JPH0420739B2 - - Google Patents
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- JPH0420739B2 JPH0420739B2 JP58070049A JP7004983A JPH0420739B2 JP H0420739 B2 JPH0420739 B2 JP H0420739B2 JP 58070049 A JP58070049 A JP 58070049A JP 7004983 A JP7004983 A JP 7004983A JP H0420739 B2 JPH0420739 B2 JP H0420739B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- knock pin
- pin
- transfer
- knock
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/001—Stops, cams, or holders therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は自動車用エンジンブロツクのような箱
状工作物の位置決め装置に関するものである。
状工作物の位置決め装置に関するものである。
(従来技術)
自動車用エンジンのシリンダブロツクは、エン
ジン型式によつて多くの種類があり、また、機械
加工の際の位置決め基準となる一対のノツク穴の
位置及びピツチもシリンダブロツクの大きさや形
が異なることから一定ではない。このため、多種
類のシリンダブロツクの中の数種を共通の加工ラ
インで加工する場合、各工作物の位置決めを行う
ノツクピンの位置を手作業により変更したり、ノ
ツクピンの交換作業を行う必要があり、生産性の
向上に影響を及ぼしている。
ジン型式によつて多くの種類があり、また、機械
加工の際の位置決め基準となる一対のノツク穴の
位置及びピツチもシリンダブロツクの大きさや形
が異なることから一定ではない。このため、多種
類のシリンダブロツクの中の数種を共通の加工ラ
インで加工する場合、各工作物の位置決めを行う
ノツクピンの位置を手作業により変更したり、ノ
ツクピンの交換作業を行う必要があり、生産性の
向上に影響を及ぼしている。
また、主副の両方のノツクピンを送りねじ軸に
よつて自動的に移動する装置が公知であるが、こ
の場合、工作物の下方に案内部が多数あつて、切
粉の排除が困難であり、また主ノツクピンを含む
全てのノツクピンが移動するため位置決め精度の
信頼性に難点があつた。
よつて自動的に移動する装置が公知であるが、こ
の場合、工作物の下方に案内部が多数あつて、切
粉の排除が困難であり、また主ノツクピンを含む
全てのノツクピンが移動するため位置決め精度の
信頼性に難点があつた。
(発明の目的)
本発明は上記従来の問題点に鑑み、各種の工作
物に対応してノツクピンの位置を自動的に変更
し、しかも副ノツクピンのみ移動させ、また、工
作物をトランスフア方向と、このトランスフア方
向に対し直角な方向との2方向に工作物の種別に
応じて位置規制し、工作物の位置決めを能率的か
つ高精度に行うようにしたことである。
物に対応してノツクピンの位置を自動的に変更
し、しかも副ノツクピンのみ移動させ、また、工
作物をトランスフア方向と、このトランスフア方
向に対し直角な方向との2方向に工作物の種別に
応じて位置規制し、工作物の位置決めを能率的か
つ高精度に行うようにしたことである。
(発明の構成)
本発明は角形ブロツク状の工作物を位置決めす
る装置であつて、前記工作物に設けられている位
置決め基準となる一対のノツク穴の一方のノツク
穴に係脱する固定主ノツクピンと、他方のノツク
穴に係脱する可動副ノツクピンと、この固定主ノ
ツクピンと可動副ノツクピンとを同期連動して軸
線方向に進退移動するノツクピン進退移動装置
と、前記可動副ノツクピンの固定主ノツクピンに
対するピツチをノツクピン用送りねじ機構により
任意に変更し前記他方のノツク穴に対応位置させ
る可動副ノツクピン移動装置と、トランスフア用
送りねじ機構によつて工作物の種別に応じたトラ
ンスフア方向の異なる位置に前記工作物を搬送す
るトランスフア装置と、工作物の種別に対応して
ストツパ用送りねじ機構によつて進退微調整可能
であり工作物のトランスフア方向に対し直角な方
向に規制するストツパと、前記工作物を前記スト
ツパに押動するシフト装置とを備えたものであ
る。
る装置であつて、前記工作物に設けられている位
置決め基準となる一対のノツク穴の一方のノツク
穴に係脱する固定主ノツクピンと、他方のノツク
穴に係脱する可動副ノツクピンと、この固定主ノ
ツクピンと可動副ノツクピンとを同期連動して軸
線方向に進退移動するノツクピン進退移動装置
と、前記可動副ノツクピンの固定主ノツクピンに
対するピツチをノツクピン用送りねじ機構により
任意に変更し前記他方のノツク穴に対応位置させ
る可動副ノツクピン移動装置と、トランスフア用
送りねじ機構によつて工作物の種別に応じたトラ
ンスフア方向の異なる位置に前記工作物を搬送す
るトランスフア装置と、工作物の種別に対応して
ストツパ用送りねじ機構によつて進退微調整可能
であり工作物のトランスフア方向に対し直角な方
向に規制するストツパと、前記工作物を前記スト
ツパに押動するシフト装置とを備えたものであ
る。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1は位置決め装置本体(以下装
置本体という)である。また矢印TRは後述する
トランスフア装置によつて搬送される角形ブロツ
ク状の工作物Wのトランスフア方向を示す。工作
物Wには位置決め基準となる一対のノツク穴が設
けられている。2は装置本体1の上面四個所に突
設されたシートパツトであり、工作物Wが載置さ
れる。
第1図において、1は位置決め装置本体(以下装
置本体という)である。また矢印TRは後述する
トランスフア装置によつて搬送される角形ブロツ
ク状の工作物Wのトランスフア方向を示す。工作
物Wには位置決め基準となる一対のノツク穴が設
けられている。2は装置本体1の上面四個所に突
設されたシートパツトであり、工作物Wが載置さ
れる。
前記装置本体1のトランスフア方向TRの一側
方に前記一対のノツク穴の一方のノツク穴に係脱
する固定主ノツクピン3と、他方のノツク穴に係
脱する可動副ノツクピン4とが配設されている。
この可動副ノツクピン4は工作物W1,W2の種別
に基いて位置の異なる他方のノツク穴位置に対応
すべく移動装置によりシフト可能となつている。
その移動装置は第3図及び第4図で示すように、
装置本体1の側部にトランスフア方向TRと平行
な軸線のパイロツトバー6を設け、これに可動ブ
ロツク5を摺動自在に案内する。この可動ブロツ
ク5はサーボモータ7によつて正逆回転する送り
ねじ8と、この送りねじ8に螺合し、かつ可動ブ
ロツク5に固定されたナツト部材9とにより送り
移動される構造となつている。このような可動ブ
ロツク5に前記可動副ノツクピン4が他方のノツ
ク穴と係脱すべく出没可能に設けられているので
ある。可動副ノツクピン4の出没作動機構は摺動
自在に保持された軸4aにラツク13を設け、こ
れにピニオン12を噛合し、ピニオン12の正逆
回転によつて軸4aを進退移動する構造である。
なお固定主ノツクピン3の出没作動機構も上記と
同様な機構であり、この実施例では一つのアクチ
ユエータ10により正逆回転する連動軸11上に
ピニオン12を設け、固定主ノツクピン3と可動
副ノツクピン4とを同期連動して出没作動を行う
ようにしている。
方に前記一対のノツク穴の一方のノツク穴に係脱
する固定主ノツクピン3と、他方のノツク穴に係
脱する可動副ノツクピン4とが配設されている。
この可動副ノツクピン4は工作物W1,W2の種別
に基いて位置の異なる他方のノツク穴位置に対応
すべく移動装置によりシフト可能となつている。
その移動装置は第3図及び第4図で示すように、
装置本体1の側部にトランスフア方向TRと平行
な軸線のパイロツトバー6を設け、これに可動ブ
ロツク5を摺動自在に案内する。この可動ブロツ
ク5はサーボモータ7によつて正逆回転する送り
ねじ8と、この送りねじ8に螺合し、かつ可動ブ
ロツク5に固定されたナツト部材9とにより送り
移動される構造となつている。このような可動ブ
ロツク5に前記可動副ノツクピン4が他方のノツ
ク穴と係脱すべく出没可能に設けられているので
ある。可動副ノツクピン4の出没作動機構は摺動
自在に保持された軸4aにラツク13を設け、こ
れにピニオン12を噛合し、ピニオン12の正逆
回転によつて軸4aを進退移動する構造である。
なお固定主ノツクピン3の出没作動機構も上記と
同様な機構であり、この実施例では一つのアクチ
ユエータ10により正逆回転する連動軸11上に
ピニオン12を設け、固定主ノツクピン3と可動
副ノツクピン4とを同期連動して出没作動を行う
ようにしている。
さらに、本発明はトランスフア装置によつて搬
入する工作物Wを異なる工作物W1,W2に応じて
トランスフア方向TRの定位置に搬送する位置変
更可能なトランスフア装置を備えている。
入する工作物Wを異なる工作物W1,W2に応じて
トランスフア方向TRの定位置に搬送する位置変
更可能なトランスフア装置を備えている。
その構成を第5図と第2図の一部によつて説明
する。トランスフア用シリンダ36によつてトラ
ンスフア方向TRに往復移動するトランスフアバ
ー35と、このトランスフアバー35を昇降動さ
せる回動アーム44と、回動アーム44を回動さ
せるシリンダ42及びこのシリンダ42と結合さ
れ、かつ前記回動アーム44の一端が枢着されて
いる連結ロツド43とから構成されている。45
は回動アーム44の上端に設けられている支持ロ
ーラであり、トランスフアバー35の下面に当接
して支持している。トランスフアバー35の上面
には一定の間隔で工作物Wの支持ブロツク37が
設けられている。この支持ブロツク37には工作
物Wの案内ブロツク38と固定ブロツク39及び
工作物Wを固定ブロツク39との間でクランプす
るクランプアーム40並びにクランプアーム40
を作動するクランプ用シリンダ41を備えてい
る。
する。トランスフア用シリンダ36によつてトラ
ンスフア方向TRに往復移動するトランスフアバ
ー35と、このトランスフアバー35を昇降動さ
せる回動アーム44と、回動アーム44を回動さ
せるシリンダ42及びこのシリンダ42と結合さ
れ、かつ前記回動アーム44の一端が枢着されて
いる連結ロツド43とから構成されている。45
は回動アーム44の上端に設けられている支持ロ
ーラであり、トランスフアバー35の下面に当接
して支持している。トランスフアバー35の上面
には一定の間隔で工作物Wの支持ブロツク37が
設けられている。この支持ブロツク37には工作
物Wの案内ブロツク38と固定ブロツク39及び
工作物Wを固定ブロツク39との間でクランプす
るクランプアーム40並びにクランプアーム40
を作動するクランプ用シリンダ41を備えてい
る。
さらに、前記トランスフア用シリンダ36は可
動台50上に設置されている。この可動台50の
下面にはナツト部材51が固設されており、これ
にトランスフア方向TRの軸線の送りねじ53が
螺合している。送りねじ53の一端は、正逆回転
するサーボモータ52と連結している。従つて、
このサーボモータ52の制御により、可動台50
を進退移動することでトランスフア用シリンダ3
6によつて進退作動するトランスフアバー35上
の工作物Wは、装置本体1上に搬送する工作物W
のトランスフア方向TRの位置が変更されるので
ある。
動台50上に設置されている。この可動台50の
下面にはナツト部材51が固設されており、これ
にトランスフア方向TRの軸線の送りねじ53が
螺合している。送りねじ53の一端は、正逆回転
するサーボモータ52と連結している。従つて、
このサーボモータ52の制御により、可動台50
を進退移動することでトランスフア用シリンダ3
6によつて進退作動するトランスフアバー35上
の工作物Wは、装置本体1上に搬送する工作物W
のトランスフア方向TRの位置が変更されるので
ある。
本発明は、工作物をトランスフア方向TRと直
角な方向に押動する工作物シフト装置24と、押
動される工作物を定位置に規制するストツパ28
a,28bとが設けられる。
角な方向に押動する工作物シフト装置24と、押
動される工作物を定位置に規制するストツパ28
a,28bとが設けられる。
上記工作物シフト装置24は第1図及び第2図
に示すように、装置本体1の固定主ノツクピン3
と可動副ノツクピン4との略中間部位に設置され
る。その構造は、装置本体1にベルクランク状の
回動レバー25をトランスフア方向TRの軸線回
りで回動可能に枢支し、その一端は工作物Wの側
面に当接可能とし、他端はシリンダ26と連結し
たものである。
に示すように、装置本体1の固定主ノツクピン3
と可動副ノツクピン4との略中間部位に設置され
る。その構造は、装置本体1にベルクランク状の
回動レバー25をトランスフア方向TRの軸線回
りで回動可能に枢支し、その一端は工作物Wの側
面に当接可能とし、他端はシリンダ26と連結し
たものである。
上記ストツパ28a,28bは第1図に示すよ
うに前記工作物シフト装置24と対向して装置本
体1に設置される。その構造をストツパ28aで
代表して第2図によつて説明する。装置本体1に
固設した取付ブロツク32にトランスフア方向
TRと直交する水平軸線方向でストツパ軸29を
進退移動可能に設けると共に、ストツパ軸29と
交差する垂直軸線方向に移動可能な可動軸30を
設ける。そして、ストツパ軸29と可動軸30と
は、その交差部分において斜傾カム31で対合さ
せ可動軸30の垂直軸移動をストツパ軸29に水
平軸移動として変換伝達する機構である。可動軸
30にはサーボモータ33にて正逆回転する送り
ねじ34が螺合され、可動軸30を垂直軸線方向
に進退作動するようにしている。従つて、サーボ
モータ33の制御によりストツパ軸29の位置が
変更されるのである。
うに前記工作物シフト装置24と対向して装置本
体1に設置される。その構造をストツパ28aで
代表して第2図によつて説明する。装置本体1に
固設した取付ブロツク32にトランスフア方向
TRと直交する水平軸線方向でストツパ軸29を
進退移動可能に設けると共に、ストツパ軸29と
交差する垂直軸線方向に移動可能な可動軸30を
設ける。そして、ストツパ軸29と可動軸30と
は、その交差部分において斜傾カム31で対合さ
せ可動軸30の垂直軸移動をストツパ軸29に水
平軸移動として変換伝達する機構である。可動軸
30にはサーボモータ33にて正逆回転する送り
ねじ34が螺合され、可動軸30を垂直軸線方向
に進退作動するようにしている。従つて、サーボ
モータ33の制御によりストツパ軸29の位置が
変更されるのである。
次に上記本発明の作用について説明する。装置
本体1上に搬入される工作物が,搬送並びに加工
時の中心位置P1である工作物W1と、搬送時の中
心位置はP2であり、加工時の中心位置はP2′であ
る工作物W2との2種の場合、工作物W1にあつて
は中心位置P1にまた工作物W2にあつては中心位
置P2で装置本体1上に搬入するようトランスフ
ア用シリンダ36の位置をサーボモータ52によ
つて変更設定する。また、可動副ノツクピン4の
位置も工作物W1,W2のノツク穴ピツチに対応す
るようシフトさせ、トランスフア装置を前進す
る。搬送する工作物がW1の場合には、搬送、加
工ともに中心位置はP1であり搬送された工作物
Wはその中心位置P1に位置する。従つて、トラ
ンスフア装置を下降させた後、ただちに固定主ノ
ツクピン3並びに可動副ノツクピン4を工作物
W1のノツク穴に係合させ、治具締めを行い加工
サイクルに入る。
本体1上に搬入される工作物が,搬送並びに加工
時の中心位置P1である工作物W1と、搬送時の中
心位置はP2であり、加工時の中心位置はP2′であ
る工作物W2との2種の場合、工作物W1にあつて
は中心位置P1にまた工作物W2にあつては中心位
置P2で装置本体1上に搬入するようトランスフ
ア用シリンダ36の位置をサーボモータ52によ
つて変更設定する。また、可動副ノツクピン4の
位置も工作物W1,W2のノツク穴ピツチに対応す
るようシフトさせ、トランスフア装置を前進す
る。搬送する工作物がW1の場合には、搬送、加
工ともに中心位置はP1であり搬送された工作物
Wはその中心位置P1に位置する。従つて、トラ
ンスフア装置を下降させた後、ただちに固定主ノ
ツクピン3並びに可動副ノツクピン4を工作物
W1のノツク穴に係合させ、治具締めを行い加工
サイクルに入る。
工作物W2の場合、可動副ノツクピン4の位置
を工作物W2のノツク穴のピツチに対応するよう
シフトさせる。また、ストツパ28a,28bの
ストツパ軸29は加工時の中心位置P2′に工作物
W2が位置するよう所定の位置に位置させる。そ
して、トランスフア装置によつて中心位置P2で
搬送された工作物W2を工作物シフト装置24の
回動レバー25で押動し、ストツパ28a,28
bにて規制されたところで工作物W2の加工時の
中心位置P2′に位置決めされるのである。その後
は前記の通り固定主ノツクピン3並びに可動副ノ
ツクピン4をノツク穴に係合し、治具締めを行つ
て加工サイクルに入るのである。尚、加工完了後
においてはストツパ28a,28bにより工作物
W2を搬送中心に戻してから工作物W2の搬送を行
う。
を工作物W2のノツク穴のピツチに対応するよう
シフトさせる。また、ストツパ28a,28bの
ストツパ軸29は加工時の中心位置P2′に工作物
W2が位置するよう所定の位置に位置させる。そ
して、トランスフア装置によつて中心位置P2で
搬送された工作物W2を工作物シフト装置24の
回動レバー25で押動し、ストツパ28a,28
bにて規制されたところで工作物W2の加工時の
中心位置P2′に位置決めされるのである。その後
は前記の通り固定主ノツクピン3並びに可動副ノ
ツクピン4をノツク穴に係合し、治具締めを行つ
て加工サイクルに入るのである。尚、加工完了後
においてはストツパ28a,28bにより工作物
W2を搬送中心に戻してから工作物W2の搬送を行
う。
(効果)
上記のように本発明装置によると、工作物の種
別に対応して装置本体上に搬送する工作物のトラ
ンスフア方向の定位置をトランスフア装置によつ
て位置変更し、工作物の種別に応じて加工時の中
心位置を規定するストツパと工作物をトランスフ
ア方向と直角な方向にシフトさせる装置によつて
位置決めし、固定主ノツクピンと可動副ノツクピ
ンの2本のノツクピンの内で可動副ノツクピンを
固定主ノツクピンに対してピツチを送りねじ機構
により任意に変更し、工作物の種別に基づくノツ
ク穴ピツチに対応してノツク穴に係合する構成で
あるから、ノツク穴のピツチが異なるだけでな
く、トランスフア方向とこれと直交する2つの方
向にノツク穴位置が異なる複数種類の工作物がラ
ンダムに搬入してきても、その工作物に対する位
置決め作業が迅速に行われ、生産性並びに位置決
め精度を向上する。
別に対応して装置本体上に搬送する工作物のトラ
ンスフア方向の定位置をトランスフア装置によつ
て位置変更し、工作物の種別に応じて加工時の中
心位置を規定するストツパと工作物をトランスフ
ア方向と直角な方向にシフトさせる装置によつて
位置決めし、固定主ノツクピンと可動副ノツクピ
ンの2本のノツクピンの内で可動副ノツクピンを
固定主ノツクピンに対してピツチを送りねじ機構
により任意に変更し、工作物の種別に基づくノツ
ク穴ピツチに対応してノツク穴に係合する構成で
あるから、ノツク穴のピツチが異なるだけでな
く、トランスフア方向とこれと直交する2つの方
向にノツク穴位置が異なる複数種類の工作物がラ
ンダムに搬入してきても、その工作物に対する位
置決め作業が迅速に行われ、生産性並びに位置決
め精度を向上する。
第1図は本発明の平面図、第2図は第1図−
線拡大断面図、第3図は第1図−線拡大断
面図、第4図は第3図−線断面図、第5図は
トランスフア装置の側面図、第6図は本発明装置
による工作物位置決め順序の説明図である。 1……位置決め装置本体、3……固定主ノツク
ピン、4……可動副ノツクピン、25……回動レ
バー、28a,28b……ストツパ、35……ト
ランスフアバー、36……トランスフア用シリン
ダ、50……可動台、51……ナツト、53……
送りねじ、52……サーボモータ。
線拡大断面図、第3図は第1図−線拡大断
面図、第4図は第3図−線断面図、第5図は
トランスフア装置の側面図、第6図は本発明装置
による工作物位置決め順序の説明図である。 1……位置決め装置本体、3……固定主ノツク
ピン、4……可動副ノツクピン、25……回動レ
バー、28a,28b……ストツパ、35……ト
ランスフアバー、36……トランスフア用シリン
ダ、50……可動台、51……ナツト、53……
送りねじ、52……サーボモータ。
Claims (1)
- 1 角形ブロツク状の工作物を位置決めする装置
であつて、前記工作物に設けられている位置決め
基準となる一対のノツク穴の一方のノツク穴に係
脱する固定主ノツクピンと、他方のノツク穴に係
脱する可動副ノツクピンと、この固定主ノツクピ
ンと可動副ノツクピンとを同期連動して軸線方向
に進退移動するノツクピン進退移動装置と、前記
可動副ノツクピンの固定主ノツクピンに対するピ
ツチをノツクピン用送りねじ機構により任意に変
更し前記他方のノツク穴に対応位置させる可動副
ノツクピン移動装置と、トランスフア用送りねじ
機構によつて工作物の種別に応じたトランスフア
方向の異なる位置に前記工作物を搬送するトラン
スフア装置と、工作物の種別に対応してストツパ
用送りねじ機構によつて進退微調整可能であり工
作物をトランスフア方向に対し直角な方向に規制
するストツパと、前記工作物を前記ストツパに押
動するシフト装置とを備えたことを特徴とする工
作物位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004983A JPS59196150A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 工作物位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004983A JPS59196150A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 工作物位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196150A JPS59196150A (ja) | 1984-11-07 |
| JPH0420739B2 true JPH0420739B2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=13420316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004983A Granted JPS59196150A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 工作物位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196150A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103612130A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-05 | 浙江锐博建材有限公司 | 一种翻折定位机构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024529Y2 (ja) * | 1981-07-08 | 1985-07-22 | 株式会社日平トヤマ | 位置決め装置 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7004983A patent/JPS59196150A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196150A (ja) | 1984-11-07 |
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