JPS62276483A - 超音波距離計 - Google Patents
超音波距離計Info
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- JPS62276483A JPS62276483A JP11910686A JP11910686A JPS62276483A JP S62276483 A JPS62276483 A JP S62276483A JP 11910686 A JP11910686 A JP 11910686A JP 11910686 A JP11910686 A JP 11910686A JP S62276483 A JPS62276483 A JP S62276483A
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、超音波パルスを被測定物に向けて送信し、反
射波が受信されるまでの時間を測定し距離を求めるパル
ス反射式超音波距離計に関するものである。
射波が受信されるまでの時間を測定し距離を求めるパル
ス反射式超音波距離計に関するものである。
(従来の技術)
従来のパルス反射式超音波距離計は、誤動作を避ける目
的で、一般に使用環境下の音響雑音よりも数倍大きな閾
値V?Iを設定して、この値と受信信号の振幅とを比較
し、受信信号の振幅がこの閾値V□を越えた時刻を被測
定物からの反射波の到来時刻として測定し、距離を求め
ていた。
的で、一般に使用環境下の音響雑音よりも数倍大きな閾
値V?Iを設定して、この値と受信信号の振幅とを比較
し、受信信号の振幅がこの閾値V□を越えた時刻を被測
定物からの反射波の到来時刻として測定し、距離を求め
ていた。
従って、従来の距離計では、第3図に示す様に、受信信
号の振幅が上述の閾値■□以上になる時間だけ真の反射
波到来時刻T7゜から遅れた時刻を反射波到来時刻T、
として測定する為に、測定誤差T 6 rが生じるとい
う問題点があった。特に、被測定物の形状、材質等の音
響特性の違いにより反射波が弱い場合には測定誤差が更
に大きくなるという問題点があった。
号の振幅が上述の閾値■□以上になる時間だけ真の反射
波到来時刻T7゜から遅れた時刻を反射波到来時刻T、
として測定する為に、測定誤差T 6 rが生じるとい
う問題点があった。特に、被測定物の形状、材質等の音
響特性の違いにより反射波が弱い場合には測定誤差が更
に大きくなるという問題点があった。
この問題は、超音波受信器が一般に第4図(a)に示す
様なパルス特性を持ち受信信号の振幅が上述の閾値V□
以上になるまでに時間を要すること、また、第4図(b
)に示すように1反射波の弱い被測定物の場合には、受
信信号の振幅が閾値■□以上になるまでの時間が長くな
ることに起因している。この為、5cm程度の測定誤差
を生じる場合があった。
様なパルス特性を持ち受信信号の振幅が上述の閾値V□
以上になるまでに時間を要すること、また、第4図(b
)に示すように1反射波の弱い被測定物の場合には、受
信信号の振幅が閾値■□以上になるまでの時間が長くな
ることに起因している。この為、5cm程度の測定誤差
を生じる場合があった。
上述の問題点を解決する一方法として、受信信号の立ち
上がり特性を求め、受信信号の立ち上がり特性と上述の
従来法に起因する測定誤差との対応関係を予め実験によ
り求め記述したテーブルを参照して、従来法の測定値に
含まれる測定誤差を補正して距離を求めるものがある。
上がり特性を求め、受信信号の立ち上がり特性と上述の
従来法に起因する測定誤差との対応関係を予め実験によ
り求め記述したテーブルを参照して、従来法の測定値に
含まれる測定誤差を補正して距離を求めるものがある。
この方法は、第5図に示す様に、上述した従来のパルス
反射式超音波距離計1と、受信信号dの立ち上がり特性
解析回路2と、ROM3と、測定誤差補正回路4から成
る。
反射式超音波距離計1と、受信信号dの立ち上がり特性
解析回路2と、ROM3と、測定誤差補正回路4から成
る。
立ち上がり特性解析回路2は、二つの閾値V□とv2を
持ち、受信信号の振幅がV工からv2に立ち上がるまで
の時間T工2を測定する。
持ち、受信信号の振幅がV工からv2に立ち上がるまで
の時間T工2を測定する。
ROM3には、時間T□2と対応した上述の測定誤差T
orとの関係が記憶されている。ROM3に記憶され
たT□2とT。、との関係は、予め実験等により求めら
れている。
orとの関係が記憶されている。ROM3に記憶され
たT□2とT。、との関係は、予め実験等により求めら
れている。
測定誤差補正回路4は、立ち上がり特性解析回路2から
得られたT1□に基づき、対応した上述の測定誤差T
6 PをROM3から読み取り、従来のパルス反射式超
音波距離計1で得られた測定値を補正し、この値から距
離を演算し出力する。
得られたT1□に基づき、対応した上述の測定誤差T
6 PをROM3から読み取り、従来のパルス反射式超
音波距離計1で得られた測定値を補正し、この値から距
離を演算し出力する。
このようなテーブルルックアップ法により上述の様な従
来の方法に見られた測定誤差を補正した精度の良い距離
測定値が得られる。
来の方法に見られた測定誤差を補正した精度の良い距離
測定値が得られる。
(従来技術の問題点)
この従来の方法は、受信信号波形の立ち上がり特性と測
定誤差の関係を予め実験等を行って求め、ROMに記憶
する必要があるという問題点を有している。
定誤差の関係を予め実験等を行って求め、ROMに記憶
する必要があるという問題点を有している。
しかも、測定精度を向上させる為には、立ち上がり特性
を精度良く測定する必要があるのでその測定分解能を上
げると、予め実験等を行って求めておく測定誤差データ
が膨大な数となる上、測定誤差データそのものも精度良
く求めておく必要があるという問題点を有している。
を精度良く測定する必要があるのでその測定分解能を上
げると、予め実験等を行って求めておく測定誤差データ
が膨大な数となる上、測定誤差データそのものも精度良
く求めておく必要があるという問題点を有している。
また、実施構成装置が複雑になるという問題点を有して
いる。
いる。
(発明の目的)
本発明は、上述のような従来技術の欠点に鑑み、反射波
の振幅によって測定誤差を生じることなく、かつ、小数
の部品で構成可能な精度の良い超音波距離計を提供する
ことにある。
の振幅によって測定誤差を生じることなく、かつ、小数
の部品で構成可能な精度の良い超音波距離計を提供する
ことにある。
(発明の説明)
着眼点
本発明では、被測定物の形状、材質等の音響特性の違い
により反射波が弱い場合でも反射波の到来時刻は変わら
ない点に着目し、第6図に示す様に゛、音響雑音より数
桁水さい0に出来る限り近い閾値、即ち、電気雑音より
も僅かに大きい閾値Eiを設けて、この閾値Eiと受信
信号の振幅を比較することにより反射波の到来時刻T工
を精度良く求めて距離測定を行うよう構成する。このよ
うな構成のみでは、閾値E1を音響雑音よりも小さく設
定しているので、音響雑音による誤測定が起こる場合が
ある。この誤測定を避けるために音響雑音よりも大なる
もう一つの閾値E2を用いて受信した信号が求めるべき
反射波か音響雑音かを判別し、判別結果が反射波であれ
ば前述の距離測定値を出力し、判別結果が音響雑音であ
れば誤った測定を行ったと判断して距離測定値の出力を
阻止することにより、正しい距離測定値のみを選択し、
一層の測定精度を得ることができる。
により反射波が弱い場合でも反射波の到来時刻は変わら
ない点に着目し、第6図に示す様に゛、音響雑音より数
桁水さい0に出来る限り近い閾値、即ち、電気雑音より
も僅かに大きい閾値Eiを設けて、この閾値Eiと受信
信号の振幅を比較することにより反射波の到来時刻T工
を精度良く求めて距離測定を行うよう構成する。このよ
うな構成のみでは、閾値E1を音響雑音よりも小さく設
定しているので、音響雑音による誤測定が起こる場合が
ある。この誤測定を避けるために音響雑音よりも大なる
もう一つの閾値E2を用いて受信した信号が求めるべき
反射波か音響雑音かを判別し、判別結果が反射波であれ
ば前述の距離測定値を出力し、判別結果が音響雑音であ
れば誤った測定を行ったと判断して距離測定値の出力を
阻止することにより、正しい距離測定値のみを選択し、
一層の測定精度を得ることができる。
また、第7図に示す様に、被測定物からの反射波に音響
雑音が重畳する場合がある。このような場合には精度良
く反射波到来時刻を求めることができない。この場合に
は受信信号波形の立ち上がり時間T1が、音響雑音が重
畳していない場合の受信信号波形の立ち上がり時間T、
よりも大きくなる。本願発明においてはこのことに着目
し、受信信号の立ち上がり時間T1と音響雑音が重畳し
ていないときの受信信号波形の立ち上がり時間の基準時
間T、を比較することにより音響雑音の重畳を判定する
と共に、上述の閾値E工を用いて受信信号の振幅が閾値
E□になる時間T、を求め、時間T、から基準時間T、
を引くことによって反射波の到来時刻T、を推定し距離
測定を行う。
雑音が重畳する場合がある。このような場合には精度良
く反射波到来時刻を求めることができない。この場合に
は受信信号波形の立ち上がり時間T1が、音響雑音が重
畳していない場合の受信信号波形の立ち上がり時間T、
よりも大きくなる。本願発明においてはこのことに着目
し、受信信号の立ち上がり時間T1と音響雑音が重畳し
ていないときの受信信号波形の立ち上がり時間の基準時
間T、を比較することにより音響雑音の重畳を判定する
と共に、上述の閾値E工を用いて受信信号の振幅が閾値
E□になる時間T、を求め、時間T、から基準時間T、
を引くことによって反射波の到来時刻T、を推定し距離
測定を行う。
又尻夏盈双
本発明は、第1図に示す様に、距離測定時毎にタイミン
グパルスを発生する測定制御パルス発生手段■と、タイ
ミングパルスに同期して超音波パルスを発生する超音波
パルス発生手段■と、発生した超音波パルスを被測定物
に向けて送信する超音波送信器■と、被測定物で反射し
た超音波を受信し受信信号を出力する超音波受信器■と
、受信信号を増幅し整流して処理信号を出力する信号処
理手段■と、処理信号の振幅を電気雑音より僅かに大き
く音響雑音より数桁水さい閾値E工と比較することによ
り反射波の到来時刻を判別し出力する到来時刻判別部と
、処理信号の振幅を超音波受信器に混入する音響雑音よ
りも大きな閾値E2と比較することにより受信信号が被
測定物からの反射超音波であるか否かを判別し出力する
反射超音波判別部から成る信号判別手段■と、タイミン
グパルスおよび信号判別手段の判別出力に基づき超音波
の送信から受信までの時間を演算する時間演算手段■と
、前記反射超音波判別部が被測定物からの反射超音波の
受信を判別したときのみ、時間演算手段■の出力する時
間信号に基づき距離を演算し、出力する距離出力手段■
とから成ることを特徴とする。
グパルスを発生する測定制御パルス発生手段■と、タイ
ミングパルスに同期して超音波パルスを発生する超音波
パルス発生手段■と、発生した超音波パルスを被測定物
に向けて送信する超音波送信器■と、被測定物で反射し
た超音波を受信し受信信号を出力する超音波受信器■と
、受信信号を増幅し整流して処理信号を出力する信号処
理手段■と、処理信号の振幅を電気雑音より僅かに大き
く音響雑音より数桁水さい閾値E工と比較することによ
り反射波の到来時刻を判別し出力する到来時刻判別部と
、処理信号の振幅を超音波受信器に混入する音響雑音よ
りも大きな閾値E2と比較することにより受信信号が被
測定物からの反射超音波であるか否かを判別し出力する
反射超音波判別部から成る信号判別手段■と、タイミン
グパルスおよび信号判別手段の判別出力に基づき超音波
の送信から受信までの時間を演算する時間演算手段■と
、前記反射超音波判別部が被測定物からの反射超音波の
受信を判別したときのみ、時間演算手段■の出力する時
間信号に基づき距離を演算し、出力する距離出力手段■
とから成ることを特徴とする。
土り一月−
測定制御パルス発生手段1は、被測定物までの距離測定
を行う時刻毎にタイミングパルスを発生する。超音波パ
ルス発生手段■は、タイミングパルスに同期して超音波
パルスを発生し、超音波送信器■から超音波パルスが被
測定物に向けて送信される。
を行う時刻毎にタイミングパルスを発生する。超音波パ
ルス発生手段■は、タイミングパルスに同期して超音波
パルスを発生し、超音波送信器■から超音波パルスが被
測定物に向けて送信される。
超音波受信器■は、被測定物で反射した超音波を受信し
受信信号を出力する。
受信信号を出力する。
信号処理手段■は、受信信号を増幅や整流等の処理をし
て処理信号を出力する。
て処理信号を出力する。
信号判別手段■の到来時刻判別部は、測定精度をできる
限り上げる為に、処理信号の振幅を0に出来る限り近い
閾値、即ち電気雑音より僅かに大きい閾値E1と比較し
て処理信号の振幅がこの閾値E工を越えた時刻を反射波
の到来時刻として判別信号を出力する。また、信号判別
手段■の反射超音波判別部は、受信信号が被測定物から
の反射超音波であるか否かを判別する為に、処理信号の
振幅を超音波受信器に混入する音響雑音よりも大きな閾
値E2と比較し、判別信号を出力する。
限り上げる為に、処理信号の振幅を0に出来る限り近い
閾値、即ち電気雑音より僅かに大きい閾値E1と比較し
て処理信号の振幅がこの閾値E工を越えた時刻を反射波
の到来時刻として判別信号を出力する。また、信号判別
手段■の反射超音波判別部は、受信信号が被測定物から
の反射超音波であるか否かを判別する為に、処理信号の
振幅を超音波受信器に混入する音響雑音よりも大きな閾
値E2と比較し、判別信号を出力する。
時間演算手段■は、タイミングパルスおよび信号判別手
段の判別出力に基づき超音波の送信から受信までの時間
を演算する。
段の判別出力に基づき超音波の送信から受信までの時間
を演算する。
距離出力手段■は、受信信号が被測定物からの反射超音
波であると反射超音波判別部により判別された場合のみ
1時間演算手段■の時間信号から被測定物までの距離を
演算し距離信号を出力する。
波であると反射超音波判別部により判別された場合のみ
1時間演算手段■の時間信号から被測定物までの距離を
演算し距離信号を出力する。
反射超音波判別部が受信信号が音響雑音であると判別し
た場合は、距離信号を出力しない。
た場合は、距離信号を出力しない。
見尻立麦米
本発明の超音波距離計によれば、被測定物の形状材質等
の音響特性が異なり反射波の大きさが異なる場合でも、
信号判別手段の到来時刻判別部を用いて、電気雑音より
僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾値と反射超音波
の振幅を比較することにより反射波の到来時刻を精度良
く求めることができ、同時に、反射超音波判別部を用い
て、音響雑音の判別を行なっているので、音響雑音によ
る誤動作の無い精度の良い距離測定ができるものである
。
の音響特性が異なり反射波の大きさが異なる場合でも、
信号判別手段の到来時刻判別部を用いて、電気雑音より
僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾値と反射超音波
の振幅を比較することにより反射波の到来時刻を精度良
く求めることができ、同時に、反射超音波判別部を用い
て、音響雑音の判別を行なっているので、音響雑音によ
る誤動作の無い精度の良い距離測定ができるものである
。
本発明による精度向上の効果は、例えば、第6図の反射
波の立ち上がり特性が時間に比例したものであり、上記
の電気雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さく且
つ従来の閾値の1/100に相当する閾値E工を設定す
れば、従来の閾値を用いた距離測定法による5印程度の
誤差を1/100の0.5m程度に低減することができ
るものであり、その精度向上は著しいものである。
波の立ち上がり特性が時間に比例したものであり、上記
の電気雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さく且
つ従来の閾値の1/100に相当する閾値E工を設定す
れば、従来の閾値を用いた距離測定法による5印程度の
誤差を1/100の0.5m程度に低減することができ
るものであり、その精度向上は著しいものである。
(実施態様の説明)
本発明の第1の実施態様は、第1図に示す本発明の基本
的な構成において1時間演算手段■、信号判別手段■お
よび距離出力手段■が、それぞれ次のような具体的構成
を有するものである。なお、第2図に示す様に、測定制
御パルス発生手段■、超音波パルス発生手段■、超音波
送信器■、超音波受信器■および信号処理手段■は第1
図の構成と同じである。
的な構成において1時間演算手段■、信号判別手段■お
よび距離出力手段■が、それぞれ次のような具体的構成
を有するものである。なお、第2図に示す様に、測定制
御パルス発生手段■、超音波パルス発生手段■、超音波
送信器■、超音波受信器■および信号処理手段■は第1
図の構成と同じである。
時間演算手段■は、タイミングパルスが入力されると動
作を開始し到来時刻判別部の判別出力により動作を停止
することにより超音波の送信から受信までの時間を演算
する第1の時間演算部と、タイミングパルスが入力され
ると動作を開始し反射超音波判別部の判別出力により動
作を停止することにより超音波の送信から処理信号の振
幅が閾値E2になるまでの時間を演算する第2の時間演
算部と、その第2の時間演算部の時間信号と反射超音波
に音響雑音が重畳していない場合における処理信号の振
幅が前記閾値E1から前記閾値E2になるまでの時間に
相当する基準時間信号との差を演算することにより反射
波の推定到来時刻を出力する反射波推定到来時刻発生部
とから成る。
作を開始し到来時刻判別部の判別出力により動作を停止
することにより超音波の送信から受信までの時間を演算
する第1の時間演算部と、タイミングパルスが入力され
ると動作を開始し反射超音波判別部の判別出力により動
作を停止することにより超音波の送信から処理信号の振
幅が閾値E2になるまでの時間を演算する第2の時間演
算部と、その第2の時間演算部の時間信号と反射超音波
に音響雑音が重畳していない場合における処理信号の振
幅が前記閾値E1から前記閾値E2になるまでの時間に
相当する基準時間信号との差を演算することにより反射
波の推定到来時刻を出力する反射波推定到来時刻発生部
とから成る。
前記信号判別手段■は、到来時刻判別部および反射超音
波判別部に加えて、さらに第1の時間演算部の時間信号
と第2の時間演算部の時間信号の差を求め、この差信号
と前記基準時間信号とを比較することにより反射波に音
響雑音が重畳しているか否かを判別し出力する音響雑音
重畳判定部を有する。
波判別部に加えて、さらに第1の時間演算部の時間信号
と第2の時間演算部の時間信号の差を求め、この差信号
と前記基準時間信号とを比較することにより反射波に音
響雑音が重畳しているか否かを判別し出力する音響雑音
重畳判定部を有する。
距離出力手段■は、時間信号からそれに対応する距離を
演算する距離演算部と、受信信号が被測定物からの反射
超音波であると反射超音波判別部が判別した場合にのみ
時間信号を距離演算部に通過させるよう制御する第1ス
イッチ部と、音響雑音重畳判定部からの判定出力が1反
射超音波に音響雑音が重畳していなごとを示すものであ
る場合には第1の時間演算部の時間信号を距離演算部に
入力し、重畳していることを示す場合には反射波推定到
来時刻発生部の時間信号を距離演算部に入力するよう制
御する第2スイッチ部とを有する。
演算する距離演算部と、受信信号が被測定物からの反射
超音波であると反射超音波判別部が判別した場合にのみ
時間信号を距離演算部に通過させるよう制御する第1ス
イッチ部と、音響雑音重畳判定部からの判定出力が1反
射超音波に音響雑音が重畳していなごとを示すものであ
る場合には第1の時間演算部の時間信号を距離演算部に
入力し、重畳していることを示す場合には反射波推定到
来時刻発生部の時間信号を距離演算部に入力するよう制
御する第2スイッチ部とを有する。
上記構成の第1の態様によれば、本発明と同様に被測定
物ま形状材質等の音響特性が異なり反射波の大きさが異
なる場合でも音響雑音による誤動作の無い精度の良い距
a測定ができるだけでなく。
物ま形状材質等の音響特性が異なり反射波の大きさが異
なる場合でも音響雑音による誤動作の無い精度の良い距
a測定ができるだけでなく。
反射波に音響雑音が重畳し精度良く距離測定ができない
場合でも、到来時刻判別部と反射超音波判別部と第2の
時間演算部を用いて受信波の処理信号の立ち上がり時間
を演算し、この時間と前述の基準時間と比較することに
より音響雑音の重畳を判別することができ、更に第2の
時間演算回路の時間信号と基準時間との差を演算するこ
とにより反射波の推定到来時刻を演算し距離を求めるこ
とができる。
場合でも、到来時刻判別部と反射超音波判別部と第2の
時間演算部を用いて受信波の処理信号の立ち上がり時間
を演算し、この時間と前述の基準時間と比較することに
より音響雑音の重畳を判別することができ、更に第2の
時間演算回路の時間信号と基準時間との差を演算するこ
とにより反射波の推定到来時刻を演算し距離を求めるこ
とができる。
本発明の第2の実施態様は、前記本願発明の基本的構成
において、前記時間演算手段が、タイミングパルスが入
力されると時間演算動作を開始し反射超音波判別部の判
別出力により時間演算動作を停止することにより超音波
の送信から処理信号の振幅が閾値E2になるまでの時間
t、を演算する第2の時間演算部と、前記信号処理手段
の出力する処理信号の振幅が閾値E工を越えたことを示
す到来時刻判別部の出力により時間演算動作を開始し、
閾値E1を越えたとき反射超音波判別部の出力する判別
出力により時間演算動作を停止することにより処理信号
の振幅が閾値E工から閾値E2になるまでの時間tiz
を演算する第3の時間演算部と、第2の時間演算部の出
力し1から第3の時間演算部の出力t工2を減算して超
音波の送信時点から反射波の到来時点までの時間t、を
演算する減算器とから成ることを特徴とする。
において、前記時間演算手段が、タイミングパルスが入
力されると時間演算動作を開始し反射超音波判別部の判
別出力により時間演算動作を停止することにより超音波
の送信から処理信号の振幅が閾値E2になるまでの時間
t、を演算する第2の時間演算部と、前記信号処理手段
の出力する処理信号の振幅が閾値E工を越えたことを示
す到来時刻判別部の出力により時間演算動作を開始し、
閾値E1を越えたとき反射超音波判別部の出力する判別
出力により時間演算動作を停止することにより処理信号
の振幅が閾値E工から閾値E2になるまでの時間tiz
を演算する第3の時間演算部と、第2の時間演算部の出
力し1から第3の時間演算部の出力t工2を減算して超
音波の送信時点から反射波の到来時点までの時間t、を
演算する減算器とから成ることを特徴とする。
この第2の実施態様によれば、被測定物の形状、材質等
の音響特性の違いにより反射波の大きさが小さい場合で
も、反射超音波判別部および第2の時間演算部によって
超音波の送信から処理信号の振幅が閾値E2になるまで
の時間t、を求め、また、到来時刻判別部2反射超音波
判別部および第3の時間演算部によって処理信号の振幅
が閾値E工から閾値E2になるまでの時間t工2を求め
、第2の時間演算部の出力し2から第3の時間演算部の
出力tL2を減算して超音波の送信時点から反射波の到
来時点までの時間ttを精度良く求めることができるも
のである。同時に反射超音波判別部によって受信信号が
被測定物からの反射波か否かを判別し、外来の音響雑音
による誤動作を防止することができ、音響雑音による誤
動作の無い精度の良い距離測定ができる。また、時間t
1□を前述の基準時間以上にならないように構成するこ
とにより。
の音響特性の違いにより反射波の大きさが小さい場合で
も、反射超音波判別部および第2の時間演算部によって
超音波の送信から処理信号の振幅が閾値E2になるまで
の時間t、を求め、また、到来時刻判別部2反射超音波
判別部および第3の時間演算部によって処理信号の振幅
が閾値E工から閾値E2になるまでの時間t工2を求め
、第2の時間演算部の出力し2から第3の時間演算部の
出力tL2を減算して超音波の送信時点から反射波の到
来時点までの時間ttを精度良く求めることができるも
のである。同時に反射超音波判別部によって受信信号が
被測定物からの反射波か否かを判別し、外来の音響雑音
による誤動作を防止することができ、音響雑音による誤
動作の無い精度の良い距離測定ができる。また、時間t
1□を前述の基準時間以上にならないように構成するこ
とにより。
反射波に音響雑音が重畳している場合でも、反射波の到
来時刻を推定して距離を求めることができるので、精度
良い測定が可能である。
来時刻を推定して距離を求めることができるので、精度
良い測定が可能である。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
(実施例1)
本実施例1の構成は、第8図に示す様に、距離測定時毎
にタイミングパルスを発生する測定制御パルス発生回路
■1と、タイミングパルスに同期して超音波パルスを発
生する超音波パルス発振器■1と、発生した超音波パル
スを被測定物4に向けて送信する超音波送信器■1と、
被測定物で反射した超音波を受信し受信信号を出力する
超音波受信器■、と、受信信号を増幅し整流して処理信
号を出力する信号処理部■1と、処理信号の振幅を電気
雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾値E工
と比較すること己より反射波の到来時刻を判別し出力す
る比較器9と、処理信号の振幅を超音波受信器に混入す
る音響雑音よりも大きな閾値E2と比較することにより
受信信号が被測定物からの反射超音波であるか否かを判
別し出力する比較器10から成る信号判別回路■、と、
タイミングパルスが入力されると動作を開始し比較器9
の判別出力により動作を停止することにより超音波の送
信から受信までの時間を演算する時間演算回路■1と、
比較器10が受信信号が被測定物からの反射超音波であ
ると判別した場合には時間演算回路■□の時間信号に基
づき距離を演算し距離信号を出力する距離演算回路■□
から成る。
にタイミングパルスを発生する測定制御パルス発生回路
■1と、タイミングパルスに同期して超音波パルスを発
生する超音波パルス発振器■1と、発生した超音波パル
スを被測定物4に向けて送信する超音波送信器■1と、
被測定物で反射した超音波を受信し受信信号を出力する
超音波受信器■、と、受信信号を増幅し整流して処理信
号を出力する信号処理部■1と、処理信号の振幅を電気
雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾値E工
と比較すること己より反射波の到来時刻を判別し出力す
る比較器9と、処理信号の振幅を超音波受信器に混入す
る音響雑音よりも大きな閾値E2と比較することにより
受信信号が被測定物からの反射超音波であるか否かを判
別し出力する比較器10から成る信号判別回路■、と、
タイミングパルスが入力されると動作を開始し比較器9
の判別出力により動作を停止することにより超音波の送
信から受信までの時間を演算する時間演算回路■1と、
比較器10が受信信号が被測定物からの反射超音波であ
ると判別した場合には時間演算回路■□の時間信号に基
づき距離を演算し距離信号を出力する距離演算回路■□
から成る。
以下、第9図の信号波形図をも参照してさらに詳細に説
明する。
明する。
測定制御パルス発生回路■1は、距離の測定時にタイミ
ングパルスaを発生する。
ングパルスaを発生する。
超音波パルス発振器■1は、タイミングパルをaの立ち
上がりに同期して所定の時間超音波パルスbを発生する
。
上がりに同期して所定の時間超音波パルスbを発生する
。
超音波送信器■□は、被測定物4に向けて超音波パルス
bを送信する。
bを送信する。
超音波受信器■□は、被測定物4からの反射超音波を受
信する。
信する。
信号処理部■1は、増幅器6とフィルタ7と波形整形回
路8から成る。
路8から成る。
増幅器6は第7図dに示すような可変のゲインを持ち、
受信信号Cを増幅する。増幅器6のゲインdは、超音波
伝搬時の距離減衰を補償するもので、遠方にある被測定
物からの反射波の振幅を近傍にある場合と同じ大きさに
する。従って、被測定物が遠方に在る場合でも確実に測
距できることになる。このゲインdは、(1)式に示す
超音波伝搬時の距離減衰カーブの逆数である(2)式に
従うものである。
受信信号Cを増幅する。増幅器6のゲインdは、超音波
伝搬時の距離減衰を補償するもので、遠方にある被測定
物からの反射波の振幅を近傍にある場合と同じ大きさに
する。従って、被測定物が遠方に在る場合でも確実に測
距できることになる。このゲインdは、(1)式に示す
超音波伝搬時の距離減衰カーブの逆数である(2)式に
従うものである。
G cc ε”d2(2)
(1)式において、P(d)は伝搬距離dにおける超音
波信号の振幅、Plは送信出力、kは空気中の超音波吸
収係数である。また、(2)式において、Gは増幅器6
のゲインである。
波信号の振幅、Plは送信出力、kは空気中の超音波吸
収係数である。また、(2)式において、Gは増幅器6
のゲインである。
増幅器6の構成を、第10図、第11図を用いて説明す
る。
る。
モノマルチバイブレータ61は、測定制御パルス発生回
路!、かあのタイミングパルスaの立ち上がりに同期し
てパルスQを発生する。積分器62は、パルスQを積分
し、超音波送信時からの伝搬距離に比例した側波電圧m
を発生する。自乗回路63は。
路!、かあのタイミングパルスaの立ち上がりに同期し
てパルスQを発生する。積分器62は、パルスQを積分
し、超音波送信時からの伝搬距離に比例した側波電圧m
を発生する。自乗回路63は。
制波mを自乗し、超音波伝搬距離の自乗に比例した電圧
nを発生する。増幅器64は、空気中の超音波吸収係数
にと同じ増幅度を持ち、積分器62の出力をに倍した側
波電圧。を発生する。また、逆対数回路65は、入力V
工、v2に対し、(3)式に示す逆対数出力E01.を
発生する。
nを発生する。増幅器64は、空気中の超音波吸収係数
にと同じ増幅度を持ち、積分器62の出力をに倍した側
波電圧。を発生する。また、逆対数回路65は、入力V
工、v2に対し、(3)式に示す逆対数出力E01.を
発生する。
Eu++t =V 1ε−” (3
)ここで、V工は自乗回路63の出力信号、v2は増幅
器64の出力信号であるから、逆対数回路65の出力信
号dは(2)式となる。乗算器66は、逆対数回路65
の出力信号dと受信器の受信信号Cの積を出力する。従
って、受信信号Cは(2)式のゲインで増幅されたこと
になり、伝搬減衰の影響を補償した信号eを得る。また
、モノマルチバイブレータ67は、パルスQの立ち下が
りに同期してリセットパルスpを発生し、積分器62を
リセットする。
)ここで、V工は自乗回路63の出力信号、v2は増幅
器64の出力信号であるから、逆対数回路65の出力信
号dは(2)式となる。乗算器66は、逆対数回路65
の出力信号dと受信器の受信信号Cの積を出力する。従
って、受信信号Cは(2)式のゲインで増幅されたこと
になり、伝搬減衰の影響を補償した信号eを得る。また
、モノマルチバイブレータ67は、パルスQの立ち下が
りに同期してリセットパルスpを発生し、積分器62を
リセットする。
フィルタ7は、増幅器6の出力信号eから送信周波数以
外の信号を雑音として除去する為のものである。
外の信号を雑音として除去する為のものである。
波形整形回路8は、フィルタフの出力信号の包絡線を検
波し、処理信号fを出力する。
波し、処理信号fを出力する。
信号判別回路■1は、比較器9と比較器10から成る。
比較器9は、受信信号Cの受信時刻を精度良く求める為
に電気雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾
値E□を持ち、処理信号fの振幅が閾値E□以上になっ
た時にパルスgを発生する。比較器10は、受信信号C
が被測定物からの反射波か否かを判別する為のもので、
外来の音響雑音による誤動作を防止する為に音W雑音よ
りも大きな閾値E2を持ち、処理信号fの振幅が閾値E
2よりも大きい時に、被測定物からの反射波であること
を示すパルスhを発生する。
に電気雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾
値E□を持ち、処理信号fの振幅が閾値E□以上になっ
た時にパルスgを発生する。比較器10は、受信信号C
が被測定物からの反射波か否かを判別する為のもので、
外来の音響雑音による誤動作を防止する為に音W雑音よ
りも大きな閾値E2を持ち、処理信号fの振幅が閾値E
2よりも大きい時に、被測定物からの反射波であること
を示すパルスhを発生する。
時間演算回路■1は、温度センサ11と演算回路12と
制波発生回路13とモノマルチバイブレータ14とサン
プルホールド回路15から成る。
制波発生回路13とモノマルチバイブレータ14とサン
プルホールド回路15から成る。
温度センサ11は、温度変化によって生じる音速変化に
よる測定誤差を補償する為のものである。
よる測定誤差を補償する為のものである。
演算回路12は、温度センサ14からの信号を用いて音
速と温度の関係を表す(4)式の電圧を発生させる。
速と温度の関係を表す(4)式の電圧を発生させる。
V、、 cc 331+0.6T、、 (
4)ここで、Te、は温度である。
4)ここで、Te、は温度である。
制波発生回路13は、第12図に示すように、モノマル
チバイブレータ110.111と積分器112から成り
、測定毎に超音波の送信時からの時間に比例した電圧i
を発生する。モノマルチバイブレータ110は、タイミ
ングパルスaの立ち上がりに同期して積分器112のゲ
ートパルスXを発生させる。
チバイブレータ110.111と積分器112から成り
、測定毎に超音波の送信時からの時間に比例した電圧i
を発生する。モノマルチバイブレータ110は、タイミ
ングパルスaの立ち上がりに同期して積分器112のゲ
ートパルスXを発生させる。
積分器112は、ゲートパルスXがONの間だけ演算回
路12の出力を積分する。また、モノマルチバイブレー
タ111は、ゲートパルスXの立ち下がりに同期して積
分器112メリセツトパルスyを発生する。この構成に
よって、制波発生回路13は、距離測定時毎に超音波の
送信時からの時間に比例した電圧iを発生し、かつ、制
波電圧の傾きは音速に比例したものとなる。
路12の出力を積分する。また、モノマルチバイブレー
タ111は、ゲートパルスXの立ち下がりに同期して積
分器112メリセツトパルスyを発生する。この構成に
よって、制波発生回路13は、距離測定時毎に超音波の
送信時からの時間に比例した電圧iを発生し、かつ、制
波電圧の傾きは音速に比例したものとなる。
モノマルチバイブレータ14は、比較器9の発生するパ
ルスgの立ち上がりに同期してパルスjを発生する。
ルスgの立ち上がりに同期してパルスjを発生する。
サンプルホールド回路15は、モノマルチバイブレータ
14の発生するパルスjにより制波発生回路13の出力
電圧iを保持する。パルスjは、受信信号Cの受信時刻
に発生し、また、出力電圧iは超音波の送信からの時間
に比例している為、サンプルホールド回路15の保持電
圧は超音波の送信から受信までの時間となる。パルスj
のパルス幅は、サンプルホールド回路15に受信信号C
の受信時刻が正確に保持されるために十分短いものとす
る。
14の発生するパルスjにより制波発生回路13の出力
電圧iを保持する。パルスjは、受信信号Cの受信時刻
に発生し、また、出力電圧iは超音波の送信からの時間
に比例している為、サンプルホールド回路15の保持電
圧は超音波の送信から受信までの時間となる。パルスj
のパルス幅は、サンプルホールド回路15に受信信号C
の受信時刻が正確に保持されるために十分短いものとす
る。
距離出力回路■1は、スイッチ16と演算回路17から
成る。
成る。
スイッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時
間ONとなる。即ち、処理信号fの振幅が閾値82以上
になった時だけゲートパルスhが発生し、スイッチ16
がONとなり、サンプルホールド回路15に保持された
電圧が出力される。処理信号fの振幅が閾値E2以下の
場合には、ゲートパルスhが発生しないので、スイッチ
16がOFFとなり。
間ONとなる。即ち、処理信号fの振幅が閾値82以上
になった時だけゲートパルスhが発生し、スイッチ16
がONとなり、サンプルホールド回路15に保持された
電圧が出力される。処理信号fの振幅が閾値E2以下の
場合には、ゲートパルスhが発生しないので、スイッチ
16がOFFとなり。
サンプルホールド回路15に保持された電圧は出力され
ない。
ない。
第13図は、比較器9,10.サンプルホールド回路1
5.及びスイッチ16の具体的な動作を示す信号波形で
ある。第13図(a)に示す様に、被測定物からの反射
波だけが受信された場合には、処理信号fの振幅が閾値
E0以上になり、パルスjが発生し、サンプルホールド
回路15に受信時刻が保持される。更に、処理信号fの
振幅は閾値82以上になるので、ゲートパルスhが発生
し、スイッチ16がONとなり受信時刻を出力する。第
13図(b)に示す様に、受信信号Cが音響雑音だけの
場合には、雑音信号が受信される毎にサンプルホールド
回路15に受信時刻が保持されるが、処理信号fの振幅
は閾値82以上にならない為、スイッチ16はOFFと
なり受信時刻は出力されない。第13図(c)に示す様
に、音響雑音が受信された後、被測定物からの反射波が
受信された場合には、最初に雑音の受信時刻がサンプル
ホールド回路15に保持されるが、処理信号fの振幅は
閾値82以上にならない為、スイッチ16はOFFのま
まで受信時刻は出力されない。次ぎに、被測定物からの
反射波を受信すると、パルスjが発生し、タイミングパ
ルスaによって継続的に発生する制波発生回路13の出
力が新ためてサンプルホールド回路15に保持され、更
に、ゲートパルスhが発生するので、スイッチ16がO
Nとなり、雑音に影響されない精度の良い被測定物から
の反射波の受信時刻が出力される。
5.及びスイッチ16の具体的な動作を示す信号波形で
ある。第13図(a)に示す様に、被測定物からの反射
波だけが受信された場合には、処理信号fの振幅が閾値
E0以上になり、パルスjが発生し、サンプルホールド
回路15に受信時刻が保持される。更に、処理信号fの
振幅は閾値82以上になるので、ゲートパルスhが発生
し、スイッチ16がONとなり受信時刻を出力する。第
13図(b)に示す様に、受信信号Cが音響雑音だけの
場合には、雑音信号が受信される毎にサンプルホールド
回路15に受信時刻が保持されるが、処理信号fの振幅
は閾値82以上にならない為、スイッチ16はOFFと
なり受信時刻は出力されない。第13図(c)に示す様
に、音響雑音が受信された後、被測定物からの反射波が
受信された場合には、最初に雑音の受信時刻がサンプル
ホールド回路15に保持されるが、処理信号fの振幅は
閾値82以上にならない為、スイッチ16はOFFのま
まで受信時刻は出力されない。次ぎに、被測定物からの
反射波を受信すると、パルスjが発生し、タイミングパ
ルスaによって継続的に発生する制波発生回路13の出
力が新ためてサンプルホールド回路15に保持され、更
に、ゲートパルスhが発生するので、スイッチ16がO
Nとなり、雑音に影響されない精度の良い被測定物から
の反射波の受信時刻が出力される。
演算回路17は、超音波の送信から反射波の受信までの
時間を示すスイッチ16の出力電圧から被測定物までの
距離を演算し出力する。
時間を示すスイッチ16の出力電圧から被測定物までの
距離を演算し出力する。
以上に詳述した本実施例における動作を要約すると次の
とおりである。
とおりである。
測定制御パルス発生回路I工は、距離の測定時にタイミ
ングパルスaを発生する。
ングパルスaを発生する。
超音波パルス発振器■1は、タイミングパルスaの立ち
上がりに同期して所定の時間超音波パルスbを発生し、
超音波送信器■1から被測定物4に向けて超音波パルス
bが送信される。
上がりに同期して所定の時間超音波パルスbを発生し、
超音波送信器■1から被測定物4に向けて超音波パルス
bが送信される。
被測定物4からの反射超音波は、超音波受信器■で受信
される。
される。
増幅器6は、超音波伝搬時の距離減衰を補償する為に処
理信号Cを増幅する。フィルタ7は、増幅器6の出力信
号eから送信周波数以外の信号を雑音として除去し、波
形整形回路8は、フィルタフの出力信号の包絡線を検波
し、処理信号fを出力する。
理信号Cを増幅する。フィルタ7は、増幅器6の出力信
号eから送信周波数以外の信号を雑音として除去し、波
形整形回路8は、フィルタフの出力信号の包絡線を検波
し、処理信号fを出力する。
比較器9は、受信信号Cの受信時刻を精度良く求める為
に電気雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾
値E1を持ち、処理信号fの振幅が閾値E工以上になっ
た時にパルスgを発生する。
に電気雑音より僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾
値E1を持ち、処理信号fの振幅が閾値E工以上になっ
た時にパルスgを発生する。
比較器10は、外来の音響雑音による誤動作を防止する
為に音響雑音よりも大きな閾値E2を持ち、受信信号が
被測定物からの反射波を否かを判別し。
為に音響雑音よりも大きな閾値E2を持ち、受信信号が
被測定物からの反射波を否かを判別し。
被測定物からの反射波であると判別した場合にはスイッ
チ16のゲートパルスhを発生する。
チ16のゲートパルスhを発生する。
温度センサ11は、温度変化によって生じる温速変化に
よる測定誤差を補償する為に距離測定時の温度を測定し
出力する。演算回路12は、温度センサ11からの信号
から距離測定時の温速に比例した電圧を発生する。側波
発生回路13は、タイミングパルスaに同期して演算回
路12の出力を積分し送信時からの時間に比例した制波
電圧iを出力する。
よる測定誤差を補償する為に距離測定時の温度を測定し
出力する。演算回路12は、温度センサ11からの信号
から距離測定時の温速に比例した電圧を発生する。側波
発生回路13は、タイミングパルスaに同期して演算回
路12の出力を積分し送信時からの時間に比例した制波
電圧iを出力する。
モノマルチバイブレータ14は、パルスgの立ち上がり
に同期して非常に短いパルスjを発生する。
に同期して非常に短いパルスjを発生する。
サンプルホールド回路15は、このパルスjにより側波
発生回路13の出力電圧iを、即ち超音波の送信から受
信までの時間を保持する。
発生回路13の出力電圧iを、即ち超音波の送信から受
信までの時間を保持する。
スイッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時
間ONとなり、サンプルホールド回路15に保持された
受信時刻を示す電圧を出力する。演算回路17は、超音
波の送信から反射波の受信までの時間を示すスイッチ1
6の出力電圧から被測定物までの距離を演算し出力する
。
間ONとなり、サンプルホールド回路15に保持された
受信時刻を示す電圧を出力する。演算回路17は、超音
波の送信から反射波の受信までの時間を示すスイッチ1
6の出力電圧から被測定物までの距離を演算し出力する
。
上述の動作を行う本実施例装置は、被測定物の形状、材
質等の音響特性の違いにより反射波の振幅が小さい場合
でも、比較器9によって電気雑音より僅かに大きく音響
雑音より数桁小さい閾値と処理信号の振幅を比較し、反
射波の受信時刻を精度良く求めることができる。同時に
、比較器10によって受信信号が被測定物からの反射波
か否かを判別し、外来の音響雑音による誤動作を防止す
る。
質等の音響特性の違いにより反射波の振幅が小さい場合
でも、比較器9によって電気雑音より僅かに大きく音響
雑音より数桁小さい閾値と処理信号の振幅を比較し、反
射波の受信時刻を精度良く求めることができる。同時に
、比較器10によって受信信号が被測定物からの反射波
か否かを判別し、外来の音響雑音による誤動作を防止す
る。
従って、音響雑音による誤動作の無い精度の良い距離測
定ができる。
定ができる。
また、温度変化によって生じる音速変化を温度センサを
用いて補償しているので、いかなる温度でも精度良く距
離を測定することができる。
用いて補償しているので、いかなる温度でも精度良く距
離を測定することができる。
さらに、超音波伝搬時の距離減衰を補償する為に、増幅
器のゲインを距離減衰カーブの逆数としているので、被
測定物が遠方に有る場合でも確実に距離測定ができる。
器のゲインを距離減衰カーブの逆数としているので、被
測定物が遠方に有る場合でも確実に距離測定ができる。
(実施例2)
本発明における第1の実施の態様(特許請求の範囲第(
2)項)に属する超音波距離計の実施例について第14
図を用いて説明する。
2)項)に属する超音波距離計の実施例について第14
図を用いて説明する。
この実施例2の装置の構成は、第14図に示す様に、距
離測定時毎にタイミングパルスを発生する測定制御パル
ス発生回路I2と;タイミングパルスに同期して超音波
パルスを発生する超音波パルス発振器■2と;発生した
超音波パルスを被測定物4に向けて送信する超音波送信
器■2と;被測定物で反射した超音波を受信し受信信号
を出力する超音波受信器■2と;受信信号を増幅し整流
する信号処理部■2と;処理信号の振幅を電気雑音より
僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾値E□と比較す
ることにより反射波の到来時刻を判別し出力する比較器
9と、処理信号の振幅を超音波受信器に混入する音響雑
音よりも大きな閾値E2と比較することにより受信信号
が被a+II定物からの反射超音波であるか否かを判別
し出力する比較器10と、後述する時間演算回路31の
測定値と時開演算回路32の測定値の差から処理信号の
振幅がE工からE2になるまでの時間を求め、この時間
と前記標準時間T3とを比較し受信信号に音響雑音が重
畳しているか否かを判別し出力する音響雑音判定部24
から成る信号判別回路部■2と;タイミングパルスが入
力されると動作を開始し比較器9の判別出力により動作
を停止することにより超音波の送信から受信までの時間
を演算する時間演算回路31と、タイミングパルスが入
力されると動作を開始し比較器10の判別出力により動
作を停止することにより超音波の送信から処理信号の振
幅が上述の閾値E2になるまでの時間を演算する時間演
算回路32と、時間演算回路32の測定値と音響雑音か
無い場合に処理信号の振幅が上述の閾値E工からE2に
なるまでの時間に相当する基準時間TIIとの差を出力
することにより反射波の推定到来時刻を出力する反射波
推定到来時刻発生回路を構成する減算器22とから成る
時間演算回路部■2と;比較器10が受信信号が被測定
物からの反射超音波であると判別した場合において、信
号判別回路部■2の音響雑音重畳判定部24が受信信号
に音響雑音が重畳していないと判別した場合には時間演
算回路31の時間信号に基づいて1重畳していると判別
した場合には反射波推定到来時刻発生回路22の時間信
号に基づいて距離を演算し距離信号を出方する距離演算
回路部■2から成る。
離測定時毎にタイミングパルスを発生する測定制御パル
ス発生回路I2と;タイミングパルスに同期して超音波
パルスを発生する超音波パルス発振器■2と;発生した
超音波パルスを被測定物4に向けて送信する超音波送信
器■2と;被測定物で反射した超音波を受信し受信信号
を出力する超音波受信器■2と;受信信号を増幅し整流
する信号処理部■2と;処理信号の振幅を電気雑音より
僅かに大きく音響雑音より数桁小さい閾値E□と比較す
ることにより反射波の到来時刻を判別し出力する比較器
9と、処理信号の振幅を超音波受信器に混入する音響雑
音よりも大きな閾値E2と比較することにより受信信号
が被a+II定物からの反射超音波であるか否かを判別
し出力する比較器10と、後述する時間演算回路31の
測定値と時開演算回路32の測定値の差から処理信号の
振幅がE工からE2になるまでの時間を求め、この時間
と前記標準時間T3とを比較し受信信号に音響雑音が重
畳しているか否かを判別し出力する音響雑音判定部24
から成る信号判別回路部■2と;タイミングパルスが入
力されると動作を開始し比較器9の判別出力により動作
を停止することにより超音波の送信から受信までの時間
を演算する時間演算回路31と、タイミングパルスが入
力されると動作を開始し比較器10の判別出力により動
作を停止することにより超音波の送信から処理信号の振
幅が上述の閾値E2になるまでの時間を演算する時間演
算回路32と、時間演算回路32の測定値と音響雑音か
無い場合に処理信号の振幅が上述の閾値E工からE2に
なるまでの時間に相当する基準時間TIIとの差を出力
することにより反射波の推定到来時刻を出力する反射波
推定到来時刻発生回路を構成する減算器22とから成る
時間演算回路部■2と;比較器10が受信信号が被測定
物からの反射超音波であると判別した場合において、信
号判別回路部■2の音響雑音重畳判定部24が受信信号
に音響雑音が重畳していないと判別した場合には時間演
算回路31の時間信号に基づいて1重畳していると判別
した場合には反射波推定到来時刻発生回路22の時間信
号に基づいて距離を演算し距離信号を出方する距離演算
回路部■2から成る。
測定制御パルス発生回路■2から信号判別回路■2部の
一部9,10までの構成は実施例1と同じであるから、
本実施例2では説明を省略する。
一部9,10までの構成は実施例1と同じであるから、
本実施例2では説明を省略する。
時間演算回路部■2は1時間演算回路31と時間演算回
路32から成る。時間演算回路31は、温度センサ11
と演算回路12と制波発生回路13とモノマルチバイブ
レータ14とサンプルホールド回路15がら成り、時間
演算回路32は、温度センサ11と演算回路12と制波
発生回路13とモノマルチバイブレータ18とサンプル
ホールド回路19がら成る。
路32から成る。時間演算回路31は、温度センサ11
と演算回路12と制波発生回路13とモノマルチバイブ
レータ14とサンプルホールド回路15がら成り、時間
演算回路32は、温度センサ11と演算回路12と制波
発生回路13とモノマルチバイブレータ18とサンプル
ホールド回路19がら成る。
この内、温度センサ11と演算回路12と制波発生回路
13とモノマルチバイブレータ14とサンプルホールド
回路15の構成は実施例1と同じであるがら、本実施例
2では説明を省略する。
13とモノマルチバイブレータ14とサンプルホールド
回路15の構成は実施例1と同じであるがら、本実施例
2では説明を省略する。
モノマルチバイブレータ18は、比較器10の発生する
パルスhの立ち上がりに同期してパルスkを発生する。
パルスhの立ち上がりに同期してパルスkを発生する。
サンプルホールド回路19は、モノマルチバイブレータ
18の発生するパルスkにより制波発生回路13の出力
電圧iを保持する。パルスには、処理信号fの振幅が閾
値E2以上になった時刻に発生し、また、出力電圧iは
超音波の送信時からの時間に比例している為、サンプル
ホールド回路19の保持電圧は超音波の送信から処理信
号fの振幅が閾値E2以上になるまでの時間となる。パ
ルスにのパルス幅は、サンプルホールド回路19に処理
信号fの振幅が閾値E2以上になる時刻が正確に保持さ
れるために十分短いものとする。
18の発生するパルスkにより制波発生回路13の出力
電圧iを保持する。パルスには、処理信号fの振幅が閾
値E2以上になった時刻に発生し、また、出力電圧iは
超音波の送信時からの時間に比例している為、サンプル
ホールド回路19の保持電圧は超音波の送信から処理信
号fの振幅が閾値E2以上になるまでの時間となる。パ
ルスにのパルス幅は、サンプルホールド回路19に処理
信号fの振幅が閾値E2以上になる時刻が正確に保持さ
れるために十分短いものとする。
音響雑音重畳判定部24は、減算器20と比較器21か
ら成る。
ら成る。
減算器20は、サンプルホールド回路19の保持電圧と
サンプルホールド回路15の保持電圧の差を演算出力し
、処理信号fの振幅が閾値E工がら閾値E2になるまで
の時間Ti2を求める。
サンプルホールド回路15の保持電圧の差を演算出力し
、処理信号fの振幅が閾値E工がら閾値E2になるまで
の時間Ti2を求める。
比較器21は、処理信号fの立ち上がり時間T、□と、
予め与えられた反射波に音響雑音が重畳していない場合
に処理信号の振幅が閾値E1から閾値E2になるまでの
時間に相当する基準時間T3を比較し、被測定物からの
反射波に雑音か重畳しているか否かを判別し出力する。
予め与えられた反射波に音響雑音が重畳していない場合
に処理信号の振幅が閾値E1から閾値E2になるまでの
時間に相当する基準時間T3を比較し、被測定物からの
反射波に雑音か重畳しているか否かを判別し出力する。
即ち、処理信号fの立ち上がり時間T□2が基準時間T
liより小さい場合は、音響雑音が重畳していないと判
断し、スイッチ23の出力をinlとするゲート切り換
え信号を発生する。また、処理信号fの立ち上がり時間
T、2が基準時間TIiより大きい場合には、音響雑音
が重畳していると判断し、スイッチ23の出力をin2
とするゲート切り換え信号を発生する。基準時間T8は
、予め実験等により求めておく。
liより小さい場合は、音響雑音が重畳していないと判
断し、スイッチ23の出力をinlとするゲート切り換
え信号を発生する。また、処理信号fの立ち上がり時間
T、2が基準時間TIiより大きい場合には、音響雑音
が重畳していると判断し、スイッチ23の出力をin2
とするゲート切り換え信号を発生する。基準時間T8は
、予め実験等により求めておく。
反射波推定到来時刻発生回路は、減算器22で構成され
、時間演算回路32の時間信号と上述の基準時間T8の
差を演算することにより反射波の推定到来時刻を求め出
力する。
、時間演算回路32の時間信号と上述の基準時間T8の
差を演算することにより反射波の推定到来時刻を求め出
力する。
距離出力回路■1は、スイッチ23とスイッチ16と距
離演算回路17から成る。
離演算回路17から成る。
スイッチ23は、比較器21のゲート切り換え信号に基
づき、反射波に音響雑音が重畳していない場合にはサン
プルホールド回路15の保持電圧を、音響雑音が重畳し
ている場合には、減算器22の演算値を出力する。
づき、反射波に音響雑音が重畳していない場合にはサン
プルホールド回路15の保持電圧を、音響雑音が重畳し
ている場合には、減算器22の演算値を出力する。
スイッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時
ONとなる。即ち、処理信号fの振幅が閾値E□以上に
なり受信信号が被測定物からの反射波であると判別した
場合にゲートパルスhが発生し、スイッチ16がONと
なり1反射波の到来時刻を示すスイッチ23の出力値を
出力する。
ONとなる。即ち、処理信号fの振幅が閾値E□以上に
なり受信信号が被測定物からの反射波であると判別した
場合にゲートパルスhが発生し、スイッチ16がONと
なり1反射波の到来時刻を示すスイッチ23の出力値を
出力する。
距離演算回路17は、超音波の送信から反射波の受信ま
での時間を示すスイッチ16の出力値から被測定物まで
の距離を演算し出力する。
での時間を示すスイッチ16の出力値から被測定物まで
の距離を演算し出力する。
次に上記構成を有する本実施例2の動作について説明す
る。
る。
測定制御パルス発生回路I2から信号判別回路部■2の
一部9,10までの作用は実施例1と同じであるから1
本実施例2では説明を省略する。
一部9,10までの作用は実施例1と同じであるから1
本実施例2では説明を省略する。
モノマルチバイブレータ18は、パルスhの立ち上がり
に同期して非常に短いパルスjを発生する。
に同期して非常に短いパルスjを発生する。
サンプルホールド回路19は、波形整形回路8からの処
理信号fの振幅が前述の閾値82以上になると、モノマ
ルチバイブレータ18の発生するパルスjにより側波発
生回路13の出力電圧i、即ち超音波の送信から処理信
号fの振幅が閾値82以上になるまでの時間を保持する
。
理信号fの振幅が前述の閾値82以上になると、モノマ
ルチバイブレータ18の発生するパルスjにより側波発
生回路13の出力電圧i、即ち超音波の送信から処理信
号fの振幅が閾値82以上になるまでの時間を保持する
。
減算器20は、サンプルホールド回路19の保持電圧と
サンプルホールド回路15の保持電圧の差、即ち処理信
号fの振幅が閾値E工から閾値E2になるまでの時間T
□2を演算出力する。比較器21は、被測定物からの反
射波に音響雑音が重畳しているか否かを判別する為に、
処理信号fの立ち上がり時間Tiよと上述の基準時間T
、を比較し、T工2が基準時間T8より小さい場合は、
音響雑音が重畳していないと判別し、スイッチ23の出
力をinlとするゲート切り換え信号を、Ti2が基準
時間T1より大きい場合には、音響雑音が重畳している
と判別し、スイッチ23の出力をin2とするゲート切
り換え信号を出力する。
サンプルホールド回路15の保持電圧の差、即ち処理信
号fの振幅が閾値E工から閾値E2になるまでの時間T
□2を演算出力する。比較器21は、被測定物からの反
射波に音響雑音が重畳しているか否かを判別する為に、
処理信号fの立ち上がり時間Tiよと上述の基準時間T
、を比較し、T工2が基準時間T8より小さい場合は、
音響雑音が重畳していないと判別し、スイッチ23の出
力をinlとするゲート切り換え信号を、Ti2が基準
時間T1より大きい場合には、音響雑音が重畳している
と判別し、スイッチ23の出力をin2とするゲート切
り換え信号を出力する。
反射波推定到来時刻発生回路を構成する減算器22は、
時間演算回路32の時間信号と上述の基準時間T、の差
を演算することにより反射波の推定到来時刻を出力する
。
時間演算回路32の時間信号と上述の基準時間T、の差
を演算することにより反射波の推定到来時刻を出力する
。
スイッチ23は、比較器21のゲート切り換え信号に基
づき1反射波に音響雑音が重畳していない場合にはサン
プルホールド回路15の保持電圧を、音響雑音が重畳し
ている場合には、減算器22の演算値を出力する。スイ
ッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時間O
Nとなり、反射波の到来時刻を示すスイッチ23の出力
値を出力する。距離演算回路17は、超音波の送信から
反射波の受信までの時間を示すスイッチ16の出力値か
ら被測定物までの距離を演算し出力する。
づき1反射波に音響雑音が重畳していない場合にはサン
プルホールド回路15の保持電圧を、音響雑音が重畳し
ている場合には、減算器22の演算値を出力する。スイ
ッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時間O
Nとなり、反射波の到来時刻を示すスイッチ23の出力
値を出力する。距離演算回路17は、超音波の送信から
反射波の受信までの時間を示すスイッチ16の出力値か
ら被測定物までの距離を演算し出力する。
上述の動作を行う本実施例2の装置は、実施例1の装置
の効果に加えて、反射波に音響雑音に重畳して精度良く
距離測定ができなかった場合でも、処理信号の立ち上が
り時間T1□と上述の基準時間Tsとを比較することに
より音響雑音の重畳を判別し、超音波の送信から処理信
号fの振幅が閾値82以上になるまでの時間と上述の基
準時間T8の差を演算することにより反射波の到来時刻
を推定し距離を求めることができる。
の効果に加えて、反射波に音響雑音に重畳して精度良く
距離測定ができなかった場合でも、処理信号の立ち上が
り時間T1□と上述の基準時間Tsとを比較することに
より音響雑音の重畳を判別し、超音波の送信から処理信
号fの振幅が閾値82以上になるまでの時間と上述の基
準時間T8の差を演算することにより反射波の到来時刻
を推定し距離を求めることができる。
(実施例3)
実施例1および実施例2では、超音波の送信時刻から反
射波の到来時刻を直接測定したが、反射波の到来時刻t
、は次の(5)式によっても求めることができる。
射波の到来時刻を直接測定したが、反射波の到来時刻t
、は次の(5)式によっても求めることができる。
t+=t、、 ’−12(s)
ここで、t、は、第5図に示すように、被測定物からの
反射波の振幅が閾値E2になる時刻、t工、は被測定物
からの反射波の振幅が閾値E工から閾値E2になるまで
の時間である。
反射波の振幅が閾値E2になる時刻、t工、は被測定物
からの反射波の振幅が閾値E工から閾値E2になるまで
の時間である。
本実施例3は、第2の実施態様〔特許請求の範囲第(3
)項〕に属するもので、この(5)式によって反射波の
到来時刻を求める本発明の超音波距離計の実施例である
。
)項〕に属するもので、この(5)式によって反射波の
到来時刻を求める本発明の超音波距離計の実施例である
。
本実施例3の超音波距離計は、第16図に示すように、
距離測定時毎にタイミングパルスを発生する測定制御パ
ルス発生回路I3と;タイミングパルスに同期して超音
波パルスを発生する超音波パルス発振器■、と;発生し
た超音波パルスを被測定物4に向けて送信する超音波送
信器■、と;被測定物4で反射した超音波を受信し受信
信号を出力する超音波受信器■、と;受信信号を増幅し
整流する信号処理部■、と;処理信号の振幅を電気雑音
より僅かに大きく音響雑音より数桁水さい閾値E1と比
較することにより反射波の到来時刻を判別し出力する比
較器9と、処理信号の振幅を超音波受信器に混入する音
響雑音よりも大きな閾値E2と比較することにより受信
信号が被測定物からの反射超音波であるか否かを判別し
出力する比較器10から成る信号判別回路部■、と:タ
イミングパルスが入力されると動作を開始し比較器10
の判別出力により動作を停止することにより超音波の送
信から処理信号の振幅が上述の閾値E2になるまでの時
間を演算する時間演算回路32と、比較器9の判別出力
により動作を開始し比較器10の判別出力により動作を
停止することにより処理信号の振幅が上述の閾値E□か
ら閾値E2になるまでの時間を演算する時間演算回路3
3と、時間演算回路32の時間信号と時間演算回路33
の時間信号の差を演算することにより反射波の到来時刻
を精度良く求める減算器34から成る時間演算回路部■
、と;比較器10が受信信号が被測定物からの反射超音
波であると判別した場合に時間演算回路■3の時間信号
に基づき距離を演算し距離信号を出力する距離出力回路
■、から成る。
距離測定時毎にタイミングパルスを発生する測定制御パ
ルス発生回路I3と;タイミングパルスに同期して超音
波パルスを発生する超音波パルス発振器■、と;発生し
た超音波パルスを被測定物4に向けて送信する超音波送
信器■、と;被測定物4で反射した超音波を受信し受信
信号を出力する超音波受信器■、と;受信信号を増幅し
整流する信号処理部■、と;処理信号の振幅を電気雑音
より僅かに大きく音響雑音より数桁水さい閾値E1と比
較することにより反射波の到来時刻を判別し出力する比
較器9と、処理信号の振幅を超音波受信器に混入する音
響雑音よりも大きな閾値E2と比較することにより受信
信号が被測定物からの反射超音波であるか否かを判別し
出力する比較器10から成る信号判別回路部■、と:タ
イミングパルスが入力されると動作を開始し比較器10
の判別出力により動作を停止することにより超音波の送
信から処理信号の振幅が上述の閾値E2になるまでの時
間を演算する時間演算回路32と、比較器9の判別出力
により動作を開始し比較器10の判別出力により動作を
停止することにより処理信号の振幅が上述の閾値E□か
ら閾値E2になるまでの時間を演算する時間演算回路3
3と、時間演算回路32の時間信号と時間演算回路33
の時間信号の差を演算することにより反射波の到来時刻
を精度良く求める減算器34から成る時間演算回路部■
、と;比較器10が受信信号が被測定物からの反射超音
波であると判別した場合に時間演算回路■3の時間信号
に基づき距離を演算し距離信号を出力する距離出力回路
■、から成る。
以下、第16図、第17図を用いて説明する。
測定制御パルス発生回路■、から信号判別回路部■3ま
での構成は実施例1と同じであるから、本実施例では説
明を省略する。
での構成は実施例1と同じであるから、本実施例では説
明を省略する。
時間演算回路部■3は、時間演算回路32と時間演算回
路33と減算器34から成る。時間演算回路32は温度
センサ11と演算回路12と制波発生回路13とモノマ
ルチバイブレータ18とサンプルホールド回路19から
成り1時間演算回路33は温度センサ11と演算回路1
2と制波発生回路13とモノマルチバイブレータ25と
積分器26とサンプルホールド回路27から成る。
路33と減算器34から成る。時間演算回路32は温度
センサ11と演算回路12と制波発生回路13とモノマ
ルチバイブレータ18とサンプルホールド回路19から
成り1時間演算回路33は温度センサ11と演算回路1
2と制波発生回路13とモノマルチバイブレータ25と
積分器26とサンプルホールド回路27から成る。
時間演算回路32の構成は実施例2の時間演算回路32
の構成と同じであるから1本実施例では説明を省略する
。
の構成と同じであるから1本実施例では説明を省略する
。
モノマルチバイブレータ25は、波形整形回路8からの
処理信号fの振幅が前述の閾値EL以上になると比較器
9の発生するパルスgの立ち上がりに同期して、積分器
26のゲートパルス悲を発生する。
処理信号fの振幅が前述の閾値EL以上になると比較器
9の発生するパルスgの立ち上がりに同期して、積分器
26のゲートパルス悲を発生する。
積分器26は、演算回路12の出力電圧をゲートパルス
Qに従って積分し、処理信号fの振幅が閾値E□になっ
てからの時間に比例した制波電圧mを発生する。
Qに従って積分し、処理信号fの振幅が閾値E□になっ
てからの時間に比例した制波電圧mを発生する。
サンプルホールド回路27は、処理信号fの振幅が閾値
E2以上になるとモノマルチバイブレータ18の発生す
るパルスjにより積分器26の出力電圧mを保持する。
E2以上になるとモノマルチバイブレータ18の発生す
るパルスjにより積分器26の出力電圧mを保持する。
積分器26の出力電圧mは、処理信号fの振幅が閾値E
工になってからの時間に比例しているので、サンプルホ
ールド回路27の保持電圧V□2は第15図の時間t1
2となる。
工になってからの時間に比例しているので、サンプルホ
ールド回路27の保持電圧V□2は第15図の時間t1
2となる。
減算器34は、サンプルホールド回路19とサンプルホ
ールド回路27の差を演算し、反射波の到来時刻t、を
精度良く求め出力する。
ールド回路27の差を演算し、反射波の到来時刻t、を
精度良く求め出力する。
なお、反射波に音響雑音が重畳した場合の時間t1□は
、音響雑音が重畳していない場合の時間t工2よりも大
きくなるが、ゲートパルスQのパルス幅を基準時間Tg
に制限するようマルチバイブレータ25を設計すること
により、実施例2で示した反射波の推定到来時刻の演算
が行われることになり、時間tlfを正しく求めること
ができる。
、音響雑音が重畳していない場合の時間t工2よりも大
きくなるが、ゲートパルスQのパルス幅を基準時間Tg
に制限するようマルチバイブレータ25を設計すること
により、実施例2で示した反射波の推定到来時刻の演算
が行われることになり、時間tlfを正しく求めること
ができる。
距離出力回路■、は、スイッチ16と距離演算回路17
から成る。
から成る。
スイッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時
間ONとなる。即ち、処理信号fの振幅が閾値E2以上
になった時だけゲートパルスhが発生し、スイッチ16
がONとなり、演算器34の演算値である反射波の到来
時刻t、を出力する。
間ONとなる。即ち、処理信号fの振幅が閾値E2以上
になった時だけゲートパルスhが発生し、スイッチ16
がONとなり、演算器34の演算値である反射波の到来
時刻t、を出力する。
距離演算回路17は、超音波の送信から反射波の受信ま
での時間を示すスイッチ16の出力値1+から被測定物
までの距離を演算し出力する。
での時間を示すスイッチ16の出力値1+から被測定物
までの距離を演算し出力する。
次に上記のように構成された本実施例3の動作を説明す
る。
る。
測定制御パルス発生回路I、から信号判別回路部■、ま
での作用及び時間演算回路32の作用は実施例1と同じ
であるから1本実施例では説明を省略する。
での作用及び時間演算回路32の作用は実施例1と同じ
であるから1本実施例では説明を省略する。
モノマルチバイブレータ25は、波形整形回路8からの
処理信号fの振幅が前述の閾値E2以上になると、比較
器9の発生するパルスgの立ち上がりに同期して積分器
26のゲートパルスQを発生する。積分器26は、演算
回路12の出力電圧をゲートパルスQに従って積分し、
処理信号fの振幅が閾値E1になってからの時間に比例
した制波電圧mを発生する。サンプルホールド回路27
は、処理信号fの振幅が閾値E□以上になるとモノマル
チバイブレータ18の発生するパルスjにより積分器2
6の出力電圧mを保持し、第13図の時間t□2を出力
する。
処理信号fの振幅が前述の閾値E2以上になると、比較
器9の発生するパルスgの立ち上がりに同期して積分器
26のゲートパルスQを発生する。積分器26は、演算
回路12の出力電圧をゲートパルスQに従って積分し、
処理信号fの振幅が閾値E1になってからの時間に比例
した制波電圧mを発生する。サンプルホールド回路27
は、処理信号fの振幅が閾値E□以上になるとモノマル
チバイブレータ18の発生するパルスjにより積分器2
6の出力電圧mを保持し、第13図の時間t□2を出力
する。
減算器34は、サンプルホールド回路19とサンプルホ
ールド回路27の差を演算し1反射波の到来時刻11を
精度良く求め出力する。
ールド回路27の差を演算し1反射波の到来時刻11を
精度良く求め出力する。
スイッチ16は、ゲートパルスhが発生すると所定の時
間ONとなり、減算器34の演算値である反射波の到来
時刻ttを出力する。距離演算回路17は、超音波の送
信から反射波の受信までの時間を示すスイッチ16の出
力値t、から被測定物までの距離を演算し出力する。
間ONとなり、減算器34の演算値である反射波の到来
時刻ttを出力する。距離演算回路17は、超音波の送
信から反射波の受信までの時間を示すスイッチ16の出
力値t、から被測定物までの距離を演算し出力する。
上述の動作を行う本実施例3の装置は、被測定物の形状
、材質等の音響特性の違いにより反射波の大きさが小さ
い場合でも、比較器9及び時間演算回路32によって第
15図の1.を、また、比較器9と比較器10と時間演
算回路33によって第15図のt□2を求め、(5)式
から超音波の送信から反射波の受信までの時間1tを精
度良く求めることができる。同時に、比較器10によっ
て受信信号が被測定物からの反射波か否かを判別し、外
来の音響雑音による誤動作を防止する。従って、音響雑
音による誤動作の無い精度の良い距離測定ができる。
、材質等の音響特性の違いにより反射波の大きさが小さ
い場合でも、比較器9及び時間演算回路32によって第
15図の1.を、また、比較器9と比較器10と時間演
算回路33によって第15図のt□2を求め、(5)式
から超音波の送信から反射波の受信までの時間1tを精
度良く求めることができる。同時に、比較器10によっ
て受信信号が被測定物からの反射波か否かを判別し、外
来の音響雑音による誤動作を防止する。従って、音響雑
音による誤動作の無い精度の良い距離測定ができる。
また1反射波に音響雑音が重畳して精度良く距離測定が
できなかった場合でも、時間t□2を上述の基準時間T
、に制限するようモノマルチバイブレータ25の出力Q
のパルス幅を制限しておくことにより超音波の送信から
処理信号fの振幅が閾値E2以上になるまでの時間と上
述の基準時間T3の差を演算することになり、反射波の
到来時刻を推定し距離を求めることができる。
できなかった場合でも、時間t□2を上述の基準時間T
、に制限するようモノマルチバイブレータ25の出力Q
のパルス幅を制限しておくことにより超音波の送信から
処理信号fの振幅が閾値E2以上になるまでの時間と上
述の基準時間T3の差を演算することになり、反射波の
到来時刻を推定し距離を求めることができる。
また、温度変化によって生じる音速変化を温度センサを
用いて補償しているので、いかなる温度でも精度良く距
離を測定することができる。
用いて補償しているので、いかなる温度でも精度良く距
離を測定することができる。
また、超音波伝搬時の距離減衰を補償する為に、増幅器
のゲインを距離減衰カーブの逆数としているので、被測
定物が遠方に有る場合でも確実に測距できる。電気雑音
よりも僅かに大きいだけの非常に小さな閾値E工と処理
信号の振幅を比較することによって反射波の受信時刻を
精度良く求めることができる。従って、超音波の送信か
ら反射波の受信までの時刻から被測定物までの距離を精
度良く測定することができる。
のゲインを距離減衰カーブの逆数としているので、被測
定物が遠方に有る場合でも確実に測距できる。電気雑音
よりも僅かに大きいだけの非常に小さな閾値E工と処理
信号の振幅を比較することによって反射波の受信時刻を
精度良く求めることができる。従って、超音波の送信か
ら反射波の受信までの時刻から被測定物までの距離を精
度良く測定することができる。
なお、以上に詳述した本発明の各実施例において時間演
算回路やその他の各種回路をアナログ回路で構成した場
合について説明したが、アナログ回路に代えてカウンタ
や各種ディジタル論理回路を組合わせたディジタル回路
を用いることによっても容易に構成することができる。
算回路やその他の各種回路をアナログ回路で構成した場
合について説明したが、アナログ回路に代えてカウンタ
や各種ディジタル論理回路を組合わせたディジタル回路
を用いることによっても容易に構成することができる。
さらに、マイクロコンピュータとそのためのプログラム
の組合わせによって構成することも可能である。
の組合わせによって構成することも可能である。
また、超音波伝搬時の距離減衰を補償するために(2)
式のゲインを持つ増幅器を用いたが、増幅器のゲインは
一定とし、比較部の閾値を超音波伝搬時の距離減衰特性
、即ち(1)式に比例した特性を持たせ、比較判別を行
うこともできる。
式のゲインを持つ増幅器を用いたが、増幅器のゲインは
一定とし、比較部の閾値を超音波伝搬時の距離減衰特性
、即ち(1)式に比例した特性を持たせ、比較判別を行
うこともできる。
第1図は、第2図は本発明の構成図、第3図。
第4図は従来の距離計の問題点の説明図、第5図は従来
技術の説明図、第6図、第7図は本発明の詳細な説明す
る原理図、第8図は本発明による実施例1の構成図、第
9図は第8図の各部の波形を示す信号図、第10図、第
11図は実施例1の構成要素である増幅器の説明図、第
12図は実施例1の構成要素である調波発生回路の構成
図、第13図は実施例1の構成要素である比較器、サン
プルホールド回路、スイッチの動作説明図、第14図は
本発明により実施例2の構成図、第15図は本発明によ
る実施例3の原理図、第16図は本発明による実施例3
の構成図、第17図は第16図の各部の波形を示す信号
図である。 ■・・・測定制御パルス発生手段、■・・・超音波パル
ス発生手段、■・・・超音波送信器、■・・・超音波受
信器、■・・・信号処理手段、■・・・信号判別手段。 ■・・・時間演算手段、■・・・距離出力手段。 特許出願人 株式会社豊田中央研究所 第1図 第3図 音 第4図 &<N+y+しx特ヤIsεo4日−25R1rolr
1r 第5図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図 (a) (b) 志、−1− 第17図 m”
技術の説明図、第6図、第7図は本発明の詳細な説明す
る原理図、第8図は本発明による実施例1の構成図、第
9図は第8図の各部の波形を示す信号図、第10図、第
11図は実施例1の構成要素である増幅器の説明図、第
12図は実施例1の構成要素である調波発生回路の構成
図、第13図は実施例1の構成要素である比較器、サン
プルホールド回路、スイッチの動作説明図、第14図は
本発明により実施例2の構成図、第15図は本発明によ
る実施例3の原理図、第16図は本発明による実施例3
の構成図、第17図は第16図の各部の波形を示す信号
図である。 ■・・・測定制御パルス発生手段、■・・・超音波パル
ス発生手段、■・・・超音波送信器、■・・・超音波受
信器、■・・・信号処理手段、■・・・信号判別手段。 ■・・・時間演算手段、■・・・距離出力手段。 特許出願人 株式会社豊田中央研究所 第1図 第3図 音 第4図 &<N+y+しx特ヤIsεo4日−25R1rolr
1r 第5図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図 (a) (b) 志、−1− 第17図 m”
Claims (3)
- (1)距離測定時毎にタイミングパルスを発生する測定
制御パルス発生手段と、 タイミングパルスに同期して超音波パルスを発生する超
音波パルス発生手段と、 発生した超音波パルスを被測定物に向けて送信する超音
波送信器と、 被測定物で反射した超音波を受信し受信信号を出力する
超音波受信器と、 受信信号を増幅し整流して処理信号を出力する信号処理
手段と、 処理信号の振幅を電気雑音より僅かに大きく音響雑音よ
り数桁小さい閾値E_1と比較することにより反射波の
到来時刻を判別し出力する到来時刻判別部と、処理信号
の振幅を超音波受信器に混入する音響雑音よりも大きな
閾値E_2と比較することにより受信信号が被測定物か
らの反射超音波であるか否かを判別し出力する反射超音
波判別部とを有する信号判別手段と、 タイミングパルスおよび信号判別手段の判別出力に基づ
き超音波の送信から受信までの時間を演算する時間演算
手段と、 前記反射超音波判別部が被測定物からの反射超音波の受
信を判別したときのみ、時間演算手段の出力する時間信
号に基づき距離を演算し、出力する距離出力手段と、 から成ることを特徴とする超音波距離計。 - (2)前記時間演算手段が、 タイミングパルスが入力されると動作を開始し到来時刻
判別部の判別出力により動作を停止することにより超音
波の送信から受信までの時間を演算する第1の時間演算
部と、タイミングパルスが入力されると動作を開始し反
射超音波判別部の判別出力により動作を停止することに
より超音波の送信から処理信号の振幅が閾値E_2にな
るまでの時間を演算する第2の時間演算部と、第2の時
間演算部の時間信号と反射超音波に音響雑音が重畳して
いない場合における処理信号の振幅が上述の閾値E_1
から閾値E_2になるまでの時間に相当する基準時間信
号との差を演算することにより反射波の推定到来時刻を
出力する反射波推定到来時刻発生部とを有し、 前記信号判別手段が、 前記到来時刻判別部および前記反射超音波判別部の他に
、さらに、第1の時間演算部の時間信号と第2の時間演
算部の時間信号の差を求め、この差信号と前記基準時間
信号とを比較することにより反射波に音響雑音が重畳し
ているか否かを判別し出力する音響雑音重畳判定部を有
し、 前記距離出力手段が、 時間信号からそれに対応する距離を演算する距離演算部
と、受信信号が被測定物からの反射超音波であると反射
超音波判別部が判別した場合にのみ時間信号を距離演算
部に通過させるよう制御する第1スイッチ部と、音響雑
音重畳判定部からの判定出力が、反射超音波に音響雑音
が重畳していなことを示すものである場合には第1の時
間演算部の時間信号を距離演算部に入力し、重畳してい
ることを示す場合には反射波推定到来時刻発生部の時間
信号を距離演算部に入力するよう制御する第2スイッチ
部とを有する ことを特徴する特許請求の範囲第(1)項記載の超音波
距離計。 - (3)前記時間演算手段が、 タイミングパルスが入力されると動作を開始し反射超音
波判別部の判別出力により動作を停止することにより超
音波の送信から処理信号の振幅が閾値E_2になるまで
の時間を演算する第2の時間演算部と、前記信号処理手
段の出力する処理信号の振幅が閾値E_1を越えたこと
を示す到来時刻判別部の出力により動作を開始し、閾値
E_1を越え反射超音波判別部の判別出力により動作を
停止することによ処理信号の振幅が閾値E_1から閾値
E_2になるまでの時間を演算する第3の時間演算部と
、第2の時間演算部の出力から第3の時間演算部の出力
を減算して超音波の送信から反射波の到来までの時間を
求める減算器とから成る ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の超音
波距離計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11910686A JPS62276483A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 超音波距離計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11910686A JPS62276483A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 超音波距離計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276483A true JPS62276483A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14753057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11910686A Pending JPS62276483A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 超音波距離計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62276483A (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP11910686A patent/JPS62276483A/ja active Pending
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