JPS62284232A - 静電溶量式圧力センサ - Google Patents

静電溶量式圧力センサ

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JPS62284232A
JPS62284232A JP12769686A JP12769686A JPS62284232A JP S62284232 A JPS62284232 A JP S62284232A JP 12769686 A JP12769686 A JP 12769686A JP 12769686 A JP12769686 A JP 12769686A JP S62284232 A JPS62284232 A JP S62284232A
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JP
Japan
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electrode plate
mounting plate
fixed electrode
fixed
pressure sensor
Prior art date
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Application number
JP12769686A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Niwano
和彦 庭野
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Takeda Medical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Medical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は固定電極板と圧力に応じて穆動される可動電
極板との2電極板間の静電容量を測定して、圧力を検知
する静電容量式圧力センナ、例えば血圧計に用いられる
静電容量式圧力センサに関する。
[従来技術及びその問題点] 一般に、オシロメトリック血圧計における圧力検出にお
いては、高速性が要求されるため、圧力変化を応答性よ
く検出するために静電容量式圧力センサが用いられる。
この静電容量式圧力センサにおいては、固定電極板と圧
力に応じて変位されるダイヤフラムに取り付けられた可
動電極板との2電極板間の静電容量を電気的に測定し、
検出した圧力をA/D変換してディジタル表示できるよ
うになされている。ここで、このダイヤフラムの変位は
人力される圧力に対し直線的に変化するように形成され
ているが、その変化の割合は1 mmHg当り0.3〜
1μmと極めて小さい、従って、2電極間の間隙を正確
に規定する事や平行度を正確に設定する事が要求される
ことになる。
従来、これら2電極板間を絶縁しつつ一定の間隔を規定
するため、静電容量式圧力センサは第6図に示すように
、プラスチック族のハウジング10を備えている。この
ハウジング10は円板状の基部10aと、この基部10
aの円周部に等間隔で一体に立設され、固定電極板12
を支持するための複数の第1の台座部10bと、この第
1の台座部iobより内周の基部10a上に等間隔で一
体に立設され、取付板14を支持するための複数の第2
の台座部10cとを備えている。そして、この取付板1
4の中央部には圧力が導入される開口14aが形成され
、この開口14aを取り囲んで、ダイヤフラム16がそ
の周縁部を封止されるように、取付板14上に取り付け
られている。このダイヤフラム16の頂上部には、固定
電極板12と平行に可動電極板18が固定されている。
尚、固定電極板12は第1の台座部iobの先端に固着
されるブツシュ20を介して固着され、取付板14はね
じ22を介して第2の台座部10cに固着されている。
また、ダイヤフラム16内の空間をエア導入口24に対
して密閉するために取付板14と基部10aとの間にシ
ールリング26を設け、全周に渡って封止している。
従来の静電容量式圧力センナは以上のように構成されて
いたので、以下に述べるような問題点が存在する。
まず、前述したように、2つの電極板間の間隙は正確に
規定されていなければならない、しかし、従来の構成で
は固定t8i板12の位It(即ち、基部10a上面か
らの高さ)は、第1の台座部10bの高さに依存し、可
動電極板18の位置は、第2の台座部10cの高さ及び
取付板14の厚さに依存している。このように2つの電
極板間の間隙の大きさは、多数の部材の長さの精度に左
右され、個々の部材のバラツキが累積された状態で、こ
の間隙に現われることになる。このため、この従来の構
成では、2つの電極板間の間隙にバラツキが生じ、従っ
て、各圧力センサ間の性能にバラツキが生じることにな
る。
また、固定電極板12の第1の台座部tabへの取り付
けは、第1の台座部iobの先端に固定されたブツシュ
20を介して行なわれている。このため、製造時におい
ては、固定電極板12は第1の台座部10bにガタ付き
なく取り付けられていたとしても、例えば製造時より高
温の条件下で圧力センサが使用される場合には、プラス
チックス製の台座部tabは膨張して、その厚さを増す
ことになる。このため、固定電極板12の取り付は状態
はガタ付き、2つの電極板間の間隙が所定値に維持され
ず出力値がゆらぐことになる。
更に、取付板14と基部10aとの間にシールリング2
6を必要とするなど、部品点数が多くなり、製品の小型
化、低廉化が困難である。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、この
発明の目的は2つの電極板間の間隙のバラツキを極力小
さくすると共に、所定の値に維持でき、且つ小型化、低
廉化を実現できる静電容量式圧力センサを提供すること
である。
[発明の概要] 上述した目、的を達成するため、この発明に係る静電容
量式圧力センサは、一部に開口を有した取付板と、開口
を囲むように設けられ、周縁部を封止するように取付板
に取り付けられたダイヤフラムと、このダイヤフラムに
固着された可動電極板と、この可動電極板に平行に間隔
をおいて配設された固定電極板と、前記取付板及び固定
電極板の一方に立設された状態で固定され、先端部に段
部を有する複数のスペーサ体と、前記取付板及び固定電
極板の他方を、スペーサ体の段部に゛弾性的に当接させ
て保持する弾性保持手段とを具偏する事を特徴としてい
る。
[発明の実施例コ 以下に、この発明に係る静電容量式圧力センサの一実施
例を添付図面の第1図乃至第3図を参照して詳細に説明
する。
第1図に示すように、この静電容量式圧力センサ30は
金属板からなる円板上の取付板32を備えている。この
取付板32の略中央部には透孔32aが形成されており
、この透孔32aにはエア導入用の口金34が嵌着され
ている。尚、この口金34には、図示しないが、被検知
部としての、例えば血圧測定用のカフと接続されるチュ
ーブが結合される。尚、この取付板32の外周部には、
第2図に示すように、3個の膨出部32bを一体に備え
ており、各膨出部32bにはスペーサ取付用の透孔32
cがそれぞれ120度間隔をなすように形成されている
この取付板32上には、透孔32aを取り囲むように金
属製のダイヤフラム36が設けられてぃる、このダイヤ
フラム36の周縁部は取付板32の上面にハンダ付けに
より封止されるように固着されている。このようにして
、透孔32aはこのダイヤフラム36により封止され、
カフからの空気圧はそのままダイヤフラム36に作用す
ることになる。
このダイヤフラム36の頂上部には、取付板32と平行
になされた平担部36aが設けられている。この平担部
36a上に金J71製の円板状の可動電極板38がハン
ダ付けにより固着されている。
一方、前記した取付板32には、金属製の円板状の固定
電極板40.が3本のスペーサ42を介して、可動電極
板38と所定間隔Gだけ離間した状態で取り付けられて
いる。即ち、この固定電極板40の外周部の3つの膨張
部には、等間隔で3個のスペーサ42が前記したスペー
サ取付用の透孔32cに対応して、アウトサート成形に
より一体に取り付けられている。
各スペーサ42は、合成樹脂、例えばポリカーボネイト
から形成され、第3図に示すように、固定電極板40に
アウトサート成形される基端部42aと、この基端部4
2aの平担で、且つ固定電極板40と平行になされた係
止面42bに一体に突設され、基端部42aより径小に
形成された支軸部42cとから構成されている。即ち、
このスペーサ42は先端に段部を有するように構成され
ている。尚、固定電極板40からスペーサ42の基端部
42aの係止面42bまでの距wiSはスペーサ42が
取付板32にアウトサート成形された状態で、固定電極
板40と可動電極板38との間隔が前述した値Gになる
ように設定されている。
このように構成された固定電極板40は、これにアウト
サート成形されたスペーサ42を介して、取付板32に
取り付けられている。即ち、各スペーサ42の支軸部4
2cは対応する取付板32の透孔32c中に挿入されて
いる。このように挿入された状態で、取付板32はスペ
ーサ42の支軸部42cに取付けられたばね絹製のブシ
ュナツト44により、常に取付板32の上面がスペーサ
42の係止面42bに弾性的に当接するように付勢され
ている。このブツシュナツト44は周知の構成であり、
その詳細な説明を省略する、が、中央に支軸部42cが
挿通される透孔が形成され、これの内周部に支軸部42
0に係止される係止爪が形成され、この係止爪が支軸部
42Cに係止された状態で、これの外周縁が取付板32
を付勢するように構成されている。
以上のように構成される静電容量式圧力センサ30にお
いては、口金34を介して取付板32とダイヤフラム3
6とにより囲まれる空間内に、カフよりの空気圧が作用
し、この空気圧に応じてダイヤフラム36は変位する。
従って、このダイヤフラム36の変位に従って可動電極
板38も変位し、固定電極板40との間隔Gを変化させ
る。このようにしてカフからの空気圧に応じて圧力セン
サ30の静電容量は変化し、その変化は電気信号として
取り出されることになる。即ち、カフからの圧力の変化
はこの圧力センサ30により電気信号に変換されること
になる。
ここで、固定電極板40と可動電極板38との間の間隔
Gは、前述した距@Sを正確に管理することにより正確
に規定されることになる。このようにして、この一実施
例ではスペーサ42の1つの距!ISのみを管理すれば
、検出値のバラツキを防止できるようになり、この圧力
センサ30は非常に実用性の高いものである。
また、取付板32はブツシュナツト44により常にスペ
ーサ42の係止面42bに当接するように付勢されてい
る。このため、たとえスペーサ42の厚みが変化したと
しても、取付板32の係止面42bへの当接状態は維持
され、取付板32のスペーサ42への取り付は状態がガ
タ付くことはない。従って、前述した間隔Gは良好に一
定の値に維持され、検出結果がゆらぐことは防止される
更に、取付板32は固定電極板40にアウトサート成形
されたスペーサ42に取り付けられている。このように
して、従来必要とされていたハウジングやシールリング
を不要とし、構成を小型化できると共に、部品点数を減
少させてコストの低廉化を達成することが可能になる。
尚、この発明は上述した一実施例の構成に限定されるこ
となく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能である0例えば、スペーサ42の数は3個に限定され
ることなく、3個以上何個でも良い、また、スペーサ4
2は固定電極板40にアウトサート成形されるように説
明したが、取付板32にアウトサート成形されるように
構成しても良い。この場合、固定電極板40がブツシュ
ナツト44によりスペーサ42に弾性的に付勢された状
態で取り付けられることになる。なおまた、前述した実
施例においては、スペーサ42をアウトサート成形によ
って固定電極板40、または取付板32と予め一体化す
るようにしたが、場合によっては取付板32と固定電極
板40との間に別設のスペーサを介在させても良い0個
゛えば、第4図示のように上記両者32.42の間にプ
ラスチックス族の中空のスペーサ50を介装して、3者
32,42.50を挿通する絶縁軸体51をブツシュナ
ツト44で抜止め保持するようにしても良く、あるいは
第5図示のように、両端に小突起52aを持つプラスチ
ックス族のスペーサ52をブツシュナツト44で保持す
るようにしても良い。
また、この圧力センサ30は血圧測定用に限定されるこ
となく、空気圧を測定する全ての圧力センサに通用でき
るものである。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係る静電容量式圧力セ
ンサは、一部に開口を有した取付板と、開口を囲むよう
に設けられ、周縁部を封止するように取付板に取り付け
られたダイヤフラムと、このダイヤフラムに固着された
可動電極板と、この可動電極板に平行に間隔をおいて配
設された固定電極板と、前記取付板及び固定電極板の一
方に立設された状態で固定され、先端部に段部を有する
複数のスペーサ体と、前記取付板及び固定電極板の他方
を、スペーサ体の段部に弾性的に当接させて保持する弾
性保持手段とを具備する事を特徴としている。従って、
この発明によれば、2つの電極板間の間隙のバラツキを
極力小さくすると共に、所定の値に維持で齢、且つ、小
型化、低廉化を実現できる静電容量式圧力センサが提供
されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る静電容量式圧カセンサの一実施
例を、第2図のI−I’線に沿って切断して示す断面図
、 第2図は静電容量式圧力センサを下方から見た底面図、 第3図は固定電極板及びスペーサを、第2図の’?’−
III線に沿って切断して示す断面図、第4図および第
5図は各々本発明の他の実施例に係る要部断面図、 第6図は従来の静電容量式圧力センナの構成を示す断面
図である。 図中、30・・・静電容量式圧力センサ、32・・・取
付板、34・・・口金、36・・・ダイヤフラム、38
・・・可動電極板、40・・・固定電極板、42,50
゜52・・・スペーサ、42a・・・基端部、42b・
・・係止面、42c・・・支軸部、44・・・ブツシュ
ナツトである。 第1図 2C 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一部に開口を有した取付板と、開口を囲むように
    設けられ、周縁部を封止するように取付板に取り付けら
    れたダイヤフラムと、このダイヤフラムに固着された可
    動電極板と、この可動電極板に平行に間隔をおいて配設
    された固定電極板と、前記取付板及び固定電極板の一方
    に立設された状態で固定され、先端部に段部を有する複
    数のスペーサ体と、前記取付板及び固定電極板の他方を
    、スペーサ体の段部に弾性的に当接させて保持する弾性
    保持手段とを具備する事を特徴とする静電容量式圧力セ
    ンサ。
  2. (2)前記スペーサ体は、前記取付板及び固定電極板の
    一方にアウトサート成形により一体に固着されて取り付
    けられている事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の静電容量式圧力センサ。
  3. (3)前記スペーサ体は、前記取付板及び固定電極板の
    一方にアウトサート成形により一体に固着されて取り付
    けられる基端部と、この基端部の先端面に一体に成形さ
    れ、基端部より径小の支軸部とを備え、前記段部は基端
    部と支軸部との接合部から構成される事を特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の静電容量式圧力センサ。
  4. (4)前記取付板及び固定電極板の他方は、支軸部が挿
    通される取付穴を備えている事を特徴とする特許請求の
    範囲第3項に記載の静電容量式圧力センサ。
  5. (5)前記弾性保持手段は、支軸部に一部が係止され、
    前記取付板及び固定電極板の他方に他部が係合されて、
    この他方を基端部の先端面に当接するよう付勢するブッ
    シュナットを備えている事を特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載の静電容量式圧力センサ。
JP12769686A 1986-06-02 1986-06-02 静電溶量式圧力センサ Pending JPS62284232A (ja)

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