JPS62284846A - 柱脚用金物及びその固定構造 - Google Patents

柱脚用金物及びその固定構造

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JPS62284846A
JPS62284846A JP12579686A JP12579686A JPS62284846A JP S62284846 A JPS62284846 A JP S62284846A JP 12579686 A JP12579686 A JP 12579686A JP 12579686 A JP12579686 A JP 12579686A JP S62284846 A JPS62284846 A JP S62284846A
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武雄 石原
千田 信彦
正治 松井
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Nippon Chuzo Co Ltd
JFE Engineering Corp
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Nippon Chuzo Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明(よ、土木建築構造物において、鉄骨柱が固定さ
れアンカーボルトによってコンクリート基礎に固定さる
、柱脚用金物及びその固定構造に関するものである。
〔従来の技術〕
土木建築構造物におけろ鉄骨柱(以下柱という)は、一
般にコンクリ−1・基礎上に建てられろことが多い。こ
の場合、柱の材料強度はコンクリート基礎のそれに比べ
て10倍以上も大きいので、柱に生じた応力をコンクリ
ート基礎に分散して伝達するため、柱の下端部が固定さ
れた柱脚用金物をアンカーボルトによりコンクリート基
礎に固定するようにしている。
このような柱脚用金物には各種のものが提案され実用に
供されているが、その−例として特公昭56−3042
5号公報に開示された発明がある。この発明は第6図及
び第7図に示すように、方形の底板2の上面に柱6の断
面形状よりや−大きい突出部3を設けると共に、底板2
にアンカーボルトに嵌合するための穴5を有する台座4
を設けたのものである。
上記の柱脚金物1は、工場等において突出部3の上端部
外周と柱6の下端部とを溶接7し、両者を一体に固定し
て工事現場に運搬し、柱脚用金物1の台座4に設けた穴
5をコンク「ノート基礎に植設したアンカーボルト8に
嵌合してナツトで固定するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
周知のように、土木建築構造物の柱には、軸方向圧縮力
と曲げ(転倒)モーメント及びせん断力の3つの応力が
生じるが、この中でも通常のピルにおいては曲げモーメ
ントが支配的である。このため、曲げモーメントに抵抗
するアンカーボルトはできるだけ柱脚用金物1の外側、
すなわち突出部3から離れた位置に取付けろことが必要
である。
しかしながら、アンカーボルトを突出部3から離れた位
置に取付けろためにはそれだけ底板2を大きくしなけれ
ばならず、かつ上記のような柱脚用金物1は型鍛造又は
鋳造によって製作されろ場合が多いため、底板2の大形
化と相俟って重量が大となり取扱が面倒であるばかりで
なく材料費も嵩むため高価になる。さらに、底板2を大
きくすると、柱脚用金物1を敷地ぎりぎりに設置しても
柱6は境界線から離れて内部になり、このため敷地を有
効に利用できない等、多くの問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、 底板に上部が柱の外形に対応した形状に形成され下部が
該上部より小さく形成された断面ほゞ逆台形状の柱固定
部の下部を固着すると共に、前記柱固定部の固着部内側
において前記底板に穴を設け、前記底板と柱固定部との
間に複数のリブを設けると共に前記底板にアンカーボル
トに嵌合する複数の嵌合穴を設けてなる柱脚用金物。及
び底板に上部が柱の外形に対応した形状に形成され下部
が該上部より小さく形成された断面はぼ逆台形状の柱固
定部の下部を固着すると共に、前記柱固定部の固着部内
側において前記底板に穴を設け、前記底板と柱固定部と
の間に複数のリブを設けると共に前記底板にアンカーボ
ルトに嵌合する複数の嵌合穴を設けてなる柱脚用金物を
有しミ該注脚用金物をスペーサ等を介してコンクリート
基礎上に配設して前記各嵌合穴にアンカーボルトを嵌合
して固定すると共に前記柱固定部内に内部アンカーボル
トを挿入し、前記コンクリ−1・基礎と柱脚用金物の底
板との間及び柱固定部内にモルクル等を充填してなる柱
制御用金物の固定構造を提供するものである。
〔作用〕
本発明の柱脚用金物は、底板に設けた嵌合穴に各アンカ
ーボルトを嵌合すると共に、柱固定部内に内部アンカー
ボルトを挿入してこれらをモルタル等で一体に固定する
〔実施例〕
第1図は本発明に係ろ柱脚用金物の実施例の平面図、第
2図はそのA−A断面図である。両図において、11は
鋼板からなる底板、12は上部がこれに固定される角管
状の柱の外形に対応した角形形状で、下部がこれより小
さい角形形状に形成された断面ほゞ逆台形状、の柱固定
部で、下端部は底板11に溶接等により固定されている
。13は柱固定部12の上端部形状に対応して底板11
に貫設された穴である。14は底板11と柱固定部12
との間に固定された多数のリブで、両者を補強するため
のものである。15は底板11とリブ14の間に設けら
れたアンカーボルトへの嵌合穴である。
第3図は本発明に係る柱脚用金物10のコンクリート基
礎への取付は構造の一例を示す断面図で、第1図、第2
図と同じ部分には同じ符号を付しである。19は柱脚用
金物10の各嵌合穴15に対応してコンクリート基礎2
0に埋込まれたアンカーポル)・で、図には2本だけ示
しである。21は柱脚用金物10の穴13に対応してコ
ンクリ−)・基礎20に埋込まれたヘッド付の内部アン
カーボルトで、図には2本示しであるが、1本以上であ
ればよい。17は柱固定部12の上端部に溶接によって
固定された柱、18は柱17の下部に設けたモルタル等
の注入穴である。
いま、コンクリ−1・基礎20上に、スペーサ、楔等を
介して一定の距離を隔て5柱17が固定された柱脚用金
物10を配置し、底板11に設けた各嵌合穴15をそれ
ぞれアンカーボルト19に嵌合すると共に、穴13を内
部アンカーボルト21に挿入する。この状態で柱脚用金
物10の位置及びレベルを1[し、アンカーボルト19
のナツトを締めて固定する。
次に柱17に設けた穴18から、コンクリート基礎20
と底板11との間及び柱取付部12内にグラウトモルタ
ル等22を注入してこれらの空間に充填し、柱脚用金物
10をアンカーボルト19、内部アンカーボルト21と
共に、コンクリ−)−基礎20に強固に固定する。
本発明に係る柱脚用金物10は、上記のように多数のア
ンカーボルト19の及び柱固定部12内に突出したヘッ
ド付内部アンカーポル)−21によって固定されており
、かつ、柱固定部12の下部を上部より小さく形成して
ので、内部に充填したグラウトモルタル等22が三軸圧
縮状態となって強度を増し、内部アンカーボルト21の
効果を一層増大させて剛性を高めることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、本実施例で
は底板11を厚くすると共に、柱固定部12の下部を厚
くし上部を薄くして、上下方向における断面係数がほぼ
等しくなるように鋳造等により構成したものである。
また、第3図の例では、内部アンカーボルト21をコン
クリ−1・基礎20に埋込んだ場合を示したが、第5図
にしめすように、有底裁頭円錐状の部材24の下面に多
数の異形鉄筋、ヘッド付きアンカーボルト等を固着した
固定部材23内に、少くとも上部にヘッドを備えた複数
本のアンカーボルト21aをその上部が部材24から突
出するように固着し、これをコンクリ−1・基礎20の
柱脚用金物10の穴13の真下に埋込んで、内部アンカ
ーポルI−21aを柱脚用金物10の柱固定部12内に
突出させるようにしたものである。このように構成する
ことにより、内部アンカーボルト21aの強度を増すと
共に、その長さを短くすることができる。
上記の説明では、柱脚用金物10に設けた柱固定部12
は上下とも四角形に形成した場合を示したが、上部は柱
17の形状の対応させることが必要であるけれども、下
部は四角形以上の多角形、円形等にしてもよく、またリ
ブ14、嵌合穴15の位置や数も適宜変更することがで
きる。
〔発明の効果〕
上記の説明から明らかなよゴに、本発明によれば柱脚用
金物を小形かつ軽量化することができ、また材料費を節
減できろばかりでなく、底板を小さくできるので、これ
に固定する柱を境界線に近接させることが可能となり、
敷地面積を有効に利用することができる。また柱を固定
する柱固定部の下端部を上部より小さく形成し、この中
に内部アンカーボルトを配置してグラウトモルタル等を
充填したので、三軸圧縮効果により外部アンカーボルト
と相俟って柱脚用金物をコンクリート基礎に強固に固定
することができる等、実施による効果顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の平面図、第2図はそのA−A断
面図、第3図は本発明に係ろ柱脚用金物の固定状態の一
例を示す断面図、第4図は本発明の他の実施例、の縦断
面図、第5図は第3図に示された発明に実施することの
できる固定部材の一例の斜視図、第6図は従来の柱脚用
金物の一例を示す平面図、第7図(よ一部を断面で示し
たその正面図である。 10:柱脚用金物、11;底板、12:柱固定部13:
穴、14: リブ、15:アンカーボルトの嵌合穴、1
7:柱、19:アンカーボルト、20: コンクリート
基礎、21.21a: 内部アンカーポルl−122:
 グラウトモルタル23:固定部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底板11に上部が柱17の外形に対応した形状に
    形成され下部が該上部より小さく形成された断面ほゞ逆
    台形状の柱固定部12の下部を固着すると共に前記柱固
    定部12の固着部内側において前記底板11に穴13を
    設け、前記底板11と柱固定部12との間に複数のリブ
    14を設けると共に前記底板11にアンカーボルト19
    に嵌合する複数の嵌合穴15を設けてなる柱脚用金物。
  2. (2)底板11に上部が柱17の外形に対応した形状に
    形成され下部が該上部より小さく形成された断面ほゞ逆
    台形状の柱固定部12の下部を固着すると共に、前記柱
    固定部12の固着部内側において前記底板11に穴13
    を設け、前記底板11と柱固定部12との間に複数のリ
    ブ14を設けると共に前記底板11にアンカーボルト1
    9に嵌合する複数の嵌合穴15を設けてなる柱脚用金物
    10を有し、該柱脚用金物10をスペーサ等を介してコ
    ンクリート基礎20上に配設して前記各嵌合穴15にア
    ンカーボルト19を嵌合して固定すると共に前記柱固定
    部12内に内部アンカーボルト21を挿入し、前記コン
    クリート基礎20と柱脚用金物10の底板11との間及
    び柱固定部12内にモルタル等22を充填してなる柱脚
    用金物の固定構造。
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