JPS6228037Y2 - - Google Patents
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- JPS6228037Y2 JPS6228037Y2 JP18361378U JP18361378U JPS6228037Y2 JP S6228037 Y2 JPS6228037 Y2 JP S6228037Y2 JP 18361378 U JP18361378 U JP 18361378U JP 18361378 U JP18361378 U JP 18361378U JP S6228037 Y2 JPS6228037 Y2 JP S6228037Y2
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- cam body
- time switch
- main shaft
- time
- heater
- Prior art date
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- Expired
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 14
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 14
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気オーブンの焙焼用ヒーターに設定
時間通電を行なわせしめるタイマーに関し、特に
ヒーターへの通電時間設定経過後のヒーター無通
電状態でも、タイマーを回転駆動せしめ無通電状
態の時間設定をしてオーブンの焙焼室内の残溜熱
気をも効果的に設定時間中利用できるようにする
オーブン用タイムスイツチに関するものである。
時間通電を行なわせしめるタイマーに関し、特に
ヒーターへの通電時間設定経過後のヒーター無通
電状態でも、タイマーを回転駆動せしめ無通電状
態の時間設定をしてオーブンの焙焼室内の残溜熱
気をも効果的に設定時間中利用できるようにする
オーブン用タイムスイツチに関するものである。
以下本考案の実施例を図について説明すると1
は電気オーブン本体で、その焙焼室2内の上下部
には夫々焙焼用のヒーター3,3を配置せしめ、
又前記焙焼室2のほぼ中央部には網棚4を懸架せ
しめて該網棚上に被調理物を載置せしめて焙焼調
理、そして炊飯調理ができるようにしている。5
は前記焙焼室2の前面開口を開閉自在ならしめる
扉体で、該扉体の一側には前記焙焼室2内のヒー
ター3,3を通電制御せしめる制御部を配置せし
めている。6は前記制御部に配置せる前面パネル
7に装着せるゼンマイ式タイムスイツチで、該タ
イムスイツチは前記前面パネル7に装着せしめる
ためのスイツチ取付基板8と、該スイツチ取付基
板に装着せるタイムスイツチ本体9と、該タイム
スイツチ本体の主軸10に軸支せる操作摘子11
と、前記主軸10に摺動自在に軸支され且つ該主
軸と共に回動するカム体12と、前記スイツチ取
付基板8に一端を枢着し、他端を前記パネル7上
に延出せしめこれの手動操作によつて前記カム体
12を摺動せしめる操作レバー13と、前記カム
体12の摺動位置によつて該カム体と係合するス
トツパー片14とより構成している。
は電気オーブン本体で、その焙焼室2内の上下部
には夫々焙焼用のヒーター3,3を配置せしめ、
又前記焙焼室2のほぼ中央部には網棚4を懸架せ
しめて該網棚上に被調理物を載置せしめて焙焼調
理、そして炊飯調理ができるようにしている。5
は前記焙焼室2の前面開口を開閉自在ならしめる
扉体で、該扉体の一側には前記焙焼室2内のヒー
ター3,3を通電制御せしめる制御部を配置せし
めている。6は前記制御部に配置せる前面パネル
7に装着せるゼンマイ式タイムスイツチで、該タ
イムスイツチは前記前面パネル7に装着せしめる
ためのスイツチ取付基板8と、該スイツチ取付基
板に装着せるタイムスイツチ本体9と、該タイム
スイツチ本体の主軸10に軸支せる操作摘子11
と、前記主軸10に摺動自在に軸支され且つ該主
軸と共に回動するカム体12と、前記スイツチ取
付基板8に一端を枢着し、他端を前記パネル7上
に延出せしめこれの手動操作によつて前記カム体
12を摺動せしめる操作レバー13と、前記カム
体12の摺動位置によつて該カム体と係合するス
トツパー片14とより構成している。
前記タイムスイツチ本体9は、その内部にゼン
マイバネ、及び減速歯車等から成る時計機構(図
示せず)を内蔵し、該時計機構に前記主軸10が
連設してあり該主軸を時計方向に手動回転せしめ
ると前記時計機構に回転復帰力が蓄積され、所望
角度手動回転せしめてから手を離すと時間をかけ
て自動回転復帰するようにしたものである。
マイバネ、及び減速歯車等から成る時計機構(図
示せず)を内蔵し、該時計機構に前記主軸10が
連設してあり該主軸を時計方向に手動回転せしめ
ると前記時計機構に回転復帰力が蓄積され、所望
角度手動回転せしめてから手を離すと時間をかけ
て自動回転復帰するようにしたものである。
又、前記タイムスイツチ本体9内には前記負荷
3,3への通電を開閉制御する電気接片15(第
5図参照)が設けられ、該電気接片は前記時計機
構に連動して接点を開閉するようになしている。
例えば前記時計機構を手動にて時計方向に満回転
せしめて手を離し、回動復帰が開始してから停止
するまでの時間が30分間掛かる回転復帰蓄力の付
与される構成とすれば、その半分位置の15分位置
で始めて前記電気接片15は開路されるようにな
している。従つて前記ヒーター3,3への通電は
この半分位置の時点で遮断せられる。そしてこの
点をOFF点16ならしめ、前記前面パネル7に
画き表示する。そして該OFF点16に達すると
同時に前記タイムスイツチ本体9は、その後部に
設けたベル装置17を前記時計機構と連動せしめ
て作動せしめ、先ずOFF点に達した事を報知す
るようになしている。そして前記時計機構にはま
だ依然として残り15分間の回転復帰力が蓄えられ
ていることからして前記OFF点を経過してもそ
のまま回転復帰動作はその残り15分間継続し、そ
してその蓄力がなくなつて停止する位置、即ち終
点18に達したことで、再度ベル装置17を報知
する構成となしている。
3,3への通電を開閉制御する電気接片15(第
5図参照)が設けられ、該電気接片は前記時計機
構に連動して接点を開閉するようになしている。
例えば前記時計機構を手動にて時計方向に満回転
せしめて手を離し、回動復帰が開始してから停止
するまでの時間が30分間掛かる回転復帰蓄力の付
与される構成とすれば、その半分位置の15分位置
で始めて前記電気接片15は開路されるようにな
している。従つて前記ヒーター3,3への通電は
この半分位置の時点で遮断せられる。そしてこの
点をOFF点16ならしめ、前記前面パネル7に
画き表示する。そして該OFF点16に達すると
同時に前記タイムスイツチ本体9は、その後部に
設けたベル装置17を前記時計機構と連動せしめ
て作動せしめ、先ずOFF点に達した事を報知す
るようになしている。そして前記時計機構にはま
だ依然として残り15分間の回転復帰力が蓄えられ
ていることからして前記OFF点を経過してもそ
のまま回転復帰動作はその残り15分間継続し、そ
してその蓄力がなくなつて停止する位置、即ち終
点18に達したことで、再度ベル装置17を報知
する構成となしている。
前記タイムスイツチ本体9の主軸10に軸支せ
る前記操作摘子11は、前記主軸10の先端に直
交して植設した係止ピン(図示せず)に係合され
ており該操作摘子11に手動回転力を付与すれば
前記主軸10と共に回動できる構成としている。
そして該操作摘子11の軸部19外周には切欠に
よる面取部20を形成し該面取部は、前記カム体
12を第3図に示す如く前記操作摘子11と共に
回動せしめ且つ矢印方向に摺動自在となるよう係
止するためのものである。前記カム体12は側面
略コ字状となし、前記主軸10に沿つて挿入され
るもので、一端カム板21の中心部分には前記主
軸10の先端に植設された係止ピン(図示せず)
を逃げて挿入できるようピン逃し孔22を穿設
し、又他端係合板23には前記操作摘子11の軸
部19に合致する切欠孔24が穿設されている。
もちろん該カム体12は前記操作摘子11を軸支
する前に予め主軸10内に挿通せしめておき、然
る後に前記操作摘子11を前記主軸10と一体的
に係止すると共に前記カム体12の他端係合板2
3に穿設した切欠孔24と前記操作摘子11の軸
部19を合致せしめて挿入し、該カム体12を摺
動自在ならしめるものである。又該カム体12の
一端カム板21には爪片25が延出形成されてな
り、該爪片が回転駆動する軌跡上には前記ストツ
パー片14が設けられている。そして該ストツパ
ー片は前述したとおり前記カム体12の回転駆
動、即ち前記タイムスイツチ本体9の回転復帰動
作を強制停止せしめるためのものである。しかし
乍ら前記カム体12は前記タイムスイツチ本体9
の主軸10に摺動自在であるため前記爪片25が
画く軌跡も種々異なり、位置によつては前記スト
ツパー片14と係合せず、そのまま回転駆動を続
行することができるようになされている。即ち該
ストツパー片14は前記スイツチ取付基板8に枢
支ピン26でもつて回動自在に枢着されると共に
時計方向にバネ片27でもつて回動付勢されて且
つ所定位置に直立停止せられその上端縁28に前
記カム体12の爪片25が当接係合するようにな
している。又、前記爪片25が前記ストツパー片
14と当接係合せず、その一側を通過して所定の
停止位置、即ち終点18に達した後で前記カム体
12が摺動し、前記ストツパー片14が当接係合
する位置にある場合、該カム体12に時計方向の
手動回転力が付与されても前記ストツパー片14
はバネ片27のバネ付勢に抗して反時計方向に容
易に回動する。従つてカム体12に形成した爪片
25は前記ストツパー片14を反時計方向に少許
押しやり容易に回転移動するものである。
る前記操作摘子11は、前記主軸10の先端に直
交して植設した係止ピン(図示せず)に係合され
ており該操作摘子11に手動回転力を付与すれば
前記主軸10と共に回動できる構成としている。
そして該操作摘子11の軸部19外周には切欠に
よる面取部20を形成し該面取部は、前記カム体
12を第3図に示す如く前記操作摘子11と共に
回動せしめ且つ矢印方向に摺動自在となるよう係
止するためのものである。前記カム体12は側面
略コ字状となし、前記主軸10に沿つて挿入され
るもので、一端カム板21の中心部分には前記主
軸10の先端に植設された係止ピン(図示せず)
を逃げて挿入できるようピン逃し孔22を穿設
し、又他端係合板23には前記操作摘子11の軸
部19に合致する切欠孔24が穿設されている。
もちろん該カム体12は前記操作摘子11を軸支
する前に予め主軸10内に挿通せしめておき、然
る後に前記操作摘子11を前記主軸10と一体的
に係止すると共に前記カム体12の他端係合板2
3に穿設した切欠孔24と前記操作摘子11の軸
部19を合致せしめて挿入し、該カム体12を摺
動自在ならしめるものである。又該カム体12の
一端カム板21には爪片25が延出形成されてな
り、該爪片が回転駆動する軌跡上には前記ストツ
パー片14が設けられている。そして該ストツパ
ー片は前述したとおり前記カム体12の回転駆
動、即ち前記タイムスイツチ本体9の回転復帰動
作を強制停止せしめるためのものである。しかし
乍ら前記カム体12は前記タイムスイツチ本体9
の主軸10に摺動自在であるため前記爪片25が
画く軌跡も種々異なり、位置によつては前記スト
ツパー片14と係合せず、そのまま回転駆動を続
行することができるようになされている。即ち該
ストツパー片14は前記スイツチ取付基板8に枢
支ピン26でもつて回動自在に枢着されると共に
時計方向にバネ片27でもつて回動付勢されて且
つ所定位置に直立停止せられその上端縁28に前
記カム体12の爪片25が当接係合するようにな
している。又、前記爪片25が前記ストツパー片
14と当接係合せず、その一側を通過して所定の
停止位置、即ち終点18に達した後で前記カム体
12が摺動し、前記ストツパー片14が当接係合
する位置にある場合、該カム体12に時計方向の
手動回転力が付与されても前記ストツパー片14
はバネ片27のバネ付勢に抗して反時計方向に容
易に回動する。従つてカム体12に形成した爪片
25は前記ストツパー片14を反時計方向に少許
押しやり容易に回転移動するものである。
前記操作レバー13は前述したとおり前記カム
体12を所望位置に摺動せしめるためのもので、
一端回動部29を前記スイツチ取付基板8に回動
自在に枢着し、他端遊端部30を前記パネル7に
穿設せるスリツト31を貫通せしめて前記パネル
7上に露呈せしめ、更に前記一端回動部29の近
傍には二本から成る前側垂下片32と後側垂下片
33を夫々一体的に垂下形成し、これら前後側垂
下片32,33間に前記カム体12のカム板21
を位置せしめている。従つて前記操作レバー13
の他端遊端部30を持つて右方向に移動せしめる
と前記後側垂下片33が前記カム板21を後方か
ら前方へ押圧するため、前記カム体12は主軸1
0上を前方に摺動する。即ち、前記カム板21に
形成した爪片25が回転駆動する軌跡上には前記
ストツパー片14は位置しなくなり、前記爪片2
5は前記タイムスイツチ本体9が回転復帰する終
点18まで回動可能ならしめる。逆に前記操作レ
バー13を左方向に移動せしめると前記前側垂下
片32が前記カム板21を前方から後方へ押圧
し、前記カム体12は主軸10上を後方に摺動す
る。即ち前記カム板21に形成した爪片25が回
転駆動する軌跡上に前記ストツパー片14が位置
するものである。よつて前記タイムスイツチ本体
9の回転復帰時は半分位置のOFF点16でもつ
て停止せられるものである。そして前記操作レバ
ー13の略中央部にはバネ部材34を係止せしめ
て該操作レバーに対して節動動作が生じるように
している。即ち、前記操作レバー13が右位置或
いは左位置のいずれかに節動動作を持つて位置す
るようにしている。更に前記パネル7表面には前
記操作レバー13がいずれの位置にあるかを表示
するための例えば第1図に示す如く左側に「オー
ブン」右側に「炊飯」の文字表示をしている。
体12を所望位置に摺動せしめるためのもので、
一端回動部29を前記スイツチ取付基板8に回動
自在に枢着し、他端遊端部30を前記パネル7に
穿設せるスリツト31を貫通せしめて前記パネル
7上に露呈せしめ、更に前記一端回動部29の近
傍には二本から成る前側垂下片32と後側垂下片
33を夫々一体的に垂下形成し、これら前後側垂
下片32,33間に前記カム体12のカム板21
を位置せしめている。従つて前記操作レバー13
の他端遊端部30を持つて右方向に移動せしめる
と前記後側垂下片33が前記カム板21を後方か
ら前方へ押圧するため、前記カム体12は主軸1
0上を前方に摺動する。即ち、前記カム板21に
形成した爪片25が回転駆動する軌跡上には前記
ストツパー片14は位置しなくなり、前記爪片2
5は前記タイムスイツチ本体9が回転復帰する終
点18まで回動可能ならしめる。逆に前記操作レ
バー13を左方向に移動せしめると前記前側垂下
片32が前記カム板21を前方から後方へ押圧
し、前記カム体12は主軸10上を後方に摺動す
る。即ち前記カム板21に形成した爪片25が回
転駆動する軌跡上に前記ストツパー片14が位置
するものである。よつて前記タイムスイツチ本体
9の回転復帰時は半分位置のOFF点16でもつ
て停止せられるものである。そして前記操作レバ
ー13の略中央部にはバネ部材34を係止せしめ
て該操作レバーに対して節動動作が生じるように
している。即ち、前記操作レバー13が右位置或
いは左位置のいずれかに節動動作を持つて位置す
るようにしている。更に前記パネル7表面には前
記操作レバー13がいずれの位置にあるかを表示
するための例えば第1図に示す如く左側に「オー
ブン」右側に「炊飯」の文字表示をしている。
次に使用状態について説明すると、先ず焙焼室
2内で通常のオーブン調理を行なう場合は操作レ
バー13を左側に移動操作(第4図イ参照)する
と該操作レバーは文字表示の「オーブン」側に位
置し、オーブン調理が可能であることを示す。
2内で通常のオーブン調理を行なう場合は操作レ
バー13を左側に移動操作(第4図イ参照)する
と該操作レバーは文字表示の「オーブン」側に位
置し、オーブン調理が可能であることを示す。
然る後に、焙焼すべき被調理物の必要焙焼時間
に合せて操作摘子11を時計方向に回動せしめる
とタイムスイツチ本体9の電気接片15は閉路し
て焙焼室2内のヒーター3,3への通電を開始す
る。そして順次設定せる時間を経過して操作摘子
11の指示印35が前面パネル7に画いたOFF
点16に達するとベル17が作動して調理が終了
したことを報知すると共にヒーター3,3への通
電を遮断し、更にタイムスイツチ本体9の主軸1
0に軸支されたカム体12の爪片25はストツパ
ー片14に係合してタイムスイツチ本体9自体に
は依然として回転復帰力の蓄力が残存するも回動
動作は停止せられ全行程を終了するものである。
すなわち、トーストとかグラタン等のオーブン調
理においては、炊飯のように加熱終了後もその時
の余熱でもつて「むらし」なる時間を必要とせず
に、加熱終了後に直ちに焙焼室から取り出しても
よく、したがつて炊飯のように「むらし」中であ
ることを使用者に知らせるため操作摘子11を加
熱終了後も回転させる必要がない。
に合せて操作摘子11を時計方向に回動せしめる
とタイムスイツチ本体9の電気接片15は閉路し
て焙焼室2内のヒーター3,3への通電を開始す
る。そして順次設定せる時間を経過して操作摘子
11の指示印35が前面パネル7に画いたOFF
点16に達するとベル17が作動して調理が終了
したことを報知すると共にヒーター3,3への通
電を遮断し、更にタイムスイツチ本体9の主軸1
0に軸支されたカム体12の爪片25はストツパ
ー片14に係合してタイムスイツチ本体9自体に
は依然として回転復帰力の蓄力が残存するも回動
動作は停止せられ全行程を終了するものである。
すなわち、トーストとかグラタン等のオーブン調
理においては、炊飯のように加熱終了後もその時
の余熱でもつて「むらし」なる時間を必要とせず
に、加熱終了後に直ちに焙焼室から取り出しても
よく、したがつて炊飯のように「むらし」中であ
ることを使用者に知らせるため操作摘子11を加
熱終了後も回転させる必要がない。
よつて、オーブンとしての使用時においてヒー
タ3への通電遮断後主軸10の回動を止めるの
は、操作摘子11をOFF点16で停止させてお
く必要があるためである。次に焙焼室2内で炊飯
調理を行なう場合について説明すると、焙焼室2
内の網棚4上に所望量の米と水を収納した金属容
器36を載置し、そして先ず操作レバー13を右
側に移動すると(第4図ロ参照)該操作レバーは
前面パネル7に画いた文字表示の「炊飯」側に位
置し、炊飯調理が可能であることを示す。
タ3への通電遮断後主軸10の回動を止めるの
は、操作摘子11をOFF点16で停止させてお
く必要があるためである。次に焙焼室2内で炊飯
調理を行なう場合について説明すると、焙焼室2
内の網棚4上に所望量の米と水を収納した金属容
器36を載置し、そして先ず操作レバー13を右
側に移動すると(第4図ロ参照)該操作レバーは
前面パネル7に画いた文字表示の「炊飯」側に位
置し、炊飯調理が可能であることを示す。
然る後に、米の収納量に応じた調理時間に合せ
て操作摘子11を時計方向に回動せしめるとタイ
ムスイツチ本体9の電気接片15は閉路して焙焼
室2内のヒーター3,3への通電を開始する。そ
して順次設定せる時間を経過して操作摘子11の
指示印35が前面パネル7のOFF点16に達す
るとベル17が作動され炊飯が終了したことを報
知する。即ちヒーター3,3への通電が遮断され
た事を報知する。しかし“炊飯調理”には「むら
し時間」なるものが必要であり通電が遮断された
後も、しばらくそのまま放置して置く事が望まし
い。幸い金属容器36は密閉された焙焼室2内に
有り、充分なる残溜熱気(むらしに適した熱)を
保有している。そして炊飯終了の報知後において
もタイムスイツチ本体9は依然として回動復帰を
継続する。即ちカム体12に形成せる爪片25は
ストツパー片14と係合することなく回動し操作
適子11の指示印35は前面パネル7に画く「む
らし」時間に沿つて回動し、停止位置の終点18
で再度ベル17が作動され「炊飯」行程後は、焙
焼室内の残溜熱気で充分なる「むらし」行程をも
終えて全行程を終了した事を報知するものであ
る。
て操作摘子11を時計方向に回動せしめるとタイ
ムスイツチ本体9の電気接片15は閉路して焙焼
室2内のヒーター3,3への通電を開始する。そ
して順次設定せる時間を経過して操作摘子11の
指示印35が前面パネル7のOFF点16に達す
るとベル17が作動され炊飯が終了したことを報
知する。即ちヒーター3,3への通電が遮断され
た事を報知する。しかし“炊飯調理”には「むら
し時間」なるものが必要であり通電が遮断された
後も、しばらくそのまま放置して置く事が望まし
い。幸い金属容器36は密閉された焙焼室2内に
有り、充分なる残溜熱気(むらしに適した熱)を
保有している。そして炊飯終了の報知後において
もタイムスイツチ本体9は依然として回動復帰を
継続する。即ちカム体12に形成せる爪片25は
ストツパー片14と係合することなく回動し操作
適子11の指示印35は前面パネル7に画く「む
らし」時間に沿つて回動し、停止位置の終点18
で再度ベル17が作動され「炊飯」行程後は、焙
焼室内の残溜熱気で充分なる「むらし」行程をも
終えて全行程を終了した事を報知するものであ
る。
上述の如く本考案におけるオーブン用タイムス
イツチは回転復帰力に抗して所望角度まで手動回
転せしめて焙焼室のヒーターへの通電時間を設定
し、自動回転復帰により前記ヒーター通電の遮断
後更に回転復帰力により回転動作を継続してなる
ゼンマイ式タイムスイツチと、該タイムスイツチ
の主軸に摺動自在に軸支され且つ該主軸と共に回
転駆動するカム体と、該カム体を軸支せる前記主
軸を手動回転ならしめるべく装着した操作摘子と
前記カム体と並設され該カム体の摺動位置によつ
て該カム体の回転復帰動作を前記タイムスイツチ
の通電遮断位置において強制停止せしめるストツ
パー片と、前記カム体を必要に応じて摺動操作せ
しめる操作レバーとより成るものであるから簡単
な操作レバーの操作により通常のオーブン調理と
又通電遮断後の設定時間も可能となり、炊飯調理
のように「むらし」の時間設定を簡単に行なえ、
使用性の良いオーブン用のタイムスイツチが得ら
れる。
イツチは回転復帰力に抗して所望角度まで手動回
転せしめて焙焼室のヒーターへの通電時間を設定
し、自動回転復帰により前記ヒーター通電の遮断
後更に回転復帰力により回転動作を継続してなる
ゼンマイ式タイムスイツチと、該タイムスイツチ
の主軸に摺動自在に軸支され且つ該主軸と共に回
転駆動するカム体と、該カム体を軸支せる前記主
軸を手動回転ならしめるべく装着した操作摘子と
前記カム体と並設され該カム体の摺動位置によつ
て該カム体の回転復帰動作を前記タイムスイツチ
の通電遮断位置において強制停止せしめるストツ
パー片と、前記カム体を必要に応じて摺動操作せ
しめる操作レバーとより成るものであるから簡単
な操作レバーの操作により通常のオーブン調理と
又通電遮断後の設定時間も可能となり、炊飯調理
のように「むらし」の時間設定を簡単に行なえ、
使用性の良いオーブン用のタイムスイツチが得ら
れる。
第1図は本案タイムスイツチを具備せるオーブ
ンの外観斜視図、第2図は第1図の〜断面
図、第3図は本案タイムスイツチの一部を破断せ
る外観斜視図、第4図は、本案タイムスイツチの
状態を示しイはオーブン調理時の上面図ロは炊飯
調理時の上面図、第5図は本案スイツチを用いた
オーブンの電気回路図である。 9……タイムスイツチ本体、10……主軸、1
2……カム体、11……操作摘子、14……スト
ツパー片、13……操作レバー。
ンの外観斜視図、第2図は第1図の〜断面
図、第3図は本案タイムスイツチの一部を破断せ
る外観斜視図、第4図は、本案タイムスイツチの
状態を示しイはオーブン調理時の上面図ロは炊飯
調理時の上面図、第5図は本案スイツチを用いた
オーブンの電気回路図である。 9……タイムスイツチ本体、10……主軸、1
2……カム体、11……操作摘子、14……スト
ツパー片、13……操作レバー。
Claims (1)
- 回転復帰力に抗して所望角度まで手動回転せし
めて焙焼室のヒーターへの通電時間を設定し自動
回転復帰により前記ヒーター通電の遮断後更に回
転復帰力により回転動作を継続してなるゼンマイ
式タイムスイツチと、該タイムスイツチの主軸に
摺動自在に軸支され且つ該主軸と共に回転駆動す
るカム体と、該カム体を軸支せる前記主軸を手動
回転ならしめるべく装着した操作摘子と、前記カ
ム体と並設され該カム体の摺動位置によつて該カ
ム体の回転復帰動作を前記タイムスイツチの通電
遮断位置において強制停止せしめるストツパー片
と、前記カム体を必要に応じて摺動操作せしめる
操作レバーとより構成してなるオーブン用タイム
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18361378U JPS6228037Y2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18361378U JPS6228037Y2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593949U JPS5593949U (ja) | 1980-06-28 |
| JPS6228037Y2 true JPS6228037Y2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=29195296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18361378U Expired JPS6228037Y2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228037Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-22 JP JP18361378U patent/JPS6228037Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5593949U (ja) | 1980-06-28 |
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