するために、圧縮機ケーシング内
の油を常時加熱しておくために、クランクケースヒータ
を付設することが従来から行なわれてきた。ところが、
該クランクケースヒータへの通電が何等かの原因(例え
ば、クランクケースヒータ用の開閉器がOFF状聾とさ
れる)により停止されているような場合、上記した問題
が起きることとなる。
の油を常時加熱しておくために、クランクケースヒータ
を付設することが従来から行なわれてきた。ところが、
該クランクケースヒータへの通電が何等かの原因(例え
ば、クランクケースヒータ用の開閉器がOFF状聾とさ
れる)により停止されているような場合、上記した問題
が起きることとなる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、クランク
ケースヒータが不作動となっている場合にら、暖房立ち
上がり時等において、圧縮機ケーシング内の油量を確保
できるようにすることを目的とするものである。
ケースヒータが不作動となっている場合にら、暖房立ち
上がり時等において、圧縮機ケーシング内の油量を確保
できるようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記問題点を解決するための手段として、
図面に示すように、外気温度を検知する外気温センサー
13により制御されるクランクケースヒータ12を備え
たケーシング11内にそれぞれ個別に駆動される2個の
圧縮ユニット1a、1bを配設してなる圧縮機l、四路
切換弁3、室外熱交換器4、膨張機構5.8および室内
熱交換器10を順次接続して構成された空気調和装置に
おいて、前記外気温センサー13による検出外気温度が
設定値より低い時での起動時に、前記圧縮機Iにおける
一方の圧縮ユニット1aのみを所定時間運転させる如く
制御する制御手段15を付設している。そして、前記制
御手段15は、実施の態様として、首記圧縮機lの吐出
ガスの一部を吸入側にリターンさせるべく設けられたバ
イパス通路16に介設された開閉弁17を前記圧縮ユニ
ット1aの限定運転中に開作動させるべく制御する如く
構成されている。
図面に示すように、外気温度を検知する外気温センサー
13により制御されるクランクケースヒータ12を備え
たケーシング11内にそれぞれ個別に駆動される2個の
圧縮ユニット1a、1bを配設してなる圧縮機l、四路
切換弁3、室外熱交換器4、膨張機構5.8および室内
熱交換器10を順次接続して構成された空気調和装置に
おいて、前記外気温センサー13による検出外気温度が
設定値より低い時での起動時に、前記圧縮機Iにおける
一方の圧縮ユニット1aのみを所定時間運転させる如く
制御する制御手段15を付設している。そして、前記制
御手段15は、実施の態様として、首記圧縮機lの吐出
ガスの一部を吸入側にリターンさせるべく設けられたバ
イパス通路16に介設された開閉弁17を前記圧縮ユニ
ット1aの限定運転中に開作動させるべく制御する如く
構成されている。
(作 用)
本発明では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
る。
即ち、外気温度が設定値より低く、2例の圧縮ユニット
l a、 1 bを同時に起動させると圧縮機lのケー
シング11内において油のフォーミングが発生し易い時
に、一方の圧縮ユニット1aのみか所定時間運転される
こととなり、圧縮機1の吐出量が制限されるところから
、油の吐出量が減少するとと乙に、液バツクの吸込量が
少なくなるため、油希釈度が小さくなり、ケーシング1
1内における油のフォーミングも抑えられる。従って、
圧縮機lのケーシング11内における油量を一定に確保
することができることとなるのである。
l a、 1 bを同時に起動させると圧縮機lのケー
シング11内において油のフォーミングが発生し易い時
に、一方の圧縮ユニット1aのみか所定時間運転される
こととなり、圧縮機1の吐出量が制限されるところから
、油の吐出量が減少するとと乙に、液バツクの吸込量が
少なくなるため、油希釈度が小さくなり、ケーシング1
1内における油のフォーミングも抑えられる。従って、
圧縮機lのケーシング11内における油量を一定に確保
することができることとなるのである。
なお、実施態様の如く、圧縮ユニット1aのみの限定運
転中において、圧1*Fa+の吐出ガスの一部を吸入側
にリターンさせると、フォーミングによる油吐出の一部
が吸入側へ戻されることとなり、油戻り量が増大すると
と乙に、吸入ガスが加熱されることによる油希択の抑制
および急激な高圧上昇の抑制により、浦のフォーミング
が抑えられることとなる。
転中において、圧1*Fa+の吐出ガスの一部を吸入側
にリターンさせると、フォーミングによる油吐出の一部
が吸入側へ戻されることとなり、油戻り量が増大すると
と乙に、吸入ガスが加熱されることによる油希択の抑制
および急激な高圧上昇の抑制により、浦のフォーミング
が抑えられることとなる。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
本実施例の空気調和装置は、第1図図示の如く、圧縮機
1、油分離器2、四路切換弁3、室外熱交換器・1、逆
上弁6を併設した暖房用膨張機構5、逆止弁9を併設し
た冷房用膨張機構8、室内熱交換器lOおよびアキュム
レータ7を順次接続して構成された冷媒回路Xを有して
いる。そして、該冷媒回路Xにおいて、圧縮機l、油分
離器2、四路切換弁3、暖房用膨張機構5およびアキュ
ムレータ7は室外ユニットAを構成し、冷房用膨張機構
8および室内熱交換器IOは室内ユニットBを構成して
おり、1台の室外ユニットAに対して、痕数台の室内ユ
ニットB、B・・・が連結されたマルチタイプとされて
いる。
1、油分離器2、四路切換弁3、室外熱交換器・1、逆
上弁6を併設した暖房用膨張機構5、逆止弁9を併設し
た冷房用膨張機構8、室内熱交換器lOおよびアキュム
レータ7を順次接続して構成された冷媒回路Xを有して
いる。そして、該冷媒回路Xにおいて、圧縮機l、油分
離器2、四路切換弁3、暖房用膨張機構5およびアキュ
ムレータ7は室外ユニットAを構成し、冷房用膨張機構
8および室内熱交換器IOは室内ユニットBを構成して
おり、1台の室外ユニットAに対して、痕数台の室内ユ
ニットB、B・・・が連結されたマルチタイプとされて
いる。
前記圧縮機lは、高圧ドームとされたケーシング11内
にそれぞれ個別に駆動される2gの圧縮ユニットl a
、 1 bを配設して構成されており、一方の圧縮ユニ
ット1aには容量制御機能が付設されている。そして、
通常運転時においては、室内ユニットB、B・・・から
の情報、即ち各室内ユニットB、B・・・から送られる
室内サーその設定値と室温との差ΔTの総和ΣΔTの値
に応じて圧縮ユニット1a、lbの運転が制御されるよ
うになっている。即ち、0くΣΔT<1の時、第1のB
Jiユニット1aのみが容量制御運転され、l≦;ΣΔ
T≦2の時、第1の圧縮ユニット1aのみが非容量制御
運転され、2≦ΣΔTの時、両圧縮ユニットl’a、l
bが非容量制御運転されるようになっているのである。
にそれぞれ個別に駆動される2gの圧縮ユニットl a
、 1 bを配設して構成されており、一方の圧縮ユニ
ット1aには容量制御機能が付設されている。そして、
通常運転時においては、室内ユニットB、B・・・から
の情報、即ち各室内ユニットB、B・・・から送られる
室内サーその設定値と室温との差ΔTの総和ΣΔTの値
に応じて圧縮ユニット1a、lbの運転が制御されるよ
うになっている。即ち、0くΣΔT<1の時、第1のB
Jiユニット1aのみが容量制御運転され、l≦;ΣΔ
T≦2の時、第1の圧縮ユニット1aのみが非容量制御
運転され、2≦ΣΔTの時、両圧縮ユニットl’a、l
bが非容量制御運転されるようになっているのである。
また、前記ケーシング11には、外気温度を検知する
外気温センサーI3により制御されるクランクケースヒ
ータ12が付設されている。該クランクケースヒータ1
2は、前記ケーシングll内底部に貯溜される潤滑用の
油を常時所定温度に加熱しておくために設けられている
。
外気温センサーI3により制御されるクランクケースヒ
ータ12が付設されている。該クランクケースヒータ1
2は、前記ケーシングll内底部に貯溜される潤滑用の
油を常時所定温度に加熱しておくために設けられている
。
さらに、前記冷媒回路Xにおいて、油分離器2と圧縮機
lの吸入管18との間には、開閉弁17を備えたバイパ
ス通路16が介設されている。該バイパス通路16は、
開閉弁17を開作動することによって、吐出ガスの一部
を圧縮機lの吸入側ヘリターンさせ、該吐出ガスのリタ
ーンに伴って前記油分離器2において分離された油を圧
縮機lの吸入側にリターンさせる作用をなす。なお、前
記バイパス通路16の起点16aは、油分離器2に限定
されるものではなく、前記圧縮機lの吐出管19の適所
としても、吐出ガスとともに油を圧縮機lの吸入側にリ
ターンさせることができる。
lの吸入管18との間には、開閉弁17を備えたバイパ
ス通路16が介設されている。該バイパス通路16は、
開閉弁17を開作動することによって、吐出ガスの一部
を圧縮機lの吸入側ヘリターンさせ、該吐出ガスのリタ
ーンに伴って前記油分離器2において分離された油を圧
縮機lの吸入側にリターンさせる作用をなす。なお、前
記バイパス通路16の起点16aは、油分離器2に限定
されるものではなく、前記圧縮機lの吐出管19の適所
としても、吐出ガスとともに油を圧縮機lの吸入側にリ
ターンさせることができる。
本実施例の空気調和装置において、第2図図示の如く、
圧縮機lにおける2個の圧縮ユニット1a、Ibの運転
制御および開閉弁17の開閉制御は、前記外気温センサ
ー13および前記ケーシング11の温度を検出すべく設
けられたドーム温度センザー14からの人力情報により
動作する制御手段15によって行なわれるようになって
いる。第2図において、符号20および21は圧縮ユニ
ット1aおよびIbを駆動させるための電動機である。
圧縮機lにおける2個の圧縮ユニット1a、Ibの運転
制御および開閉弁17の開閉制御は、前記外気温センサ
ー13および前記ケーシング11の温度を検出すべく設
けられたドーム温度センザー14からの人力情報により
動作する制御手段15によって行なわれるようになって
いる。第2図において、符号20および21は圧縮ユニ
ット1aおよびIbを駆動させるための電動機である。
該制御手段15は、マイクロコンピュータにより構成さ
れており、以下の如く作用する。
れており、以下の如く作用する。
即ち、第3図図示のフローチャートに示すように、例え
ば、長時間停止後の暖房立ち上かり時においてクランク
ケースヒータI2が不作動であった場合、外気温センサ
ー13による検出外気温度TOが設定値To、(例えば
、0°C)より低い時には(ステップS、)、圧縮機I
の一方の圧縮ユニット1a弁17が開作動される(ステ
ップS3)。従って、一方の圧縮ユニット1aのみが限
定運転されることによって、圧縮機lからの油の吐出量
か少なくなり(圧縮機1の吐出量が少なくなることによ
る)且つ液バツクの吸込量の減少に起因する浦希釈度の
減少により油のフォーミングか抑制され、ケーシング1
1内の油量減少が防止されることとなる。
ば、長時間停止後の暖房立ち上かり時においてクランク
ケースヒータI2が不作動であった場合、外気温センサ
ー13による検出外気温度TOが設定値To、(例えば
、0°C)より低い時には(ステップS、)、圧縮機I
の一方の圧縮ユニット1a弁17が開作動される(ステ
ップS3)。従って、一方の圧縮ユニット1aのみが限
定運転されることによって、圧縮機lからの油の吐出量
か少なくなり(圧縮機1の吐出量が少なくなることによ
る)且つ液バツクの吸込量の減少に起因する浦希釈度の
減少により油のフォーミングか抑制され、ケーシング1
1内の油量減少が防止されることとなる。
しから、バイパス通路16を介して吐出ガスか圧縮機l
の吸入側ヘリターンされることによって、圧縮機1への
油戻り最が増大し且つ吸入ガスの加熱(吐出ガスのリタ
ーンによる)および高圧の急激な上昇抑制によりフォー
ミングが抑制され、ケーシング11内の油量減少防止効
果がより一層向上することとなる。上述の如く、本実施
例においては、クランクケースヒータ12が不作動であ
ったとして乙、ケーシング11内の油量が一定に確保さ
れることとなり、油切れによる圧縮機の信頼性低下が防
止されるのである。
の吸入側ヘリターンされることによって、圧縮機1への
油戻り最が増大し且つ吸入ガスの加熱(吐出ガスのリタ
ーンによる)および高圧の急激な上昇抑制によりフォー
ミングが抑制され、ケーシング11内の油量減少防止効
果がより一層向上することとなる。上述の如く、本実施
例においては、クランクケースヒータ12が不作動であ
ったとして乙、ケーシング11内の油量が一定に確保さ
れることとなり、油切れによる圧縮機の信頼性低下が防
止されるのである。
その後、ケーシングIIのl温度が上昇し、ト一Tdo
(例えば、25°C)を超えると(ステップS、)、も
う一方の圧縮ユニット1bか起動されて(ステップS、
)、両圧縮ユニットI a、 I bによる圧縮作用を
行わしめると同時に、開閉弁17を閉作動させて(ステ
ップSs)、バイパス通路I6を介しての吐出ガスリタ
ーンを停止させる。この時、ケーシング11内の油温は
十分に上昇しているため、フォーミングの発生はない。
(例えば、25°C)を超えると(ステップS、)、も
う一方の圧縮ユニット1bか起動されて(ステップS、
)、両圧縮ユニットI a、 I bによる圧縮作用を
行わしめると同時に、開閉弁17を閉作動させて(ステ
ップSs)、バイパス通路I6を介しての吐出ガスリタ
ーンを停止させる。この時、ケーシング11内の油温は
十分に上昇しているため、フォーミングの発生はない。
従って、定常状態での油量が確保されることとなる。
なお、前記ステップS1において、To>To、と判定
された場合(換言すれば、外気温度が高い場合)には、
油のフォーミングが発生するおそれがないので、最初か
ら両圧縮ユニットI a、 ! bが同時に起動せしめ
られる。
された場合(換言すれば、外気温度が高い場合)には、
油のフォーミングが発生するおそれがないので、最初か
ら両圧縮ユニットI a、 ! bが同時に起動せしめ
られる。
本実施例においては、1個の圧縮ユニットLaのみを運
転する期間および開閉弁17を開放する期間の検知手段
として、ドーム温度センサーI4を用いているが、タイ
マー22を用いてもよく、ドーム温度センサーI4とタ
イマー22とを併用してもよい。
転する期間および開閉弁17を開放する期間の検知手段
として、ドーム温度センサーI4を用いているが、タイ
マー22を用いてもよく、ドーム温度センサーI4とタ
イマー22とを併用してもよい。
また、上記実施例では、低外気温起動時において、圧縮
ユニット1aのみの限定運転と開閉弁17の開放による
吐出ガスバイパスとを併用するようにしているが、圧縮
ユニット1aのみの限定運転だけを行うようにしても、
油の吐出量が少ないことと、液バツクの吸込量が少ない
ため、油希釈度が小さくなることとから、ケーシング1
1内の油量を十分に確保することができる。
ユニット1aのみの限定運転と開閉弁17の開放による
吐出ガスバイパスとを併用するようにしているが、圧縮
ユニット1aのみの限定運転だけを行うようにしても、
油の吐出量が少ないことと、液バツクの吸込量が少ない
ため、油希釈度が小さくなることとから、ケーシング1
1内の油量を十分に確保することができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、発明
の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なこ
とは勿論である。
の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なこ
とは勿論である。
(発明の効果)
収車の如く、本発明によれば、外気温度を検知する外気
温センサー13により制御されるクランクケースヒータ
12を備えたケーシング11内にそれぞれ個別に駆動さ
れる2個の圧縮ユニット1a、lbを配設してなる圧縮
機11四路切換弁3、室外熱交換器4、膨張機構5.8
および室内熱交換器lOを順次接続して構成された空気
調和装置において、前記外気温センサー13による検出
外気温度が設定値より低い時での起動時に、首記圧縮機
1における一方の圧縮ユニット1aのみを所定時間運転
させるようにしたので、圧縮機Iの吐出量が制限される
ところから、油の吐出量が減少するとともに、液バツク
の吸込量が少なくなるため、油希釈度が小さくなり、ケ
ーシング11内における油のフォーミングも抑えられる
。従って、圧縮機1のケーシング11内における油■を
一定に確保することができ、圧縮機Iの信頼性を著しく
向上さU゛ることができるという優れた効果がある。
温センサー13により制御されるクランクケースヒータ
12を備えたケーシング11内にそれぞれ個別に駆動さ
れる2個の圧縮ユニット1a、lbを配設してなる圧縮
機11四路切換弁3、室外熱交換器4、膨張機構5.8
および室内熱交換器lOを順次接続して構成された空気
調和装置において、前記外気温センサー13による検出
外気温度が設定値より低い時での起動時に、首記圧縮機
1における一方の圧縮ユニット1aのみを所定時間運転
させるようにしたので、圧縮機Iの吐出量が制限される
ところから、油の吐出量が減少するとともに、液バツク
の吸込量が少なくなるため、油希釈度が小さくなり、ケ
ーシング11内における油のフォーミングも抑えられる
。従って、圧縮機1のケーシング11内における油■を
一定に確保することができ、圧縮機Iの信頼性を著しく
向上さU゛ることができるという優れた効果がある。
また、実施態様項2に記載の如く、前記圧縮機Iの吐出
ガスの一部を吸入側にリターンさせるべく設けられたバ
イパス通路16に介設された開閉弁17を首記圧縮ユニ
ット1aの限定運転中に開作動させるようにすれば、フ
ォーミングによる油吐出の一部が吸入側へ戻されること
となり、油戻り量が増大するとともに、吸入ガスが加熱
されることによる浦希釈の抑制および急激な高圧上昇の
こととなる。
ガスの一部を吸入側にリターンさせるべく設けられたバ
イパス通路16に介設された開閉弁17を首記圧縮ユニ
ット1aの限定運転中に開作動させるようにすれば、フ
ォーミングによる油吐出の一部が吸入側へ戻されること
となり、油戻り量が増大するとともに、吸入ガスが加熱
されることによる浦希釈の抑制および急激な高圧上昇の
こととなる。
第1図は、本発明の実施例にかかる空気調和装置の冷媒
回路図、第2図は、本発明の実施例にかかる空気調和装
置における制御手段を示すブロック図、第3図は、第2
図図示の制御手段の作用を説明するためのフローチャー
トである。 1・・・・・・圧縮機 1 a、 I b ・・・圧縮ユニツト3・・・・・・
四路切換弁 4・・・・・・室外熱交換器 5.8 ・・・・膨張機構 10・・・・・室内熱交換器 11・・・・・ケーシング 12・・・・・クランクケースヒータ 13・・・・・外気温センサー 15・・・・・制御手段 16・・・・・バイパス通路 17・・・・・開閉弁
回路図、第2図は、本発明の実施例にかかる空気調和装
置における制御手段を示すブロック図、第3図は、第2
図図示の制御手段の作用を説明するためのフローチャー
トである。 1・・・・・・圧縮機 1 a、 I b ・・・圧縮ユニツト3・・・・・・
四路切換弁 4・・・・・・室外熱交換器 5.8 ・・・・膨張機構 10・・・・・室内熱交換器 11・・・・・ケーシング 12・・・・・クランクケースヒータ 13・・・・・外気温センサー 15・・・・・制御手段 16・・・・・バイパス通路 17・・・・・開閉弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外気温度を検知する外気温センサー(13)により
制御されるクランクケースヒータ(12)を備えたケー
シング(11)内にそれぞれ個別に駆動される2個の圧
縮ユニット(1a)、(1b)を配設してなる圧縮機(
1)、四路切換弁(3)、室外熱交換器(4)、膨張機
構(5)、(8)および室内熱交換器(10)を順次接
続して構成された空気調和装置において、前記外気温セ
ンサー(13)による検出外気温度が設定値より低い時
での起動時に、前記圧縮機(1)における一方の圧縮ユ
ニット(1a)のみを所定時間運転させる如く制御する
制御手段(15)を付設したことを特徴とする空気調和
装置。 2、前記制御手段(15)が、前記圧縮機(1)の吐出
ガスの一部を吸入側にリターンさせるべく設けられたバ
イパス通路(16)に介設された開閉弁(17)を前記
圧縮ユニット(1a)の限定運転中に開作動させるべく
制御する如く構成されている前記特許請求の範囲第1項
記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118199A JPS62276352A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118199A JPS62276352A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276352A true JPS62276352A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14730631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61118199A Pending JPS62276352A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62276352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103449A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル |
| CN109489210A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-03-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 多联机系统回油控制方法、装置、回油控制设备及空调 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61118199A patent/JPS62276352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103449A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル |
| CN109489210A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-03-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 多联机系统回油控制方法、装置、回油控制设备及空调 |
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