JPS62282995A - 転写用基材の製造方法 - Google Patents
転写用基材の製造方法Info
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- JPS62282995A JPS62282995A JP12640887A JP12640887A JPS62282995A JP S62282995 A JPS62282995 A JP S62282995A JP 12640887 A JP12640887 A JP 12640887A JP 12640887 A JP12640887 A JP 12640887A JP S62282995 A JPS62282995 A JP S62282995A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
この発明は、転写方式による金属化シートの製造に用い
る転写用基材の製造方法に関するものである。
る転写用基材の製造方法に関するものである。
紙等のシートに金属光沢を付与するに:よ、金属箔を貼
り合わせる方法が一般的であるが、コスト面で考えると
、金属粉を塗布したり、金属蒸着を施す方が有利である
。しかし、金属粉の塗工では充分な光沢が得られず、ま
た、例えば紙のような凹凸の多い表面に直接アルミニウ
ム原着を施しても、同様に灰色の蒸着面しか得られない
。
り合わせる方法が一般的であるが、コスト面で考えると
、金属粉を塗布したり、金属蒸着を施す方が有利である
。しかし、金属粉の塗工では充分な光沢が得られず、ま
た、例えば紙のような凹凸の多い表面に直接アルミニウ
ム原着を施しても、同様に灰色の蒸着面しか得られない
。
金属光沢の優れた蒸着面をi)ようとすれば、紙表面の
凹凸の影響が残らない程度まで樹脂等を塗布して平滑化
したのち、金属蒸着を行なう方法が採られる。しかしな
がら、この方法もコスト的に不利である。
凹凸の影響が残らない程度まで樹脂等を塗布して平滑化
したのち、金属蒸着を行なう方法が採られる。しかしな
がら、この方法もコスト的に不利である。
そこで、特開昭52−124912号公報に開示されて
いるように、平滑面を存する被膜支持部を才例えばポリ
プロピレンフィルムに一旦金属笑着を施したのち、この
蒸着膜を紙等に転写する方法が提案されている。
いるように、平滑面を存する被膜支持部を才例えばポリ
プロピレンフィルムに一旦金属笑着を施したのち、この
蒸着膜を紙等に転写する方法が提案されている。
このような方法の最も重要な技術課題の一つは、被膜支
持部材の表面に、いかに均一に金属蒸着膜を形成するか
ということであり、他はオングストローム準位のような
穫めて薄い金属蒸着膜を破断させることなくいかに円滑
に被膜支持部材からIす離して、紙等に転写するかとい
うことである。
持部材の表面に、いかに均一に金属蒸着膜を形成するか
ということであり、他はオングストローム準位のような
穫めて薄い金属蒸着膜を破断させることなくいかに円滑
に被膜支持部材からIす離して、紙等に転写するかとい
うことである。
この発明は、以上のような課題を解決するために提案さ
れたものである。
れたものである。
以下、この発明の構成を添付図面に基づいて説明する。
図示のように、押出膜1のTダイ2から、溶融ポリプロ
ピレンをフィルム状に押し出し、鏡面仕上−デした冷却
ロール3を通過させて、表面を平滑化した後、通常の延
伸方法により、例えば予熱ロール6で予熱し、延伸ロー
ル7で縦方向に延伸し、冷却ロール8によって冷却を行
なう。その後、予熱部9で更に予熱し、横延伸部10で
横方向に延伸する。次いで結晶化をはかるため熱処理部
11で熱処理した後、冷却部12で冷却を行なう。
ピレンをフィルム状に押し出し、鏡面仕上−デした冷却
ロール3を通過させて、表面を平滑化した後、通常の延
伸方法により、例えば予熱ロール6で予熱し、延伸ロー
ル7で縦方向に延伸し、冷却ロール8によって冷却を行
なう。その後、予熱部9で更に予熱し、横延伸部10で
横方向に延伸する。次いで結晶化をはかるため熱処理部
11で熱処理した後、冷却部12で冷却を行なう。
以上の処理を経て得られたフィルムの表面にコロナ放電
処理を施し、被膜支持部材Aを形成する。
処理を施し、被膜支持部材Aを形成する。
図中、4はコロナ放電電極であり、5は支持部材Aを巻
取ったコイルである。ここで、転写時に光沢ある蒸着膜
を形成する上で、或いはまた後に述べる熟成により、均
一なブリード及び支持部材表面の均一な結晶化並びに均
一な濡れ性を得る上で、鏡面仕上げの冷却ロールによっ
て平滑化したフィルム表面にコロナ放電処理を施すのが
望ましい。
取ったコイルである。ここで、転写時に光沢ある蒸着膜
を形成する上で、或いはまた後に述べる熟成により、均
一なブリード及び支持部材表面の均一な結晶化並びに均
一な濡れ性を得る上で、鏡面仕上げの冷却ロールによっ
て平滑化したフィルム表面にコロナ放電処理を施すのが
望ましい。
さて、上記コロナ放電処理は、支持部材Aの表面濡れ性
を調整するために行なう。この濡れ性は、実験の結果、
3V〜35ダイン/印の間で最良であることが判明した
。31ダイン/ am以下では、莫着時に金属粒子の付
着性が悪く、均一な蒸着膜を形成することができず、ま
た35ダイン/CIl+を超えると、被膜支持部材との
密着性が強過ぎて転写時に痕着膜がスムーズに剥離せず
、作業性を悪化させるからである。
を調整するために行なう。この濡れ性は、実験の結果、
3V〜35ダイン/印の間で最良であることが判明した
。31ダイン/ am以下では、莫着時に金属粒子の付
着性が悪く、均一な蒸着膜を形成することができず、ま
た35ダイン/CIl+を超えると、被膜支持部材との
密着性が強過ぎて転写時に痕着膜がスムーズに剥離せず
、作業性を悪化させるからである。
次に、上記のような処理を施した支持部材に、通常の工
程で、金属蒸着を施した後、さらに、常温〜60℃の温
度下で72〜120時間、熟成すると良好な転写用基材
が得られる。これは、vt、膜支持部材の結晶化をより
進行させ、蒸着膜が形成された被膜支持部材の表面に、
支持部材の原材料であるポリプロピレン中に含まれる安
定剤、滑剤などをよりよくブリード(表面に浸潤)させ
、蒸着膜の711離を円滑に行なうことを可能にするた
めである。
程で、金属蒸着を施した後、さらに、常温〜60℃の温
度下で72〜120時間、熟成すると良好な転写用基材
が得られる。これは、vt、膜支持部材の結晶化をより
進行させ、蒸着膜が形成された被膜支持部材の表面に、
支持部材の原材料であるポリプロピレン中に含まれる安
定剤、滑剤などをよりよくブリード(表面に浸潤)させ
、蒸着膜の711離を円滑に行なうことを可能にするた
めである。
この熟成処理の温度と時間には、相関関係があり、温度
が低いと時間を要し、温度が高ければ短時間で済むが、
あまり高温度で−よ加熱により被膜支持部材の変形、収
縮などが生し、逆にあまり温度が低いと熟成に長時間を
要するほか、樹脂の結晶化度の進行が充分でなく強度的
にも劣るので、前述のような温度、時間の範囲が好まし
い。
が低いと時間を要し、温度が高ければ短時間で済むが、
あまり高温度で−よ加熱により被膜支持部材の変形、収
縮などが生し、逆にあまり温度が低いと熟成に長時間を
要するほか、樹脂の結晶化度の進行が充分でなく強度的
にも劣るので、前述のような温度、時間の範囲が好まし
い。
以上の処理を施した被膜支持部材を用い、その金属茎着
膜の表面に接着剤を塗布して、例えば紙に圧着接合し、
さらに被nり支持部材のみを分離すると、上記蒸着膜は
紙に転写される。このとき、蒸着膜は、破断等が生しる
ことなく円滑に支持部材から、7+1離される。従って
、このような被膜支持部材は、極めて有用な転写用基材
として市場に提供することができる。
膜の表面に接着剤を塗布して、例えば紙に圧着接合し、
さらに被nり支持部材のみを分離すると、上記蒸着膜は
紙に転写される。このとき、蒸着膜は、破断等が生しる
ことなく円滑に支持部材から、7+1離される。従って
、このような被膜支持部材は、極めて有用な転写用基材
として市場に提供することができる。
以下に実施例を挙げる。
厚さ20μのポリプロピレンフィルムの表面濡れ性を3
2〜33ダイン/cffIに調整した後、この表面に金
属蒸着を施し、それぞれ、常温で8日間、60℃で6日
間熟成した。
2〜33ダイン/cffIに調整した後、この表面に金
属蒸着を施し、それぞれ、常温で8日間、60℃で6日
間熟成した。
このようにした転写用基材の蒸暑膜を、それぞれ接着剤
を介して祇に転写したところ、遺著膜はポリプロピレン
フィルムからスムーズにニア11 Mし、また紙面には
光沢の良いアルミニウム茎着膜が転写されていた。
を介して祇に転写したところ、遺著膜はポリプロピレン
フィルムからスムーズにニア11 Mし、また紙面には
光沢の良いアルミニウム茎着膜が転写されていた。
図はこの発明の製造工程を示す線図である。
1・・・・・・押出機、2・・・・・・Tダイ、3・・
・・・・冷却ロール、4・・・・・・コロナ放電電極、
5・・・・・・コイル、6・・・・・・予熱ロール、7
・・・・・・延伸ロール、8・・・・・・冷却ロール、
9・・・・・・予熱部、10・・・・・・横延伸部、1
1・・・・・・軌処理部、12・・・・・・冷却部、A
・・・・・・被膜支持部材。
・・・・冷却ロール、4・・・・・・コロナ放電電極、
5・・・・・・コイル、6・・・・・・予熱ロール、7
・・・・・・延伸ロール、8・・・・・・冷却ロール、
9・・・・・・予熱部、10・・・・・・横延伸部、1
1・・・・・・軌処理部、12・・・・・・冷却部、A
・・・・・・被膜支持部材。
Claims (1)
- コロナ放電処理によってポリプロピレンフィルムの表面
濡れ性を31〜35ダイン/cmに調整し、この表面に
金属蒸着膜を形成し、その後常温〜60℃の温度で72
〜120時間熟成することから成る転写用基材の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640887A JPS62282995A (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 転写用基材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640887A JPS62282995A (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 転写用基材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282995A true JPS62282995A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14934415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640887A Pending JPS62282995A (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 転写用基材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993012941A1 (fr) * | 1991-12-25 | 1993-07-08 | Toray Industries, Incorporated | Materiau de base de feuille pour film d'impression par transfert metallique et feuille ainsi composee |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881968A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-01 | ||
| JPS5029863A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-25 | ||
| JPS52124912A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-20 | Toyo Aluminium Kk | Production of metalized paper |
-
1987
- 1987-05-23 JP JP12640887A patent/JPS62282995A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881968A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-01 | ||
| JPS5029863A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-25 | ||
| JPS52124912A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-20 | Toyo Aluminium Kk | Production of metalized paper |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993012941A1 (fr) * | 1991-12-25 | 1993-07-08 | Toray Industries, Incorporated | Materiau de base de feuille pour film d'impression par transfert metallique et feuille ainsi composee |
| US5439729A (en) * | 1991-12-25 | 1995-08-08 | Toray Industries, Inc. | Transfer metallizing film and sheet |
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