JPS6228088A - 硬質部材の連結方法 - Google Patents

硬質部材の連結方法

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JPS6228088A
JPS6228088A JP16843685A JP16843685A JPS6228088A JP S6228088 A JPS6228088 A JP S6228088A JP 16843685 A JP16843685 A JP 16843685A JP 16843685 A JP16843685 A JP 16843685A JP S6228088 A JPS6228088 A JP S6228088A
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Katsunori Onishi
克則 大西
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、硬質部材を金属製基材に連結する方法に関
する。
(従来の技術) プレハブ家屋等の壁は、パネル(硬質部材)を桟(金属
製基材)に連結することにより構成されている。また、
床は、ボード(硬質部材)を梁材としてH鋼(金属製基
材)に連結することにより構成されている。
従来、上記硬質部材を金属製基材に連結する方法として
、例えば、スクリュー釘、タッピングねじを用いて行う
場合がある。以下、壁の製造工程を例にとって説明する
スクリュー釘を用いる場合には、第9図に示すように、
中空の桟16にパネル15を当接し、ハンマーでスクリ
ュー釘30をパネル15の表面から桟16内に打ち込む
ことにより、パネル15と桟16を連結していた。
タッピングねじを用いる場合には、第10図に示すよう
に、桟16に予め孔16aを形成し、タッピングねじ4
0をパネル15の表面から上記孔16aにねじ込むこと
により、パネル15と桟16を連結していた。
また、この発明に比較的近いと考えられる技術が特開昭
49−43056号公報に記載されている。詳述すると
、最初に断熱材を金属製基材に重ねておく。そして、溶
接ガンに鋲の頭部を磁力により吸着し、作業者がこの溶
接ガンを持ちながら鋲を石綿等の断熱材に刺し込み、鋲
の尖端が金属製基材に点接触した時に、これらの開に電
流を流して両者を溶接するものである。なお、鋲の頭部
には押さえ板が設けられていて鋲の頭部が柔軟な断熱材
の中に埋没しないようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記スクリュー釘30を用いる方法では、スク
リュー釘30の打も込み際に、上記硬質部材にひび割れ
が生じ易かった。また、金属製基材のコーナ一部等には
、スクリュー釘30を打ち込むことができず、その打ち
込み場所が限られてしまう不具合があった。
また、タッピングねヒ40を用いる方法では、金属製基
材に予め孔16aを形成させておかなければならず、そ
の作業に手間が掛かった。しかも、タッピングねじ40
を上記孔16aに一致させてねじ込むのが難しかった。
また、この場合にもコーナ一部等には、タフピングねじ
40をねじ込むことができず、ねじ込み場所が限られて
いた。
また、スクリュー釘30、タッピングねじ40を用いる
場合、金属製基材が薄すぎても厚すぎても連結が困難で
あり、金属製基材の厚さに制約があった。
特開昭49−43056号公報の技術は、溶接ガンを手
で持ち、人力によって鋲を刺し込むものであり、断熱材
が柔軟である場合に限って適用可能な技術であり、硬質
部材を金属製基材に連結する場合には適用でとない。ま
た、鋲の先端部が先細になって尖っているため、溶接面
積が小さく連結強度が低い欠点があった。
(問題点を解決するだめの手段) この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
、その要旨は、一端面が略平坦でその略中央に突起を設
けた金属製止め具を、硬質部材に貫通固定し、この金属
製止め兵の突起を金属製基材に当てた状態で両者間に電
気を流し、この電流によって生じた溶融金属を固化させ
ることを特徴とする硬質部材の連結方法にある。
(作用) 一端面が略平坦でその略中央に突起を設けた金属製止め
兵を、硬質部材に貫通させて固定する。
そして、上記金属製止め具の突起を金属製基材に当てた
状態で両者間に電気を流し、この電流によって生じた溶
融金属を生じさせる。この溶融金属の固化により硬質部
材を金属製基材に連結する。
(実施例) まず、この発明方法を実施するに際して使用されるビン
(金属製止め具)の−例を、第6図を参照して説明する
。このビン20はヘッド部21とシャンク部23とから
構成されている。ヘッド部21は円盤状に形成されてシ
ャンク部23より大径になっており、その平坦な頂面2
1aの中央には電気の通路となる突起22が突出してい
る。また、シャンク部23は先端部23aから中途部ま
でが円筒状に形成され、その内部に中空部24を有して
いる。
第2,3図中符号1はプレス機であり、ボード11(硬
質部材)に上記ピン20をかしめて固定するものである
。このプレス機1は、円柱状のハンマー2(加圧部材)
と、このハンマー2の下方に位2の下i2aには、ピン
20のヘッド部21とほぼ同形状の係止穴3が形成され
ている。また、ポンチ4の上面4aには、ビン20のシ
ャンク部23の先端部23aをかしめるための環状の溝
5が形成されている。この溝5の内面5aが変形用案内
面を構成している。
第5図中符号6は溶接機であり、梁材としてのH鋼12
(金属製基材)に上記ピン20を溶接するものである。
溶接機6は、コンデンサ7(溶接機本体)と、このコン
デンサ7から延びた一対の電線8 a、 8 bと、溶
接ガン9(図中先端部のみを示し全体形状は省略する)
とにより構成されている。
溶接ガン9の先端面には環状の溝9aが形成されている
。また、溶接〃ン9には電線8aを介して上記コンデン
サ7の一方の電極が接続されてる。
さらに、他方の電線8bの先端には接触ホルダー10が
設けられている。
次に、この発明方法によるプレハブ家屋等の床の製造工
程を、第2図〜第5図および第1図に従っンF板等の非
導電性でかつ不燃性(または難燃性)のものである。
第2図に示すように、ポンチ4の上面4aにボード11
の表面11aを合わせる。この状態からプレス機1のハ
ンマー2の係止穴3にピン20のヘッド部21を収納し
、ハンマー2を高速で下降させると、第3図に示すよう
に、ピン20のシャンク部23は、ボード11の裏面1
1bからポンチ4に向けて打ち込まれる。この場合、シ
ャンク部23の先端部23aから中途部が筒状になって
いるため、比較的小さいプレス力によりピン20のシャ
ンク部23をボード11内に打ち込むことができる。ま
た、ボード11の削りかすは、ピン20の中空部24内
に入り込み、打ち込み力に対する抵抗体とならない。こ
のため、ピン20の打ち抜きに際してボード11に大き
な応力が加わらず、ひび割れを防止できる。
そして、上記ピン20のシャンク部23の先端部23a
がボード11を貫通し、ポンチ4の上面4aに形成され
た環状の溝5の内面5aにより案内されて折り曲げられ
ながら拡げられ゛る。さ4にハンマー2が下降すると、
ハンマー2の下面2aがボード11の裏面11bに当た
り、ボー°ド11を下方に押し下げる。これにより、ポ
ンチ4がボード11の表面11aに圧入され、上記先端
部23aがさらに変形し、ボード11の表面11aにく
い込むようにしてかしめられる(第4図中かしめ部分を
符号25で示す)。上記かしめによってピン20がボー
ド11に固定される。この固定状態において、ピン20
のシャンク部23のかしめ部分25はボード11に埋め
込まれ、ボード11の表面11aから出ることはない。
次に、第5図に示す上うに、ボード11を裏返し、ピン
20のヘッド部21に形成した突起22をH#12の上
面12aに当てる。また、コンデンサ7の一方の電極は
前述したように電線8aを介して溶接ガン9に接続され
ているが、このコンデンサ7の他方の電極を電線8bお
よび接触ホルダー10を介して上記H鋼12に接続する
次に、溶接ガン9を手で持ち、溶接〃ン9の先端面に形
成された環状の溝9aをピン20のかしめ部分25に当
てた状態でH鋼12に向けて押し込み、溶接〃ン9のス
イッチをONにすると、第5図に示すように、コンデン
サ7から電線8a、溶接〃ン9.ピン20.H鋼12.
接触ホルダー10゜電線8bを経てコンデンサ7に戻る
電気回路を形成する。その結果、コンデンサ7に貯えら
れていた電気が瞬時にして流れ、ピン20の突起22と
H112との開でスパークする。なお、スパーク時間は
約4/1000秒程度である。このスパークにより、ピ
ン20のヘッド部21の頂面21aとH鋼12の上面1
2aを溶融させる。さらに、スパーク開始後に、溶接ガ
ン9でピン20を押し続けることにより、上記ピン20
のヘッド部21の頂面21aとH鋼12の上面12aと
の間において、隙間が生じることなく溶融金属13を充
填できる。この溶融金属13の固化により、第1図に示
すように、上記ピン20のヘッド部21がH鋼12に溶
接される。上記スパーク発生時において、拡がって形成
されたかしめ部分25の湾曲した凸面と、溶接〃ン9の
溝9aの湾曲した凹面とが、広い面積に亘って面接触す
るため、これらの間の電気抵抗は、突起22とH141
2との間の電気抵抗に比べて非常に小さくでき、この結
果、突起22とH鋼12との間でのスパークの発生を確
実なものとすることができる。
また、ピン20のヘッド部21の頂面21a全域で上記
溶融金属13が発生して固化するので、溶接面積を広く
取ることができ、上記連結を強固なものとすることがで
きる。
この発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能で
ある。例えば、第7図、第8図は他の実施例を示す。こ
の実施例では、全長に亘って外径が同じピン20′を用
いており、頂面21a′とボード11の裏面11bとが
面一になるようにボード11にピン20′をかしめ固定
すれば、ボード11の裏面11bとH鋼12の上面12
aとを隙間なく連結することができる。池の構成は、前
記実施例と同様であるから図中同符号を付してその説明
を省略する。
また、硬質部材として合板等の非導電性のものを用いる
こともできる。さらに、導電性の硬質部材に予め孔をあ
け、この孔に樹脂チューブ等の絶縁層を介して金属製止
め兵を挿入固定してもよい。
金属製止め具を、ヘッド部に突起を有するボルトによっ
て構成し、ナツトを用いて硬質部材に固定することもで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明では、溶接を利用するの
で、金属製基材のあらゆる箇所で硬質部材の連結を行う
ことができ、また、金属製基材が薄くても厚くても連結
できる。
しかも、金属製止め具の硬質部材への固定と、金属製止
め具の金属製基材への溶接とを別工程で行うことにより
、金属製止め具の溶接側の端面を平坦で広くすることが
でき、この広い溶接面積によって硬質部材と金属製基材
との連結強度を大とすることができる。さらに、金属製
止め兵の端面の略中央に突起を設けて電気通路とするこ
とにより、溶接を確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までの図面はこの発明の実施例を示す
ものであり、第1図は硬質部材の連結終了後の状態を示
す断面図、第2図〜第4図は硬質部材に金属製止め具を
かしめて固定する作業を順を迫って説明する断面図、第
5図は金属製止め兵を金属製基材に溶接している状態を
示す断面図、第6図は金属製止め具の斜視図、第7図、
第8図は池の実施例を示すものであり、第7図は硬質部
材の連結終了後の状態を示す断面図、第8図は金属製止
め具の斜視図、第9図、第10図はそれぞれ異なる従来
の連結方法によって硬質部材を金属製基材に取り付けた
状態を示す断面図である。 11・・・ボード(硬質部材)、12・・・H鋼(金属
製基材)、13・・・溶融金属、20.20’・・・ビ
ン(金属製止め具)、21a、21a’・・・頂面(金
属製止め具の一端面)、22・・・突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端面が略平坦でその略中央に突起を設けた金属
    製止め具を、硬質部材に貫通固定し、この金属製止め具
    の突起を金属製基材に当てた状態で両者間に電気を流し
    、この電流によって生じた溶融金属を固化させることを
    特徴とする硬質部材の連結方法。
JP16843685A 1985-07-29 1985-07-29 硬質部材の連結方法 Granted JPS6228088A (ja)

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JPS6228088A true JPS6228088A (ja) 1987-02-06
JPH0334428B2 JPH0334428B2 (ja) 1991-05-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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