JPS622802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622802Y2 JPS622802Y2 JP16451081U JP16451081U JPS622802Y2 JP S622802 Y2 JPS622802 Y2 JP S622802Y2 JP 16451081 U JP16451081 U JP 16451081U JP 16451081 U JP16451081 U JP 16451081U JP S622802 Y2 JPS622802 Y2 JP S622802Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- rotation
- rotating
- spherical surface
- flange
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、マイクロ波の伝送回路の一部に用
いられる導波管回転装置に関するものである。
いられる導波管回転装置に関するものである。
まず従来この種の装置について第1図、第2図
および第3図を用いて説明する。第1図および第
2図は従来の導波管回転装置の用途を示す図で、
第1図はアンテナを展開して使用する状態図、第
2図はアンテナを格納するために導波管回転装置
でマイクロ波の伝送回路を折りたたんだ状態を示
している。図において1はホーン形のアンテナ、
2は第1の回転導波管、3は第2の回転導波管、
4は固定の導波管、5は第1の導波管回転装置、
6は上記第1の導波管回転装置5の回転軸、7は
第2の導波管回転装置、8は上記第2の導波管回
転装置7の回転軸で、上記回転軸6と直交してい
る。今上記第1の導波管回転装置5で、9の矢印
の方向に90゜に転させ上記アンテナ1を上方に向
ける。次に上記第2の導波管回転装置6で10の
矢印の方向に90゜回転させ、上記アンテナ1を第
2図のように折りたたむことができる。
および第3図を用いて説明する。第1図および第
2図は従来の導波管回転装置の用途を示す図で、
第1図はアンテナを展開して使用する状態図、第
2図はアンテナを格納するために導波管回転装置
でマイクロ波の伝送回路を折りたたんだ状態を示
している。図において1はホーン形のアンテナ、
2は第1の回転導波管、3は第2の回転導波管、
4は固定の導波管、5は第1の導波管回転装置、
6は上記第1の導波管回転装置5の回転軸、7は
第2の導波管回転装置、8は上記第2の導波管回
転装置7の回転軸で、上記回転軸6と直交してい
る。今上記第1の導波管回転装置5で、9の矢印
の方向に90゜に転させ上記アンテナ1を上方に向
ける。次に上記第2の導波管回転装置6で10の
矢印の方向に90゜回転させ、上記アンテナ1を第
2図のように折りたたむことができる。
第3図は代表例として導波管回転装置5を回転
軸6に沿つて断面した断面図である。図において
2は第1の回転導波管、3は第2の回転導波管、
11は上記第1の回転導波管2に取付けられた同
軸管の中心導体、12は同軸管の外部導体であ
り、第1の回転導波管2、中心導体11および外
部導体12とは一体化となつている。13は上記
第2の回転導波管3に取付けられた同軸管の中心
導体、14は同軸管の外部導体で第2の回転導波
管3、中心導体13および外部導体14は一体と
なつており、2,11,12とは軸受15によつ
て組合され相互に回転するようになつている。1
6a,16bはモード変換部、17aは上記中心
導体11と13のチヨーク結合部、17bは上記
外部導体12,14のチヨーク結合部である。例
えば18の矢印方向に伝送される電波は上記第1
の回転導波管2より上記モード変換部16aでモ
ード変換され、上記同軸管11,12に伝えられ
る。さらにチヨーク結合部17a,17bで相手
側の同軸管13,14に伝えられ上記モード変換
部16bで元のモードに変換され、第2の回転導
波管3に伝送される。逆の方向もまた同様に伝送
することができまた9の回転方向のどの角度でも
同じ条件で電波は伝送することができる。
軸6に沿つて断面した断面図である。図において
2は第1の回転導波管、3は第2の回転導波管、
11は上記第1の回転導波管2に取付けられた同
軸管の中心導体、12は同軸管の外部導体であ
り、第1の回転導波管2、中心導体11および外
部導体12とは一体化となつている。13は上記
第2の回転導波管3に取付けられた同軸管の中心
導体、14は同軸管の外部導体で第2の回転導波
管3、中心導体13および外部導体14は一体と
なつており、2,11,12とは軸受15によつ
て組合され相互に回転するようになつている。1
6a,16bはモード変換部、17aは上記中心
導体11と13のチヨーク結合部、17bは上記
外部導体12,14のチヨーク結合部である。例
えば18の矢印方向に伝送される電波は上記第1
の回転導波管2より上記モード変換部16aでモ
ード変換され、上記同軸管11,12に伝えられ
る。さらにチヨーク結合部17a,17bで相手
側の同軸管13,14に伝えられ上記モード変換
部16bで元のモードに変換され、第2の回転導
波管3に伝送される。逆の方向もまた同様に伝送
することができまた9の回転方向のどの角度でも
同じ条件で電波は伝送することができる。
従来の導波管回転装置はこのような構造である
から二軸の回転方向を得るには、二つの導波回転
装置が必要であり、一つの導波管回転装置につい
てみても導波管の管軸は19の距離だけ離す必要
があつた。また同軸管は導波管のH面(広い面)
に取付けねばならず装置全体が大きくなりまた、
構造上向きの制約をうけることがあつた。
から二軸の回転方向を得るには、二つの導波回転
装置が必要であり、一つの導波管回転装置につい
てみても導波管の管軸は19の距離だけ離す必要
があつた。また同軸管は導波管のH面(広い面)
に取付けねばならず装置全体が大きくなりまた、
構造上向きの制約をうけることがあつた。
この考案はこれらの欠点を解消し、一つの導波
管回転装置で二軸の回転機構をもち、同一管軸上
で導波管を結合させて装置の小形化をはかつた導
波管回転装置を提供するものである。
管回転装置で二軸の回転機構をもち、同一管軸上
で導波管を結合させて装置の小形化をはかつた導
波管回転装置を提供するものである。
以下、第4図、第5図および第6図に示すこの
考案の一実施例について説明する。第4図はこの
考案による導波管回転装置の断面図を示し、第5
図はその固定部分の透視図、および第6図はその
回転部分の透視図である。第4図、第5図および
第6図において2は回転側の導波管、4は固定側
の導波管、6と8は上記回転側の導波管2の回転
軸で相互に直交し、6は9の矢印の方向の回転軸
Z−Z′、8は10の矢印の方向の回転軸X−X′で
上記回転側の導波管2の管軸と一致している。2
0は上記回転側の導波管2に取付けられたフラン
ジで、このフランジ面は二つの回転軸6と8の交
点0を中心とする凸状の球面22を成している。
21は上記固定側の導波管3に取付けられたフラ
ンジで、このフランジ面は上記交点0を中心とす
る凹状の球面22を成している。23は上記回転
側のフランジ20に設けられたチヨーク結合部、
24はリングで上記回転側フランジ20と端板2
6によつて形作られる回転溝25にかん合し上記
回転側フランジ20を回転させる構造となつてい
る。27a,27bは回転軸6と同心の軸で28
a,28bは上記固定側のフランジ21に固定さ
れたブラケツト、29a,29bは上記ブラケツ
ト28a,28bにあけられた軸受用の穴で軸2
7がかん合している。図には示していないがこの
導波管回転装置にはこの他上記回転側の導波管2
の管軸8と固定側の導波管4の管軸30が一直線
になつた位置で固定する装置を有している。
考案の一実施例について説明する。第4図はこの
考案による導波管回転装置の断面図を示し、第5
図はその固定部分の透視図、および第6図はその
回転部分の透視図である。第4図、第5図および
第6図において2は回転側の導波管、4は固定側
の導波管、6と8は上記回転側の導波管2の回転
軸で相互に直交し、6は9の矢印の方向の回転軸
Z−Z′、8は10の矢印の方向の回転軸X−X′で
上記回転側の導波管2の管軸と一致している。2
0は上記回転側の導波管2に取付けられたフラン
ジで、このフランジ面は二つの回転軸6と8の交
点0を中心とする凸状の球面22を成している。
21は上記固定側の導波管3に取付けられたフラ
ンジで、このフランジ面は上記交点0を中心とす
る凹状の球面22を成している。23は上記回転
側のフランジ20に設けられたチヨーク結合部、
24はリングで上記回転側フランジ20と端板2
6によつて形作られる回転溝25にかん合し上記
回転側フランジ20を回転させる構造となつてい
る。27a,27bは回転軸6と同心の軸で28
a,28bは上記固定側のフランジ21に固定さ
れたブラケツト、29a,29bは上記ブラケツ
ト28a,28bにあけられた軸受用の穴で軸2
7がかん合している。図には示していないがこの
導波管回転装置にはこの他上記回転側の導波管2
の管軸8と固定側の導波管4の管軸30が一直線
になつた位置で固定する装置を有している。
以上のようにこの考案にかかわる導波管回転装
置は、第1図、第2図に示す従来の2つの導波管
回転装置5,7を置きかえることができ、上記回
転側の導波管2の管軸8と上記固定側の導波管4
の管軸30が一直線上に来たとき電波は上記チヨ
ーク結合部20を通して伝送することができるの
で、装置全体を非常に小形化軽量化することがで
き移動運搬上非常に有効である。
置は、第1図、第2図に示す従来の2つの導波管
回転装置5,7を置きかえることができ、上記回
転側の導波管2の管軸8と上記固定側の導波管4
の管軸30が一直線上に来たとき電波は上記チヨ
ーク結合部20を通して伝送することができるの
で、装置全体を非常に小形化軽量化することがで
き移動運搬上非常に有効である。
第1図及び第2図は従来の導波管回転装置の用
途例を示す図、第3図は従来の導波管回転装置の
断面図、第4図は、この考案の導波管回転装置の
断面図、第5図はこの考案の導波管回転装置の固
定部の透視図、第6図はこの考案の導波管回転装
置の回転部の透視図である。 図中、1はアンテナ、2は第1の回転側の導波
管、3は第2の回転側の導波管、4は固定側の導
波管、5と7は導波管回転装置、6,8は回転
軸、20は凸状の球面をもつ回転側のフランジ、
21は凹状の球面をもつ固定側のフランジであ
る。なお図中同一あるいは相当部分には同一符号
を付して示してある。
途例を示す図、第3図は従来の導波管回転装置の
断面図、第4図は、この考案の導波管回転装置の
断面図、第5図はこの考案の導波管回転装置の固
定部の透視図、第6図はこの考案の導波管回転装
置の回転部の透視図である。 図中、1はアンテナ、2は第1の回転側の導波
管、3は第2の回転側の導波管、4は固定側の導
波管、5と7は導波管回転装置、6,8は回転
軸、20は凸状の球面をもつ回転側のフランジ、
21は凹状の球面をもつ固定側のフランジであ
る。なお図中同一あるいは相当部分には同一符号
を付して示してある。
Claims (1)
- 回転側の導波管に取付けられた凸状の球面を有
する回転用フランジと、上記導波管に接続される
固定側の導波管に取付けられ、上記凸状の球面に
係合する凹状の球面を有する固定用フランジとを
備え、上記二つのフランジの球面中心が同心にな
る位置でかつその球面の中心上で直交する二軸を
回転軸として上記回転側の導波管を回転構造にな
し、さらに上記二つの導波管の管軸が一直線とな
る位置で電波を伝送し得るように構成した導波管
回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16451081U JPS5868701U (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 導波管回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16451081U JPS5868701U (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 導波管回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868701U JPS5868701U (ja) | 1983-05-10 |
| JPS622802Y2 true JPS622802Y2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=29956752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16451081U Granted JPS5868701U (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 導波管回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868701U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2863473B1 (en) * | 2013-10-16 | 2019-03-20 | Airbus Defence and Space GmbH | Space-Borne Antenna System |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP16451081U patent/JPS5868701U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5868701U (ja) | 1983-05-10 |
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