JPS6228295A - 印刷物の自動めくり装置 - Google Patents
印刷物の自動めくり装置Info
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- JPS6228295A JPS6228295A JP16746085A JP16746085A JPS6228295A JP S6228295 A JPS6228295 A JP S6228295A JP 16746085 A JP16746085 A JP 16746085A JP 16746085 A JP16746085 A JP 16746085A JP S6228295 A JPS6228295 A JP S6228295A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
この発明はカレンダー、その他氏に綴合された紙類、あ
るいけ合成樹脂シート等を印刷する際に印刷すべきカレ
ンダー等の印刷物の自動めくり装置に関するものである
。 (従来技術の問題点) 従来、カレンダーに会社名等の名人れ印刷を行う場合に
は、通常カレンダーは既に綴合されているため、印刷機
の、駆動するのに合せて作業者の手先による一枚ずつの
めくり作業によってカレンダーの下端部に印刷を行なう
方法が採用されている。しかしながら、このめくり作業
は非常に熟練を要するものであり、長時間の作業の場合
かなりの労力を必要とし、ひいては印刷不良の製品や怪
我する等の事故を生ずる原因となっている。 前記難点に対処するため、出願人けめくり作業を含む印
刷の全工程を自動化すべく先に印刷物の自動移送、めく
り方法、及びその装置を開発した(t%願昭59−10
0318号、昭和59年5月18日出願)。 ところで前記出願はそのめくり装置部分においてアーム
ロボットとカレンダー掻き棒部分を別個に構成したもの
であり、めくりヘッド部分において吸着バストで用紙を
吸引する方法のものであった。しかしながらめくり機能
としては必ずしもアームロボットとカレンダー掻き棒を
別個に構成する必要はなく一体化してもよく、またへメ
ト部分も用紙を吸引する方式以外のものも考え得るもの
であった。 この発明は前記事情に鑑み開発されたものである。 (問題点を解決するための手段) この発明の要旨とする構成は、印刷すべき用紙に隣接し
てアームロボットを設置するもので、このアームロボッ
トはアーム駆動シャフトの先端にめくりヘッド部を取付
け、これらアーム駆動シャフトとめくりヘッド部とを駆
動装置にて自動的に移動させるよう構成したものであり
、めくりヘッド部は回転自在のめくりパッドと用紙を保
持するよう形成した用紙保持部と、さらに前後方向に移
動自在の用紙押え部とからなるものである。 (作 用) 所定の位置だ印刷すべき用紙を配置した後、駆動装置に
よりアームシャフト部分を上、下、左右に移動し、所定
の位置において用紙押え部にて用紙を押えながらめくり
パッド部分で用紙を押圧しながら回転せしめると共に用
紙保持部で用紙を保持しながらめくり作業を行−うもの
である。 (実施例) 以下、図示した実施例に基いて説明する。 1けこの発明の装置に使用するアームロボットを示すも
のである。このアームロボット1は印刷すべきカレンダ
ーAの下部の側縁に隣接するよう設置されるもので、概
略、水平駆動部2、上下駆動部3、アーム駆動部4、及
びめくりヘッド部5から構成されている。 水平駆動部2はアームロボット1全体の基部を形成する
もので、水平駆動モーター6とこれに水平駆動ベルト7
によって連結された水平駆動シャフト8からなり、水平
駆動モーター6を駆動することにより水平駆動シャフト
8が回転し、この水平駆動シャフト8の上部に配設した
上下駆動部3を連動せしめ、水平駆動シャフト8を支店
としてアーム駆動部4、及びめくりヘッド部5を図中矢
印(イ)方向
るいけ合成樹脂シート等を印刷する際に印刷すべきカレ
ンダー等の印刷物の自動めくり装置に関するものである
。 (従来技術の問題点) 従来、カレンダーに会社名等の名人れ印刷を行う場合に
は、通常カレンダーは既に綴合されているため、印刷機
の、駆動するのに合せて作業者の手先による一枚ずつの
めくり作業によってカレンダーの下端部に印刷を行なう
方法が採用されている。しかしながら、このめくり作業
は非常に熟練を要するものであり、長時間の作業の場合
かなりの労力を必要とし、ひいては印刷不良の製品や怪
我する等の事故を生ずる原因となっている。 前記難点に対処するため、出願人けめくり作業を含む印
刷の全工程を自動化すべく先に印刷物の自動移送、めく
り方法、及びその装置を開発した(t%願昭59−10
0318号、昭和59年5月18日出願)。 ところで前記出願はそのめくり装置部分においてアーム
ロボットとカレンダー掻き棒部分を別個に構成したもの
であり、めくりヘッド部分において吸着バストで用紙を
吸引する方法のものであった。しかしながらめくり機能
としては必ずしもアームロボットとカレンダー掻き棒を
別個に構成する必要はなく一体化してもよく、またへメ
ト部分も用紙を吸引する方式以外のものも考え得るもの
であった。 この発明は前記事情に鑑み開発されたものである。 (問題点を解決するための手段) この発明の要旨とする構成は、印刷すべき用紙に隣接し
てアームロボットを設置するもので、このアームロボッ
トはアーム駆動シャフトの先端にめくりヘッド部を取付
け、これらアーム駆動シャフトとめくりヘッド部とを駆
動装置にて自動的に移動させるよう構成したものであり
、めくりヘッド部は回転自在のめくりパッドと用紙を保
持するよう形成した用紙保持部と、さらに前後方向に移
動自在の用紙押え部とからなるものである。 (作 用) 所定の位置だ印刷すべき用紙を配置した後、駆動装置に
よりアームシャフト部分を上、下、左右に移動し、所定
の位置において用紙押え部にて用紙を押えながらめくり
パッド部分で用紙を押圧しながら回転せしめると共に用
紙保持部で用紙を保持しながらめくり作業を行−うもの
である。 (実施例) 以下、図示した実施例に基いて説明する。 1けこの発明の装置に使用するアームロボットを示すも
のである。このアームロボット1は印刷すべきカレンダ
ーAの下部の側縁に隣接するよう設置されるもので、概
略、水平駆動部2、上下駆動部3、アーム駆動部4、及
びめくりヘッド部5から構成されている。 水平駆動部2はアームロボット1全体の基部を形成する
もので、水平駆動モーター6とこれに水平駆動ベルト7
によって連結された水平駆動シャフト8からなり、水平
駆動モーター6を駆動することにより水平駆動シャフト
8が回転し、この水平駆動シャフト8の上部に配設した
上下駆動部3を連動せしめ、水平駆動シャフト8を支店
としてアーム駆動部4、及びめくりヘッド部5を図中矢
印(イ)方向
【回転移動させるものである。
上下駆動部3け水平、不動シャフト8の上端に載設され
、上下駆動モーター9と、この上下駆動モーター9に固
着した上下駆動カム10を介して上下駆動レバー11が
めくりヘッド部5方向に延設して取付けられ、中間部に
枢着した上下駆動シャフト12により支承されている。 そして上下駆動モーター9の稼動により上下駆動カムI
Oが回転し、これに伴い上下駆動レバー11の先端部が
上下駆動シャフト12を支点として上、下に移動し、こ
の上下駆動レバー11に連結されたアーム駆動部4、及
びめくりヘッド部5も図中矢印(7)方向に回転移動す
るものである。 上下駆動レバー11の先端部にはアーム駆動部4が取付
けである。このアーム駆動部4はその基端部にアーム駆
動モーター13が配設され、このアーム駆動モーター1
3にはアーム駆動カム14を介して先端方向に延設した
アーム駆動レバー15が取付けられ、さらにアーム駆動
レバー15の先端はアーム駆動ギヤの内、ピニオンギヤ
16に連結されている。アーム駆動ギヤ部分は枠材17
により細長直方体枠状に枠組され、ピニオンギヤ16は
第3図だ示すように上下に枠状のラックギヤ18.19
の間に挾持噛合されている。、ピニオンギヤ16はスリ
ット17aを設けた枠材17の前記スリット17aによ
りガイドされ軸方向に移動自在となっている。また上部
ラックギヤ18は前記枠材17に固定され、下部ラック
ギヤ】9は軸方向に移動自在となっており、直線状のア
ーム駆動シャフト20が固着されている。そしてアーム
、駆動モーター13の稼動により、これに連結されだピ
ニオンギヤ16は噛合している上部ランクギヤ18に沿
って軸方向に移動し、これに伴い同じく噛合している下
部ラックギヤ19が軸方向に移動し、さらにこの下部ラ
ックギヤ19に固着されたアーム駆動シャフト20も同
一方向に移動し伸縮自在となるよう構成゛されている。 アーム駆動シャフト20の先端部にはめくりヘッド部5
が設けられている。さらに仔細には、第4図乃至第7図
に示すようにアーム駆動シャフト20の先端部にアーム
取付台21が取付けられ、このアーム取付台21にめく
りヘッド部駆動用のステッピングモーター22が載設し
である。このステッピングモーター22には主回転部取
付部23が連結され、この主回転部取付部23には斜下
方向に向くめくりパッド取付杆24が固着され、その先
端にはエアシリンダー取付台2゛5を介してエアシリン
ダー26が取付けられ、さらにこのエアシリンダー26
にめくりパッド27が連結されている。また前記めくり
パッド取付杆24の中間部には角型状の用紙保持下部2
8が固着されている。 めくりパッド27は回転することにより紙Aをめくる動
作を行うもので、第8図に示すようにスポンジ等の弾力
性のある材料からなり、下面はや\傾斜面となり、内部
には上下方向にスプリング27aが埋設され、このスプ
リング27aの上端には接片27bが設けられ、エアシ
リンダー26の下面に設けられた接片26aと接するよ
うになっている。エアシリンダー26の下面にはまた電
磁シリンダーの作動により下方向に移動可能なロフト係
6bが突設されている。このエアシリンダー26は電磁
パルプ29を介してコンプレッサー(図示せず)、及び
電源30に連結されていると共に、前記接片26a部分
からマイクロスイッチ31を介して電源に連結されてい
る。そして用紙Aの紙厚が充分にある場合にはめくりパ
ッド27は充分な接触圧力を生じているため、紙Aをめ
くることができる。この場合にはマイクロスイッチ31
の接点は第8図(4)のように電源30と接続されない
状態にあり、したがって電磁パルプ29は作動しないよ
うKなっている。 まだ印刷すべき紙厚が薄くなるとめくりノ(ラド27は
用紙Aの表面から離れめくり動作ができないが(第8図
〕))、この場合、エアシリンダー26の接片26aと
めくりパッド27の接点27bが離れると共に、マイク
ロスイッチ31の接点が連結され電磁バルブ29が作動
する。この電磁バルブ29の作動によりエアシリンダー
26が作動しロッド26bを下方へ突出せしめ、めくり
パッド27を下方に押し下げ紙面との間に接触圧力を生
じめくり作業を行うよう構成されている(第8図0))
。 前記主回転部取付部23の上部にはエアーシリンダー3
2が取付けられ、このエアーシリンダーこのエアーシリ
ンダー駆動ギヤ33に噛合するピニオンギヤ34aを有
する用紙保持部34が取付けられ、前記用紙保工部28
と対になって用紙保持部を形成している。そしてエアー
シリンダー32の駆動によりエアーシリンダー駆動ギヤ
33が軸方向に移動しく図中矢印M)、これに伴い噛合
するピニオンギヤ34a部分が回転し用紙保持上部34
が上、下方向に回転して(図中矢印N)、前記用紙保持
下部28に当接したり離れたりするよう構成されカレン
ダー保持部となっている。 そして以上のめくりパッド27、及び用紙保持部は前記
ステッピングモーター22の駆動により軸方向に直角な
方向に回転自在となっている。 前記アーム取付台21にはステッピングモーター22と
別個にその側部には用紙押え部35が取付けられている
。この用紙押え部35は所要の傾斜を有して取付けられ
たもので、まずコンプレッサーに連結されたエアシリン
ダー36が取付けられ、このエアシリンダー36より突
設したエアシリンダー駆動レバー37の先端部に駆動ピ
ニオンギヤ38が取付けられ、さらにこの駆動ピニオン
ギヤ38の上部に固定ギヤ取付部39に固着した固定ラ
ックギヤ40が配設され駆動ピニオンギヤ38と噛合し
ている。また駆動ピニオンギヤ38の下部には、駆動ギ
ヤ取付部41に穿設したスリット41aにピン42a部
分がガイドされ軸方向に移動する駆動ラックギヤ42が
配設され、駆動ピニオンギヤ38と噛合しており、さら
に駆動ラックギヤ42の先端部には用紙押え杆43が固
着され、この紙面押え杆43の先端部は使用時に略水平
になって紙面を確実に押えられるよう所要の角度折曲、
かつ底面は切欠されている。そしてエアシリンダー36
の駆動によりエアシリンダー駆動レバー37が軸方向に
移動すると共にピニオンギヤ38も移動し、このピニオ
ンギヤ38に噛合する駆動ラックギヤ42も同時に軸方
向に移動し、これに固着した用紙押え43が軸方向て突
出したり後退したりする移動を行うよう構成されている
(図中O方向)。 アーム取付台21の下面にはさらに先端方向に開口する
用紙分離用エアー吹出部44がコンプレッサーに連結し
て取付けられてなるものである。 第10図乃至第15図は本発明のカレンダー人に対する
めくり操作の態様を示したものである。 カレンダーA−に所定の位置に配置されると水平駆動モ
ーター6、及び上下駆動モーター9が駆動し水平方向(
図中X方向)及び上下方向(図中Y方向)に移動し、先
端部のめくりヘッド部5がカレンダーAの印刷位置の一
側縁寄り(通常はカレンダーの下端部−側縁)にセット
される。 セット後、別途、印刷機Bの駆動に伴いエアシリンダー
36が駆動し、用紙押え杆43は前方に突出しカレンダ
ーAの所定の位置を押える。同時にカレンダーAの二重
めくりを防止するために用紙分離用エアー吹出部44よ
りエアーを吹出し、カレンダーAの頁を分離する(第1
0図)。 次いでステッピングモーター22に所定のパスル信号を
与えるとめくりバッド27は回転しく図中矢印方向)、
最上部の紙を押圧し、その押圧力と回転力により紙をめ
くり始める(第11図)。 この場合、紙をめくる際にめくりバッド27の紙面に対
する圧力は常に一定以上の圧力を必要とするために紙厚
が薄くなると前記の如く(第8図)めくりバッド27に
取付けであるエアーシリンダー26が駆動しロンド26
bを下方へ突出しめくりバッド27を下方へ押し下げ押
圧力を大きくすることができる。また紙のめくりを円滑
確実にするため水平駆動モーター6が駆動しアーム全体
を水平に移動させると共に、アーム駆動モーター13も
駆動しアームシャフト20を伸縮せしめ、めくりバッド
27を水平に移動させることにより、めくりバッド27
の押圧力でめぐられた紙はめくりバッド27の押圧力か
ら開放されめくりバッド27の側面に当接して逆U字状
に折曲され(第12図)、さらに紙の下端部は斜上方に
持上げられた(第13図)。 しかる後、用紙押え杆43は当初の位置迄後退し、同時
に用紙保持上部34がエアシリンダー32の駆動で下方
の用紙保持下部28まで回転移動し、紙は用紙保持上部
34と用紙保持下部28の間に挾持される(第14図)
。次いで紙を挾持した状態でステッピングモーター22
に所定の逆回転パルス信号を与えるとめくりバッド27
、及び用紙保持部分は逆回転し、紙は倒立U字状に折曲
され、用紙保持上部34を上方に回転移動させ紙を開放
してめくり作業を終了する(第15図)。 なお、この発明はカレンダー印刷に限らず予め綴合され
た例えば便箋等の紙類を印刷する場合にも当然使用され
得るものであり、まだ紙に限らず、例えば合成樹脂シー
トによるものの印刷にも使用され得るものである。 (発明の効果) 以上この発明はカレンダーの名人れ印刷等、綴合された
紙類の印刷に際して、従来では手作業で行い手間と熟練
を要していたものをアームロボットにより自動的に行う
ことができ、したがって手間は大幅に軽減され、手作業
による熟練度は全く必要とせずに均一な品質の印刷を短
時間に行うことができ、怪我等の事故を防止できる等、
印刷作業の合理化、省力化に大きく寄与できるものであ
る。しかも一本のアームによってめくり動作の全てを行
うことができるよう構成されているので、他の附属装置
を全く必要としない簡潔な構成であり、ためにその動作
は円滑であり故障し難く、かつ製作費は安価である。
、上下駆動モーター9と、この上下駆動モーター9に固
着した上下駆動カム10を介して上下駆動レバー11が
めくりヘッド部5方向に延設して取付けられ、中間部に
枢着した上下駆動シャフト12により支承されている。 そして上下駆動モーター9の稼動により上下駆動カムI
Oが回転し、これに伴い上下駆動レバー11の先端部が
上下駆動シャフト12を支点として上、下に移動し、こ
の上下駆動レバー11に連結されたアーム駆動部4、及
びめくりヘッド部5も図中矢印(7)方向に回転移動す
るものである。 上下駆動レバー11の先端部にはアーム駆動部4が取付
けである。このアーム駆動部4はその基端部にアーム駆
動モーター13が配設され、このアーム駆動モーター1
3にはアーム駆動カム14を介して先端方向に延設した
アーム駆動レバー15が取付けられ、さらにアーム駆動
レバー15の先端はアーム駆動ギヤの内、ピニオンギヤ
16に連結されている。アーム駆動ギヤ部分は枠材17
により細長直方体枠状に枠組され、ピニオンギヤ16は
第3図だ示すように上下に枠状のラックギヤ18.19
の間に挾持噛合されている。、ピニオンギヤ16はスリ
ット17aを設けた枠材17の前記スリット17aによ
りガイドされ軸方向に移動自在となっている。また上部
ラックギヤ18は前記枠材17に固定され、下部ラック
ギヤ】9は軸方向に移動自在となっており、直線状のア
ーム駆動シャフト20が固着されている。そしてアーム
、駆動モーター13の稼動により、これに連結されだピ
ニオンギヤ16は噛合している上部ランクギヤ18に沿
って軸方向に移動し、これに伴い同じく噛合している下
部ラックギヤ19が軸方向に移動し、さらにこの下部ラ
ックギヤ19に固着されたアーム駆動シャフト20も同
一方向に移動し伸縮自在となるよう構成゛されている。 アーム駆動シャフト20の先端部にはめくりヘッド部5
が設けられている。さらに仔細には、第4図乃至第7図
に示すようにアーム駆動シャフト20の先端部にアーム
取付台21が取付けられ、このアーム取付台21にめく
りヘッド部駆動用のステッピングモーター22が載設し
である。このステッピングモーター22には主回転部取
付部23が連結され、この主回転部取付部23には斜下
方向に向くめくりパッド取付杆24が固着され、その先
端にはエアシリンダー取付台2゛5を介してエアシリン
ダー26が取付けられ、さらにこのエアシリンダー26
にめくりパッド27が連結されている。また前記めくり
パッド取付杆24の中間部には角型状の用紙保持下部2
8が固着されている。 めくりパッド27は回転することにより紙Aをめくる動
作を行うもので、第8図に示すようにスポンジ等の弾力
性のある材料からなり、下面はや\傾斜面となり、内部
には上下方向にスプリング27aが埋設され、このスプ
リング27aの上端には接片27bが設けられ、エアシ
リンダー26の下面に設けられた接片26aと接するよ
うになっている。エアシリンダー26の下面にはまた電
磁シリンダーの作動により下方向に移動可能なロフト係
6bが突設されている。このエアシリンダー26は電磁
パルプ29を介してコンプレッサー(図示せず)、及び
電源30に連結されていると共に、前記接片26a部分
からマイクロスイッチ31を介して電源に連結されてい
る。そして用紙Aの紙厚が充分にある場合にはめくりパ
ッド27は充分な接触圧力を生じているため、紙Aをめ
くることができる。この場合にはマイクロスイッチ31
の接点は第8図(4)のように電源30と接続されない
状態にあり、したがって電磁パルプ29は作動しないよ
うKなっている。 まだ印刷すべき紙厚が薄くなるとめくりノ(ラド27は
用紙Aの表面から離れめくり動作ができないが(第8図
〕))、この場合、エアシリンダー26の接片26aと
めくりパッド27の接点27bが離れると共に、マイク
ロスイッチ31の接点が連結され電磁バルブ29が作動
する。この電磁バルブ29の作動によりエアシリンダー
26が作動しロッド26bを下方へ突出せしめ、めくり
パッド27を下方に押し下げ紙面との間に接触圧力を生
じめくり作業を行うよう構成されている(第8図0))
。 前記主回転部取付部23の上部にはエアーシリンダー3
2が取付けられ、このエアーシリンダーこのエアーシリ
ンダー駆動ギヤ33に噛合するピニオンギヤ34aを有
する用紙保持部34が取付けられ、前記用紙保工部28
と対になって用紙保持部を形成している。そしてエアー
シリンダー32の駆動によりエアーシリンダー駆動ギヤ
33が軸方向に移動しく図中矢印M)、これに伴い噛合
するピニオンギヤ34a部分が回転し用紙保持上部34
が上、下方向に回転して(図中矢印N)、前記用紙保持
下部28に当接したり離れたりするよう構成されカレン
ダー保持部となっている。 そして以上のめくりパッド27、及び用紙保持部は前記
ステッピングモーター22の駆動により軸方向に直角な
方向に回転自在となっている。 前記アーム取付台21にはステッピングモーター22と
別個にその側部には用紙押え部35が取付けられている
。この用紙押え部35は所要の傾斜を有して取付けられ
たもので、まずコンプレッサーに連結されたエアシリン
ダー36が取付けられ、このエアシリンダー36より突
設したエアシリンダー駆動レバー37の先端部に駆動ピ
ニオンギヤ38が取付けられ、さらにこの駆動ピニオン
ギヤ38の上部に固定ギヤ取付部39に固着した固定ラ
ックギヤ40が配設され駆動ピニオンギヤ38と噛合し
ている。また駆動ピニオンギヤ38の下部には、駆動ギ
ヤ取付部41に穿設したスリット41aにピン42a部
分がガイドされ軸方向に移動する駆動ラックギヤ42が
配設され、駆動ピニオンギヤ38と噛合しており、さら
に駆動ラックギヤ42の先端部には用紙押え杆43が固
着され、この紙面押え杆43の先端部は使用時に略水平
になって紙面を確実に押えられるよう所要の角度折曲、
かつ底面は切欠されている。そしてエアシリンダー36
の駆動によりエアシリンダー駆動レバー37が軸方向に
移動すると共にピニオンギヤ38も移動し、このピニオ
ンギヤ38に噛合する駆動ラックギヤ42も同時に軸方
向に移動し、これに固着した用紙押え43が軸方向て突
出したり後退したりする移動を行うよう構成されている
(図中O方向)。 アーム取付台21の下面にはさらに先端方向に開口する
用紙分離用エアー吹出部44がコンプレッサーに連結し
て取付けられてなるものである。 第10図乃至第15図は本発明のカレンダー人に対する
めくり操作の態様を示したものである。 カレンダーA−に所定の位置に配置されると水平駆動モ
ーター6、及び上下駆動モーター9が駆動し水平方向(
図中X方向)及び上下方向(図中Y方向)に移動し、先
端部のめくりヘッド部5がカレンダーAの印刷位置の一
側縁寄り(通常はカレンダーの下端部−側縁)にセット
される。 セット後、別途、印刷機Bの駆動に伴いエアシリンダー
36が駆動し、用紙押え杆43は前方に突出しカレンダ
ーAの所定の位置を押える。同時にカレンダーAの二重
めくりを防止するために用紙分離用エアー吹出部44よ
りエアーを吹出し、カレンダーAの頁を分離する(第1
0図)。 次いでステッピングモーター22に所定のパスル信号を
与えるとめくりバッド27は回転しく図中矢印方向)、
最上部の紙を押圧し、その押圧力と回転力により紙をめ
くり始める(第11図)。 この場合、紙をめくる際にめくりバッド27の紙面に対
する圧力は常に一定以上の圧力を必要とするために紙厚
が薄くなると前記の如く(第8図)めくりバッド27に
取付けであるエアーシリンダー26が駆動しロンド26
bを下方へ突出しめくりバッド27を下方へ押し下げ押
圧力を大きくすることができる。また紙のめくりを円滑
確実にするため水平駆動モーター6が駆動しアーム全体
を水平に移動させると共に、アーム駆動モーター13も
駆動しアームシャフト20を伸縮せしめ、めくりバッド
27を水平に移動させることにより、めくりバッド27
の押圧力でめぐられた紙はめくりバッド27の押圧力か
ら開放されめくりバッド27の側面に当接して逆U字状
に折曲され(第12図)、さらに紙の下端部は斜上方に
持上げられた(第13図)。 しかる後、用紙押え杆43は当初の位置迄後退し、同時
に用紙保持上部34がエアシリンダー32の駆動で下方
の用紙保持下部28まで回転移動し、紙は用紙保持上部
34と用紙保持下部28の間に挾持される(第14図)
。次いで紙を挾持した状態でステッピングモーター22
に所定の逆回転パルス信号を与えるとめくりバッド27
、及び用紙保持部分は逆回転し、紙は倒立U字状に折曲
され、用紙保持上部34を上方に回転移動させ紙を開放
してめくり作業を終了する(第15図)。 なお、この発明はカレンダー印刷に限らず予め綴合され
た例えば便箋等の紙類を印刷する場合にも当然使用され
得るものであり、まだ紙に限らず、例えば合成樹脂シー
トによるものの印刷にも使用され得るものである。 (発明の効果) 以上この発明はカレンダーの名人れ印刷等、綴合された
紙類の印刷に際して、従来では手作業で行い手間と熟練
を要していたものをアームロボットにより自動的に行う
ことができ、したがって手間は大幅に軽減され、手作業
による熟練度は全く必要とせずに均一な品質の印刷を短
時間に行うことができ、怪我等の事故を防止できる等、
印刷作業の合理化、省力化に大きく寄与できるものであ
る。しかも一本のアームによってめくり動作の全てを行
うことができるよう構成されているので、他の附属装置
を全く必要としない簡潔な構成であり、ためにその動作
は円滑であり故障し難く、かつ製作費は安価である。
図面はこの発明の実施例を示したもので、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図は一部破砕拡大正面図、第
4図はめくりヘッド部の正面、第5図はその平面図、第
6図はその背面図、第7図はその右側面図、第8図はメ
フリバッド部分の配線をも示しだ一部縦断面図、第9図
はアームロボットの設置個所を示す概略平面図、第10
図乃至第15図はめくりヘッド部のめくり動作を示す部
分右側面図である。
図、第2図は平面図、第3図は一部破砕拡大正面図、第
4図はめくりヘッド部の正面、第5図はその平面図、第
6図はその背面図、第7図はその右側面図、第8図はメ
フリバッド部分の配線をも示しだ一部縦断面図、第9図
はアームロボットの設置個所を示す概略平面図、第10
図乃至第15図はめくりヘッド部のめくり動作を示す部
分右側面図である。
Claims (1)
- 印刷すべき用紙に隣接するように設置されたアームロボ
ットからなるめくり装置において、アームロボットはア
ーム駆動シャフトと、この先端に取付けられためくりヘ
ッド部と、これらアーム駆動シャフトとめくりヘッド部
を自動的に移動せしめる駆動装置とが一体的に形成され
たものであり、駆動装置は全体を上下、水平に移動せし
めるための上下駆動モーター及び水平駆動モーター、そ
してアーム駆動シャフトを軸方向に伸縮させるためのア
ーム駆動モーター、さらにめくりヘッド部を軸方向に直
角に回転させるめくりヘッド部駆動用のモーターからな
り、めくりヘッド部は前記めくりヘッド部駆動用のモー
ターにより回転するめくりパッドと、用紙を保持するよ
う形成した用紙保持部と、さらに前後方向に移動自在の
用紙押え部とからなることを特徴とする印刷物の自動め
くり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16746085A JPS6228295A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 印刷物の自動めくり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16746085A JPS6228295A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 印刷物の自動めくり装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228295A true JPS6228295A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0136796B2 JPH0136796B2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=15850086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16746085A Granted JPS6228295A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 印刷物の自動めくり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228295A (ja) |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16746085A patent/JPS6228295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136796B2 (ja) | 1989-08-02 |
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