JPS62279237A - 分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置 - Google Patents

分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置

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JPS62279237A
JPS62279237A JP12265086A JP12265086A JPS62279237A JP S62279237 A JPS62279237 A JP S62279237A JP 12265086 A JP12265086 A JP 12265086A JP 12265086 A JP12265086 A JP 12265086A JP S62279237 A JPS62279237 A JP S62279237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
thermoelement
shaft
spring
piston
Prior art date
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Pending
Application number
JP12265086A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Osada
耕治 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPS62279237A publication Critical patent/JPS62279237A/ja
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置に
関し、低温時、エンジンの始動を容易にするために燃料
噴射時期を早める装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置の全体
構成は、第5図にその構成図を示す通りで、サーモエレ
メント1内にサーモワックス27が内蔵されており、そ
の周りに冷却水が循環している。サーモワックスは水温
に応じて膨張し、このピストン運動がし、バー2を回動
させ、第6図(a)、(b)に示すように、前記レバー
2の回動によりローラリング15を回すことにより冷却
水温に応じたタイマ進角を得る構造になっている。
また、レバー2はリターンスプリング4によってサーモ
エレメントlのピストン19を常に進み方向(右側)に
押している。
第7図は前記第5図図示のA−A線に沿う断面図、第8
図(a)、(b)は夫々B−B線、C−C線に沿う断面
図で、レバー3はシャフト12と一体になっており、レ
バー2はナツト9の締付力によってレバー3とシャフト
12と一体になっている。レバー2はリターンスプリン
グ4によってサーモエレメント1に当接しており、サー
モエレメント1のリフト量によってシャフト12を中心
に回転する。前記の如くレバー2.3はシャフト12と
一体になっているので、レバー2の回転によりシャフト
12も回転する。第6図(b)に示すように、シャフト
12を回転することにより偏心ピン16を介してローラ
リング15を回転させて燃料噴射時期を変えることがで
きる。
上述のように、本装置においては、冷却水温を検知して
リフト量を変化させるサーモエレメント1の動きに依存
して燃料噴射時期を制御することが可能である。
ところで、従来の本装置においては、エンジンが停止し
ている状態では、タイマ高圧室圧力がOであり第6図(
a)、(b)図示のタイマピストン30を進角側へ動か
そうとする力が加わっていないため、リターンスプリン
グ4だけの荷重ではローラリング15の駆動反力(ロー
ラリング15を遅角側へ動かそうとする力)に打ち勝っ
てシャフト12を進角側へ回転させることができない。
従ってレバー2を介してサーモエレメント1を圧縮させ
ようとする荷重はOとなる。この状態で冷却水温が低下
しサーモワックスが収縮しようとしても荷重が加わって
いない場合、冷却水温に対する正規の状態にサーモワッ
クスが位置することができない。
次にエンジンを始動させる為にクランキングを開始する
と、同時にタイマ高圧室圧が上昇しタイマピストン30
を進角側へ動かそうとする力が加わるためリターンスプ
リング4の荷重がローラリング30の駆動反力に打ち勝
ってシャフト12を進角側へ回転させ、レバー2を介し
てサーモエレメント1に圧縮荷重を加える。この時点か
らサーモニレメンl−1が収縮を開始し、第4図の進角
量一時間特性図に示すように、応答遅れ時間ΔT8後に
規定の始動特進用量に達する。ここでサーモエレメント
1の荷重応答性が悪くΔT8が長くなるとエンジン吹上
りが悪くなり始動性が悪化する。
また、サーモエレメント1の荷重応答性を良くするため
に、低粘度のサーモワックスを使用すると、耐久性(ワ
ックスの洩れ)に余裕が持でな(なる。
次に第9図は従来のサーモエレメントサブアツシー1の
構成を示す縦断面図である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の低温始動時進角装置においては、低温始動時の進
角応答性が悪いという問題点があり、進角応答性を良く
するために粘性の低い材質のサーモワ・ノクスを使用す
るとサーモワックス洩れにより耐久性が低下するという
問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、エンジン停止後も常時、サーモワックスに一
定の適正荷重を加えるようにしたものである。
〔作用〕
エンジン停止後も常にサーモワックスに一定の荷重が加
わりサーモエレメントは規定位置まで収縮している為、
サーモエレメントの応答遅れがなく、始動特進角の応答
遅れを少なくし、始動性の向上ができる。
[実施例] 以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明になる分配型燃料噴射装置の低温始動時
進角装置の一実施例の全体構成を示す模式図、第2図は
第1図図示のD−D線に沿う断面図で、レバー2とシャ
フト12との間に、レバー2及びシャフト12と自由に
回動するカラー7を追加するとともに、カラー7とスプ
リングワッシャ8との間にプレート11を追加すること
により、レバー2がレバー3及びシャフト12に対して
自由に回動できるようにしである。またレバー2にサー
モエレメント1を圧縮させる方向に荷重を加える第2の
リターンスプリング5を追加しである。
この構成により、レバー2はシャフト12及びレバー3
の角度に関係なく常に一定の荷重をサーモエレメント1
に加えておくことが可能となる。
第1図に示す構成により、シャフト12の角度に無関係
にレバー2を介して第2のリターンスプリング5の荷重
が常にサーモエレメント1に加えられる為、サーモエレ
メント1のピストン19は常に冷却水温に対する正規の
状態に位置することができる。この状態でエンジンを始
動させる為にクランキングを開始すると、従来と同じ様
にシャフト12はローラリング15の駆動反力に抗して
進角側に回転するが、既にサーモエレメント1は規定位
置まで収縮している為、サーモエレメント1の応答遅れ
がなく、第4図の進角量一時間特性図に示すように、応
答遅れ時間をΔT7に短縮でき、エンジンの吹上りを良
くすることができる。
以上の様に、本発明装置においては、サーモワックスの
粘度を低下させることなく始動特進角の応答遅れを少な
くすることが可能となり、始動性の向上ができる。
ここで前記の第2のリターンスプリング5は第1図に示
す引張りスプリングでは゛なく、ねぢり又は圧縮スプリ
ングを使用しても良い。
次に、本発明装置の他に実施例について説明する。
前記第9図に示す従来のサーモエレメント1の構成に対
し、第3図に本発明におけるサーモエレメントの縦断面
図を示すように、シリンダ17内にスプリング22を組
込み、このスプリング22をスプリングシート21及び
サークリップ20によりシリンダ17に封入しである。
ピストン19は段付となっており、大径部はシリンダ1
7の内径によってガイドされ、小径部はサークリップ2
0、スプリングシート21及びスプリング22と干渉す
ることな(プレート23と当接している。
この構成によりサーモワックス27と半流動体25はラ
バーピストン24及びプレート23を介してスプリング
22の荷重を常に受けることができ、これによりプレー
ト23は常に冷却水温に対する正規の状態に位置するこ
とができる。
この状態でクランキングを開始すると、既にサーモエレ
メントは規定位置まで収縮している為サーモエレメント
の応答遅れがなく、前記の実施例と同様な効果が得られ
る。
〔発明の効果〕
上述のように、本発明になる分配型燃料噴射装置におい
ては、レバー2はシャフト12及びレバー3の角度に関
係なく常に一定の荷重をサーモエレメント1に加えてお
くことができ、レバー2を介して第2のリターンスプリ
ング5の荷重が常にサーモエレメントに加えられる為、
サーモエレメント1のピストン19は常に冷却水温に対
する正規の状態に位置することができ、サーモエレメン
トの応答遅れがな(、始動特進角の応答遅れを少なくし
、始動性の向上ができる。
またサーモエレメントのシリンダ17内にスプリング2
2を組込み、このスプリング22の荷重によってサーモ
ワックスを収縮させておくことによっても、サーモエレ
メントの応答遅れをなくす効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる分配型燃料噴射装置の低温始動時
進角装置の一実施例の全体構成を示す模式図、第2図は
第1図図示のD−D線に沿う断面図、第3図は本発明装
置におけるサーモエレメントの縦断面図、第4図は低温
始動時進角装置の進角量一時間特性図で、図中Yは本発
明装置の特性を示し、Xは従来装置の特性を示す。第5
図は従来の分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置の
全体構成を示す模式図、第6図(a)、(b)は従来装
置におけるローラリング部の側面図及び部分断面図、第
7図は前記第5図図示のA−A線に沿う断面図、第8図
(a)、(b)は夫々第7図図示のB−B線、C−C綿
に沿う断面図、第9図は従来gWにおけるサーモエレメ
ントの縦断面図で、図中同一符号は同−又は均等部分を
示す。 1・・・サーモエレメント、2・・・レバー、3・・・
レバー。 4・・・第1のリターンスプリング、5・・・第2のリ
ターンスプリング、6・・・カラー、7・・・カラー、
8・・・スプリングワッシャ、9・・・ナフト 10.
11 =・−プレート、12・・・シャフト、13・・
・調整スクリュー。 14・・・ポンプ本体、15・・・ローラリング、16
・・・偏心ビン、17・・・シリンダ、18・・・ケー
ス219・・・ピストン、20・・・サークリップ、2
1・・・スプリングシート、22・・・スプリング、2
3・・・プレート24・・・ラバーピストン、25・・
・半流動体、26・・・ダイヤフラム、27・・・サー
モワックス、28・・・0リング、29・・・タイマス
プリング、30・・・タイマピストン。 代理人弁理士 岡 部    隆 第1図 第2図 21、ス7パjンクシート26.クーイf7う422、
スフ−1jンク゛        27.t−!i7プ
7ス23.7mL−ト 第3図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レバー(2)とシャフト(12)の間にカラー(
    7)を設けて、レバー(2)がシャフト(12)に対し
    て回動自在となるようにするとともに前記レバー(2)
    に第2のリターンスプリング(5)を取付けてサーモエ
    レメント(1)のピストン(19)に常に一定荷重が加
    わるようにしたことを特徴とする分配型燃料噴射装置の
    低温始動時進角装置。
  2. (2)サーモエレメント(1)のシリンダ(17)内に
    スプリング(22)を設け、サーモワツクス(27)及
    び半流動体(25)に常に一定荷重が加わるようにした
    ことを特徴とする分配型燃料噴射装置の低温始動時進角
    装置。
JP12265086A 1986-05-28 1986-05-28 分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置 Pending JPS62279237A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12265086A JPS62279237A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置

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JP12265086A JPS62279237A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置

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Publication Number Publication Date
JPS62279237A true JPS62279237A (ja) 1987-12-04

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ID=14841223

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12265086A Pending JPS62279237A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 分配型燃料噴射装置の低温始動時進角装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536971B1 (ja) * 1970-12-18 1980-09-25
JPS5650743B2 (ja) * 1974-07-03 1981-12-01

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536971B1 (ja) * 1970-12-18 1980-09-25
JPS5650743B2 (ja) * 1974-07-03 1981-12-01

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