JPS62283025A - 跨座式小型作業用車輌 - Google Patents

跨座式小型作業用車輌

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JPS62283025A
JPS62283025A JP12368086A JP12368086A JPS62283025A JP S62283025 A JPS62283025 A JP S62283025A JP 12368086 A JP12368086 A JP 12368086A JP 12368086 A JP12368086 A JP 12368086A JP S62283025 A JPS62283025 A JP S62283025A
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JP
Japan
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engine
transmission
pto
transmission case
shaft
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JP12368086A
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JPH0729568B2 (ja
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Hironobu Watanabe
渡辺 博允
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、PTO出力取り出し可能な作業用車輌に関す
るものである。
(発明の背景) PTO出力系の構成を簡単にするため、露出したベルト
伝動系によりエンジン回転をP、 T O出力軸に伝え
、いわゆるベルトクラッチでPTO出力を断拳続するよ
うにした作業用車輌がある。
このような車輌ではベルトやプーリが露出しているため
、水溜り走行時に水がかかってスリップしたり、下草を
巻き込んだりすることがあり得る。
(発明の目的) ゛本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
水溜り走行時に水がかかったり、下草を巻き込んだりす
るおそれが少ないベルト駆動のPTO装置を備えた作業
用車輌を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、車体中央付近に搭載された
エンジンと、前記エンジンの回転を後輪に伝える伝動装
置を内蔵し前記エンジン側方から後方に向って延在する
伝動ケースと、前記エンジン後方に配設されたPTO出
力軸と、前記エンジン後方から取り出されるエンジン回
転を前記PTO出力軸に伝える露出したベルト伝動系と
を備える作業用車輌において、前記ベルト伝動系が、前
記伝動ケースの側面と前記エンジンの後面とで囲まれる
空間で前記伝動ケース下面より高い位置に配設されてい
ることを特徴とする作業用車輌により達成される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例である不整地走行用4輪車の
側面図、第2図はその部分平面図、第3図はその動力系
の全体展開図である。
第1.2図において符号10は車体フレームであり、左
右一対の下チューブ12(1−2a。
12b)、左右一対の上チユーブ14(14a。
14b)を備える。下チューブ12の前部は釣針状に上
方へ折曲され、その折曲された上端に上チユーブ14の
前端が固着されている。16は左右一対の操向前輪、1
B (18a、18b)は左右一対の駆動後輪であり、
これらには幅広超低圧タイヤ(いわゆるバルーンタイヤ
)が装着されている。前輪16は、下チューブ12の前
下部に揺動自在に取り付けられた略A型のロアアーム2
0の揺動端と下チューブ12の前上部との間に介装され
る筒型緩衝器22とからなるストラット型独立懸架装置
により上下動自在に保持される。
24は前輪16間の上方に位置する操向バーハンドル、
26はその後方の車体上部に位置する燃料タンク、28
は同じく跨座式運転シートである。
また30は前フェンダ、32は後フェンダ、33は消音
器である。
34は強制空冷式の頭上カム軸式単気筒エンジンである
。このエンジン34は第3図に示すように、横向きのク
ランク軸36、変速主軸38、変速副軸40、中間軸4
2、後退軸44、出力軸46を備える。主軸38の右端
には手動のクラッチ48が、主軸38および副軸40に
は足動式の前進用主変速機50を形成する歯車群が設け
られている。この主変速機50はニュートラル位置N(
第3図参照)を選択可能となっている。出力軸46には
ドッグクラッチ式の前後進・高低速切換兼用の前後進切
換クラッチ52が設けられ、このクラッチ52にはニュ
ートラル位置が無く、切換レバー54により手動で切換
えられる。
すなわち切換レバー54を前進低速位置(L)にすれば
、クランク軸36の回転は、クラッチ48、主軸38、
主変速機50、中間軸42上の中間歯車56および低速
用歯車52aを介して出力軸46に伝えられ低速走行と
なる。また切換レバー54を前進高速位置(H)にすれ
ば中間歯車56、高速用歯車52bを介して出力軸46
に伝えられる。さらに切換レバー54を後進位置(R)
にすれば、クランク軸36の回転は、クラッチ48、主
軸38、後退軸44と一抹の歯車および後退用歯車52
cを介して出力軸46に伝えられる。
なおエンジン34のシリンダはカウリングで覆われ、ク
ランク軸36により回転駆動されるファン58により強
制的に空冷される。
60は後車軸であり、この後車軸60には右側に偏位し
て差動装置62を収容するデフケース64が一体に取り
付けられている。後車軸60には左右の駆動軸66 (
66a、66b)が挿通され、各駆動軸66の突出端に
前記各後輪18が固定されている。なお差動装置62は
、手動の切換レバー68によって、差動装置62を作動
させる(D I F F)位置と、差動装置62をロッ
クして両後輪18を同速で駆動する(LOCK)位置と
に切換え可能となっている。
後車軸60は、第1,2図に示すように2木のロアアー
ム70と1本のA字型のアッパアーム72によって上下
動自在にフレームlOに連結されている。すなわちロア
アーム70の前端は、前記左右の下チューブ12を連結
するクロスチューブ74に連結されている。またアッパ
アーム72のA字形の頂点である後端は、デフケース6
4の上部に連結され、A字形の足部である2つの前端は
他のクロスチューブ76に連結されている。78 (7
8a、78b)は後輪18を支持する緩衝ユニットであ
る。 第1図において80は気化器であり、操向バーハ
ンドル24に設けたスロットルレバー82(第3図)に
より開閉されるピストン型絞り弁84と、その下流側に
位置するガバナ用の蝶型絞り弁86とを備える。ガバナ
用の絞り弁86は、ガバナ断続レバー88により断(O
F F)・続(ON)される断続機90を介して、頭上
カム軸92に設けられた遠心ガバナ94に接続されてい
る。なおエンジン34は、後記PTO切換レバー124
がPTO出力モードにある時には、主変速機50が第1
速または中立位置にあることと、ガバナ断続レバー88
が接(ON)状態にあることとの2つの条件が満たされ
ることを電気的に検出して、エンジン34の運転を可能
とし、これら2つの条件が満たされない時にはエンジン
34を停止するように制御される。この結果PTO出力
モードではエンジン34はガバナ94によって一定回転
速度に保たれ、後記PTO出力軸130も一定速で回転
する。なお第1図で96は吸気清浄器である。
98は伝動歯車列などからなる伝動装置を収容する前後
方向に長い伝動ケースである。この伝動ケース98は左
の下チューブ12a近傍の内側でかつ左のロアアーム7
0aの上方に位置するように車体フレーム10に固定さ
れている。すなわち左の下チューブ12aは伝動ケース
98の下方に位置する。この伝動ケース98の前部は、
エンジン34の後部側面に接続され、その後部は両後輪
18間に延出している。
この伝動ケース98内には円筒カム型のダンパ100を
含む歯車群102が収容され、エンジン34の出力軸4
6の回転をこの歯車群に伝えるチェーン104、出力軸
106などからなる伝動装置が収められている。出力軸
106の回転は横向きのドライブ軸10Bにより前記デ
フケース64の入力軸110に接続されている。なおド
ライブ軸108の両端は自在継手により接続され、後車
軸60の上下動を可能とする。
112はエンジン34の後面かつ伝動ケース98の右方
の空間に配設されたPTO歯車箱であり、前後方向のチ
ューブ113等を利用して車体フレーム10に固定され
、その下縁は伝動ケース98下面より高い位置にある。
この歯車箱112には傘歯車114が収容されている。
前記エンジン34には、PTO駆動軸116が設けられ
、このPTO駆動軸116にはクランク軸36の回転が
クラッチ48、中間歯車118を介して伝えられる。こ
のPTO駆動軸116に取付けられた駆動プーリ120
とPTO歯車箱の左側面に取付けられた被動プーリ12
2との間には2本のVベル)124が巻き掛けられてい
る。そしてアイドラ126によりVベルト124の張力
を代えることにより両プーリ120,122間の回転伝
達を断続する。すなわちPTO駆動軸116の回転はベ
ルト式クラッチからなるベルト伝動系12Bを介して前
記傘歯車114に伝えられ、さらにPTO軸130に伝
えられる。なお132はアイドラ126を圧接Φ離間し
てPTO軸130への回転伝達を断続するPTO切換レ
バーである。
このようにベルト伝動系128は、露出したプーリ12
0,122やVベルト124等を有するが、エンジン3
4の後方かつ伝動ケース98の右側面に囲まれた空間で
あって、伝動ケース98下面より高い位置に配設されて
いるから、水溜り走行時に水がかかったり、下草を巻き
込んだりすることはない。
以上の実施例では後輪18へエンジン回転を伝える伝動
装置としてチェーン駆動のものを用いたが、本発明はこ
れに限られずシャフトドライブ駆動やギア駆動のもので
あってもよい。これらの伝動装置を収める伝動ケース下
面が、PTO出力軸へエンジン回転を伝えるベルト伝動
系より下に位置するものであれば十分である。
なおこの場合第4図に示すように伝動ケース98が接続
されるエンジン34のクランクケース半体34Aと、ベ
ルト伝動系128が接続されるクランクケース半体34
Bとを分割しく同図(A))、このクランクケース半体
34Bを、例えばシャフトドライブ機構と接続する別の
エンジンのクランクケース半体34Aa(同図(B))
と組み合せてもよい(同図(C))、この場合はエンジ
ンのクランクケース半体や他のエンジン部品を共用でき
るから製造コストの低下に寄与できる。
(発明の効果) 本発明は以上のように、エンジン回転をPTO出力軸に
伝える露出したベルト伝動系を後輪駆動力の伝動装置の
伝動ケース側面とエンジン後面とで囲まれた空間でかつ
伝動ケースより高くなるように配設した。このため水溜
り走行などによってベルト伝動系に水がかかったり、下
草を巻き込んだりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である不整地走行用4輪車の
側面図、第2図はその部分平面図、第3図はその動力系
の全体展開図である。また第4図は他の実施例の組立て
を示す図である。 34・・・エンジン、 64・・・デフケース、 98・・・伝動ケース。 112・・・PTO歯車箱、 128・・・ベルト伝動系。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車体中央付近に搭載されたエンジンと、前記エンジンの
    回転を後輪に伝える伝動装置を内蔵し前記エンジン側方
    から後方に向って延在する伝動ケースと、前記エンジン
    後方に配設された PTO出力軸と、前記エンジン後方から取り出されるエ
    ンジン回転を前記PTO出力軸に伝える露出したベルト
    伝動系とを備える作業用車輌において、 前記ベルト伝動系が、前記伝動ケースの側面と前記エン
    ジンの後面とで囲まれる空間で前記伝動ケース下面より
    高い位置に配設されていることを特徴とする作業用車輌
JP61123680A 1986-05-30 1986-05-30 跨座式小型作業用車輌 Expired - Fee Related JPH0729568B2 (ja)

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JPS62283025A true JPS62283025A (ja) 1987-12-08
JPH0729568B2 JPH0729568B2 (ja) 1995-04-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6136442U (ja) * 1984-08-07 1986-03-06 井関農機株式会社 農用トラクターの動力伝達装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6136442U (ja) * 1984-08-07 1986-03-06 井関農機株式会社 農用トラクターの動力伝達装置

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JPH0729568B2 (ja) 1995-04-05

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