JPS62283827A - ガラスの製造方法 - Google Patents
ガラスの製造方法Info
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- JPS62283827A JPS62283827A JP12782086A JP12782086A JPS62283827A JP S62283827 A JPS62283827 A JP S62283827A JP 12782086 A JP12782086 A JP 12782086A JP 12782086 A JP12782086 A JP 12782086A JP S62283827 A JPS62283827 A JP S62283827A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C1/00—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
- C03C1/006—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce glass through wet route
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゾル−ゲル法によるガラスの製造方法に関す
る。
る。
従来のゾル−ゲル法によるガラスの製造方法におけるゾ
ル溶液の調製方法は、整理N120672に記載されて
いるように、金属アルコキシド溶液の加水分解を行った
後、大きなゲルを得るために微粉末を添加して超音波分
散、攪拌を繰り返し、ゾルの粘度を低下させ、均質なゾ
ルを得ており、加水分解が終了したゾルに微粉末を添加
する際にゾルには何の処置も施されていなかった。
ル溶液の調製方法は、整理N120672に記載されて
いるように、金属アルコキシド溶液の加水分解を行った
後、大きなゲルを得るために微粉末を添加して超音波分
散、攪拌を繰り返し、ゾルの粘度を低下させ、均質なゾ
ルを得ており、加水分解が終了したゾルに微粉末を添加
する際にゾルには何の処置も施されていなかった。
しかし、前述の技術では、微粉末を添加する際ゾルの粘
度は増大し、微粉末添加に長い時間がかかる。また、微
粉末添加後もゾルの粘度が下がりにりく、超音波分散、
攪拌に要する時間が長く必要だという欠点を有する。こ
れは、加水分解終了時、ゾルはその温度が50℃〜60
℃まで上昇する。また微粉末は高い温度の溶液において
は分散しに<<、凝集する性質をもっている。また加水
分解によって生じたM−○H(M:金属)とも重合を行
い粒子が成長していく。以上の理由により加水分解終了
したゾルに何の処置も施さずに微粉末を添加することに
より、ゾルの粘度が増大し、微粉末の添加及び分散に長
く時間が必要となり、粘度が下がらずに終わってしまう
ことにもなり兼ねない、そこで本発明はこのような問題
点を解決するもので、その目的とするところは、効率良
く微粉末の添加、超音波分散を行い、量産性を高めるこ
とにある。
度は増大し、微粉末添加に長い時間がかかる。また、微
粉末添加後もゾルの粘度が下がりにりく、超音波分散、
攪拌に要する時間が長く必要だという欠点を有する。こ
れは、加水分解終了時、ゾルはその温度が50℃〜60
℃まで上昇する。また微粉末は高い温度の溶液において
は分散しに<<、凝集する性質をもっている。また加水
分解によって生じたM−○H(M:金属)とも重合を行
い粒子が成長していく。以上の理由により加水分解終了
したゾルに何の処置も施さずに微粉末を添加することに
より、ゾルの粘度が増大し、微粉末の添加及び分散に長
く時間が必要となり、粘度が下がらずに終わってしまう
ことにもなり兼ねない、そこで本発明はこのような問題
点を解決するもので、その目的とするところは、効率良
く微粉末の添加、超音波分散を行い、量産性を高めるこ
とにある。
本発明のガラスの製造方法は、ゾル溶液の調製工程、ゲ
ル化工程、ゲルの乾燥工程、該ゲルの焼結工程よりなる
ガラスの製造方法のゾル溶液の調製工程において、加水
分解したゾル溶液に微粉末を添加する際、加水分解した
ゾルを一旦40℃以下に冷却してから微粉末を添加する
ことを特徴とする。
ル化工程、ゲルの乾燥工程、該ゲルの焼結工程よりなる
ガラスの製造方法のゾル溶液の調製工程において、加水
分解したゾル溶液に微粉末を添加する際、加水分解した
ゾルを一旦40℃以下に冷却してから微粉末を添加する
ことを特徴とする。
加水分解終了時、ゾルは50℃〜60℃まで上昇する。
加水分解によって生じたM−OH(M:金属)は液の温
度が高いほど重合を行い易く、重合が進むことによりゾ
ルの粘度は増大していき、最終的には流動性を失いゲル
化してしまう、また、ゾルに添加する微粉末も温度の高
い液においては凝集しやすく、分散に時間がかかる。さ
らに一旦重合して粘度が上がったゾルをもとにもどすこ
とは不可能で、凝集した微粉末を分散させるのは困難で
ある。このような問題を避けるために、加水分解の終了
したゾルを40℃以下に下げることにより、M−OHの
重合を抑制することができ、ゾルを低粘度に保つことが
できる。また、微粉末も凝集しなくなるために分散が容
易に短時間で行える。ここで40℃という温度は分散に
効果が出る温度であって、実際にはさらに低い方が望ま
しく、10℃前後が最も効果が現れる。
度が高いほど重合を行い易く、重合が進むことによりゾ
ルの粘度は増大していき、最終的には流動性を失いゲル
化してしまう、また、ゾルに添加する微粉末も温度の高
い液においては凝集しやすく、分散に時間がかかる。さ
らに一旦重合して粘度が上がったゾルをもとにもどすこ
とは不可能で、凝集した微粉末を分散させるのは困難で
ある。このような問題を避けるために、加水分解の終了
したゾルを40℃以下に下げることにより、M−OHの
重合を抑制することができ、ゾルを低粘度に保つことが
できる。また、微粉末も凝集しなくなるために分散が容
易に短時間で行える。ここで40℃という温度は分散に
効果が出る温度であって、実際にはさらに低い方が望ま
しく、10℃前後が最も効果が現れる。
以下本発明について実施例に基づいて詳細に説明する。
エチルシリケート (Si(OCt H8)4 )
1525g、水884g、塩酸2cc、微粉末シリカ(
SiO□)360gにてゾルを作成する。このゾル作成
において、加水分解後液を冷やさずにそのまま微粉末シ
リカを添加する方法(従来の方法)と、液を冷やしてか
ら微粉末を添加する方法の二種類の方法にてゾルを作成
した。加水分解したゾルは50℃まで冷却、40℃まで
冷却、30tまで冷却、20℃まで冷却、10℃まで冷
却の5通りの方法でけうだ、エチルシリケート(Si(
OCgHs)4)1525g、水884 g、塩酸’l
ccを混合、べた6通りの方法にて微粉末シリカを超
音波を照射しながら添加したところ第1表に示す様な結
果を得た。
1525g、水884g、塩酸2cc、微粉末シリカ(
SiO□)360gにてゾルを作成する。このゾル作成
において、加水分解後液を冷やさずにそのまま微粉末シ
リカを添加する方法(従来の方法)と、液を冷やしてか
ら微粉末を添加する方法の二種類の方法にてゾルを作成
した。加水分解したゾルは50℃まで冷却、40℃まで
冷却、30tまで冷却、20℃まで冷却、10℃まで冷
却の5通りの方法でけうだ、エチルシリケート(Si(
OCgHs)4)1525g、水884 g、塩酸’l
ccを混合、べた6通りの方法にて微粉末シリカを超
音波を照射しながら添加したところ第1表に示す様な結
果を得た。
第1表
第1表をグラフにしたところ第1図、第2図、第3図の
ようになる。これらから、加水分解したゾルを冷却する
ことが微粉末添加の際に大きな影響を及ぼすことがわか
る。また、その温度が40℃付近から影響を及ぼし、低
い温度程効果が大きいことがわかる。
ようになる。これらから、加水分解したゾルを冷却する
ことが微粉末添加の際に大きな影響を及ぼすことがわか
る。また、その温度が40℃付近から影響を及ぼし、低
い温度程効果が大きいことがわかる。
以上述べたように、本発明によればゾル−ゲル法による
ガラス管の製造方法のゾル溶液の調製工程において、加
水分解したゾル溶液を冷却してから微粉末を添加するの
で、M−OHの重合を抑制し、ゾルを低粘度に保ち、ま
た微粉末の凝集を抑制する。したがって、微粉末の添加
及び分散に要する時間が少なくてすむ、したがって、ゾ
ルを量産性良く製造することが可能となる。こうして得
られたゾルをゲル化し、一定のプログラムのもとで乾燥
することによりガラスが得られる。このようなガラスは
非常に純度が良いという特徴をもっているa S iを
金属としてできる石英ガラスは、その光学的性質の面か
ら、仮としてはマスク基板、チューブにおいては光フア
イバ用ジャケット管、さらには光フアイバ母材として利
用できる。
ガラス管の製造方法のゾル溶液の調製工程において、加
水分解したゾル溶液を冷却してから微粉末を添加するの
で、M−OHの重合を抑制し、ゾルを低粘度に保ち、ま
た微粉末の凝集を抑制する。したがって、微粉末の添加
及び分散に要する時間が少なくてすむ、したがって、ゾ
ルを量産性良く製造することが可能となる。こうして得
られたゾルをゲル化し、一定のプログラムのもとで乾燥
することによりガラスが得られる。このようなガラスは
非常に純度が良いという特徴をもっているa S iを
金属としてできる石英ガラスは、その光学的性質の面か
ら、仮としてはマスク基板、チューブにおいては光フア
イバ用ジャケット管、さらには光フアイバ母材として利
用できる。
第1図に混合に要した時間と冷却温度の関係図、第2図
に2時間超音波照射した時の粘度と冷却温度の関係図、
第3図に粘度30cPまで下げるに要した時間と冷却温
度の関係図を示す。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 箒2区 第3図
に2時間超音波照射した時の粘度と冷却温度の関係図、
第3図に粘度30cPまで下げるに要した時間と冷却温
度の関係図を示す。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 箒2区 第3図
Claims (1)
- ゾル溶液の調製工程、ゲル化工程、ゲルの乾燥工程、該
ゲルの焼結工程よりなるガラスの製造方法のゾル溶液の
調製工程において、加水分解したゾル溶液に微粉末を添
加する際、加水分解したゾルを一旦40℃以下に冷却し
てから微粉末を添加することを特徴とするガラスの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12782086A JPS62283827A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | ガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12782086A JPS62283827A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | ガラスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283827A true JPS62283827A (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=14969470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12782086A Pending JPS62283827A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | ガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62283827A (ja) |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12782086A patent/JPS62283827A/ja active Pending
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