JPS6228268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228268Y2 JPS6228268Y2 JP19161381U JP19161381U JPS6228268Y2 JP S6228268 Y2 JPS6228268 Y2 JP S6228268Y2 JP 19161381 U JP19161381 U JP 19161381U JP 19161381 U JP19161381 U JP 19161381U JP S6228268 Y2 JPS6228268 Y2 JP S6228268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing piece
- shaft
- hanger
- hole
- liquid container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 40
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、外装ケースに内容器を内蔵し吊手
によつて持ち運びし得るようにした液体容器、例
えば、エアーポンプを備えた魔法瓶、持ち上げ注
液式魔法瓶、電気保温ポツト等の液体容器に関す
る。
によつて持ち運びし得るようにした液体容器、例
えば、エアーポンプを備えた魔法瓶、持ち上げ注
液式魔法瓶、電気保温ポツト等の液体容器に関す
る。
上記において、内容器とは、保温機能を有する
二重瓶、断熱材により被覆された内容器、ヒータ
ーが取付けられた内容器、保温機能を有しない内
容器等、要するに外装ケース内に収められる内容
器全てをいうものである。
二重瓶、断熱材により被覆された内容器、ヒータ
ーが取付けられた内容器、保温機能を有しない内
容器等、要するに外装ケース内に収められる内容
器全てをいうものである。
従来、この種液体容器として、金属製外装ケー
スに合成樹脂製下口部材を無理嵌めし、この下口
部材に吊手を回動自在に取付けたものが知られて
いるが、この構成にあつては、外部からの強い衝
撃によつて、場合によつては、吊手の取付けられ
た下口部材が外装ケースより外れるおそれがあつ
た。
スに合成樹脂製下口部材を無理嵌めし、この下口
部材に吊手を回動自在に取付けたものが知られて
いるが、この構成にあつては、外部からの強い衝
撃によつて、場合によつては、吊手の取付けられ
た下口部材が外装ケースより外れるおそれがあつ
た。
この考案は、下口部材に補強片を設けて上記問
題を解決したものである。
題を解決したものである。
第1図及び第2図に示す第1の実施例を説明す
れば、液体容器1のテーパー状金属板製外装ケー
ス2の上端には先端が下向きの内向き縁3が折曲
形成され、この内向き縁3は、合成樹脂製下口部
材4の周縁部5の外周面に形成された環状溝6に
無理嵌めされている。内向き縁3がスムーズに環
状溝6に嵌まり込むように、周縁部5の下端にガ
イド面7が形成されている。下口部材4の周縁部
5には、蓋8が揺動開閉自在に取付けられ、この
蓋8内には公知のエアーポンプ(図示略)が収め
られている。周縁部5の、蓋8が取付けられた部
分を基準としその位置から反対方向に90゜ずつず
れたところの相互に向かい合つた部分各々に軸孔
9があけられ、これらの軸孔9は、第2図に示す
如く、円形の軸挿入部9aと、その上部に形成さ
れた矩形の逃がし部9bとにより形成されてい
る。この軸孔9と同形の軸孔11を有する合成樹
脂製の補強片12が、軸孔11を軸孔9に整合さ
せるようにして、周縁部5の内周面に当てがわれ
ている。軸孔9,11には、U字状の吊手16の
両端に相互に対向状に一体形成された吊手取付軸
17が嵌められ、この吊手取付軸17の先端に
は、軸孔9,11の逃がし部9b,11bを通過
することの出来る抜け止め片18が吊手16と反
対の方向に突出するかたちで形成されている。吊
手16を下口部材4及び補強片12に取付けるに
は、下口部材4を外装ケース2に取付ける前にお
いて、下口部材4の下方に吊手16を位置させる
と共に左右方向に拡げて取付軸17の先端同志で
周縁部5を外方から挾んだ状態となした後、取付
軸17を軸孔9まで移動させつゝ抜け止め片18
を逃がし部9bに一致させる。そうすると、吊手
16自身の弾力により、取付軸17は軸孔9,1
1の軸挿入部9a,11aに嵌まり込み、それと
同時に抜け止め片18は軸孔9,11の逃がし部
9b,11bを通じて補強片12の内面より突出
する。この後、吊手16を上方に移動させ、即ち
通常の使用状態の位置に移動させて、抜け止め片
が逃がし部9b,11bと重なり合わない状態と
なし、斯かる状態において、下口部材4と外装ケ
ース2とを連結すると共に下口部材4に蓋8を取
付けるとよい。このようにして組立てが完了する
と、吊手16の動きが外装ケース2及び蓋8によ
り規制されるため、抜け止め片18が逃がし部9
b,11bに重なり合うことがなく、その結果、
吊手16が下口部材4より外れることはなくな
る。
れば、液体容器1のテーパー状金属板製外装ケー
ス2の上端には先端が下向きの内向き縁3が折曲
形成され、この内向き縁3は、合成樹脂製下口部
材4の周縁部5の外周面に形成された環状溝6に
無理嵌めされている。内向き縁3がスムーズに環
状溝6に嵌まり込むように、周縁部5の下端にガ
イド面7が形成されている。下口部材4の周縁部
5には、蓋8が揺動開閉自在に取付けられ、この
蓋8内には公知のエアーポンプ(図示略)が収め
られている。周縁部5の、蓋8が取付けられた部
分を基準としその位置から反対方向に90゜ずつず
れたところの相互に向かい合つた部分各々に軸孔
9があけられ、これらの軸孔9は、第2図に示す
如く、円形の軸挿入部9aと、その上部に形成さ
れた矩形の逃がし部9bとにより形成されてい
る。この軸孔9と同形の軸孔11を有する合成樹
脂製の補強片12が、軸孔11を軸孔9に整合さ
せるようにして、周縁部5の内周面に当てがわれ
ている。軸孔9,11には、U字状の吊手16の
両端に相互に対向状に一体形成された吊手取付軸
17が嵌められ、この吊手取付軸17の先端に
は、軸孔9,11の逃がし部9b,11bを通過
することの出来る抜け止め片18が吊手16と反
対の方向に突出するかたちで形成されている。吊
手16を下口部材4及び補強片12に取付けるに
は、下口部材4を外装ケース2に取付ける前にお
いて、下口部材4の下方に吊手16を位置させる
と共に左右方向に拡げて取付軸17の先端同志で
周縁部5を外方から挾んだ状態となした後、取付
軸17を軸孔9まで移動させつゝ抜け止め片18
を逃がし部9bに一致させる。そうすると、吊手
16自身の弾力により、取付軸17は軸孔9,1
1の軸挿入部9a,11aに嵌まり込み、それと
同時に抜け止め片18は軸孔9,11の逃がし部
9b,11bを通じて補強片12の内面より突出
する。この後、吊手16を上方に移動させ、即ち
通常の使用状態の位置に移動させて、抜け止め片
が逃がし部9b,11bと重なり合わない状態と
なし、斯かる状態において、下口部材4と外装ケ
ース2とを連結すると共に下口部材4に蓋8を取
付けるとよい。このようにして組立てが完了する
と、吊手16の動きが外装ケース2及び蓋8によ
り規制されるため、抜け止め片18が逃がし部9
b,11bに重なり合うことがなく、その結果、
吊手16が下口部材4より外れることはなくな
る。
補強片12の下端に貫通孔19があけられ、こ
の貫通孔19に対向するようにして、外装ケース
2にねじ挿通孔20があけられ、このねじ挿通孔
20を通じて止めねじ21が貫通孔19にねじ嵌
められている。この止めねじ21の締付けにより
外装ケース2の内向き縁3を環状溝6に強く押し
付けることが出来ると共に、補強片12を介して
取付軸17を内側に付勢し、究極的に吊手16の
両端を周縁部5に押し付けて、吊手16のがた付
きを防止することが出来る。
の貫通孔19に対向するようにして、外装ケース
2にねじ挿通孔20があけられ、このねじ挿通孔
20を通じて止めねじ21が貫通孔19にねじ嵌
められている。この止めねじ21の締付けにより
外装ケース2の内向き縁3を環状溝6に強く押し
付けることが出来ると共に、補強片12を介して
取付軸17を内側に付勢し、究極的に吊手16の
両端を周縁部5に押し付けて、吊手16のがた付
きを防止することが出来る。
次に、第3図乃至第9図に示す第2乃至第7の
実施例を説明する。なお、これら実施例において
第1の実施例と同一の部材は同一の符号で示す。
実施例を説明する。なお、これら実施例において
第1の実施例と同一の部材は同一の符号で示す。
第3図には第2の実施例が示されており、この
実施例の補強片12Aは側面形状〓状となされ、
貫通孔19を有する下部が外装ケース2に平行状
に近接するようになされている。このように貫通
孔19がねじ挿通孔20に近づいているため、止
めねじ21を貫通孔19にねじ嵌める作業が行な
い易くなると共に止めねじ21を締め付けた際に
おいて、補強片12Aの下部が外装ケース2に当
接するようにすることにより補強片12Aを第1
の実施例に比較してより強固に安定固定すること
が出来る。
実施例の補強片12Aは側面形状〓状となされ、
貫通孔19を有する下部が外装ケース2に平行状
に近接するようになされている。このように貫通
孔19がねじ挿通孔20に近づいているため、止
めねじ21を貫通孔19にねじ嵌める作業が行な
い易くなると共に止めねじ21を締め付けた際に
おいて、補強片12Aの下部が外装ケース2に当
接するようにすることにより補強片12Aを第1
の実施例に比較してより強固に安定固定すること
が出来る。
下口部材4Aの周縁部5の内方には溝13が形
成され、この溝13に補強片12Aの上端部が嵌
め入れられている。このような構造により、補強
片12Aを下口部材4Aに固定して、吊手16と
下口部材4A及び補強片12Aとの組み立て作業
を行ないやすくすることが出来る。
成され、この溝13に補強片12Aの上端部が嵌
め入れられている。このような構造により、補強
片12Aを下口部材4Aに固定して、吊手16と
下口部材4A及び補強片12Aとの組み立て作業
を行ないやすくすることが出来る。
第4図は第3の実施例を示すものであり、この
実施例の下口部材4Bの周縁部5Bより内側の部
分に溝13Bが形成され、この溝13Bに補強片
12Bの上端部が嵌め入れられ、この上端部の内
側面には窪み14が形成され、この窪み14に嵌
まる突起15が溝13Bの内側面に形成されてい
る。前記補強片12Bの上端部には、それを溝1
3Bに嵌まる際、上端部が突起15を避けて円滑
に溝13B内に嵌まり込むようにするためのスリ
ツト28が形成されている。下口部材4Bの周縁
部5Bには、その軸孔9Bの下方に位置するよう
にして垂下延出部24が一体形成され、この垂下
延出部24にはねじ挿通孔20及び貫通孔19と
軸心を共通にするねじ挿通孔22が形成されてい
る。止めねじ21はねじ挿通孔20,22を通じ
て貫通孔19にねじ嵌められている。このような
構成により、外装ケース2、下口部材4B及び補
強片12Bを一体的に固定して、三者をより強固
に連結することが出来る。
実施例の下口部材4Bの周縁部5Bより内側の部
分に溝13Bが形成され、この溝13Bに補強片
12Bの上端部が嵌め入れられ、この上端部の内
側面には窪み14が形成され、この窪み14に嵌
まる突起15が溝13Bの内側面に形成されてい
る。前記補強片12Bの上端部には、それを溝1
3Bに嵌まる際、上端部が突起15を避けて円滑
に溝13B内に嵌まり込むようにするためのスリ
ツト28が形成されている。下口部材4Bの周縁
部5Bには、その軸孔9Bの下方に位置するよう
にして垂下延出部24が一体形成され、この垂下
延出部24にはねじ挿通孔20及び貫通孔19と
軸心を共通にするねじ挿通孔22が形成されてい
る。止めねじ21はねじ挿通孔20,22を通じ
て貫通孔19にねじ嵌められている。このような
構成により、外装ケース2、下口部材4B及び補
強片12Bを一体的に固定して、三者をより強固
に連結することが出来る。
吊手16Bの両端には沈み孔ぐりを有する軸孔
23が形成され、この軸孔23、周縁部5Bの軸
孔9B及び補強片12Bの軸孔11Bに頭付の取
付軸17Bが嵌め通され、その先端に形成された
環状溝25に止め環26が嵌められている。
23が形成され、この軸孔23、周縁部5Bの軸
孔9B及び補強片12Bの軸孔11Bに頭付の取
付軸17Bが嵌め通され、その先端に形成された
環状溝25に止め環26が嵌められている。
第5図には第4の実施例が示されており、この
実施例の吊手取付軸17Cは合成樹脂でできてお
り、この取付軸17Cの一端には補強片12Cが
垂下状に一体形成され、この補強片12Cは吊手
16Cの軸孔23C及び下口部材4Cの周縁部5
Cの軸孔9Cを通過するようになされている。こ
のような構成により、補強片12Cを変形させ
つゝ、吊手16Cの外側から、軸孔23C、9C
に嵌め入れ、更に取付軸17Cを押し込んで軸孔
23C,9Cに嵌め、最後に取付軸17Cの外端
を熱により変形させて抜け止め頭27となすこと
により、取付軸17Cを軸孔23C,9Cに嵌め
止めることができる。このような取付方法が可能
なため、下口部材4Cと外装ケース2とを連結し
た後に吊手16Cを下口部材4Cに取付けること
が出来る。なお、抜け止め頭27を形成する前の
取付軸17Cを周縁部5Cの内側から、軸孔9
C,23Cに嵌め通した後、取付軸17Cの外端
を熱変形させて抜け止め頭27とすることによ
り、取付軸17Cを軸孔9C,23Cに嵌め得る
ことは勿論である。
実施例の吊手取付軸17Cは合成樹脂でできてお
り、この取付軸17Cの一端には補強片12Cが
垂下状に一体形成され、この補強片12Cは吊手
16Cの軸孔23C及び下口部材4Cの周縁部5
Cの軸孔9Cを通過するようになされている。こ
のような構成により、補強片12Cを変形させ
つゝ、吊手16Cの外側から、軸孔23C、9C
に嵌め入れ、更に取付軸17Cを押し込んで軸孔
23C,9Cに嵌め、最後に取付軸17Cの外端
を熱により変形させて抜け止め頭27となすこと
により、取付軸17Cを軸孔23C,9Cに嵌め
止めることができる。このような取付方法が可能
なため、下口部材4Cと外装ケース2とを連結し
た後に吊手16Cを下口部材4Cに取付けること
が出来る。なお、抜け止め頭27を形成する前の
取付軸17Cを周縁部5Cの内側から、軸孔9
C,23Cに嵌め通した後、取付軸17Cの外端
を熱変形させて抜け止め頭27とすることによ
り、取付軸17Cを軸孔9C,23Cに嵌め得る
ことは勿論である。
第6図には第5の実施例が示されており、この
実施例の下口部材4Dの溝13Dの内側面には、
1つの窪みとそれに続く1つの突起を有する鋸歯
状抜け止め31が形成され、溝13Dに補強片1
2Dの上部が嵌め入れられ、この上部には鋸歯状
抜け止め31と整合する抜け止め32が形成され
ると共に、補強片12Dを溝13Dに下から嵌め
入れる際、抜け止め32の形成された部分が撓ん
で抜け止め31を一旦逃げることが出来るよう
に、補強片12Dの上端外部に切欠き段部33が
形成されている。
実施例の下口部材4Dの溝13Dの内側面には、
1つの窪みとそれに続く1つの突起を有する鋸歯
状抜け止め31が形成され、溝13Dに補強片1
2Dの上部が嵌め入れられ、この上部には鋸歯状
抜け止め31と整合する抜け止め32が形成され
ると共に、補強片12Dを溝13Dに下から嵌め
入れる際、抜け止め32の形成された部分が撓ん
で抜け止め31を一旦逃げることが出来るよう
に、補強片12Dの上端外部に切欠き段部33が
形成されている。
頭付の吊手取付軸17Dの先端部には凹所34
が形成され、この凹所34を形成すると共に先端
に抜け止め鍔37を有する薄肉部35には所定間
隔おきにスリツト36が形成され、取付軸17D
を吊手16Dの軸孔23D、周縁部5Dの軸孔9
D及び補強片12Dの軸孔11Dに強制的に嵌め
入れた際、薄肉部35が撓んでその先端の抜け止
め鍔37が軸孔23D,9D,11D内を通過し
得るようになされている。抜け止め鍔37が軸孔
11Dを通過した後は、薄肉部35が自己の弾力
により当初の状態に戻ることにより抜け止め鍔3
7が軸孔11Dの周縁に当接するようになされて
いる。
が形成され、この凹所34を形成すると共に先端
に抜け止め鍔37を有する薄肉部35には所定間
隔おきにスリツト36が形成され、取付軸17D
を吊手16Dの軸孔23D、周縁部5Dの軸孔9
D及び補強片12Dの軸孔11Dに強制的に嵌め
入れた際、薄肉部35が撓んでその先端の抜け止
め鍔37が軸孔23D,9D,11D内を通過し
得るようになされている。抜け止め鍔37が軸孔
11Dを通過した後は、薄肉部35が自己の弾力
により当初の状態に戻ることにより抜け止め鍔3
7が軸孔11Dの周縁に当接するようになされて
いる。
第7図乃至第8図には第6の実施例が示されて
おり、この実施例の補強片12Eの上端には下口
部材4Eの周縁部5Eの内方の形状に沿う張出部
40が形成されると共に、第8図に示すように切
欠き41により外部と通じた軸孔11Eが形成さ
れている。この切欠き41を通じて吊手取付軸1
7Eの径小部42を軸孔11Eに嵌めることによ
り、補強片12Eを取付軸17Eに取付けること
が出来る。取付軸17Eは吊手16Eの軸孔23
E及び周縁部5Eの軸孔9Eに挿通されているも
のである。
おり、この実施例の補強片12Eの上端には下口
部材4Eの周縁部5Eの内方の形状に沿う張出部
40が形成されると共に、第8図に示すように切
欠き41により外部と通じた軸孔11Eが形成さ
れている。この切欠き41を通じて吊手取付軸1
7Eの径小部42を軸孔11Eに嵌めることによ
り、補強片12Eを取付軸17Eに取付けること
が出来る。取付軸17Eは吊手16Eの軸孔23
E及び周縁部5Eの軸孔9Eに挿通されているも
のである。
第9図には第7の実施例が示されており、この
実施例において、補強片12Fには先端に径大部
46aを有する連結突起46が所要個所数形成さ
れ、この連結突起46が嵌まる凹所47が周縁部
5Fに形成されている。このような構成により連
結突起46を凹所47に強制的に嵌め入れること
により、下口部材4Fに補強片12Fを固定する
ことが出来る。補強片12Fの高さの中央部に
は、外装ケース2に当接するような、つの字状の
弾性片48が一体形成されている。この弾性片4
8を外装ケース2に当接させて補強片12Fの下
部を安定固定して、止めねじ21が緩むのを防止
することが出来る。吊手取付軸17Fは、吊手1
6Fの軸孔23F、周縁部5Fの軸孔9F及び補
強片12Fの軸孔11Fに嵌め通され、その先端
の環状溝25Fに止め環26Fが嵌め止められて
いる。
実施例において、補強片12Fには先端に径大部
46aを有する連結突起46が所要個所数形成さ
れ、この連結突起46が嵌まる凹所47が周縁部
5Fに形成されている。このような構成により連
結突起46を凹所47に強制的に嵌め入れること
により、下口部材4Fに補強片12Fを固定する
ことが出来る。補強片12Fの高さの中央部に
は、外装ケース2に当接するような、つの字状の
弾性片48が一体形成されている。この弾性片4
8を外装ケース2に当接させて補強片12Fの下
部を安定固定して、止めねじ21が緩むのを防止
することが出来る。吊手取付軸17Fは、吊手1
6Fの軸孔23F、周縁部5Fの軸孔9F及び補
強片12Fの軸孔11Fに嵌め通され、その先端
の環状溝25Fに止め環26Fが嵌め止められて
いる。
この考案によれば、補強片により吊手及び下口
部材と外装ケースとを吊手取付軸及び止めねじを
介して強固に連結するものであるから、下口部材
と外装ケースが外れることもなく、更に、吊手取
付軸を下口部材の周縁部のみならず補強片によつ
ても支持するので取付軸の支持をより確実に行な
うことが出来る。また、止めねじを締付けること
により補強片の上部に液体容器中心に向かう力を
与えて吊手取付軸を介して吊手を周縁部外面に押
し付けることが出来るので、吊手のがた付きを防
止することが出来る。
部材と外装ケースとを吊手取付軸及び止めねじを
介して強固に連結するものであるから、下口部材
と外装ケースが外れることもなく、更に、吊手取
付軸を下口部材の周縁部のみならず補強片によつ
ても支持するので取付軸の支持をより確実に行な
うことが出来る。また、止めねじを締付けること
により補強片の上部に液体容器中心に向かう力を
与えて吊手取付軸を介して吊手を周縁部外面に押
し付けることが出来るので、吊手のがた付きを防
止することが出来る。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は第1の実施例を示す一部破截の要部正面
図、第2図は第1図−線断面図、第3図乃至
第7図は第2乃至第6の実施例を示す要部断面
図、第8図は第7図−線断面図、第9図は第
7の実施例を示す要部断面図である。 1……液体容器、2……外装ケース、4,4
B,4C,4D,4E,4F……下口部材、5,
5B,5C,5D,5E,5F……周縁部、1
2,12A,12B,12C,12D,12E,
12F……補強片、16,16B,16C,16
D,16E,16F……吊手、17,17B,1
7C,17D,17E,17F……吊手取付軸、
21……止めねじ。
第1図は第1の実施例を示す一部破截の要部正面
図、第2図は第1図−線断面図、第3図乃至
第7図は第2乃至第6の実施例を示す要部断面
図、第8図は第7図−線断面図、第9図は第
7の実施例を示す要部断面図である。 1……液体容器、2……外装ケース、4,4
B,4C,4D,4E,4F……下口部材、5,
5B,5C,5D,5E,5F……周縁部、1
2,12A,12B,12C,12D,12E,
12F……補強片、16,16B,16C,16
D,16E,16F……吊手、17,17B,1
7C,17D,17E,17F……吊手取付軸、
21……止めねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下口部材4の周縁部5を外装ケース2の上端
に無理嵌めすると共に周縁部5に吊手16を取
付けるようにした液体容器において、前記周縁
部5の内面に補強片12を設け、この補強片1
2の上部に吊手取付軸17を回動自在又は一体
に連結し、同下部を外装ケース2に止めねじ2
1により固定して、補強片12と外装ケース2
との間で周縁部5を挾持した液体容器。 (2) 前記補強片12Cと吊手取付軸17Cとを一
体化した実用新案登録請求の範囲第1項記載の
液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19161381U JPS5898027U (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19161381U JPS5898027U (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898027U JPS5898027U (ja) | 1983-07-04 |
| JPS6228268Y2 true JPS6228268Y2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=30105063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19161381U Granted JPS5898027U (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898027U (ja) |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP19161381U patent/JPS5898027U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898027U (ja) | 1983-07-04 |
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