JPS62282186A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
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- JPS62282186A JPS62282186A JP61126058A JP12605886A JPS62282186A JP S62282186 A JPS62282186 A JP S62282186A JP 61126058 A JP61126058 A JP 61126058A JP 12605886 A JP12605886 A JP 12605886A JP S62282186 A JPS62282186 A JP S62282186A
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- eccentric
- bearing
- bearing groove
- spiral blade
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野 □゛
本発明は空調用あるいは空気圧縮用に用いられるスクロ
ール圧縮機に関する。
ール圧縮機に関する。
従来の技術
従来この種の圧縮機は、例えは第3図のような構造にな
っていた。
っていた。
第3図に示す構造は、一定回転数で運転する圧縮機に適
用され、旋回渦巻羽根2aと固定渦巻羽根1aとを常に
接触させながら動作させて、羽根の半径方向隙間を極小
に保ち、圧縮室内での洩れを最小限にとどめ、圧縮効率
を向上させるものであったっ すなわち、クランク軸8の上端面にその軸心Oをはずれ
て伸びる軸受嵌合穴10aが形成され、この軸受底台六
10aには偏心軸受11が長手方向に滑動可能に、かつ
回転しない様に嵌合されている。そして、偏心軸受11
が軸受嵌合穴10aの外方の壁面に接触するmJに、両
羽根が接融する関保寸法になっている。また、上記軸受
嵌合穴10aの長手方向と、施回渦巻羽根部品2に働く
ガス圧縮力fgと遠心力fc との合力Fがなす角は、
一定回転数かつ許容し得るガス圧縮負荷のもとで、90
0以下に設定されている。従って、通常の運転状態では
、施回渦巻羽根部品2に働く合力Fが、軸受嵌合穴10
aの壁面に泊って偏心軸受嵌合穴tOaの外方へ移動さ
せる。その結果、このような圧縮機では、常に旋回渦巻
羽根2aと固定渦巻羽根1a七が、いずれかの点で接触
しながら動作することになる。
用され、旋回渦巻羽根2aと固定渦巻羽根1aとを常に
接触させながら動作させて、羽根の半径方向隙間を極小
に保ち、圧縮室内での洩れを最小限にとどめ、圧縮効率
を向上させるものであったっ すなわち、クランク軸8の上端面にその軸心Oをはずれ
て伸びる軸受嵌合穴10aが形成され、この軸受底台六
10aには偏心軸受11が長手方向に滑動可能に、かつ
回転しない様に嵌合されている。そして、偏心軸受11
が軸受嵌合穴10aの外方の壁面に接触するmJに、両
羽根が接融する関保寸法になっている。また、上記軸受
嵌合穴10aの長手方向と、施回渦巻羽根部品2に働く
ガス圧縮力fgと遠心力fc との合力Fがなす角は、
一定回転数かつ許容し得るガス圧縮負荷のもとで、90
0以下に設定されている。従って、通常の運転状態では
、施回渦巻羽根部品2に働く合力Fが、軸受嵌合穴10
aの壁面に泊って偏心軸受嵌合穴tOaの外方へ移動さ
せる。その結果、このような圧縮機では、常に旋回渦巻
羽根2aと固定渦巻羽根1a七が、いずれかの点で接触
しながら動作することになる。
発明が解決しようとする問題点
従って、このような構造のものでは、羽根の形状精度が
少しでも悪いと、旋回渦巻羽根2a(!−固定渦巻羽根
1aとが接触する点が連続的につながらず、常に偏心ε
が変動し、ときには羽根どうしが衝突する場合も生じて
、振動、騒音が大きいといり問題があった。
少しでも悪いと、旋回渦巻羽根2a(!−固定渦巻羽根
1aとが接触する点が連続的につながらず、常に偏心ε
が変動し、ときには羽根どうしが衝突する場合も生じて
、振動、騒音が大きいといり問題があった。
また、既に述べた様に、この購或は一定回転数で運転す
る圧縮機に適するもので、近年空調用圧縮機として主流
である可変速型圧、縮機には適用できないという問題が
あった。
る圧縮機に適するもので、近年空調用圧縮機として主流
である可変速型圧、縮機には適用できないという問題が
あった。
すなわち、ある特定の回転数で旋回渦巻羽根22aと固
定渦巻羽根1aとの接触力を適正な端に設定すると、そ
れより低速の回転数域では施回渦巻羽根部品2に働く遠
氾・力fc が減小するので、それに伴って羽根の接触
力も低下し、旋回渦巻羽根2aが固定渦巻羽根1a上で
振動したり、場合によって羽根の半径方向に大きな隙間
ができ、圧縮中のガスが低圧ful11へ洩れて運転が
できなくなるという問題があった。
定渦巻羽根1aとの接触力を適正な端に設定すると、そ
れより低速の回転数域では施回渦巻羽根部品2に働く遠
氾・力fc が減小するので、それに伴って羽根の接触
力も低下し、旋回渦巻羽根2aが固定渦巻羽根1a上で
振動したり、場合によって羽根の半径方向に大きな隙間
ができ、圧縮中のガスが低圧ful11へ洩れて運転が
できなくなるという問題があった。
また、高速15J転数域では、羽根どうしの接触力が過
大になって羽根が摩耗するという間Iがあった。
大になって羽根が摩耗するという間Iがあった。
そこで、本発明は、液圧縮あるいは異物の噛み込み等の
異常負荷時には羽根の半径方向の隙間が増加して圧縮機
を保護するという長所を備え、かつ、広い回転数域で旋
回渦巻羽根、l!:固定渦巻羽根の半径方向の隙間を一
定に保って、効率が高く、低振動・低騒音で、かつ羽根
の摩耗のない圧a機を提供するものである。
異常負荷時には羽根の半径方向の隙間が増加して圧縮機
を保護するという長所を備え、かつ、広い回転数域で旋
回渦巻羽根、l!:固定渦巻羽根の半径方向の隙間を一
定に保って、効率が高く、低振動・低騒音で、かつ羽根
の摩耗のない圧a機を提供するものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する不発明の技術的な手段は、
クランク軸の一端に溝の側面が前記クランク軸の軸線に
平行な偏心駆動軸受溝を形成し、その溝の内側に、施回
渦巻羽根部品の駆動軸が回転可能に底台した偏心軸受を
滑動可能に配設し、前記偏心軸受が前記偏心駆動軸受溝
の最も外方に位置した時に両羽根の半径方向の最接近部
分が接触しないように、前記偏心駆動軸受溝および前記
偏心軸受の寸法を設定するとともに、前記偏心駆動軸受
溝のクランク軸軸心側の空間に弾性体を入れて、前記偏
)LL−軸受を前記偏心駆動軸受溝の外方の壁面に押し
吋けるものである。
クランク軸の一端に溝の側面が前記クランク軸の軸線に
平行な偏心駆動軸受溝を形成し、その溝の内側に、施回
渦巻羽根部品の駆動軸が回転可能に底台した偏心軸受を
滑動可能に配設し、前記偏心軸受が前記偏心駆動軸受溝
の最も外方に位置した時に両羽根の半径方向の最接近部
分が接触しないように、前記偏心駆動軸受溝および前記
偏心軸受の寸法を設定するとともに、前記偏心駆動軸受
溝のクランク軸軸心側の空間に弾性体を入れて、前記偏
)LL−軸受を前記偏心駆動軸受溝の外方の壁面に押し
吋けるものである。
さらに、本発明の技術的手段の一つは、下限の回転数て
作動時に施回渦巻羽根部品に作用するガス圧縮力と遠心
力との合力と、偏心駆動軸受溝とがなす角度が900を
超えるような閃係寸法に設定することである。
作動時に施回渦巻羽根部品に作用するガス圧縮力と遠心
力との合力と、偏心駆動軸受溝とがなす角度が900を
超えるような閃係寸法に設定することである。
また、本発明の技術な・1手段の一つは、偏心、方向に
対して偏心駆動軸受r苗のなす角度を設定する手段とし
て、偏心軸受の軸受穴を、前記偏心・軸受の滑動面の一
方に偏って穿孔することである。
対して偏心駆動軸受r苗のなす角度を設定する手段とし
て、偏心軸受の軸受穴を、前記偏心・軸受の滑動面の一
方に偏って穿孔することである。
また、本発明の技術的手段の一つは、偏心駆動軸受溝内
での偏心軸受を押し付ける弾性体にコイルバネを用い、
前記偏心軸受に前記コイルバネの座を設けることである
。
での偏心軸受を押し付ける弾性体にコイルバネを用い、
前記偏心軸受に前記コイルバネの座を設けることである
。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、回転数が変化しても前記弾性体が常に前記偏
心軸受を前記偏心駆動軸受溝の外方の壁面に押し付けて
いるので、前記施回渦巻羽根部品の偏心量が一定に保た
れ、羽根の半径方向の隙間が変化しない。
心軸受を前記偏心駆動軸受溝の外方の壁面に押し付けて
いるので、前記施回渦巻羽根部品の偏心量が一定に保た
れ、羽根の半径方向の隙間が変化しない。
従って、広い回転数域で圧縮効率の高い運転ができる。
さらに、旋回渦巻羽根と固定渦巻羽根を接触させないの
で、振動・騒音も小さい。
で、振動・騒音も小さい。
また、木描成によt′1.ば、両羽根の加工精度より決
定される錨心量を、前記偏心軸受の寸法を調節すること
によって、容易に設定することができる。
定される錨心量を、前記偏心軸受の寸法を調節すること
によって、容易に設定することができる。
さらに、下限の回転数で作動時に前記旋回渦巻部品に作
用するガス圧縮力と遠心力との合力と、前記偏心駆動軸
受溝とがなす角90°を超えるように設定すると、すべ
ての運転回転数において、圧縮室に冷媒または油が吸い
込まれて圧縮負荷が許容値を超えた場合には、前記偏心
軸受が前記偏心軸受駆動溝内で偏心量が減小する方向に
移動するので、羽根の半径方向の隙間が増加し、高圧の
圧縮室から低圧の圧縮室への洩れが増加して、液圧縮か
ら圧縮機を保護することになる。
用するガス圧縮力と遠心力との合力と、前記偏心駆動軸
受溝とがなす角90°を超えるように設定すると、すべ
ての運転回転数において、圧縮室に冷媒または油が吸い
込まれて圧縮負荷が許容値を超えた場合には、前記偏心
軸受が前記偏心軸受駆動溝内で偏心量が減小する方向に
移動するので、羽根の半径方向の隙間が増加し、高圧の
圧縮室から低圧の圧縮室への洩れが増加して、液圧縮か
ら圧縮機を保護することになる。
また、前記偏心軸受の軸受穴を、前記偏心軸受の滑動面
の一方に偏って穿孔することによって、前記偏心駆動軸
受溝が偏心方向に対してなす角度を、容易にかつ任意に
設定することができる。
の一方に偏って穿孔することによって、前記偏心駆動軸
受溝が偏心方向に対してなす角度を、容易にかつ任意に
設定することができる。
また、前記弾性体にコイルバネを用い、前記偏心軸受に
前記コイルバネの座を設けると、運転中にmI記コイル
/ぐネと前記偏心軸受が前記偏心・駆動軸受溝内でクラ
ンク軸8内にずれることを防ぐことができる。
前記コイルバネの座を設けると、運転中にmI記コイル
/ぐネと前記偏心軸受が前記偏心・駆動軸受溝内でクラ
ンク軸8内にずれることを防ぐことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基ついて説明する
。第1図、第2図は、本発明に係るスタロール圧縮機を
、例えば、空調用冷謀王a機さして構成したものである
。
。第1図、第2図は、本発明に係るスタロール圧縮機を
、例えば、空調用冷謀王a機さして構成したものである
。
同図において、1は固定渦巻羽根部品、1aは固定渦巻
羽根、1bは固定渦巻羽根の壁体であり、2は施回渦巻
羽根部品、2aは旋回渦巻羽根、2bは旋回渦巻羽根の
壁体である。前記固定渦巻羽根1aと旋回渦巻羽根2a
はインボリュート曲線あるいはそれに近い曲線より@成
されたもので、互いに噛み合って王、縮室3を形成する
。4は前記施回渦巻羽根部品2の駆動軸で、本実施例で
は前記旋回渦巻部品2の壁体2bの背面中央から突出し
ている。5は旋回渦巻羽根2aの壁体2bを支承するス
ラスト軸受、6は固定渦巻羽根部品1とボルト等で固定
された軸受部品、7は施回渦巻羽根部品2と軸受部品6
とに係合して旋回渦巻部品2の白しを防止する自伝拘束
部品、8は施回渦巻羽根部品2を駆動するクランク軸で
このクランク軸8内には軸心部に長手方向の油穴9が形
成されている。8&はクランク軸の一第1主軸、8bは
クランク軸の第2主軸、ead軸受部品6の上方にあっ
て前記第1主軸8aを支承する第1軸受、6bは軸受部
品6の下方に位置し、前記第2主軸8bを支承する第2
軸受であるっ10は第1主i8aの施回渦巻羽根部品2
側の端面に、虜の側面がクランク軸8の軸線に平行で、
また溝の中心線がクランク軸8の軸線を通るように形成
した偏心・駆動軸受溝である。11は施回渦巻羽根部品
2の駆動軸4と回転可能に嵌合した偏心軸受で、偏心軸
受11は偏心・駆動軸受溝10内でその長手方向には滑
動可能に、かつ回転しないように偏心・駆動軸受j苫1
0に嵌合している。12は偏心駆動軸受溝10内のクラ
ンク軸8の軸心部1に入れられ、偏心軸受11を偏心駆
動軸受J 10の外方の壁面に押し付けるコイルバネで
ある。そして、偏心軸受11が偏心駆動軸受溝10の外
方の壁面に押し付けられた状態において、固定渦巻羽根
1aと旋回渦巻羽根2aの半径方向の最近接部には微小
な隙間が存在するように、偏心駆動軸受溝1oの長手方
向寸法および偏、心軸受11の寸法が設定しである。1
3はクランク・td8を回転駆動する電動機、13aは
クランク軸8と一体になった電動機13ノロータ、13
bは電動機13のステータである。
羽根、1bは固定渦巻羽根の壁体であり、2は施回渦巻
羽根部品、2aは旋回渦巻羽根、2bは旋回渦巻羽根の
壁体である。前記固定渦巻羽根1aと旋回渦巻羽根2a
はインボリュート曲線あるいはそれに近い曲線より@成
されたもので、互いに噛み合って王、縮室3を形成する
。4は前記施回渦巻羽根部品2の駆動軸で、本実施例で
は前記旋回渦巻部品2の壁体2bの背面中央から突出し
ている。5は旋回渦巻羽根2aの壁体2bを支承するス
ラスト軸受、6は固定渦巻羽根部品1とボルト等で固定
された軸受部品、7は施回渦巻羽根部品2と軸受部品6
とに係合して旋回渦巻部品2の白しを防止する自伝拘束
部品、8は施回渦巻羽根部品2を駆動するクランク軸で
このクランク軸8内には軸心部に長手方向の油穴9が形
成されている。8&はクランク軸の一第1主軸、8bは
クランク軸の第2主軸、ead軸受部品6の上方にあっ
て前記第1主軸8aを支承する第1軸受、6bは軸受部
品6の下方に位置し、前記第2主軸8bを支承する第2
軸受であるっ10は第1主i8aの施回渦巻羽根部品2
側の端面に、虜の側面がクランク軸8の軸線に平行で、
また溝の中心線がクランク軸8の軸線を通るように形成
した偏心・駆動軸受溝である。11は施回渦巻羽根部品
2の駆動軸4と回転可能に嵌合した偏心軸受で、偏心軸
受11は偏心・駆動軸受溝10内でその長手方向には滑
動可能に、かつ回転しないように偏心・駆動軸受j苫1
0に嵌合している。12は偏心駆動軸受溝10内のクラ
ンク軸8の軸心部1に入れられ、偏心軸受11を偏心駆
動軸受J 10の外方の壁面に押し付けるコイルバネで
ある。そして、偏心軸受11が偏心駆動軸受溝10の外
方の壁面に押し付けられた状態において、固定渦巻羽根
1aと旋回渦巻羽根2aの半径方向の最近接部には微小
な隙間が存在するように、偏心駆動軸受溝1oの長手方
向寸法および偏、心軸受11の寸法が設定しである。1
3はクランク・td8を回転駆動する電動機、13aは
クランク軸8と一体になった電動機13ノロータ、13
bは電動機13のステータである。
14は圧縮全体を密封する密閉容器、15はクランク軸
8の一端に結合され、クランク軸8と共に回転するオイ
ルポンプで、オイルポンプ15の軸は密閉容器14の下
部に結合されて、回転止めされている。16は冷凍機油
、17は密閉容器に結合した吸入管であるっ18は固定
渦巻羽根部品の壁体1bの中心部に設けた吐出穴、19
は吐出穴をおおうように設けた吐出弁、20は弁押え、
21は吐出室、22は吐出管である。
8の一端に結合され、クランク軸8と共に回転するオイ
ルポンプで、オイルポンプ15の軸は密閉容器14の下
部に結合されて、回転止めされている。16は冷凍機油
、17は密閉容器に結合した吸入管であるっ18は固定
渦巻羽根部品の壁体1bの中心部に設けた吐出穴、19
は吐出穴をおおうように設けた吐出弁、20は弁押え、
21は吐出室、22は吐出管である。
また第2図において、εはクランク軸8の軸心Oから旋
回渦巻羽根の駆動軸4の中心Omまでの偏心量、今クラ
ンク軸8の回転方向を矢印Aの方向とすると、fcは施
回渦巻羽根部品2に働く遠心力、fgは施回渦巻羽根部
品2に働くガスaE縮力であり、Fはfc占二fgの合
力である。また、施回堝巻羽根部品2の偏心方向と偏心
駆動軸受溝10の長手方向となす角をαとし、偏心方向
と前記合力Fとのなす角をβとする。
回渦巻羽根の駆動軸4の中心Omまでの偏心量、今クラ
ンク軸8の回転方向を矢印Aの方向とすると、fcは施
回渦巻羽根部品2に働く遠心力、fgは施回渦巻羽根部
品2に働くガスaE縮力であり、Fはfc占二fgの合
力である。また、施回堝巻羽根部品2の偏心方向と偏心
駆動軸受溝10の長手方向となす角をαとし、偏心方向
と前記合力Fとのなす角をβとする。
このように構成された圧縮機において、電動機13のス
テータ13bに通電すると、ロータ13aはトルクを発
生してクランク軸8とともに回転する。クランク軸8が
回転すると、偏心駆動軸受溝1o、偏心軸受11を介し
て旋回渦巻羽根の駆動1油4にトルクが伝達され、施回
渦巻羽根部品2は、スラスト軸受5の上を、自転拘束部
品7によって姿勢を保たれながら、クランク軸8の軸心
Oのまわりを旋回運動し、圧縮作用を行なう。
テータ13bに通電すると、ロータ13aはトルクを発
生してクランク軸8とともに回転する。クランク軸8が
回転すると、偏心駆動軸受溝1o、偏心軸受11を介し
て旋回渦巻羽根の駆動1油4にトルクが伝達され、施回
渦巻羽根部品2は、スラスト軸受5の上を、自転拘束部
品7によって姿勢を保たれながら、クランク軸8の軸心
Oのまわりを旋回運動し、圧縮作用を行なう。
これに伴い気体は、吸入管17より吸い込まれ、一旦密
閉容器°1−4内に入り、軸受部品6の開口部を経て、
圧縮室3に取り込まれる(矢印は気体の流れを示す)。
閉容器°1−4内に入り、軸受部品6の開口部を経て、
圧縮室3に取り込まれる(矢印は気体の流れを示す)。
圧縮室S内で圧縮されて高圧・高温になった気体は、吐
出穴18より吐出室21へ吐き出され、この後吐出管2
2よう外部へ送り出される。
出穴18より吐出室21へ吐き出され、この後吐出管2
2よう外部へ送り出される。
このように通常の運転が行なわれる力・、本実施例では
、下限の回転数時において、ガス圧縮力fgと遠心力f
c との合力Fと、偏心駆動軸受溝10の長手方向との
なす角(α+β)が98以上に設定しである。従って、
合力Fは施回渦巻羽根部品2の偏心量とを減小せしめる
方向に偏心軸受11を滑動させようとするが、偏心軸受
11を定められた位置、すなわち偏心駆動軸受溝10の
外方の壁面に圧接させるために最低限必要な力を出すよ
うにコイル/くネ12の押し付は力を設定している。従
って、広い回転数域で偏心量が一定に区だれるので、両
羽根は接触することなく半径方向隙間も一定に保たれる
。
、下限の回転数時において、ガス圧縮力fgと遠心力f
c との合力Fと、偏心駆動軸受溝10の長手方向との
なす角(α+β)が98以上に設定しである。従って、
合力Fは施回渦巻羽根部品2の偏心量とを減小せしめる
方向に偏心軸受11を滑動させようとするが、偏心軸受
11を定められた位置、すなわち偏心駆動軸受溝10の
外方の壁面に圧接させるために最低限必要な力を出すよ
うにコイル/くネ12の押し付は力を設定している。従
って、広い回転数域で偏心量が一定に区だれるので、両
羽根は接触することなく半径方向隙間も一定に保たれる
。
よって広い回転数域で振動・騒音が小さく、羽根の摩耗
もなく、圧縮効率も高いものとなる。
もなく、圧縮効率も高いものとなる。
壕だ、このような構成をとれは、低速で運転する圧縮機
においても、偏心駆動軸受溝10と偏尼・方向とのなす
角αを大きく設定することができる。
においても、偏心駆動軸受溝10と偏尼・方向とのなす
角αを大きく設定することができる。
すると、低速だけでなく高速時においても、圧縮室3に
冷媒液または油等刀:吸い込まれて圧縮負荷が許容値を
超えた場合には、圧縮負荷fgが大きくなるに伴って、
偏心駆動軸受溝10の長手方向と合力Fとがなす角(α
+β)が90°を大きく超えるので、この時合力Fの分
力f二1Ffl(α+β)1がコイルバネ12の押し付
は力に打ち勝って、偏心軸受11を偏心駆動・軸受溝1
oの長手方向に沼って滑動させ偏心量とが減小する。す
ると、羽根の半径方向隙間が拡大し、高圧の圧縮室3か
ら低圧の圧縮室3へと洩れ量が増加して、負荷が軽減さ
n1液圧縮から圧縮機が保護される。
冷媒液または油等刀:吸い込まれて圧縮負荷が許容値を
超えた場合には、圧縮負荷fgが大きくなるに伴って、
偏心駆動軸受溝10の長手方向と合力Fとがなす角(α
+β)が90°を大きく超えるので、この時合力Fの分
力f二1Ffl(α+β)1がコイルバネ12の押し付
は力に打ち勝って、偏心軸受11を偏心駆動・軸受溝1
oの長手方向に沼って滑動させ偏心量とが減小する。す
ると、羽根の半径方向隙間が拡大し、高圧の圧縮室3か
ら低圧の圧縮室3へと洩れ量が増加して、負荷が軽減さ
n1液圧縮から圧縮機が保護される。
また、異物が圧縮室3に取り込まれた場合にも、偏心量
εが減小して、羽根の半径方向隙間が拡大し、異物が吐
出穴18より排出される壕ですみやかな運転を続けるこ
とができる。
εが減小して、羽根の半径方向隙間が拡大し、異物が吐
出穴18より排出される壕ですみやかな運転を続けるこ
とができる。
また第2図に示すように、偏心軸受11の軸受穴を偏心
軸受11の滑動面の一方に偏って穿孔すすことによって
、偏心方向と偏心駆動軸受τ1410の長手方向とのな
す角を設定しているので、偏毛・駆動軸受溝10はクラ
ンク軸8の軸心○を通るように設置すればよく、偏心駆
動軸受溝10の加工を容易に行なうζ、とができる。
軸受11の滑動面の一方に偏って穿孔すすことによって
、偏心方向と偏心駆動軸受τ1410の長手方向とのな
す角を設定しているので、偏毛・駆動軸受溝10はクラ
ンク軸8の軸心○を通るように設置すればよく、偏心駆
動軸受溝10の加工を容易に行なうζ、とができる。
また、偏心軸受11を偏心駆動・軸受溝10の外方の壁
に押し付ける弾性体にコイル12を使用し、偏心軸受1
1にバネの座を設けているので、コイルバネ12と偏心
軸受11は偏心駆動軸受?M 10内でクランク軸8の
軸線方向に移動しにくくなって、偏心軸受11は偏心駆
動軸受溝10内で常に確実な役割を果すことができろう 発明の効果 以上詳述した通り、本発明は、施回渦巻羽根部品の駆動
軸と嵌合する偏心軸受を、クランク軸に設けた偏心駆動
軸受溝に底合し、偏心量が減小し得る方向に滑動可能と
し、羽根が半径方向には接触しない関係寸法としながら
、偏心駆動軸受溝内に弾性体を入れて偏心軸受を常に偏
心駆動軸受溝の外方の壁面に圧接する@我としたもので
あるから、偏心量の設定を容易に行なうことができると
ともに広い回転数域で羽根の半径方向の隙間を一定に保
つことができるので、低振動・低騒音でかつ効率の高い
圧縮機が実現できる。
に押し付ける弾性体にコイル12を使用し、偏心軸受1
1にバネの座を設けているので、コイルバネ12と偏心
軸受11は偏心駆動軸受?M 10内でクランク軸8の
軸線方向に移動しにくくなって、偏心軸受11は偏心駆
動軸受溝10内で常に確実な役割を果すことができろう 発明の効果 以上詳述した通り、本発明は、施回渦巻羽根部品の駆動
軸と嵌合する偏心軸受を、クランク軸に設けた偏心駆動
軸受溝に底合し、偏心量が減小し得る方向に滑動可能と
し、羽根が半径方向には接触しない関係寸法としながら
、偏心駆動軸受溝内に弾性体を入れて偏心軸受を常に偏
心駆動軸受溝の外方の壁面に圧接する@我としたもので
あるから、偏心量の設定を容易に行なうことができると
ともに広い回転数域で羽根の半径方向の隙間を一定に保
つことができるので、低振動・低騒音でかつ効率の高い
圧縮機が実現できる。
さらに、下限の回転数で作動時に施回渦巻羽根部品に作
用するガス圧縮力と遠心力との合力と、偏心駆動軸受溝
とがなす角度を90°′を超えるよりに設定したもので
あるから、すべての運転回転数において、液圧縮等の異
常負荷から機構部を保護して、信頼性の高い圧縮機が提
供できる。
用するガス圧縮力と遠心力との合力と、偏心駆動軸受溝
とがなす角度を90°′を超えるよりに設定したもので
あるから、すべての運転回転数において、液圧縮等の異
常負荷から機構部を保護して、信頼性の高い圧縮機が提
供できる。
また、施回渦巻羽根部品の駆動軸が回転可能に嵌合する
軸受穴を、偏心軸受の肩動面の一方に偏って穿孔するこ
とによって偏心駆動軸受溝と偏心駆動軸受溝の加工を容
易に行なうことができる。
軸受穴を、偏心軸受の肩動面の一方に偏って穿孔するこ
とによって偏心駆動軸受溝と偏心駆動軸受溝の加工を容
易に行なうことができる。
また、弾性体にバネを用い、偏心軸受にバネの座を設け
だものであるから°、バネおよび偏心軸受が偏心駆動軸
受溝内でクランク軸方向に移動しにくくなって偏心軸受
が確実に作動する信頼性の高い圧縮機となる。
だものであるから°、バネおよび偏心軸受が偏心駆動軸
受溝内でクランク軸方向に移動しにくくなって偏心軸受
が確実に作動する信頼性の高い圧縮機となる。
第1図は本発明に係るスクロール圧縮機の縦断面図であ
る。 1・・・・・・固定渦巻羽根部品、2・・・・・施回渦
巻羽根部品、3・・・・・・圧縮室、4・・・・・・駆
動軸、5・・・・・・スラスト軸受、6・・・・・・軸
受部品、7・・・・・自転拘束部品、8・・・・・・ク
ランク軸、1o・・・・・・偏心駆動軸受溝、11・・
・・・・偏心軸受、12・・・・・・コイルバネ、13
・・・・・・電動機、14・・・・・・密閉容器、15
・・・・・・オイルポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
圧縮室 10−礫ノじ駆vJ軸受溝5−スラズト軸
受 II −fl心軸受各−!lII麦部品
12−コイルバネ第1図
る。 1・・・・・・固定渦巻羽根部品、2・・・・・施回渦
巻羽根部品、3・・・・・・圧縮室、4・・・・・・駆
動軸、5・・・・・・スラスト軸受、6・・・・・・軸
受部品、7・・・・・自転拘束部品、8・・・・・・ク
ランク軸、1o・・・・・・偏心駆動軸受溝、11・・
・・・・偏心軸受、12・・・・・・コイルバネ、13
・・・・・・電動機、14・・・・・・密閉容器、15
・・・・・・オイルポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
圧縮室 10−礫ノじ駆vJ軸受溝5−スラズト軸
受 II −fl心軸受各−!lII麦部品
12−コイルバネ第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)壁体の一方の面に渦巻状の羽根をそれぞれ設ける
とともにそれぞれの羽根を互いに組み合わせた固定渦巻
羽根部品及び施回渦巻羽根部品と、前記施回渦巻羽根部
品を偏心駆動するクランク軸と、前記クランク軸を支承
する軸受部品と、前記施回渦巻羽根部品の自転を拘束す
る拘束部品とを含み成るスクロール圧縮機構であって、
前記クランク軸の前記施回渦巻羽根部品側の一端に溝の
側面が前記クランク軸の軸線に平行な偏心駆動軸受溝を
形成し、この偏心駆動軸受溝の内側に、前記施回渦巻羽
根部品の駆動軸が回転可能に嵌合した偏心軸受を滑動可
能に配設し、前記偏心軸受が前記偏心駆動軸受溝の最も
外方に位置した時に前記両羽根の半径方向の最近接部分
が接触しない関係寸法となし、前記偏心駆動軸受溝の前
記クランク軸軸心側の空間に、前記偏心軸受を前記偏心
駆動軸受溝の外方の壁面に圧接する弾性体を配設してな
るスクロール圧縮機。 (2)偏心駆動軸受溝が施回渦巻羽根部品の偏心方向に
対してなす角度と、下限の回転数で作動時に前記施回渦
巻羽根部品に作用するガス圧縮力と遠心力との合力が前
記偏心方向に対してなす角度との和が、90°を超える
ように設定してなる特許請求の範囲第1項に記載のスク
ロール圧縮機。(3)偏心駆動軸受溝が施回渦巻羽根部
品の偏心方向に対してなす角度を設定する手段が、前記
施回渦巻羽根部品の駆動軸が嵌合する偏心軸受の軸受穴
を、該偏心軸受の滑動面の一方に偏って穿孔することよ
りなる特許請求の範囲第2項に記載のスクロール圧縮機
。 (4)偏心駆動軸受溝内で偏心軸受を外方の壁面に圧接
する弾性体がコイルバネよりなり、その偏心軸受にバネ
の座を設けてなる特許請求の範囲第1項、第2項、ある
いは第3項に記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126058A JP2730625B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スクロール圧縮機 |
| GB8712341A GB2191246B (en) | 1986-05-30 | 1987-05-26 | Scroll compressor |
| MYPI87000739A MY100584A (en) | 1986-05-30 | 1987-05-27 | Scroll compressor |
| US07/059,223 US4764096A (en) | 1986-05-30 | 1987-05-28 | Scroll compressor with clearance between scroll wraps |
| KR1019870005414A KR900001296B1 (ko) | 1986-05-30 | 1987-05-29 | 스크로울 압축기 |
| CN87103909.5A CN1005008B (zh) | 1986-05-30 | 1987-05-30 | 涡旋式压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126058A JP2730625B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スクロール圧縮機 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8059037A Division JP2701826B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | スクロール圧縮機 |
| JP8059036A Division JP2663934B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | スクロール圧縮機 |
| JP8059035A Division JPH08270577A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282186A true JPS62282186A (ja) | 1987-12-08 |
| JP2730625B2 JP2730625B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=14925590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61126058A Expired - Lifetime JP2730625B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スクロール圧縮機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4764096A (ja) |
| JP (1) | JP2730625B2 (ja) |
| KR (1) | KR900001296B1 (ja) |
| CN (1) | CN1005008B (ja) |
| GB (1) | GB2191246B (ja) |
| MY (1) | MY100584A (ja) |
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| US4764096A (en) | 1988-08-16 |
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