JPS62283097A - 船舶推進機の水取入構造 - Google Patents
船舶推進機の水取入構造Info
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- JPS62283097A JPS62283097A JP61124665A JP12466586A JPS62283097A JP S62283097 A JPS62283097 A JP S62283097A JP 61124665 A JP61124665 A JP 61124665A JP 12466586 A JP12466586 A JP 12466586A JP S62283097 A JPS62283097 A JP S62283097A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
- F01P3/202—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine for outboard marine engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/38—Apparatus or methods specially adapted for use on marine vessels, for handling power plant or unit liquids, e.g. lubricants, coolants, fuels or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は船舶推進機の水取入構造に関する。
[従来の技術]
船内外機、船外機等の船舶推進機には、推進ケーシング
に、プロペラ軸を収容して側方に膨出するプロペラ軸収
容部を形成するとともに、推進ケーシングの側面に、水
ポンプへのり水口を備え、かつ推進ケーシングの前面に
プロペラ軸収容部の周囲に対する水流を整えるノーズコ
ーンを装着してなるものがある。
に、プロペラ軸を収容して側方に膨出するプロペラ軸収
容部を形成するとともに、推進ケーシングの側面に、水
ポンプへのり水口を備え、かつ推進ケーシングの前面に
プロペラ軸収容部の周囲に対する水流を整えるノーズコ
ーンを装着してなるものがある。
上記水ポンプは、吸水口から吸込んだ外水を機関に向け
て圧送し、該外水を機関の水冷のために用いることを可
能としている。
て圧送し、該外水を機関の水冷のために用いることを可
能としている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の船舶推進機にあっては、船体
が滑走状態で航走する高速航走時に、推進ケーシングに
対する水位が低丁し、推進ケーシングの側面に設けられ
ている木ポンプへの吸水口を安定して水面下に没しつづ
けるのに困難がある。吸水口が水面」−を臨むこととな
る場合には、水ポンプは吸水口からエアをまきこみ、機
関に必要な冷却水を供給することができずに機関運転の
トラブルを招き、また水ポンプを構成しているゴム製イ
ンペラ等を加熱溶融させて破損に至らせる等の不都合が
ある。
が滑走状態で航走する高速航走時に、推進ケーシングに
対する水位が低丁し、推進ケーシングの側面に設けられ
ている木ポンプへの吸水口を安定して水面下に没しつづ
けるのに困難がある。吸水口が水面」−を臨むこととな
る場合には、水ポンプは吸水口からエアをまきこみ、機
関に必要な冷却水を供給することができずに機関運転の
トラブルを招き、また水ポンプを構成しているゴム製イ
ンペラ等を加熱溶融させて破損に至らせる等の不都合が
ある。
本発明は、簡素な構造により、低速ないし高速のあらゆ
る航走状態下で、推進ケーシングの側面に設けられてい
る水ポンプへの吸水口に安定して外水な供給可能とする
ことを目的とする。
る航走状態下で、推進ケーシングの側面に設けられてい
る水ポンプへの吸水口に安定して外水な供給可能とする
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段1
本発明は、推進ケーシングに、プロペラ軸を収容して側
方に膨出するプロペラ軸収容部を形成するとともに、推
進ケーシングの側面に、水ポンプへの吸水口を備え、か
つ推進ケーシングの罰面に、プロペラ軸収容部の周囲に
対する水流を整えるノーズコーンを装着してなる船舶推
進機の水取入構造において、ノーズコーンに水取入路を
設け、水取入路の入口を前記吸水口より下方レベルに設
定し、水取入路の出口を前記吸水口に対向するように配
置するようにしたものである。
方に膨出するプロペラ軸収容部を形成するとともに、推
進ケーシングの側面に、水ポンプへの吸水口を備え、か
つ推進ケーシングの罰面に、プロペラ軸収容部の周囲に
対する水流を整えるノーズコーンを装着してなる船舶推
進機の水取入構造において、ノーズコーンに水取入路を
設け、水取入路の入口を前記吸水口より下方レベルに設
定し、水取入路の出口を前記吸水口に対向するように配
置するようにしたものである。
[作用]
本発明は、推進ケーシングに装着されるノーズコーンに
水取入路を形成するものであり、例えば推進ケーシング
に水取入路を穿設するような構造に比して、簡素な構造
によって水取入路を形成可能である。また、水取入路の
入口は、推進ケーシングに設けられている吸水口より下
方レベルに設定されるため、高速航走時に推進ケーシン
グに対する水位が低下して吸水口が水面上rζ1むこと
となる場合にも、水取入路の入口は依然として水面下に
あって外水を導入可能とする。
水取入路を形成するものであり、例えば推進ケーシング
に水取入路を穿設するような構造に比して、簡素な構造
によって水取入路を形成可能である。また、水取入路の
入口は、推進ケーシングに設けられている吸水口より下
方レベルに設定されるため、高速航走時に推進ケーシン
グに対する水位が低下して吸水口が水面上rζ1むこと
となる場合にも、水取入路の入口は依然として水面下に
あって外水を導入可能とする。
すなわち、本発明は簡素な構造により水取入路を形成し
、低速ないし高速のあらゆる航走状態下で常に水面下に
ある水取入路の入口から外水な導入し、該外水を水取入
路の出口に対向して位置する、水ポンプへの吸水口に安
定して供給可能である。
、低速ないし高速のあらゆる航走状態下で常に水面下に
ある水取入路の入口から外水な導入し、該外水を水取入
路の出口に対向して位置する、水ポンプへの吸水口に安
定して供給可能である。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例が適用されてなる船内外機
の要部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を
示す側面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、
第4図は第1図のノーズコーンを取出して示す断面図、
第5図は第4図のノーズコーンを示す端面図、第6図(
A)〜(D)は第4図のA−A線〜D−D線に沿う半断
面図である。
の要部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を
示す側面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、
第4図は第1図のノーズコーンを取出して示す断面図、
第5図は第4図のノーズコーンを示す端面図、第6図(
A)〜(D)は第4図のA−A線〜D−D線に沿う半断
面図である。
船内外機10は第1図に示すように、船体llに固定さ
れるトランサムブラケット12にチルト軸13を介して
スイベルブラケッ)14を傾動可能に支持し、スイベル
ブラケッ)14の筒部15に不図示の転舵軸を介して推
進ケーシング16を転舵可能に支持している。
れるトランサムブラケット12にチルト軸13を介して
スイベルブラケッ)14を傾動可能に支持し、スイベル
ブラケッ)14の筒部15に不図示の転舵軸を介して推
進ケーシング16を転舵可能に支持している。
船体11の内部には機関17が設置されている。機関1
7の出力は、ケーシング16の内部に設けられている不
図示の変速装置、推進軸18、ギア19.20、プロッ
ペラ軸21を経てプロペラ22に伝達される。
7の出力は、ケーシング16の内部に設けられている不
図示の変速装置、推進軸18、ギア19.20、プロッ
ペラ軸21を経てプロペラ22に伝達される。
船内外機lOのケーシング16は、その下部に、プロペ
ラ軸21、ギア19.20を収容して側方に膨出するプ
ロペラ軸収容部(トーピード)23を形成している。
ラ軸21、ギア19.20を収容して側方に膨出するプ
ロペラ軸収容部(トーピード)23を形成している。
また、船内外機lOのケーシング16は第2図、第3図
に示すように、プロペラ軸収容部23の上方寄り側面に
、水ポンプ24への木取入具25を備えている。木取入
具25は、ケーシング16に取付けられる取付平面部1
01、取付平面部lotから立上がって給水口25Aを
形成する立壁部102を備えている。水ポンプ24は、
吸水路26を介して木取入具25の吸水口25Aと連通
ずるとともに、送水路27を介して機関17の水ジャケ
ットに連通し、吸水口25Aから吸込んだ外水を機関1
7に圧送し、機関17を水冷可能としている。25Bは
取付けねじである。
に示すように、プロペラ軸収容部23の上方寄り側面に
、水ポンプ24への木取入具25を備えている。木取入
具25は、ケーシング16に取付けられる取付平面部1
01、取付平面部lotから立上がって給水口25Aを
形成する立壁部102を備えている。水ポンプ24は、
吸水路26を介して木取入具25の吸水口25Aと連通
ずるとともに、送水路27を介して機関17の水ジャケ
ットに連通し、吸水口25Aから吸込んだ外水を機関1
7に圧送し、機関17を水冷可能としている。25Bは
取付けねじである。
また、船内外機10は、第2図、第3図に示すように、
ケーシング16の前面にノーズコーン28を 接着材を
介して装着している。ノーズコーン28は、プロペラ軸
収容部23の周囲に対する水流を整え、ケーシング16
の側面からの水流のはくり(ブローアウト)を防止して
適正なスラスト力を確保可能とするとともに、直進安定
性を向に回部とする。
ケーシング16の前面にノーズコーン28を 接着材を
介して装着している。ノーズコーン28は、プロペラ軸
収容部23の周囲に対する水流を整え、ケーシング16
の側面からの水流のはくり(ブローアウト)を防止して
適正なスラスト力を確保可能とするとともに、直進安定
性を向に回部とする。
なお、この実施例においては、ノーズコーン28の後端
部28Aとケーシング16の側面とをなだらかにつなぐ
ために該後端部28Aの後方のケーシング側面に樹脂製
肉盛部29を施し、ノーズコーン28の上端部28Bと
ケーシング16の側面とをなだらかにつなぐために該上
端部28Bの上方のケーシング側面に樹脂製肉盛部30
を施している。
部28Aとケーシング16の側面とをなだらかにつなぐ
ために該後端部28Aの後方のケーシング側面に樹脂製
肉盛部29を施し、ノーズコーン28の上端部28Bと
ケーシング16の側面とをなだらかにつなぐために該上
端部28Bの上方のケーシング側面に樹脂製肉盛部30
を施している。
しかして、ノーズコーン28は第4図ないし第6図に示
すように、その前端部に、前端下面から前端内面に延び
る孔部31を形成されるとともに、孔部31が開口する
上記前端内面から後端内面に延びる溝部32を形成され
ている。ノーズコーン28はケーシング16への装着状
態下で、」=配孔部31、および溝部32がケーシング
16の側面との間に形成する中空部により、水取入路3
3を形成する。水取入路33の入口34は、孔部31の
外方開口端であってノーズコーン28の前端下面に開口
され、吸水口25Aより下方レベルに設定されている。
すように、その前端部に、前端下面から前端内面に延び
る孔部31を形成されるとともに、孔部31が開口する
上記前端内面から後端内面に延びる溝部32を形成され
ている。ノーズコーン28はケーシング16への装着状
態下で、」=配孔部31、および溝部32がケーシング
16の側面との間に形成する中空部により、水取入路3
3を形成する。水取入路33の入口34は、孔部31の
外方開口端であってノーズコーン28の前端下面に開口
され、吸水口25Aより下方レベルに設定されている。
また、水取入路33の出口35は、溝部32の外方開口
端であって、ノーズコーン28の後端面に開口され、吸
水口25Aに対向するように配置されている。
端であって、ノーズコーン28の後端面に開口され、吸
水口25Aに対向するように配置されている。
なお、水取入路33の出口35と吸水口25Aとの間は
、前記肉盛部29と30に挟まれる溝状の水案内路36
とされている。また、第2図番と示すように、出口35
の開口幅Wlは、吸水口25Aの開口幅W2より大きく
設定され、出口35から流出する水がエアを巻込むこと
なく吸水口25Aに達することを可能としている。
、前記肉盛部29と30に挟まれる溝状の水案内路36
とされている。また、第2図番と示すように、出口35
の開口幅Wlは、吸水口25Aの開口幅W2より大きく
設定され、出口35から流出する水がエアを巻込むこと
なく吸水口25Aに達することを可能としている。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
一ヒ記実施例は、推進ケーシング16に装着されるノー
ズコーン28に水取入路33を形成したものであり、例
えば推進ケーシング16に水取入路を穿設するような構
造に比゛して、簡素な構造番こよって水取入路33を形
成可能である。また、水取入路33の入口34は、推進
ケーシング164と設けられている吸水口25Aより下
方レベルに設定されるため、高速航走時に推進ケーシン
グ16に対する水位が第1図に実線で示す状態から2点
鎖線で示すように低下して吸水口25Aが水面上を臨む
こととなる場合にも、水取入路33の入口34は依然と
して水面下にあって外水を導入可能とする。
ズコーン28に水取入路33を形成したものであり、例
えば推進ケーシング16に水取入路を穿設するような構
造に比゛して、簡素な構造番こよって水取入路33を形
成可能である。また、水取入路33の入口34は、推進
ケーシング164と設けられている吸水口25Aより下
方レベルに設定されるため、高速航走時に推進ケーシン
グ16に対する水位が第1図に実線で示す状態から2点
鎖線で示すように低下して吸水口25Aが水面上を臨む
こととなる場合にも、水取入路33の入口34は依然と
して水面下にあって外水を導入可能とする。
なお、上記第1実施例におけるように水ポンプ24に連
なる吸水路26は、プロペラ軸21等を内蔵しているプ
ロペラ軸収容部23の内部に設けることが困難であるた
め、吸水口25Aは一般にケーシング16の側面におけ
るプロペラ軸収容部23の上方寄りに設けられる。この
時、吸水口25Aに向けて外水を取入れる水取入路をケ
ーシング16に穿設し、かつ該水取入路の入口を吸水口
25Aより下方に設定するためには、複雑な曲面形状を
したケーシング16のプロペラ軸収容部23をこ水取入
路を加工する必要があり、非常な困難を伴なう。しかし
ながら、上記第1実施例によれば、プロペラ軸収容部2
3の周囲に装着されるノーズコーン28を利用して、前
述のように水取入路33を容易に形成することが可能で
ある。
なる吸水路26は、プロペラ軸21等を内蔵しているプ
ロペラ軸収容部23の内部に設けることが困難であるた
め、吸水口25Aは一般にケーシング16の側面におけ
るプロペラ軸収容部23の上方寄りに設けられる。この
時、吸水口25Aに向けて外水を取入れる水取入路をケ
ーシング16に穿設し、かつ該水取入路の入口を吸水口
25Aより下方に設定するためには、複雑な曲面形状を
したケーシング16のプロペラ軸収容部23をこ水取入
路を加工する必要があり、非常な困難を伴なう。しかし
ながら、上記第1実施例によれば、プロペラ軸収容部2
3の周囲に装着されるノーズコーン28を利用して、前
述のように水取入路33を容易に形成することが可能で
ある。
すなわち、上記実施例は簡素な構造により水取入路33
を形成し、低速ないし高速のあらゆる航走状態下で常に
水面下にある水取入路33の入口34から外水を導入し
、該外水を水取入路33の出口35に対向して位置する
。水ポンプ24への吸水口25Aに安定して供給するこ
とが可能である。
を形成し、低速ないし高速のあらゆる航走状態下で常に
水面下にある水取入路33の入口34から外水を導入し
、該外水を水取入路33の出口35に対向して位置する
。水ポンプ24への吸水口25Aに安定して供給するこ
とが可能である。
また、上記第1実施例にあっては、水取入路33の入口
34をノーズコーン28の前端下面に開口しているから
、外水は航走に伴なう動水圧で円滑に入口34に押込ま
れ、吸水口25Aへの外水の導入をより確実化すること
が可能となる。
34をノーズコーン28の前端下面に開口しているから
、外水は航走に伴なう動水圧で円滑に入口34に押込ま
れ、吸水口25Aへの外水の導入をより確実化すること
が可能となる。
第7図は本発明の第2実施例の要部を示す側面図、第8
図は第7図の■−■線に沿う断面図である。
図は第7図の■−■線に沿う断面図である。
この第2実施例が前記第°l実施例と異なる点は、第1
実施例に用いたノーズコーン28を変形したノーズコー
ン40を用いたことである。ノーズコーン40は、前記
ノーズコーン28における孔部31.溝部32と略同様
な孔部41、溝部42を備え、ケーシング16への装着
状態下で水取入路43を形成する。また、水取入路43
の入口44は、ノーズコーン28におけると同様にノー
ズコーン40の前端下面に開口され、吸水口25Aより
下方レベルに設定されている。しかして、ノーズコーン
40は、その上端側の後端部の一部4OAを木取入具2
5に当接する位置まで延設し、溝部42の後端部を木取
入具25に向けて延設することにより、溝部42の外方
開口端である水取入路43の出口45を直接的に吸水口
25Aに接続している。
実施例に用いたノーズコーン28を変形したノーズコー
ン40を用いたことである。ノーズコーン40は、前記
ノーズコーン28における孔部31.溝部32と略同様
な孔部41、溝部42を備え、ケーシング16への装着
状態下で水取入路43を形成する。また、水取入路43
の入口44は、ノーズコーン28におけると同様にノー
ズコーン40の前端下面に開口され、吸水口25Aより
下方レベルに設定されている。しかして、ノーズコーン
40は、その上端側の後端部の一部4OAを木取入具2
5に当接する位置まで延設し、溝部42の後端部を木取
入具25に向けて延設することにより、溝部42の外方
開口端である水取入路43の出口45を直接的に吸水口
25Aに接続している。
すなわち、この第2実施例によれば、水取入路43の出
口45から流出する外水は、外部空間を経ることなく、
直接的に吸水口25Aに供給されることとなり、吸水口
25Aへのエアの巻込みをより確実に防止することが可
能となる。
口45から流出する外水は、外部空間を経ることなく、
直接的に吸水口25Aに供給されることとなり、吸水口
25Aへのエアの巻込みをより確実に防止することが可
能となる。
[発明の効果1
以−1;のように、本発明は、推進ケーシングに、プロ
ペラ軸を収容して側方に膨出するプロペラ軸収容部を形
成するとともに、推進ケーシングの側面に、水ポンプへ
の吸水口を備え、かつ推進ケーシングの前面に、プロペ
ラ軸収容部の周囲に対する水流を整えるノーズコーンを
装着してなる船舶推進機の水取入構造において、ノーズ
コーンに水取入路を設け、水取入路の入口を前記吸水口
より下方レベルに設定し、水取入路の出口を前記吸水口
に対向するように配置するようにしたものである。
ペラ軸を収容して側方に膨出するプロペラ軸収容部を形
成するとともに、推進ケーシングの側面に、水ポンプへ
の吸水口を備え、かつ推進ケーシングの前面に、プロペ
ラ軸収容部の周囲に対する水流を整えるノーズコーンを
装着してなる船舶推進機の水取入構造において、ノーズ
コーンに水取入路を設け、水取入路の入口を前記吸水口
より下方レベルに設定し、水取入路の出口を前記吸水口
に対向するように配置するようにしたものである。
したがって、本発明は、推進ケーシングに装着されるノ
ーズコーンに水取入路を形成するものであり1例えば推
進ケーシングに水取入路を穿設するような構造に比して
、簡素な構造によって水取入路を形成可能である。また
、水取入路の入口は、推進ケーシングに設けられている
吸水口より下方レベルに設定されるため、高速航走時に
推進ケーシングに対する水位が低下して吸水口が水面上
を臨むこととなる場合にも、水取入路の入口は依然とし
て水面下にあって外水を導入可能とする。
ーズコーンに水取入路を形成するものであり1例えば推
進ケーシングに水取入路を穿設するような構造に比して
、簡素な構造によって水取入路を形成可能である。また
、水取入路の入口は、推進ケーシングに設けられている
吸水口より下方レベルに設定されるため、高速航走時に
推進ケーシングに対する水位が低下して吸水口が水面上
を臨むこととなる場合にも、水取入路の入口は依然とし
て水面下にあって外水を導入可能とする。
すなわち、本発明は簡素な構造により水取入路を形成し
、低速ないし高速のあらゆる航走状態下で常に水面下に
ある水取入′路の入口から外水を導入し、該外水を水取
入路の出口に対向して位置する。水ポンプへの吸水口に
安定して供給可能である。
、低速ないし高速のあらゆる航走状態下で常に水面下に
ある水取入′路の入口から外水を導入し、該外水を水取
入路の出口に対向して位置する。水ポンプへの吸水口に
安定して供給可能である。
第1図は本発明の第1実施例が適用されてなる船内外機
の要部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を
示す側面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、
第4図は第1図のノーズコーンを取出して示す断面図、
第5図は第4図のノーズコーンを示す端面図、第6図(
A)〜(D)は第4図のA−A線〜D−D線のに沿う半
断面図、第7図は本発明の第2実施例の要部を示す側面
図、第8図は第7図の■−■線に沿う断面図である。 10・・・船内外機、16・・・推進ケーシング、21
・・・プロペラ軸、23・・・プロペラ軸収容部、24
・・・水ポンプ、25A・・・吸水口、28・・・ノー
ズコーン、33・・・水取入路、34・・・入口、35
・・・出口、40・・・ノーズコーン、43・・・水取
入路、44・・・入口、45・・・出口。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第5図 第6図 (D)
の要部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を
示す側面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、
第4図は第1図のノーズコーンを取出して示す断面図、
第5図は第4図のノーズコーンを示す端面図、第6図(
A)〜(D)は第4図のA−A線〜D−D線のに沿う半
断面図、第7図は本発明の第2実施例の要部を示す側面
図、第8図は第7図の■−■線に沿う断面図である。 10・・・船内外機、16・・・推進ケーシング、21
・・・プロペラ軸、23・・・プロペラ軸収容部、24
・・・水ポンプ、25A・・・吸水口、28・・・ノー
ズコーン、33・・・水取入路、34・・・入口、35
・・・出口、40・・・ノーズコーン、43・・・水取
入路、44・・・入口、45・・・出口。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第5図 第6図 (D)
Claims (2)
- (1)推進ケーシングに、プロペラ軸を収容して側方に
膨出するプロペラ軸収容部を形成するとともに、推進ケ
ーシングの側面に、水ポンプへの吸水口を備え、かつ推
進ケーシングの前面に、プロペラ軸収容部の周囲に対す
る水流を整えるノーズコーンを装着してなる船舶推進機
の水取入構造において、ノーズコーンに水取入路を設け
、水取入路の入口を前記吸水口より下方レベルに設定し
、水取入路の出口を前記吸水口に対向するように配置し
たことを特徴とする船舶推進機の水取入構造。 - (2)特許請求の範囲第1項において、ノーズコーンに
設けられる水取入路の少なくとも一部は、ノーズコーン
が装着される推進ケーシングの側面との間に形成される
船舶推進機の水取入構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124665A JPS62283097A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 船舶推進機の水取入構造 |
| DE198787106947T DE250804T1 (de) | 1986-05-31 | 1987-05-13 | Wassereinlassvorrichtung fuer schiffsantriebsanlage. |
| DE8787106947T DE3765468D1 (de) | 1986-05-31 | 1987-05-13 | Wassereinlassvorrichtung fuer schiffsantriebsanlage. |
| EP87106947A EP0250804B1 (en) | 1986-05-31 | 1987-05-13 | Water-intake construction for marine propulsion unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124665A JPS62283097A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 船舶推進機の水取入構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283097A true JPS62283097A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0555355B2 JPH0555355B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=14891021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124665A Granted JPS62283097A (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 船舶推進機の水取入構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0250804B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62283097A (ja) |
| DE (2) | DE3765468D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124392A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | Suzuki Motor Co Ltd | 船舶用推進機のプロペラ装置 |
| US5078630A (en) * | 1988-10-28 | 1992-01-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine cooling system induction arrangement for marine inboard-outboard and outboard engines |
| JP2013107537A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Suzuki Motor Corp | 船外機の冷却水路構造 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN106428501A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-02-22 | 中国舰船研究设计中心 | 一种船用主机辅助冷却水内循环系统及冷却方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2616386A (en) * | 1948-07-29 | 1952-11-04 | Kiekhaefer Elmer Carl | Water cooling system for outboard motors |
| US4636175A (en) * | 1985-11-07 | 1987-01-13 | Brunswick Corporation | Water inlet for outboard propulsion unit |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP61124665A patent/JPS62283097A/ja active Granted
-
1987
- 1987-05-13 DE DE8787106947T patent/DE3765468D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-13 DE DE198787106947T patent/DE250804T1/de active Pending
- 1987-05-13 EP EP87106947A patent/EP0250804B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555355B2 (ja) | 1993-08-16 |
| EP0250804A1 (en) | 1988-01-07 |
| DE250804T1 (de) | 1988-09-01 |
| DE3765468D1 (de) | 1990-11-15 |
| EP0250804B1 (en) | 1990-10-10 |
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