JPS62282077A - 抗菌性エレクトレツト繊維シ−ト - Google Patents
抗菌性エレクトレツト繊維シ−トInfo
- Publication number
- JPS62282077A JPS62282077A JP61124297A JP12429786A JPS62282077A JP S62282077 A JPS62282077 A JP S62282077A JP 61124297 A JP61124297 A JP 61124297A JP 12429786 A JP12429786 A JP 12429786A JP S62282077 A JPS62282077 A JP S62282077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- fiber sheet
- electret fiber
- sheet
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
本発明は防菌、防カビ、防臭、防腐性を有し、かつ電荷
寿命の長い抗菌性エレクトレット繊維シートに関するも
のである。
寿命の長い抗菌性エレクトレット繊維シートに関するも
のである。
[従来の技術]
従来、エレクトレット繊維シートをフィルタに用いた場
合、捕集したダスト中に存在する菌、カビ類によって臭
いが発生したり、増殖により発生した菌、カビ類の再飛
散、再通過などによって人体に影響を与える危険があっ
た。
合、捕集したダスト中に存在する菌、カビ類によって臭
いが発生したり、増殖により発生した菌、カビ類の再飛
散、再通過などによって人体に影響を与える危険があっ
た。
又、菌、カビ類の増殖により、■レフトレットの寿命を
損う恐れがあった。
損う恐れがあった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、かかる問題点を解決するため、抗菌性
薬剤を繊維シートに付着してなる抗菌性エレクトレット
繊維シートを提供することにある。
薬剤を繊維シートに付着してなる抗菌性エレクトレット
繊維シートを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
(1) 体積抵抗率1014Ω・cm以上の繊維シー
トに抗菌性薬剤が付着されてなる抗菌性エレクトレット
繊維シート。
トに抗菌性薬剤が付着されてなる抗菌性エレクトレット
繊維シート。
(2) 抗菌性薬剤が芳香族ハロゲン化合物、シリコ
ン第4級アンモニウム塩および有機金属化合物から選ば
れた少なくとも一種である特許請求の範囲第(1)項記
載の抗菌性エレクトレット繊維シート。
ン第4級アンモニウム塩および有機金属化合物から選ば
れた少なくとも一種である特許請求の範囲第(1)項記
載の抗菌性エレクトレット繊維シート。
以下、本発明の詳細な説明する。
抗菌性薬剤としては、次のものが挙げられる。
芳香族ハロゲン化合物として、クロルヘキシジン又はそ
の塩体、5−クロロ−2−(2,4−ジクロロフェノオ
キシ)フェノール、2,4.4−トリクロロ−2“〜ハ
イドロオキシジフェニールエーテルなどである。
の塩体、5−クロロ−2−(2,4−ジクロロフェノオ
キシ)フェノール、2,4.4−トリクロロ−2“〜ハ
イドロオキシジフェニールエーテルなどである。
シリコン第4級アンモニウム塩として、3−メトキシリ
ズープロビルオクタデシルージメチルアンモニウムクロ
ライド、ジメチル−ベンジルアルキル−アンモニウムク
ロライドなどである。
ズープロビルオクタデシルージメチルアンモニウムクロ
ライド、ジメチル−ベンジルアルキル−アンモニウムク
ロライドなどである。
有機金属化合物として、ナフチル酸銅、トリメチル−〇
−オクチルスズ、フェニルマーキュリツクアセテート、
2n−ジメチル−ジチオカルバメートなどである。
−オクチルスズ、フェニルマーキュリツクアセテート、
2n−ジメチル−ジチオカルバメートなどである。
これらの薬剤の少なくとも1種を繊維表面への固定剤、
架橋剤、湿測剤などと共に使用する。
架橋剤、湿測剤などと共に使用する。
体積抵抗率1014Ω・cm以上の繊維素材としては、
。
。
ポリオレフィン(ポリプロピレン、ポリエチレンなど)
、ポリエステル、ポリ弗素系樹脂、ポリカーボネート、
ポリアミド、塩ビ系樹脂、無機材料など用いることがで
きる。体積抵抗率は繊維もしくはフィルム形態にて測定
する。測定は、JISC2318に準じる。
、ポリエステル、ポリ弗素系樹脂、ポリカーボネート、
ポリアミド、塩ビ系樹脂、無機材料など用いることがで
きる。体積抵抗率は繊維もしくはフィルム形態にて測定
する。測定は、JISC2318に準じる。
繊維シートの形態として、不織布、織編物、紙などを用
いる。
いる。
特にフィルタ用途には不織布構造が好ましく、特にメル
トブロー不織布は平均径10μ以下の極細繊維でできて
いるので表面積が大きく、抗菌とフィルタ性能ともに効
果的である。
トブロー不織布は平均径10μ以下の極細繊維でできて
いるので表面積が大きく、抗菌とフィルタ性能ともに効
果的である。
本発明の抗菌性エレクトレット繊維シートは、7X10
−11ク一ロン/m1以上の表面電荷密度を有する。こ
のため浮遊菌、カビ類を表面に付着し、防腐剤によって
増殖を抑制する。
−11ク一ロン/m1以上の表面電荷密度を有する。こ
のため浮遊菌、カビ類を表面に付着し、防腐剤によって
増殖を抑制する。
本発明の抗菌性エレクトレット繊維シートの製造方法は
、前述の抗菌性薬剤を繊維シートの表面に付着せしめた
後にシート状態で高圧印加によってエレクトレット加工
する。
、前述の抗菌性薬剤を繊維シートの表面に付着せしめた
後にシート状態で高圧印加によってエレクトレット加工
する。
抗菌性薬剤が体積抵抗率1014Ω・cm以上の繊維シ
ート表面に付着せしめられているので、容易にエレクト
レット加工は可能である。
ート表面に付着せしめられているので、容易にエレクト
レット加工は可能である。
[実施例コ
実施例1
平均繊度3μm、目付40 C1/ m2、体積抵抗率
2×10 Ω・cmのポリプロピレンメルトブロー不織
布にクロールへキシジンを0.2%(対不織布重量)付
着させた。
2×10 Ω・cmのポリプロピレンメルトブロー不織
布にクロールへキシジンを0.2%(対不織布重量)付
着させた。
固定剤にアクリル樹脂、架橋剤にメラミン樹脂、湿潤剤
にイソプロパツールを用いて加工した。具体的には下記
処方にて含浸加工した。
にイソプロパツールを用いて加工した。具体的には下記
処方にて含浸加工した。
アクリル樹脂変性クロルヘキシジンエマルジョン
゛ 12g/2スミ
テックスレジンM−30,50/D。
゛ 12g/2スミ
テックスレジンM−30,50/D。
スミテツクスアクセレレータ−0,207’D。
イソプロピルアルコール 10Q/M乾燥は、1
20’Cで5分間行なった。
20’Cで5分間行なった。
該処理不織布を半導体材料を付設したアース電極板上に
設置して、−10にV/cm電界強度で非接触状態にて
針状電極で1分間印加処理して本発明め抗菌性エレクト
レット繊維シートを得た。本発明のシートを抗菌性テス
トとしてハローテスト(AATCC−90test )
を実施した結果、防菌加工していないシートに比較して
明確なハローが発現し効果が認められた。
設置して、−10にV/cm電界強度で非接触状態にて
針状電極で1分間印加処理して本発明め抗菌性エレクト
レット繊維シートを得た。本発明のシートを抗菌性テス
トとしてハローテスト(AATCC−90test )
を実施した結果、防菌加工していないシートに比較して
明確なハローが発現し効果が認められた。
即ち、エレクトレット加工によって防菌性は損われない
。
。
本発明の表面電荷密度は、静電誘導法で測定した結果、
5X10”クーロン/−を示した、エレクトレット加工
しないシートは2X10−12クーロン/−であった。
5X10”クーロン/−を示した、エレクトレット加工
しないシートは2X10−12クーロン/−であった。
本発明シートを掃除機フィルタとして使用したところ、
長期間にわたって菌及びカビの発生が認められなかった
。又、補集効率も高い性能を維持し、表面電荷密度の低
下が殆ど認められなかった。
長期間にわたって菌及びカビの発生が認められなかった
。又、補集効率も高い性能を維持し、表面電荷密度の低
下が殆ど認められなかった。
又、本発明シートをワイパーとして使用したが、長期間
にわたって菌及びカビの発生がなく、又、優れたダスト
吸着性を示し、表面電荷密度の低下が認められなかった
。
にわたって菌及びカビの発生がなく、又、優れたダスト
吸着性を示し、表面電荷密度の低下が認められなかった
。
[発明の効果]
本発明の抗菌性エレクトレット繊維シートは、抗菌性薬
剤の付着性がよく、又、抗菌性の有効期間が長いため、
エレクトレット効果によって、菌、カビ類が表面に吸着
された後も、菌、カビ類の増殖を抑制する。 ・ 又、本発明は表面に電荷を有するため、付近に浮遊する
菌、カビ類も積極的に吸着することができるので、フィ
ルタとしては勿論のこと、吸着剤、ワイパーなど各種用
途に用いることができる。
剤の付着性がよく、又、抗菌性の有効期間が長いため、
エレクトレット効果によって、菌、カビ類が表面に吸着
された後も、菌、カビ類の増殖を抑制する。 ・ 又、本発明は表面に電荷を有するため、付近に浮遊する
菌、カビ類も積極的に吸着することができるので、フィ
ルタとしては勿論のこと、吸着剤、ワイパーなど各種用
途に用いることができる。
Claims (2)
- (1)体積抵抗率10^1^4Ω・cm以上の繊維シー
トに抗菌性薬剤が付着されてなる抗菌性エレクトレット
繊維シート。 - (2)抗菌性薬剤が芳香族ハロゲン化合物、シリコン第
4級アンモニウム塩および有機金属化合物から選ばれた
少なくとも一種である特許請求の範囲第(1)項に記載
の抗菌性エレクトレット繊維シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124297A JPH0689505B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 抗菌性エレクトレツト繊維シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124297A JPH0689505B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 抗菌性エレクトレツト繊維シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282077A true JPS62282077A (ja) | 1987-12-07 |
| JPH0689505B2 JPH0689505B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14881845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124297A Expired - Fee Related JPH0689505B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 抗菌性エレクトレツト繊維シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689505B2 (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132223A (ja) * | 1974-03-25 | 1975-10-20 | ||
| JPS53109939A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-26 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Anti-microbial material |
| JPS5486584A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-10 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Antifungal material |
| JPS54113900A (en) * | 1978-02-06 | 1979-09-05 | Minnesota Mining & Mfg | Fibriform textile electret |
| JPS5986632A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Toyobo Co Ltd | 抗菌処理方法 |
| JPS59163474A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-14 | 旭化成株式会社 | 抗菌性を有するポリアミド系繊維製品の製造法 |
| JPS60185866A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | 日本エクスラン工業株式会社 | 抗菌性繊維製品の製造法 |
| JPS61102476A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | 東レ株式会社 | エレクトレツト繊維シ−トおよびその製造方法 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61124297A patent/JPH0689505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132223A (ja) * | 1974-03-25 | 1975-10-20 | ||
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| JPS61102476A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | 東レ株式会社 | エレクトレツト繊維シ−トおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689505B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |