JPS62278082A - 塗工シ−ト - Google Patents
塗工シ−トInfo
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- JPS62278082A JPS62278082A JP61122455A JP12245586A JPS62278082A JP S62278082 A JPS62278082 A JP S62278082A JP 61122455 A JP61122455 A JP 61122455A JP 12245586 A JP12245586 A JP 12245586A JP S62278082 A JPS62278082 A JP S62278082A
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- pigment
- sheet
- paper
- adhesive
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/41—Base layers supports or substrates
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- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41M5/502—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording characterised by structural details, e.g. multilayer materials
- B41M5/506—Intermediate layers
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- B41M5/502—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording characterised by structural details, e.g. multilayer materials
- B41M5/508—Supports
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は塗工シートに関するものである。この塗工シー
トは各方面に有用であり、とくに、印刷、プリンター適
性を改善した合成紙あるいはプラスチックシートとして
有用である。例えば熱転写プリンター、インクジェット
プリンターや、印刷機などに用いるとインクをシャープ
に保持し、中間調の再現性が良く、単色或いは多色のイ
ンクを鮮明に受容し、文字や画像を高解像度で印刷・プ
リントすることが可能な合成紙、あるいはプラスチック
シートに使用される。
トは各方面に有用であり、とくに、印刷、プリンター適
性を改善した合成紙あるいはプラスチックシートとして
有用である。例えば熱転写プリンター、インクジェット
プリンターや、印刷機などに用いるとインクをシャープ
に保持し、中間調の再現性が良く、単色或いは多色のイ
ンクを鮮明に受容し、文字や画像を高解像度で印刷・プ
リントすることが可能な合成紙、あるいはプラスチック
シートに使用される。
[従来の技術]
最近カラー印刷や、カラープリンターのニーズが高まり
、特にサーマルヘッドを用いた熱溶融型転写方式プリン
ターや、昇華プリンターが鮮明なカラー画像を実現する
ことが可能なため注目されている。
、特にサーマルヘッドを用いた熱溶融型転写方式プリン
ターや、昇華プリンターが鮮明なカラー画像を実現する
ことが可能なため注目されている。
これらの溶融型熱転写方式のプリンターは、フィルム、
薄紙等の基材と熱溶融インク層とからなるインクシート
を使用する。このインクシートに普通紙、例えば通常の
上質紙などの受容紙を重ね合わせ、画像信号に応じたサ
ーマルヘッドからの熱により受容紙に熱溶融インクが必
要部分だけ転写され、画像を形成する。カラープリンタ
ーの場合、イエロー、マゼンタ、シアン、黒などの色別
の画像を転写し、重ね合わせてカラー化する。インク中
の着色剤の主成分として、゛顔料を用いることができる
ため印字の永久保存が可能となる。
薄紙等の基材と熱溶融インク層とからなるインクシート
を使用する。このインクシートに普通紙、例えば通常の
上質紙などの受容紙を重ね合わせ、画像信号に応じたサ
ーマルヘッドからの熱により受容紙に熱溶融インクが必
要部分だけ転写され、画像を形成する。カラープリンタ
ーの場合、イエロー、マゼンタ、シアン、黒などの色別
の画像を転写し、重ね合わせてカラー化する。インク中
の着色剤の主成分として、゛顔料を用いることができる
ため印字の永久保存が可能となる。
しかしながら、かかる熱転写方式プリンターは、受容紙
の平滑さなどにより転写画像の鮮明さが左右されるなめ
、普通紙記録方式といっても、どのような用紙でも同一
の高水準の印字画像が可能なわけではない。それぞれの
プリンターの用途に応じた画像受容適性を受容紙に付与
するための様々な技術が公表されている。
の平滑さなどにより転写画像の鮮明さが左右されるなめ
、普通紙記録方式といっても、どのような用紙でも同一
の高水準の印字画像が可能なわけではない。それぞれの
プリンターの用途に応じた画像受容適性を受容紙に付与
するための様々な技術が公表されている。
この様な熱転写方式に於いて、面積階調方式により中間
調フルカラー画像をプリントすることが可能になってい
る。この様な面積階調方式の熱転写プリンター用紙にお
いても、良好な印字を得る為に上質紙をスーパーカレン
ダー等を用いて平滑化処理し、通常の上質紙のベック平
滑度が10〜50秒程度を、100秒以上とすると、転
写画像の鮮明度が改善されることが知られている。
調フルカラー画像をプリントすることが可能になってい
る。この様な面積階調方式の熱転写プリンター用紙にお
いても、良好な印字を得る為に上質紙をスーパーカレン
ダー等を用いて平滑化処理し、通常の上質紙のベック平
滑度が10〜50秒程度を、100秒以上とすると、転
写画像の鮮明度が改善されることが知られている。
しかしながら、更に、単色であるイエロー、シアン、マ
ゼンタを多色重ね印字した色、すなわちレッド、ブルー
、グリーンの色相と濃度の均一性や高解像度の文字や画
像を再現性良く得ることは、ベック平滑度か100秒以
上であっても上質紙では困難である。更に16ドツト/
■、32ドツト/l11mの高解像度が熱転写プリンタ
ーに要求され始めており、セルロース繊維が表面に露出
している非塗工紙の限界があきらかになっている。例え
ば、熱転写プリンターの転写特性を改善する為、吸油性
顔料を紙基材上に設けることによって濃淡ムラなく転写
画像を得る提案(特開昭57−182487)がなされ
ている。印刷用コート紙に用いられるほとんどの顔料が
列記されており、熱転写受容性に一定の改善が得られて
いる。
ゼンタを多色重ね印字した色、すなわちレッド、ブルー
、グリーンの色相と濃度の均一性や高解像度の文字や画
像を再現性良く得ることは、ベック平滑度か100秒以
上であっても上質紙では困難である。更に16ドツト/
■、32ドツト/l11mの高解像度が熱転写プリンタ
ーに要求され始めており、セルロース繊維が表面に露出
している非塗工紙の限界があきらかになっている。例え
ば、熱転写プリンターの転写特性を改善する為、吸油性
顔料を紙基材上に設けることによって濃淡ムラなく転写
画像を得る提案(特開昭57−182487)がなされ
ている。印刷用コート紙に用いられるほとんどの顔料が
列記されており、熱転写受容性に一定の改善が得られて
いる。
しかしながら、サーマルヘッドからの溶融インクの転写
量を制御する方式のプリンターに於いては、受容紙のイ
ンク受理能の均一性が、画像の再現性に重大な影響を与
えており、従来の塗工、非塗工の熱転写受容紙を用いて
も、ベタ部の濃度ムラ、網点の不安定な転写などがみら
れ、良好な中間調画像は得られなかった。
量を制御する方式のプリンターに於いては、受容紙のイ
ンク受理能の均一性が、画像の再現性に重大な影響を与
えており、従来の塗工、非塗工の熱転写受容紙を用いて
も、ベタ部の濃度ムラ、網点の不安定な転写などがみら
れ、良好な中間調画像は得られなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明はとくに、フルカラー画像を得ることを目的とす
る熱転写プリンターに用いる熱転写受容シートとして有
用な新しい塗工シートを提供することを目的とする。更
に多くの高解像度、高忠実度を必要とする画像形成方式
に利用可能な塗工シートを提供することも目的としてい
る。更に網点、及びベタ部の中間調濃度がムラなく再現
され、安定して低濃度から高濃度まで鮮明な記録像を得
ることが出来る、フルカラープリンター用熱転写受容シ
ートに適する塗工シートを提供することを目的とする。
る熱転写プリンターに用いる熱転写受容シートとして有
用な新しい塗工シートを提供することを目的とする。更
に多くの高解像度、高忠実度を必要とする画像形成方式
に利用可能な塗工シートを提供することも目的としてい
る。更に網点、及びベタ部の中間調濃度がムラなく再現
され、安定して低濃度から高濃度まで鮮明な記録像を得
ることが出来る、フルカラープリンター用熱転写受容シ
ートに適する塗工シートを提供することを目的とする。
[問題を解決するための手段]
本発明者らは前記欠点を改良すべく鋭意研究を重ねた結
果、無機顔料を含むポリオレフィンを主成分として2軸
延伸した多層構造の熱可塑性高分子物質フィルムのシー
ト基材の少くとも片面に吸油量が60ml/ 100t
i以上の顔料と接着剤とを主成分とする、受容性改善の
ための親油性塗工層5〜50fI/j2の割合で設けた
シートを開発し、このシートに熱転写インクを吸収、接
着して受容させることにより、面積階調方式により中間
調画像を再現する画像形成方式における、網点の確実性
と濃度再現性、べた部の色重ねの色相と濃度の再現性を
向上させることができ、フルカラー記録画像の色相、濃
度の均一性な再現性を実現することができることを見出
した。
果、無機顔料を含むポリオレフィンを主成分として2軸
延伸した多層構造の熱可塑性高分子物質フィルムのシー
ト基材の少くとも片面に吸油量が60ml/ 100t
i以上の顔料と接着剤とを主成分とする、受容性改善の
ための親油性塗工層5〜50fI/j2の割合で設けた
シートを開発し、このシートに熱転写インクを吸収、接
着して受容させることにより、面積階調方式により中間
調画像を再現する画像形成方式における、網点の確実性
と濃度再現性、べた部の色重ねの色相と濃度の再現性を
向上させることができ、フルカラー記録画像の色相、濃
度の均一性な再現性を実現することができることを見出
した。
すなわち本発明は、複層構造を有する合成紙よりなる支
持体の表面に塗工層を設けたものである。
持体の表面に塗工層を設けたものである。
前記支持体は無機質微細粉末を8〜65重量%含有する
熱可塑性樹脂フィルムを紙状層とし、紙状層の外、基材
層あるいは好ましくは無機質微細粉末を0〜3重量%含
有する熱可塑性樹脂フィルムからなる表面を含むことが
できる。
熱可塑性樹脂フィルムを紙状層とし、紙状層の外、基材
層あるいは好ましくは無機質微細粉末を0〜3重量%含
有する熱可塑性樹脂フィルムからなる表面を含むことが
できる。
支持体各層を構成する熱可塑性樹脂としては、ポリオレ
フィン樹脂たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリ(4−メチルペンテン−1)、ポリスチレ
ン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体の部分加水分解物、エチレン−
アクリル酸共重合体およびその塩、塩化ビニリデン共重
合体たとえば塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、そ
の他、およびこれらの混合物を例示することかできるこ
れらの中ではポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオ
レフィン樹脂が好ましい。
フィン樹脂たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリ(4−メチルペンテン−1)、ポリスチレ
ン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体の部分加水分解物、エチレン−
アクリル酸共重合体およびその塩、塩化ビニリデン共重
合体たとえば塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、そ
の他、およびこれらの混合物を例示することかできるこ
れらの中ではポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオ
レフィン樹脂が好ましい。
熱可塑穿設樹脂に配合すべき無機質微細粉末としては、
基材層、紙状履用には平均粒径が20μ階以下の炭酸カ
ルシウム、焼成りレイ、ケイ藻土、タルク、酸化チタン
、硫酸バリウム、硫酸アルミニウム、シリカ等が、又後
面層用には、炭酸カルシウム、酸化チタン、硫酸バリウ
ム等が例示される。
基材層、紙状履用には平均粒径が20μ階以下の炭酸カ
ルシウム、焼成りレイ、ケイ藻土、タルク、酸化チタン
、硫酸バリウム、硫酸アルミニウム、シリカ等が、又後
面層用には、炭酸カルシウム、酸化チタン、硫酸バリウ
ム等が例示される。
さて、顔料を塗料の一部として吸油性、一般印刷適性を
改善するために用いることは従来において試みられたこ
とはあるが、ポリオレフィンを主成分とする2軸延伸・
多層構造フィルムにおいて、熱転写画像の均一で階調性
のある画像再現性を改善するために使用可能であること
は従来知られていなかった。
改善するために用いることは従来において試みられたこ
とはあるが、ポリオレフィンを主成分とする2軸延伸・
多層構造フィルムにおいて、熱転写画像の均一で階調性
のある画像再現性を改善するために使用可能であること
は従来知られていなかった。
本発明では、親油性の、吸油量60R1/ 100g以
上の顔料を使用する。吸油量60zl/ ]、 OOy
以上の顔料を使用する理由は、溶融状態の転写インクの
吸着性を向上させるためである。吸油量60zl/ 1
00g未満の顔料を使用した場合は吸着性が不足して所
望の鮮明な記録像が得られない。
上の顔料を使用する。吸油量60zl/ ]、 OOy
以上の顔料を使用する理由は、溶融状態の転写インクの
吸着性を向上させるためである。吸油量60zl/ 1
00g未満の顔料を使用した場合は吸着性が不足して所
望の鮮明な記録像が得られない。
本発明で用いる、親油性の吸油量60yil/100g
の顔料としては、焼成クレー、微粉末シリカなどが特に
好ましい。しかし必要に応じて、通常は吸油量が40a
+1/ 100g以下であるカオリンなと各種のクレー
、炭酸カルシウム、二酸化チタン、水酸化アルミニウム
、サチン白、タルク、亜硫酸カルシウム、などを50重
量%程度まで混合して使用することができる。
の顔料としては、焼成クレー、微粉末シリカなどが特に
好ましい。しかし必要に応じて、通常は吸油量が40a
+1/ 100g以下であるカオリンなと各種のクレー
、炭酸カルシウム、二酸化チタン、水酸化アルミニウム
、サチン白、タルク、亜硫酸カルシウム、などを50重
量%程度まで混合して使用することができる。
表面層成分として使用する接着剤としては、アクリル系
等の重合体、共重合体エマルジョンを主成分としたもの
が画像の再現性の点で最も優れている。しかし、スチレ
ン−ブタジェン系、メチルメタクリレート−スチレン−
ブタジェン系、酢酸ビニル系を使用することができる。
等の重合体、共重合体エマルジョンを主成分としたもの
が画像の再現性の点で最も優れている。しかし、スチレ
ン−ブタジェン系、メチルメタクリレート−スチレン−
ブタジェン系、酢酸ビニル系を使用することができる。
また、ポリビアー
ニルアルコール、デンプン、カゼインなどの水溶性高分
子接着剤も使用可能である。トルエンなどの非水系溶剤
に可溶な接着剤を用いて溶剤塗工により塗工層を形成す
ることも差支えない。
子接着剤も使用可能である。トルエンなどの非水系溶剤
に可溶な接着剤を用いて溶剤塗工により塗工層を形成す
ることも差支えない。
親油性塗工層は5〜’30fI/x2となるような割合
で設けなければならない* 5 g/ z2以下では所
定の効果が得られず50g/i+2以上では塗工層の強
度が不足して曲げ、割れ等の現象がおこり易く、適当で
はない。
で設けなければならない* 5 g/ z2以下では所
定の効果が得られず50g/i+2以上では塗工層の強
度が不足して曲げ、割れ等の現象がおこり易く、適当で
はない。
このようにして表面層を形成することにより本発明のシ
ートはこれまでに見られない高度の画像再現性を示した
。
ートはこれまでに見られない高度の画像再現性を示した
。
シート基材としては一般の上質紙又は熱可塑性高分子物
質からなるシートなどが使用可能である。
質からなるシートなどが使用可能である。
特に無機顔料を含む2軸に延伸したポリオレフィンシー
トは、合成紙として知られており好ましい。
トは、合成紙として知られており好ましい。
この合成紙は、顔料の添加量、種類によって不透明な紙
から、半透明なトレース紙のようなものが製造されてお
り、又、熱可塑性フィルムを紙化させる為のスペーサー
として、又表面の印刷、筆記適性を付与するために適当
な無機顔料が選択されて用いられているが、いずれも使
用可能である。
から、半透明なトレース紙のようなものが製造されてお
り、又、熱可塑性フィルムを紙化させる為のスペーサー
として、又表面の印刷、筆記適性を付与するために適当
な無機顔料が選択されて用いられているが、いずれも使
用可能である。
なお、シートの厚みは熱転写受容シートとしての用途に
よって適宜選択すればよい。通常60〜200μ餉とす
る。
よって適宜選択すればよい。通常60〜200μ餉とす
る。
熱転写方式は、小型ノンインパクトプリンターの主流と
して、漢字プリンター用に、又小型のカラープリンター
用としてとも使われることが多く、熱転写方式によって
、中間調再現の鮮明な画像が得られるシステムと用紙が
要望されている。本発明により、解像度、カラー再現性
の用紙の実現によって、ビデオ画面などのフルカラー画
像のハードコピーがコンパクトな装置で可能となり、多
彩な応用が可能となる。
して、漢字プリンター用に、又小型のカラープリンター
用としてとも使われることが多く、熱転写方式によって
、中間調再現の鮮明な画像が得られるシステムと用紙が
要望されている。本発明により、解像度、カラー再現性
の用紙の実現によって、ビデオ画面などのフルカラー画
像のハードコピーがコンパクトな装置で可能となり、多
彩な応用が可能となる。
本シートは、その表面の親油性、均一な受容性から熱転
写受容シート以外の各種画像形成方法にも有用である。
写受容シート以外の各種画像形成方法にも有用である。
[実施例]
次に実施例によって本発明を説明する。
実施例1
基材として、無機顔料を含む2軸延伸ポリオレフインフ
イルム(ユボFPG60 玉子油化合成紙 製)を用
い、下記の塗料−1を30g/w2の割合で塗工し、ス
ーパーカレンダー処理によって表面を平滑化し、塗工シ
ートを得た。
イルム(ユボFPG60 玉子油化合成紙 製)を用
い、下記の塗料−1を30g/w2の割合で塗工し、ス
ーパーカレンダー処理によって表面を平滑化し、塗工シ
ートを得た。
塗料−1
焼成りシー
(アンシレックス 米エンゲルハル)〜社吸油量 11
0wl/ 100gクレー)100部 カルボキシル変性スチレンブタジェン共重合体ラテック
ス(JSR−0668日本合成ゴム)20部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部得られた
シートは塗工面のベック平滑度(王研式>12000秒
、反対面の平滑度550秒であった。
0wl/ 100gクレー)100部 カルボキシル変性スチレンブタジェン共重合体ラテック
ス(JSR−0668日本合成ゴム)20部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部得られた
シートは塗工面のベック平滑度(王研式>12000秒
、反対面の平滑度550秒であった。
実施例2
基材として、ポリエステルフィルム(厚さ60部輪)を
用い、下記の塗料−2を20g/x”の割合で塗工し、
実施例−1と同様にスーパーカレンダー処理によって表
面を平滑化し、塗工シートを得た。
用い、下記の塗料−2を20g/x”の割合で塗工し、
実施例−1と同様にスーパーカレンダー処理によって表
面を平滑化し、塗工シートを得た。
塗料−2
微粒子シリカ(徳山曹達 トクシールGUN吸油量 2
00wl/ 100yシリカ)100部 カルボキシル変性スチレンブタジェン共重合体ラテック
ス(JSR−0668日本合成ゴム)20部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部生成した
シートは塗工面の平滑度(王研式)12000秒、反対
面の平滑度550秒であった。
00wl/ 100yシリカ)100部 カルボキシル変性スチレンブタジェン共重合体ラテック
ス(JSR−0668日本合成ゴム)20部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部生成した
シートは塗工面の平滑度(王研式)12000秒、反対
面の平滑度550秒であった。
実施例3
基材として上質紙(OK F 55kg>を用い、下記
の塗料−3を35g/m”の割合で塗工し、スーパーカ
レンダー処理によって表面を平滑化し、塗工シートを得
た。
の塗料−3を35g/m”の割合で塗工し、スーパーカ
レンダー処理によって表面を平滑化し、塗工シートを得
た。
塗料−3
焼成カオリン(実施例−1と同じ) 100部=1
1− 酢酸ビニル共重合エマルジョン (カネボウ・エヌ・ニス・シー225−5099)20
部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部生成し
たシートは塗工面のベック平滑度(王研式)8500秒
、反対面の平滑度400秒であった。
1− 酢酸ビニル共重合エマルジョン (カネボウ・エヌ・ニス・シー225−5099)20
部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部生成し
たシートは塗工面のベック平滑度(王研式)8500秒
、反対面の平滑度400秒であった。
比較例1
基材として、実施例−1で使用した2軸延伸ポリオレフ
インフイルムを用い、下記の塗料−4を35g/i+2
塗工し、スーパーカレンダー処理によって、表面を平滑
化し、塗工シートを得た。
インフイルムを用い、下記の塗料−4を35g/i+2
塗工し、スーパーカレンダー処理によって、表面を平滑
化し、塗工シートを得た。
塗料−4
クレー(米 エンゲルハルト社 HTクレシー油量 3
9wl/ 100g) 100部 酢酸ビニル共重合エマルジョン (カネボウ・エヌ・ニス・シー225−5099>20
部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部生成し
たシートは塗工面のベック平滑度(王研式)4000秒
、背面の平滑度250秒であった。
9wl/ 100g) 100部 酢酸ビニル共重合エマルジョン (カネボウ・エヌ・ニス・シー225−5099>20
部 ポリアクリル酸ソーダ分散剤 2部生成し
たシートは塗工面のベック平滑度(王研式)4000秒
、背面の平滑度250秒であった。
比較例2
基材として実施例−1使用したポリオレフィンフィルム
をそのままシートとして評価した。表面のベック平滑度
(王研式)260秒、背面の平滑度250秒であった。
をそのままシートとして評価した。表面のベック平滑度
(王研式)260秒、背面の平滑度250秒であった。
評価
1) 熱転写プリンター
厚さ6μ−のポリエステルを基材とし、この上にワラク
ー顔料インク層を設けたイエロー、マゼンタ、シアン3
色のそれぞれのインクシートを、市販のサーマルヘッド
で段階的に加熱して、シートに熱転写させ、各色の単色
及び色重ねの画像をプリントした。この受容シート上の
画像について、画像鮮明度、ドツトの均一性、ベタ部均
−性を目視で評価した。
ー顔料インク層を設けたイエロー、マゼンタ、シアン3
色のそれぞれのインクシートを、市販のサーマルヘッド
で段階的に加熱して、シートに熱転写させ、各色の単色
及び色重ねの画像をプリントした。この受容シート上の
画像について、画像鮮明度、ドツトの均一性、ベタ部均
−性を目視で評価した。
結果を次の表に合わせて示す。評価結果の特に優秀なも
のを◎、良好なものを0、少し欠陥のあるものを△、欠
陥の著しいものを×として表示した。
のを◎、良好なものを0、少し欠陥のあるものを△、欠
陥の著しいものを×として表示した。
表
[発明の効果−1
本発明は、発色の鮮明度、階調性、低濃度、公濃度の均
一性のいずれにおいても優秀な塗工シートを提供するも
のであり、従来法の欠点を解決した、小型のフルカラー
熱転写プリンターとハードコピーを可能ならしめるもの
である。
一性のいずれにおいても優秀な塗工シートを提供するも
のであり、従来法の欠点を解決した、小型のフルカラー
熱転写プリンターとハードコピーを可能ならしめるもの
である。
手続補正書
昭和61年8月lq日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無機顔料を含むポリオレフィンを主成分として軸延
伸した多層構造の熱可塑性高分子物質フィルムから成り
、シート基材の少くとも片面に吸油量が60ml/10
0g以上の顔料と接着剤とを主成分とする親油性塗工層
を5〜50g/m^2の割合で設けたことを特徴とする
シート。 2、親油性塗工層の顔料主成分が焼成クレーである特許
請求の範囲第1項記載のシート。3、親油性塗工層の接
着剤主成分がアクリル共重合体である特許請求の範囲第
1項記載のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122455A JPS62278082A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 塗工シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122455A JPS62278082A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 塗工シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62278082A true JPS62278082A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14836270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61122455A Pending JPS62278082A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 塗工シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62278082A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327251A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-04 | ダイニツク株式会社 | 印刷用フイルム |
| JPH01148587A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 受像シート |
| JPH01188392A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Oji Paper Co Ltd | 熱転写プリンター用受容シート |
| JPH02147291A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | General Kk | 感熱転写記録媒体セット |
| JPH0459390A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Oji Paper Co Ltd | 熱転写プリンター用受像シート |
| JPH04101891A (ja) * | 1989-12-11 | 1992-04-03 | Eastman Kodak Co | ブレンドしたポリエチレン/ポリプロピレンでコーティングした紙支持体を有する熱染料転写受容素子 |
| JPH04216990A (ja) * | 1990-03-07 | 1992-08-07 | Felix Schoeller Jr Gmbh & Co Kg | インクジェット記録法用の光沢表面を有する記録材料 |
| JPH0616063U (ja) * | 1991-12-03 | 1994-03-01 | 国際チャート株式会社 | チャ−ト記録用シ−ト |
| US5428372A (en) * | 1991-11-06 | 1995-06-27 | Ricoh Company, Ltd. | Multiple-use thermal image transfer recording method |
| WO1998022388A1 (fr) * | 1996-11-21 | 1998-05-28 | Oji-Yuka Synthetic Paper Co., Ltd. | Poudre minerale composite extremement fine et utilisation de cette derniere |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61122455A patent/JPS62278082A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH04101891A (ja) * | 1989-12-11 | 1992-04-03 | Eastman Kodak Co | ブレンドしたポリエチレン/ポリプロピレンでコーティングした紙支持体を有する熱染料転写受容素子 |
| JPH04216990A (ja) * | 1990-03-07 | 1992-08-07 | Felix Schoeller Jr Gmbh & Co Kg | インクジェット記録法用の光沢表面を有する記録材料 |
| JPH0459390A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Oji Paper Co Ltd | 熱転写プリンター用受像シート |
| US5428372A (en) * | 1991-11-06 | 1995-06-27 | Ricoh Company, Ltd. | Multiple-use thermal image transfer recording method |
| JPH0616063U (ja) * | 1991-12-03 | 1994-03-01 | 国際チャート株式会社 | チャ−ト記録用シ−ト |
| WO1998022388A1 (fr) * | 1996-11-21 | 1998-05-28 | Oji-Yuka Synthetic Paper Co., Ltd. | Poudre minerale composite extremement fine et utilisation de cette derniere |
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