JPS62277372A - 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤 - Google Patents

新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤

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JPS62277372A
JPS62277372A JP62022034A JP2203487A JPS62277372A JP S62277372 A JPS62277372 A JP S62277372A JP 62022034 A JP62022034 A JP 62022034A JP 2203487 A JP2203487 A JP 2203487A JP S62277372 A JPS62277372 A JP S62277372A
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温彦 篠崎
Masaru Sato
勝 佐藤
Naoya Morifuji
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Koichi Hashimoto
弘一 箸本
Toshiro Kamishiro
敏郎 神代
Mitsuo Mazaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の技術的分野] 本発明は、新規なアルキレンジアミン誘導体およびグル
タミン酸遮断剤に関するものである。
[発明の背景] グルタミン酸は甲殻類では興奮性神経伝達物質であると
いう説が有力である。また、グルタミン酸はは乳類中枢
神経においても興奮性の神経伝達物質の一つの候補物質
と考えられている。
グルタミン酸のこれらの機能を抑制する遮断剤としては
グルタミン酸のγ−メチルエステルが良く知られている
。しかしながら、グルタミン酸のγ−メチルエステルの
グルタミン酸遮断作用は、10−2〜10−3Mの高濃
度で作用が現われる程度にすぎず、実用的なグルタミン
酸遮断剤としては充分ということはできない。
またジルチアゼム(Diltiazem)およびカロベ
リことも報告されている(生体の化学、30(2):8
2−91,1979)が、その作用は他の伝達物質の遮
断剤、例えば、アセチルコリンに対する抗コリン剤、ヒ
スタミンに対する抗ヒスタミン剤等の作用に比べ弱く、
グルタミン酸遮断作用とじては、ザリガニ開鋏筋標本に
グルタミン酸(lXIO−’M)を適用した際に誘発さ
れる脱分極に対して、ジルチアゼムとカロベリンとは共
に薬物C度(2X10−4M)でおよそ30%の抑制し
か示さず、またこの作用は選択的なものでない。
[発明の構成] 本発明は、特にグルタミン酸の遮断剤として有用な新規
なアルキレンジアミン誘導体もしくはその塩を提供する
ものである。
本発明の新規なアルキレンジアミン誘導体は下記の式を
有するものである。
[ただし。
R1は、冑!数3〜8の直鎖まkもl−<’ L士分鈷
」かの脂肪族炭化水素基、炭素数5〜8の脂環式炭化水
素基、アリール基、またはアルアルキル基(アルキル基
の炭素数は1〜4)であり、 R2は、炭素数3〜11の直鎖状もしくは分枝状の脂肪
族炭化水素基、炭素数3〜11のエステル結合を含む脂
肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエーテル結合を含む
脂肪族炭化水素基であり、またはアルキル基にエーテル
結合を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数は2〜
5)であり。
kは1〜4の整数であり、 pは2〜6の整数であり、 qは4〜7の整数である]。
上記の式において脂肪族炭化水素基は飽和炭化水素基及
び不飽和炭化水素基のいずれであってもよいが、飽和炭
化水素基であることが好ましい。
R1は、炭素数3〜8の直鎖状もしくは分枝状のアルキ
ル基(例、プロピル、イソプロピル、ブチル、インブチ
ル、ペンチル、インペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オ
クチル、あるいは2−エチルヘキシル)もしくはフェニ
ル基であることが好ましい。
R2は、炭素数4〜8の直鎖状もしくは分枝状のアルキ
ル基(例、ブチル、イソブチル、ペンチル、インペンチ
ル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、2−エチルヘキシ
ル)、炭素数4〜8のエステル結合を含む脂肪族炭化水
素基(例、ブチリルオキシプロピル、インブチリルオキ
シエチル、バレリルオキシエチル、イソバレリルオキシ
エチル、カプロイルオキシエチル、イソカプロイルオキ
シエチル)、炭素数4〜8のエーテル結合を含む脂肪族
炭化水素基(例、イソプロポキシエチル、インブチルオ
キシエチル、インプロポキシプロビル、ペンチルオキシ
プロピル、イソペンチルオキシエチル)、アリールオキ
シアルキル(アルキル基の炭素数は2〜5)、もしくは
アラルキルオキシアルキル(アルキル基の炭素数は2〜
5)であることが好ましい。
また、上記の式において、kは1または2であることが
好ましく、pは2または3であることが好ましく、モし
てqは5もしくは6であることが好ましい。
本発明のアルキレンジアミン誘導体は、ピペリジン基、
ピロリジン基ン、もしくはベルヒドロアゼピン基がその
窒素原子を介してアルキレンジアミンの炭素原子に結合
している化合物であり、任意の有機酸もしくは無機酸と
の塩としても得ることができる。そのような有機酸の例
としては、シュウ酸、フマル酸、マレイン酸、クエン酸
、酒石m、p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸
を挙げることができ、また無機酸の例としては。
塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸、リン酸を挙げることが
できる。
なお、本発明の化合物を殺昆虫剤などの農薬として用い
る場合には、任意の酸との塩にて使用することができる
が、医薬として用いる場合には生理的に許容し得る酸と
の塩として使用することが必要である。そのような酸の
例としては、塩酸、フマル酸、マレイン酸、メタンスル
ホンa ヲ挙ifることができる。
本発明のアルキレンジアミン誘導体の例としては下記の
化合物を挙げることができる。
1− [3−[N、N’−ビス−(3−メチルブチル)
アミノ]プロピル]ピペリジン 1− [3−[N−(3−メチルブチル)−N−(4−
メチルペンチル)アミノ]プロピル]ピペリジン 1−[3−[N−(3−メチルブチル)−N−(5−メ
チルペンチル)アミン]プロピル]ピペリジン 1− [3−[N−へキシル−N−(3−メチルブチル
)アミノ]プロピル]ピペリジン1− [3−[N−へ
ブチル−N−(3−メチルブチル)アミン]プロピル]
ピペリジン1− [3−[N−(3−メチルブチル)−
N−オクチルアミノ]プロピル]ピペリジン1− [3
−[N−(3−メチルブチル)−N−ノニルアミノ]プ
ロピル]ピペリジン 1− [3−[N−(3,3−ジメチルブチル)−N−
(3−メチルブチル)アミノ]プロピル]ビペリジン 1− [4−(N−(3−メチルブチル)−N−(5−
メチルヘキシル)アミノ]ブチル]ピペリジン 1− [2−[N−(3−メチルブチル)−N−(5−
メチルヘキシル)アミノ]エチル]ピペリジン 1− [3−[N−(3−メチルブチル)−N−(5−
メチルヘキシル)アミノ]プロピル]ピロリジン 1− [3−[N−(3−メチルブチル)−N−(5−
メチルヘキシル)アミン]プロピル]ペルヒドロアゼピ
ン 1− [3−[N、N−ビス(3,3−ジメチルブチル
)アミン]プロピル]ピペリジン1− [3−[N−(
2−ベンジル−4−メチルペンチル)−N−(5−メチ
ルブチル)アミノ]プロピル]ピペリジン 上記の各化合物と塩酸、フマル酸、マレイン酸、しゅう
酸などの酸との塩 本発明のアルキレンジアミン誘導体は新規化合物であり
、たとえば、R1−((02)k−+C0OHに相アミ
ン化合物とを反応させたのち、反応生成物をレンジアミ
ン化合物は1.アルキルアミンとハロゲン化アルキルが
N原子に結合した環状イミンかち得ることができる。
これらの製造方法の具体例は本明細書中の後の部分に合
成例として記載する。各合成例に記載されていrい化合
物についても、同様な方法を利用して製造することがで
きる。
本発明のアルキレンジアミン誘導体は通常の医薬品投与
に際して利用される組成物として各種の形態(例、粉末
、顆粒、錠剤、注射薬、座薬)にて使用される。投与の
方法は、経口、非経口のいずれをも利用できる。非経口
投与は注射剤、座薬などの方法による。
本発明のアルキレンジアミン誘導体を神経疾患治療薬と
して用いる場合の投与量は注射剤で1日0 、1 m 
g 〜50 m g、経口投与では1日1 m g〜5
00 m gの範囲の量であるが年令、症状等により増
減することができる。
また、本発明のアルキレンジアミン誘導体を昆虫類など
の害虫駆除に用いる場合には、そのまま水で希釈して使
用するか、また農薬補助剤を用いて農薬製造分野におい
て一般的に行われている方法により種々の製造形態にし
て使用することができる。実際の使用に際しては、直接
そのまま使用するか、または水で所望濃度に希釈して使
用することができる。農薬補助剤としては、たとえば希
釈剤(例、溶媒、増量剤、担体)、界面活性剤(例、乳
化剤、分散剤)、安定剤、固着剤を挙げることができる
[発明の効果] 本発明のアルキレンジアミン誘導体は、特にグルタミン
酸遮断剤として有用であり、既知のグルタミン酸のγ−
メチルエステル、ジルチアゼムおよびカロベリンなどの
グルタミン遮断剤のグルタミン酸遮断作用に比べ10倍
〜100倍以上作用が強い。
また、本発明のアルキレンジアミン誘導体は急性毒性お
よび亜急性毒性のいずれも低いため、グルタミン酸遮断
剤として実用上好ましい。
は乳類の脳内にグルタミン酸を注入すると、けいれん様
症状を呈することが知られていることから、本発明のア
ルキレンジアミン誘導体は、神経系のバランスの崩れや
筋パルスの異常光通などに起因する神経疾患治療薬とし
て有用である。
一方、神経筋接合部においてグルタミン酸が興奮性神経
伝達物質として働いている昆虫類に対しては、神経筋接
合部を遮断し昆虫の活動を減弱させることから農薬とし
て有用である。
次に本発明のアルキレンジアミン誘導体0舎成例を示す
[合成例1] 1− [3−[N、N−ビス(3−メチルブチル)アミ
ン]プロピル]ピペリジン i)イソアミルアミン(23,2mfL)と1−(3−
クロロプロピル)ピペリジン(16,17g)との混合
物を120℃で2時間加熱した。
反応混合物をエタノール(100ml)に溶解させ、濃
塩酸(17m!Q)を加え、そのまま−夜室温で静置し
た。析出した結晶を濾取し、エタノールで洗浄した後、
乾燥してl−[3−(3−メチルブチルアミノ)プロピ
ル]ピペリジン・二塩酸塩を白色結晶として14−70
g得た。
次に母液を濃縮乾固した後、残渣をエタノール(50m
J1)から再結晶してさらに3.64gの白色結晶を得
た(収率:64%)。
m p : 263〜265℃(分解)IRア翫駁 (
cm−’): 3360.2950.2860.2730 。
2630.2540,1605,1500゜1480.
1460.1450.1430 。
1410.1390,1370,1210゜1050.
1020.960 ii)上記化合物(1,43g)、クロロホルム(20
mJ1)、及びIN−水酸化ナトリウム水溶液(24m
M)の混合物を室温で攪拌した0反応混合物が澄明にな
ったところで氷冷し、これにイソ吉草醜クロリド(1,
21g)を滴下した後、水冷下30分間、次いで室温で
1時間攪拌を行なった。有機層を分取し、2N−NaO
H水溶液と飽和食塩水で順次洗浄したのち、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。これから減圧下にて溶媒を留去し
てN−(3−メチルブチル)−N−(3−ピペリジノプ
ロビル)−3−メチルブタンアミドの粗結晶1.46g
を得た。
NMR(CD Cl 3 )δ(ppm):0 、74
〜1 、08 (12H、m)1.10〜1.90 (
12H,m) 1.90〜2.44 (8H,m) 3 + 05〜3 、40 (4H、m)iii)テト
ラヒドロフラン(10mM)に水素化リチウムアルミニ
ウム(0,76g)1!濁させ、氷冷し、これに上記化
合物(1,46g)のテトラヒドロフラン(20m l
 )溶液を滴下した3反応混合物を1時間加熱還流した
後、水冷し、酢酸エチル及び飽和塩化アンモン水溶液を
加えて過剰の水素化リチウムアルミニウムを分解させた
6次いで、有機層をデカンテーションにより分取した。
有機層を飽和硫酸ナトリウム水溶液で洗浄し、無水Wi
、酸ナトリウムで乾燥した後、減圧下にて溶媒を留去し
た。得られた残液をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(クロロホルム−メタノール)で精製し、標題の化合
物を淡黄色油状物として0.81g (収率:57%)
得た。
IRy’eaL(cm−’): ax 2960.2940,2875,2800゜1470.
1380,1365,1160゜N M R(CD C
l 3 )δ(ppm):0.88(12H,d) 1.06〜1.80 (14H,m) 2.00〜2.30 (12H,m) 上記化合物(0、81g)のエタノール溶液に過剰の塩
酸−エタノールを加えて減圧下にて濃縮乾固した。残渣
をアセトンから再結晶して、標題の化合物の二塩酸塩を
白色結晶として0 、78g(収率ニア6%)得た。
mp=182〜184℃(分解) IRyに”  (cm−’): aX 3450.2950,2690,2630゜2550.
1630,1470,1450゜1430.1400.
1390.1370 。
1220.1200,1175,1085゜1050.
1035,1015,985゜960.950.940 [合成例2] 1− [3−[N−(3−メチルブチル)−N−(4−
メチルペンチル)アミ/]プロピル]ピペリジン i)合成例1で述べた方法と同様の方法により、1− 
[3−(3−メチルブチルアミノ)プロピル]ピペリジ
ン・二塩酸塩(1,00g)及び4−メチルペンタノイ
ルクロリド(0,95g)とから4−メチル−N−(3
−メチルブチル)−N−(3−ピペリジノプロビル)ペ
ンタンアミドを黄色油状物として1.09g得た。
NMR(CDC立3)δ: 0.80〜1.06 (12H,m) 1 、20〜1 、90 (14B 、 m)2.10
〜2.62 (8H,m) 3 、06〜3 、44 (4H、m)IRνγ?! 
 (cm−’): 2950.2870,1640,1465゜1420.
1380.1365.1120 。
ii)乾燥エーテル(10mJL)中に水素化リチウム
アルミニウム(0,53g)を懸濁させ、水冷下、上記
の化合物(1,09g)のエーテル(15m文)溶液を
滴下した0滴下後、室温で1時間攪拌し、再度氷冷して
酢酸エチルを加えて過剰の水素化リチウムアルミニウム
を分解させた。
次いで飽和硫酸ナトリウム水溶液を加えて有機層をデカ
ンテーションにより分取した。無水硫酸ナトリウムで乾
燥後、減圧下にて溶媒留去し、残留物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(クロロホルム−メタノール)で
精製し、標題の化合物を無色油状物として600mg(
収率:64%)得た。
NMR(CDC立、)δ: 0.78〜1.00 (12H,m) 1、OO”1.84(16H,m) 1.92〜2−52 (12H,m) I Ry’2’W” (c m −’ )  :294
5.2860,2590,1460゜1375.136
0,1150.1115上記化合物のエタノール溶液に
、フマル酸を二当量(0,52g)を加えて加熱溶解さ
せた後。
酢酸エチルを加えて一晩静置した。析出した結晶を濾取
し、酢酸エチル、次いでヘキサンで洗浄後乾燥して標題
化合物のニフマル酸塩を白色結晶として0.95g(収
率:51%)得た。
mP:138〜140℃ IRア H警  (。 m−亀)  :3410.29
40,2860,2620゜1670.1610,14
60,975゜[合成例3−17] 上記の合成例と同様な方法により下記の化合物を合成し
た。
合成例3 : 1− [3−[3−メチル−N−(2−
フェノキシエチル)ブチルアミノ]プロピル]ピペリジ
ン・二塩酸塩:融点117−119℃(分解) 合成例4 : l−[3−[3−メチル−N−(2−フ
ェニルエチル)ブチルアミノ]プロピル]ピペリジン番
ニフマル酸塩;融点144−146℃(分解) 合成例5 : 1−[3−[3−メチル−N−(3−フ
ェニルプロピル)ブチルアミノ]プロピル]ピペリジン
・ニフマル酸塩;融点117−119℃(分解) 合成例6 : 1− [3−[3−メチル−N−(4−
フェニルブチル)ブチルアミ/]プロピル]ピペリジン
・ニフマル酸塩;融点112−114℃(分解) 合成例7 : 1− [3−[N−(3−メチルブチル
)−N−(5−メチルヘキシル)アミノ]プロピル]ピ
ペリジン赤二フマル酸塩;融点139−141℃(分解
) 合成例8 : l−[3−[N−へキシル−N−(3−
メチルブチル)アミン]プロピル]ピペリジン・ニフマ
ル塩:融点138−139℃(分解) 合成例9 : 1− [3−[N−へブチル−N−(3
−メチルグチル)アミン]プロピル]ピペリジン・ニフ
マル塩:融点132−134℃(分解) 合成例10: l−[3−[N−(3−メチルブチル)
−N−オグチルアミノ]プロピル]ピペリジン・ニフマ
ル塩:融点127−131”C!(分解) 合成例11 : 1− [3−[N−(3−メチルブチ
ル)−N−ノニルアミノ]プロピル〕ピペリジンφニフ
マル塩;融点136−138℃(分解)合成例12 :
 1− [3−[N−(3,3−ジメチルブチル)−N
−(3−メチルブチル)アミノ]プロピル]ピペリジン
、二フマル塩。融点152−154℃(分解) 合成例13 : l−[4−[N−(3−メチルブチル
)−N−(5−メチルヘキシル)アミノ]ブチル]ピペ
リジン・ニフマル塩;融点130℃合成例14:1− 
[2−[N−(3−メチルブチル)−N−(5−メチル
ヘキシル)アミン]エチル]ピペリジン・ニフマル塩;
融点140−141’O(分解) 合成例15 : 1− [2−[N−(3−メチルブチ
ル) −N−(5−メチルヘキシル)アミノ]プロピル
]ピロリジン・ニフマル塩:融点134−135℃(分
解) 合成例16:l−[3−[:N−(3−メチルブチル)
 −N−(5−メチルヘキシル)アミン]プロピル]ベ
ルヒドロアゼピン・ニフマル塩;融点128.5−13
1.5℃ 驚合成例17:1− [3−[N、N−ビス(3゜3−
ジメチルブチル)アミン]プロピル]ピペリジン・ニフ
マル塩;融点159−163℃(分解) [参考例1]ザリガニ神神経接接部におけるグルタミン
酸遮断作用 l5hidaら [J、Physial、、  298
 、 301−319 (1980)]及び5hino
zak iら[Camp。
Biochem、Phyaiol、 70 c 、 4
9−58 (1981)]の方法に従ってグルタミン酸
遮断作用の評価を行なった。即ち、ザリガニ第−歩脚の
開鋏筋を実験材料として用い、下記の実験を行なった。
神経筋標本を液槽中に固定して、ザリガニ用生理溶液[
組成: NaC1(195mM)、CaC見2 (18
mM) 、 MCI (5、4mM) 、 )リス・マ
レイン酸バッファー(pH7,5,10mM)、グルコ
ース(l1mM)]で21±1℃で潅流(一定流速)し
、3M−KC1溶液を満たしたガラス微小電極を筋繊維
中央に挿入し、筋細胞膜電位の変化を細胞内記録した。
被験物質のグルタミン酸遮断作用は、L−グルタミン酸
(10−’M)を潅流適用して誘発される脱分極に対す
る被験物質薬液(2X10−”M)の5分間前処置によ
るL−グルタミン酸誘発脱分極の抑制率として求めた。
得られた結果を第1表に示す。
第1表 被験化合物   グルタミン酸遮断作用合成例1   
    91% 合成例3      72% 合成例4       80% 合成例5      96% 合成例8      83% 合成例9      91% 合成例10     94% 合成例11      94% 合成例13     96% 合成例15     94% 合成例16     100% [参考例2]急性毒性 上記合成例1の化合物(1−[3−[N、N−ビス(3
−メチルブチル)アミノ]プロピル]ピペリジン)につ
いて常法に従って急性毒性の試験を行なったところ、L
Dsoで24.8mg/kgであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式を有するアルキレンジアミン誘導体もしくは
    その塩: ▲数式、化学式、表等があります▼ [ただし、 R^1は、炭素数3〜8の直鎖状もしくは分枝状の脂肪
    族炭化水素基、炭素数5〜8の脂環式炭化水素基、アリ
    ール基、またはアルアルキル基(アルキル基の炭素数は
    1〜4)であり、 R^2は、炭素数3〜11の直鎖状もしくは分枝状の脂
    肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエステル結合を含む
    脂肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエーテル結合を含
    む脂肪族炭化水素基であり、またはアルキル基にエーテ
    ル結合を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数は2
    〜5)であり、kは1〜4の整数であり、 pは2〜6の整数であり、 qは4〜7の整数である]。 2、R^1が炭素数3〜8の直鎖状もしくは分枝状のア
    ルキル基もしくはフェニル基であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のアルキレンジアミン誘導体も
    しくはその塩。 3、R^2が、炭素数4〜8の直鎖状もしくは分枝状の
    アルキル基、炭素数4〜8のエステル結合を含む脂肪族
    炭化水素基、炭素数4〜8のエーテル結合を含む脂肪族
    炭化水素基、もしくはアリールオキシアルキル(アルキ
    ル基の炭素数は2〜5)であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のアルキレンジアミン誘導体もしく
    はその塩。 4、kが1もしくは2であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のアルキレンジアミン誘導体もしくは
    その塩。 5、pが2もしくは3であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のアルキレンジアミン誘導体もしくは
    その塩。 6、qが5もしくは6であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のアルキレンジアミン誘導体もしくは
    その塩。 7、下記式を有するアルキレンジアミン誘導体もしくは
    その塩: ▲数式、化学式、表等があります▼ [ただし、 R^1は、炭素数3〜8の直鎖状もしくは分枝状の脂肪
    族炭化水素基、炭素数5〜8の脂環式炭化水素基、アリ
    ール基、またはアルアルキル基(アルキル基の炭素数は
    1〜4)であり、 R^2は、炭素数3〜11の直鎖状もしくは分枝状の脂
    肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエステル結合を含む
    脂肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエーテル結合を含
    む脂肪族炭化水素基、またはアルキル基にエーテル結合
    を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数は2〜5)
    であり、 kは1〜4の整数であり、 pは2〜6の整数であり、 qは4〜7の整数である] を有効成分として含むグルタミン酸遮断剤。 8、R^1が、炭素数3〜8の直鎖状もしくは分枝状の
    アルキル基もしくはフェニル基であることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載のグルタミン酸遮断剤。 9、R^2が、炭素数4〜8の直鎖状もしくは分枝状の
    アルキル基、炭素数4〜8のエステル結合を含む脂肪族
    炭化水素基、炭素数4〜8のエーテル結合を含む脂肪族
    炭化水素基、もしくはアリールオキシアルキル(アルキ
    ル基の炭素数は2〜5)であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載のグルタミン酸遮断剤。 10、kが1もしくは2であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載のグルタミン酸遮断剤。 11、pが2もしくは3であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載のグルタミン酸遮断剤。 12、qが5もしくは6であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載のグルタミン酸遮断剤。
JP62022034A 1986-02-01 1987-02-02 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤 Expired - Lifetime JPH0778050B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01265080A (ja) * 1988-04-15 1989-10-23 Nippon Chemiphar Co Ltd 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤
JP2008530159A (ja) * 2005-02-19 2008-08-07 メリアル リミテッド 殺虫剤である置換ピペリジン

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JPH01265080A (ja) * 1988-04-15 1989-10-23 Nippon Chemiphar Co Ltd 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤
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