JPS62280193A - クレ−ン操作用無線送信方法 - Google Patents

クレ−ン操作用無線送信方法

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JPS62280193A
JPS62280193A JP12117586A JP12117586A JPS62280193A JP S62280193 A JPS62280193 A JP S62280193A JP 12117586 A JP12117586 A JP 12117586A JP 12117586 A JP12117586 A JP 12117586A JP S62280193 A JPS62280193 A JP S62280193A
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JP
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carrier wave
transmitter
frequency
crane
command signal
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JP12117586A
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小柳 祐三
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MITSUWA SEIKI CO Ltd
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MITSUWA SEIKI CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、クレーン操作用無線送信方法に関する。
[従来の技術] 建設機械等の無線操縦においては、従来、その混信防止
対策として、下記のような方法が実施されている。
■)上記無線操縦における無線電波の送信情報には、そ
の装置特有の機器番号(機器アドレス)を含ませて送信
し、その受信器の側においては、その機器番号を含んだ
電波の送信情報のみを、対となった相手送信器からの情
報と判断し、他の電波によって誤ってその機器が操作さ
れることを防止し、 2)又、別の方法としては、周波数シンセサイザの技術
を使用して、機器ごとに、基本周波数の整数倍とした異
なった搬送波を作り、一対の送、受信器ごとに、その異
なった搬送波のうちの1の搬送波を専用使用させ、その
ことによって相互の混信を防止しようとしている。
[発明が解決しようとする問題点コ しかし、これらの方法は、他の通信膜#I等からの強力
な同一搬送波の電波を受け、その結果、対となっている
相手の送信器からの送信波が乱されたときは、その受信
側がその送信波を正規のフォーマットによる送信情報で
はないとして、その安全対策上、その機器の作動を停止
させるものとしている。
特に、クレーン車のように、自由に移動して作業する機
器においては、他のクレーン車に対し相互に接近して作
業するような事態も生じ)ると同時に、数ある他車のう
ち、たまたま同一に近い搬送波の電波を相互に使用する
事態も生じうる。
このような場合において、その無線操縦における電波が
、それ程強力でなくとも、相互の機器が非常に接近する
ことから、相互の電波を乱すことになって、そのクレー
ン操作ができないことになってしまう。
本発明の目的は、上記のような電波の混信を防止したク
レーン操作用無線送信方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は下記のような構成からなっている。
クレーンにおける機械装置の作動レベルは、指令信号器
からの指示信号値に比例して設定され、 前記指令信号器は送信器に設け、 前記指令信号器から発する指示信号は、前記送信器から
発する搬送波の電波に乗せて、前記クレーンにおける受
信装置へ送信され、前記クレーンにおける前記機械装置
の作動は、前記受信装置に受信された前記指示信号によ
って作動する、 以上の構成の作動において、 前記搬送波は、第1の搬送波あるいは第2の搬送波のう
ちいずれか一方の搬送波となっており、 前記送信器において、スインチを−・方に切り換えたと
き、 a:該送信器は、周波数切換指令信号を前記搬送波に乗
せ、 b:前記受信器は、前記搬送波におけるその周波数切換
指令信号によって、その受信する搬送波の周波数を前記
いずれか一方の搬送波の周波数から、前記第1の搬送波
あるいは前記第2の搬送波のうちいずれか他方の搬送波
の周波数に切り換え、 前記送信器は、その切り換えの後、前記搬送波を前記一
方の搬送波から前記他方の搬送波に切り換える、 以上の作動からなっている。
〔作用〕
送信器から、指令信号器からの指示信号を第1の搬送波
に乗せて送信し、受信器側においては、その第1の搬送
波に乗った該指示信号を受信し、その指示信号の値にし
たがって、クレーンにおける機械装置を作動させる。
このような作動中において、もし、その第1の搬送波と
同じ搬送波の電波であって、その送信器とは異なった他
の送信器から発信した他の電波をその受信器が受信し、
その受信が乱されたことによって、クレーンにおける機
械装置が、送信器側におけるクレーンの操作者の指示に
したがって作動しないと認識されたときは、下記の操作
をすることができる。
送信器において、スイッチを一方に切り換えると、 a:該送信器は、周波数切換指令信号を今まで送信に使
用している第1の搬送波に乗せ、b;受信器は、その搬
送波におけるその周波数切換指令信号によって、その受
信する電波の周波数を今まで使用していた第1の搬送波
の周波数から、第2の搬送波の周波数に切り換え、C:
送信器においても、その切り換えの後。
搬送波を今まで使用してきた第1の搬送波から第2の搬
送波に切り換える。
その結果、指令信号器からの指示信号は、新たに第2の
搬送波に乗せて、受信器に送信されることになり、且つ
受信器の側においても、その第2の搬送波に乗った指示
信号を受イδして、クレーンにおける機械装置を操作す
ることになる。
したがって、今まで混信してきた第1の搬送波と同じ、
あるいはそれに接近した他の電波とは離れて、その新た
な第2の搬送波を使用した無線操縦をすることができる
9 [実施例] 以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明における一実施例としてのクレーン操
作用無線送信方法を実施するための送信器をブロック線
図によって示したものであり、信号指令器C1,C2、
C3、C4あるいはC5は、クレーンにおけるエンジン
の出力レベル、クレーンの旋回速度レベル、クレーンに
おけるブームの伸張のレベル、あるいはクレーンにおけ
る荷の上げ下げのレベルを指示する等の指示信号を、そ
れぞれアナログ・マルチプレクサ1に入力し、アナログ
拳マルチプレクサ1の出力はADコンバータ2に入力し
、ADコンバータ2の出力はCPU3に入力し、CPU
3の出力はディジタル変調回路4に入力し、ディジタル
変調回路4の出力は送信回路5に入力し、送信回路5の
出力はアンテナ5aに出力している。
又、CPU3において、スイッチ3aは1、そのスイッ
チ3aが図示のオフ(o f f)となっているとき、
第1図の送信器がアンテナ5aに第1の搬送波を送信し
、スイッチ3aがオン(on)となったとき、所定の一
定時間経過後に、CPU3が配線3bに電圧を出力して
リレー3dlオンとし、そのことによって第1図におけ
る送信器は、上記アンテナ5aから送信している第1の
搬送波を第2の搬送波に切り換えるものとなっている。
第2図は、第1図における送信回路5の詳細を示したブ
ロック線図であり、第1図におけるディジタル変調回路
4からの出力が変調入力信号として端子5bに入力し、
その人力によってj:8爪磨則rEnlJりRAI÷ 
其オ固艙効ル発編干ると共に、その変調入力信号によっ
てその基本周波数をFM変調し、発振変調回路5Aの出
力は、逓倍回路5Bにおいて最終的な搬送周波数まで逓
倍され、逓倍回路5Bの出力は増幅回路5Cにおいてア
ンテナ5aの出力に相当する値まで増幅され、その出力
はフィルタ回路5Dにおいて有害な高周波成分をカント
され、そのカントされた出力がアンテナ5aに出力する
ものとなっている。
第3図は、第2図における発振変調回路5Aの具体的な
電気回路図であり、第3図においてリレー3d(第1図
におけるリレー3d)が図示の態勢に設定されて、端子
5b(第2図における端子5b)からの人力が水晶振動
子5eの側からリレー3dおよびコイル5fへ流れる態
勢にあるとき、第3図の構成は、水晶振動子を利用した
通常の良く知らルた発振変調回路であり、5dは水晶振
動子5eに対応した水晶振動子である。
すなわち、第3図において、リレー3dが図示の状態に
設定しているとき、端子5bの人力が水晶振動子5eの
側のみに流れて、第2図の送信回路5はアンテナ5aに
第117)搬送波を出力し、リレー3dが図示の状態と
反対の位置に設定しているとき、端子5bの入力が水晶
振動子5dの側のみに流れて、第2図の送信回路5はア
ンテナ5aに@2の搬送波を出力するものとなっている
。
第4図は、受信器の回路をブロック線図によって示した
ものであり、送信器側のアンテナ5aから送信された電
波を受信するアンテナ6aの出力は受信回路6に入力し
、受信回路6の出力は、ディジタル復調回路7に入力し
、ディジタル復調回路7の出力はCPU8に入力し、C
PU8の出力は、ソレノイドドライバ9に入力し、ソレ
ノイドドライバ9はアンテナ6aから受信した指示信号
によって、第1図における信号指令器C1−C5に対応
したクレーンにおける各機械装置を、その指示信号値に
応じて駆動する構成となっている。
第5図は、第4図における受信回路6の詳細をブロック
線図によって示したものであり、RFアンプ(Radi
o  FrequencyAmp、)6Aは、アンテナ
6aにおいて受信した電波信号を増幅し、混合回路6D
は、RFアンプ6Aにおいて増幅した受信周波数fOと
発振回路6Bにおいて発振し且つ逓倍回路6Cにおいて
逓倍した周波数f1とをミキサー回路で混合して、fO
±f1の周波数成分を持つ信号に変換し、フィルタ回路
6Eは、バンドパスフィルタでfO−f、1=f2の周
波数近傍のみを通過させ、混合回路6Gは、更に周波数
を検゛波回路6Jにおける検波に適した周波数まで低下
させるため、発振回路6Fにおいて発振させた周波数f
3と上記周波数f2を混合して、f2土f3の周波数成
分を有した信号に変換し、フィルタ回路6Hは、バンド
パスフィルタでf2−f3=f4の周波数成分のみを通
過させ、検波回路6JはFM検波回路によって、その通
過させた周波数の検波を行ない、その検波した周波数を
端子6bを介して、第4図におけるディジタル復調回路
7へ出力する構成となっている。
すなわち、第5図の回路は、検波回路6Jにおいて検波
ができるように、アンテナ6aから受信した電波の周波
数を低い周波数に低下させてゆく操作を行なうものとな
っている。
第6図は、第5図における発振回路6Bの電気回路図を
示し、第6図に図示するように、リレー8c(第4図に
おけるリレー8c)が接点6fあるいは6e側に接続さ
れて、水晶振動子6dあるいは6Cの一方のみか存在す
る状態は公知の発振回路であり、リレー8Cは、第1図
におけるスイッチ3aがオンとなったことによって、第
1図における送信器がアンテナ5aおよび6aを介して
第4図に示す受信器側へ周波数切換指令信号を送信した
とき、その周波数切換指令信号によって、第6図におけ
る接点6fあるいは6eの側に切り換わる構成となって
いる。
以上の本発明における実施例の構成において、以下、第
7図および第8図のフローチャートを使用してその作用
を説明する。
第7図のフローチャートは、第1図、第2図および第3
図に示す送信器側の作用を示しており、送信器の電源が
オンにされると、第7図において下記の演算が開始され
る。
?]7[Al:上記電源のオンによってCPU3/が下
記の演算を開始する。
演算A2:下記演算の初期化を行なう。
演算A3:この演算においては、搬送波を第1の搬送波
から第2の搬送波に、あるいはその逆に切り換える制御
を行なっており、その制御における演算は第8図におけ
るサブルーチンの演算によって行なう。
演算Sl:サブルーチン演算が開始される。
演算S2:スイッチ3aがオンとなっており、且つリレ
ー3dについてのフラングが立っているかを判定する。
この場合において、スイッチ3aかオンとなってから所
定の一定時間が経過してリレー3dが、既に、第3図に
おける水晶振動子5dの側に設定されたとき、そのリレ
ー3dについてのフラッグが立ち、リレー3dが第3図
における水晶振動子5eの側に接続しているとき、その
フラッグが消滅する関係となっている。
すなわち、この演算S2においてyesとなっている場
合は、リレー3dが水晶振動子5d側に接続され、その
結果、送信回路5から出力している搬送波は、今までの
第1の搬送波から第2の搬送波に切り換わっていること
になる。
このようにyesとなっている場合は、演算Sllのリ
ターンを介して、87図のメインルーチンに戻る。
又、この演算S2における判定がnoであった場合は、
次に演算S3に移行する。
演算S3;演3ES2とは逆に、スイッチ3aがオフと
なっており、且つリレー3dについての上記フラッグが
消滅しているかを判定している。
ココで、yesの場合、すなわちスイッチ3aがオフと
なっており、且つそのフラッグも消滅していることは、
第3図において、リレー3dが水晶振動子5eの側に設
定されていることになるから、送信回路5からの搬送波
は第1の搬送波となっているものであって、この場合も
、演算Sllを介して第7図のメインルーチンに戻る。
又、この演算においてnoの場合は、上記演算S2およ
び演算S3の判定を通過してきていることから、第1の
搬送波あるいは第2の搬送波を送信する態勢が完成して
いる状態とは異なった状態となっている場合を意味して
いる。
すなわち、その異なった状態は、第1の搬送波送信から
第2の搬送波送信に、あるいはその逆に切り換わる中間
過程の状態にあることを示し、この場合は演算S4に移
行する。
演算S4:スイッチ3aがオンとなでいるかを判定する
。
この判定において、yesの判定となった状態は、−h
記演算S2およびS3の判定経過から、現時点の状態が
、第1の搬送波から第2の搬送波に切り変えられてゆく
途中の状態にあることを意味し、次の演算は演算S5に
移行する。
演算S5:第2の搬送波へ切り換える周波数切換指令信
号を所定の時間、送信する。
その結果、その周波数切換指令信号を受信した受イδ器
側においては、そのことによって第4図におけるCPU
8が配線8aに電圧を出力し、その出力はトランジスタ
8bにおけるベースに電圧を生じてリレー80をオンに
する。
このようにリレー8cがオンになると、リレー8cは接
点6eに導通し、受信器は第2の搬送波を受信する態勢
となる。
演算S6:第1図の送信°器において、CPU3は、ス
イッチ3aがオンとなった信号発生から所定の一定時間
経過したとき、配線3bに電圧を出力し、その結果トラ
ンジスタのベースに電圧が生じてリレー3dをオンにす
る。
その結果、第31Aにおけるリレー3dは水晶振動子5
dの側に変調入力信号を久方する態勢となって、第3図
の発振変調回路、すなわち第2図における発振変調回路
5Aは、第2の搬送波に相当する基本周波数を発振し、
その結果、送信回路5はアンテナ5aから第2の搬送波
を送信する態勢に設定される。
演算S7:リレー3dについて、搬送波が第2の搬送波
の側に切り換わったことを示すフラグをオンに設定する
。
演算S8:演算S4において、判定がnoであった場合
、すなわちスイッチ3aがオフとなっていて、且つリレ
ー3dが未だオンとなっている場合、この演算38〜S
IOのルートの演算が行なわれ、この演算S8において
は、第1の搬送波にすべき周波数切換指令信号を所定の
時間送信する。
その結果、その周波数切換指令信号を受信した受信器側
においては、そのことによって第4図におけるCPU8
が、配線8aに電圧を出力しているその出力を消滅させ
、その消滅はトランシスタ8bにおけるベース電圧を消
滅させて、リレー80をオフにする。
このようにリレー80がオフになると、リレー8cは接
点6fに導通し、受信器はSlの搬送波を受信する態勢
となる。
演算S9:第1図の送信器において、CP、U3は、ス
イッチ3aがオフとなった信号発生から所定の一定時間
経過したとき、配線3bに出力していた電圧を消滅させ
、その結果トランジスタのベースにおける電圧も消滅し
てリレー3dがオフとなる。
その結果、第3図におけるリレー3dは水晶振動子5e
の側に変調入力信号を入力する態勢となって、第3図の
発振変調回路、すなわち第2図における発掘変調回路5
Aは、第1の搬送波に和尚する基本周波数を発振し、そ
の結果、送信回路5はアンテナ5aから第1の搬送波を
送信する態勢に設定される。
演3IS 10 :リレー3dについて、フラグをオフ
として、搬送波が第1の搬送波の側に切り換わったこと
を表示する。
演算Sll:搬送波の切り換え操作を終えて、第7図の
メインルーチンに戻る。
演算A4 : CPU3からの指令によって・アナログ
・マルチプレクサlは信号指令器C1から信号指令器C
5までの各信号指令器に対して、順番に指示信号値を検
出してゆく。
このように検出してゆく各指示信号についてア′、アナ
ログ・マルチプレクサ1はその指示信号の値をアナログ
値として検出し、その検出値は、ADコンバータ2にお
いて、アナログ値からディジタル値に変換される。
演39:A5:そのディジタル化した上記指示信号値は
、例えば 5tart  bitから5top  bi
tまでの一連の間に、所定の順序に従ってフォーマツ)
 (f o rmat)され、そのフォーマットされた
信号の中には、当該クレーンの機器番号を含ませている
。
演算A6:上記フォーマットした信号は、レジスタに記
憶させる。
このような1ルーチンの作用が終ると、再び、演算は演
算A3の新たなルーチンに入ってゆく。
又、 1)このレジスタに記憶させた信号は、ディンタル変調
回路4からの同調クロック信号に同調して、その記憶さ
せた順に、1ビツトずつディジタル変調回路4に送信し
、 2)このようにディジタル変調回路4へ送信された符号
1あるいは符号Oのディジタル信号について、ディジタ
ル変調回路4においては、そのディジタル信号のうち、
1の値については51ヘルツとなった所定の振幅を有し
た正弦波のアナログ信号に変調し、0の値についてはS
Oヘルツとなった所定の振幅を有した正弦波のアナログ
信号に変調して、これを送信回路5の端子5bに出力す
る。
3)送信回路5においては、この送信された31ヘルツ
の正弦波、あるいはsOヘルツの正弦波にそれぞれ対応
して、上記第1の搬送波あるいは第2の搬送波となって
いる搬送波を周波数変調し、その周波数変調したFM波
をアンテナ5aからクレーンにおける受信器に送信する
4)このように送信されたFM波は、第4図における受
信器において、その送信パターンとその搬送波の種別に
従って、再びディジタル信号およびアナログ信号に変換
され、その信号値に比例して、ソレノイドドライバ9は
、第1図における信号指令器C1−C5におけるそれぞ
れの指示信号に対応して、クレーンにおける各機械装置
を操作する。
以上のような送信器と受信器との作用において、以下、
スイッチ3aの操作を必要とする場合の作用を説明する
。
上記したように、通常の状態においては、スイッチ3a
がオフとなった状態、すなわち第1図における信号指令
器C1〜C5からの指示信号は、第1の搬送波に乗せて
送信され、その送信された信号は、第4図における受信
器に受信され、その指示信号にしたがって、受信器はク
レーンの各機械装置を操作している。
この操作において、受信器に、その第1の搬送波と同一
あるいはその周波数に接近した周波数の電波が入ってく
ると、その受信器は混信を生じてしまうことになる。
このような場合、当該第1図における送信器からのFM
電波の信号には、上述したように当該クレーンの機器番
号が入っており、且つ所定のフォーマットにしたがって
送信されている。
その結果、その受信において混信を生ずると、受信器側
においては、その受信した信号が、所定のフォーマット
に従っておらず、あるいはその信号に機器番号を含んで
いないと判定し、そのことによって、その受信器はクレ
ーンにおける各機械装置の操作を停止させる。
このようなことから、送信器側において送信器を操作し
ている操作者は、自分の操作に反して、クレーンの作動
が停止したことを認識し、且つその送信に混信が生じた
と判断して、第1図におけるスイッチ3aをオンに設定
し、上述のように、送信器側からの搬送波を第2の搬送
波に切り換える。
このことによって、信号指令器01〜C5からの指示信
号は、新たにその第2の搬送波に乗って受信器に送信さ
れることになり、受信器側においてはその第2の搬送波
に対応して受信することになるから、その第2の搬送波
は、今まで混信してきた電波の周波数から遠ざかって使
用され、その結果、上記混信を避けて、クレーンの無線
操縦をすることができる。
なお、以上の実施例の説明においては、スイーIチ3a
を切り換えたー・定時間の経過後に、送信器側において
自動的に第1の搬送波から第2の搬送波に、あるいはそ
の逆に切り換えているが、これは、受信器側から第1の
搬送波の受信態勢から第2の搬送波の受信態勢に、ある
いはその逆に切り換わった信号を受け、その信号によっ
て、送信器側を第2の搬送波送信、あるいは第1の搬送
波送信の態勢に切り換えてもよいしかし、所定の一定時
間が経過したとき、自動的に他方の搬送波送信の態勢に
切り換える方法は、受信側に返信装置を必要としない点
、その構成が簡単になる利点を有している。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明における効果は
下記のとおりである。
送信器において、スイッチを一方に切り換えたとき、 a:該送信器は1周波数切換指令信号を搬送波に乗せ。
b:受信器は、その搬送波におけるその周波数切換指令
信号によって、その受信する搬送波の周波数を一方の搬
送波の周波数から他方の搬送波の周波数に切り換え、 C;送信器は、その切り換えの後、搬送波を一方の搬送
波から他方の搬送波に切り換えるものとしているから、 送信器によってクレーンを無線操縦している際において
、その搬送波と同一あるいはその搬送波に接近した他の
電波が混入して、その無線操縦が不可能となった場合、
その混入してくる電波を避けて、その無線操縦における
搬送波を他の搬送波に切り換えてクレーン操縦の作業を
続行することが可能となるものである。
叉、送信器における第1の搬送波から第2の搬送波へ、
あるいはその逆への切り換えが、周波数切換指令信号を
受信器へ発信してから一定の時間を経過した後に自動的
に行なうものとするときは、受信器から特別の返信信号
を送る必要が無く、装置を簡単にすることが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における一実施例としてのクレーン操
作用無線送信方法を実施するための送信器をブロック線
図によって示し、第2図は、第1図における送信回路5
の詳細を示したブロック線図であり、第3図は、第2図
における発振変調回路5A(7)具体的な電気回路図を
示し、第4図は、受信器の回路をブロック線図によって
示し、第5図は、第4図における受信回路6の詳細をブ
ロック線図によって示し、第6図は、第5図における発
振回路6Bの電気回路図を示し、第7図および第8図は
、第1図における送信器の作動を示したフローチャート
である実施例に使用した主な符号は下記のとおりである
。 C1、C2、C3、C4およびC5:信号指令器、  
l:アナログ・マルチプレクサ、  2:ADコyz<
−タ、  3:CPU、  3aニスインチ、  3d
:リレー、  4:ディジタル変調回路、  5:送信
回路、  5a:アンテナ、6:受信回路、  6a:
アンテナ、  7:ディジタル復調回路、 8:CPU
、 8C:リレー、  9:ソレノイドドライバ。 特許出願人  三輪精機株式会社 代表者 西海悦史 第2図 第3図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クレーンにおける機械装置の作動レベルは、指令信
    号器からの指示信号値に比例して設定され、 前記指令信号器は送信器に設け、 前記指令信号器から発する指示信号は、前 記送信器から発する搬送波の電波に乗せて、前記クレー
    ンにおける受信装置へ送信され、前記クレーンにおける
    前記機械装置の作動 は、前記受信装置に受信された前記指示信号によって作
    動する、 以上の構成の作動において、 前記搬送波は、第1の搬送波あるいは第2 の搬送波のうちいずれか一方の搬送波となっており、 前記送信器において、スイッチを一方に切 り換えたとき、 a:該送信器は、周波数切換指令信号を前 記搬送波に乗せ、 b:前記受信器は、前記搬送波におけるそ の周波数切換指令信号によって、その受信する搬送波の
    周波数を前記いずれか一方の搬送波の周波数から、前記
    第1の搬送波あるいは前記第2の搬送波のうちいずれか
    他方の搬送波の周波数に切り換え、 前記送信器は、その切り換えの後、前記搬 送波を前記一方の搬送波から前記他方の搬送波に切り換
    える、 以上の作動からなるクレーン操作用無線送信方法。 2、送信器における第1の搬送波から第2の搬送波へ、
    あるいはその逆への切り換えは、周波数切換指令信号を
    受信器へ発信してから一定の時間を経過した後に自動的
    に行なわれるものである特許請求の範囲第1項記載のク
    レーン操作用無線送信方法。
JP12117586A 1986-05-28 1986-05-28 クレ−ン操作用無線送信方法 Pending JPS62280193A (ja)

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