JPS6228445A - ジエツトル−ムにおける緯糸処理方法 - Google Patents
ジエツトル−ムにおける緯糸処理方法Info
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- JPS6228445A JPS6228445A JP16630985A JP16630985A JPS6228445A JP S6228445 A JPS6228445 A JP S6228445A JP 16630985 A JP16630985 A JP 16630985A JP 16630985 A JP16630985 A JP 16630985A JP S6228445 A JPS6228445 A JP S6228445A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無杼織機、より詳しくは、エアジェツトルー
ムまたはウォータージェットルーム等、の停止時の緯糸
処理方法に関する。
ムまたはウォータージェットルーム等、の停止時の緯糸
処理方法に関する。
製織作業の高速化をはかるために、測長した緯糸をジェ
ットノズルにより、上下杆糸間に形成された杼口に緯入
れするエアジェツトルームまたはウォータージェットル
ームが使用されている。このような高速m機では、製織
速度が大きいので織機の停止による生産性低下への影響
が従来の織機より著しい。従って、ジェットルームにお
いては停台FR間はできるだけ短いことが望ましい。一
方、ジェットルームにおいては、従来の有径織機と異な
り、杼を用いることなく緯糸を空気または水のような流
体によって杼口を飛走させているので有径織機に比べ緯
入れミスが生じ易い。すなわち、ジェットノズルから緯
糸が供給されない、所謂、緯糸供給ミスを生じたり、ジ
ェットノズルから供給はされたがジェットノズルの反対
側の耳糸まで緯糸が到達しない、所謂、搬送ミスを生じ
ることがある。
ットノズルにより、上下杆糸間に形成された杼口に緯入
れするエアジェツトルームまたはウォータージェットル
ームが使用されている。このような高速m機では、製織
速度が大きいので織機の停止による生産性低下への影響
が従来の織機より著しい。従って、ジェットルームにお
いては停台FR間はできるだけ短いことが望ましい。一
方、ジェットルームにおいては、従来の有径織機と異な
り、杼を用いることなく緯糸を空気または水のような流
体によって杼口を飛走させているので有径織機に比べ緯
入れミスが生じ易い。すなわち、ジェットノズルから緯
糸が供給されない、所謂、緯糸供給ミスを生じたり、ジ
ェットノズルから供給はされたがジェットノズルの反対
側の耳糸まで緯糸が到達しない、所謂、搬送ミスを生じ
ることがある。
また、高速度で作動しているジェットルームにおいては
、緯入れミスを発見した直後にPIEHの駆動を停止し
たとしても、織機の各部が過大な減速度により破壊する
ことを防止するために、緯入れミス検出後、約1サイク
ル程度慣性作動した後に機台が停止するようにタイミン
グ選定されている。
、緯入れミスを発見した直後にPIEHの駆動を停止し
たとしても、織機の各部が過大な減速度により破壊する
ことを防止するために、緯入れミス検出後、約1サイク
ル程度慣性作動した後に機台が停止するようにタイミン
グ選定されている。
そのため、従来緯入れミス信号によりジェットルームが
停止した場合には、停台する前にその次の緯入れサイク
ルが遂行されてしまう。従って、機台を逆転してその緯
入れミスの発生した緯糸のみならず、その緯入れミス後
のサイクルにおいて緯入れされた緯糸をも除去する必要
がある。ところで緯入れミス直後に緯入れされた緯糸は
通常の緯糸と同様に筬打ちされ繊布にしっかりと保持さ
れているので、容易に除去できず、その除去作業が極め
て煩瑣である。
停止した場合には、停台する前にその次の緯入れサイク
ルが遂行されてしまう。従って、機台を逆転してその緯
入れミスの発生した緯糸のみならず、その緯入れミス後
のサイクルにおいて緯入れされた緯糸をも除去する必要
がある。ところで緯入れミス直後に緯入れされた緯糸は
通常の緯糸と同様に筬打ちされ繊布にしっかりと保持さ
れているので、容易に除去できず、その除去作業が極め
て煩瑣である。
また、製織作業中に経糸(耳糸を含む)が切断したり、
人為操作によって11機のスイッチが切られたりすると
、前述した理由と同様な理由によりm機は慣性で1サイ
クル程度作動した後に停止する。織布に織段等の欠点が
生じることを防止するために、この慣性運動中に緯入れ
された緯糸を除去しようとすると、前述したと同様な理
由により、その除去が容易でない。
人為操作によって11機のスイッチが切られたりすると
、前述した理由と同様な理由によりm機は慣性で1サイ
クル程度作動した後に停止する。織布に織段等の欠点が
生じることを防止するために、この慣性運動中に緯入れ
された緯糸を除去しようとすると、前述したと同様な理
由により、その除去が容易でない。
特開昭59−21752号公報には、上述のよ−うな緯
入れミスした緯糸を除去する方法として、機台停止後の
慣性運転中に緯入れされる緯糸をメインノズルの出口に
設置したシャッターにより阻止するとともにメインノズ
ルの近傍に設置したサクションノズルに吸引して除去す
る方法が開示されている。
入れミスした緯糸を除去する方法として、機台停止後の
慣性運転中に緯入れされる緯糸をメインノズルの出口に
設置したシャッターにより阻止するとともにメインノズ
ルの近傍に設置したサクションノズルに吸引して除去す
る方法が開示されている。
しかしながら、この方法では、高速運転に追従して緯入
れ阻止動作を行わねばならず、緯入れ阻止の確実性、信
頼性が高くないという問題がある。
れ阻止動作を行わねばならず、緯入れ阻止の確実性、信
頼性が高くないという問題がある。
本発明は上述のようにジェットルームが停止した際のミ
ス緯糸の除去を確実に行なえる方法を提供することを目
的とする。
ス緯糸の除去を確実に行なえる方法を提供することを目
的とする。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、停止信号によりメインノズルへの緯糸の供給
を停止してミス緯糸に引続く緯糸の緯入れを阻止し、緯
糸切断カッターを不作動状態としてミス緯糸をメインノ
ズルから繋がった状態とし、機台が停止した後に緯入れ
を阻止した緯糸をメインノズルから噴出させてメインノ
ズルの近傍に設置したサクションパイプに吸引し、メイ
ンノズルとサクションパイプ間の緯糸を切断し、サクシ
ョンパイプに繋がったミス緯糸をサクションパイプに吸
引するジェットルームにおける緯糸処理方法により上述
の目的を達成する。
を停止してミス緯糸に引続く緯糸の緯入れを阻止し、緯
糸切断カッターを不作動状態としてミス緯糸をメインノ
ズルから繋がった状態とし、機台が停止した後に緯入れ
を阻止した緯糸をメインノズルから噴出させてメインノ
ズルの近傍に設置したサクションパイプに吸引し、メイ
ンノズルとサクションパイプ間の緯糸を切断し、サクシ
ョンパイプに繋がったミス緯糸をサクションパイプに吸
引するジェットルームにおける緯糸処理方法により上述
の目的を達成する。
本発明においては、停止信号によりメインノズルへの緯
糸の供給を停止することにより高速作動することなく緯
入れを阻止することができる。なお、メインノズルへの
緯糸の供給を停止する方法としては、例えば、特開昭5
8−197340号公報に記載されているように、緯糸
測長装置を不作動としてもよく、また緯糸測長装置とメ
インノズルとの間に設置したグリッパにより緯糸を把持
し、更にはグリッパと別に緯糸把持用の補助グリッパを
設置してもよい。
糸の供給を停止することにより高速作動することなく緯
入れを阻止することができる。なお、メインノズルへの
緯糸の供給を停止する方法としては、例えば、特開昭5
8−197340号公報に記載されているように、緯糸
測長装置を不作動としてもよく、また緯糸測長装置とメ
インノズルとの間に設置したグリッパにより緯糸を把持
し、更にはグリッパと別に緯糸把持用の補助グリッパを
設置してもよい。
この緯入れを阻止した緯糸は機台の停止後にメインノズ
ルから噴出させて、例えば特開昭59−21752号公
報に開示されたシャッター上に受け、サクションノズル
に吸引することができる。
ルから噴出させて、例えば特開昭59−21752号公
報に開示されたシャッター上に受け、サクションノズル
に吸引することができる。
この場合に機台は停止しているので、メインノズルから
噴出された緯糸をゆっくりと吸引すればよく、確実に吸
引可能である。
噴出された緯糸をゆっくりと吸引すればよく、確実に吸
引可能である。
しかも緯入れ阻止時にカッターを不作動として緯入れミ
スした緯糸をメインノズルに繋がったままとしているの
で、ミス緯糸の処理も簡単に行える。なお、カッターを
不作動とする方法は例えば特開昭59−21752号公
報に開示されている方法が採用できる。
スした緯糸をメインノズルに繋がったままとしているの
で、ミス緯糸の処理も簡単に行える。なお、カッターを
不作動とする方法は例えば特開昭59−21752号公
報に開示されている方法が採用できる。
なお、ジェットルームを開口状態で停止して停台直前に
緯入れされた緯糸を自由な状態とし、押出し部材を前記
緯糸と織布との間に自動的に挿入して該緯糸を織布から
引離し、引離した緯糸をサクションパイプに吸引除去す
ると、織幅が広い場合や弱糸等にあってもミス緯糸の除
去が確実に行え好ましい。
緯入れされた緯糸を自由な状態とし、押出し部材を前記
緯糸と織布との間に自動的に挿入して該緯糸を織布から
引離し、引離した緯糸をサクションパイプに吸引除去す
ると、織幅が広い場合や弱糸等にあってもミス緯糸の除
去が確実に行え好ましい。
以下添付図面を参照して、本発明の詳細な説明する。本
発明に係るエアジェツトルームの駆動系は従来の装置と
同様の構成である。
発明に係るエアジェツトルームの駆動系は従来の装置と
同様の構成である。
本発明を実施する際には、緯糸の貯留装置として、特開
昭59−21752号公報に開示されたフィードローラ
とブールバイブとを組合せた測長貯留Iav4ヤ、例え
ば特開昭57−16946号公報や特開昭56−580
28号公報に開示された副長ドラムの周面に緯糸を巻付
け、該測長ドラムからの解舒を制卸するようにした測長
貯留機構を用いることができる。
昭59−21752号公報に開示されたフィードローラ
とブールバイブとを組合せた測長貯留Iav4ヤ、例え
ば特開昭57−16946号公報や特開昭56−580
28号公報に開示された副長ドラムの周面に緯糸を巻付
け、該測長ドラムからの解舒を制卸するようにした測長
貯留機構を用いることができる。
緯糸貯留装置(図示せず)およびメインエアジェツトノ
ズル2間にグリッパ(図示せず)が設けられ、緯糸貯留
装置からメインエアジェツトノズル2への緯糸の供給を
制器している。メインエアジェツトノズル2は、クラン
クシャフト(図示せず)の回転に同期して圧縮空気を噴
射し、上下経糸18間に形成された杼口ぺ緯糸を緯入れ
し、そしてfilElにより筬打ちする。
ズル2間にグリッパ(図示せず)が設けられ、緯糸貯留
装置からメインエアジェツトノズル2への緯糸の供給を
制器している。メインエアジェツトノズル2は、クラン
クシャフト(図示せず)の回転に同期して圧縮空気を噴
射し、上下経糸18間に形成された杼口ぺ緯糸を緯入れ
し、そしてfilElにより筬打ちする。
メインエアジェツトノズル2の反対側の耳糸の近傍に、
緯糸が確実に緯入れされたか否かを検出する光電式、機
械式または流体式等の適宜な形式の検出器14が設けら
れ、例えば、特公昭54−21475号公報記載の方法
に従いメインエアジェツトノズル2から緯糸が確実に供
給されていることを検出する。
緯糸が確実に緯入れされたか否かを検出する光電式、機
械式または流体式等の適宜な形式の検出器14が設けら
れ、例えば、特公昭54−21475号公報記載の方法
に従いメインエアジェツトノズル2から緯糸が確実に供
給されていることを検出する。
メインエアジェツトノズル2と耳糸との間に、圧縮空気
の作用により吸引力を生じる公知のエゼクタタイプのサ
クションノズル19が設けられている。該サクションノ
ズル19には吸引パイプ7が連結され、該吸引パイプ7
は吸引ノズル10に対向配置されている。
の作用により吸引力を生じる公知のエゼクタタイプのサ
クションノズル19が設けられている。該サクションノ
ズル19には吸引パイプ7が連結され、該吸引パイプ7
は吸引ノズル10に対向配置されている。
吸引パイプ7と吸引ノズル10との間に一対の引き取り
ローラ8.8′が設けられている。ローラ8′は定位置
で駆動回転され、ローラ8はゴムローラからなる圧着ロ
ーラであり、エアシリンダ9により該駆動ローラ8′に
対し進退可能である。
ローラ8.8′が設けられている。ローラ8′は定位置
で駆動回転され、ローラ8はゴムローラからなる圧着ロ
ーラであり、エアシリンダ9により該駆動ローラ8′に
対し進退可能である。
サクションノズル19の先端の近傍にシャッタ17が緯
糸の経路から外れた位@および緯糸経路に交差する位置
の間で回動可能である。なお、シャッタ17は上下方向
に回動するものに限られず、例えば繊機の前後方向に運
動するであってもよい。
糸の経路から外れた位@および緯糸経路に交差する位置
の間で回動可能である。なお、シャッタ17は上下方向
に回動するものに限られず、例えば繊機の前後方向に運
動するであってもよい。
また、サクションノズル19の先端にはカッター16が
設けられている。
設けられている。
メインエアジエン1−ノズル2とグリッパの間に電磁ソ
レノイドまたはエアシリンダ(図示せず)等により開閉
作動される補助グリッパ(図示せず)が設けられている
。
レノイドまたはエアシリンダ(図示せず)等により開閉
作動される補助グリッパ(図示せず)が設けられている
。
機台には緯糸切断用カッタが設けられている。
この緯糸切断用カッタにおいては、クランクシャフトに
連動して回転する軸にカッター上刃作動用のカム5を止
着している。該カム5によりレバーを揺動して可動下刃
3を回動させる。また固定刃4は可動刃3の支持軸20
に遊嵌され、電磁ソレノイド6.6′により固定化され
ている。しかして、定常運転時には固定刃4と可動刃3
により緯糸を切断する。一方、停止信号が発信されると
電磁ソレノイド6.6′の作用により緯糸は可動刃3と
固定刃4間で切断されない。
連動して回転する軸にカッター上刃作動用のカム5を止
着している。該カム5によりレバーを揺動して可動下刃
3を回動させる。また固定刃4は可動刃3の支持軸20
に遊嵌され、電磁ソレノイド6.6′により固定化され
ている。しかして、定常運転時には固定刃4と可動刃3
により緯糸を切断する。一方、停止信号が発信されると
電磁ソレノイド6.6′の作用により緯糸は可動刃3と
固定刃4間で切断されない。
次に押出し部材の構成を説明する。織機の織幅より長い
梁部材21は両端が一対の縦杆により支持され、織機の
織布の上方または下方に設置されている。梁部材21に
は、織幅、織組織、糸材質、更に腕部材の前後方向の移
動ストロークに応じて、織幅の中央に1つ、または織幅
方向に間隔をあけた複数の腕部材22が固着され、該腕
部材22の先端に回動可能に支承されたスイングレバー
12に押出し部材11が取付けられている。スイングレ
バー12はギア13.13′を介してモータ23に連結
しており、該モータ23により押出し部材11はスイン
グレバー12とともに回動される。
梁部材21は両端が一対の縦杆により支持され、織機の
織布の上方または下方に設置されている。梁部材21に
は、織幅、織組織、糸材質、更に腕部材の前後方向の移
動ストロークに応じて、織幅の中央に1つ、または織幅
方向に間隔をあけた複数の腕部材22が固着され、該腕
部材22の先端に回動可能に支承されたスイングレバー
12に押出し部材11が取付けられている。スイングレ
バー12はギア13.13′を介してモータ23に連結
しており、該モータ23により押出し部材11はスイン
グレバー12とともに回動される。
次に本発明の異常停止時の緯糸処理方法の実施例を説明
する。綜絖枠(図示せず)を開口運動させて、上下経糸
18間に形成された杼口に緯糸を緯入れする。すなわち
、チーズから解舒された緯糸は、クランクシャフトの回
転に応じて緯糸貯留装置内に貯留される。緯糸貯留装置
とメインエアジェツトノズル2との間に設けたグリッパ
およびメインエアジェツトノズル2をクランクシャフト
の回転に同期して作動制御して、メインエアジェツトノ
ズル2から噴射される圧縮空気により、前記緯糸貯留装
置内に貯留された緯糸を、上下経糸18間に形成された
杼口に緯入れする。
する。綜絖枠(図示せず)を開口運動させて、上下経糸
18間に形成された杼口に緯糸を緯入れする。すなわち
、チーズから解舒された緯糸は、クランクシャフトの回
転に応じて緯糸貯留装置内に貯留される。緯糸貯留装置
とメインエアジェツトノズル2との間に設けたグリッパ
およびメインエアジェツトノズル2をクランクシャフト
の回転に同期して作動制御して、メインエアジェツトノ
ズル2から噴射される圧縮空気により、前記緯糸貯留装
置内に貯留された緯糸を、上下経糸18間に形成された
杼口に緯入れする。
メインエアジェツトノズル2と反対側の耳糸近傍に設置
された検出器14は、経糸18のほぼ閉口時(クランク
角度250〜300度)に緯入れ状態をチェックし、何
らかの原因により杼口に緯入れされた緯糸がメインエア
ジェツトノズル2の反対側の耳糸まで到達しない、緯入
れミスが生じると、検出器14が緯入れミス信号を発す
る。この緯入れミス信号により機台を駆動するモータの
運転が停止されて、慣性運転に入る。
された検出器14は、経糸18のほぼ閉口時(クランク
角度250〜300度)に緯入れ状態をチェックし、何
らかの原因により杼口に緯入れされた緯糸がメインエア
ジェツトノズル2の反対側の耳糸まで到達しない、緯入
れミスが生じると、検出器14が緯入れミス信号を発す
る。この緯入れミス信号により機台を駆動するモータの
運転が停止されて、慣性運転に入る。
また、緯入れミス信号が発信されると、メインエアジェ
ツトノズル2の上流で緯糸を把持してメインエアジェツ
トノズル2への緯糸の供給を停止する。
ツトノズル2の上流で緯糸を把持してメインエアジェツ
トノズル2への緯糸の供給を停止する。
また、緯糸切断用カッタの切断曙能を一時的に不作動と
して緯入れミスした緯糸がジェットノズルから繋った状
態とする。すなわち、電磁ソレノイド6.6′の作用に
より、可動刃3と固定刃4間で緯糸が切断されないよう
にする。
して緯入れミスした緯糸がジェットノズルから繋った状
態とする。すなわち、電磁ソレノイド6.6′の作用に
より、可動刃3と固定刃4間で緯糸が切断されないよう
にする。
従って、緯入れミス信号発信後の緯入れは阻止されて、
緯糸が杼口からメインエアジェツトノズル2に繋った状
態となる。
緯糸が杼口からメインエアジェツトノズル2に繋った状
態となる。
慣性運転していた機台は約1サイクル動いた後、経糸1
8がほぼ閉口した状態(クランク角度約300度)で停
止する。
8がほぼ閉口した状態(クランク角度約300度)で停
止する。
機台が停止した後に、シャッタ17を緯糸の経路に交差
させ、緯入れを阻止していた緯糸をメインエアジェツト
ノズル2からシャッタ17に噴射する。このようにして
、緯入れミス後の緯糸はシャッタ17に案内され、更に
、サクションノズル19により吸引される。メインエア
ジェツトノズル2とサクションノズル19との間の緯糸
をカッター16により切断する。
させ、緯入れを阻止していた緯糸をメインエアジェツト
ノズル2からシャッタ17に噴射する。このようにして
、緯入れミス後の緯糸はシャッタ17に案内され、更に
、サクションノズル19により吸引される。メインエア
ジェツトノズル2とサクションノズル19との間の緯糸
をカッター16により切断する。
次いで、逆転準備に入る。すなわち、メインエアジェツ
トノズル2を不作動状態とする。グリッパを閉じ、また
は電磁ソレノイドにより補助グリッパを閉じる。更に、
緯糸供給機構を不作動とする。一方、サクションノズル
19の先端のシャッタ17を緯糸の経路から外す。この
状態で駆動モータを直接逆転するか、または駆動モータ
と別に設けた補助モータ(図示せず)を作動して、機台
を約480度逆転することにより経糸18を開口状態と
する(クランク角度約180度)。
トノズル2を不作動状態とする。グリッパを閉じ、また
は電磁ソレノイドにより補助グリッパを閉じる。更に、
緯糸供給機構を不作動とする。一方、サクションノズル
19の先端のシャッタ17を緯糸の経路から外す。この
状態で駆動モータを直接逆転するか、または駆動モータ
と別に設けた補助モータ(図示せず)を作動して、機台
を約480度逆転することにより経糸18を開口状態と
する(クランク角度約180度)。
この開口状態において、押出し開始信号により押出し部
材11を緯糸と織布との間の小間隙に挿入することによ
って、機械により自動的に緯入れミスした緯糸を織布か
ら引離す。なお、押出し開始信号は前述の緯入れミス信
号等の停止信号発信後所定の時間が経過するとタイマで
発信されるようにしてもよく、機台を逆転して開口状態
となるとリミットスイッチ等からの信号で発信されるよ
うにしてもよく、また人手により押ボタンを押して発信
してもよい。
材11を緯糸と織布との間の小間隙に挿入することによ
って、機械により自動的に緯入れミスした緯糸を織布か
ら引離す。なお、押出し開始信号は前述の緯入れミス信
号等の停止信号発信後所定の時間が経過するとタイマで
発信されるようにしてもよく、機台を逆転して開口状態
となるとリミットスイッチ等からの信号で発信されるよ
うにしてもよく、また人手により押ボタンを押して発信
してもよい。
定常運転時には、モータ23により押出し部材11の先
端は織布から離れ、押出し部材11は定常運転中のジェ
ットルームの製織作業を何ら妨げない。
端は織布から離れ、押出し部材11は定常運転中のジェ
ットルームの製織作業を何ら妨げない。
前述の停止信号により、織鏝が停止し、上下の経糸18
が開口状態で停止し、押出し開始信号が発信されど、モ
〜り23によりスイングアーム12が回動され、押出し
部材11の先端が織布に、接触し、更に、押出し部材1
1の先端は適度の押圧力で織布上を摺動する。
が開口状態で停止し、押出し開始信号が発信されど、モ
〜り23によりスイングアーム12が回動され、押出し
部材11の先端が織布に、接触し、更に、押出し部材1
1の先端は適度の押圧力で織布上を摺動する。
押出し部材11の先端が織布と最終緯入れされた緯糸1
5間の小間隙に達し、小間隙に押出し部材11の先端が
侵入して、押出し部材11は緯糸15を織布から引離す
。
5間の小間隙に達し、小間隙に押出し部材11の先端が
侵入して、押出し部材11は緯糸15を織布から引離す
。
このようにして引離された緯糸15はもはや経糸にしつ
かり保持されておらず、しかも、このミス緯糸15はサ
クションノズル19に繋がっているので、サクションノ
ズル19により、容易に引抜き除去することが可能であ
る。
かり保持されておらず、しかも、このミス緯糸15はサ
クションノズル19に繋がっているので、サクションノ
ズル19により、容易に引抜き除去することが可能であ
る。
ミス緒糸をこのようにして除去後、自動的にまたは人手
により、スイッチオンすることにより、経糸18が閉口
した状態(クランク角度約270度)まで機台を約27
0度逆転してエアジェツトルームの起動に適当なように
する。
により、スイッチオンすることにより、経糸18が閉口
した状態(クランク角度約270度)まで機台を約27
0度逆転してエアジェツトルームの起動に適当なように
する。
次いで、メインエアジェツトノズル2を作動状態とする
。N磁ソレノイドを非励磁状態として補助グリッパを間
どし7、一方グリッパも定常の作動状態とする。更に、
緯糸供給機構を作動状態とする。この状態でエアジェツ
トルームの運転を再開する。
。N磁ソレノイドを非励磁状態として補助グリッパを間
どし7、一方グリッパも定常の作動状態とする。更に、
緯糸供給機構を作動状態とする。この状態でエアジェツ
トルームの運転を再開する。
上述した実施例では、織組織により織前位置が若干前後
に変動したり、また同一の織布の織帽方向に織前位置が
若干変化していても、織布と最終緯入れされた緯糸間の
小間隙に押出し部材11の先端を確実に挿入して、R終
緯入れされた緯糸を確実に押出し可能とするため、押出
し部材11の先端を織布に沿っ(相当の距離に亙り摺動
させている。しかし、上述のような変動が少ない場合に
は、押出し部材11の先端が織布と緯糸の間の小間隙を
狙って侵入するようにしてもよい。
に変動したり、また同一の織布の織帽方向に織前位置が
若干変化していても、織布と最終緯入れされた緯糸間の
小間隙に押出し部材11の先端を確実に挿入して、R終
緯入れされた緯糸を確実に押出し可能とするため、押出
し部材11の先端を織布に沿っ(相当の距離に亙り摺動
させている。しかし、上述のような変動が少ない場合に
は、押出し部材11の先端が織布と緯糸の間の小間隙を
狙って侵入するようにしてもよい。
また、前記実施例ではメインエアジェツトノズル2から
吹き出される緯糸をシャッター17によりサクションノ
ズル19に案内しているが、シャッター17の代りにエ
アブロ−を用いたり、あるいは案内手段を用いずにサク
ションノズル19のみで吸引するように構成することが
できる。
吹き出される緯糸をシャッター17によりサクションノ
ズル19に案内しているが、シャッター17の代りにエ
アブロ−を用いたり、あるいは案内手段を用いずにサク
ションノズル19のみで吸引するように構成することが
できる。
以上の説明においては、緯入れミスした緯糸の修復の例
につき説明したが、本発明は経糸切れ、耳糸切れまたは
人為操作によるエアジェツトルームの停台時にも適用可
能である。
につき説明したが、本発明は経糸切れ、耳糸切れまたは
人為操作によるエアジェツトルームの停台時にも適用可
能である。
なお、上述したザクジョンノズルは圧縮空気のエゼクタ
作用により吸引力を生じている。しかし、サクションノ
ズルとしてはエゼクタ作用によるものに限られず、例え
ば、吸引源に連結し吸引力を生じるようにしたサクショ
ンノズルを採用してもよい。
作用により吸引力を生じている。しかし、サクションノ
ズルとしてはエゼクタ作用によるものに限られず、例え
ば、吸引源に連結し吸引力を生じるようにしたサクショ
ンノズルを採用してもよい。
本発明により、ジェットルームにおける緯糸除去が確実
に行なえ、緯糸除去を完全にまたはほぼ完全に自動化す
ることが可能になる。
に行なえ、緯糸除去を完全にまたはほぼ完全に自動化す
ることが可能になる。
本発明においては、停止信号によりメインノズルへの緯
糸の供給を停止することにより高速作動することなく緯
入れを阻止することができる。この偉人れを阻止した緯
糸は機台の停止棲にメインノズルから噴出させて、サク
ションノズルに吸引することができ、機台は停止してい
るので、メインノズルから噴出された緯糸をゆっくりと
吸引すればよく、確実に吸引可能である。しかも緯入れ
阻止時にカッターを不作動として緯入れミスした緯糸を
メインノズルに繋がったままとしているので、ミス緯糸
の処理も簡単に行える。
糸の供給を停止することにより高速作動することなく緯
入れを阻止することができる。この偉人れを阻止した緯
糸は機台の停止棲にメインノズルから噴出させて、サク
ションノズルに吸引することができ、機台は停止してい
るので、メインノズルから噴出された緯糸をゆっくりと
吸引すればよく、確実に吸引可能である。しかも緯入れ
阻止時にカッターを不作動として緯入れミスした緯糸を
メインノズルに繋がったままとしているので、ミス緯糸
の処理も簡単に行える。
第1図は本発明に係るエアジェツトルームの要部の斜視
図である。 1・・・筬、 2・・・メインエアジェツトノズル、 14・・・検出器、 11・・・押出し部材、
22・・・腕部材、 19・・・サクションノズ
ル。
図である。 1・・・筬、 2・・・メインエアジェツトノズル、 14・・・検出器、 11・・・押出し部材、
22・・・腕部材、 19・・・サクションノズ
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、停止信号によりメインノズルへの緯糸の供給を停止
してミス緯糸に引続く緯糸の緯入れを阻止し、緯糸切断
カッターを不作動状態としてミス緯糸をメインノズルか
ら繋がった状態とし、機台が停止した後に緯入れを阻止
した緯糸をメインノズルから噴出させてメインノズルの
近傍に設置したサクションパイプに吸引し、メインノズ
ルとサクションパイプ間の緯糸を切断し、サクションパ
イプに繋がったミス緯糸をサクションパイプに吸引する
ことを特徴とするジェットルームにおける緯糸処理方法
。 2、ジェットルームを開口状態で停止して停台直前に緯
入れされた緯糸を自由な状態とし、押出し部材を前記緯
糸と織布との間に自動的に挿入して該緯糸を織布から引
離し、引離した緯糸をサクションパイプに吸引除去する
特許請求の範囲第1項記載のジェットルームにおける緯
糸処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630985A JPS6228445A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | ジエツトル−ムにおける緯糸処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630985A JPS6228445A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | ジエツトル−ムにおける緯糸処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228445A true JPS6228445A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH043459B2 JPH043459B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=15828950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16630985A Granted JPS6228445A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | ジエツトル−ムにおける緯糸処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129084U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-15 | ||
| JPH036482U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-01-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921757A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-03 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムの緯糸除去装置 |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP16630985A patent/JPS6228445A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921757A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-03 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジエツトル−ムの緯糸除去装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129084U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-15 | ||
| JPH036482U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-01-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043459B2 (ja) | 1992-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |