JPS62282835A - 圧入装置 - Google Patents
圧入装置Info
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- JPS62282835A JPS62282835A JP12438386A JP12438386A JPS62282835A JP S62282835 A JPS62282835 A JP S62282835A JP 12438386 A JP12438386 A JP 12438386A JP 12438386 A JP12438386 A JP 12438386A JP S62282835 A JPS62282835 A JP S62282835A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 101100459896 Caenorhabditis elegans ncl-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
3、発明の詳細な説明
本発明は、シリンダヘッドのバルブガイド、バルブシー
ト圧入装置において、数値制御(NC>機械の加工テー
ブル上に、シリンダヘッドを取付ける治具を反転装置に
より所定角度範囲内で反転自在とし、圧入位置でバック
アップによって上記治具を保持するようにしてなる圧入
装置に関する。
ト圧入装置において、数値制御(NC>機械の加工テー
ブル上に、シリンダヘッドを取付ける治具を反転装置に
より所定角度範囲内で反転自在とし、圧入位置でバック
アップによって上記治具を保持するようにしてなる圧入
装置に関する。
【従来の技術1
従来、シリンダヘッドにV字状に吸気(IN)バルブと
排気(EX)バルブとが配列されたものでは、このシリ
ンダヘッドにIN、EXバルブガイド、およびINXE
Xバルブシートを圧入するには、バルブガイドおよびバ
ルブシートの圧入方向がINとEXの2方向があるため
に、単一方向の圧入ができず、INとEXとに各々専用
の圧入′ 装置により、それぞれ別個に圧入していた
。 なお、シリンダヘッドにバルブを挿入する先行技術とし
て特公昭53−21145号公報がある。 【発明が解決しようとする問題点】 このため、INとEXとに各々専用の圧入装置を必要と
し、さらに、IN専用の圧入装置とEX専用の圧入装置
とで、シリンダヘッドを取付け、取りはずししなければ
ならず各々の圧入装置間に、シリンダヘッドを搬送せね
ばならず、工程数が増大し、段取り時間が多くなる等の
難点があり、また、バルブ角度の異なる別のシリンダヘ
ッドに、バルブガイド、バルブシートを圧入する際には
、治具自体を交換せねばならず、生産ラインで多m生産
するのに問題があった。 本発明は、上述した従来装置の問題点を解決するために
なされたもので、数値制御機械の加工テーブル上に、l
N1EXのバルブ角度に対応可能な反転治具およびバッ
クアップを設置し、IN。 EXのパルプ角度の違いを自動変更できるようにして治
具自体を反転させ、一つの圧入装置でIN、EXバルブ
ガイド、およびIN、EXバルブシートの圧入を可能と
し、工程数を低減するとともに、段取り時問を低減させ
、バルブ角度の異なる別のシリンダヘッドに対しても容
易に対応でき、生産ラインでの多量生産に充分に対応で
きることを目的としてなる汎用性のある圧入装置を提供
するものである。
排気(EX)バルブとが配列されたものでは、このシリ
ンダヘッドにIN、EXバルブガイド、およびINXE
Xバルブシートを圧入するには、バルブガイドおよびバ
ルブシートの圧入方向がINとEXの2方向があるため
に、単一方向の圧入ができず、INとEXとに各々専用
の圧入′ 装置により、それぞれ別個に圧入していた
。 なお、シリンダヘッドにバルブを挿入する先行技術とし
て特公昭53−21145号公報がある。 【発明が解決しようとする問題点】 このため、INとEXとに各々専用の圧入装置を必要と
し、さらに、IN専用の圧入装置とEX専用の圧入装置
とで、シリンダヘッドを取付け、取りはずししなければ
ならず各々の圧入装置間に、シリンダヘッドを搬送せね
ばならず、工程数が増大し、段取り時間が多くなる等の
難点があり、また、バルブ角度の異なる別のシリンダヘ
ッドに、バルブガイド、バルブシートを圧入する際には
、治具自体を交換せねばならず、生産ラインで多m生産
するのに問題があった。 本発明は、上述した従来装置の問題点を解決するために
なされたもので、数値制御機械の加工テーブル上に、l
N1EXのバルブ角度に対応可能な反転治具およびバッ
クアップを設置し、IN。 EXのパルプ角度の違いを自動変更できるようにして治
具自体を反転させ、一つの圧入装置でIN、EXバルブ
ガイド、およびIN、EXバルブシートの圧入を可能と
し、工程数を低減するとともに、段取り時問を低減させ
、バルブ角度の異なる別のシリンダヘッドに対しても容
易に対応でき、生産ラインでの多量生産に充分に対応で
きることを目的としてなる汎用性のある圧入装置を提供
するものである。
上記目的を達成するために、本発明は、シリンダヘッド
のバルブガイド、およびバルブシート圧入装置において
、数値制御機械のベース上に設置されたレールを介して
、シリンダヘッドの取付・取出位置、圧入位置、および
反転位置の問を移動可能に設置された加工テーブルと、
上記加工テーブル上に反転装置により所定角度範囲内で
反転自在に装着してなる治具と、上記治具を圧入位置で
保持するバックアップと、上記治具上に固定されたシリ
ンダヘッドに吸、排気バルブガイド、および吸、排気バ
ルブシートを圧入するために、各々同一圧入相線上に位
置して設置された吸J排気パルプガイド圧入装置および
吸、排気バルブシート圧入装置とからなり、上記シリン
ダヘッドが取付・取出位置で治具に位置決め固定された
後、吸気側または排気側の一方の圧入位置で一方のバル
ブガイド、バルブシートが圧入され、反転位置で反転さ
れた後、吸気側または排気側の他方の圧入位置で他方の
バルブガイド、バルブシートの圧入を可能に構成されて
いる。
のバルブガイド、およびバルブシート圧入装置において
、数値制御機械のベース上に設置されたレールを介して
、シリンダヘッドの取付・取出位置、圧入位置、および
反転位置の問を移動可能に設置された加工テーブルと、
上記加工テーブル上に反転装置により所定角度範囲内で
反転自在に装着してなる治具と、上記治具を圧入位置で
保持するバックアップと、上記治具上に固定されたシリ
ンダヘッドに吸、排気バルブガイド、および吸、排気バ
ルブシートを圧入するために、各々同一圧入相線上に位
置して設置された吸J排気パルプガイド圧入装置および
吸、排気バルブシート圧入装置とからなり、上記シリン
ダヘッドが取付・取出位置で治具に位置決め固定された
後、吸気側または排気側の一方の圧入位置で一方のバル
ブガイド、バルブシートが圧入され、反転位置で反転さ
れた後、吸気側または排気側の他方の圧入位置で他方の
バルブガイド、バルブシートの圧入を可能に構成されて
いる。
・上記構成に基づいて、本発明の圧入装置によれば、N
Ca械の加工テーブル上に、反転装置を有する治具自体
を、IN、EXのパルプ角度の違いを自動変更できるよ
うに設置するとともに、NO機械の加工テーブル自体に
圧入力がかかることを避けるためにバックアップを設け
た構成になっており、バルブガイド、およびバルブシー
トの圧入時には、取付・取出位置でシリンダヘッドを治
具に位置決め固定した後、INまたはEXの一方の圧入
位置に治具を移動し固定してバックアップにより治具お
よびシリンダヘッドを保持し、INまたはEXの一方の
バルブガイド、およびバルブシートを圧入する。 次にIN又はEXの一方の圧入が終ると、バックアップ
の治具およびシリンダヘッドへの保持を解除し、反転位
置まで治具を移動させ、治具を反転させて反転位置から
INまたはEXの他方の圧入位置に戻し、前述同様に他
方のバルブガイド、およびバルブシートを圧入するもの
である。 したがって、本発明によれば、一つの圧入装置により治
具を交換することなくIN、EXバルブガイド、および
IN、EXバルブシートの圧入が可能となり、そして何
種類ものシリンダヘッドに対応できる装置とすることが
可能であり、さらに反転装置のストッパ等を調整するこ
とにより、バルブ角度の異なるシリンダヘッドに対して
も容易に対応できる汎用性のある圧入装置とすることが
できるものである。
Ca械の加工テーブル上に、反転装置を有する治具自体
を、IN、EXのパルプ角度の違いを自動変更できるよ
うに設置するとともに、NO機械の加工テーブル自体に
圧入力がかかることを避けるためにバックアップを設け
た構成になっており、バルブガイド、およびバルブシー
トの圧入時には、取付・取出位置でシリンダヘッドを治
具に位置決め固定した後、INまたはEXの一方の圧入
位置に治具を移動し固定してバックアップにより治具お
よびシリンダヘッドを保持し、INまたはEXの一方の
バルブガイド、およびバルブシートを圧入する。 次にIN又はEXの一方の圧入が終ると、バックアップ
の治具およびシリンダヘッドへの保持を解除し、反転位
置まで治具を移動させ、治具を反転させて反転位置から
INまたはEXの他方の圧入位置に戻し、前述同様に他
方のバルブガイド、およびバルブシートを圧入するもの
である。 したがって、本発明によれば、一つの圧入装置により治
具を交換することなくIN、EXバルブガイド、および
IN、EXバルブシートの圧入が可能となり、そして何
種類ものシリンダヘッドに対応できる装置とすることが
可能であり、さらに反転装置のストッパ等を調整するこ
とにより、バルブ角度の異なるシリンダヘッドに対して
も容易に対応できる汎用性のある圧入装置とすることが
できるものである。
以下、本発明による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。第1図は本発明のNCII械による圧入
装置の全体を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第
3図は第1図の上面図であり、図において、符号1はN
O機械、2はNO機械1のベッド、3はベッド2に固定
されたガータ、4はベッド2上に設置されたベース、5
はベース4上に設置されたレール、6はレール5上を移
動可能に設置された加工テーブル、7は加工テーブル上
に設置される反転治具、8は反転治具7を支持している
反転治具脚、9は反転治具7に固定されるシリンダヘッ
ドWのクランプ装置、10.10’ 。 11はバックアップであり、それぞれガータ3に装着さ
れたシリンダ10a 、 10a ’ 、 11aを介
して上。 下動可能に支持されている。 マタ、12.12’ ハIN、 EXバルブシート圧入
具12a 、 12a ’および圧入作動用シリンダ1
2b。 12b′からなるIN、EXバルブシート圧入装置であ
り、13.13’ はIN、EXバルブガイド圧入具1
3a 、 13a ’ および圧入作動用シリンダ13
b。 13b′からなるIN、EXバルブガイド圧入装置であ
る。 ここで上記IN、EXバルブシート圧入装置12゜12
′、およびIN、’EXバルブガイド圧入装置13゜1
3′ は、各々水平な同一圧入軸線し L l上に位置
して設置されている。また、加工テーブル6上に設置さ
れる反転治具7は、レール5に沿ってシリンダヘッドW
の取付・取出位aA、IN、EX圧入位置B、B’ 、
反転位IFCの問を移動するようになっている。 上記、シリンダヘッドWの取付・取出位置Aにおいて、
上記反転治具7上にシリンダヘッドWを取付ける際の位
置決め装置14がベッド2上に設けられており、その詳
細を第4図および第5図(第4図のX矢視図)に示す。 ベッド2上に架台16a 、 16aが立設されており
、この架台16a 、 16aに両端を固設するブラケ
ット16cが横設され、このブラケット16cのほぼ中
央に位置決めビン往復作動用シリンダ17のシリンダ本
体17aが固設されている。 また、上記ブラケット113cの両側にはガイドブツシ
ュ18.18が各々装着固定されており、この両ガイド
ブツシュ18.18にガイドバー19.19が摺動自在
に挿通され、ざらに、このガイドバー19.19の先端
に、支持プレート20が固定されている。 また、この支持プレート20のほぼ中央に、クランプ部
20aが形成され、上記位置決めビン往復作動用シリン
ダ17のシリンダ本体17aから突出されたプランジャ
17bがジヨイント21を介して、上記支持プレート2
0のクランプ部20aに連結されている。 さらに、上記支持プレート20に複数のロッド22が立
設され、このロッド22の先端部に、上記プランジャ1
7bが前進突出状態にあるとき反転治具上に載置された
シリンダヘッドWに設けられた複数の位置決めビン係合
孔Waに各々係合する位置決めビン23が止めネジ24
によって固定されている。 また、上記架台16a 、 18aの上部に両端を固設
する架台16bが横設され、この架台16bのほぼ中央
に位置決め作動用シリンダ25のシリンダ本体25aが
固設されている。 また、上記架台16bの両側にガイドブツシュ26゜2
6が各々装着固定されており、この両ガイドブツシュ2
6.26にガイドバー27.27が摺動自在に挿通され
、さらに、このガイドバー27.27の先端に位置決め
28が固定されている。 また、この位置決め28のほぼ中央にクランプ部28a
が形成され゛、上記位置決め作動用シリンダ25のシリ
ンダ本体25aから突出されたプランジャ25bがジヨ
イント29を介して、上記位置決め28のクランプ部2
8aに連結されている。 一方、上記反転治具7のシリンダヘッド取付台30には
、作業用抜孔部30aが形成されているとともに、シリ
ンダヘッド取付台30に押しボルト31が螺装されてお
り、この押しボルト31の先端部がシリンダヘッド載置
台32の凹部32aに係合することによりシリンダヘッ
ド取付台30上にシリンダヘッド載置台32が固定され
ている。なお、符号33は押しボルト31の緩み止め用
ナツトである。 また、上記シリンダヘッド載置台32には、作業用後孔
部32aと、シリンダヘッドWの種類に対応した位置決
めビン23の挿通孔23aが形成されている。 第6図ないし第8図は、反転治具7の詳細図であり、上
記シリンダヘッド取付台300両側に軸部34a 、
34bが固設されており、各々ベアリング35を介して
前記反転治具脚8に枢支されている。 また、上記軸部34aは反転治具脚8より突出しており
、この軸部34aの突出軸端部340にレバー36が固
設されている。 また、上記レバー36側の反転治具脚8の側面と、この
反転治具脚Bにボルト37を介して固定されているブラ
ケット38とに、反転装置である反転治具作動用シリン
ダ15のシリンダ本体15aの基端部に固設されている
シリンダ枢支軸15bが各々ベアリング39を介して枢
支されており、上記反転治具作動用シリンダ15のシリ
ンダ本体15aから突出するプランジャ15cの先端ね
じ部15dにジヨイント40が螺着され、このジヨイン
ト40の上記ねじ部15dと反対側がビン41により、
上記レバー36の先端に枢支されている。なお、上記ビ
ン41は脱着可能であり、ジヨイント40は交換できる
ようになっている。 さらに、上記プランジャ15cのシリンダ本体後端15
fからの突出端部に後端ねじ部ISeが設けられており
、このねじ部15eに、ストッパ42が螺装され、プラ
ンジャ15cに対するストッパ42の位置を調整できる
ようになっている。符号43は、ストッパ42の緩み止
め用ロックナツトである。 上記プランジャ15Cにおけるストッパ42の位置は、
第6図において、反転治具作動用シリンダ15が作動し
て、プランジ1?15cが右方向に前進すると、プラン
ジャ15cの後端ねじ部15eに螺装されたストッパ4
2がシリンダ本体後端15fに当接してプランジャ15
Cの前進方向の移動が停止し、これによりレバー36の
反時計回り方向の回動停止位置(第6図において、レバ
ー36が二点鎖線の状M)が設定され、このときシリン
ダヘッド載置台32上にセットされたシリンダヘッドW
のEXX側パルプ1−12の中心線が前記EXバルブシ
ート圧入装置12′およびEXXパルプガイド入装R1
3′ における同一圧入軸線L′に平行一致するように
設定されている。 また、上記ジヨイント40のストッパ面40aからビン
41中心までの長ざEは、第6図において、反転治具作
動用シリンダ15が作動してプランジャ15Cが左方向
に後退動作すると、プランジャ15Cの先端ねじ部15
dに螺着されたジヨイント40のストッパ面40aがシ
リンダ本体前端150に当接してプランジャ15cの後
退方向の移動が停止し、これによりレバー36の時計回
り方向の回動停止位IF<第6因においてレバー36が
実線の状態)が設定され、このときシリンダヘッド載置
台32上にセットされたシリンダヘッドWのINN側パ
ルプト:1の中心線が前記INバルブシート圧入装置1
2およびINバルブガイド圧入装置13における同一圧
入軸aLに平行一致するように設定されている。 なお、符号FはシリンダヘッドWの隣合う気筒における
バルブ孔H1(Hz )間の距離である。 次いで、上述したように構成された圧入装置により、シ
リンダヘッドWにバルブガイド、およびバルブシートを
圧入する場合の動作を、図面に基づいて詳細に説明する
。まずシリンダヘッドWを取付ける場合は、反転治具7
がNC機械1の加工テーブル6によって移動し、第2図
および第3図に示すように、シリンダヘッドの取付・取
出位置Aに位置しており、反転治具7のシリンダヘッド
載置台32上に第9図および第10図に示すようにシリ
ンダヘッドWが載置される。ここで、水平な線りはIN
バルブガイド、INバルブシートの圧入軸線であり、P
点は反転治具7の回転中心となる。 また、図中H1はシリンダヘッドWのIN側バルブ孔、
HzはEX側バルブ孔を示している。 なお、このとき反転治具7における反転治具作動用シリ
ンダ15は、第6図に示されるように後退しており、レ
バー36が実線の位置にある。 次に第11図に示すように位置決めビン往復作動用シリ
ンダ17が作動し、プランジャ17bが突出動作するこ
とにより位置決めビン23が、シリンダヘッドWに設け
られた位置決めビン係合孔Waに係合し、シリンダヘッ
ドWが反転治具7のシリンダヘッド載置台32に位置決
めされると同時に、位置決め作動用シリンダ25が作動
し、プランジャ25bが突出動作することにより位置決
め28が下降して、シリンダヘッドWが載置台32上に
仮クランプされ、この状態でクランプ装置9が回動して
シリンダヘッドWのクランプが完了する。 上記したように、シリンダヘッドWが載置台32上に位
置決めされてクランプ装置9によりクランプされると、
第12図に示すように上記プランジャ17b 、 25
bが後退し、位置決めビン23I5よび位置決め28が
元の位置に戻るとともに、反転治具7は、第2図および
第3図に示すように、NCi械1の加工テーブル6がI
N圧入位位置に移動してセットされる。 なお、このときシリンダヘッドWにおける最初の気筒の
INNパルプH1の中心線が上記圧入軸線りに一致して
いる。 上記反転治具7がIN圧入位ff1Bにセットされると
、第13図に示すように、シリンダ10a 、 11a
が作動してバックアップ10.11が下降して反転治具
7およびシリンダヘッドWを保持すると同時に、圧入軸
線りの左右よりINバルブシート圧入装置12、INパ
ルプガイド圧入装置13が矢印方向に移。 動し、INバルブシートS1およびINバルブガイドT
1をシリンダヘッドWに圧入する。 上記シリンダヘッドWの最初の気筒にINバルブシート
$1およびINNパルプガイド1の圧入が完了すると、
INバルブシート圧入装W112、INNパルプガイド
入@装13が元の位置に戻るとともに、バックアップ1
0.11が上昇し、NC8置によりNC機械1の加工テ
ーブル6を前記距離Rだけ移動して反転治具7がセット
され、バックアップ10.11が再び下降して上記動作
を繰り返すことにより、シリンダヘッドWにおける次の
気筒のINバルブシートS1およびINバルブガイドT
1の圧入が行われ、シリンダヘッドWにおける気筒数だ
け上述の動作を繰り返して、シリンダヘッドWのINバ
ルブシートSt、INバルブガイドT1の圧入が完了す
る。 上記IN側の一連の圧入動作が終ると、NCIIN械1
の加工テーブル6が第2図および第3図に示すように、
IN圧入位位置から反転位置Cに移動して、反転治具7
が反転位置にセットされる。上記反転位置において、第
6図に示すように、反転治具作動用シリンダ15が作動
して、この反転治具作動用シリンダ15のプランジャ1
5cが右方向に前進し、プランジt715cの後端ねじ
部15eに螺装されたストッパ42がシリンダ本体1f
i i 15fに当接するまで前記レバー36が反転治
具回転中心Pを中心として反時計回り方向に所定角度回
動じ、上記ストッパ42がシリンダ本体後端15fに当
接してレバー3Gの回動が停止し、レバー36が2点1
1線の状態になり、このレバー36と軸部34aを介し
て一体の反転治具1のシリンダヘッド取付台30、シリ
ンダヘッド載置台32、およびシリンダヘッド@置台3
2上に位置決め固定されているシリンダヘッドWが、反
転治具回転中心Pを中心に反転して第14図の状態にな
る。 つづいて、加工テーブル6は第2図および第3図に示す
反転位置CからEX圧入位置B′に移動し、反転治具7
がEX圧入位IB’ にセットされる。 なお、このとき、シリンダヘッドWにおける最初の気筒
のEXXパルプH2の中心線が前記圧入軸aL’ に一
致している。 上記反転治具7がEX圧入位ff1B’ にセットされ
ると第15図に示すように、シリンダ10a ’ が作
動しバックアップ10′ が下降して反転治具7を保持
し、同時に圧入軸線L′の左右がらEXバルブシート圧
入装置12’、EXバルブガイド圧入1f113′が矢
印方向に移動し、EXバルブシートs2およびEXバル
ブガイドT2をシリンダヘッドWの最初の気筒に圧入す
る。 上記シリンダヘッドWの最初の気筒にEXバルブシート
S2およびE×バルブガイドTzの圧入が完了すると、
EXバルブシート圧入装置+2’。 EXバルブガイド圧入装置13′が元の位置に戻るとと
もに、バックアップ10′ が上昇して、NC装置によ
りNC機械1の加工テーブル6を前記距離Rだけ移動し
て反転治具がセットされ、バックアップ10′が再び下
降して上記動作を操り返すことにより、シリンダヘッド
Wにおける次の気筒のEXバルブシートSzおよびEX
パルプガイドT1の圧入が行われ、シリンダヘッドWに
おける気筒数だけ上述の動作を繰り返して、シリンダヘ
ッドWのEXバルブシートsz、EXバルブガイドT2
の圧入が完了するものである。 上記EX側の一連の圧入動作が終ると、NC機械1の加
工テーブル6が、第2図および第3図のEX圧入位W8
’から、シリンダヘッド取付・取出位11Aに戻り、反
転治具7が第16図に示すようにシリンダ取付・取出位
WIAにセットされる。 すなわち、シ、リンダヘッド取付・取出位IAに反転治
具7が戻ると、第6図に示すように反転治具7の反転治
具作動用シリンダ15が作動して、この反転治具作動用
シリンダ15のプランジャ15cが左方向に後退し、プ
ランジャ15cの先端ねじ部15dに螺着されたジヨイ
ント40のストッパ面40aがシリンダ本体前端15g
に当接するまで、前記レバー36が2点鎖線の状態から
反転治具回転中心Pを中心として時計回り方向に所定角
度回動じ、上記ストッパ面40aがシリンダ本体前端1
5gに当接してレバー36の回動が停止し、レバー36
が実線の状態に戻り、このレバー36と軸部34aを介
して一体の反転治具7のシリンダヘッド取付台30、シ
リンダヘッド載置台32、およびシリンダヘッドWが反
転して元の状態に戻る。その後クランプ装置9がアンク
ランプ状態になり、シリンダヘッドWが反転治具7より
取出されてバルブシートSおよびバルブガイドTの圧入
行程が全て完了するものである。 なお、種類の異なるシリンダヘッドWに対してバルブシ
ートSおよびバルブガイドTを圧入する際には、反転治
具7のシリンダヘッド載置台32あるいは位置決め装置
14の位置決めビン23を有する支持プレート、位置決
め28を交換するのみで容易に対応することができ従来
の治具自体を交換するのに比較し、大幅に段取り時問を
短縮できる。 さらに、バルブ角度の異なる別のシリンダヘッドWに対
してバルブシートSおよびバルブガイド下を圧入する際
には、反転治具作動用シリンダ15のストッパ42を調
整あるいは、ジヨイント40を交換するのみで容易に対
応でき、従来の治具自体を交換するのに比較し、大幅に
段取り時問を短縮できるとともに、反転治具7は一つだ
けであり、従来のように比較的大きな治具を何種類も用
意しておく必要がない。 また、上記実施例では、IN側のバルブシートおよびバ
ルブガイドの圧入を行なってからEX側のバルブシート
およびバルブガイドの圧入を行うようにしているが、上
記実施例に限るものではなく、、EX側のバルブシート
およびバルブガイドの圧入を行なってからIN側のバル
ブシートおよびバルブガイドの圧入を行うようにしても
よい。 【発明の効果1 以上詳細に説明したように、本発明による圧入装置は、
シリンダヘッドのバルブガイド、バルブシ、−ト圧入装
置であって、NC機械の加工テープ□ ノ1.上に、シリンダヘッドを取付ける治具を反転装置
により所定角度範囲内で反転自在に装着し、上記治具を
圧入位置でバックアップによって保持するようにしたも
のであり、V型配列のバルブガイド、およびバルブシー
トの圧入方向に対して治具が回動するため、治具を交換
することなく、一つの圧入装置でシリンダヘッドへのI
N、EXバルブシート、およびIN、EXパルプガイド
の圧入を可能とし、工程数および段取り時問を大幅に減
少することができる。 また、種類の異なるシリンダヘッドあるいは、バルブ角
度の異なるシリンダヘッドに対しても容易に対応するこ
とができ、生産ラインでの多量生産に充分対応できる。
細に説明する。第1図は本発明のNCII械による圧入
装置の全体を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第
3図は第1図の上面図であり、図において、符号1はN
O機械、2はNO機械1のベッド、3はベッド2に固定
されたガータ、4はベッド2上に設置されたベース、5
はベース4上に設置されたレール、6はレール5上を移
動可能に設置された加工テーブル、7は加工テーブル上
に設置される反転治具、8は反転治具7を支持している
反転治具脚、9は反転治具7に固定されるシリンダヘッ
ドWのクランプ装置、10.10’ 。 11はバックアップであり、それぞれガータ3に装着さ
れたシリンダ10a 、 10a ’ 、 11aを介
して上。 下動可能に支持されている。 マタ、12.12’ ハIN、 EXバルブシート圧入
具12a 、 12a ’および圧入作動用シリンダ1
2b。 12b′からなるIN、EXバルブシート圧入装置であ
り、13.13’ はIN、EXバルブガイド圧入具1
3a 、 13a ’ および圧入作動用シリンダ13
b。 13b′からなるIN、EXバルブガイド圧入装置であ
る。 ここで上記IN、EXバルブシート圧入装置12゜12
′、およびIN、’EXバルブガイド圧入装置13゜1
3′ は、各々水平な同一圧入軸線し L l上に位置
して設置されている。また、加工テーブル6上に設置さ
れる反転治具7は、レール5に沿ってシリンダヘッドW
の取付・取出位aA、IN、EX圧入位置B、B’ 、
反転位IFCの問を移動するようになっている。 上記、シリンダヘッドWの取付・取出位置Aにおいて、
上記反転治具7上にシリンダヘッドWを取付ける際の位
置決め装置14がベッド2上に設けられており、その詳
細を第4図および第5図(第4図のX矢視図)に示す。 ベッド2上に架台16a 、 16aが立設されており
、この架台16a 、 16aに両端を固設するブラケ
ット16cが横設され、このブラケット16cのほぼ中
央に位置決めビン往復作動用シリンダ17のシリンダ本
体17aが固設されている。 また、上記ブラケット113cの両側にはガイドブツシ
ュ18.18が各々装着固定されており、この両ガイド
ブツシュ18.18にガイドバー19.19が摺動自在
に挿通され、ざらに、このガイドバー19.19の先端
に、支持プレート20が固定されている。 また、この支持プレート20のほぼ中央に、クランプ部
20aが形成され、上記位置決めビン往復作動用シリン
ダ17のシリンダ本体17aから突出されたプランジャ
17bがジヨイント21を介して、上記支持プレート2
0のクランプ部20aに連結されている。 さらに、上記支持プレート20に複数のロッド22が立
設され、このロッド22の先端部に、上記プランジャ1
7bが前進突出状態にあるとき反転治具上に載置された
シリンダヘッドWに設けられた複数の位置決めビン係合
孔Waに各々係合する位置決めビン23が止めネジ24
によって固定されている。 また、上記架台16a 、 18aの上部に両端を固設
する架台16bが横設され、この架台16bのほぼ中央
に位置決め作動用シリンダ25のシリンダ本体25aが
固設されている。 また、上記架台16bの両側にガイドブツシュ26゜2
6が各々装着固定されており、この両ガイドブツシュ2
6.26にガイドバー27.27が摺動自在に挿通され
、さらに、このガイドバー27.27の先端に位置決め
28が固定されている。 また、この位置決め28のほぼ中央にクランプ部28a
が形成され゛、上記位置決め作動用シリンダ25のシリ
ンダ本体25aから突出されたプランジャ25bがジヨ
イント29を介して、上記位置決め28のクランプ部2
8aに連結されている。 一方、上記反転治具7のシリンダヘッド取付台30には
、作業用抜孔部30aが形成されているとともに、シリ
ンダヘッド取付台30に押しボルト31が螺装されてお
り、この押しボルト31の先端部がシリンダヘッド載置
台32の凹部32aに係合することによりシリンダヘッ
ド取付台30上にシリンダヘッド載置台32が固定され
ている。なお、符号33は押しボルト31の緩み止め用
ナツトである。 また、上記シリンダヘッド載置台32には、作業用後孔
部32aと、シリンダヘッドWの種類に対応した位置決
めビン23の挿通孔23aが形成されている。 第6図ないし第8図は、反転治具7の詳細図であり、上
記シリンダヘッド取付台300両側に軸部34a 、
34bが固設されており、各々ベアリング35を介して
前記反転治具脚8に枢支されている。 また、上記軸部34aは反転治具脚8より突出しており
、この軸部34aの突出軸端部340にレバー36が固
設されている。 また、上記レバー36側の反転治具脚8の側面と、この
反転治具脚Bにボルト37を介して固定されているブラ
ケット38とに、反転装置である反転治具作動用シリン
ダ15のシリンダ本体15aの基端部に固設されている
シリンダ枢支軸15bが各々ベアリング39を介して枢
支されており、上記反転治具作動用シリンダ15のシリ
ンダ本体15aから突出するプランジャ15cの先端ね
じ部15dにジヨイント40が螺着され、このジヨイン
ト40の上記ねじ部15dと反対側がビン41により、
上記レバー36の先端に枢支されている。なお、上記ビ
ン41は脱着可能であり、ジヨイント40は交換できる
ようになっている。 さらに、上記プランジャ15cのシリンダ本体後端15
fからの突出端部に後端ねじ部ISeが設けられており
、このねじ部15eに、ストッパ42が螺装され、プラ
ンジャ15cに対するストッパ42の位置を調整できる
ようになっている。符号43は、ストッパ42の緩み止
め用ロックナツトである。 上記プランジャ15Cにおけるストッパ42の位置は、
第6図において、反転治具作動用シリンダ15が作動し
て、プランジ1?15cが右方向に前進すると、プラン
ジャ15cの後端ねじ部15eに螺装されたストッパ4
2がシリンダ本体後端15fに当接してプランジャ15
Cの前進方向の移動が停止し、これによりレバー36の
反時計回り方向の回動停止位置(第6図において、レバ
ー36が二点鎖線の状M)が設定され、このときシリン
ダヘッド載置台32上にセットされたシリンダヘッドW
のEXX側パルプ1−12の中心線が前記EXバルブシ
ート圧入装置12′およびEXXパルプガイド入装R1
3′ における同一圧入軸線L′に平行一致するように
設定されている。 また、上記ジヨイント40のストッパ面40aからビン
41中心までの長ざEは、第6図において、反転治具作
動用シリンダ15が作動してプランジャ15Cが左方向
に後退動作すると、プランジャ15Cの先端ねじ部15
dに螺着されたジヨイント40のストッパ面40aがシ
リンダ本体前端150に当接してプランジャ15cの後
退方向の移動が停止し、これによりレバー36の時計回
り方向の回動停止位IF<第6因においてレバー36が
実線の状態)が設定され、このときシリンダヘッド載置
台32上にセットされたシリンダヘッドWのINN側パ
ルプト:1の中心線が前記INバルブシート圧入装置1
2およびINバルブガイド圧入装置13における同一圧
入軸aLに平行一致するように設定されている。 なお、符号FはシリンダヘッドWの隣合う気筒における
バルブ孔H1(Hz )間の距離である。 次いで、上述したように構成された圧入装置により、シ
リンダヘッドWにバルブガイド、およびバルブシートを
圧入する場合の動作を、図面に基づいて詳細に説明する
。まずシリンダヘッドWを取付ける場合は、反転治具7
がNC機械1の加工テーブル6によって移動し、第2図
および第3図に示すように、シリンダヘッドの取付・取
出位置Aに位置しており、反転治具7のシリンダヘッド
載置台32上に第9図および第10図に示すようにシリ
ンダヘッドWが載置される。ここで、水平な線りはIN
バルブガイド、INバルブシートの圧入軸線であり、P
点は反転治具7の回転中心となる。 また、図中H1はシリンダヘッドWのIN側バルブ孔、
HzはEX側バルブ孔を示している。 なお、このとき反転治具7における反転治具作動用シリ
ンダ15は、第6図に示されるように後退しており、レ
バー36が実線の位置にある。 次に第11図に示すように位置決めビン往復作動用シリ
ンダ17が作動し、プランジャ17bが突出動作するこ
とにより位置決めビン23が、シリンダヘッドWに設け
られた位置決めビン係合孔Waに係合し、シリンダヘッ
ドWが反転治具7のシリンダヘッド載置台32に位置決
めされると同時に、位置決め作動用シリンダ25が作動
し、プランジャ25bが突出動作することにより位置決
め28が下降して、シリンダヘッドWが載置台32上に
仮クランプされ、この状態でクランプ装置9が回動して
シリンダヘッドWのクランプが完了する。 上記したように、シリンダヘッドWが載置台32上に位
置決めされてクランプ装置9によりクランプされると、
第12図に示すように上記プランジャ17b 、 25
bが後退し、位置決めビン23I5よび位置決め28が
元の位置に戻るとともに、反転治具7は、第2図および
第3図に示すように、NCi械1の加工テーブル6がI
N圧入位位置に移動してセットされる。 なお、このときシリンダヘッドWにおける最初の気筒の
INNパルプH1の中心線が上記圧入軸線りに一致して
いる。 上記反転治具7がIN圧入位ff1Bにセットされると
、第13図に示すように、シリンダ10a 、 11a
が作動してバックアップ10.11が下降して反転治具
7およびシリンダヘッドWを保持すると同時に、圧入軸
線りの左右よりINバルブシート圧入装置12、INパ
ルプガイド圧入装置13が矢印方向に移。 動し、INバルブシートS1およびINバルブガイドT
1をシリンダヘッドWに圧入する。 上記シリンダヘッドWの最初の気筒にINバルブシート
$1およびINNパルプガイド1の圧入が完了すると、
INバルブシート圧入装W112、INNパルプガイド
入@装13が元の位置に戻るとともに、バックアップ1
0.11が上昇し、NC8置によりNC機械1の加工テ
ーブル6を前記距離Rだけ移動して反転治具7がセット
され、バックアップ10.11が再び下降して上記動作
を繰り返すことにより、シリンダヘッドWにおける次の
気筒のINバルブシートS1およびINバルブガイドT
1の圧入が行われ、シリンダヘッドWにおける気筒数だ
け上述の動作を繰り返して、シリンダヘッドWのINバ
ルブシートSt、INバルブガイドT1の圧入が完了す
る。 上記IN側の一連の圧入動作が終ると、NCIIN械1
の加工テーブル6が第2図および第3図に示すように、
IN圧入位位置から反転位置Cに移動して、反転治具7
が反転位置にセットされる。上記反転位置において、第
6図に示すように、反転治具作動用シリンダ15が作動
して、この反転治具作動用シリンダ15のプランジャ1
5cが右方向に前進し、プランジt715cの後端ねじ
部15eに螺装されたストッパ42がシリンダ本体1f
i i 15fに当接するまで前記レバー36が反転治
具回転中心Pを中心として反時計回り方向に所定角度回
動じ、上記ストッパ42がシリンダ本体後端15fに当
接してレバー3Gの回動が停止し、レバー36が2点1
1線の状態になり、このレバー36と軸部34aを介し
て一体の反転治具1のシリンダヘッド取付台30、シリ
ンダヘッド載置台32、およびシリンダヘッド@置台3
2上に位置決め固定されているシリンダヘッドWが、反
転治具回転中心Pを中心に反転して第14図の状態にな
る。 つづいて、加工テーブル6は第2図および第3図に示す
反転位置CからEX圧入位置B′に移動し、反転治具7
がEX圧入位IB’ にセットされる。 なお、このとき、シリンダヘッドWにおける最初の気筒
のEXXパルプH2の中心線が前記圧入軸aL’ に一
致している。 上記反転治具7がEX圧入位ff1B’ にセットされ
ると第15図に示すように、シリンダ10a ’ が作
動しバックアップ10′ が下降して反転治具7を保持
し、同時に圧入軸線L′の左右がらEXバルブシート圧
入装置12’、EXバルブガイド圧入1f113′が矢
印方向に移動し、EXバルブシートs2およびEXバル
ブガイドT2をシリンダヘッドWの最初の気筒に圧入す
る。 上記シリンダヘッドWの最初の気筒にEXバルブシート
S2およびE×バルブガイドTzの圧入が完了すると、
EXバルブシート圧入装置+2’。 EXバルブガイド圧入装置13′が元の位置に戻るとと
もに、バックアップ10′ が上昇して、NC装置によ
りNC機械1の加工テーブル6を前記距離Rだけ移動し
て反転治具がセットされ、バックアップ10′が再び下
降して上記動作を操り返すことにより、シリンダヘッド
Wにおける次の気筒のEXバルブシートSzおよびEX
パルプガイドT1の圧入が行われ、シリンダヘッドWに
おける気筒数だけ上述の動作を繰り返して、シリンダヘ
ッドWのEXバルブシートsz、EXバルブガイドT2
の圧入が完了するものである。 上記EX側の一連の圧入動作が終ると、NC機械1の加
工テーブル6が、第2図および第3図のEX圧入位W8
’から、シリンダヘッド取付・取出位11Aに戻り、反
転治具7が第16図に示すようにシリンダ取付・取出位
WIAにセットされる。 すなわち、シ、リンダヘッド取付・取出位IAに反転治
具7が戻ると、第6図に示すように反転治具7の反転治
具作動用シリンダ15が作動して、この反転治具作動用
シリンダ15のプランジャ15cが左方向に後退し、プ
ランジャ15cの先端ねじ部15dに螺着されたジヨイ
ント40のストッパ面40aがシリンダ本体前端15g
に当接するまで、前記レバー36が2点鎖線の状態から
反転治具回転中心Pを中心として時計回り方向に所定角
度回動じ、上記ストッパ面40aがシリンダ本体前端1
5gに当接してレバー36の回動が停止し、レバー36
が実線の状態に戻り、このレバー36と軸部34aを介
して一体の反転治具7のシリンダヘッド取付台30、シ
リンダヘッド載置台32、およびシリンダヘッドWが反
転して元の状態に戻る。その後クランプ装置9がアンク
ランプ状態になり、シリンダヘッドWが反転治具7より
取出されてバルブシートSおよびバルブガイドTの圧入
行程が全て完了するものである。 なお、種類の異なるシリンダヘッドWに対してバルブシ
ートSおよびバルブガイドTを圧入する際には、反転治
具7のシリンダヘッド載置台32あるいは位置決め装置
14の位置決めビン23を有する支持プレート、位置決
め28を交換するのみで容易に対応することができ従来
の治具自体を交換するのに比較し、大幅に段取り時問を
短縮できる。 さらに、バルブ角度の異なる別のシリンダヘッドWに対
してバルブシートSおよびバルブガイド下を圧入する際
には、反転治具作動用シリンダ15のストッパ42を調
整あるいは、ジヨイント40を交換するのみで容易に対
応でき、従来の治具自体を交換するのに比較し、大幅に
段取り時問を短縮できるとともに、反転治具7は一つだ
けであり、従来のように比較的大きな治具を何種類も用
意しておく必要がない。 また、上記実施例では、IN側のバルブシートおよびバ
ルブガイドの圧入を行なってからEX側のバルブシート
およびバルブガイドの圧入を行うようにしているが、上
記実施例に限るものではなく、、EX側のバルブシート
およびバルブガイドの圧入を行なってからIN側のバル
ブシートおよびバルブガイドの圧入を行うようにしても
よい。 【発明の効果1 以上詳細に説明したように、本発明による圧入装置は、
シリンダヘッドのバルブガイド、バルブシ、−ト圧入装
置であって、NC機械の加工テープ□ ノ1.上に、シリンダヘッドを取付ける治具を反転装置
により所定角度範囲内で反転自在に装着し、上記治具を
圧入位置でバックアップによって保持するようにしたも
のであり、V型配列のバルブガイド、およびバルブシー
トの圧入方向に対して治具が回動するため、治具を交換
することなく、一つの圧入装置でシリンダヘッドへのI
N、EXバルブシート、およびIN、EXパルプガイド
の圧入を可能とし、工程数および段取り時問を大幅に減
少することができる。 また、種類の異なるシリンダヘッドあるいは、バルブ角
度の異なるシリンダヘッドに対しても容易に対応するこ
とができ、生産ラインでの多量生産に充分対応できる。
第1図は本発明のNCl1械による圧入装置の全体を示
す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
上面図、第4図は本発明による位置決め装置の詳細を示
す正面図、第5図は第4図のX矢視図、第6図および第
7図は、本発明による反転治具を示す詳細図、第8図は
第7図の■−■断面図、第9図ないし第16図は、本発
明による圧圧入装置の作動を行程類に示す説明図、第1
1図は第9図のD部詳細図である。 1・・・NCf1械、4・・・ベース、5・・・レース
、6・・・加工テーブル、7・・・治具(反転治具)、
9・・・クランプ装置、10.1.0’ 、 11・・
・バックアップ、12.12・・・lN1EXバルブシ
ート圧入装置、13.13’ ・・・IN、EXバルブ
ガイド圧入装置、14・・・位置決め装置、15・・・
反転装置、23・・・位置決めビン、32・・・シリン
ダヘッド載置台、A・・・シリンダヘッドの取付・取出
位置、B、B’・・・圧入位置、C・・・反転位置、W
・・・シリンダヘッド。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進 第5図
す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
上面図、第4図は本発明による位置決め装置の詳細を示
す正面図、第5図は第4図のX矢視図、第6図および第
7図は、本発明による反転治具を示す詳細図、第8図は
第7図の■−■断面図、第9図ないし第16図は、本発
明による圧圧入装置の作動を行程類に示す説明図、第1
1図は第9図のD部詳細図である。 1・・・NCf1械、4・・・ベース、5・・・レース
、6・・・加工テーブル、7・・・治具(反転治具)、
9・・・クランプ装置、10.1.0’ 、 11・・
・バックアップ、12.12・・・lN1EXバルブシ
ート圧入装置、13.13’ ・・・IN、EXバルブ
ガイド圧入装置、14・・・位置決め装置、15・・・
反転装置、23・・・位置決めビン、32・・・シリン
ダヘッド載置台、A・・・シリンダヘッドの取付・取出
位置、B、B’・・・圧入位置、C・・・反転位置、W
・・・シリンダヘッド。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シリンダヘッドのバルブガイド、およびバルブシート圧
入装置において、数値制御機械のベース上に設置された
レールを介して、シリンダヘッドの取付・取出位置、圧
入位置、および反転位置の問を移動可能に設置された加
工テーブルと、上記加工テーブル上に反転装置により所
定角度範囲内で反転自在に装着してなる治具と、 上記治具を圧入位置で保持するバックアップと上記治具
上に固定されたシリンダヘッドに吸、排気バルブガイド
、および吸、排気バルブシートを圧入するために、各々
同一圧入軸線上に位置して設置された吸、排気バルブガ
イド圧入装置および吸、排気バルブシート圧入装置とか
らなり、上記シリンダヘッドが取付・取出位置で治具に
位置決め固定された後、吸気側または、排気側の一方の
圧入位置で一方のバルブガイド、バルブシートが圧入さ
れ、 反転位置で反転された後、吸気側または排気側の他方の
圧入位置で他方のバルブガイド、バルブシートの圧入を
可能にしてなることを特徴とする圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124383A JPH0825108B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124383A JPH0825108B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282835A true JPS62282835A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0825108B2 JPH0825108B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14884049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124383A Expired - Fee Related JPH0825108B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825108B2 (ja) |
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- 1986-05-28 JP JP61124383A patent/JPH0825108B2/ja not_active Expired - Fee Related
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